1. Ossan.fm
  2. 89. 高まる編集欲
2020-06-19 31:53

89. 高まる編集欲

🎙Ossan.fm🎧

  • 前回はゲスト回でした
  • おじになった
  • 編集欲
  • トラブルへの対処
  • 13の理由 シーズン4

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次回は、6 月 26 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!
00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です
スピーカー 2
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
前回はゲストで、くらげさん
スピーカー 2
そうそうそう、来ていただきました
久しぶりにゲスト、良かったですね
スピーカー 1
いいですね、そして実はまた来月も
そうなんですよ。ちょっとゲストに来ていただくという予定でおりますので、またちょっと楽しみに。
スピーカー 2
月日ぐらいでね、ゲストが呼べると。
スピーカー 1
できればなーと。ちょっとバリエーションも広がって楽しいかなーという感じですよね。
スピーカー 2
だからゲストの方に来ていただくと、ゲストのお知り合いの方が聞いていただけるっていう感じに。
前回もくたくらげさんのお知り合いのデザイナーの方とかがちょっと聞いていただいたようで
はいありがたいですね
スピーカー 1
デザインの話全然してないですけど
スピーカー 2
いやいやいやしてるかもしれないですけど
スピーカー 1
くらげさんの人と何が知りたいって方ですよきっとね
はいそうですね
スピーカー 2
大きく言うとプロダクトデザインの話をしましたからね
スピーカー 1
だいぶ大きなわけで
スピーカー 2
大きな
スピーカー 1
くくりましたけどね
スピーカー 2
こんな感じでやっていきますかね
スピーカー 1
でね、最近ですね、なんと、あの、おっさんではなく、おじになりまして
スピーカー 2
お、おじ?
スピーカー 1
妹が子供を出産しまして
スピーカー 2
おー、おめでとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
これで名実ともにおじさんになったという感じですね
スピーカー 2
どうすか?感じ、おじさんっていうの?
スピーカー 1
まあ住んでるとこ遠い東京に住んでるんで
しちょっとこのご時世なんで
あのね本当だったらねちょっと
実際に東京行って顔見たいなーなんて思うんですけども
ちょっとこのご時世なんで
まあもうちょっと落ち着かないと難しいかなーみたいな感じなので
こうLINEで写真が送られてきたりとかして
でもあれですね
赤ちゃんだからかわかんないけど
自分の娘にもちょっと似てて
なんとなく。なんとなくね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ちょっと懐かしい感じの気持ちになります。
スピーカー 2
なりますよね、懐かしい気持ちにね。
スピーカー 1
別に親戚の親戚とか僕の兄弟の子供、赤ちゃんだからっていうわけじゃなく、
どの赤ちゃん見ても大体懐かしい気持ちになっちゃうんですけども。
スピーカー 2
こんな頃あったなみたいなね。
スピーカー 1
良いです。
で、僕が使ったような子育てグッズとかを送りつけたりとかして、
お下がりじゃないけど。
久しぶりに兄弟、特に僕の妻と、
僕の妹が頻繁にやりとりしてるみたいで、
こういうのも仲良いなと思いながら。
スピーカー 2
そこ仲良いんですね。
スピーカー 1
そうですね、交流があって。
スピーカー 2
なんかあれですね、僕は弟はいるんですよ。
弟婦も結婚してて子供がいるんですけど、
03:02
スピーカー 2
妹と僕の肉親の妹が子供を産むっていうのがもしあったとしたら
それは違うんですかね感じ方が
スピーカー 1
なんかまあそこそこ僕そこまで感じないんですけど
もう僕の親はやっぱり娘が腹を痛めてというか
手を押せかえなんですけども
実際にね身をごもって産んだ子供っていう感じがあって
僕の子供よりもなんかこう
思い入れというか、思い入れというか、なんて言うんだろうね。
共感してる、特に僕の母は共感してるみたいな感じのとこはやっぱり強い印象がちょっとありますけどね。
スピーカー 2
自分の子供の、直接の、自分が子供のさらに子供を産むんですよね。
スピーカー 1
繋がってる感じはよりするんでしょうね。
母親にとって多分そういう感じがあるのかなと思って。
いいですねなんかねそのそういう親戚が増えていく感じがねなんかねちょっとねほんとコロナウイルスのはこの件がなければ本当にこう飛んでいって
会いたいなって感じなんですけどね うーんそんな感じで
いやいいですおめでとうございます無事に無事にやいやいやいいニュースじゃないですかねこのそうそうこの時点でちょっといいニュースをね
スピーカー 2
どんどん言うと 届けていこうと なるほどね
スピーカー 1
あとね 最近なんかね 週末使えません?
