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2023-11-13 32:18

第259回 箱根温泉の下ネタ、人はなぜ人の話に聞き耳を立ててしまうのか、など

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WATAが箱根に日帰り旅行に行った話や、温泉に入るとついつい周りの客の話を盗み聞きしてしまう件などについて話し合いました。 ■ 番組への感想・お便りはこちら https://forms.gle/G7aYqkYFHdGBPT4L6⁠⁠⁠ ■ クレジット Opening Theme : Composed by WATA Cover Artwork : Designed by WATA CG Character : Modeling & Designed by WATA Ending Theme : Composed by TAZAWA ©終わりかけのRadio 番組エンディングテーマ『life』 ⁠⁠https://linkco.re/E2GY2D3Q⁠ #箱根温泉 #東海オンエア #あやなん

サマリー

WATAさんとTAZAWAさんは箱根に日帰り旅行に行きました。彼らは温泉での下ネタトークを楽しんでいます。また、山道やバーベキュー場でも楽しい時間を過ごしています。彼らは箱根温泉での下ネタについての話を聞きながら、他の人々がなぜ興味を持って聞くのか考えています。これは日本独特の文化の一つとされています。

箱根の山道と車の話
スピーカー 2
どうもこんにちは、WATAです。 TAZAWAです。
スピーカー 1
取り留めもない話になっちゃうんですけど、 中身ないですよ、今回。
珍しく、箱根に日帰り旅行に行ってきまして、
車買ったじゃないですか、僕。 良い車乗ってるんですけど、僕。
やっちゃってるやつね。 その良い車でね、せっかくだから、
活用してね、生活、だいぶ車がある生活を 送ってるって言ったんですけど、それだから遠出したことなかったんで、
せっかくだから行ってみようつって。 とはいえちょっとね、泊まりとかは予約するのが大変だったから、
日帰りで、近場で温泉ないかなと思って、 箱根で探したら、結構いっぱいあるじゃないですか、
当然箱根だから温泉。で、ちょっと手頃なとこ、 なんか2000円ぐらいでね、行けるとこがあって、
温泉だけだと、
温泉だけで、もったいないじゃないですか。 せっかく箱根組んだりまで行くから、
だからちょっとその温泉の前にバーベキュー、 バーベキュー場なんか借りちゃって。
でもあの車はバーベキュー合いそう。 だから僕ね、あの今回ね、初めてあの車っぽいことしたんですよ。
スピーカー 2
ずっと、あの車で、なんか変なね、 そのスーパーとかして行っちゃったんですよ。
ようやくそれっぽいことができたんですよ。 鶴見のライブハウスとか。
スピーカー 1
そう、鶴見のライブハウスとか。 田田さんのお知り合いの方のライブに行ったりとか。
まああとはね、その子供のね、なんかそのプール連れて行ったりとか、 そういうことしかしてなかったわけなんですけど。
ようやく、そのようやくあれですよ。 あの箱根の、箱根ってあれすごいですね、あのなんか入り組んだ。
スピーカー 2
行ったことあります?箱根。 箱根はないですね。ないですか。ないですね。
スピーカー 1
箱根って、僕は何回もちなみに行ったことあるんですけど、 自分の車でとか行ったことなかったから、電車かバスでしか行ったことなかったんですけど。
すごいですね、あのこううねうねした山道、峠みたいな。 あれ初めて行って、めちゃめちゃ緊張しましたよ。もうだってガードレールとかないから。
