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始まりました。けびん&ハムのドキドキコラボLIVEという事で
あ、ひなちママこんばんは。早速ありがとうございます。
まずはTwitterにシェアシェアしますと。
こんばんは。なつねこさんこんばんは。ありがとうございます。
ちょっとね、けびんさんが来るまでとは、来ていただきましたね。ありがとうございます。
これどうやればいいんだっけ。
えーっと、招待ですね。これで、これですね。
けびんさん多分、入っていただけたら。
あ、入っていただけましたかね。
聞こえますか。
こんばんは。
こんばんは、けびんさん。
あ、ハムさん初めまして。
話は初めましてですね。ありがとうございます。
聞こえてますかね。大丈夫ですか。
これ大丈夫です。バッチリ聞こえてます。
ありがとうございます。
ちょっと皆さんBGMがなんかうるさいとかもしあったら、ぜひおっしゃっていただければと思います。
音量とか大丈夫そうですかね。
あ、けびんさんの声は僕はよく聞こえてるので。
あ、本当ですか。
皆さんも何かもしあればコメントでおっしゃっていただければと思います。
ありがとうございます。ご招待いただきまして。
いえいえいえ、こちらこそ無理。3月の年度末のお忙しい中にちょっと8時半のスケジュールでお願いしちゃって。
あれ、娘さんはもう寝ちゃってます?まだ起きてます?
あ、いつも。あ、なつねこさんもいらっしゃいますね。
なつねこさん、そうですね。なつねこさん。
のんさん、ひなちままさん。いつもお見かけする方々がいらっしゃっていただいて。
そうですね。
あ、ととさんもありがとうございます。
ととさん、しろたぬきさんいらっしゃってますね。
金版のこんなゴールデンタイムに。
そうですね、8時半。
ありがとうございます。
結構ね、時間的にはいつも9時半から僕は演奏ライブをやってて。
はい、そうですよね。
昨日寝落ちしてすっぽかしちゃったんですけれども。
あの、配信聞いて。
はい。
まあ、そんな時もありますよ。
まあ、もうすいませんっていう感じですね。
いえいえ。
いつもそういった子供を寝かしつけをしてやってるので、ほんとさっきちょうど寝たところでっていう感じでした。
結構早く寝られるんですね。
03:01
そうですね。早いですか、やっぱり。
早い。うちも結構早く寝かしつける方なんですけど、頑張って。
でも最近体力がついてきたのか、結構寝なくなってきまして。
あ、ほんとですか。
はい。多分一個違いだと思うんですけどね。
そうですよね。昼寝ってまだしてます?
昼寝してます。なるべくするようにさせていて。
ちょうどあれですよね、一個違いの年だとだんだん昼寝しなくなってくるみたいな。
そうですね。もう最近うちがちょうど昼寝嫌だよとか言うようになってきて。
そうなんですよね。昼寝をさせすぎるとまた夜寝なくなって、すごい夜つらい状況になるみたいな。
そうですよね。すごいわかります。
うちはもう昼寝をしなくなるのがすごい早くて。
多分2歳ちょっとぐらいでもう昼寝させてたんですけど、もう夜寝なくなっちゃって、もういいやって昼寝させなくなって、
そっからもうこれぐらいですね、7時から8時ぐらいにはもう寝ちゃうみたいな。
あ、でもそれはそれで早く寝てぐっすり、夜寝てくれるんだったらいいですよね、それはそれで。
おかげさまでライブできてるので、寝たらあとはもうやるぞっていう感じでいろいろできますので。
そうですよね。あ、ゆかさんもお越しいただきまして、この後演奏ということで準備のお忙しい中ありがとうございます。
ありがとうございます。すごいいっぱい来ていただいてる。
わーすごいですね、嬉しいですね。
きねさん、ゆうりさん、リケールさん、めつ猫さん、すごいですね、ありがとうございます。
ゆかさんはね、先日配信で僕らのライブを紹介してくださったんですよね。
そうですね、はい。
この後21時半からゆかさんのほうでライブをやられるんですけれども、ぜひね、僕らも終わったらゆかさんのほう行きたいと思いますし。
もう打ち上げですよね、もう第2回目が圧倒的だったので。
あ、そうだったんですか、僕ちょっとそれ行けてなかったんですけれども。
いやーもうすごかったので、もう今回もほんと楽しみです。
あ、そうなんですね。
いやなんかね、ゆかさんのライブ配信で僕らなんかこう、終わったーみたいな感じのテンションで行けるっていう。
前座という感じで。
そうですね、前座ですね。
ぜひぜひお楽しみいただければ。
実はあれなんですよね、全然話どんどん逸れていっちゃうんですけど、ゆかさんを知ったのも、実はケビンさん経由なんですよ、僕。
06:03
見たですね、昨日コメントで見させていただきまして、すごい嬉しかったです。
そうなんですよね、結構前ですけどもね、大切な配信者さんをご紹介してますということで、ゆかさんをご紹介されてて、
初めてドスタイフで聴いた音楽の方がゆかさんだったんでしたっけ?