いきなり グチみたいになってんだけど
その なんかさ あの
緊急事態宣言とか その 家に子供がいましたとか
お家で仕事しますとか なんかちょっとリズムがね 崩れてる状態があって で 最近ちょっと まぁ戻ってきて 今度
オフィスに僕はちょっと振りなさせてお邪魔してお手伝いしてるみたいな感じなんで
お邪魔して仕事するんだけどそうすると結構発火するんですよ
どうしようかってオフィスもまだちょっと全開で人がいるわけじゃなくて人もいない少なめだし
で僕にとっては子供もいなくていいしちゃんと下椅子があるしみたいな感じでめっちゃ集中できるなと
てか今まで集中できて生産性ちょっと下がってたんだなーっていう感じだったんですけども
その時にこう、なんすかね、あとあまり外出なかったのもあるかもしれないけど、
その基礎体力が落ちるのかわかんないけど、なんかこう、木曜日くらいになってくると、なんかこう、やべぇ疲れたなみたいな。
スピーカー 2
基礎体力が落ちてるのはありますね、やっぱり。ベースが体力落ちてますよ。
スピーカー 1
完全になんかね、そういうサイクルがあって、なんかもう一日持たないみたいな感じになっちゃってて。
で、だから土曜日の夜とか、もうちょっとなんか好きなことやってたのが、
わぁもうダメだぁと思って、そういう時に何するかっていうと、最近なんかもう、
俺は今日はYouTubeingするって言って、YouTubeをなんかもう、なんていうんすかね、
本当にザッピングするというか、全く目的なく、別に英語の、
あの、英語のチャンネルとかね、僕こうね、とても意識が高いんでこうサブスクラブしちゃうんですけども、
そういうの全く見ず、なんかもうYouTuberとかYouTuberの卵とかがこうやってるような番組をこう
06:06
スピーカー 1
ビャーって見てて、寝る前に無駄な時間を過ごしてしまったって寝るんですけども
無駄とか言ったら失礼だな
いやでもまあその、なんていうんすかね、消費する?
もうとにかく消費側に
スピーカー 2
コンテンツをね
スピーカー 1
そうそうそう
しかも何も考えずに済むような楽しいコンテンツを消費するみたいな
そういう感じのモードに入ってたんですが
しばらくユーチューバーたちの動画を見ていったら、こうムクムクと、動画やりてえなみたいな
スピーカー 2
あ、なるほど。そこが入り口だったんですか?動画やりたいな発言は
スピーカー 1
うん、そう
なんで、やっぱり作りたい気持ちが湧いてきて、そこで
ただ別にそのユーチューバーにね、なりたいっていうわけでもないから
スピーカー 2
え、ほんとですか?なりたいんじゃないですか?ほんとは
スピーカー 1
いやもうちょっとね大人なんで俺の気持ちはこれ何なのかなというのをもうちょっと自分なりに分析した結果
僕ポッドキャストこれ押さえふむやってて
スピーカー 2
でこの音声の編集大体僕やってるんですけども
スピーカー 1
これが結構楽しいんですよ僕の中で
いらないところ削ったりとか
押さえふむはそんなにトラスティックな編集はしないんですけどもそれでもちょっと間を詰めたりとか
相槌を消してみたりとか、重複しちゃったなーっていう内容を削ったりとかするのが
結構、木に棺かけてるみたいな気持ちがあるんですよね
スピーカー 2
はいはいはい
確かに僕は結局自分がしゃべって
編集前のソースをあんまちゃんと聞かずに編集後のやつだけ長山さんにやってもらったやつだけ聞いてますけど
やっぱ綺麗に丁寧に削れてますよね、いらない箇所が
長山さんのこのネタの編集動画をウェブで公開してたじゃないですか
そう急に配信するって
であれを見ちょっと見ましたけど
やっぱりこういう丁寧ななんていうんですかね
この表面のその木の表面のササクレを一個ずつ
ちょっと綺麗にしていって滑らかにしていくみたいなことを
丁寧にしてんだなと思って感謝の気持ちが芽生えました
ものすごく感謝の気持ちが芽生えました
スピーカー 1
ただ別にそう
聞きしようと思うながらやってるわけじゃなくて
黙々と集中できる感じで楽しいんですよ
で、その後編集するのもしかしたら好きなのかなと思って
