00:04
始まりました。
コラボライブですね。
ちょっと今URLを共有してまいります。
始まりました。
アラカン社長、カリンさんをお招きして、
ちょっとね、僕のチャンネルにはなるんですけど、
多分僕が聞いていただくみたいな感じに。
聞いていただいて、僕は喋ることが多くなりそうな感じですね。
あ、カリンさん来ていただきました。
こんばんは、ありがとうございます。
じゃあ、どっちなんだっけ。
こっちじゃなくて。
えーっと、こっちか。
招待。
あ、こんばんは。
あ。
聞こえますか。
あ、聞こえ、聞こえますか、逆に。
大丈夫です。
あ、よかったです。
初めまして。
私もまだそんなに慣れてないので。
えーっと。
ベストファムと申します。
あ、カリンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、そっか。
まだ1回もお話ししたことがないんですね、私たちね。
初めましてでございます。
ほんとですね。
川口社長のところでライブをされているのを聞いたりして、
そこでたぶん私、川口社長とベストファムさんがコラボライブされているところで、
たぶん初めてベストファムさんを知って。
そうですね。
そうです。
呼び出していただいたんですよね。
そうなんです。
で、そこでコメントしてただけなんですけど、
なんか会話に参加してたような気持ちになってしまっていて、
初めましてだったことを忘れていました。
いいですよね、その感じ。自分も喋ってるみたいな。
そうですね。自分も喋ってるみたいな感じでしたね。
なんか本当にスタイフで普段配信を聞いてると、
全然リアルで会った時に初めましてって感覚なくないですか?
そうですね。
私まだスタイフ歴が短めですけれども、
それでも一人ね、お会いしたんですよね。
なんだろう、やっぱりお会いしたいって思うぐらいだから、
なんか会うって思ったからですけど、
なんかね、本当に初めてじゃない感じってありましたね。
ですよね。
やっぱり声でつながってるって面白いですね。
03:03
ヒカリンさんはいつぐらいから始められたんですか?
いつだろう、ちょっともう忘れちゃったんですけど、いつだろう。
でも、もう一年ぐらい経ちました。
ん?
一年、まだ。
一年も経ってないです。
今年の自分の誕生日より後だったので、
そうですね、自分が誕生日の時にやったパーティーの写真がこれだから、
こういう写真を使ってるっていうことは、
その写真がパーティー終わって3週間とか4週間経ってから届いてるから、
だから、6月末とか7月とか。
あら、まだ本当に2ヶ月とか3ヶ月ぐらいってことですね。
そうですね、6月末かな、ぐらいだと思います。
ちょっと私もいつから始めたんだろう。
最初から写真を使ってたので、
写真なかなか来ないなーって思ってた覚えがあるから、
だからそうですね、それぐらいだと思います。
だから本当にまだ、
あの、
それぐらいなんですね。
まだまだなので、私自分でライブしたことないんですよね。
あ、そうですかそうですか。
まあでもね、なんかお話お上手そうだから全然平気そうですよね。
あー平気そうですかね。
でも、
そう見えますけど。
意外とオンラインだと大丈夫なんですけど、
結構人見知りさんなんです。
そうなんですか。
そうなんです。
なるほどなるほど。
人見知りさんなんですけど、
なんか、
オンラインだと割と大丈夫っていう感じなんです。
いやでもなんかね、すごいあの、
ニッコリ、
Xのアカウントがニッコリプロジェクトって書いてあって、
あーX、もうX最近全然手も触ってないから。
なんかね、やっぱりすごいこう、
微笑みというか笑顔がこう、
大切にされてるんですかね。
あ、えっとね、ニッコリプロジェクトはですね、
世界ニッコリ化計画っていう人生の野望がありまして、
はいはい。
で、
その、
なんていうか、
そうなんかこれ、
なんかあちこちで喋ってるから、
またそれその話かよって思う人もいるかもしれないんですけど、
あのー、そう、
15年くらい前に映画を見ていたら、
それもなんか、
偶然なんかアポがなくなって、
アポがなくなったら目の前に映画館があって、
映画館でたまたまやってた映画が割とハッピーな映画で、
それをたまたま見てたら、
その映画と全然関係ないイメージが降りてきて、
それがこう、
世界中の人たちがみんな一斉に手をつないで、
せーのーにーって笑うっていう。
そうすると、地球が素晴らしいエネルギー体になって、
06:00
なんかちょっと、
なんていうか、
なんだろう、エヴァンゲリオンみたいな感じの世界かもしれないけど、
フワーって地球がね、
オレンジ色のあったかい星になるんですね。
それを俯瞰してみて、
宇宙のどこかから見ている私の視点があるんですけど、
そしたらその地球から、
オレンジ色のあったかい光が、
フワーって宇宙に放出されていくっていう、
その時の地球のエネルギーが、
なんかめちゃめちゃ幸福感っていうか幸せで、
なんかその、
そのなんだろう、
とてつもなく幸せ、
じわって湧いてくる、
湧いてくるレベル最高級の幸せ感を感じて、
すごい大号泣してですね。
そのイメージに、
世界にっこり化計画って名前をつけたので、
なのでにっこりプロジェクトって、
何かっていうと、
にっこりプロジェクトっていうことになっているんですけどね。
そうなんですね。
めちゃくちゃ素敵なイメージですね。
でも本当にそのイメージが、
私の生きる意味みたいになっていまして、
なんか15年ぐらい前だから、
まさかこんなメタバースなんていうものが、
登場する世界になると思っていなくて、
そうですよね。
世界って75億人だか65億人だかわかんないですけど、
なんかすごい、
やっほー!川口社長やっほー!
やったー!来たよー!よかったー!
誰も来てくれないと思って。
うれぴー!
誰か呼んできて!
そんで、
その時のイメージを、
形に、
リアルで形にしようと、
コラボしてる、
川口社長がコラボしてる時に、
コラボしようって思った。
サラーナブが来ました。
声かけてくださったんですよね。
そう。
そんでね、
そのイメージを、
リアルなイベントでやろうとしたことがあったんですけど、
やっぱりなんかすごい、
代々木公園とかで人を頑張って集めてやる。
楽しかったですけど、
なんかね、
すごい準備大変で、
ちょっと手出しの、
自分でいろいろ、
なんていうか、
資金もかかるし、
コストもかかるし、時間もかかるし、
一人でやるのはちょっと無理って思って、
諦めてたんですけど、
でもメタバースでやったらできるやんって思って、
だから、
今メタバース上で、
メタバースでやる世界日暮り祭りっていうのと、
リアルをドッキングさせて、
そういうイベントにできないかなって思っていて、
実際富士山の周りを全員で手をつないで、
09:02
せーのにって難しいけど、
でも、
ちょうど富士山の周りを囲んでますみたいな、
感じの人数分、
演習が何メートルかわからないけど、
演習の長さと、
人の手をつないだ長さでやれば、
何人いると一周回るってわかるから、
それでメタバース上で、
富士山の周りを実際は囲んでるんだけど、
手をつないでる映像、
首から下はメタバースの、
首から上もメタバースなのかもしれないけど、
とにかく自分がどこの位置にいるっていうのが、
ちゃんと位置があって、
せーのにってみんなで笑うっていうのは、
メタバースだったらいろんなところを囲んでできるなと思って、
勝手に思ってるんですけどね。
でもメタバースの技術はあんまりよく知らないから、
そんなことできるのかしら本当に、
ペスハムさんに聞こうって思って。
どうでしたか?
あ、なんか、
僕のリアルイベントの話。
それはちょっとじゃあ後で。
とりあえず上手くいってというか、
素晴らしいです。
ありがとうございました。
そうね。
なんかその、
これですよね。
実際、せーのにっていうことをやるのって、
はい。
メタバースの中の人というか、
みんなにってしてないと、
してないとダメですよね。
あ、だから、
メタバース上のアバター君たちがにって、
そう、仮にメタバースライブしたいけど。
そうそう。
なんかその、
みんなにってやりましょうって言われたからにってしてますみたいな。
そう、だから、
だからね、その前にはいろいろ段取りがいるんです。
だから、
そう、でもこの、
メタバースでできるんじゃないかと思って、
私、
そう、なんかベラベラ喋ってたら、
じゃあメタバースのことやってる社長を紹介してやるよって言ってくれた人がいて、
で、その社長さんのところに行って、
あの、つくなり、初めまして、
カリンですとかって言って、
ホワイトボード貸してくださいとかって言って、
あの、こういう世界観なんですけどって、
わーって30分ぐらいかけて、
説明したんですよね。
だから、その、私の構想を説明すると30分かかるので、
ホワイトボードが必要になっちゃうから、今。
でも喋れないんですけど、
でも、その、だから、みんなで、
その、ニッコリできるようなちょっとイベントがあって、
なるほど、なるほど。
イベントの終わりに、せーのーにーってやって、
で、なんか、あの、メタバース上で花火がボンボンって上がっちゃうみたいな、
おー。
なんか、そういうのができないかなと思ってるんですけど、
12:01
できるできる。それやったら、
できる?