バーベキュー場での楽しい時間
スピーカー 1
もう、だから谷底なわけですよ、そこの。 僕みたいな素人がちょっとね、
こう、しかもさ、その、あの山道って、その、
未だになんかその、なんでああいうことになっているのか、ちょっと謎なんですけど、 一通みたいな感じなんですね。一通、一方通行の道なんだけど、一応対向車が来る設定になって。
ああ、なんかすごい狭いイメージはありますね。 めちゃめちゃ狭いです。で、あの、
まあ、あの僕の車いい車なんで、あの、ちょっとだからでかいじゃないですか。 だから、その、
幅がねギリギリすぎて、要はその対向車とすれ違えないぐらい道が狭いんですね。 だから対向車来るなと思ったら、どっかちょっと路側帯みたいなちょっと余裕があるとこに止めて、
対向車が行くのを待って、 こんなだから難易度高すぎでしょみたいな設定の道を
走って、でもようやくその、僕の車っぽいことができて、そこでね、その道を経由してバーベキュー場、足のこの、
湖が見えるバーベキュー場、すごい良いとこだったんですよ。 で、
本当に、なんて言うんですかね、あの、 紅葉の季節というか、交絡シーズンって言っちゃうと、すごいベストな、もう
気温も最高ですし、あの、なんて言うの、その、 逆にそのあんまりインバウンドの、その
客がいなかったですね。 あのね、なんか大変な外国人のお客さんとかいなくて、本当に日本人だけの、
あの感じで、あのすごい静かに過ごせて、で良くて、 で、まぁバーベキュー終わって、そのね、温泉に向かって、日帰り温泉なんで、ちょっとね、まぁサクッと3、4時間ぐらいで、
行って、みたいな感じで行ったんですよ。日帰りのところもすごい良くてですね、 あの、
まぁだから日帰り専用のそういう場所が結構あるんですよ。 箱根って、その宿泊施設じゃなくて、あの日帰りに特化してるみたいな感じで、
温泉での下ネタトーク
スピーカー 1
で、すごい人もこういっぱい入れるような感じで、その露天風呂も広くてですね、 あの大浴場なんです。もう本当に
え、なんか、 5、6個の浴槽があって、なんかもう本当に、
なんかテーマパークみたいなのも、すごい広くて、 で、でも結構混んでたんですよ。やっぱり、あの
三連休、僕だから一昨日行ったんですね。 そう、まぁもう、あの、ほやほや。
ほやほやで行ったばっかなんですけど。 で、三連休っていうのもあって、すごい混んでてですね。
で、あの、まぁ僕子供ね、いるんで、あの子供と、
あの、まぁ男の子3人ですけど、まぁちょっと下の子はね、小さいんで、上の2人と入って、みたいな感じで、
まぁ結構こう、満喫できてですね。まぁ結構ゆっくりできたんですけど、 あのー
スピーカー 2
僕ね、ほんとね、あの温泉、あ、温泉って行かれたことあります? 温泉って行かれたことあるタイプなんですか? 温泉はだから、一人で行ったりするの好きですよ、だから。
スピーカー 1
その大浴場みたいなとこ、入られるタイプ? 大浴場。 あ、だから、人とこうそういう。 まぁいたら、まぁ入りますけど。 なんかそれは派手やん。も裸見られるのちょっとダメなNGな。
スピーカー 2
僕、いや。 肌露出するのNGな。僕もそうなんですけど、ちなみに。 僕は大丈夫なんです、実はね。 あ、大丈夫? あの、いや、なんか知り合いとかと行くのは嫌なだけで。
スピーカー 1
そうなんです、ザカソ、それ。知り合いと僕も行けなくて、家族か一人でしかそういうとこ行ったことないんですよ。だから、基本的に設定としては、子連れとはいえ、子供とそんなべったり風呂なんて入らないんで。