あ、そうです、はい。
多分ほぼ同時期ぐらいに始め、僕去年の10月なんですけれども、ほぼ同時期ぐらいからやられていて、
僕音楽を配信するので、同じようなミュージックのカテゴリーで見ていて、ゆかさんが一番最初に目について聴かせていただいて、
うわ、すごいドスタイフのレベルって思ったんですよね、そこで。
すごいですよね、それはね。
いやーもうほんとに一番最初に聴いたのがゆかさんだった、ほんと一気に盛り上がるというか、なんか期待が高まりますよね。
そうなんです、逆にあれ、僕なんかで配信していいのかなっていうのも同時にその時思って。
そうなりますよね、なんかでもほんとにスタイフってそういう意味では、ほんとゆかさんみたいなプロの方もいらっしゃるし、
もうほんと趣味で、ちょっとやってみてまだ怖いんですけどみたいな感じで配信される方もいるっていうのがほんとに素晴らしいなって思いますね。
そうですね、でも音楽のカテゴリーに関してはもうそうじてスタイフってすごいレベル高いんじゃないかなって思ってるんですけど。
あーまあ確かにね、ほんとにやっぱり世の中、音楽できる人すごいいらっしゃるんですねって感じですよね。
そうですね、もう発信してないだけで多分すごい方はゴロゴロいらっしゃるんじゃないかなって。
なんかね、やっぱりYouTubeとかだともうどうしてもね、トップのプロの人とかっていうのが年寄りになっちゃうから、なかなかね、忍びに当たらないというかね、っていう人が多いと思うんですけれども。
そうですね。
やっぱスタイフだとね、そういう方々の配信を本当に当たり前のように聞けるっていうのは楽しいところですよね。
本当にハムさんの配信でおっしゃっていた、スタイフは凡人が輝ける世界って言うんですかね。
もうそれを本当に感じてるんで、僕も凡人代表として頑張りたいなと。
いやもう本当にね、我々凡人がここまでね、いろんな人に聞いていただけるっていうのは本当に素晴らしいなっていうふうに思いますよね。
ということで改めてなんですけれども、ほとんどケビンさん、皆さん知ってらっしゃると思うんですけれども、改めて自己紹介というかどういうことをされているかってお話いただいてもよろしいですか。
09:05
ありがとうございます。ケビンと申しまして、関西に住んでまして、一応アコギでミスチュールを弾き語る人というチャンネルで、
Mr. Childrenの曲ばっかりをですね、アコギ1本でちょっと弾き語りで配信するというチャンネルをやっています。
はーい。
はい。
私ハムは皆さんご存知の方が多いと思うんですけど、真っ暗いネットをしてまして、
真っ暗いネットの自分の伴奏に乗せて話すっていうのは結構多くなってますけれども、
そういう話と真っ暗な情報をしているというようなところなんですけれども、
あれですよね、僕自身本当にミスチュールが元々好きだったっていうのもあるんですけれども、
まずこのアーティストを完全特化させている弾き語りのカバーのチャンネルって、多分なかなかなくないですか。
そうかもしれないですね。確かに言われてみると。
人気曲とかをもちろんやってらっしゃる方はたくさんいると思うんですけれども、
なんか一つのアーティストに特化してっていうのは少ないかもしれない。
そうですよね。ぶっちゃけ多分ネタ切れになるんじゃないかっていう恐れがみんなあると思うんですよ。
僕もけみさんのお話を聞いてて、すごいいろんなところやられてて、ミスチュールも本当に曲あるしまだまだいっぱいあると思うんですけど、
このままけみさんミスチュール特化して大丈夫なのかなみたいな心配をちょっとだけ抱きしながら聞いてるところもあるんですけれども。
そこで言うと、一応僕ミスター・チュルダニの曲は多分全曲、今まで発表された曲多分全曲知ってるので、
弾けないは別として、結構難しい曲も多いんですよ。ミスター・チュルダニってギター1本で作ってないので、
さくらさん自身もピアノも弾かれますし、あくまでメロディーを口ずさんでそこからバンドで作ってる曲とかもあるので、
ギター1本で再現するのがすごい難しい曲もたくさんあるんですけど、
ただ今まで発表された何百曲っていう曲はすべて知ってるので、たぶん1年ぐらいはネタ限りは長いんじゃないかなと思ってます。
いやーすごいですね。全部知ってるっていうのがまた。
12:01
これはもうミス・チュルは本当にすべからく聴いてきたぞっていう自負があるというか。
やっぱり僕も最初に出会ったのは小学校、高学年の時で、
本当に修学旅行のバスの中で流す曲を決めるぞっていう回で、
友人が持ってきたトゥモロ・ネバ・ノーズっていう曲の新曲を聴いて、初めてミスター・チュルダニっていうものを知って、
そこからなので、すごいハマって聴いてた時もあったり、新曲だけサラッと聴いて別のアーティストにハマってた時とかもあるんですけど、
でもそうして今この年になるまでずっと長年聴いてきたっていう感じですかね。
そうなんですね。
トゥモロ・ネバ・ノーズはあれ程度、何作目ぐらいですか。結構発表されてからのものですけど、そこからまた遡って。
はい、そこから遡って聴きました。
ファンになったのはトゥモロ・ネバ・ノーズではなくて、
ハナ・メメント・モリーっていう曲が、当時ワンコインで、その曲だけB面とかなくて、1曲だけ入って500円で発売されたんですけれども。
なるほどなるほど。シングルでカップリングと2つありましたからね。
カップリングはなかったんですよね、ハナだけ。
ハナだけは1曲のCDだったと。
そうですそうです。
それを聴いてからファンになって。
で、ハムさんちょっと知ってるか。僕より多分若い世代だと思うので、知ってるかわかんないですけど、
当時MTVっていう、ミュージックの新しい新曲の、洋楽も日本の曲もそうなんですけど、プロモーションビデオばっかり流れてるチャンネルがあったんですけど、ご存知ですかね。
テレビのチャンネルですか。
テレビのBSかCSかどっちかだったと思うんですけど。
うちはもう完全にそういう4ちゃん6ちゃん8ちゃんみたいな世界だったので、BSとかそういうのちょっとなかったんですよね。
そういう番組があったんですね。
番組があったんですよ。MTVっていう番組だったんですけど、ミュージックテレビっていう。
あ、ひなちまんまさんご存知みたいですね。懐かしい。
ひなちまんまはね、世代ですもんね本当にね。
そこで、花めめんと森のプロモーションビデオが流れてたんですね、当時。
なるほどなるほど。もうPVがあったんですね、その頃から。
15:01
PVがあったんですよ。これが、今MVって言うんですよね。
それがもうめちゃくちゃ、ニューヨークで撮ってて、ニューヨークの雑居ビルの屋上で、
メンバーがもう本当にバンドで、花の曲を歌うっていう映像なんですけど。
へー。
これが、当時僕中学生だったんですけど、めちゃくちゃかっこよくて。
あ、そうなんですか。
それを見て、あ、ギターやろうってなったんですよね。
おー、そもそもギターを始めるきっかけもミスチルだったと。
そうです。
おー。
花のおかげで、僕は今多分ギター弾いてるので。
おー、すごいですね。花様様ですね、それはもう。
そうなんですよ。
なんで、そういう意味ではもう、僕の中で音楽イコール、ミスチルであって、さくらさんであってっていう感じなんですよね。
なるほど。きっかけであり、成長過程であり、今でありみたいな。
そんな感じです。
すごいですね。あ、そこまで愛していらっしゃるんですね。
やっちさんもMTV見てましたということで。
そうなんですね。やっぱりこの世代的に懐かしいっていうところなんですかね。
この世代だと思います。
その、改めて聞くのもおこがましいような気もするんですけど、改めてミスチルの好きなところ?