できると思いますよ。
あ、ほんとに?
やる気と、まあ、そうですね、ちょっと手を動かす人の分のお金と、
そう。
それがあれば。
ってなってくるお金がいるじゃないですか。
うんうんうん。
それをやろうと思ったら、
ひとまず東京タワーの周りを囲むぐらいから始めるとすると、
そのメタバース空間を作るのに、
コストってどれくらいかかるんだろうと思って。
そうですね。
あの、この辺は結構あんま大きさとかではなくて、
どれくらい精密に作るかとか、
実際その、エフェクト?動的な動きっていうんですかね。
花が上がるとか、色が変わるとか、キラキラ光るとかね、
そういうのをどれくらい入れるかが影響してくる感じですよね。
別に大きくする分にはいくらでも大きくなるじゃないですか。
え?
大きくしようと思えば、拡大すれば大きくなるじゃないですか。
ちなみに、大体どれくらいからどれくらいの幅にできるんですかね。
お金ですか?
うん。
お金ね。
だからあれですよ、結局エンジニアさんの何人区っていう話ですよね。
だからそれを作る、あれって結局3Dモデリングっていって、
いわゆる立体図形を作れる粘土細工みたいなのを、
マウスとかカチカチやりながら作れるようなソフトがあって、
あれで作っていくんですね。
そこに着色もして、パーツをいろいろ配置して、
場所を作ってみたいな風にするんですよ。
それこそ東京タワーとかだったら、
誰かしらこれまで作ったものがあると思うから、
そういうのをうまく使っていけば、
家から作らなくても大丈夫だったりするんですよね。
なるほど。
そういうのをまず、場所というか物自体を作って、
あとはそれがポチってスイッチをしたら、
ここの花火のエフェクトが動くので、
それをコマずつに作っていって、
それがバーンて広がっていくみたいなのを、
アニメを作っていくわけですよね。
そういう動くってなると、
やっぱりそれなりにいろいろ操作が必要っていうか、
作っていかなきゃいけないけど、
だからちゃんとまず場所だけを作るっていうところ、
プラスどこまで動かすかみたいな、
それを作っていく人たちの、
結局エンジニアさんの作業費っていうのがかかってくるみたいな感じですよね。
そうですよね。
15:00
でもね、思ったほどそんなにかかんないと思いますけどね、
どれくらいの規模感で考えられるかですけど、
例えば人をめっちゃ多く集めて、
例えば本当に10万人集めますみたいなのをするじゃないですか、
1万人集まってみんながいる会場の制作費用も、
例えば10人集まる会場費用も同じなんですよね、作るのは。
なるほど。
だからたくさん人集まる大規模になればなるほど安くなりますよね。
そういうことですね。
だからメタバースっていうのは、やっぱりもしやるのであれば、
なるべく当然ながら大きくするとか、
あるいは1回だけじゃなくて、1回作ったらそれをまた使い回すとか、
いろいろできるからそういうのをやるとか、
あるいはこれまで誰かが作ったものをうまく使うとか、
そういうのを工夫することで安くできたりとかってしますよね。
なるほど。
そっか、じゃあ1回誰かが作ったことありそうなところを上手に再利用するみたいな。
そうですそうです。結構アセットごとに売ってるんですよ、東京タワー行くみたいな。
そうなんだ。
それを組み合わせていってとか、
あるいは無料であげちゃうみたいな人もいたりするから、
そういうのをうまく使っていって、
なるほど。
実際この、例えばワールド自体がもう出来上がっているのを、
これ使用料いくらで使えますとかっていう風にしてる人もいるし、
あれでも入ってきていいですよみたいな風にしてる人も、
この1日だけイベントで貸してみたいにいったら、
いいっすよみたいな感じで貸してくる人もいたりするし、
なるほど。
そうだから、どの程度自分で作り込みたいかとかによって全然変わってきちゃう感じですよね。
いずれはニッコリの森が作りたいんですけど、
なんかもうみんなで楽しく集えるニッコリの森みたいなところを作って、
そこでニッコリポリスとかいろんな人たちがいて、
すごく落ち込んだ時にはニッコリボックスみたいなのがあって、
そこに入るとめちゃめちゃ元気になれるみたいな、
エネルギーがチャージできますみたいな部屋があったりとか、
とにかくニッコリエネルギーがチャージできる森を作りたいんですよね。
いいっすよね。
メタバース上で。
僕もこれは、スタイフと同じで、
スタイフもたくさん人が集まっているからみんな来るじゃないですか。
それと同じで、結構メタバースも、
18:00
みんなここにいるよねみたいな、
そういう習慣ができていけば、
みんな当たり前に来ると思うし、
ここにニッコリの森があったら、
特にカリンさん好きな人はみんな来ると思うんですよね。
だけど、今メタバースにみんな行く文化がないじゃないですか。
そうなんですよ。
だからそれができるまでは、
なかなかね、よほど面白いことというか特別なことをしないと、
なかなか人来てくれないよねっていうのはある。
だからそこ時代待ちなんですよね、今。
時代待ちなんですね。
そうなんですよ、本当に。
で、メタバースも、
私そんなにたくさんのイベントに参加したことがあるわけじゃないですけど、
最近はまた変わっているのかもしれないけど、
そんなにスムーズにアバターさんはまだ動かないじゃないですか。
そう、だから、
ああいう技術もまたちょっと上がってくると面白いのかなとか。
そうですね。
結局、自分の動きをどの程度伝えるかみたいなので、
一番簡単なのは本当にゲームのキャラみたいに、
十字キーしかないですみたいな感じで、
もうその通りにしか動きません、移動しかできますみたいなんですけど、
それが例えばモーションをつけたりして、固定モーション、
ここポチって押すと剣を振るみたいな動きをしますとか、
そういうのがついていって、
さらに言うと自分が動いた分だけ一緒に動きますみたいな動きになっていくと、
そういう風に進化していくので、
忍者。
それぐらい動けるといいですよね。
そうですよね。
いや、そうなんですよ。
メタバースしか今話題に出てきてないけど、
WEB3って、
それこそメタバースの他だとなんだろう、
いけはやさんとか西野さんとかが、NFTとかが出てきたときに、
NFTだけじゃないけど、ボイシーとか聞いてると、
いけはやさんとか、そういけはやさん、西野さん。
そう、いろいろ最新の技術についてとか、
お話しされてるじゃないですか。
ああいうの聞いてるとすごいワクワクして、
ワクワクしますよね。
ワクワクするんだけど、
なんとなくふわっと知ってるけれども、
自分のテリトリー内にある技術ではまだないみたいな感じとか、
それこそ仮想通貨とかね、
そういうのやってると、もうちょっと身近感があるのかもしれないけど、
21:00
まだ自分の身近な感じがあんまりできてないっていうか、
でもそういうのも、
生成系AIと似た世界だけど、ちょっと全然違う世界っていうか、
生成系AIはすごくね、
チャットGPTをはじめ、
すごくだんだん身近なものになってきていて、
自分で使うものになってきてるけど、
Web3ってなんとなくワクワクするものとしてあるけど、
まだ生活に取り込めてる感があんまりないっていう。
その辺がもうちょっと理解できてくるというのか、
もっと言ったら自分のビジネスに活かせる感じがしてくると、
もうちょっとワクワクするんだけどなーって思ったりするんですけどね。
やっぱりNFTとかWeb3っていうものの基盤にあるのが、
ブロックチェーンっていう技術なんですよね。
これがすごく、ぶっちゃけ地味って、
まだよくわかんないっていうところがあるんですよね。
だからなかなかイメージがつきづらいところだと思うんですけど。
地味ではないと思うんですけど、
なんていうのか、たぶん、なんだろうな、
ちょっとこの、私たち一般ピーポーが、
生活の中で使うっていう感じの技術とはちょっと違うんですよね、きっとね。
まだそこが浸透してないと思うんですよ。
例えばですよ。
今、アウジさんがテスハの発想する未来どんな感じですかって言われてるんで、
これから生成AIが当たり前になってくると、
例えば偽カリンさんとか作れるわけですよね。
ほんとですよね。
カリンさんと全く同じ顔で、声も全く同じで、
しゃべってることもカリンさんが学習して、
カリンさんが勝手に発信するとか、
カリンさん知らないところでできたりとかするわけですよ。
できますよね。
その時に、ブロックチェーンってめちゃくちゃ有効になってくるなって思ってて、
これ実際私が何月何日何時何分何秒に、これは作ったもので、