まぁ子供はもう、なんかそんな広い場だからもう、こう、なんかちょこまかやってるわけじゃない。いろんななんか入って。で、まぁもう大人一人でいるから、ぼっちですよ。一人ぼっち。なんか基本的にそのお風呂って誰かと行けないんで、僕は。そのもそうです。だから人に肌見られるのは本当はダメだから、ちょっと。そうなんですよ。そういうガイドラインがある。ちょっと、ややこしいタイプの方の人間なんで。
できればね。そう。できれば。だから僕そういうのダメだから、風俗とかもいけないタイプなんですけど。そう。だからちょっともう、そういうのちょっと嫌嫌ですけど。嫌嫌というか、まぁ、あの、なんていうか、ちょっと恥ずかしがりながら入ってみたいな感じで。でも大体僕いつも一人で、誰かと行くことないから一人っていう設定なんですけど。
だからもう、あの、温泉とかって、必ずこう、つきまとうというか。もう、要はその、そういうこう裸の場の会話を聞かなきゃいけないわけじゃないですか。その、要はその、僕はこっちは一人だから無言ですよ。黙々と、その、お湯、お湯にこう浸って、夜空を見つめてるみたいな状態なんですけど。周りは基本的にやっぱ誰かと来てるわけで。
で、多いのはやっぱりその、お友達を連れた男子のグループみたいな。学生みたいな。あとはその親子連れみたいな。僕と設定が一緒の人みたいな感じの方が大体多いんですけど。まぁね、ちょっと若い方が多くて。
で、当然その、若い方と浴槽をこう、共にする形になるわけじゃないですか。そんだけ混んでたら。だからこう、必然的にその、やっぱ浴槽で話してる会話を聞かなきゃいけない設定になるわけなんですよね。で、これもう、僕毎回この、そういう温泉施設とかに行くと、それをこう、あの、まぁ盗み聞きじゃないですけども、聞かなきゃいけない状況だから、それも楽しんでるわけです。
なんかその、楽しんでるってちょっと語弊があるんですけど、聞いてるみたいで。だからもう聞かなきゃいけないから。そう。で、あの、もうほんとね、なんかこれ、あの温泉に行くと男の子って、なんであんな下ネタばっか話すんですかっていう。
そうです。これ経験ありませんかね。あの、だから僕だからその、その今回行ったとこは、正味3時間ぐらい行ったのかな。あ、4時間ぐらい行ったかな。で、その、入る浴槽、入る浴槽、もうだいたいその下の話をしてるんですよ。で、だからね、1個目に入った浴槽のところは、そのなんか、あの若い男の子2人で、で、
あの、俺、セフレがいるんだって話をずっと延々としてるんですよ。片方が。片方の片割れが。で、あのなんか、えっとね、相手が60歳。60歳。で、その男の子が見る限り20代なんですね。だからもう若者なんですけど、60歳のセフレがいるっていう話を、とうとうとしてて。だからそんな話されたら、これ聞きたくなくても聞き耳立てちゃうじゃないですか。面白いものだった話的に。
だから、その60歳と、なんで、マッチングアプリかなんかで、ママカツって言うんですかね。ママカツなのかな。そう、多分そうなんでしょう。ちゃんとそういうのなんて言ってなかったけど、多分そういうことだと思うんですけど、なんで60歳のセフレっていう友達が聞いてるわけですよね。
だから、安心するんだよね。いろいろ話とか聞いてくれるし、悩みとか相談も載ってくれるんだけど。で、どうやら聞いてる限り、彼女とかそういういないタイプの方で、単純に60代のセフレがいるっていう。すごいね、見た目がめちゃめちゃイケメンになったんですよ。
で、どういうプレイをするかとか。週に何回。とか、全部情報入ってきちゃうわけですね。僕としては。でもまあ、そうかと思って。もう、そういう多様な時代じゃないですか。そういう。だから、そういうのはあるのかなと思って。