好きなところ。
これ言われても困るって感じかもしれないですけど。
いえ、結構はっきり言えるんですよ、僕。
そうなんですか。
ミスチルの好きなところって言われたら、やっぱり僕は、もちろんメロディーもそうなんですけど、歌詞がやっぱ好きで。
で、なんで好きなのかなっていうのを考えたときに、やっぱ歌詞って、僕も例えば書くとしたら、ちょっとかっこいいこと言いたいなとかってなると思うんですよね。きれいなこと言いたいなとか。
でもミスチルの歌詞って、もちろんその時代によって違うんですけど、その負の感情の部分をも一切隠さない世界観っていうか、すごい等身大の人間くさい歌詞で、
人間は誰しも弱い部分があってもいいんだよっていうか、そういう部分をもう歌にしてくれるっていうところが、すごい共感もできるし、本当の意味で励まされるっていうか、きれいごとだけじゃない世界なんですよね。
なんかすごい刺さりますね、それ。なんか僕それを聞いて、ラブ始めましたっていう曲があるじゃないですか。
18:09
はいはい。
なんかあれの歌詞がちょっと思い浮かんだんですけど。
はい。いいですね。
そう、中田のインタビューとか。
はい。携帯でね、夜中まで集まって。
そうそうそうそう。
なんかあの、ね、ラブ始めましたって言って、あーお口に合いましたかっていう風に言うとか、もう発想が追いつかないみたいな世界だと思うんですけど。
なんかその光景とか風景とかその感情とかを全部こううまく切り取って歌詞に入れれる才能だと思うんですよ。
そうですよね。
本当にこう。
情景描写と感情との組み合わせですよね。
そうですね、もう本当にオシャレトロだと思います。なんでもう、本当に歌詞を聞いただけで、なんかその場面が頭の中に思い浮かぶというか。
うんうんうん。
しかもこう、ちゃんとこうリアルに思い浮かぶというか。
ですね。
なるほど、でもそれは本当にわかります。
なんですかね、やっぱり有名な曲なりに多くの人が思い浮かぶような想像しやすい歌詞を書いてるし。
カップリングとかアルバムの曲はもう少し尖った視点での、でもやっぱりこう、なんですかね、描写させるというかイメージさせるみたいなのがすごいありますよね。
本当にそうだと思います。
なるほどなるほど。
僕の世代とかはまだまだその映像の世代ではなくて、やっぱりちっちゃい頃本とか小説とか、そういうどっちかというと映像を想像する世界で育ってきたんで。
うんうんうん。
なのでこう、なんていうんですかね、その歌詞を見てその情景を頭の中でイメージするというか。
うんうんうん。
そういうのにミッシュンの曲はもう本当に特化してるというか。
なので自分の感情も重ねやすいし、自分のシチュエーションも合わせやすいのかなって思うんですけどね。
そういう意味では想像させるっていうのは、このスタイフも僕はすごい感じていて。
はい。
あえて映像を切り取ることによって、もうケビンさんなんてこの超かわいいイラストしかみんなには見えてないわけで。
そうですね、実物が見えてるだけですから。
21:02
僕もね、ちょっと顔を最近あいこう隠してましたけど。
そういう想像とかどういう暮らししてるのかなとか、どういう人が語ってるのかなみたいなものを感じさせるっていうところは、
本当にそういう意味ではちょっと前の、それこそミスチュールが活躍、本当に全盛期で活躍してた頃を思い出させるような雰囲気がもしかしたらあるかもしれないなって聞いてて。
確かにそうですね。
ハムさんとか結構トークメインでやられてるじゃないですか。
はい。
なので、どちらかって身近なところをパーソナリティーなところをイメージしやすいと思うんですけど、
多分僕なんかは環境的な問題もあって、ライブとか全然できてなくて、
で、曲の配信と撮れてエピソードみたいな感じなんで、
多分人間性というか、僕自身のキャラクターっていうのも全然多分あんまりイメージできない謎な感じだと思うんですよね。
そうですよね。ちょっと今日はその謎をちょっとだけ肝解いていきたいなと思っていて。
大したものはできませんけど。
そういうのも含めてちょっとコラボライブかなっていうふうに思ってたんですけど。
娘さんはいらっしゃるんですかね?
