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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは片付けによって、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、HSPなのに最近大人数での集まりが多くなってきているおつき🌝です。
はい、ということで私はね、あのHSP繊細さんなんですよね。
なんかこう調べてみると、HSS型のHSPっていう風に当てはまるよっていう風になったんですが、詳しくは私はあんまり知りません。
だけれども、一緒にね、毎月コラボさせていただいているハラペコママさんもHSS型のHSPってことで、
はい、あのよく内容をご存知なんですね。はい、でもめちゃくちゃママさんと似ているところがありましてですね、
やっぱり私ってそうなんだと思ってるんですけれども、大人数での模様紙とかはね、ちょっと苦手なタイプではあるんですよね。
端っこにおりますみたいな感じなんですけれども、最近ね、
なんかね、イベント続きで、かつ自分が漢字をやってるとか、
何かこう端っこに入れない状況になってきているっていうイベントが年末にかけて、はい、たくさん行われてまして、でもなんか昔ほど
なんかそんなあまり無理みたいな感じで思うこともなく、すごく楽しんでやってる自分がいるんですよね。
でもそれってなんかこう、周りの一緒にやってくれるメンバーに助けられてるなぁっていうふうに思ったりして、
そう苦手って思ってたけれども、そうじゃないんかもっていうふうに最近ちょっとずつ思い出してきております。
はい、今日はですね、靴の履き間違いを捉える視点ということで、
ちょっと私の靴の履き間違いエピソードについてお話ししていこうかなと思っております。
はい、お知らせを一つさせてください。今週のですね、日曜日、11月12日ですね、日曜日に毎月恒例でさせていただいております。
中村真さんとのコラボライブをさせていただきます。 新月はですね、実は11月13日の月曜日なんですけれども、
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はい、初めてちょっと予定があまりうまく合わなくてですね、11月の12日の日曜日、前日ですね、にさせていただきます。
いつもね、新月の日に中村真さんと新月ライブということで、はい、お話しさせていただいておりまして、今回のテーマはですね、
この間、東子さんと中村真さんのライブがありまして、そこでですね、タロットで決めていただきました。
はい、メンタルブロックということでですね、はい、あのお話ししていこうと思います。
中村真さんのスピリチュアルなことも含めですね、私のまあスッキリ片付け志向での、志向の整理整頓のことも絡めながらお話しできたらなと思っておりますので、
ぜひ11月12日日曜日、21時から私のチャンネルでいたしますので、お越しいただけると嬉しいです。
はい、それではですね、今日のテーマなんですが、この靴の履き間違えね、私がしたんじゃないんですよ。
で、あ、このこと思い出したなーって思ったのがですね、保育園のね、なんか掲示板みたいな、みんなが見る掲示板のところに、
こないだからね、靴が貼り付けられてまして、誰か間違っていませんか?みたいな感じで貼り付けてあるんですよ。
いや誰か言わへんのかな?みたいな。でも多分男性の靴かなっていう感じなので、そのパパさんはなかなかお迎えが委員会じゃない方なのかなと思うんですけども、
これね、2週間ぐらいは貼り付けてあるんじゃないでしょうかね。
で、そのね、履き間違えられたってことで書いてあったんですけれども、その履き間違え、あ、私もあるわーと思ったことがありまして、
ちょうどね、冬、まあ冬でしたね。で、私はですね、あのムートンブーツって言ったら皆さんわかりますかね、あのムートンブーツを履いてたんですね。
ちょっと短めの、丈短めのやつを冬に履いていきました。
で、保育園のお迎えって、靴を脱いで、まあ教室に入って、カバンとかを取って、あの娘のね、カバンを取って、そこからまた玄関に出て、
ね、あの、履き替えてっていう形で、一旦ね、靴を脱ぐんですけどね。
なので、えっと、一応靴を置く場所は、まあ、あの、何か所かあるんですけれども、なんかこう縁側みたいな感じになっているので、ある意味まあどこからでも入れるけれども、一応その靴脱ぎ場っていうところがあって、そこで脱いで入ったんですね。
で、私が入って、ムートンブーツを脱ぎました。
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で、出てきたらね、自分が脱いだ位置にムートンブーツないんですよ。
あれ?私のムートンブーツがない。
で、ちょっとそばにですね、同じようなムートンブーツはあるけれども、色も違うんですよね。
あれ?これ色違うなぁと思って、あれおかしいなぁと思って、でも私ここで脱いだはずやしなぁと思ったんですね。
で、まあその辺を見渡す限りないんですよ。
あれ?と思って、この本当にあの、カバンを取ってくるぐらいの数分の時間に何があったんやと思いまして、あれ?ってその辺を見渡してもやっぱりないから、
で、ちょっと先生に、ここに置いてた私の靴がなくて、っていう話をちょうど通りがかった先生にしたんですよ。
で、そうかってなって、あれ?ないねみたいな、このムートンブーツは違うの?ってその色違いのムートンブーツを言われて、それ違うんですよみたいな感じで話してたんですよ。
そしたら先生はこの、そこから出たらその宴廷になるので、宴廷を見渡してムートンブーツのママを探されたんですよ。