それは間違いなく私っていう存在から発行されている、
例えば音声なんですよっていうものの印作れるわけですよね。
確かに。
そうした時に偽カリンが出てきた時に、
これ偽カリンだって言えるわけですよ。
そっか。
それがもう全部応用されていって、
お金とかだってもういくらでもコピーできてしまいます。
それって今日本とかホログラムとかすごい色んな技術使って、
正当性を証明しようとしてるじゃないですか。
あとは国家っていうものがバックにあるから、
24:00
国家で発行してるんだから他の人マネできないよねって言ってるんだけど、
それが別に国家じゃなくても、
そんなすごい技術というか、
ホログラムとか使わなくても、
これ本物ですよって言えるっていう技術なわけですよね。
だからお金っていうものすごい信用がないと成り立たないものとかまで、
自分で発行できちゃったりとかするわけなんですよ。
仮想通貨とかね。
ビットコインみたいなのもすごい有名だけど、
全然無名なカリンコインとかだってできるわけですよね。
そう。
だからそういうことがどんどん自由にできるようになってて、
ほんとカリンさん、本物のカリンさん応援したいんだから、
このカリンコインをめっちゃ持ってみたいな。
ニコニコでいるみたいなのを推し勝つするみたいな、
そういう時代になってきて、
ほんとに推し勝つプラス全部個人ベースみたいな、
そういう世界になるんじゃないかなって気がしますよね。
なんかすごいですね。
川口コイン、ペスハムコインができたりするってことですか。
そうそう、まさにそうです。
すごい。
今実際、いろんな法規制とかあるんで、
あれですけど、
アイドルとかが自分のコインというか、
トークンって言うんですけど、
発行したりできるサービスとかも実際あったりするんで、
実際それでその人の評判に応じて、
価値が上がったり下がったりみたいなのができてたりするから、
そういうのがもっともっと開放されていくと、
本物はどれだみたいなのを証明していくような技術として、
Web3の技術が使われていくんじゃないかなっていう。
でもそうなってきちゃうと、どうやって税金払うんだろうみたいな。
そうなんです。
だから結構Web3の技術の国家をぶっ壊しかねないような世界。
そうですよね。
多分どっかで金庫が保たれるところはあると思うんですけど、
ただ一方でもう国家とか関係なく自治区を自分たちで作るぜみたいな、
そういう人たちとか多分結構出てくるんじゃないかなって気がしますね。
すごいですって川口社長。
お金とかインフラとか。
川口王国を作ってみたいな。
だからコミュニティ、Sラボのコミュニティがすごすぎて、
Sラボの中で通貨を作っちゃって。
Sラボ通貨。
全てSラボ内で経済が回ってとか、
すごい。
そういう世界とかもできてくると思うんですよね。
そうしたら本当にキングですよ川口さん。
全部空間はメタバースになってみたいな。
27:06
国王。
でもそこって逆に川口さんがキングになっちゃうと成立しないんですよこれ。
だってそれって独裁国家だから誰も集まんないじゃないですか。
だからそこの国王はめちゃくちゃ立派的でなきゃいけないし、
なるほど。
他の人が勝たせる人間じゃないと。
でもそれ川口さんできそうですけど。
だから全然独裁国家とかにはなんないんですよね。
川口さんが一番儲けるみたいな話になっちゃうと崩壊しちゃう。
だからダオっていうことですかね。
まさにそうです。
ダオの感覚。
でもできますよね。
そうなんですよ。
ちょっと通過はすぐできないかもしれないけど。
でもクリスピー。
どういうこと?
クリスピーなんですよ。
サララップとか。
そうなんです。
そうなんですよね。
だから究極がそれでそこに向かっていろんな現実と戦いながら、
今そういうのをちょっとずついろんなところで進めてるみたいな、
そんな感じだと思うんです。
上野具材なんかそういうイメージ。
なるほどね。
そっかそっかそっか。
そういう意味でクリスピーなんですね。
薄っぺらいってことじゃないですね。
そっか。
上野具材めちゃめちゃいいですね。
川口王国。
王国じゃないね。
川口ダオにすればいいんですね。
まさにエスラボがエスダオになれば。
そっかエスダオになればいいんだ。
いいですね。
エスダオ。
でも通過、どうやったらできるんですかね。
できるようになるのかって結構その、
お国がどう許していくのかとか。
僕は忍者ダオっていう、
池谷さんが立ち上げたコミュニティに結構ずっといる人なんですよね。
忍者村。
忍者村のなんか三重県とかあの辺にありそうな。
そうですね、どこにありましたっけ忍者村。
三重県。
そう、忍者ダオにずっといらっしゃるってことなんですね。
そうなんですよ。
忍者ダオ。
それこそだからそういうのにワクワクして、
僕もそんな全部知ってはいなくて、
やりながら知ってたみたいな感じですけど、
面白そうと思って入って、
今その忍者ではこのクリプト忍者っていうキャラクターを作って、
キャラクターがそれこそアンパンマンとか、
キティちゃんとか、
そういう風になるように今頑張ってるんですよね。
そのキャラクターも、
30:00
web3とかの技術をいろいろ使ってやっているから、
そうですよね。
そうなんですよね。
特に著作権周りとかね、
その辺がやっぱりかなり画期的なところを目指しているような感じですね。
確かに。
だから、
ブロックチェーンが、
生成型AIの偽物のお巡りさん的な感じで。
そうそうそう。
頭悪い。
本当そうですね。
レスよけって。
レスよけじゃなくて金だったけど。
面白い。
だからちょっとワクワクしつつも、
まだなんとなく掴めてるような掴めてないようなweb3の世界っていう。
そうなんですよね。
いろいろこう、
当然その価格の上がった下がったとか、
儲けた損したとか、
なんかそういうノイズが多いんですよね。
まだ。
それは人間が興味湧くところでいったら、
上がった下がった儲けた損したの世界だと思うんで。
そこは別におまけでしかないんですけど、
みんなそっちばっかり見ちゃって、
どうのこうのって結構なりがちなんで。
でもそういう世界だったから、
今も現在もそういう世界だから、
やっぱりその感覚急に抜けって言われてもっていう感じですよね。
そうなんですよね。
結局僕らもそこは反応したりしちゃうので、
逆にそういうの好きじゃない人からは、
そんなのほうがいいやつだみたいな。
詐欺だみたいな感じになっちゃうから。
本当にすぐ詐欺だってなっちゃうんですよね。
もっと本物の詐欺は結構怖いよっていう感じなんですけど。
でも本物の詐欺もいっぱいいるんで。
悪い人が匿名で全部できちゃうから。
確かに。
見られてるんですよ、悪いことしても。
そうだ、本当に。
どんどん新しい技術ができると、
その新しい技術を使って悪いことする人たちが出てきて、
ややこしいですよね。
うちらも怖がってる人に対して、
結局怖くないよ、入ってきなよって言えないんで。
本当に怖いから。
確かに。
そうだった。
NFTを騒ぎ始めた頃に、
すごい池谷さんと西野さんのボイシー聞きまくってたんですけど、
最近ちょっと池谷さんの全然聞いてなくて、
NFTとかWeb3周りが全然わかんなくなってきちゃった。
33:04
そうですよね。
だから池谷さんも、
すごい時代の流れというか世間の波みたいなのが、
今は実際に引いている時期だし、
やっぱりあんまりWeb3のことばかり言ってもしょうがないというか、
時代も動いていかないので、
その間に他のことをしてとか、
そういう感じになっちゃうんで、
今AIとかやってますけど。
メタバースだけはなんとなくちょっと感覚的に、
まだWeb3界隈の中ではわかりやすいかなと思ってるんですけど。
そうですね。
メタバースもやっぱり全然ブロックチェーンとか絡んでないメタバースがほとんどだし、
結局ゲームの延長でしかないみたいな、
誰でも入れるゲームでオンラインで毎日がある。
すごい嬉しい。
安さんこんばんは。ありがとうございます。
安さんはフェスハムさんのお知り合いですか?
そうですね、はい。
そっか、嬉しい。
映像を作ってくれてる人ですね。
すごい、映像を作ってくれる。
何系の映像を作る?
映像クリエイターさんだ。
ミュージックビデオとかいっぱい作ってますよ。
ドローンで撮影がね、すごい上手で。
かっこいい。
めっちゃ高いドローンをたくさん持ってるとか。
たくさん持ってる。
本当プロなんで、すごい方ですね。
そうなんですね。
すごいな。
そっか。
そう、だから。
明日もドローン撮影するんだ、いいな。
いいなって。
カニさんはどんなビジネスをされてらっしゃるんですか?