そうですね。今2歳10ヶ月になる娘がいまして。
奥さんと3人で今。
はい。そうですね。3人家族ですね。
なんかでも本当に娘さんの前って超優しいパパなんだろうなっていうイメージしかわからないんですけど。
いや、うちはですね、ちょっと特殊で珍しいと思うんですけど、すごい娘がめちゃくちゃママっ子なんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
なんかね、娘さんだとパパ大好きみたいな、パパと結婚するみたいなそういうイメージが。
はい、言うじゃないですか。なんですけど、めちゃくちゃママべったりのママっ子で。
そうなんですか。
そうなんですよ。で、もうちょっとママの真似ばっかり大好きで。
で、僕の前だとどっちかっていうとすごいママ役になりたいんで大人ぶってる感じで。
なるほど、なるほど。
僕にいろんなことを教えたがったりしてくるんですよね。
もうこんなんパパ知ってるみたいな。
じゃあもうケビンさんは生徒さんみたいな感じとか、あと弟みたいなどっちかっていうと。
はい、なんで僕は弟兼ライバルみたいな。
もうママを取り合うライバルみたいな。
ああ、そっかそっか、私の大事なママとお話ししないでよみたいな。
そういう。
24:01
そんな立ち位置ですね、今。
そうなんですね。
本当に娘を持つとどういう感じになるのかなっていうのはちょっとまだまだいろいろ情報収集したいので。
ああ、そういう立ち位置もあるんですね。
うちはちょっと特殊なんで参考になるか分かんないんですけど。
いやいやいや、でも多分あるんじゃないかな。
たぶんね。
たぶんね。
たぶんね。
たぶんね。
たぶんね。
いやいやいや、でも多分あるんじゃないかな。
なんか、スタイフの他の配信者さんでもひたすら怪獣役とかやらされてずっと遊んでるのをライブ配信してるみたいな人とかもいらっしゃるんで。
やっぱお父さん、いろいろ大変だなっていうふうに思うんですけど。
結構、けびんさんはそういう意味ではもう素直な生徒役みたいな感じにいくのか、ちょっと反抗したりしてみたりとか、そういうのは。
どっちも使いますけど、あんまりそんな大人気ない子としてもあれなので。
ママと仲良いのを見守りながら家事をせっせとやるみたいな。
結構、育児と家事って特に休日とかだとお父さんお母さんで別れたりするけど、どっちかというとお母さんが育児やってお父さんが家事やるみたいな感じなんですか?
そうですね、僕も食器洗いから洗濯から回して干してお風呂洗ってみたいな、ほぼほぼやってるんですよ、今。
そうなんですか。
でもそれは決してやれって言われてるからとかじゃなくて、ママにべったりなんで、ママの時間がやっぱないんですよね。
あー、そっかそっかそっか。
なので、率先してそこはちょっとカバーするようにはしてるんですけど、たまにはちょっと逆をやってみたいですけどね、ママが洗いもして僕が娘と遊んでるっていう。
あー、そうですよね、そうそうそう。
結構ね、子供、うちなんかだと本当にママが厳しくてパパが優しい子なんで、土日ぐらいは父親と遊びたいみたいな感じになるんですけど、
そうするともう本当に土日は横にしてやりますみたいな、そういう感じで。
家事は頑張ってやってます。
全然苦じゃないですけどね。
なんか全然ひよりさんも癒やそうな感じが伝わってこないから、すごい楽しんでやってらっしゃるんだろうなっていう感じがしますけど。
27:06
そうなんですよ、僕は結構一人暮らしが長くて、高校卒業してからもずっと一人暮らしで、結婚したのも30代過ぎてからだったんで、十数年もずっと一人暮らしだったので、もう身の回りのことというか、家事はもうお手の物というか。
楽しいですね。
料理とかもされるんですか?
はい?
料理とかもされるんですか?
料理ですか?料理はもう本当に簡単なものしかやらないですけど、例えば朝目玉焼き焼いたりとかウインナー炒めたりとかも、そんなんは全然できますし。
なるほど。そうなんですね。
ちょっとけみいさんの今まで見えてない一面が少し取り出せたのかなっていう気がしますけどね。
なんか娘さん、結構音楽とか興味あったりするんですか?歌歌って。
娘はですね、今歌歌うのがめちゃくちゃ好きで、なんか替え歌にハマってて。
やりますよね、替え歌。分かる分かる。
とにかく童話とか、子供の歌をいっぱい聞かせてるんですけど、その歌の歌詞をママ大好きとか変えて歌うのがなんかハマってて、めちゃくちゃ替え歌が好きですね。
いいですね。ママ大好きって変えるならいいですね。これが多分もう少し大きくなって、男の子だったらもううんこしっこうんこしっこみたいなそういう変え歌になってくるので。
それはね、ちょっとあれ。
かわいいですね、ママ大好きって。
楽器はまだ興味はまだまだあれなんですけど。
ちょっとまだ2歳だとね、これからって感じですね。
そうですね。
うちの子はでも結構楽器何やる楽器何やるみたいなこうしょっちゅう声かけするんですけど、なんか散々ピアノとバイオリンって言ったのがなんかだいぶ嫌になってきたから、ギターって言ったりして。
ギターならいい人いるよみたいな感じで、さっそくけみんさんのミステリーを聞かせたんですけど。
本当に嬉しい。
もっと聞かせる人いっぱいいると思うんですけど。
嬉しいですね。
でもいいじゃないですか、男の子でね。
今またコロナもあってギターブームっていうのもありますしね。
30:01
そうなんですね。結構ね、卓六とかで配信したりとかライブでやったりとかってやっぱりギターあれば自分で完結しちゃいますからね。
そうですね、ギター、僕がもともとアコギって今こそ弾いてますけど、すぐ僕アコギ挫折しちゃって。
僕中学校の時にアコギを買ってもらったんですけど、たまたますごい安い入門セットで2万円くらいで何でもかんでもついてるみたいなギターを父に買ってもらって。
やったらやっぱり安いギターなりの調整も何にもされてなくてすごい弾きにくかったんですよ。
でも指がもうめちゃくちゃ痛くて。
最初は本当にハードルありますよね。
鉄弦を抑えるのが本当に痛くて。
安いギターだと抑えるのも大変になるんですか?