だから動画を編集するのをちょっとやってみたいと
なのを思って
週末、この週末、僕がその動画作ったところがあるんですよ
その毎日デイリコーディングとか言って
プログラミングで絵を描いてアップロードしてるやつが
キャプチャー撮ってるのは全部保存されてるんで手元にも
なんで結構そういうクリップがたくさん集まってる状態だから
これをちょっと一丁編集して一つの1分くらい作品できたら面白いんじゃないかと思い立って
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
うんで昔映像やってたんでなんとなくソフトは使えるから
09:02
スピーカー 1
ちょっとソフトを新しくインストールしてでばーっと映像を並べて
でちょっと土日天気も悪かったんで子供もいたからちょっと空いた時間をこう隙を見つつちょこちょこちょこっと編集して
今日今日ねあのそのまとめたやつを音楽に合わせて映像をカットアップしたような感じの投稿して
スピーカー 2
うんそしたら結構なんかいいねとかたくさんもらえたんでだいぶ編集力が満たされました
スピーカー 1
満たされました
一個一個などがまあ本当にこうちっちゃい作品ですよね
で別に意味がある作品でもないんだけど
し見たら数秒とかのループとかなんですけども
だから編集すげえなと思うのは
それなんかちっちゃな作品でばーっとこうなんすかね
なんにもなくこう3万に投稿し続けただけだと
まあそうですねって感じなんですけども
だからそれをこう一つの音楽に合わせて順序立てて
一応構成考えて配置していくと
一段階ちょっとなんていうんすかね
こうまた違った側面が見れるじゃないですか
スピーカー 2
野菜が料理になるみたいな感じですかね
スピーカー 1
そうそうそうそう
そこはもちろん一個一個作ってるの楽しいんだけども
それがまとまってまた別の側面を見せるっていうのが
編集面白いので
多分見せ方、編集、音楽を変えればまた多分印象変わるだろうし
どの作品をどうピックアップするかっていうのでも
多分見え方変わるんだろうなって思うと
いろんなバリエーションっていうのがあるわけで
これはなんか面白いなぁというふうに純粋に思って
スピーカー 2
確かにね編集僕もあの少年野球の動画をあの前言ってたじゃないですか子供が卒業タイミングであの時
スピーカー 1
めちゃめちゃ大変でした1年間撮ったその何百1年の素材編集大変ですねー
スピーカー 2
1 試合 ね 1 時間 半 ぐらい の やつ を 2 本 撮っ て て 掛ける 何 重視 60 試合 と か だ から
180 時間 分 ぐらい の 素材 が ある わけ です よ
それ から それ を 10 分 ぐらい の 作品 に まとめる の やり まし た けど
大変 そう 大変 でし た けど まあ で も わかり ます よ ね その
スピーカー 1
野球 の 試合 なんて だらだら 流し て て も ね 固定 カメラ で そう そう ね ね 別 に 面白い ん じゃ ない です か
なり です か その 素材 自体 は ね そう そう で も それ を こう カット する こと に よっ て
ねえ こう 子供の成長とかチームの成長みたいなのがわかるとかっていう風にできるわけじゃないですか編集って
編集ってすげーなーって
スピーカー 2
薄々勘付いてたけど 僕もその少年野球の動画の中で僕がやった
これはベスト編集って箇所があるんですよ
練習の
少年たちがいるじゃないですか 一人ずつのカットが 練習中の例えばキャッチボールしてる映像とか
素振りをしてる写真とか
を撮ってたんですよねそれとその試合で実際に打ってるところが実際にピッチャーマウンドで投げているところを
12:00
スピーカー 2
クロスオーバーさせていくみたいな
スピーカー 1
あーなるほどそのステージに立ってる少年と
スピーカー 2
練習から試合の光景みたいなやつをポンポンポンポンってやってるところは自分でやりながらこれ紙編集だなって思いながらやってました
(笑)
まあそういうことですよね編集ね
え、ちょね、アイマーさん、今後もその動画編集は引き続きやっていく感じなんですか?