私はですね、
そもそもはリクルーティング関係の制作物を作ってたので、
それこそ、私の時代はまだドローン飛んでなかったけど、
リクルーティング関係のビデオの企画とか、
新卒採用の周りのクリエイティブを結構作る仕事をしてたんですよね。
カメラマンさんとか、デザイナーさんとか、コピーライターさんとかと一緒に働くみたいな。
私は企画して、企画書を作って、
クオリティと納期を管理する、
ディレクターというかプロデューサーというか、
そういう役割の仕事をしてたんですけど、
でも今は、
SNSの勉強を始めたことがきっかけで、
だんだんSNSだけだと売り上げが作れないから、
商品設計とかどうやってクロージングするんだとか、
36:02
だんだんアイテムが増えて、
今は企業塾みたいになっているので、
今は企業塾が一番メインの仕事で、
小さい法人さんで、
ウェブ周りのことどうしたらいいかわからないみたいなときの、
会社さんのお手伝いもちょっとしたりしてますけど、
基本は企業塾、
花輪塾というのをやっていて、
これが一番メインの仕事になってくるかなという感じです。
そうなんですね。
じゃあ今でいうと、
生成AIとかを教えたいとかっていうのも。
そうですね。
生成AI、
そんなにものすごく詳しいほどでもないですけど、
SNSに投稿するときに使うぐらいだったら教えられますぐらいな感じです。
そうなんですね。
めちゃめちゃ生成AIのこと、
企業さんに語りたいですね、個人的に。
なるほど。
今って本当に、
それこそ、
ちょっと下手すると人いらなくなっちゃうぐらいのレベルなんですけど、
本当ですよ。
めちゃめちゃ業務効率化につながるんで、
情報が入ってない企業さんに、
生成AIを教えるっていうのはめちゃくちゃやりたいんですよね。
いいじゃないですか。
というか、
私本当に個人事業主さんが多いので、
私のクライアントさんって、
企業家さんとか企業家予備軍の方が多いので、
あまり法人さんと、
昔はすごく法人さんとばっかりだったんですけど、
今、
本当に1人とか5人未満の小っちゃな、
本当に個人事業主に近いような会社さんとしかお付き合いがないので、
逆に企業さん、
普通一般的な企業さんが、
どれぐらいAI導入してるのかって全然知らないんですけど、
どうなんですかね、導入してるんですかね。
結局、
セキュリティーをすごい気にしちゃうので、
なるほど。
海外の企業をやってるだけで、
もうセキュリティークリアできないみたいな、
そういう、
実際のセキュリティレベルとか、
リスクとかをちゃんと精査しきれないで、
海外無理みたいな、
サーバーが海外にある時点でもうダメみたいな企業が多いので、
そうなんだ。
自己流で、
でかい企業とかが自己流で作って、
自作っていうのを導入したりとかしてる場合もありますけど、
多くの企業は、特に中小は、
やっぱもうそれでちょっと、
なんかあったら怖いから使えないみたいなところも結構多い。
そうなんですか。
なので、めちゃめちゃそこが大丈夫だよって、
そんなこと言ってると本当に置いてかれちゃうよって言って、
39:02
いや本当ですよ。
教えてあげる人がやっぱ必要だなって思う。
必要ですよ。
ペスハンマーさんはそうか。
生成型AIも結構。
そうですね。
多分人に教えられるレベルには。
実際今、ユーデミーっていう動画講座とかも作っているので、
そうなんですね。
そうですね。
ある程度は教えられるかなと思うし。
今一番おすすめの生成型AIは何ですか。
やっぱりクロードっていう。
クロードいいですよね。
クロードが僕はベースにあって、
そのクロードであらかじめプロジェクトっていうのを作っておいて、
それを回しているだけで、
ある程度もうデイリーの業務は完結させちゃうみたいな。
ペスハンマーさんのデイリーの業務って例えばどんなことなんですか。
僕は音声配信やって、
その音声配信を文字起こしして、
それをブログとメルマガと、
あとXかに投稿していくっていうのと、
あとインスタを、
インスタはほんと最近なんですけど。
そうですよね、今インスタ頑張ってるんですもんね。
そうですね、1時間くらいなんですけど。
インスタもコンテンツは事前に作っちゃって、
いわゆる投稿していってって感じなんですけど、
この辺りっていうのはもう全部AIで作っていくっていう感じですね。
逆にAIがあったからいろいろ他にも展開できるみたいな感じですね。
そういうのを教える仕事はUDEMYで売ってるだけなんですか?
今そういうあんまり企業側にまだアプローチできてないんですよね。
人脈もそんなにないし。
だからそういうところを多分掘っていかないといけないんですけど。
あれ今、そういう発信はXでやってるんでしたっけ?
そうですね、Xスタイフですね。
インスタはそっち系にしなかったんですね。
僕はAIはベースみたいな感じで、
AIを教える人になりたいというよりかは、
AI時代に生きていく人間的サポートをしていきたいんですよ、一番は。
そっちがしたいんですね。
なのでコーチングが自分の中ではメインになっていて、
インスタは多分世の中にたくさんいる生きづらい人たちに出会うっていう手段として、
インスタを今頑張ってるって感じですね。
なんか生きづらい人、支えたい人すっごい多いんですけど、
42:00
そういうお仕事もそういうお仕事でね、
素晴らしいお仕事だなって思うんですけど、
でも生成型AIをちょっと調べ物とか、
ちょっと文章を書くとかで使ってる人たちって、
そこそこ増えてきてるとは思うんですけど、
業務効率化っていうところまで使いこなせてるっていう人って、
私そんなにまだ多くない気がしてて、
そっちを教えてくれる人の方が、
今すぐに何かいろいろ立ち上げ、
コンテンツ販売みたいなところとかね、
講師として教える仕事を始めるっていう意味では、
そっちの方が立ち上がり早そうな、
もっとぶっちゃけて言うと売り上げ作りやすそうな気がするんですけど。
それは企業に入り込めてないっていうのが、
やっぱり一番要因があって、
やっぱりそこってSNSからとなかなか、
やっぱり行きづらいとか結構あるなっていうところが正直あるので。
なのでまず個人に教えるところから始まって、
で、そこで実績作っていく中で、
どんどんその企業さんにも目をつけてもらうようになっていく、
みたいな順番で立ち上がっていくんでもいいような気がするんですけど。
そうですね、これでAIを学ぶっていうところに対して、
ガッツリ一対一で学びたいですみたいな人って結構少ないかなって思ってますね。
一対一じゃなくてもいいんじゃないですか。
もうちょっとスクール形式になってても。
そうなんですよね。
本当にそういうところで学びたい人って、
結構自分で情報を取れちゃう的なところが結構あるなっていうふうにも思って、
もちろんいないわけじゃないと思うんですけど。
なのでおっしゃる通りそこってニーズあるんじゃないかなと思いつつ、
教えるっていうのっていくと、
学びたい人が学びたいときに学べるっていうコンテンツ制作系の方が、
ゆでみみたいなやつの方が個人的にはいいかなっていうふうに思ったってことですね。
了解です。すみません、WEB3の話をしようと思ったら違う方向に。
ありがとうございます。
でもすごくその観点はやっぱり大事だし、
やっぱりその経営してる方ならではの視点っていうのが、
すごいいい気づきがあるので、
それはすごい感じるなと思うし、
45:00
僕も法人ニーズは絶対あると思うんで、
そうですね。
そこはすごく行きたいなと思うし、
今その個人の方でも、
そもそもカリンさんが教えてらっしゃる方みたいな、
がっつりSNSとかオンラインで動いているわけではない個人の方々も、
いっぱいいらっしゃるはずなので、
そういう方々にちゃんと教えていくっていうのはめちゃくちゃ大事だし、
それこそ今個人でできる範囲がAIですごい広がってるじゃないですか。
多分一人社長の企業とか、
個人企業主だけどめっちゃ稼いでる人が多分めっちゃ増えると思うんだよね、これから。
うんうん。
どんどん大企業は分散していくみたいな感じになると思うんで、
そういう意味でも個人に教えるのも大事かもなってすごい思いましたね。
うん。
私の周りって40代50代の女性が多いので、
やっぱりそのAI、生成型AI、使ってるけど使いこなせてない。
私もだって使ってるけど使いこなせてるって言えるのかって言われたら、
使いこなせてないっていう気がしちゃったりしてるので、
だからそういう人たちいっぱいいると思うんですよね。
うんうんうん。
だからちょっとペスマハムさんの周りだと、
