2023-12-12 36:24

第37回 お焚き上げ回

第37回 お焚き上げ回

過去に募集してたお題ですが、全部募集終了し、お焚き上げします

・セルフプレジャーこんなとこでしちゃった選手権
・エッチの時に遭遇した怖い話
・リスナーの呼び名問題

これらについて届いてたお便りを紹介&アタシの体験談を紹介してます

良かったら聞いてください🙇‍♂️


この番組は、おじさんゲイが送る、 煩悩と下世話にまみれた内容となっております。
ご注意あそばせ

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00:11
腰振り隊のみんな、何しとんの、もう始まるがね。 早回ししなかんよ。
やっとかめ、心も体も丸裸、やだっ、ねぇさんです。 コシフルヨルに始まります。
この番組は、おじさん芸術が送る、煩悩と下世話にまみれた内容となっております。 ご注意あそばせ。
今日は、12月12日ということでね。
なんかね、今日、今撮ってるの12月7日なんですが、 ちょっとね、暖かいんですね。
しかも、週末、
9、10あたりはね、なんと20度まで上がるというね。 12月ですよね。
すごいよね、20度。 だいぶ暑いんじゃないかなと思っているんですけど、
どんな格好して東京行けばいいんでしょうか。 まぁ、この配信のね、
される頃には、もうとっくに帰ってきてはいるんですが、 多分、格好に迷って、
今はまだね、私、準備ができてないんですよ。 東京に行く準備ができてない。
どんな格好して行けばいいか、全然わかんないということでね、 迷っているんですけど、
まだいろんなことを準備しなきゃいけないので、何も手がついてないので、 果たして明日の昼に出るんですが、
金曜日の昼に家を出ることになるんですが、 間に合うのか?
間に合わなかったら、もう本当に気のまま出ていく感じになるとは思うんですけどね。 そんなわけで、
とりあえずは、仕事を一回終わらせて、
今ね、 12月12日分を撮っているわけですけど、
今回はね、 おたきあげ会ということになります。
おたきあげ会ということにしました。 前にいくつかね、いろんなあの企画を出しまして、募集していたお題があったんですよ。
結構ね、長い間募集をしていたんですが、 ほとんど来なかったため、
まだ紹介できていない関連のお便りを、 申し訳ないこの場を借りて紹介させていただいて、
それに加えて、お題に対しての自分の話を合わせて紹介し、
03:00
募集を打ち切らせていただいて、 これに終了ということで、おたきあげとしたいと思います。
募集していた内容としては、 セルフプレジャー、こんなところでしちゃった選手権、
っていうのと、エッチの時に遭遇した怖い話、 もう一つ最後に、リスナーの呼び名ですね。
こちらの問題というのを、 どうしましょうかということを募集していました。
お便りを送りにくい内容だったのかなと思うんですが、 告知周知が不足していたかもしれないです。
力不足でした。申し訳ないです。 お便りを送っていただいた方はありがとうございました。
今後の企画は、もっと送りやすいお題を考えたりしたいなと思いますが、
とりあえずは、今回のこのお題に関しては終了ということで、
いただいていたお便りを紹介しながら、 おたきあげをしていきたいと思います。
というわけで、まず最初、セルフプレジャー、 こんなところでしちゃった選手権についてのお便りを紹介させてもらいます。
お名前、きとうたまらんさん。セクシャルゲイの方ですね。
こんにちは、ヤダネさん。 なんとなく秋っぽくなってきましたが、まだまだ暑くて嫌になりますね。
変わったところでのオナですが、中学生の頃、 あんまり人気のない神社の裏でやりました。
他には、就職で全寮生の学校に入っていた時は、 自由時間にトイレの個室、部屋のみんなが寄生して自分だけ寄生しない時は、
6人部屋のベッド、あとはあまり思い出せないんですが、 ここ何年かだと深夜のジムのシャワールームですかね。
というお便りでした。 これね、セルフプレジャー、こんなところでしちゃった選手権に関してのお便りは、