まあ、ちょっと。でも、こういう話ばっかり聞いてると、せっかくの綺麗な夜空が。ちょっと台無しになるなと思って、別の浴槽に行ったんですね。別の浴槽にも似たようなタイプの3人組ぐらいの男子の人たちがいて。で、もう始まるわけ。その会話が。お前、なんかサイズちっちゃいねみたいな話をしてて。
で、その流れで。で、お前、最後、いつした?最後、いつしたの?みたいな話になってて。いや、いつかな?みたいな。ちょっと濁してて。で、なんかその、ちょっと揉め事みたいな感じになるわけ。なんかその、言えよ!みたいな感じで。
おだしょー そう、なりますよね。なんであんなるんですかね。男の会話ってね。 タカトリ 何なんですかね。あの、もう本当に、あの、なんつうんすか。なんかその、変ななんか、同年代の男の子が集まるとね。
おだしょー 私も昔、それでラジオで喧嘩しましたもんね。 タカトリ 喧嘩してるじゃん、これね。まったくこういうなんかストーンでさ。でさ、なんかもう本当は下の話で喧嘩し始めてさ。で、なんか挙句なんかちょっと違う方向に行って、なんかその、え、なんか、え、お前なんか仕事何やってるんだっけ?みたいな感じの会話になって。ちょっとなんかもうなんか、喧嘩口調になってるわけ。
おだしょー で、なんかその、なんかマウスの使い方がなんか、なんかあの、ま、回るなんかトラックボールって知ってる?みたいな感じで、なんか、なんか違うボールの話し始めた。最後、最初から最後の話し始めた。違うボールの話をし始めて、で、そのボールの使い方が、なんか、え、なんかクリックとかどうやってやるのか?みたいな話になって、で、ちょっとなんかもう、そういうなんか小競り合いのマウントの試合みたいな感じで、ちょっと変な空気に、なんか、なんか嫌悪な空気になっちゃって。
おだしょー なんだこれと思って。もう何を聞かされてんのこっちだと思って。なんかもう、で、もうだからもういい、もういいわっつって。聞きたくないからみたいな。で、また別の浴槽、5個くらい浴槽あるからさ、もう多分もう、下らない話聞きたくないから。別の浴槽行ったら浴槽行ったで、お前、なんか今付き合ってる女、何人目?みたいな話をしてて。
おだしょー で、その、でもあれだよね、お前浮気してるよな?みたいな、そういう話をしてるわけですよね。これいつまで続くんだ?このなんかこの下世話な話を。こっちは単純にこうね、その温泉を楽しみに来てるわけで、で、なんかその、まあそういうね話をもちろんしているのはいいんだけど、やっぱなんかこう聞かされちゃうなって思ったんですね。
だからこういう下世話な話って、なんだかんだ聞いちゃうんですよ。やっぱあのもう、ああもうこういう話してるなってすぐさ、敵立てばいいのにさ、やっぱなんだかんだこう聞いてるわけですよ。
スピーカー 2
おだしょー それは本当にただの日常だったんですか?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
おだしょー え?いや本当に、いや、ただの、いやだから。
どういうこと?どういうこと?
おだしょー いやモニタリングだったとかじゃなくて。
スピーカー 1
ドッキリね。
スピーカー 2
おだしょー 状況としてはそうですけどね。
スピーカー 1
そうでしょ?そう思うでしょ?だからでもこれ僕、過去の経験上、温泉に行くと男子はそういう話ばっかりするのよ。
おだしょー ああそうですか。
ほんとね。そんな話ばっかり。
箱根温泉の下ネタ
スピーカー 2
僕が一人で行くとか、あとちょっと地味な温泉しか行かないから、分かんないけど、僕はもうおっさんとしか入ったことないから。
スピーカー 1
おだしょー 渋めのね。
スピーカー 2
渋めの。若者が近くにあんまり行ったこと、僕あんまりないですよ。
スピーカー 1