もうちょっと若い世代なのかもしれないですけど、
困ってる個人事業主いっぱいいると思います。
全然、ニーズ引き出して、
こういう企画立ててっていうのを全然やりますよ。
本当ですか。
うんうんうん。
ちょっとうちの塾のメンバーに教えに来てもらおうかな。
めっちゃいいっすね、ぜひぜひやらせてください。
ありがとうございます。
皆さんのお悩みをお聞きするところとかからやってみたいですね。
そうですよね、そしたらペスマハムさんもそういうこと悩んでるんだとか、
そんなところからわからなかったんだっていう発見があるかもしれないです。
多分チャットGPTで止まってるっていう人は結構多いと思うんですよ。
そうですね。
とりあえずチャットGPTは触れるんだけど、
そこから先にとか、あと課金をしてなくてみたいな人も結構多いと思うんで。
いやでも課金も難しくないですか。
これで課金していいなと思ったらまた、
3日ぐらいすると違うのがすごいのが出てきちゃったりとかするから。
そうなんですよ。
でも月額だからそれぐらいはいいやとか、
3500円ぐらいだったらいいやって思えるかどうかで、
結構全然やっぱり吸収度合とか変わってくるし。
確かに。
そこで3000円払うと、払ったんだからちゃんと吸収しなきゃなって思うじゃないですか人間。
その精神が働くか働かないか全然変わるんで。
そうですよね。
48:01
そういうマインドセットとかも結構大事だなって個人的には思ってて。
いや本当ですよね。
伝えたいとこでもありますね。
そうやっていろいろ使ってると、
私もどれにいくら払ってるのかだんだんわかんなくなってきました。
そこの守りをきっちりやるところも含めて。
そうですよね。そこの管理できないと、
私本当に間違えて年間で払ってしまったみたいなやつとか。
年間だと10ヶ月分だからちょっとお得に見えちゃうんですよね。
しかもそれは間違えて払ってしまったりとかですね。
つい最近それを発覚して本当にちょっと愕然としたりとかしてるんですけど。
いやありますよね。
今本当だからもうどれにサブスクを払ったらいいのかが結構難しい。
そうですね。
僕のおすすめはクロードとパワープレキシティっていう。
パワープレキシティはこれこそ携帯のキャリア会社を変えるだけで使えちゃうんでプロのやつが。
ソフトバンクとLINEもってやつとあとはヤフーモバイルか。
この系列のどれかにすると1年間無料でプロが使えるっていうのがあるんで。
なるほどね。
それで課金せずに。
クロードだけ課金させて。
あと画像をたくさん作りたい人はミッドジャーニーもあるけど、
でもミッドジャーニーにも変わるやつも出てきちゃったんで。
もう無料でいけちゃうよねみたいな。
空はいつ出てくるんだろうとかね。
空使わなくても動画でかなり、ちょっと動画の場合は課金があったほうがいいんですけど、
CMいっぱい作っちゃってるんでみんな。
そっか、本当に情報拾ってると、
もうなんかね、生成経営がありすぎてよくわかんなくなっちゃって。
そうなんですよ。
でもだんだんそこまで使わなくてもいいかって思っちゃったりとかして。
クロードとチャットGPT、逆にパワフィリティシティがあんまり最初はすごいツール出たと思ったんですけど、
クロード使い始めるともうクロードだけでいいかなみたいな感じになってきちゃうっていう。
でもそこら辺もちょっと何でしょうね、
上手な渡り歩き方とか上手な課金の管理の仕方とか、
そういうところにもニーズがあるような気がしてきました。
確かにそうですね。
上手な課金の管理の仕方、これは本当にどこも考えないというのがあれですね。
51:03
結構静かに読んでるかも。
でもあると思いますよ、探せば。
そう、今、すごい今、2人で楽しく話してるけど、この話は誰が聞きたいんだろうっていう感じが今してきちゃったんだけど。
なんかちょっとマニアックな話になっちゃいましたけど、
でもこういう未来のことを楽しく語れる人って正直オフラインの世界となかなかいないじゃないですか。
なるほどね、確かに。
財布とかオンラインで誰でも繋がれるっていうのが。
オフロードから帰ってきました。
おかえりなさい。
おかえりなさい。
ちょっと今までマニアックな話してました。
ちょっとね、社長はそんなに聞かなくても大丈夫な話だったかもしれないんで。
ちょっとマニアックすぎる話をしてました。
そうですね。
なんで、めっちゃこの財布の繋がりとか、ということはエスラボーの繋がり、めっちゃありがたいっす。
ペサームさんは結婚してるのって聞いてる。
僕結婚して子供2人いますね。
2人もいらっしゃるんだ。
7歳、3歳で今、がっつり男の子、女の子育てしてます。
すごい、そっかそっか、2人もいらっしゃるんだ。
そっかそっか、うちの仕事は4人ですよね。
4人ですもんね。
しかも双子もいるんですもんね。
こだくさん。
4人はすごいな。
いやー、4人すごいですよね。
そうなんだ。
2人でも十分すごいんですけど。
4人は本当にえげつないことになりそうです。
すごいな、4人。
ミオさん。
こんばんは。
ミオさん、すごい。
ジェスハムさんのお友達ですか?
そうなんですよ、ミオさんこの前オフラインセミナー僕がやった時に、
僕のために石川から、僕のためにかどうかわかんないですけど、石川店から東京に来てくださって。
えー、すごい。さすが応援団長。
他にも当然いろいろね、東京芸大の文化祭とか見られたりしてたんですけど、
いやー、本当にありがたいと思って。
ジェスハムさんのためですって書いてる。
めっちゃ嬉しいです、本当ありがとうございます。
すごい素敵な方。
そうなんですよ、本当に。
そういう、やっぱミオさんもWEB3のコミュニティがきっかけでつながったんですけど、
そうなんですね。
本当に応援の心がね、すごいんですよWEB3は。
あ、そうなんだ。
やっぱ、誰かを頑張ってる誰かのために駆けつけたりとか、
クラファミリーとかも含めてお金を出すみたいなところも、
何なんですかね、他者貢献を生き甲斐にしてる人たちがめちゃくちゃ多くて。
54:03
素晴らしいですね。
本当に素晴らしい世界なので。
それはジェスハムさんが参加していらっしゃるそのコミュニティ。
そうですね、忍者ダオとか。
忍者ダオの。
だけじゃなくて、なんかでも忍者ダオから、
最初は忍者ダオしかなかったんで、忍者ダオから派生していった人たちが多いんですけど、
やっぱりいろんなところで、人を応援する人たちにあふれていて。
素晴らしいですね。
今度僕らの仲間がリアルのライブをやるんですよね、音楽のライブ。
そしたら本当に結構10人以上の人が毎日ライブに向けたカウントダウンとかをしてて、
すごい。
それでも毎日みんな発信してて。
僕もちょっと負けないと思ってちょっと発信してるんですけど。
めちゃめちゃいいですね、その世界。
それ忍者ダオの人たち。
このライブは、ちょっとまた別のイベントで、
こじきプロジェクトって言って。
すごいネーミングだな。
こじきってあれです。
こじき日本初期。
こじきのね。
神話ですね、神話の世界の。
すさのお飲み事とか、アマテラス大神とか。
いいですね、そういうの大好きです。
それをエンタメにして、なんかボイスドラマ作ったり、2.5次元舞台を作ったり、
とにかくいろんなリアルなイベントをやってるんですけど、
なぜかその代表と副代表はバンドマンでして、
今度そのメンバーのバンドをやるというですね、
そういうイベント。
そうなんですね。
すごい、もう川口社長が早速ナンパしてるんですよ。
どこでも。
台風の入り口で待ち伏せする男じゃなくてなんだっけ、忘れちゃったけど。
今度ね、10月の13日だったかな。
上野でね、ライブをやるので。
今回はまたちょっとこれもね、だいぶ癖がついてるんですけど、
罵倒の女王っていうね、ファンの人たちはみんな豚さんで、
豚どもを罵倒するのがめちゃくちゃ生き甲斐のアイドルさんがいらっしゃって、
ののしりロマコ様って言うんですけど、
なんかすごいですね。
ののしりロマコ様と小敷プロジェクトのコラボライブっていうのをやるので、
57:07
すごいな。
もう本当に罵倒って言うとなんかすごい怖いイメージなんですけど、
めちゃくちゃ愛がある罵倒をしてくれる人なので、みんな虜になっちゃうっていう、
そういうVTuber的なアイドルなんですけど、
そのコラボで、リアルでライブをするので、めちゃくちゃ盛り上がりそうという感じでございます。
面白い。
10月26日Sラボの名古屋オフ会。
名古屋オフ会なんですね。
名古屋は微妙な距離だなみたいな。
スーハムさんは東京なんですか?
