トランプ氏のDeFiプロジェクト
皆さんこんにちは、ninninです。
今日はですね、トランプ氏とその家族が支援するDeFiのプロジェクト
WLFI Token World Liberty Financialについて話をしたいなと思います。
今日の日本時間で夜10時に販売が開始されるんですけど、
日本でもタイムラインとかで見かけてる方多いと思うし、
トランプさんの影響力っていうところがあるので、世界的に注目はされてるんですけど、
昨日ですね、スペースがあってまして、World Liberty Financialの公式がスペースしてて、
そこにドナルド・トランプJrさんがスピーカーで上がってたり、
トランプ家族ですね、家族の方が上がられてスペースしてたのを翻訳しながら僕も見てたんですけど、
今回はですね、トランプJrさんがスピーカーで上がってて、
今ですね、カルフォルニアのハリケーンでかなり被害がひどいってことで、
そこに行かなきゃいけないってことで、あまり時間がないってことだったんですよね。
だから20分ぐらいかな、喋ってて、
その冒頭がですね、皆さんありがとうございます、今日はね、ありがとうございますと。
このスペース自体が切断される前に、なるべく多くを語りますみたいな感じで始まったんですけど、
トランプJrさんの言ってる内容っていうのをメモしてるので、ちょっとシェアしたいなと思います。
そんなに長くはないんですけど、
言ってたのが、トランプJrさんがこのワールドリバティーファイナンシャルに深く関与していることを強調してたと。
特にポンプ&ダンプやミームコインとかシットコインなど、価値が不安定なコインの存在については言及していますと。
でもそれらを軽視するわけではなくて、若者が金融やビジネスの基本を学ぶ機会として重要だと話してて、
彼はワールドリバティーファイナンシャルが単なるプロジェクトではなくて、全ての人に平等なチャンスを提供し、真の価値を持ったプラットフォームであることを明言したと。
最後に言葉で語るのではなくて、行動で示すと言ってたんですよね。
今日も日本時間の夜の10時にWLFファイが、トークンが販売になるんですけど、それに関しての中身はどういう風になっているのかというところで、
ワールドリバティーファイナンシャルはイーサリアム上の大手のディファイトレーニングプラットフォームのアーベのレイヤー3上で開発されており、
現在イーサリアム、ラップドビットコイン、ステーブルコイン、将来的にはその他のデジタル資産の流通性を提供することを目指しているということみたいですね。
だから、今夜の購入はおそらくイーサリアムで買えるのかなという感じですね。
このWLFファイに関してみかんさんがツイートしてくれた件で、話題のトランプディファイトークンが見つかったらしいとコントラクトを見つけた人がいて、
セールコントラクトもすでにデプロイされていて、3億ドルの模様と、WLFファイトークンのコントラクトも読んでみたけど、
ホワイトリストに登録されたアドレスしかトランスファーが許可されないから、SBTみたいにするつもりなのかもということで言われてましたね。
そういうコントラクト設定をしていると。だからホワイトリストは今現在でまだ申し込みできるみたい。
販売前までできるのかなみたいなので、一応リンクも貼っておきますね。興味のある方は身分証提出KYCしないといけないんですけど、
ボレットを接続するだけなので、割と簡単かなというところですかね。
イーサー。僕もちょっと用意しなきゃいけないなと思って、イーサーを今映しているところなんですけど、
このプロジェクト自体っていうのが、世界規模でのプロジェクトになるので、かなり大きいところになると思うんですけど、
どうするかとして値上がりするかどうかというところで注目している方もいると思うんですけど、
このプロジェクト自体、トランプさんがやっているというところがかなりの影響をしていると思うんですけど、
このプロジェクトの未来を一緒に見れるというところを参加することで、
また新しいディファイのプラットフォームと言われているぐらいなので、
どういうふうに実際に使われていくのかというのが興味があるので、
プロジェクトの販売と展望
そういう意味でも参加したいなと個人的には思っているんですよね。
だから最近ミームコインとかトークン関連の話が話題に上がりますけど、
やっぱりトークンもね、言ったら陶器なのでギャンブル性が高いので、値上がりを期待して参入したり、
エアドローとか、何かしら良いことが起きますよ的な人参ぶら下げられて、
偽物を捕まえられるみたいなこともよくあってですね。
だから参加するしないは自由なんですけど、僕はこのワールドリバティーファイナンシャルに関しては、
ミームコインとかではないからですね、確実に。
なので言うたら、民間の括りではあると思うんですけど、
国家単位ぐらいの規模でやろうとしている新しい金融の革命みたいなところになってくると思うので、
引き続き実際に自分が入ってみて、
テレグラムのチャンネルとかもあるんですよね。そこにも入ってるんですけど、
そこでどういう議論をされるのかというところで、
このWLFIに関してはガバナンストークンみたいな感じで言われてて、
投票とかもできるという感じ。今までとあまりそこは変わらないと思うんですけど。
あとイーサリアム上で今回やるってことなんですけど、
とりあえずイーサからっていう感じなのかなって感じですね。
他のチェーンも流動性を提供するみたいな感じでは言われているので、
何ともはっきりしないところはあるんですけど、
一部は結局ポンジスキームじゃないかみたいな話を言われてる海外の方とかも見ましたけど、
でもトランプ家族ぐるみでポンジとかやるかなって素朴な疑問が浮かぶんですけど、
そればっかりはわかんないですけど、
クリプトンといったらポンジっていうイメージがあったりすると思うし、
ミームコインとか触ってる人ならなおさらですけど、
でも全体的に今どこのプロジェクトもどこのチェーンも主張が結構強くなってきてるし、
ポジティブなニュースとか宣言してる方っていうのも結構増えましたよね。
だからオーディナルズにしてもNFTにしても取引されるようになってきてるし、
いろんなプロトコルでトークンが出てますけど、
例えばルーンとか出てますけど、
そのトークン企画がめちゃくちゃ今あって、ミームコイン以外にもね。
なので乱立してくるとは思うんですけど、
そこに革新的なDefiプラットフォーム、金融のシステムプラットフォームとして、
このワールドリバティーファイナンシャルがどういうふうな立ち位置で攻めてくるのかっていうのは、
今後注目していきたいなと思います。
ということで今日は、
トランプ氏、トランプ家族が関わっているワールドリバティーファイナンシャルの話をしてみました。
今日の夜10時にいよいよ販売開始となりますので、
皆さんスタンバイされている方もいるかと思いますけど、
今後どういうふうに動いていくか一緒に見守っていきましょうということで、
終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。