実は唯一、こちらだけだったんですね。
神社の裏でやったと、神社にしたということですね。 なかなかバチ当たりな感じがアンモラルでいいですね。好きです、こういうの。
中学とかの時はね、もう人がいなければどこでも抜くわよね。 だってさ、抜かなきゃ収まんないんだもんね。しょうがないわ。
神社の裏かぁ。やったことなかったなぁ。
でもね、神社の裏ってやっぱり人来ないもんね。 やりやすいところではあるとは思う。
06:02
私もね、中学とか高校はね、もう anytime, anywhere みたいな感じでね、 ここなら、今ならっていう感じでね、抜きまくってまくってしましたね。
なので、トイレの個室でっていう話がありましたけど、私もね、トイレには、 だいたいね、こうトイレの個室だったわけだけど、
よくしましたね。
一番ね、トイレにした時は、やっぱり、 あれですよ、入院してる時。
病院で入院している時は、トイレに多かったんですね。 だって、6人部屋の、普通に看護師さんとかが散々行き来するようなところで、
いつ見舞い客、どの見舞い客が来るかも分からない状態のところでね、 オーナーになってしてられないんで、やっぱりね、
病室ではなく、トイレでしてたかな。
トイレの個室、よく聞く話です。 特にね、兄弟が多い家とかはね、定番だったりしますよね。
あと、深夜のジムのシャワールームってね、これもよく聞く。
ジムにね。
でもね、ジムにあれですよ、配管詰まるから、 ほどほどにしてね。
体育学生がいるような寮とかだと、 シャワー中にオーナーにする、そのまま流す、
配管詰まる、管理人が激怒、 風呂でオーナーにするなーって張り紙にされるまでが定番らしいもんね。
よく聞くその話。 実際、あの体育学生にも、
体育会系の学生さんに、この話聞いたことあります。 実際ね、本当にあるみたいですね、これ。
で、まあね、
北田ホナンさんのお便り以外で、 私がね、やったことある、変わったところというと、
まあ電車にですね、 新幹線、電車でね、
これはほれ、遊びに行った時とか、 ちょっと遠くにね、大阪行ったとか、東京行くとか、
そういう時にね、 オーナーに
ムラムラして、どうしようもなくって、 その新幹線のトイレでオーナーにするとか、
っていうのはやりましたね。 で、これね、不思議なことに、行きはやらないんですよ。
だいたいね、帰りにやってます。 行きはさ、ほらなんか、あの、
なんかワクワクがあったりとか、 今から遊びに行くぞーみたいな感じで、テンションが上がっているせいで、
そっちに頭が行かないんですよね。 で、帰りの時に、なんか、
09:06
疲れてるのもあって、眠くって、 こう、
不意にぼっきしちゃったりなんかしてね。 じゃあね、その楽しかったことを、あの、思い出に、
余韻に浸りながら、おかずにして、こう、 オーナーにするっていうのはね、
よくしました。若い頃ね。 で、同じその、移動手段の中でっていう意味では、
エアニーもしましたね。 エアニー、飛行機の中。
大学の頃ね、私、あの、飛行機で帰るような距離のところに、
大学行ってまして、 で、
帰省だったりとか、その大学に戻る時とか、 基本もう、あの、飛行機だったんですよ。
なんで、乗ってる時にね、たまにこう、ムラつくと、 飛行機内のトイレでね、シャシャーっと、こう、軽く、
あの、ササッと行って、っていう。
のをやりましたね。 で、ほら、エアニーもさあ、電車にもさあ、
どっちもほら、トイレ少ないから、 ね、
一つ二つとか、あの、その、車両に1個とか、
飛行機の中でも、2カ所とか、 しかなかったりするんで、
他の利用客にね、
邪魔になるといけないと、なので申し訳ないと思いながらね、 なるはやでね、発車できるように、必死になって、
しごいてましたね。 そんなね、気にするぐらいだって、嫌になって、
話なんですけど、まあ、それはそれよね。
でね、あとは、えーと、今、
電車と飛行機っていう話がありましたが、 もう1個、もちろん陸海空、全部私制覇してるんで、
フェリーにもしましたね。 船の上でしました。船の上じゃない、船の中で。
上じゃないね。上?中?あれ? 上でもした?