はい、で、そしたらムートンブーツ履いていらっしゃる方は多分その方しかその時近くにいられた方いらっしゃらなくて、
何々さん?みたいな感じでそのママを呼んでくださり、何々?みたいな感じでそのママは怒られ、
あの、もしや靴違うかもしれへん?みたいな。で、そのママも、え?みたいなって。
あ、お前は?みたいな。色も違うけど間違えてしまった。これ私も同じ色持ってるんです。みたいなことになって、
で、先生が、ちょっとその靴履いてみたかったんやなぁ?みたいな感じで、冗談でね、そのママさんに言われて、
あ、そうなんですよ。温めておきました。みたいな感じで私に返してくださったっていうエピソードがね、去年の冬にあったんですよ。
そのことをね、その、お育児園のね、ところで忘れ物履き間違えの靴を見た瞬間、すごいフラッシュバックして思い出して、あああんなことあったなぁ、面白かったなぁと思って。
でもなんかその、すいませんすいませんで履き間違えましたすいませんみたいな感じではなくてですね、その先生の一声でそのママも温めておきましたみたいな感じで返してくださったから、
私もすごい面白いし、一緒にみんなでこの先生とそのママさんと私で、へへへみたいな感じで笑って、本当に温かいですよみたいな感じで私は履きつつっていう和やかな雰囲気で、なんかすごいハッピーエンドみたいになったんですよ。
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なんかそれってすごくいいなぁっていうふうにその時もすごく感じて、なんかね、なんかただ単に謝ってすいませんすいません、でも別にこの履き間違えられた私にしたら、ちょっとね時間があれないなぁってちょっと困った時間はあるかもしれないけれども、
そんなにね、その悪気があって、靴を私の奪ってやろうと思われたわけでもないし、そうやって変に謝られたらこっちもいやいやそんなっていうふうな会話になるじゃないですか。
でもそこをちょっと面白かし、すいませんとおっしゃってましたよ。確かに間違えたからすいませんとおっしゃってたけれども、それだけじゃなくてちょっと先生もね気を回してくださって、この笑いに変えるっていうところにね、持っていかれたことがねめちゃくちゃいいなっていうふうに思ったんですね。
でもこれってこのそのすごいそのエピソード思い出した時にくすくすって自分でも笑えるぐらいのエピソードになってるなぁと思ってて、なんか記憶ってそうやってこう楽しい思い出になるとすごくいい思い出だったなぁみたいな履き間違えられたっていう嫌な思い出っていうわけじゃなくて面白かった思い出だなぁみたいな感じになるじゃないですか。
で、これがね私はの片付けにおいても同じことが言えるなぁというふうに思ってまして、片付けてちょっとやっぱりめんどくさいとか、なかなかねハードルが高いから、でね、なかなかこうっていうふうになっておられる方って今までのこの片付けの経験がめんどくさいなぁとか、いや時間かかって大変やったとかね。
そういうふうにちょっと嫌な思い出で残ってるっていうことが多いんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
だからこそ例えばやってみてすっきりしたとか気持ちよかったとかやってよかったみたいな形になって、記憶に残ってると次チャレンジする時もハードルが低くなるっていうところにつながってくるんじゃないかなっていうふうに考えております。
だからこそあんまり私のねあの片付けにおいてですね、長期間お祭り騒ぎで1日中片付け頑張ってくださいみたいなことは私からはお勧めしてなくてですね、短時間でもいいからちょこちょこちょこちょこね隙間時間でやってもらうことが大切だよっていうふうにお伝えしています。
それはですね最終的に片付けて、その時だけじゃなくってちょこちょこちょこちょこ物って入ってくるんですよね。
それはライフスタイルが変わったりだとか、自分の思考が変わっていくのと同じように物の出入りもあります。
だからこそずーっと続けていくことなんですね。
でこの片付けにおいてもですね、やっぱりずーっとそうやって続けていくことだからこそ今のうちからそうやってコツコツすることが当たり前になるぐらい、物の判断っていうのが当たり前になるぐらい日常の中に入れて欲しいなーっていうところでコツコツしていただいているっていうところでもあるんですよ。
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でそのちっちゃいね、範囲で例えば引き出しの中一つだとか時間を決めてやるっていうところをしていただくことによっていい経験、スッキリしたなぁとかいい経験となって終わることでですね、次思い出した時にもですねやりやすいやってみようかなと思う経験になっていくんじゃないかなと思います。
だからその例えばなんか失敗したとか、なんかこうちょっといい思い出にならないことを経験された場合でも、こうやって気づかしてもらったんだーとか、こういう面が知れてよかったなーとか、ここが自分に合わなかったからその選択肢が減ってよかったなーっていう風にちょっとポジティブに記憶を塗り替えてあげるじゃないですけど、
最後の記憶が良い記憶になるようにしていただく方がいいんじゃないかなっていうふうに思っております。
はい最後まで聞いてくださりありがとうございます。皆様のいいねやコメント、はいフォローしていただくのが励みになっております。
本当にありがとうございます。皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストお月でした。 またお月のチャンネルにお越しやす。