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ペスハムとクラのハムクラジオ
こんにちは、ハムです。
今日はですね、5000回再生と2000いいねですね、
皆様本当にありがとうございますという配信ですね。
合わせて、記念というか、もう作ってはいたんですけれども、
レモンをですね、演奏しましたので、
この前にですね、1個前に投稿してますので、
この配信の後にですね、こう聴けるような感じにしたいかなというふうに思います。
ちょっとこのレモンの話をですね、させていただきたいかなというふうに思うんですけれども、
このレモンっていう曲はですね、
僕が本当にポップスに舞い戻ってきた曲のきっかけになった曲でして、
というのもですね、
2012年に社会人になってオーケストラに入ってからずっとクラシックばっかり聴いてたんですよ。
ほとんどですね、J-POPは最近の曲で聴いてなかったんですけれども、
2018年とかですかね、この曲をふとしたきっかけで聴いて、
そこからですね、ポップスを聴くようになって、そこからポップスを今演奏しているということなんですよね。
そしてこのレモンでヨネズケンシさんを知ったんですね。
今ではもうね、国民的なスターですけれども、
この曲でたぶん一気に有名になったんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
そのヨネズさんがハチさん、ドイツ人物だということに気づいて、結構衝撃が走ったんですよ。
ハチさんって誰っていう人はですね、ちょっとこの先の話聞いてみていただきたいというふうに思うんですけれども、
ちょっと僕のですね、音楽の返力っていうほどでもないんですけれども、
高校生とかの頃は普通にミスチルとかいっぱい聴いてたんですけど、
大学生になってですね、ずっとボーカロイドにハマってたんですよ。
いわゆるニコニコ動画、ニコチューですよね。
ボカロっていうやつですね。
これにずっとハマっててですね、その話をしだすとちょっと長くなっちゃうので、
その中で自分が一番好きなボカロを作っている人の一人がハチさんだったんですね。
社会人になってからですね、ちょっとボカロとは離れてしまって、
ずっとその後はクラシックを聴いてて、戻ってきてというような実は返力なんですね。
このハチさんがですね、ヨネズさんとドイツ人物ということで、
まだまだですね、世のヨネズ剣士を知られてない頃はボカロの曲を作ってたんですね。
ヨネズさんをハチさんという名前で。
ハチさんの曲はですね、今でも実はYouTubeに上がってるんですけれども、
今のヨネズさんの曲よりもですね、結構どっちかというとダークな雰囲気の曲が多くて、
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人を選ぶかもしれないんですけれども、かなりですね、ハマる人はハマると思うんですよね。
ちょっと概要にその今YouTubeに上がってる曲だけですけどね、ちょっと目どれを貼っておくので、
もし興味あったら聞いてみていただければというふうに思います。
このレモンって曲も人との別れとか死に対する曲になっているので、
若干暗めな、かなり暗めな曲ですよね。
なんですけどもやっぱり個人的にはメロディーとか含めて大衆向けというか、
なんか万人受けするようなものになってるなと。
もっと濃い感じの曲がハチさんが書いているような感じですね。
なので僕の中のイメージはそのハチとヨネズを繋ぐ曲というようなイメージがありますね。
もちろん今のヨネズさんの曲もすごい好きな曲いっぱいあって、
別にそういうダークな曲じゃないと好きじゃないというわけじゃなくてなんですけれどもね。
その話はちょっとまたしていきたいというふうに思います。
あとそのレモンっていうキーワードがですね、
昔の詩人なんですけれども高村幸太郎さんの知恵故障という詩があって、
そこにレモン愛歌っていうですね、一番有名なところですけれども、
その最愛の知恵故さんという高村幸太郎さんの妻を引き取る、息を引き取るときにですね、
このレモンというところが出てくると。
結構教科書とかにも出てきて、そういうちょっと記憶でしかないんですけれども、
そこが僕は結構思い出されて、
レモンと人の詩というところが結びつくところがありますよねというところです。
この曲もですね、ハムの曲置き場でですね、置いてあって、
今無料でダウンロードできるようにしてますので、
ぜひですね、ちょっと興味ある方はダウンロードしていただければというふうに思います。
はい、それでは続けるという感じになりますが、レモンですね、お聴きください。