おだしょー だからそれは、あの一つ、そういう温泉選んだほうがいいです。
おだしょー だからその、若者がいると、やっぱ部活やってる子みたいな、いるじゃん。ほんとだからそういう性欲、お猿さんみたいな状態の子たちなわけね。
スピーカー 2
温泉はね、お猿さんよく入る。
スピーカー 1
おだしょー ちょっとおっきめのお猿さんみたいな、そう。だいたいそういう話してますからね、やっぱり。
おだしょー だからその、なんでよみたいな。とかその、3連続だったから、さすがにちょっと続くなと思って。
おだしょー 別の浴槽行ったら、黒人みたいな人いて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
おだしょー あの、黒人と日本人の男性のカップルなのかな、いやもう分かんない、ちょっと設定分かんないんだけど、いて。
おだしょー でまあ、あの、僕ちょっと英語分かるタイプじゃないですか。
はい。
おだしょー ちょっと聞き身に立てたら、めちゃめちゃ真面目な話してました。仕事の話。
はいはいはい。
おだしょー だからこれ日本人がレベル低いのかな、みたいな。思ってきちゃって。
ああ。
おだしょー だから裸の付き合いイコール、その、下の話みたいな。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
おだしょー なんかこういう風潮なんですか、日本って。
スピーカー 2
でもやっぱ裸のその付き合い、いわゆるその温泉とかって日本独特の文化であることはまあそうだから。
スピーカー 1
おだしょー まあそうなんですよ。
スピーカー 2
そこで一緒にこう作られる、その会話とかの文化も独自で発展していったのかもしれないですね。
スピーカー 1
おだしょー まあ、かもしんないよね。だから要はそのさらけ出してる状態なんでしょ、自分の裸とかを。
おだしょー だから、まああとなんか旅行だから、開放的になってるのか謎なんですけど。
おだしょー なんかその普段、まあでも分かんないですけど、普段の会話もそういう話の延長でね。
おだしょー 普段と変わらない話なのかもしれないけど。
おだしょー 聞く話聞く話、やっぱそういう感じだったから。
おだしょー なんかこれあの、モニタリングかな?っていうね、なんかそのいろいろあって。
おだしょー で、まあでもサウナとかあったから、サウナあったんですね。
おだしょー 結構充実してた施設的には。
おだしょー サウナ行こうと思って、サウナ行ったら、サウナはやっぱり喋んないじゃないですか、やっぱり。
おだしょー ね、あの本当に、あの全然こう、サウナで喋るやつはいないんで。
おだしょー でもテレビついててね、普通にこうサウナは静かにこう過ごせたんで。
おだしょー もう基本的にだから、もうサウナにいようと思って。
おだしょー サウナね、40分ぐらい僕いましたよ。
おだしょー あの往復して、水風呂と。
スピーカー 1
おだしょー そう、だからそのね、下世話の話聞かなくていいんで。
おだしょー うん。なんかそういう、あのー、密になんていうの、そういうさ、くだらない話は僕は好きなんで、
いいんですけど、なんだかんだそういう場面に出くわすと、なんかこう、人ってこうそういう、なんていうんですか、
何て言うんですか 別に興味ない話なんだけど 聞いちゃうよね みたいな話あるなと思って
僕はやっぱこれね 普段の生活でもそうなんですけど なんだかんだ東海オンエアの ああいう話とかちゃんと知ってるじゃないですか
東海オンエア 東海オンエア知ってますか
スピーカー 2
名前だけ知ってます
スピーカー 1
名前だけ知ってますか 今なんかすごい荒れてるの知ってます?
