はい。
だから、はじめはこう、少しへこんでるくぼみやったんが、
2008年以降は2段階になってんだよ。
どういうこと?
要するにあの、黄身がこう、さらに奥に入るように、ずれないように。
はあ、2層に、2段階?
そう、くぼみが2個。
形が2層になってるってこと?
そう、2個へこんでるんですね。
はあはあはあ。
になってるらしいわ、俺気づかなかったけどね。
え?気づいた上でやったとか、それの写真を撮ったわけではなくて、
後から調べたらそうなってたよってこと?
ああ、そうそう。
ああー。
で、まあ確かに卵は落ちないのよね。
お湯、上からかけても。
はい。
で、まああの、上からお湯かけて、皿のラップで蓋して。
はい。
うまく食べるんですけど。
お湯はさ、直接当てるの?卵に。当てに行くの?
当てる。当てに行きます。
あ、そうなんですか。
当てに行かないですか?
いや、なんかどういうのが正解なんだろうと思って。
当て、当てに行ってその黄身が割れたりはしないんですか?
ああ、しないしない。
こう丸く丸く注いでいく感じ?
そうそうそうそう。
多分ね。
で、こう白身にするっぽいね。
ああー。
そんな、丁寧なことできないでしょ、イジバレさん。
いや、俺は、熱湯を黄身にぶち当てて、
はい。
卵がこうむにゃって変形するやんか。
ああ。
それを見るのが好きです。
ああ、変態。
なんでよ。
こんにちは。
プラットフォームパーソナリティの石橋と
なるみです。
このポッドキャストはホームでの雑談に夢中で電車を乗り過ごす人たち
プラットフォーマーズの2人が送る番組です。
日常の話題や興味のあることについて配信いたします。
散歩や通勤、家事の合間に聞き流していただけると幸いです。
今回は第85回目の配信です。
すごい。
はい。
85だね。
はい。
人間だったらおじいさんですよ。
85歳で言いたいな。
なるほどね。
まあでも、要するに85週ですよ。
ああ、85週、そうですね。
そうそう。
まあまあ、確かに85週もあればね。
勉強していたらそこそこ身になっているような気がしますね。
ああ、身になっているんじゃないですか。
しゃべりは流暢になっているんじゃないですか。
多少、石橋さんの。
まあ、85週あってもどもり直らないもんね。
まあね、しょうがないよね。
直す気あんのかって話ですけど。
まあいいんじゃないですか、これがそれで。
いい音質でどもるっていう。
まあ、はいはいはい。
聞いてる方はストレスないじゃん、音質に対して。
おそらく。
ポッドキャスト自体は。
どうなのね、分かんないけどね。
そう。
おそらく音質はいいですよ。
僕が普段聞く分にはね。
まあまあまあ。
いい声だな、なるみさん。
いい声だなって聞いてるから。
ん?
自分の自画自賛する音質で聞こえてるからいいですよ。
ああ、そうですか。
そう。
まあその音質でとっているわけだから、石川さんも。
あとはもうご自身の問題じゃん。
いやいや、知らんから。詰められてんの俺。
そうそうそう。ご自身の問題ですよね。
まあまあまあ、個性です、個性。
そうです、だからいいと思いますよ。
まあでも吐き吐き、吐き吐き喋るように心がけますよ。
そうですね。
普段はどうなんですか、喋る仕事なんですか。
まあまあ、まあそうね、やっぱりね、
やっぱりマイクもないからね。
声も張るし口も大きくなると思うんですよ。
で、じゃあ今同じようにやれよってなったら、
うるさいんだよね、たぶん家でそのことやると。
はいはいはい。
だから、必然的に口もちっちゃくなるだろうし、
ボリューム自体もね、声張らないもんね、そもそも。
はい。
だから、私もね、たぶんこう、なんていうの、
音楽スタジオであるとか、そういうとこで、
もしレコーディングすることがあるんであれば、
今とはもう少し違うかもしれないね。
俺家だもんね、だって。
シャウト?シャウトするってこと?