スピーカー 1
そう、なんか、今は手持ちの、たまたま僕が作った作品、作品っていうことでもないんですけども、映像がたくさんあったんで、それでやってみて、
で、まあやっぱり面白いなとちょっと思ったんで、今度はちょっとなんか別に撮影してみようかなと。
昔ちょっと映像をやってた時に一応先生がいて
その人にやっぱり言われたのが
すぐカメラとかコンピューターに向かうんじゃねえと
スピーカー 2
素人はすぐにカメラを持つと
スピーカー 1
その前にまず座って絵コンテ描けと
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
ちゃんとこういう絵を撮るぞっていうのを描けと
絵コンテをまず持ってこいと
いう風に言われた言葉を思い出して
そう、いろいろソフトの使い方とか、週末勉強とかしてたんだけど
「あ、ええ、こんてたな」みたいな感じに言い笑ってて
スピーカー 2
でも多分長山さん僕と似たタイプだから
どっちかって言うと編集ソフトの色んな機能とかそういうのちょっと気になっちゃうから
スピーカー 1
そう、だから先生が言ってくことはすげえわかるし
多分そっちの方は絶対クオリティ上がるんだけど
まあでもね、おっさんの手習いだから
楽しさ優先でちょっとやってみるかなーなんて感じでね
スピーカー 2
それがいいと思いますよ
スピーカー 1
ちょっと思ったりしてるんでまぁただねなんかで僕 sns 上に子供を出さないっていうポリシーでちょっと
やってるから本当は子供の映像とって編集して出したりとかできたら面白そうだなぁと思ってんですけどもちょっとねそう
スピーカー 2
そうなっちゃうとなんか何取ればいいんだみたいな感じになってて逆に子供にカメラ渡して長山さんの映像撮ったやつを
編集すればいいんじゃないですか ああなるほど子供が撮った素材をもとに長山さんがこう
編集していくみたいな。
そうもいいですね。
スピーカー 1
結構面白そうかな。
ナレーションをやってみたいんですよ。
今これポトキャストでやってるじゃないですか。
確かに。
なので音声取れる環境とかあるから。
ある。
だからそのナレーションをアフレコかアフターレコーディングだからね。
後からこう原稿を作って音入れるっていうのは演出としてなんかちょっと無駄に面白いんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
ドキュメンタリーとかってね実際の映像プラスやっぱりこうナレーションの力っていうのはやっぱりそれも演出とか編集に入ってくるじゃないですか
入ってくるであれ結構パワーあるじゃないですか
スピーカー 2
ねあれでしょんとかあのプロフェッショナルとかああいうやつをねはいはいそう
スピーカー 1
そうするとなんかポトキャスやってることのフィードバックにもなるかなみたいな
スピーカー 2
ちょっと思ったりとかいいですねなんかすごい面白そうな
スピーカー 1
ちょっとまだ頭の中で考えるだけなんで
スピーカー 2
まあでもね我々にはまあ時間がねそこそこ別にその仕事じゃないからまあね 日をのんびり時間を見つけてやっていけばいいですよ
15:05
スピーカー 2
まあ ちょっとのんびりその辺やってみようかいいですねちょっとそのうちあの今のはおっさん
いうふうに youtube に上げてますけど 今ほら固定の画像じゃないですかうん
そのうち、名山さんが動かしてもらっていいですよ、全然もう。
いやいいですね、編集。
スピーカー 1
ちょっとそんな欲がちょっとむくむくと湧いてるというようなお話でした。
スピーカー 2
なるほどな。
僕の方はですね、これちょっとね、
愚痴でもないんですけど、
こういう時、名山さんどうしますっていう話なんですよ。
来ない…だってかまさしく昨日か。昨日ちょっとあの休日だったんでね、こうお昼にちょっと
近所に外出をして帰ってきたんですよ。マンションに。 そしたらマンションの一環に自転車が止まってるんですね。