値段っていうよりはちゃんと調整されてるかどうかだと思うんですけど、
本当に未調整のギターって原稿とかすごい高かったりとかするんで弾きにくいんですよ。
なので必ず僕の配信でも前言ったんですけど、ギター買ったら絶対まず調整してくださいねっていうのを言ってて。
もうそれ一つでそこからギターがやれるかやれないかみたいな分かれ道になるんで。
なるほどなるほど。
じゃあやっぱりギターのその後はエレキに行ったってことですか?
そうです。ちょうど僕がギター始めた頃ってもちろん僕ミッチルから入ったんですけど、
それ以外にも本当にバンドブームの世代で、
ビジュアルロックがめちゃくちゃ流行ってて、
グレーとかラルクとかルナシーとかビーズとか名だたるアーティストが。
やっぱり90年代、前半後半ですよね。
みんなどちらかというとエレキソングだったので早々にエレキに僕は持ち替えて。
そうなんですか。
エレキの方が抑えやすかったりするんでしたっけ?
僕はアコギから持ち替えたんでめちゃくちゃ抑えやすかったです。
そうなんですよね。
もうFとかアコギだったら全然弾けなくて音出なかったんですけど、
エレキに持ち替えてアンプでジャーンってやった途端、
全然抑えとか甘いのにFジャーンって出て。
で、うわこんなに簡単なのかって思って、それからギターにドハマりみたいな感じですね。
33:06
やっぱり音が鳴るっていうのは全然大きいですよね自分。やっぱりやる上ではね。
アコギだったらポコポコみたいな。
音抑えても全然出ないよみたいな感じだったんで。
じゃあそこでもうエレキにハマって、そこからもかなりしばらくの間バンドでやってたんですか?
そうですね。僕、高校から軽音楽部っていうのに入ってバンド活動してたんで、
もうその時はエレキギターでビジュアルロックのコピーをするぞみたいな。
そこではじゃあミスチルじゃない曲も含めて。
ミスチルじゃなかったんですよ。僕はバンドでやってたのはルナシーっていうバンドでやってまして、
当時エンドオブソローとかっていう曲とかがすごい流行ってた時代で、
その辺のツインギターで音をハモらせるとかが面白い時代だったので。
結構ルナシーとミスチルもだいぶ経路違う感じですよね。
違いますね。バンドではルナシー弾きながら、個人的にミスチルも聴いてたみたいな。
ギターやボーカルもやらしてたんですか?
僕はボーカルは全然やってなくて、ギター担当だったので。
ギターソロとかで前に出てくるみたいなタイプの人?
そうですね。すごいテクニックとかは全然僕、ギター向いてなくて身につかなかったんですけど、
やってた割には全然上手く弾けないんですけど。
あれすごいですよね。早弾きとかね。
すごいですよね。よくあんま手が動くなって感じですけど。
比較的バンドの中では、円の下の力持ち的な立場で結構いらっしゃる感じなんですね。
結構いろんな方がまたいらっしゃっていただいてる。
ダイズさん。ダイズさんっていう、多分バンドをやられていた方で、SPPの方ですね。
ダイズさんよく歌ってますよね。めっちゃ声高いんですよね、ダイズさん。
なんか自声めっちゃ低いのに、歌ってたらすんげえ高い声出るんですよ。
でもすごい素敵な方ですよね。
田村さんもこんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。田村さんもね、歌の配信されてますし。
結構やっぱり歌をやってる人が多いですね、来ていただいてる方。
36:01
そうですね。嬉しいですね。やっぱり音楽やってる方がこうやって来ていただけると。
じゃあなんか結構バンドでずっとやられたから、そういう意味ではミスチルを作るっていう機会はそんなに結構最近というか、最近ってほどでもないのかもしれないですけど。
バンドでやってる時はなかったんですかね。
そうですね。ミスチルを弾いてっていうのはもう本当に僕社会人になってから、社会人になって、大学卒業して社会人になって、
やっぱり社会人になったらバンドが全然できなくなったんですよ、メンバーとも。
そうですよね。離れてた時間とかもないしね。
会えないしね。就職先でみんな店でバラバラになって。
でもなんかやっぱり趣味があるんですよね。
で、もう一人で自己完結できるのはやっぱりアコースティックギターの弾き語りだろうっていうことになって、そこからまたアコースティックギターを弾くことになって、
それでアコースティックギターをやり直してからミスチルとまた改めてアコースティックギターを弾くことになって、
で、そこからまたアコースティックギターを買い直して。
やっぱりちゃんとしたアコースティックギターを買おうと、社会人のお金もあるしということで。
そうなんですよ。
それでアコースティックギターをやり直してからミスチルとまた改めて歌うっていうこともそこからまた挑戦しようということで。
それ何年前ぐらいですか?
