00:06
どうも、ぱっち🌺です。この放送は、15年勤めたブラック企業を弁護士さんに頼って退職したサラリーマンが、転職のヒントや副業のチャレンジ、最新のデジタルトレンドであるAIやNFT、そして子育ての気づきや共有する喜びについて発信するチャンネルです。一緒に、新しい働き方、生き方、育児の楽しみを見つけていきましょう。
はい、ということで、これはちょっと前から言ってたんですけど、音声配信したやつの文字起こしからのブログ記事にしていこうっていうものをノートにまとめましたっていう放送になります。
概要欄にノート貼ってるんで、この配信を聞くよりはノートを見てもらう方がやり方とか手順とかはわかると思います。わざとおさらいというかね、音声の方でも撮っていきたいと思います。
ちょっとその前に宣伝だけさせてください。僕が普段ワイワイダヤダヤしてる青パンダのコミュニティパンダオっていうところでいろんなプロジェクトが始まっています。
まず青パンダがフォートナイトに登場、ゲーム化プロジェクトというものと、青パンダの無料漫画がKindleで読めます。
ボイシーで魔法の青パンダ会話本のオーディオブック発売中です。ファミリーマートでレジの上にあるファミリーマートビジョンで青パンダのショートニメ放送中です。
これが今3月26日から3月31日はお昼の11時から夕方の18時までです。4月1日だけは夜も放送中となっているのでおそらくお昼の11時から4月1日の23時59分まで放送中ということだと思います。
パンダオでクラウドファンディングサイトがオープンしています。
青パンダAI生成チャレンジということで定期的にお題が出されて、みんなでAIでイラスト生成しておりますので、よかったら参加してみてください。
パンダオでダンゴポイントというものがあります。このダンゴポイントの貯め方とか使い方がまとまったノートがあるのでよかったら読んでみてください。
貯まったポイントは名刺のデザインとかメタバースで使えるアバターとかと交換できます。
ということで、本題です。
もうノートにまとまっているんですけども、音声配信の文字起こしをAIに検索してもらってブログに公開しようということでノートにまとまっております。
音声配信したものをAIでただただ文字起こしするだけだったらなかなか読みづらいので、それを自分でまとめていってもいいんですけども、そこをもうAIに手助けしてもらおうというノートになっています。
03:16
やっぱり音声配信を文字にするメリットというのは文字の方が読みやすいという人もいているのでそういうアプローチができたり、
あとは検索エンジン、検索したときにやっぱり文字でテキストで残っている方が検索されやすいというメリットでいろんな人の目に届きやすくなるとか、
こうやって文字起こししたことでブログにやったり、そこから一部抜粋してXの方で投稿したり、あとはメルマガとかできる方もいらっしゃるかもしれないですね。
あとは耳で聞くのもいいんですけど、目で見る方が頭に入りやすいということもあるみたいです。
文字にすることで翻訳しやすい。もしかしたらそれを翻訳する方が出てきて海外まで届くかもというところですね。
やっぱり音声だけより音声と文字という方が今よりさらにいろんな人に自分のコンテンツが届きやすくなるので、それがメリットかなと思います。
で、あと文字起こししてブログにしていく手順なんですけど、これは概要欄のノートを見てもらう方がわかりやすいと思います。
本当に音声ファイルを準備しようということで収録します。
まずは収録してください。
これはスマホの音声のメモアプリでもいいし、
スタンドFMでアップロードしたやつから音声ファイルダウンロードもできるので、そのやり方もノートにまとめています。
まずそうやって音声ファイルを準備します。
次に文字起こしを実際に行っていきます。
これもツール3つ紹介してます。
1個目がVREWというツールですね。
これはスマホアプリもあるんですけど、文字起こしするにはパソコンじゃないと多分できないです。
これって動画編集用のソフトなんですけど、ここで文字起こしができます。
その手順はノートの方では割愛してます。
簡単な説明だけやってます。
それもまた見てみてください。
これはパソコンでしかできないけど文字起こしができます。
毎月無料で120分分の音声ファイルを文字起こしできます。
2つ目のツールがクローバノートですね。
06:03
これがLINEがやってるやつで、これはパソコンでもスマホでもできます。
ブラウザーになって、音声のファイルをクローバノートのホームページでアップロードすると文字起こしをしてもらえます。
これもなかなか精度が高くて、毎月無料で600分利用可能となっております。