ミシュランの自転車が止めちゃいけないところに。なんか誰かが遊びに来てこう止めちゃいけないところに止めてるのかなとか思って
うちのマンションこういうのうるさく言う人がたまにいるからなぁってちょっと記念しながらオートロック中に入ったら
オートロックのドアが、自動ドアがちょっと開いててそこに若い兄ちゃんが立ってたんですよね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
でなんかこうスマホいじってるんですよ
でなんかどっかの部屋のお友達なのかなとか思いながら
ちらっと見たら床にね、四角い箱が置いてあるんですよ
ウーバーイーツの
スピーカー 1
ああ
スピーカー 2
ウーバーイーツの人かと思って
配達しに来てなんか連絡して下に来ましたよみたいな連絡してるのかなと思って
そのまますぐの前を通ってエレベーターに乗ったんですよ僕が
そしてエレベーターの床にめちゃめちゃコーラがこぼれてるんですよ
スピーカー 1
でその1階の方に流れていって箱から点々って出てますよって感じで水滴が落ちていって
スピーカー 2
これ多分 察するにでちょっとにほんのりマクドナルドに読みましたんですよね
うんやっぱり察するにこの多分マクドのウーバーイーズを持ってきたお兄ちゃんが たぶんそのジュースが中でこぼれちゃってで箱から多分こう出ちゃったんですかね
それがこう1回そのイレベーター中でじゃーって出ちゃって1回でちょっと連絡なんかしてるのかなみたいな 感じだったんですよ
なんか大変だなと思いながら部屋に戻って
で夕方ちょっとまた外出の家がたねまた乗ったんですけど
その床がビショビショのままなんですよ
へー
ちょっとイラっとしたんですけど
スピーカー 1
うんうんするするそれは
スピーカー 2
イラっとしたんだけどでもね僕もし自分がその配達の兄ちゃんだった時に
これどうすんだろうなと思って
もしこれから住んでる人が気がついたら家の雑巾で拭き合いんだけど
もし自分が配達員の時にそういうことになったらどうすんだろうなぁと思ってちょっと考えてたんですよね
18:04
スピーカー 1
いやー難しいですね
スピーカー 2
だから知り合いもいないわけだし、どっかのピンポンすいません貸してくださいみたいなことも多分やりにくいじゃないですか
スピーカー 1
掃除道具持ってるわけでもないし
スピーカー 2
かといって掃除所仮に持ってたとしてもそこガンガン掃除してたらお前誰やなって可能性もあるじゃないですか
なるし多分そのジュースがこぼれたってことは多分配達し直しとか
多分トラブル扱いになるわけでしょ配達中の
配達を待ってる人はそんなことをつゆ知らずなんかジュースがこないじゃないかつって怒ってるかもしれないわけだし
この子結構難しいなと思ってねなんかそのこぼしたお兄さんのことをねなんだよって思う自分もいましたけど
スピーカー 1
一方でじゃあ自分がその立場になった時にどうやるんだろうなぁって考えるとちょっと確かに逃げるなこれはっていうその
お客さんと配達員の間のトラブルだったらまあね配達員がまあ分が悪いというか
ちょっと配達中にこういうことがあってみたいな説明責任的なものがあるけど
その途中の経路だそうもんね言ったら
スピーカー 2
そうなんですよね
だから配達員からしてみれば道路みたいなもんで
まあそうね
道路じゃねえけど
まあ道路なんでそうですよねその家に届けるまでがね
スピーカー 1
その利害関係としてそういう認識がなるからなぁどうしようもねえなぁ
スピーカー 2
たぶん、一回自分がやっちゃったら、たぶんなんかあの時より吹けるぐらいのタオルとか雑巾とかを持つようにはするんでしょうけど、
たぶんね、若いお兄さんだったんで、そういう機能を使う感じじゃなさそうだったんですよね。パッと見たらんで。
やっぱちょっと難しいなって思いながら、ちょっと、ちょうど今日、今朝か、今朝は管理人さんが来る日だったんで、
