1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 007.こんなことでお金もらって..
2020-11-03 14:53

007.こんなことでお金もらっていいの?

中心となっている話題は、自己表現とお金の循環についてです。

「風の時代って何したらいいの?」という質問から

・自己表現をする!
・持っているスキルなどをアウトプットをする!
・箸にも棒にもかからないものがお金になる

・自己表現でお金をもらうことについて
・お金を循環させるということ
・循環さえつかめば、応用がきく

とにかく!なんでも良いので自己表現をしてみてください。
風の時代は特に大切になります。

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:09
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、SPOGリアルスピリチュアリストの橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
第4回には、これからの風の時代についても、いろいろとお話を伺ったんですが、
もう少しそのあたりも詳しくお話を聞いてみたいなと思ったんですけど、
その風の時代になって、どういったところを心がけるとか、どういった活動をするといいとか、
そのあたりって、もっとあれば教えていただければと思います。
はい。活動についてはすごく大事というか、意識をするといいのが、
やっぱり自己表現なんですよね。自己開示でもいいんですけど、
自分で、自分をアウトプットするって言ったらいいのかな、自己プロデュースでもいいんですけど、
そういうのがすごく大事で、わかりやすいのは、YouTubeで、
なんか今、YouTuberの人っていっぱいいらっしゃるじゃないですか、
なんていうのかな、大人っていうか、私たち世代の人からすると、
箸にも棒にもかからないものがお金になるみたいな時代なので、
え、これが?みたいな、これにお金が?みたいなことが起こる時代なので、
それって、じゃあ何がそれを起こすの?っていう根っこにあるものは、
やっぱりその人が持っている何か、趣味での表現でもいいし、
それは歌でもいいし、何かを作るでもいいし、文章を書くでもいいし、
なんかこう生活スタイルが情報発信になったりする人もいる。
なので、自己表現してアウトプットしていくことはすごく大切なんですね。
めちゃくちゃ大事です。
確かに、ちょっと前からインターネットがやっぱり普及し始めたから、
その辺も手軽にできるようになったっていう時代の背景もあると思うんですけど、
よりそういったこれからの時代はアウトプットしていくっていうことになっていくんですね。
そうなんです。
あの、情報もね、言っとき、それこそ10年前ぐらいは、
その情報がお金になる時代みたいな感じであったんですけど、
今や情報が無料になる時代じゃないですか。
03:02
そうですね。
その中でね、本物とフェイクとみたいな問題とかはあると思うんですけど、
でもやっぱり自分の発信、自分発信を丁寧にやっていくというか、
それが大事、プレゼンテーションというか、
本当にそれをどんな形でもいいので、
なるべくお金はもらう形で始められることをおすすめします。
そうなんですね。
じゃあそれはそんなに高い金額じゃなくてもいいけど、
お金をもらって情報をちゃんと提供するっていうことって大切になってくるんですね。
すごく大切です。
あの、うちの受講生でも占いをやったり、
リーディングをやったり、同じようにリーディングをお仕事にしたいっていう人がいるんですけど、
やっぱり最初のハードルって、なんか値段がつけられないっていうやつなんですよ。
ありますよね。これを本当にお金もらっていいのっていうようなハードルありますね。
しかも、ものがないじゃないですか。見えないものを扱っていて、
情報も、なんかこう、なんていうの、証明するものが少ないっていう、
エビデンスがあんまりないみたいなものだから、
なんかこう、みんな躊躇するので、
まあそれはお金のブロックとか考え方とか、いろんな複合してるのはあるんですけど、
みなさんに、なるべくお金をもらってねって進めるのは、
2つ理由があるんです。
やっぱり、1つ目は、自分のため、まずは。
まずは、自分のために。
自分の何のため?利益のためなの?じゃないんです。
自己価値のためなんです。
お金をもらうことによって、自分にちゃんと価値があるっていうふうに思えるようになってくるっていうことですかね。
なんかね、価値とお金っていうのをどうしてもリンクしちゃうんですよね。
日本人ってすごい自己価値が他の外国の人より低いっていうデータも出ていて、
アメリカとか中国とか韓国は80何%、若者対象なんですけど、80何%のところ、
日本人は40何%みたいな。
だいぶね、比較すると低いですね。
そうなんですよ。
なので、知らず知らずのうちに、人より抜きん出ちゃいけない。
目立っちゃいけないっていうのとかもあったりするので。
あの、なんていうのかな、自分に価値がある、存在として能力として価値があるっていうのを、
06:00
やっぱりこう、なんていうのかな、思えない人が多いっていうのもあって、
やっぱりその値段をつけるっていうのは、
まあ本当ワンコインでもいいっていう話を受講生にはするんですけど、
もう本当にワンコインでもいいから、お金を払ってもらう。
で、それはお金じゃなくてももちろんいいんです、別に。
なんでもいいんですよ。
その、対価としていただくっていうことは、自己価値をちゃんと育てる、守るっていうために必要。
で、2つ目は、私はこっちの方が個人的にはとっても重要と思っている考え方で、
相手の方に、こう、相手の方、例えば無料でやりますってなったら、
相手の方に支払いの能力がないっていう暗示がそこに入ってくるんですよ。
なるほど。それぐらいの金額払えないんじゃないかと思って対応してしまうっていうことですね。