えーと、でも15、12、3年ぐらい前ですよね。
でもそれぐらいの時期に改めてアコースティックギターをやり直したと。
歌う歴は意外とそんなに長くなくて、また12、3年ぐらいのキャリアしかなくて。
それまではもうバンドだから全然歌ってないんですね。
そうです。ギターやったりベースやったり。
へー。
それでっていうのは変ですけれども、本当すごいです。
僕は最初にケビンさんを聞いたとき、本当にミスチルに似てるなって思ったんですよね。
あー、声質ですかね、多分。
声質も似てるんですけど、長く聞いていくとケビンさんならではの良さみたいな。
ちょっとミスチル桜井さんとも違うところがあって、それが個性になってるみたいなところがあったんですけど。
39:01
嬉しいです。
歌い方はもちろん再現性っていうところで影響を受けてると思うんですけど、
僕はモノマネではないので、真似してるつもりはないんですけど、
多分声のトーンとか声の出し方なのかな。多分声質的にちょっと似てるんだと思います。
そうですね。桜井さんも地声も結構、もうちょっと高いかもしれないけど結構近いですもんね。
そうですね。多分キー、僕より高いと思います。
そうですよね。だいぶ地声高いですね、あの人。
高いですよ。若いときなんかめちゃくちゃ高いですからね。
ああ、そうか。もっと高かったか。
そうですね。確かに。桜井さんももう今50歳超えてるんですよね、確か。
いやー、ちょっとびっくりですよね。
うちらもこれだけ年取ってるっていうのはあるんですけど、まあすごいなって感じですよね。
同期がシャランキューっていうのを。ミッションの同期ってスピッツとシャランキューなんですけど。
なんかもうだいぶあれですね。
それ考えたらすごいですよね。
ミッションは桜井さんが老けないのもあるけど、なんかこう変わんない感じありますよね。
なんかそうですよね。なんか年を感じさせないというか。
そうですね。
ケビンさんって時々関西弁が出るのがいいですね。
なるべく今日は出さないようにしてるんですけどね。やっぱりちょいちょい出てますからね。
インターネットインターネーションがね、やっぱね。
あれでもケビンさんってあれでしたっけ?生まれは?生まれは?
僕は関西来てまだ7年ぐらいで、もともとはもう山国育ちで長野県出身の人間なので。
長野県なんですか?
はい。長野の田舎で生まれ育ってますんで。
結構スキー場とかいっぱいありそうなところ。
そうですよね。もうちっちゃい頃から父にスキーに連れてかれてみたいな。
そうなんですかね。
30分車走らせたら下田でみたいな。
スキー話もちょっとここから広げたいような気もするんですけども。
このまま話してるともうユカさんのところに。
本当ですね。
僕がですね、ちょっと言いたいのがあって。
ケビンさんの好きな曲トップ3と言うのですね。
好きな曲って。
僕が好きな曲です。僕がケビンさんの配信の中で好きな曲。
42:01
そういうことですね。
そういうことを言いたいと。
すいません。
事前に言ってたけど上手く立ちなかったかもしれないですけど。
それを言いたかったんです。
ありがとうございます。
今まで配信した中でってことですよね。
そうですそうです。
その時の僕の気持ちだとかシチュエーションだとか。
いろんな思いを含めてということで。
ぜひですね、この曲はリスナーの皆さんにも
さかのぼってガーッとさかのぼって聴いていただきたいなと思うんですけど。
はい。
まず第3位ですね。
第3位が、
ヘダタリ。
ヘダタリ。
これもですね、めちゃくちゃマイナーな多分
ほうの曲だと思うんですけども。
大人見してるですね。
そうですね。最初聴いた時に
これやったなっていう思いがすごい強くて。
もともとけみんさんがマイナーな曲をやってくださるっていうのを
聴いてたので。
僕が1回あれなんですよ。
レターでリクエストじゃないんですけど
僕はこんな曲が好きですみたいなバーって
もう20曲ぐらいけみんさんに
レターでいただいたんやって。
あったんですけど。
その中にもヘダタリ多分入ってた曲で。
これもし聴いたことない方はですね。
聴いていただくとだいぶ歌詞にも
まず衝撃が走る。
そうですね。びっくりしますねあれはね。
本当に。
この曲でこの歌を
対象にしてくださったことも
ありがとうございます。
R15をつけないといけないですよねきっとね。
そうなんですよ。
君は美しきスパイダー
羽虫が僕に
あえて飛び込んでいくんだと
言うんですね。
この歌詞が
男の子にはたまらないというね。
あの曲でですね。
のんさん聞きに行っていただければ
ぜひぜひ。
ヘダタリおすすめです。
アイコンで多分見たら
あって戻るんで。
そうですね。
男性と女性のアイコンが出てきますんで。
このヘダタリは
けみんさんの思い出というか
思いみたいなのありますか。
なんですかね。
僕これを聞いたとき大学生だったんですけど。
なのである程度大人になって
いろんなことが分かってから聞いたので
よかったんですけど。
これほどまでに
それまでもちょっと
直接的な
歌詞が入る曲って結構
真顔ぶっぱなせとかもそうですけど。
ありましたけど。
この題材を
こうも
バラード
ラブソングとして
バラードで歌いこなすのかと
いうところに
本当になんだ
45:01
脱帽って感じでしたね。
そういう意味では結構
大人の目線で
見せ方が素晴らしい
っていうところなんですね。
そうですね。
見せ方ですね。
僕はそういう意味では
もうちょっと年下なので
高校生なのか
もう中学生なのか
ぐらいだったと思うんですけど
大学は絶対行ってなかった頃なので。
すごく刺激的ですよね。
うおーみたいな