掃除をしてましたけどね。官員さんがふきふきしてましたけど。
結構難しいなと思ったという話ですね。
別に答えはないんですけど、そういうトラブルの対処って結構難しい。
前、映画を見に行った時に、僕一人で映画見に行って、
スピーカー 1
なんかめっちゃポップコーンとジュースこぼしちゃったっていう上映前に。
スピーカー 2
なんかその時も結局僕はポップコーン一人集めて、
集めて、そしらぬフリじゃないけど、ちゃんとゴミに捨てたけど、
してたけど床はビショビショなままなわけですよ まあやったりとかはねだと思ったりもねしましたしね
スピーカー 1
いやー難しいね水分難しいですよね なんかね割っちゃったとか壊しちゃったってねもう
スピーカー 2
破損ってことだからそれはちょっと行きませんよって話なんだけど 濡れちゃったちょっと汚しちゃったっていうのは判断流れが難しいところですよ難しいんですよ
あのね、マクドナルドがね、別にマクドナルドの悪口じゃないんですけど、うちら子供も含めると全部で家族5人いるんですよ。
21:00
スピーカー 2
で、ハッピーセットとか何とかセットを頼むとジュースが4つぐらい付くわけですよね。
で、袋にジュースを差し込んで運ぶんですけど、蓋がめっちゃ干渉するんですよ。
蓋が、隣のジュースの蓋を開けようとするんですよね。持ち運んでると。
わかります?その…
スピーカー 1
あるある、えいえいって言ってるよね
スピーカー 2
そうそうそう、なんか引っかかって、よいしょって言って、開けようとして、おいおいおい、開けんなお前はみたいな感じになって
毎回家に持って帰ると結構ね、一個のやつが開いちゃっててね、ビショビショになってることがあるんですよ
っていうのも知ってたんで、ちょっと大変だなと思ったっていうね、話ですね
はい、まあこれはどうでもいい話なんですよ
で、今日はもう一個。久しぶりにね、ドラマの紹介というか。
ドラマの紹介って言ってもね、シーズン4の紹介なんで。
このおっさんFMでも結構初期の頃に紹介しました。13の理由ですかね。
あっ。
覚えてます?なかなか。
スピーカー 1
僕も途中まで見てみました。あの、実殺してしまった。
スピーカー 2
途中までっていうのは、第一シーズンの途中?
スピーカー 1
うん。第一、シーズン1の途中か。
シーズン1の途中。
まだ途中だよ。
スピーカー 2
これ簡単にネタバレが増しない範囲で説明すると、
ジューさんの理由は、とある高校を舞台にしたリアルな高校生活を浮き彫りにするアメリカの話で、
第1シーズンはとあるハンナ・ベイカーっていう女の子が死んじゃった、自殺しちゃうところから始まるんですよね。
で、その子のこと好きだった男の子、クレイ君っていう男の子がショックを受けるんだけど、
女の子は死ぬ前にカセットテープに自分がそういうことをする理由を吹き込んでると。
で、しかもそのテープが7本ぐらいあって、片面に自分の友達なんとかさんとはこんなことがあったみたいな独白がテープがあって、
で、クレイ君がテープを一気に聞けばいいものを、一話ずつ、ちょっとずつ聞いて、ショックを受けて、
そんな一面があったのか、みたいなことを毎回知るっていう。
最終的にその子は何で亡くなってしまったのか、死ぬ選択をしたのかっていうのが、
サスペンスになるっていうのが第一シーズンなんですね。
第二シーズンは、裁判になるんですよ。
結局その女の子が死んだ理由がとある事件に絡んでて、
そのことに関する裁判みたいな話なんですよね
悪いことしたやつをみんなで攻めるんだけど
悪いことしたやつは悪いことしたやつの言い分とか立場があるみたいな話なんですよ
で、第3シーズンはその悪いことしたやつは同級生というか同じ学校の子なんですけど
その子をまた巡る話でちょっと校外の子も含めてになっていくんですけど
第3シーズンでまた人が死んじゃうんですね
スピーカー 1
さらに人が死ぬ?