東京の西側なんですよね。
東京の西側。
そうなんだ。
名古屋行きたいですね、でもね。
今週末に大阪に行くので、その出張が行ければっていう感じですね。
そうそう、大阪に忍者ダオのちょうど3周年のイベントがあって。
大阪で?
そうなんですよ。
いつに?
14、15か。
9月の?
9月、9月。もう今週末。
そうなんですね。
それで大阪に明日、明後日から行くので、イベントは14日。
なので、そうですね。
そうなんですね。
でもなんかWEB3、そんな温かい世界だって知らなかったです。
そうですね、イメージとはだいぶ違う世界なので。
なんかディスコードにちょっと、たぶん私忍者ダオのディスコードに入ろうとしたことがあると思うんですけど、
なんか鬼のように流れてくるメッセージに圧倒されて、もうちょっと無理って思っちゃって。
まあそうですね、なんかちょっといつ頃入られたかちょっとわかんないですけど、
はい。
なんか盛り上がってた時は、もう本当にえげつない滝のように、まさに滝みたいな。
そうなんです。滝のようにメッセージが流れてて、ちょっとついていかれないって思っちゃって。
なんですけど、通常営業の時は全然こう、まったりとやってますので。
あっ、まったりとやってるんですね。
毎日今日のお題っていうので、例えば今日はプロテイン飲んでますかとか、
あっ。
そういう本当に雑談の。
あっ、プロテイン飲んでますかっていう会話だったら参加できます。
寝る時は完全消灯、それとも豆球つける派みたいな。
あっ、そういう薄い質問。
そういうのが毎日流れてるぐらいの。
1:00:00
あっ、それなら参加できそうです。
そうなんです、なんでとっても楽しくやってますので。
なんかそんな感じだったらちょっとまた忍者ダオ、忍者ダオですか。
忍者ダオですね、はい。
そっか、忍者ダオに参加できそうな気がしてきました。
はい、僕は忍者ダオから生まれたメタバースの音楽ライブっていうので、
忍者メタバライブっていうことでプロジェクト立ち上げてやっているというところから始まり。
音楽ライブは何を担当されてるんですか。
僕そういう意味ではプロデューサーというか。
歌わないんですね。
そうですね、もう誰かを歌う人を呼んでくるとか。
なるほど。
それこそ会場を作る人にお願いしますって言うとか、
皆さん来てくださいって言うとか、そういう人です。
そういう人、そういう係なんですね。
そっか。
なるほど。
忍者ダオにちょっと、ディスコードにちょっと。
フェスハムさんはフェスハムさんとしていらっしゃる?
そうです、フェスハム。
ミオさんも完敗応援団長としていらっしゃる?
ミオさんはそうですね、忍者ダオも多分入ってると思うんですけど。
あ、そっか。忍者ダオじゃないWEB3のグループなんですかね。
そうだと思います。多分。
そっか。
それこそさっき言った小敷プロジェクトとかも。
あ、なるほど。
そうかそっか。
そうですね、そういうところとかにいるのかな、ちょっと。
ディスコードではあんまりみなさん見たことないんですけど。
あ、なるほど。そっかそっか。
ディスコードの方でグループの人と、スタイフの方で仲良しさんと、みたいな。
うんうんうん。
あ、そうそう。WEB3おじさんっていうのがあって。
はい。
要はWEB3のこと、おじさんたちはよくわかんないよね、みたいな。
はい。
で、それをわかりやすくみんなで勉強しようっていうところから始まったコミュニティーがあって。
かもがしらよしひとさんってご存知ですかね。
あ、はいはいはい。
かもがしらさんが立ち上げられた、もともとね。
あ、なるほど。
そうなんですよ。で、さっき言った小敷プロジェクトもすごいかもがしらさんと仲良しで。
あ、そうなんですね。
かもがしらさんが最近バンドを立ち上げられてご自身歌ってるんですけど。
歌ってるんだ。
なんとそのドラムを小敷プロジェクトの代表の人がやってるっていう。
そうなんですね。
そういうつながりもあったりして、すごいつながってる業界で。
1:03:01
なのでもう小敷プロジェクトの周りにはウェブスリーおじさんの人たちがめっちゃ集まってるみたいな。
そういうことなんだ。
そういう感じなんですよね。
私かもがしらさんがウェブの勉強を始めた頃に通っていたところでちょっとお見受けしたことがあるんです。
まだ全然かもがしらさんがこんなにメジャーになる前に。
なるほど。
みんなで即読のやつをやってたりとかしてたみたいですね。
そうです。
ずっとその頃から一緒にいるなんとかくんっていう秘書みたいな。
ヒロキングさんかな。
ヒロキングと一緒に、そうです。
なんかお勉強しに来てて。
まだ全然こんな、本当に全然まだ世の中に全くメジャーになってない頃だったんですけど、
その頃と全然テンションも言ってることも何にも変わってないなっていう感じ。
そうなんですね。
本当に貫いてきて、今があれですね。
本当に貫かれてると思いますね。
何だっけ、その頃から、何だっけな。
世の中を変える男じゃないですけど、それぐらいの勢いの自己紹介だったんですよ。
そう、何もんっていう感じだったんですけど、その通りにどんどんなってちゃって、すごい人だなと思って。
でもこのメンタママークの応酬は何なんですかね。
見てる。
何を見てるのかな。
どんどん横にずれてますけどね。
そうですね、何かを見てるんですね。
鴨頭さん懐かしい、そうだヒロキング懐かしい。
結構鴨頭さん好きっていうところから、鴨さんがWeb3のプロジェクトをちょっと1回立ち上げたんですよね。
それでやっぱWeb3ってなんだみたいな感じで入って、めっちゃ見れてって。
何これ、これどういう遊び川口社長。
すごいですね、ほんとね。
すごいねこれ、これどういう遊びなんだろう。
わかるな。
これはどういう意味なんだろう。すいません、これ遊びに名前をつけてください。
意味ナイス。
ナイスナイス。
意味ナイスっていう遊び、さすがキングオーシャランラップ。
そうか。
でも何か面白かったです。
ちょっと何で、ちょっとペスハムさんから生成系AIを使いこなす勉強会をしてもらおうかな。
めっちゃやりたい。
ほんと?
じゃあちょっとあれですね、今度Zoomで打ち合わせをしましょう。
それをやろうよ、Sラボで。Sラボでやってほしいらしい。
1:06:03
Sラボの皆さんどうなんですかね、ちょっとまだあんまり全容を僕はつかめてないんですけど。
そうですね、私もまだ全然みんな知らないから。
知らないんだ。
知らないんだ、いやWeb3っていうか生成系AIの方かな。
Web3だとちょっとあれですよね。
そうなんですよね、すぐ使えるみたいな感じになんないですかね。
生成系カリーさん。
じゃあカリーさんをみんなで生成しようみたいなね、ワークショップもあるかもしれないですね。
そっか、ミッドジャーニーとかで。
ミッドジャーニーで偽カリーをたくさん作って。
カリーさんが普段打ってる文章を真似てカリーさんのコピーを作ろうみたいな。
偽カリーの声も入れて、一番似ている偽カリーを作った人優勝みたいな。
恐ろしい祭りを。
じゃあいいですね、そう。
いやでもちょっと生成系、生成系AIの、
いやでも本当使ってる人はいっぱい今増えてきましたけど、
使いこなせてる人はまだ全然インドに行ったらそんなことしかできないのってみんな言われそうな気がする。
インドスか。
インドだって、インドの人ほぼ全員生成系AI使ってるって。
日本恐ろしく使ってないみたいですよ。
いやまあそうっすよね、インドはだってやっぱ数学的思考が強いっすもんね。
ね、強いですもんね。
プログラミングとかそういうね。
この遊びがちょっと面白い。
このやっぱり、多分インドの法則を多分、インド人は多分名前つけてくれそうっすもんね。
あーそうですね、インド人来ないかな、今ここに。
インド人集まれ、って言って。
売れてくれてありがとうございます。
じゃあちょっと生成系AIを、
はい。
インド人…
生成系AIを使いこなそう、プロジェクト。
ですね、ちょっとやりましょう。
バイ、ニセカリンを作る。
いいっす。
バイじゃない。
その辺をちょっと一回、ゴニゴニをやりましょうか。
いやでもちょっと本当に、
はい。
そう、生成系AI、本当に使いこなそうで、なんか一個、すぐなんか講座にしようとしてるんだけど。
めっちゃいいっすよね。
その講座が売れそうな気がする。
うんうんうん。
やりたい、やりたいっすか、講座。
そっちの講座じゃない。
そっちの講座じゃない。
普通、普通講座じゃない。
そっちの講座じゃない。
あの、教える方の講座。
まあどっちの講座でもいいですけど。
はい。
あ、でもね、ちょっと、なんか考えましょう。
1:09:00
ぜひぜひ。
やった、なんか楽しくなってきた。
よかった。
いやーすごい楽しかったですね、今日。
うん、楽しかったです。ありがとうございます。
じゃあちょっとその、ちょっとその企みを、
はい。
しましょう。
ぜひぜひ。いやほんと、
今日なんか、川口社長もいたところで何だっけ、
なんとかの鬼、なんとかの鬼の人いましたよね、
なんだっけ、
あ、ちょっと忘れてた。
あ、あ、鬼行動か。
鬼行動。
うん、なんか鬼行動部だったっけ、
なんかっていうのをやっている人が。
へー。
と、川口社長がコラボライブ、
あ、LINEに入った人。
すごいな、もうほんとに、ナンパ師。
いやほんとね、そうなんですよ。
結構最近スタイフ結構えげつない人たちいっぱい入ってきてるから。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ、なんかほんと広がってきてますね、今ね。
あ、広がってきてますよね。
そうそう。で、そこにみんな川口さんがナンパしてるから。
あ、そっかそっか。すごいですよね、川口社長。
なんかその、ひとたらし力講座とかやってほしいです。
ひとたらし力。
確かに、ひとたらし力ってどういう。
スタイフ的ひとたらし力、あるいは。
何でしょうね。
いやすごい、スタイフの入り口で待つ男でしたっけ?