してないしてない。フェリーに乗った時に、 しましたね。これもね、大学の頃に、
帰省だったり、戻る時に、 違う行き方で帰ろうよって、誘われて、
太平洋フェリーに乗ったりとか、日本海のね、 フェリーに乗ったりとか、
大学に行ったり、大学から実家に帰る時に、
フェリーに乗って帰ってくるって時に、 やっぱり一泊するんで、中でね。
で、その時に、
個室だったりとか、トイレだったりとかで、 いたしたことはあります。
12:02
が、太平洋側はまだ良いんですが、 日本海側のね、特に冬、
荒れるんですよ。 とっても危険です。
トイレの壁に叩きつけられたこと、 何度もありますね。
オーナーにしてる時にね。 もう本当に怖いのなんのって。
本当はね、フェリーの
看板というか、外のデッキに出てね、 大海原を進む上からね、
海に向かって発射してやろうとかって 思ったんですけど、意外とね、フェリーの外ってね、
スピードも速いのもあって、風が強いんですよ、すごく。
で、風切音とかもすごいから、 他の人とかが来てるの全く気づけないんですね。
で、もうこれダメだって思って断念しましたね。 小さいボートとかの上でね、人気のないこう、
海の上で、外にピュって出すぐらいだったらね、 行けるのかもしれないですけどね。
そんなボートとか持ってないし、 持ってる友達いないし、ちょっとね、それは、
機会があったら、やれたらいいなと思いますけどね。 まだやるのかって感じだけど。
で、あとは陸海空以外で言うと、コンビニ。
一時期ね、本当に昔の頃ですけど、学生の頃にね、 コンビニで一時的にバイトしたことがありまして、
その頃はね、私、夜勤だったんで、 暇じゃない。
お客来なかったら暇なんで、やることがあまりないし、 なので、
返品のね、エロ本をトイレとかに持ち込んで、 こつこつやったりしたことはあります。
あとは、さっき言ったような病院にですね、 入院してる時はもうどうしようもないもんね。
たまるから。 変に無精しても困るから、
簡単に洗濯物を洗うとかってこともできないからさ。 なんで定期的に病院のトイレでお悩みをしてましたね。
ただね、その時はちゃんと多目的トイレではなく、 普通のトイレの台をする方で、
くちくちおちんちんいじってました。
何度かね、検査かなんかでね、外来に行かなきゃいけないとかっていうのをね、 ふっかり忘れてて、看護師がトイレまで呼びに来た時があってね、
その時は本当に焦ったけどね。 そんなこともありましたね。昔々の話ですよ。
でね、あとはバルコニー。 バルコニーってなんだと思うでしょうけど、
15:03
まあ、まんまハワイだったかグアムだったかにね、 旅行に行った時にね、どうしてもグラムラしちゃってね、
深夜のバルコニーから下に向かって発車しました。
深夜だし、外に人いなかったし、見られてないはずだし、 セーフセーフ、たぶんね、大丈夫だと思います。
これ、ダメかな、やっぱりね。
もしもね、ダメですっていう指摘があったら、ここの部分カットします。 カットして再編集したのをアップするようにしますね。
まあね、こうやって見るとね、 心のどっかに開放感とかね、普段するところじゃないところでするっていうのが、
ね、私好きだったりするのかもっていうね。 今後捕まったりしないようね、
犯罪、軽犯罪、犯罪等々を気をつけまして、 セルフプレジャーライフをね満喫していきたいと思いながら、
お題はおたきあげということにしたいと思います。
はい、じゃあね、次のおたきあげのお話、お題、 エッチの時に遭遇した怖い話。
こちらね、お便り、前に一通紹介したと思うんですが、もう一通ちょっとね、 紹介してなかったお便りがありますので、こちらを紹介したいと思います。
その後にね、私の体験談を話せたらなと思っています。
お便りいただいたのは、あじぽんさん、セクシャルゲイの方、 年齢51歳、住まい宮城県ということでね。
こんにちは。過去に類を見ない国書もようやく落ち着き、 早朝や日没後には秋の空気を感じられるようになった昨今、いかがお過ごしですか?