シャウトするってこと?
うん。
シャウトするってこと?
うん。
シャウトするってこと?
うん。
俺家だもんね、だって。
シャウト?シャウトするってこと?もうちょっと?
まあまあ。
もしくはこれ、マイクに届くような喋り方をするみたいなこと?
基本的に喋りのボリュームが大きくなると思いますよ、
気にしないから周りを。
はいはいはい。
で、休音もするでしょうしね。
反響しないだろうし。
はい。
それはあると思う。
うん。
そうやって自分を解放したいと。
今別にそんながんじがらめにされてるふうにも感じないですけど。
まあでもある種ね、こう家からそんな周りの雑音もなく配信できる環境ではあるから。
まあその辺はお手軽感があっていいと思いますけどね。
それこそ85週続けるのに、僕は85週間そのスタジオにアシスティック一人で通ってるのは俺難しいかもしれんから。
どういうこと?メンタル的に?
まあまあ作業としてね。
まあ目の前でやってる鳴海さんの前で言うのもあれなんですけど。
雨の日も風の日も雪の日もこの場所で撮ってますよ。
家じゃないもんね。
まあでも可能ならば家でやりたいわけでしょ、やっぱり。
まあまあそうですよね。
あのぼちドロックみたいな感じのぼちちゃんの部屋みたいな、ああいうのでもいいから欲しいなと思いますね。
ああ押入れ?
はい。
ああ押入れの秘密基地かもね。
はい。
うん、俺もやったわあれ実家。実家でちょっとだけね。
うん。
ああいう感じのスペースでもいいから、まあもう暴音とか急音ガチガチにしてでもやって、でも暑いんだろうな夏と思ってはいますけど。
いや暑いし寒いと思うよ。
うん。
うん。決して環境が良くはないよね。
うん。
そうね。ぼちドロックか。
まあでもぼちドロックであれみたいだからね、楽器?
ああ。
楽器多少売り上げ戻っているみたいですよ。
ああそうなんですか。始める人が増えて。
そうそう。でまあその、あのなんていうの、あのなんていうのあれ、映像じゃないわ。作品の中で出てくるギター。
はい。
彼女が弾いてるギターとかがやっぱりその、割と注目を集めて売り切れたりとか。
まあそれを作ってるわけじゃないですしね多分。
はいはいはい。
でなってるみたいなんで、なんかこうバンドブームになってるのかギターブームになってるのかわからないですけどね。
まあまた軽音部というかね、そのね、その若い世代だったら高校生とかが始めるきっかけみたいな、中学生高校生から始めるみたいなきっかけになるかもしれないですよね。
そうね。でたぶん打説する人も多いから。
はい。
まああれじゃない中古市場も値段が下がっていったりしてね、余計こうお金がないんだよなって人の手が届きやすくなったりとかね。
はい。まあ始めやすいみたいな人たちがまた生まれるみたいなサイクルが出るかもしれないですね。
そうね。楽しいしね実際。やると。
へえ。
まあ楽しいことばっかりではないですけど。
はいはい。
まあまあ、でも僕が始めたタイミングっていうのはそういうブーム自体はなかった、あんまあったのかもしれないけど僕の前になかったですからね。
ああ。爆竹の和歌あんまり距離的には全然近くない。
ん?どういうこと爆竹の何が。
自分がまたあなたが生まれてきた中での距離感、爆竹。
いやあ、僕のちょっと上世代じゃない?
ああそうなんですね。
うーん、最近あれはニュースになってたもんね。
ああ。
あれ、詳しく読んでないですけどあれライブ中なんですか?体調不良になったの。
なんか見てたらライブの最初からちょっと調子が悪そうでしたよと。
で、3曲終わった段階でスタッフとかに相談して支えられながらステージへ降りていきましたよと。
ああそうなんや。
でその後病院に行ってみたいな感じでトントントントンとなったんじゃないですか。
ああそうなんや。
まあそんなことあるんやね。
うん。
あのさ、ずっとこう石橋さんに間を与えてるんですけど、
そんな石橋ですが出ないから、何に話すつもりなんだろうこの人って思いながらこう今ずっとやってたんですけど、ないんですね。
あ、自己紹介ね。
はい。
忘れがちだもんね。
はい。こっちはもう準備してもうエンジンかかってるのに。
アイドリングしっぱなしってこと?