スピーカー 2
ニュースで見ます
スピーカー 1
ニュースでね だから ああいうのとか
何て言うんですかね 全然興味ないですし 東海オンエアのファンでもないですし
しばなんチャンネルさんでしたっけ 今揉めてらっしゃるご夫婦のことも全然知らないんですけど
知らないんですけど 今回の件に関しては全部知ってるんですよ
経緯と 今誰が悪いポジションになってて
どういう経緯になってるかみたいな 非常にゴシップですよ ゴシップ的なやつを
全然興味ないですけど 何だかんだ知ってるなっていうのは
温泉の盗み行きと結構近いなっていうふうに思ったわけなんですよ
人って何だかんだそういう下世話の話というか
そうですね
人はなぜ他人の話しに聞き耳を立てるのか
スピーカー 1
結局こういうポッドキャストの番組ってそういうことなんだろうなって最近ちょっと思い始めてて
盗み行きじゃないですかこんな
これ聞いてる人たちも同罪というか盗み行きしてるわけですよ
僕らの会話を盗み行きしてるわけですよ皆さん
状況としては確かに 状況としてはそういうことですよ
スピーカー 2
でも確かに一人語りの番組とこういう対談形式の番組の違いってそこなんでしょうね
スピーカー 1
そうでしょこれはだから僕らが中年の男性2人が個室で話してる会話を
そうですね 皆さん聞いてるっていう
スピーカー 2
僕はだからリスナーの人に向かってじゃなくて今ワタさんに向かって喋ってるから
スピーカー 1
そういうことでしょ 結局俺2人の会話なわけですよ
普段からこういう感じの会話をしてるわけですよ
ちょっと喋る内容とかはもうちょっと下世話かもしれないですけど
だからそういうポッドキャストってそういうことなんだろうなと思って
だからやっぱ人は人の会話を聞きたいんですよなんだかんだ
でなんかこう同調するなり見下すなりみたいな
僕はその温泉の場で見下してたわけですけど
スピーカー 2
やっぱり僕らの番組でそうならないじゃん
要は男2人集まったら大体そういう話にほとんどじゃなくなると思うんですけど
ワタさんも僕もそういう男子っぽい話が苦手なんですよ昔から
それはね知ってます
子供の時から苦手で男子の話
スピーカー 1
だからいわゆる男子高ノリみたいなのは全然しないですもんね
これはたださんが下ネタを一切話さないとかそういうことじゃなくて
スピーカー 2
ノリなんですよそういうノリをしないから
何が面白いのかわかんないですよね
スピーカー 1
ちなみにたださんはそういう温泉のシチュエーションで
人の話を聞く好きなたださんはどういう感じなのかそういう話を聞いたらもし
その竿の長さの話を
スピーカー 2
それはそれとしてちゃんと聞きますよ
傾聴しますね
スピーカー 1
傾聴の姿勢をね大事だよね
スピーカー 2
そこはやっぱり
スピーカー 1
それはやっぱり人の話をね
スピーカー 2
人の話聞くタイプなんですよ
スピーカー 1
聞くタイプ
僕これだからだいぶこのね公共電波一応ポッドキャストですから
だいぶオブラートに包んで話しますからね
結構露骨な表現が60代のお姉さまとの
セックスの話ね露骨なやつがあるんで
そういうのはどういう表情で聞くのかなっていうのは
個人的に興味ありますけどね
タダさんがこう
どういう
いやそもそも聞くのかどうかみたいな
スピーカー 2
そこはしっかり聞きますやっぱり
しっかり聞きますか
参考までに
スピーカー 1
参考までにね
参考にはなりますよ
だってそれだから
あとそのやっぱ聞いちゃう心理
オンエアの話もそうなんですけど 脳内で追体験というか 一応イメージ
してるわけじゃん だからその人に ある種脳内でなりきってる節も
あって 僕の場合は シミュレーション しちゃうわけですよ
スピーカー 2
おだしょー アダルトコンテンツ としての いわゆる一種の体験談
っていうカテゴリーがあります からね
スピーカー 1
おだしょー そう体験談 そうそう ワイダンみたいなね ちょっと
そういう要素でも効いてるのかもしれない なとは思ったんですけど それって
自分で生み出せないものじゃない ですか 人が現実は小説よりも気
なりみたいな話がありますけど 実話のほうが生々しい フィクション
で フィクションでは味わえない ような生々しさみたいなのがある