これも特に詳しい手順は書いてないんですけど、ホームページに行ってもらえばやり方はわかると思います。
もう一個がGoogleドキュメントですね。
Googleがやってるワードみたいなサービスですね。
これっていうのは収録用のスマホともう一台スマホかパソコンが必要になるやり方です。
スマホ2台持ち、僕はスマホ2台持ちなんでこれ2台でもやってるし、スマホとパソコンでも大丈夫です。
これはGoogleドキュメント上で文字起こしをするっていう方法になってます。
Googleドキュメント、文字起こしというか音声入力かな。
しゃべって文字を打ってもらうっていうやり方。
この音声入力がGoogleドキュメントは精度がいいです。
AとかAとかそういうのを省いてくれて結構読みやすい文章になります。
Googleドキュメントで音声入力するだけで。
これはぜひ試してみてもらいたいです。
これのやり方としては収録するときにGoogleドキュメントをパソコンで立ち上げて音声入力モードにしておくやり方と、
収録してしまった後に倍速再生とかでもいいからスタイフを倍速再生とかにしてGoogleドキュメントで音声入力モードにして収録するっていう。
その音声を聞かせて収録するっていうやり方があります。
倍速でも全然聞き取ってもらえるので。
僕は今一番これを使ってるかな。
Googleドキュメントを立ち上げる。
スマホとパソコンがあります。
これで文字起こしできたので次はAIで文章を整えていくんですけど、これはもう結構慣れも必要なところはあります。
今回僕が紹介しているツールはチャットGPTってやつと、あともう一個がリートンってやつを紹介してます。
どっちを使ってもらっても大丈夫で、チャットGPTもリートンも無料で使えるし、無料プランでのやり方を書いてます。
有料の方が精度は良かったりするんですけど、無料でも全然文字起こししたやつを整えてブログ化するぐらいだったらできるんで。
09:05
そのやり方をザーッと書いてます。
ポイントとしては、文字起こしした文章を送った時に文章を削らずに整えてくださいとか、文章を削らずに見出しをつけてくださいとか。
とにかく無駄を省きたがるんで、減らさずに削らずにっていう単語をわざわざ付け加えてあげないと勝手にめちゃくちゃ短い文章にされるんで、それを付け加えるのがポイントです。
これはもうnoteの方で見ながら、僕の記事を見ながら実際に自分のやつをやってもらえるとわかります。
そうですね、結構これはもう慣れは必要なんで、他にもいろんな指示の仕方はあるかと思います。
ここはもうnoteを見てください。
リトンも一緒。
リトンもいろんなAIチャットツールをまとめているサイトです。
リトン上でChatGPTも使えるし、クロードっていうやつも使えるし。
今回はクロードの使い方、リトン上のクロードの使い方を紹介しています。
でもやり方は一緒ですね。内容を削らずに読みやすく整えてください。
見出しを付けてください。
文字起こししたやつ、それでも省かれるんで、省かれちゃったところを指定して、
ここをもうちょっと深掘りした文章にしてください、みたいなことで指示していけば、
ある程度理想のブログになるんじゃないかなと思います。
手順としてはそんな感じですね。
納得した記事ができたら、あとは自分で追記するなりなんなりして、
実際にブログとかノートにコピーして、貼り付けて、投稿していくっていう感じですね。
そんな感じかな。
投稿した後はこうやってStandFMで発信したり、Xで発信したり、いろんなSNSでノート書きましたり、
ということで発信するのがお勧めです。
そんな感じですね。
今回音声を配信したやつを文字起こしして、AIに添削してもらって、
ブログに公開しようということでお話ししていきました。
僕は前に言ったんですけど、Xでまず思ったことを発信して、
それをこのStandFMで深掘り発信して、それを今回のやり方でブログ風にして、
12:11
まとめてノートに公開っていう風にやってます。
AIの方は最初はもしかしたらちょっと難しいかも。
でもそこさえコツを掴んで慣れてきたらバチッとはまれば、
本当に10分とかでもっと早く終わるかもしれないし。
意外と、意外とというか、やっぱりAIは便利です。
ということで、よかったらやってみてください。
もし、なんやろな、わからんことあったら聞いてください。
全然答えるし、わかる範囲で答えれるんで。
毎日AI使ってるんでね、僕は今。
よかったら聞いてみてください。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
ではまた。