いつも楽しく薄笑いを浮かべながらこの放送を聞いています。
先週、メールテーマがエッチの時に遭遇した怖い話ということでしたので、 今年の春先にあったお話をと思いまして、
あれは今年の春でした。ちょうど1年ほど前に知り合った 血液体質のセフレ、62歳とお互いの都合を合わせてラブホテルに敷け込んだ時の出来事です。
入室早々、セフレが血を洗うため、トイレにこもって何やらやっていました。 しかし、トイレからは何の水音もせず、お風呂のお湯が湯船に溜まる音だけがベッドを
18:02
ベッドがかもす妙な圧迫感のあるラブホの部屋に響いています。 私は私で鎌倉を半分に割っている時でしたし、これからのプレイで使用したい小道具を手早に
揃えるなど、それはそれはやることはたくさんあります。 その時の私は秋の小動物が忙しく冬自宅をするような勤勉さを漂わせていたことでしょう。
いちいち悲劇なのよ。 そして沈黙を守っていたセフレの叫び声がトイレに響きます。
水が流れない! どうやらウォシュレットのタッチパネルの電源が落ちているようでした。
なんとか排泄物だけは流そうとひとしきりいろいろ試したようですが、タンク横のコックをひねって手動で水を流そうとしても水が全く流れなかったようでお手上げということで私に助けを求めていたようでした。
そうなるともう私にも打つ手がありません。 やれることはフロントに電話して解決してもらうこと。
早く解決しさっさと訪問成功を始めたい私は、戸惑わず電話をして指示を仰ぎました。
私、もしもしトイレの水が何をやっても流れなくて操作パネルも全く反応しなくて大変困っているのですがどうすればいいですか?
フロントのおばちゃん、ああ、最初に操作パネルに何かし願った?
この前も同じことが起きたのな。
ああ、だね。
うーん、口で説明するのをゆるぐねえの。
俺がパッと行って、パッとそっち行って直していけっから、玄関側の扉の裏で待ってて。
通用口からそっと行って直していけっから。
いいね、玄関側で待つんだよ。
私、はい、来てくださるんですね。わかりました。玄関側にいるようにします。
俺とセフレは玄関側の扉の裏で、二人で心細い気持ちのまま、受けの排泄物がおばちゃんにより流されることを切に祈っていました。
そうすると、確かに通用口付近でカチャカチャと音がして、音がして、音がして、
でも人が入ってくる気配が全くありません。 そのうち静かになりました。
玄関側の扉の裏は大の大人が二人でいるには狭すぎて、非常に熱くなってきました。
何だろう、もう問題を解決して行ってしまったのかな? でも声をかけずに行ってしまうことなんてある?
21:01
それでも無言で待っていたら、後ろの扉が不意に叩かれて、
ごめーん、通用口の鍵がうまく開かなくて、ここ開けてー。 おばちゃんが背後に来てました。
びっくりして声を上げたい気持ちを抑えて、セフレを風呂場で待機させて、俺がおばちゃんと対峙することにしました。
おばちゃんもムッサイ男を二人と妙に空調の効いたラブホの一室で対面したくないでしょうから。
鍵を開けておばちゃんを部屋に通した刹那。 おばちゃんは手のひらを深い日差しのようにして、目の上に失礼、大声で
何も見でねーがらー 何も見でねーがらーらーらーらーらーらーらーらー
と、まるで祭り枚数のような口回しでトイレに消えていきました。 勝手にシンドバッドのイントロかな?とぼんやり考える俺。
威勢よくトイレに駆け込むおばちゃん。 おばちゃんは3分とかけずに問題を解決して、再度勝手にシンドバッドを歌いながら入ってきた玄関から戻っていきました。
トイレ操作の説明時には俺の顔をしっかり見ながら説明してくれていたのに、 律儀に退出する際には、見てないモーションで帰っていくおばちゃんに妖怪味を感じてしまったのも事実です。
その後、普通に正常位で掘って、これいる? 正常位で掘って、バックで掘って、あれこれした後、洗面台でタッチバックしながら、俺がおばちゃんの祭り枚数の真似をしたら
受けが爆笑しながら感じてて、笑うたびにリズミカルに締まる結末に、多分これからもこのセフレかっこ62歳との関係は続く気がしました。
怖い話も過ぎてしまえば笑い話になるもんですね。ずっと笑い話だわ!
長々とお話ししてしまいました。全部が長すぎるのであれば、使えそうなところをピックアップして使ってもらっても構いません。
これからもセフレとの使えそうな小話エピソードが起きたらメールでお知らせしたいと思います。
できれば普通おた、普通のお便りのことですね。普通おたを送りたい気もするのですが、昨日無精しましたとか、
ナタデココみたいなザージルが出ましたとか、 それ普通のお便りか?
それではパンチが少ないような気もして、暑さが落ち着いて急な気温の変化で体調を崩したりすることなきよう、どうぞご自愛くださいませ。
では失礼いたします。ということで、アジポンさんありがとうございます。すいません、すごい噛みましたね私。ずーっと噛んでました。
あのね、言い訳させて。
方言難しいのよ。 もうね方言が入って、下読み軽くしてるので
24:00
方言がね、来ること分かってたの。構えちゃって構えちゃって。 もうイントネーション合ってた?大丈夫これ?