意味最初分かんなくて
でもなんかこれは
なんかあるみたいな感じで
なんかいろいろ調べていくと
あ、これはみたいな
そういうことかみたいな
すごいみたいな
0.05ってなんだみたいな
そこからずっと
そうですよね。
そうですね。
コンビニとか当時から売ってたんですかね。
ちょっとあんまり記憶ないんですけど。
あんまりそこを突っ込むと
はい。
じゃあ3位が隔たりということで
じゃあ第2位ですね。
はい。
Everything It's You
ですね。
ライブバージョンのやつですね。
そうですね。これはもう
むちゃくちゃ
この配信の中でも
結構人気高いんじゃないかなって
勝手に思ってるんですけど
あのなんだろ
アナリティクスで一応
その再生回数みたいなの見れるんですけど
はい。その中でも
よく聞いていただいてる
トップ3
結構ミスチルファンにとっては
この
完成度含め
あとはやっぱ
ライブバージョンのその
アレンジ含めて
結構
衝撃的というか
来るものがある
曲だなっていう印象ですね。
あの曲は
僕いまだに覚えてるんですけど
うん。
当時さんまさんのドラマの主題歌で
うんうん。
CDが発売される前に
そのドラマで流れてたんですよ。
うん。なるほど。
で、もう本当にその
ドラマを
VHSのビデオに撮りながら
はいはい。
それを追いかけて歌詞を書き出して
うんうんうん。
で、そこに
コードを
このコードかな、違うな、このコードかな
とかいうので振ってって
うーん。
で、なんとかCDが発売されるまでに
楽譜作っちゃったらすごくねみたいな
なんか青春ですね。それね。
うんうん。
そんなんでやってたんで
すごい思い出のある曲が
結構ねあの
なんか歌詞も
ちょっとこう聞き取りづらいというか
48:00
そうなんですよもう。
なんか何言ってんのみたいなとこありますよね。
もう時間
時間に追われがもう全然聞き取れなくて
時間に追われて
あそこを
近見られってなんだろうみたいな
なんて言ってんだろうみたいな
もう空に耳知るってなんかあるみたいなんだけど
もうなんて言ってんのか全然わからない
っていう
そう
あれあの曲特にありますよね結構
多分
はい
聞き取りづらいっていう感じのは
もう当時の
多分その櫻井さんの
まあ歌い方とか
でも当時結構そのロックっぽく歌ってたんで
ああ
歌い方にもあると思うんですけど
もう全然何言ってるかわかんないっていう
それは
それをひたすらこう何回も何回も
もう書き出した
一心力を
すりきれぬぐらいこう巻き戻して
巻き戻して
そんなね今みたいにタップでこう巻き戻るわけにいかないから
ビデオテープでこう
アログなったりですからね
回してやってたんですね
そうなんですよ
いやでも本当にあのねこの
裏声を使うところと
地声を使うところの
バランスというか
使い方と
あとは
このバージョンだったらあれですよね
ステイのとこは盛り上がるんじゃなくて
ステイで逆に盛り下がるというか
そうですね
もうステイで聴かせるみたいな
そう
もう大サビまでもずっと我慢ですよね
あの
ライブバージョンは
うーん
いやー
僕もねその
多分1回ぐらいそのライブバージョン聞いたことあるんですけど
はい
なんかあんまりそのやっぱり
記憶になかったので
あーこのアレンジかっていうのが
めちゃくちゃ
響きましたね
もうエレキ
エレキで弾かないんで
もうアコギだったんでやっぱり
やるならこのアレンジかなっていうので
まあそうです
改めてyoutubeを見返して
うーん
バージョンを選んだって感じですかね
うん
うん
いやー
あ
けっけいこさんがすごい嬉しいコメントを
いただいてます
あー
あ
返礼いただいてるってことで
嬉しいです
リスチュール団結もですか
けいこさんもすごい
リスチュールファンなんですよね
共感していただける
いや嬉しいですね
しかも僕のライブに来てくださって
ケビンさんを知って
それでケビンさんが気に入っていただいたっていう
あそう
そうですそうです
もう本当にハムさんの多分第1回目の
あのライブだと思います
ライブの
そうですね
そうですよね
いやー本当にね
この繋がりは
ありがとうございます
嬉しいですね
いや嬉しいです
こうやってなんか
音楽が好きとか
いろんな共通項で繋がっていくっていうのが
すごいやっぱスタイフの
うん
素敵な世界かなと思いますね
本当にそうですね
では第1位ですね
51:01
はい
うわー何だろう
めちゃくちゃドキドキします
これ多分ねちょっと意外な
意外ですか
意外かもしれないですけど
はい
第1位は
イメージです
イメージ
大晦日に
大晦日にはい
第1位をされたんですよね
覚えてます
このねイメージは
ディスカバリーの
イメージ
最後の曲なんですけども
僕は個人的に
そもそもやっぱめちゃくちゃ好きな曲なんですよ
はい
ディスカバリーのアルバムは
僕5つ上の兄がいるんですけど
はい
そうなんですか
MDにして
兄がMDにディスカバリーをして
もう
他にもいろいろあったんですけど
なんかそのアルバムは
もうめちゃくちゃ
自分の中でピンときて
何回も何回も聴いてたんですよね
はい
で
まさに12月31日
紅白で
ドキュメンタリーフィルムっていう曲を
はいはい
やってたんですよね
僕最近そこまでミスチュール
やっぱ聴いてなかったので
ドキュメンタリーフィルムが
ある意味こうトリガーになって
はい
ミスチュールいいなと思って
また聴こうと思って
結構その
大晦日の時に
結構聴いてたんですね
いろいろと
それを漁ってて
最後にそれを聴いたのが
イメージを聴いたんですよ
ミスチュールのイメージを聴いて
それでスタイクを開けたら