から そういう聞き入っちゃうみたいな のがあるんだろうなっていうの
が 自分では生み出せない体験だから ちょっと再現しちゃうんでしょう
ね 多分自分の脳内で そう考えたら すげえめちゃめちゃスケベだな
おだしょー そうですね
タズワ そういう なんていうんですかね 逆に
とタズワさん自身は 僕もですけど そういうのをしないじゃないですか
人を オープンな場であってもなくても しないんですけど オープンな
場でそういう話をするっていう 感覚が すごい なかなか勇気がいる
スピーカー 2
僕ら多分マイノリティだと思うんですよね それ多分
スピーカー 1
まあそうなんでしょうね
なんか あのー いやでもさこれ だからその男女の話で今例えようかなと思って そうでもなくて女子もするでしょ こういう
スピーカー 2
まあ女子の方が生でもしてるんですよね
スピーカー 1
なんかえぐい話 マクドナルドとかしてるじゃないですか
スピーカー 2
男子はね ほんと中学生みたいな話してるから
スピーカー 1
中学生みたいな もうお猿さんの話はもう いいんですけど 女子のやつはもうなんか生 もう あのちょっとやっぱ耳塞ぎたくなるような話 たまにしてる時がありますから やっぱね
うん
スピーカー 2
まあその男子が話すスケベ だからその下の話でもスケベなよりじゃないですかね その
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ なんかこうドキュメンタリーなんだよ なんかこう あの言わなくていいよみたいなことを結構言ってたりするとこもあるから
だから結構女性のやつはハードコアな感じがするんで ちょっとね だから男女の話じゃないんでしょうね だからね やっぱ
そのする人しない人みたいないるんだと思うんですけど まああとそのするタイプの人とこういう聞くタイプの人で分かれるのかもしれないですね なんかそう
だから僕らは警長の姿勢で聞く 聞き戦だからこう
スピーカー 2
まあね ただ飲み会とかでその話題で持ちきりだとそれは嫌なんですよ
スピーカー 1
あのこれ本当だからそうなんですよ これその僕らがあのこういうねある程度こう審判を感じるのはそこだと思うんですよ やっぱりあの
だからその音声の話もまあ聞いてるなんて言うんですか まあ聞いてるシチュエーション的には別にまあいいっちゃいいんですけど これだから飲みの場とかでこういうことになったら
マジでこう早く帰りたいなってなるじゃないですか
スピーカー 2
帰るしね実際
スピーカー 1
帰るしそうあの僕ら2人は帰るんですよ 本当電話する振る人帰るから本当に だから場所にもよるけどそうこれだから場所と関係性によってはとても聞いてらんないなみたいな
スピーカー 2
まああの要は自分の時間を拘束された状態でまあなってるからね
スピーカー 1
それをとうとうと聞かされる
スピーカー 2
聞き戦の場合はまああえて選んだ道ですから私は
スピーカー 1
まああえてね まあしかもそのなんていうのそのリアクションは求められないね 他人の話だから
そうそうそう
その飲み会のやつはリアクション求められるしね
そうそう
なんかリアクション求められたら本当最悪な最悪ですけどね
だからねこうなんていうんですかね人っていうのはまあそれだからそういうまあねちょっと飲み会の場で話されたらちょっとあれですけど
人の聞き耳を立てる習性と国民性
スピーカー 1
やっぱこういうそもそも聞く習性というかちょっとやっぱ聞きたくなっちゃう習性っていうのがあって
そういうのはゴシップというかまあゴシップ大国じゃないですか日本なんて本当なんかあのゴシップの話しかしてないじゃないですか
そのSNSもそうだしねまあなんかそういう国民性みたいなのがあるかもしれないですよ
スピーカー 2
本能まあ人間の本能なんですかねそういう
スピーカー 1
なんかこれ何なんですかね
知るとなんか生物学的に何か得がやっぱあるんですかね
スピーカー 2
何らか要は生き延びていくために得してるわけですね
スピーカー 1
得してるわけですよねなんかそのまあこういうことがあったぞって知っておくと予備的に自分の方でも防衛本能が
そうですよね
何かこういろいろ予防線張れるみたいなことがあるのかもしれないですけど