一応あのちょっとだけ演技を入れたというか、それっぽい感じでね話をさせてもらったんですけど、
小芝居っぽくね、やってみたんですけどいかがだったでしょうか。 とにかくねストーリー展開がねノンフィクションなのにフィクションかってぐらい面白いしね
描写がリアルだし素敵なのね。 素敵
素敵で素敵。 うまいこと言ってみた。
怖い話と思ったけどね、やっぱりね、第三者から見ると面白話よね。
とはいえまぁねこんなこと実際に起きたらちょっとね焦るしだだよね。 気持ちも悩いちゃうし
時間がね無駄に消費しちゃうし。 とりあえずね解決して良かったけど
迅速に片付けてかつ歌でごまかそうとするおばちゃんの方言がね なかなかね素敵で良かったわ
なんかねあったかいね方言このこういう感じの方言ってね まあラブホにね
第三者のあったかみなんていらんのでしょうけどきっとね このトイレの水が流れないってさどんな場所だろうとさどんなシチュエーションだろうとさ
まあ焦るよね 自宅のトイレの水が流れないって過去に何回かあったけどやっぱり本当にね
焦りましたよ どうやっても流れなくてまぁ当時プランジャー
えっとしぽしぽしぽしぽじゃないしぽしぽはあれか醤油とかやるやつね それじゃなくてすっぽんすっぽんすっぽんじゃないんだなんだあのトイレのラバーカップ
それそれうん 何でラバーカップ出てくないってプランジャー出てくんだ
まあいいや8ラバーカップをうちに常備してなくて で何回か流してりゃ流れるだろうと思ったらまあ本当に溢れるギリギリまで来て水がね
うーん ものすごいこうね
焦った覚えがあってもう あのラバーカップ買ってきた方が絶対早いしすぐ終わるから買ってきなさいって言われて
猫何度かチャレンジしたのをちょっと諦めて即買いに行き スポってあったら一発で治るってね
本当に最初に買っておけばよかったっていうね 感じだったんですけどね
んで まあありがとうございますなんですけど
私がね今までに体験した怖い話っていうのねいろいろ思い出してみたんですが まあわかりやすいところでとりあえず2つ出てきました
一つはね人気のない山奥に行ってですね 車から降りて外で軽くやりましょう軽くじゃないけどね
27:06
まあ なんていうの
青缶みたいな ねやったことなかったんでやってみたいということでね
満月の月明かりの中ねタッチバックガンガンしてたらですよ なんか奥の方からね
がさこそ音が聞こえてきまして人がいるのかなぁなんて思ってね こんなところにこんな時間にと思って2人ともね
焦ってこう動き止めまして息殺してそっちの方を見ているとね あのなんか大きめの黒い固まりが動いているのがわかったんですよ
満月だったし月明かりが結構明るかったのでね うーんでなんか動いてるなと思う
よーく見てたらですね まあ猪だったわけですよそれがね
こっちに気づいているのか気づいてないのかねふんふん言いながらこう まあその猪出てきたあたりを猫うろうろしてましてまあそこそこ距離があったんで
8 すぐにこう襲って来られたりすることはないだろうと思ったんですがやっぱりさ猪って見た目
以上に動きが素早いし タイあたりとかだけでなく噛みついてくるらしいじゃん
でなんかそれで大怪我したなんていう話をよく新聞とかにも載ってたんで ね怖くてですね
ちょっと1回 車に避難しようということになりましてゆっくりねおちんちんはなるから抜きまして
下半身まぶたしのままね そっとこう車に乗り込んで観察をしてたわけですよ
でしばらくするとやっぱりこうね 用事も済んだのかや部の中に消えていったんですけど外にねまた出ていくのが
怖かったのでカーセックスに切り替えて最後まで楽しみましたっていう話ですね 本当にねそのガサゴソ気づかずね夢中になってやってたらもしかしたら教わってたかもって
思うとまあ怖い話だったなっていうことですね であともう一つは
フィスト関係なんですけど聞きます まあまあ話すんだけど
まあ若い頃 a セフレの一人でね
フィスト受けをする人がいまして そんな猫会うことは普段なかったんですがある時入院しますっていうその人がね
入院しますっていう例のが来まして a 直腸がだったんですねその人
まあこれはね色々あって克服したんです直たんです あので直腸がなので
一旦で雪をしますして要するのために人工肛門にしてたのね でお腹にその8バッグつけて