ケビンさんミスチュールのイメージ
配信してる
タイミングぴったりだったんですか
そうそう
えー
それでね
結構ケビンさんって
それまでは
ショートバージョンの
曲も結構上げてらっしゃったんですよね
はい
やっぱり配信の
ご都合とかも含めて
そのイメージも
ショートバージョンなのかな
っていう風に思ったんですけど
あの曲って
どうにもこう
ショートにしようがない曲
なんですね
そうなんですよ
もうおっしゃる通りです
もうショートなら意味がない曲
そうそうそうそう
最後にこの全く違う
なんかCメロなのか
2サビなのか
ちょっとわかんないですけど
あれに入ってきて
一気に
盛り上がるというか
逆にこうマイナス
歌詞はマイナスなんですけど
曲は盛り上がるみたいな感じになっている曲で
これをあれ
ショートでやるのかと思って聞いたら
フルだったんですよね
あーこれケビンさんやっぱ
フルで聞けるって嬉しいなっていうので
はい
しかもケビンさんのイメージ聞けたっていうのが
すごいね
大水とかのこの
いわゆる嬉しい
僕を満たしてくれたっていう
そんな実は
エピソードがありまして
54:00
えーそうだったんですね
イメージは
最高でしたね
もうあの
あのアルバムはやっぱり
活動休止に入って
明けての
もちろん今でも大好きな
みんなさんが大好きな
終わりなき旅
っていう曲も入ってますしね
そうですね
やっぱりちょっと
エネルギーを感じるアルバムですよね
そうですね
こう
やっぱりアルバムの
アルバム特有の曲ですごい
良い曲がこう
ボコボコボコボコ入ってるんですよね
うんうん
最初のディスカバリーもすごい好きだしな
あんまりこう曲っぽくない
歌っぽくない曲ですけど
はい
確かに
あれはさすがにちょっとアコギじゃできやすそうですけど
そうですね
どうやったら良いかなって感じですね
ということでですね
ハムの
けびんさん好きな曲トップ3というのが
ありがとうございます
なんかもう
まさかそっちだったんですね
僕がミスルの中で
好きな曲を言うのかと思ってたんで
あーそうだったんです
でもすっごい嬉しい
嬉しいです
間違いがありましたけど
良かったです
僕が言いたいだけだった
いや
ありがとうございます
もうあっという間に
あと5分でもうね
ゆかさんのライブなので
そろそろちょっとクロージングに
行かなきゃいけないかなというところですけれども
はい
ありがとうございます
すごい
もうあっという間に
もう1時間経っちゃいましたね
本当ですね
もう僕も
なんかトークコラボって
本当に初めてだったんですけど
うんうんうんうんうん
あの本当にハムさんにリードしていただいて
いやいやいや
もうまだ
全然話し足りないぐらい
全然まだまだ
まだ話せるなって感じですけど
そうですね
いやコラボは本当
まだ2回目で
しかも自分のチャンネルに
来ていただくのは
本当初めてだったので
はい
すごい
緊張したというか
どう
どう
こう進めようかなっていうのは
悩んでたんですけど
結果的には結構いい感じのペースで
はい
おかげさまでもバッチリ
ちょっとね
ぜひぜひでも
またやりたいですね
このお話もね
そうですね
ぜひ
もし
よろしければまた
第2弾とか
やりましょう
ぜひぜひ
なんか話し足りないことが
まだありそうな気がしますので
あとミスチル
だけじゃなくて
この前の
けみんさんの配信でも
バンプをやってみるとか
はいはい
そうですね
いろいろね
他の
配信者さんとのコラボやるとか
コラボ楽曲やるとか
いろいろおっしゃってたので
その辺もすごい楽しみですね
挑戦したいことがいっぱい出てきまして
57:00
この前の本当に
さくらさんっていう
ピアノ演奏者の方と
抱きしめたいを
一緒にやらせていただいたんですけど
やっぱり
その時に
本当に久しぶりに
僕バンド辞めてから
めちゃくちゃ時間経ってたんですけど
誰かと音楽をやる楽しさみたいなのに
本当にまた
ああこういう感じの
感覚かってなって
思い出したというか
オンラインのコラボ楽しいですよね
そうですね
本当に
何だろう
アプリケーションの使い方が
まだまだガレバンとかもそうですけど
下手くそで
手間取って時間かかったんですけど
でもやっていきたいなって思ってました
ありがとうございます
コメントを
全然読めてないですけど
そうですね
本当に
すごい嬉しいことを
おっしゃっていただいて
本当に方が
すごいですね
どんどんどんどんコメントしてくださったので
ちょっと
またですね
来ていただいた方は
メモとっておいて
また
交流させていただきたいというふうに
思いますので
次回は
僕から
ハムさんに聞きたいことも
たくさんあるんで
本当ですか
はい
楽しみにして
またちょっとやりましょう
ぜひぜひ
ぜひお願いします
あと
視聴者さんですね
今来ていただいている方が
ヤッチーさん
ひなちままさん
なつねこさん
ヘイコさんと
あとノンさん
イクエさんというところですね
ただ
BTLさん
田村近子さん
DAIZUさん
とうとう
本当に
多くの方が来ていただきましたので
またですね
コメント
させていただいて
お礼で回っていきたいというふうに
思いますので
はい
じゃあ
あと1分ということなので
次は
ゆかさんのライブに
みんなで行きましょう
そうですね
きっとで
間違いなく
素敵なライブですので
そうですね
今日はぜひ来ていただいて
本当にありがとうございました
はい
ありがとうございます
皆さん
はい
引き続き
またよろしくお願いします
はい
お願いします
ハムさん
ありがとうございます
ありがとうございました
失礼します
はい
またです