そうなんです。それが、あんまりピンとこないと思うんですよ。
なんかわかったようでわからんななんですよ。
これが、社会的にもいろんな暗示がかかってるっていうところに繋がるんですけど、
私たちってやっぱり、昭和世代なので、いろんなことを親から社会から着せられて、囲われて生きてきているから、
なんかそれが普通になって、おかしなことって思えないんだけど、
なんか、はたから、はたからって諸外国から見ると、あれ?それって変だなってあると思うんですよ、いっぱい。
そういう案に示されている、案にかかって、なんか受け取っているものって非常に多くって、
例えば、私が岡田さんをなんか見ます。無料でいいですってなった時に、お友達とかね、そういうのはいいんですけど、
なんかこう、そんなイベントとか仕事上でそうなった時に、なんていうのかな、
これなら、ただでいいですよ、みたいな。でもその、もちろんサービスとしてつけるのはいいんですけど、
そこに、なんか自分の中で、自分を下げる、比喩するとか、自己価値、尊重が低い状態から、それを発している場合に関しては、
やっぱり自分を傷つけるし、で、岡田さんに支払い能力がないなんて、これっぽちも思うわけないんだけど、
でもそれを岡田さんに言うっていうことは、自分主体で言っているかつ、
岡田さんには、岡田さんはそれを支払う能力がないんですよって示してるっていう、二重になんかおかしなことをやってるっていうふうになるんです。
そうか、その感覚を変えていかないといけないっていうことですかね。
09:01
そうなんです。その感覚を変えていくと、本当にお金が循環してるっていうことが今度見えてくるんです。
だから、それが分かった上で無料っていうのは、それOKだと思います。
なるほど。これって、第4回でお話しいただいた、その風の時代っていうことにも関わってはくるんですかね。
関わってきますね。
そうなんですね。やっぱりそういった、いろいろ循環するというか、風のようになっていくっていうのは、これからますます進んでいくっていうことなんですかね。
そうですね。なので、物として持ったり渡したりっていうよりも、そこにやっぱり流れている何かをどう使っていくか。
ただ、そこは本当にお金じゃないところになっていくんですけど、
やっぱり時代の移り変わりの途中って、急にお金なしの世界にしようって言ったら、みんな戸惑うじゃないですか。
なんかね、やっぱり徐々に変わっていくものなので、今の段階だと、なるべく自己発信のところには、お金じゃなくてもいいけれども、何かその、ちゃんとエネルギーとして循環するように、自分が枯渇しない。
じゃあ、そこを回していくというイメージを、ちゃんと持っておくことが必要で、それはもしかしたらお金という電子的なものでもいいですし、何か自分としての能力だったりとかサービスでもいいけど、それを相手にまた渡すっていうことで、それをぐるぐるぐるぐる回していくような世の中を作っていくっていうことなんですね。
そうなんですよね。その感覚を体感で得るには、お金が楽、楽っていうか分かりやすい。やっぱりみんなね、感覚として持ってますね。
あと、大きさの代償も分かりやすい気がするんですよね。だからお金だと金額で大きなエネルギーが流れてる様子も分かるので、そうするとこれはすごい価値のあるものが渡ってきたんだとかっていうふうな感覚にもなりやすいのかなと思ったんですけど、やっぱりそういうのもありますかね。
そういうのもありますね。だから数字、お金はただの数字って話をよくするんですけど、数字っていうところで言うとお金じゃなくて、例えばメルマガの読者登録数とか、あとコミュニティ数とか、でも質が問われるんですよ。
じゃあ、多ければいいの?っていうのがいいね。今までもいろいろ言われてますけど、やっぱりそこで風の時代に大切になるのは質。何を吹かせていくかっていうのがすごく大切になってくるので、理想を言えばね、みんないいな、そうしたいよねって思うけど、
12:04
リアルで自分は何ができるんだろうってなった時に、まず自己発信。自分から何かを世の中に、あるいはたい人でもいいんですけど、出していく、発信していく。出したら入ってくるのが循環なので、入ってくるのがお金なのか、何なのかっていうのはそれは決めたらいいこと。
ただ、最初はつかみにくいので、その循環の感覚って。お金でやるとつかみやすいよっていう、そういう話になるんです。
今までだと、あまり考えなくても、普通に仕事をしてこなしてればいいっていうところから、自分でいろいろ考えて、これが価値あるかなとか、そういう考えながら発信して、ちゃんと受け取ることも考えてっていうことで、結構頭使おうかなと思ったんですけど。
頭使いますね。
いろいろやらなきゃいけないですね。
そうですね。そこで、知性。風邪って知性っていう意味合いも入ってくるので。
なるほど。そこもやっぱり関係していって、一人一人そういうこともしっかり考えていきながら、世の中に貢献していくというか、出していく必要があるんですね。
そうなんですよ。クラウドファンディングっていうのがわかりやすいと思うんですけど、これやりたいから助けてくださいなんだけど、でも助けてくださいってもらうだけじゃなくて、応援してくれたら代わりにこれをお礼で差し上げます。
コントラクトっていうか、合致してるわけじゃないですか。
ウインウインっていう表現もあるけど、なんかコミットしてる。コミットしてるからこそ、それが膨らんでいけば大きな力になるし、またそこで出来上がったものが次の渦を作っていくみたいな。
いろいろこれからの時代のところが少しわかったんじゃないかなと思うので、ぜひ今回も参考にしていただいて、皆さんもアウトプットぜひしていただければなと思います。
ぜひしてみてください。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
14:53

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