スピーカー 2
まだそうなんですよ。この高校どうなってんねんっていうね。
毎回死んでるぞ人かっていう感じなんですけど、亡くなっちゃうんですよ。
24:03
スピーカー 2
その死をめぐって、なんで死んでしまったんだっていうサスペンスなんですよ。
で、今回第4シーズンなんですけど、第4シーズンさすがに人が死にすぎちゃったのか、
まず登場人物たちはみんな心にトラウマを背負いすぎてるんですよね。
もうなんていうか、すげーこの負の状態から始まるんですよ、みんな。
特にね、主人公のクレイ君って、いわゆるオタクな感じの男の子で、
もともとそんな、強い感じの子じゃないのに、背負いきれない使命感とかを背負っちゃったもんだから、おかしくなっちゃってるんですよ。
スピーカー 1
この3シーズンの間にだいぶ辛いことがあったんですよね。
スピーカー 2
そうそう。辛いことが起こりまくりで。
スピーカー 1
で結局その第4シーズンねテイストで言うとねホラーなんですよ ホラー?ホラーなんですよ
スピーカー 2
なんかねびっくりしますよなんか結構ホラーですよ なんか驚かせようとしますしねなんかお化け的な感じの演出もあったりするし
え?お化け的な演出? まあお化けって言うかまあまあそのなぜか
人影がふわぁみたいな感じ? なぜかね心にトラウマを背負ってるからみんな妄想を見るですよね
幻想みたいな。
スピーカー 1
ヤバイな、なんか。
スピーカー 2
死んだ奴が、そこの辺にいるように見えたりとか、話しかけてきたりとかして。
スピーカー 1
ヤバイでしょ。
スピーカー 2
なんていうかね、面白くないことないんだけど、
脚本がね、元々は高校生のリアリティというか、
今の生きる子供たちのリアルをかいつまんでやるみたいな話なのに、
第4シーズンでリアル度がだいぶ下がってる気がするんですよね。
なんかね、ストーリーがだいぶ破綻してるような気がしてる。
スピーカー 1
なるほど。何の話なの?みたいになってるね。
スピーカー 2
うん。何の話なの?って思うし、登場人物の、例えばですよ。
みんなでキャンプに行くシーンがあるんですよね。
あの高校生活最後に、みんなで山にキャンプに行って、
なんか思い出作り、修学、日本でいう修学旅行みたいな
体験学習みたいなやつがあるんですけど、
なんかね、やたらと楽しみにしてるんですよ。
スピーカー 1
それ行くのに行くの?
スピーカー 2
だからキャンプだから別に行かなきゃいいじゃんなんだけど
なんかもう行かなきゃいけないんだみたいなこと言うんだけど
いやお前らそんなキャンプに行きたい年でもないだろうみたいな
でだいたい演じてる方たちは大体高校生の方を
だいたい20代とか30手前の方が演じてるんで
スピーカー 1
見た目は大人なわけですよ
スピーカー 2
がなんかキャンプに行く行かないとかっていう話をしてるのが
まずちょっとコッケーなのが一つと
キャンプに主人公のお母さんが同伴するんですよね
そのクレイ君のお母さん
スピーカー 1
お母さんが一緒に来る珍しいですね
スピーカー 2
引卒者っていう
スピーカー 1
引卒者、保護者代表的な感じの
スピーカー 2
で、普通の感覚でですよ
お母さんが来てる人あんまりいじめなくないですか
27:01
スピーカー 1
いじめるのか
だって親がいるんだよ親が
リスク高いですよね
スピーカー 2
リスク高いでしょ
なんか結構ね、周りの子がね、そのクレイ君にガンガン行くんですよね。
結構、結構どころかね、だいぶ行って、なんかその途中宝探しゲームやるんですけど、みんなで。
宝探しゲームでみんな誰かいたずらをして、
なんかみんな山の中で迷子になっちゃうんですよ。
山にこの、なんていうの、オリエンテーションみたいなのがあって、こう、宝をみんなで探すんだぞ、つって、こう二人一組になっていけって言うんだけど、
そのアメフト部のやつが悪さをして、その地図を入れ替えちゃって、偽物の地図渡しちゃうんですよ。
で結構こううろうろするんだけど
で結構夜中に帰ってきてなんかもうトラブル続けて帰ってくんのになんか
なぜかそのインストーシアはそれに対してノータッチで最後なんかみんなでキャンプファイアで思い出を語るわよとか
って言ったりするんですよ
これは何を見させられてんだ俺はって思う
なんかもっと大事になるだろうって思うんですけどね
スピーカー 1
なんかその変な違和感がずっとこう続く
スピーカー 2
なんかね面白くないことなんだけど没入できないなんか違和感がね
スピーカー 1
ちょっとこうふと我に返っちゃうみたいな感じなんですね
スピーカー 2
何なんだろうなぁ、なんかストーリーテリングがちょっと今一つなんですけど
で、もう一個ね、ポイントがあって、これは全然ストーリーに関係ないんですけど
今回主人公の子が心を病んでるってことでカウンセラーが登場するんですよ
で、このカウンセラーの男の人が、なんかどっかで見たことあんなと思って
で、誰だっけ?誰だっけ?って思ったら
ゲイリー・シニーズっていうね、フォレストガンプでダンチューイだっけ?