30:03
8退院してきましたといったで a 様子見て8大丈夫だったらまたその長くつけるっていうことでね
で a その間の様子見
段階 の時に
うちの方に来ますとで合いませんかっていう話になってその状態でありました もちろん
セフレですからエッチ込みのお誘いですよ まあねえ別にお腹にねバッグつけてても向き合いぐらいはできるんだろうなぁと思って
まあ深く考えずに ok 出したんですけど まああの今のね
その長野なこととかを色々と説明してくれまして で一部雪上して一時的に腸とお腹をくっつけてバック内に排泄されるようにしているのは聞いて
たんですけどじゃあ あのその切ったわけだから切って8
えっと 長が長があってかこう
何アナル側の方はどうなって乗ってなるじゃない そっちはちょっと奥に行ったと少し多くどれぐらい多く
まあ人によるらしいんですけどその少し奥に行ったところで完全に1回閉じちゃうんです って行き止まりにしている
でそっちの方は当然その食べ物とかの消化物はバッグ内の方に排泄されているから アナル側の方はたまに猫長年幕とかが剥がれたようなものがたまに出るだけで
すごい綺麗なもんなんだと で
彼が言ったのよ 入れてみたくない
いやいや見たくない見たくない私フィスターじゃないから入れてみたくないとかと思ったんだ けど思って思ったし
やっぱり怖いじゃない うん
ねあの 何かあったらもうこっちどうにもできないから怖いからと思っていやいやって言ったんです
けど相手はねその彼は入れてほしかったらしくてね もうこの状態で入れてほしいと懇願されまして
であの 他の人にね入れてくれとお願いしても入れてくれる人がいないと怖くて
だからたどるから入れてくれっていうことでねお願いされたので a
今負けしました入れました なんでね入れてみたんですけどまぁ手首をね越えたあたりで先に進まなくなった
ので多分それぐらいで行き止まりにしてあったんでしょうねきっと なんですけどわかんないのよ
とにかく でそのマチンコもねその後入れてみたんですけど行き止まり感がねやっぱり多少あるん
ですね なのでなんかそれがね久しくこう忘れてたあの女性の中のようでね
33:03
ちょっと懐かしくも思えましたと言うね まあ今思えばねとっても貴重な体験だったんでしょうけど当時はかなり怖かったのを覚えて
ます
でじゃあお前その人工肛門の方には言えなかったのかっていう話なんですが そっちはって聞いてみたことは聞いてみたんですよ一応ね
なんですけどこっちは多分入らないっていうあの本当に細い感じの普段なってるんで 多分こっちは入らないからあの
やめようとでなおかつ自分的にも気持ちが良くないとそんなとこ入れられても あのその
開発されてないからということでそっちにいることはなかったですっていう話ですね
というわけでこちらの
何 エッチの時に遭遇した怖い話っていうのはこれでお立ち上げとしたいと思います
はいではね3つ目リスナーの予備な問題ということでね こちら8いくつか応募がありました
まあ3つぐらいかな
今までねいくつかリスナーの呼び名を投稿してもらっていましたが まあズルズルといつまでも募集していてもしょうがないということで
私の方で勝手に決めさせていただきました 今まで来てた呼び名の候補としてはパコラー
コパー 喜び組
カウパーズフルは腰振りたいということでね 今回実はオープニングで使ってました
ひっそりこっそりね使ってましたが腰振りたいに徹底したいと思います 腰振りはカタカナタイは自衛隊とか軍隊のタイね
腰を振る集団っていう意味と腰を振りたいっていう願望をかけた素敵な呼びだなと 呼びなだと思ったのでまぁこれいいなということで今後はね
腰振りネーム その
ペンネームの代わりのね腰振りネームっていうこと リスナーさんのことは腰振りたいとそういう呼ばせていただきたいかと思っております
でこれにて募集は終了ということでお立ち上げをさせていただきたいと思います というわけでねえそろそろ終わりの時間が近づいてまいりました
36:02
今回も最後まで聞いてくれてありがとうね また来週火曜日朝6時に会いましょう
ほんじゃあご無礼します
36:24

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