だって間違いなくその鞘の長さの時間いらないでしょ僕の人生にその他人のでも聞いちゃうんだから
その鞘の大きさの話知らないでしょだってその
でも聞いちゃうっていう悲しいですよどうも
比べてるってことなんですかねその比べてるっていうのもあるかもしれないね
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
技術的にね
なるほどね
うん
スピーカー 2
だからその
箱根温泉の下ネタと温泉体験
スピーカー 2
お猿さんなんだよみんなのね
スピーカー 1
まあ基本的にはお猿さんってことですよそう基本的にはお猿さんみたいなのがあって
でもなんか本当さだからそのでもこれも毎回必ずこれ温泉行ったらねこれだからこれ厳密に言うと犯罪だからやんないでほしいんですけど
毎回風呂覗こうとするやついるでしょ
スピーカー 2
変態ごとですか
スピーカー 1
女子の
だからどうにかその女子風呂を覗けるだからもうなんか
よくあるそのなんかねあのホットドックプレスとかに書いてあるような
都市伝説みたいなマジで信じてる
スピーカー 2
その覗き穴があってそこから何とか見れるみたいななんかその
スピーカー 1
でもマジでまたそれ見ましたからその
あそうなんですか
本当なんかもうなんだこれみたいな
スピーカー 2
なんかまあそういう状況もなんかこうちょっと情緒すら感じちゃいますけどね
スピーカー 1
そうそうそうだからまああの何ですかまあもちろん軽蔑はしてますけど軽蔑はしてるけどまあこういうこれもね
これも含みで温泉なんだろうなって
スピーカー 2
昔なんか昭和っぽいなんか
昭和っぽいそうそうそうそう
温泉といえば戦闘といえば
スピーカー 1
なんかこの進化してなさがすごいその温泉のコミュニティにおいての
スピーカー 2
コチカメで何度かそのシーンあった気がする
スピーカー 1
いやあるんですよだからこれ昔のその男子の下品な漫画のノリそのままじゃないですか
スピーカー 2
確かになんかすごい独創的なアイディア
スピーカー 1
そうアイディアでそうそうそうあのエロをねこう
そうそう
なんか本当だからもうスカートめくりしてるようなレベル感なんですよ
これは本当なんつうんすかねもう
2024年になろうとしてるこの時代においてもうそこはこうすごい
あのめちゃめちゃローカライズされてて変わんないんだなっていう
まあだからたださちょっとねおじさんとの温泉体験しかあんまないかもしれないですけど
まあたまにはこういうだからわけわかんないそのカップルとかが行くような
ちょっとしゃらい温泉に行ってみてちょっとそれを体験してみるっていうのはまたこれ一興ありますよね
このアジアイ部会のサオの話なかなか聞かないですからそのサオの長い話と
スピーカー 2
そうそれはでもたまたまワタさんちょっとだいぶあれですよもうなんか
スピーカー 1
肩寄ってますよ寄せ引き寄せ
そうそう引き寄せ
類友
だからすごい若い人が多かったっていうのはねなんかその
ちょっと僕がそういう選択をミスった可能性ありますよねそういうだからターゲットがちょっとそういう若者向けのとこに行っちゃったのかもしれないですけど
っていうねちょっと旅の話とこの人間の佐賀の話で
ねちょっとほんと次のね佐賀さんの交渉の話にバトンタッチしたいなと思って
僕最近こういう話多いですけど大丈夫ですかね
いいんじゃないですかね
もうほんとねこういう路線で行こうと思ってる
下世話な
人の下世話なところをやっぱり炙り出してそういうのを煮詰めていきたいこの番組で
ハイソな話を期待されたら申し訳ないですけど
箱根のね日帰り温泉オススメですよ皆さん
車で高速乗ったら都心からだったら1時間ちょっと行きます
スピーカー 2
箱根は日帰りでもよく一般的に行く場所なんですか
スピーカー 1
めちゃめちゃ行きますほぼね僕が見てるカップル日帰りでしたよ宿泊施設も併設されてたんですけど
なんかねみんな日帰りで来てましたねでもう僕も帰り1時間で帰れたんで
もうほんとそこら辺のあれっすよ横浜とか行くぐらいの感覚と変わんないんで
ちょっとオススメですよねよかったねちょっと
皆さんもねちょっと疲れを取っていただいて
もう終わりますさよなら
32:18

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