死を失った人いるじゃないですか
スピーカー 1
はい、はい
スピーカー 2
あの役者さんだったんですよ。
へぇ~
あっ、あの役者さん今こういう感じかと思って。
確かにあの後、アメリカのドラマの方に出てて、
なんかCSIだっけ?科学操作のやつとかに出てたの知ってたんですけど、
あっ、はぁ~と思って、なんかすごい懐かしい気持ちになりました。
はい、なので、ちょっとホラーアーティストとフォレストガンプ好きな人は見てみるといいと思いますね。
スピーカー 1
フォレストガンプ好きな人って…
スピーカー 2
え、好きじゃないですか、フォレストランプ
ラン、フォレストランっていうやつ
スピーカー 1
え、ここに何があるんですか?
スネークアイス
スピーカー 2
そうそう、ゲイリーシンズに行った時に映画いっぱい出てましたよ
スネークアイスとか
スピーカー 1
キャプテンアメリカウィンターソルチャーのナレーター
あ、声の出てるか
スピーカー 2
ゲイリーシンズは昔の方が
スピーカー 1
ミッショントゥーマーズ
スピーカー 2
あ、そうですね
顔分かります?この顔。見覚えありますか?
スピーカー 1
うん、今見て。
スピーカー 2
あっこの人か。
スピーカー 1
パッパーって思い出す。あーこの人だと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
はい。その方が今、こんな感じでっていう。
スピーカー 1
ほほほほ。
スピーカー 2
なんかね、すごい懐かしい気持ちになりましたね。
はい、っていう。
スピーカー 1
ちょっと今、みんなサボってるから。
でもそうなんですよ なんでサボってるかっていうと ちょっとなんか暗い気持ちなんですよね
シーズン1でもやっぱり人がね 若い子が亡くなっちゃったって話だし
30:03
スピーカー 1
そのまた主人公がね ちょっとね
ああって感じなんですよね
スピーカー 2
あのね 主人公の行動がね ややこしくしてるんですよ 事態の
スピーカー 1
そう それがね なんかね こう
イラッとね しちゃうことがあって なんかちょっとね やめてますけども
まあシーズン4までいっても人気あるんですね
スピーカー 2
一応これが最終シーズンで言ってましたね
一応みんなが高校卒業するところまでやるぞって
多分シーズン1がめちゃめちゃ人気が出ましたからね
スピーカー 1
テレビシリーズやっぱどうしてもシーズンが重なるとね
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 1
そっちかみたいなね
スピーカー 2
僕もこう見てシーズン4見て
あれって思ったけど
アメリカのドラマのシーズン4って大体こんな感じだなっていう
なんかその結論になりつつあります
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
でも一応ね最終シーズンって言ってて
アメリカのドラマで一応そのシーズン最後まで撮って人気があったら次のシーズンも更新するぞっていう感じの作り方を
市場のやつは結構してるじゃないですかそうすると何が起こるかっていうとその毎回毎回その次のシーズンへの
引きを作って終わるけど
スピーカー 1
次のシーズンが作られないっていうことがたまにあるんですよねありますね
打ち切りみたいなやつあるんかい
スピーカー 2
この後どうなるのみたいなのが結構あるんだけど一応これはもう明治的にも最終シーズンですって確か言ってたと思うんで
これは安心ですよ。いろんなものが一区切りつくっていうことでね。
なので是非とも見てみてください。
はい、というとこですかね。
はい、では今週はこの感じですかね。引き続きお便りですとか、
感想等々、つぶやき等々お待ちしておりますのでよろしくお願いします。
はい、では今週のおっさんFこの辺りというところでまた来週お会いしましょう。さようなら。
さよなら
31:53

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