何でしたっけ?
それ知りたい。
それだって多分、いくらAIが進化してもそれできないですからね。
そうなの?
そう。
AIに勝つにはやっぱりひとたらし力ですよ。
間違いないですよ、ほんと。
間違いない。
間違いない。
そう、ひとたらし力とか、やっぱり、人が集まる輪を作る力とか。
そう、そういうのが素晴らしいと思います。
そうですね、みおさんめっちゃいい人なんで。
そうなんですね。
ぜひ絡んでみてください。
みおさんよろしくお願いします。
フォローします。
ありがとうございます。
みおさんよろしくお願いします。
そしたらちょっとペスハムさんとたくらみます。
たくらみます、ちょっとね。
たくらみましょう。
多分、僕ができることもあるし、それこそいろんな人を紹介したりも全然できると思うんで。
あ、ほんとですか。
そう、なんかね、私ほんとに、世界ニッコリ化計画も、やっぱり一人ではできないから、
なんかね、みんなで形にして、みんなで世界中に仲間を作って、
同時多発ニッコリで、地球をすごく良いエネルギーにしていきたいみたいな。
いやでもほんとに、あのイメージが実現したら、なんかつまんない、いろんな、なんだろう。
そうね、地球のデトックスができる気がする。
なるほどね。
やっぱりこれに帰ってくるんですね。
1:12:01
あ、そうね。
今日その話から始まって。
あ、一つ聞きたいことがあります。
AIでもスタイフの入り口マット。
結局だから、マインドっていう話ですよね。
AIでもスタイフの入り口マットはできないのって聞いてる。できそうだけど。
物理的にやることはできますよ。
入ってきた人にみんな自動メッセージを送るとか。
その後に対談しないといけないじゃないですか。
そうだよね。
そこで対談をしようっていう気持ちに。
僕と話しませんかって言って、話しますって言ったら、いやちょっと無理っすって言えないじゃないですか。
あ、じゃあ偽川口を作ればいいのかな。
コピー川口を作る。
だから例えばその、自動応答みたいな感じで。
あ、そっかそっか。
AIが川口社長の声で音声に対応、チャットGPTが川口社長の声で喋ってくれればいいのかな。
AI対談できますけど、それも時間の問題ですけど、今だと英語に最適化されてるから日本語だとちょっとまだ若干不自然だし、
AIが喋ってることはほぼわかるから、やっぱり対談してる人はなんでこいつAI喋ってるのみたいな風になるっていう風にはなっちゃうけど。
あとそうですね、リアルタイムの対談結構難しいですよね。
動画で喋るとかできますけど、僕の今インスタで赤ちゃんが喋ってるんですよ。
うんうん。
それはAIで作ってて、ちょっとのぶとい声で赤ちゃんが喋るんですけど、若干日本語はなんだろうな、これAI喋ってるんだろうなっていうのがわかる。
音声は何のAI使ってるんですか?
音声はペドラって言うんですけど、
あれですよね、リップシンクって言って、実際喋ってるように写真が動くんですよね。
口も動かすし、っていうのを音声と動画を作れるってやつですね。
僕のインスタよかったらぜひ見ていただけると。
ペドラ知らない、そっか。
ほんといろんなAIがありますよね。
なんかすごいマーク出てきた。
それはヘドロちゃう?
ヘドロ。なんだと思ったっけ?
ヘドロ。
ヘドラね、ヘドラはマニアックですね。
そっか、でもほんとにいろんなAIがあるから。
1:15:01
あ、ごっちゃん社長だ。
こんばんは。
双子のパパですね、ごっちゃんも。
誰と双子ですか?
娘さんが双子で、
はるかさんは息子さんが双子かな。
なるほど、双子パパ同士。
なんかありました。
どうやって見つけるの?見つけてるの?って聞いてます。
これは僕がコミュニティに入ってて、
AIコンテンツラボっていうコミュニティで見つけますね。
えー、そうなんですね。
初期9800円ってちょっとお金かかるんですけど、
それ払うと入れるっていうコミュニティですね。
他にもAI関連のコミュニティはいろいろあるんですけど、
僕はお世話になってる人たちが多いのでここで。
なるほど。
いろいろ。
いやでも本当に最新の確かな情報って、
お金払って参加してないと入ってこないですよね。
そうっすね、そう。
結構AI関連は今コミュニティ作ってる人たち多くない?
いや多いですよね。
いやもう本当に多い。
私もしょっちゅう情報取りに行ってるので、
もういいかなっていう感じだけど。
いやでも私もコミュニティ参加して強くありますよ、やっぱり。
そうっすよね。
結構情報センスもね、AIは本当に。
そうなんですよ。
AIもだけど、SNSとかマーケティングも、
とにかくもうしろぐじちゅう情報取りに行ってます。
そうっすね。
いや本当若いっていうかね、なんかすごい。
あ、インスタのリンクを送っていただいてます。
本当ミオさんね、劇場なんですよ本当に。
本当だ、すごい。
こういうところがすごいんですよね。
素晴らしいですね。
そうそうあれ、スタイフはプロフィールに
インスタとTwitterとTikTokとYouTubeのリンク貼れるんで、
かねさんもしあれだったら貼っといたほうがいいんじゃないですか。
いやもう貼っといたほうがいいんですけど、
最近私SNSあんまり使わないんですよ、客してたから。
そっかそっかそっか。
だからほったらかしだったんですけど、
そっかそっかそっか。
じゃあ貼ろう。
あのね、やっぱやりとりがレターになっちゃうと、
そうですよね、レター厄介ですよね。
画像貼れなかったりとか、
そうじゃん。
そうなんですよ。
レターだるい、その通りだ。
ハローかりん。
そうなんですよね、DMだけで他のアプリが使えるといいなっていう感じでは実はあったりしますね。
でねこっそりちょっとちょろって貼っといたんですけど、
後でちゃんと貼ります。
あ、そうっすね、プロフにさっき見たら貼っていただいてました。
ちょっと入れたけど、もうなんか恐ろしく触ってないから、
でももうそろそろ、
でもそう、実は私いっぱい持ってるんです、インスタのアカウント。
1:18:03
すごいたくさんフォロワーいらっしゃるアカウント。
たくさんフォロワーいるけど、もう最近全然触ってなかったので。
そうなんですね。
まあでもちょっと、あらかん社長すげーっす。
いやほんとね。
そう、あらかん社長も、
そう、私そうなの、みんなより20年長生きするからまだ40歳です。
あ、すごい。
っていうことにして、
まあでもとにかくみんなと仲良くなる、そうです。
いやぜひぜひ、ほんとに。
いやでもほんとよろしくお願いします。
ぜひぜひほんとに、なんか僕もすごい年上の方が好きなタイプなんで、
年下緊張しちゃうっていう。
え?年下緊張しちゃう?
