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みなさん、おはようございまーす。
物理的な人間の体とデジタルの世界をつなぐっていう、このゲートウェイ。
日常生活にも浸透して、代表的なのは指紋なんてのがありますけど、
いつの時代、どんなに技術が進歩しても、なりすましを防ぐっていうのが、ものすごい難しいんですね。
Web3の世界っていうのは、なんか次々といろんなものが出てきて楽しいんですけど、
やっぱりそのベースになっているブロックチェーンの特性として改ざんが非常に難しいとなれば、
確からしいデータほど長生きするってことですね。
簡単に言えば、生きてる人間のリアルな面玉持ってこないと偽物が作れないという仕組みを、
ChatGPTの海農家、サム・アルトマン、そしてアレックス・ブラニアの2人で展開しているサービスですね。
私もおとといWebExに行った時に、この面玉、正確には交際スキャンをするためのどでか面玉型デバイス、
ORBと書いてオーブでスキャン登録してもらいました。
これでまず地球で、というか宇宙で唯一の自分っていうのがデジタル的にIDになったと。
それでさっきいろいろやったら、これ事実上なんですけども、
日本円の価値にしたら7000円分ぐらいのWLDトークンがもらえました。
最初のプロモーション期間だからこんだけもらえちゃうっていうのは何かわからないでもないんですけども、
コメント欄に経緯少しメモっときます。
今後どうやってこれをベーシックインカム普及に使っていくのかっていうのが見物ですね。
どこぞのマイナンバー騒動みたいなことを遥かに凌ぐことが起こってるんじゃないですか?って話でした。
パワローでした。ではまた明日。