年下となんかやりとりすると、結構そわそわしちゃうタイプなんで。
あ、そうなんですね。
はい。あの結構、
なんでだろう。
ヨースリー系も、
メタバースいっちゃお。
そう、40代とか結構多くて、
あ、そうなんですね。
20代よりちょい上ぐらいの人が結構多いんですよ。
へー。
そうなんですよ。
そうなんだ。
なので、すごい居心地いいっすね。
そっかそっか。
はい。
私はもう周りがもうほぼ全員年下だから。
あらかん最強。
そう、最強なんですよ。
でも、だから私は20歳みんなより長生きするからまだ40歳です。
っていうことで。
ちょい上ということで。
そう、ちょい上ぐらいで。
はい。
それなんすか。
いいの。そういう理屈で生きてるから。
私、仮にの算数。
そう。
そういうことで生きてるからね。
いや、でもちょっと本当に企みましょう。
はい、ぜひぜひ。
うん。
よろしくお願いします。
楽しそう。
そう。
言い直した。
言い直してる。
面白いな、ほんと。
そう。
だからちょっと企んで、そしたらSラボでもね、なんかできるかもしれないですね。
そうですね。
うん。
そう。
そうそうそう。やりましょう。
Sラボからどんどんメタバースいっちゃお。
いや、でもちょっとね、クラファンとかしてなんかSラボで作りたい。
Sラボでちょっと世界ニッコリ化計画実現してもらえても、それでも。
そうですね。僕一回別のコミュニティ、すごい似たコミュニティなんですけど。
はい。
スタイフの、スタイフからLINEオープンチャットにつなげてるコミュニティで、メタバース勉強会一回やってるんで。
いいですね。
そういうのも全然同Sラボで。
それは何?それは、何ていうのか、どういう、メタバースチームみたいなとこなんですか?
いや、もうメタバースにみんなで行って、で、僕がスライドで話すって感じです。
あー、なるほど。
はい。とりあえず行ってみるってことと。
さっきからアダルトビデオって何回も言ってるから、ちょっと答えてあげてもらっていいですか?
えーっと。
1:21:00
えーっとか。アダルト。
何つながりでドSラボってことですか?
AIのアダルトビデオないんすかってさっきも聞いてた。
あー、そうなんだ。ごめんなさい。完全にちょっとあの、フィルターかかっちゃってるみたいで。
そう、あの、めっちゃそっちはやっぱ強いみたいですよ。
あの、そっち側は、やっぱ、何その、やっぱニーズが多いから、稼げるみたいで、
すごいね、あの、特に初期はめっちゃ伸びたって言われてますね。
でも今結構そのアダルト系に行くとなんか、規制かかりやすいんですよね。
そうそう、だから、あの、なんていうの、ずーっと稼ぎ続けられる領域じゃないですよね。
うんうん。
あの、結構今ワンピースとか、あの、漫画系とかもかなり、あの、ポケモンとかもすごいこう、著作権度外視のやつがいっぱいTikTok上がってんすよ。
あー、そうなんですね。
そう、あれも、あれも相当、たぶん今ポカポカ稼いでるんですけど、あの、もう、そういうことで逮捕レベルの案件になりかねないんで。
あー、でもそうですよね。
そうです。
TikTokってあの、たくさん再生が回ればいっぱい入ってくるんですよね、広告で。
うん。
そう、そうなんですよ。あれは結構やばいなって。
しかもあれを、あれを結構また教えて、その、それを情報障害にして稼いでる人たちもいっぱいいるんで。
恐ろしいですね。
やばいですよ、それ。
それを教えて、何も知らずに、その、お金払ってやったら逮捕されるみたいなの全然あるから。
恐ろしいですね。
ま、まじでやばいって。
そんなの、教えて情報障害にしてる人いるんだ。
いや、すみません。
こわっ。
結構怖いっすよ、そこはほんとに。
いや、もうほんとにちょっと、だからもうちょっとTikTokちょっと怖いんですよね、なんかの。
あー、まー、TikTok、まー、その、別にその、悪いことしなければ全然いいんですけども。
いや、そう、あのー、そう、見てるだけで、私はTikTokで子猫を飼っていると思っているので。
はい。
私のTikTok、子猫しか出てこない。
あ、そうなんですね。
子猫。
いや、猫は最強コンテンツですから。
そう、とにかく子猫が好き、猫が好きなので。
でもインコを飼っているから、猫は飼えないので。
あ、そうなんですか。
じゃあ猫は生成経営アイテムですか。
あ、猫はYouTubeとTikTokで飼っているっていう。
あの、私の猫じゃないけど。
あー、そういうことなんですね。
愛美は猫が好きです。
ね、ほんと、猫、だから猫ですね、そう。
猫で、猫はほんといいんで、めちゃくちゃいいと思います。
猫、猫、猫は再生回数稼げますよね。
そうですね。
あの、保護猫とかって言った途端にすっごい再生回数もありますよね。
えー、あ、そうなんだ。
うん、まずどうでもいい話ですけど。
いつか普段。
1:24:00
マイク出てきた。
みよさん、こういうとこきっちりされてるんですよね。
素晴らしいですね。
素晴らしいんですよ、ほんとに。
ほんと素晴らしいですね、ちょっと。
みよう堂を学び、みよさんからみよう堂を学びたいぐらい。
超美人有能秘書っていう、この三拍子揃った。
最高ですね。
方なので。
へー。
お仕事は何をされてらっしゃるんですか。
お仕事は店長してるみたいですね。
あー、そっか。家電量販店店長って書いてあった。
あー、そうそうそうそう。
そうなんだ。
川口社長、歌が止まらない。
店長、そう家電、みようさんは家電量販店の店長。
店長ってすごいですよね。
すごいですよね、ほんとね。
何店の店長さんなんですかね。
すごいですよね。
あ、石川県でしたっけ。
石川県のどんきち。
エディオン。
石川県のエディオン。
それなりに大きいところで店長さんすごいですね。
めちゃめちゃ有能じゃないですか。
そうですよね。
じゃあエディオン、石川県に行ったら会えるってことですね。
そういうことですね。
すごいな。
私結構行ったことある県の方が多いんですけど、
私行ったことない県4県か5県ぐらいなんですけど、
でも石川県行ったことないんですよ。
マジっすか。
四国3県と石川県と、
あともう一個どっか、
どこだっけ、忘れちゃったけど、
その他は大概全部仕事で行ってるんですけど、
リクルーティングの仕事してるときにいろんな、
店舗系とかだと何とか店の店長さん取材に行ってきてとか、
工場が変なとこにあるとか、
いろんな県行ったんですけど、
だから行ってない県少ないんですけど、石川県行ったことないんですよ。
すごい行ってみたい。
石川のお寿司確かにおいしそう。
うんうん。
あ、そう、そんなこんなですね。
そうですね。
すいません、なんか本当にとりとめもなく話した。
本当にご飯行きたくなりました。
ご飯行きたい。
ぜひぜひ。
ぜひじゃあダーリンのやってるお寿司屋さんにみんなで。
拠点は差し支えなければ今どちらなんですか、いらっしゃるのか。
拠点?
私下ヶ谷。
東京ですか。
東京です。
じゃあちょっと今度実際お会いしに行きますよ。
ベストハウスさんは東京。
僕多摩なんで。
多摩、あ、そうか西の方っておっしゃってる。
そうそう。
めっちゃ近いね。
でもまずちょっとズームとかでちょっと企みを。
はい、企んで。
ルーちゃんのお店、ルーちゃんのお店ってどこなんですか。
ルーちゃん、ルーちゃん。
ルーちゃんのお店はどこ?
1:27:00
新宿なんだ。
あれ、ルーちゃんのお店って何屋さんでしたっけ、ルーちゃんって。
ルーちゃんってコミュニティの。
ルーちゃんあのSラボの方。
はいはいはい。
Sラボとっても可愛い女性ですけど。
新宿で何屋さんなんだろう。
行きます行きます。
分かんないけど。
オフラインの繋がり。
あ、なるほど。
それは私は行っていいのかな。
いいんじゃないですか。
いいんですかね。
結構楽しみですね。
僕とか行くよりも多分行きやすいと思う。
あ、私の方が。
そうそう。
そっか。
ルーちゃんも。
ぜひぜひ。
あ、なるほど。
なんかね、繋がりたいですね。
ちょっとひとまず企みます。
企んで、はい。
企んで、じゃあSラボの皆さんが生成系AIのプロフェッショナルに。
企業塾とかにされている方、オンラインで繋がっている方達って。
オンラインですね。
じゃあもう大好きですか。
そうですね、オンラインじゃないといろいろあちこちから参加できなかったりとかしちゃうので。
じゃあちょっとひとまずはちょっと企みましょうか。
じゃあちょっと明日、明日の企むやつを。
そっか、じゃあデータだと連絡が取りづらいから。
そうですね、なんかXでもインスタでも。
そうですね、わかりました。
じゃあインスタフォローしておきます。
ぜひぜひ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、今日すみません。ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
最後までコメントしてくださった皆様、ありがとうございました。
社長とみおさんと、あとかちゃんさんもね、確か来てくださった。
途中で。ありがとうございます。
ありがとうございます。
おつかれさまでした。
失礼します。
あ、やすさんも。
やすさんもね。
ありがとうございます。