ああ。
ああわかりました。
この5分間くらいの間はそういう間ですよ。僕が割ってた間は。
ああなるほど。なんかあれって思ったんですよ私も今。
喋んないねと思って。
あ、待ってんだね。
ああいいっすいいっす。じゃあちょっとやらせていただきますせっかくなんで。
はい。
昨夜チキンラーメンを食べた石橋です。よろしくお願いします。
僕ずっとそのスマホのねゲームやってたんですよ。
いつ?
もうね、もう3年ぐらいの付き合いだと思うんですよこのスマホのゲームは。
ああそうなんですね。
パズルゲームで。
はいはい。
3年もっとやったのかなわかんないですけど。
うん。
パズルゲームであのパズルを解いてクリアしていくとなんかポイントみたいなのが溜まって。
うん。
おじさん、おじさんの庭師がね。
うん。
前話したと思うんですけどね。庭師のおじいさんがあの僕のことオーナーだと思ってるんですよその土地の。
はい。
でパズルをクリアするとコインが溜まるから庭師のおじいさんはそのコインでどんどんどんどんお庭を広くしていきましょうよって言うんですよ。
うん。
なるみさんって言って。
うん。
ああいいよいいよって増やしていって。
でまあイベントがあったらイベントのタイミングでまたこうゲームをどんどん進めていってコインを持って帰っていくみたいな感じなんですけど。
はいはい。
でそのパズルが解けないとハートがですね5個しかライフが5個しかないのでなくなっちゃうんじゃん。
はい。
そうするとまたそのライフが溜まるまで時間置かなきゃいけないとか。
うん。
時間置いてまたそのパズルをクリアしていくみたいな感じでこうランキングみたいなの上がっていったりとかするんですけど。
はいはい。
もうねまあ時間が溶けるんですよ。
そのライフを待って待ってはゲームするとか。
うん。
あとはちょうどいいことにその週末だったりとかそのタイミングタイミングでこうライフが15分間開放され続けますよとか。
1時間開放されますよってなるとその1時間どっぷりやっちゃうわけでしょ。
うーん。
でもこれはもうあの私自分のスマホにこのアプリとこのおじさんがいる限り僕はここで時間を溶かし続けてしまうと思って。
はい。
アインストーリーしました。
なるほど強制終了させたのね。
はい。もうこれはいかんと。
ああ。
だからあのそんなわけでねそのおじさんとのただまたその年末年始とか時間を持て余すタイミングでジムへの甘えが生まれて再度インストールしてね。
なんかアカウントで連携すればその時の当時の記録が残って復活してるかと思うので。
うんうん。
あの羊のおじさんに会いたくなったらまたインストールするんだろうなと思って。
まだ今はでも本当にそれどころじゃないからあの気持ちを抑えてと思って自分に対して。
ああ。
その土日とかも本読んだり映画見たりすればいいのに。
うん。
こうただただこう無駄な無駄な時間というかひたすらこうお庭を広げるためのパズルをこなしていくんですよ自分が。
うんうん。
うん。これはいかんと。
でもあれでしょ、ストレスを軽減させるためのひとつの手段だったわけでしょおそらく。
そうですそうです。
たこ焼きを焼き続けるのと一緒なんでしょきっと。
そう。ただねそのそれと違うたこ焼きと違うのはその溶けなかった時の悔しさがまたストレスになるじゃないですか。
そのストレスを解放するためにまたそのやっちゃうっていう。
はいはい。
溶けたらまた気持ちいいから次も次もってなって時間が溶けてっちゃうんですよね。
あーなるほどね。
はい。
うんうんうんうん。
というわけでそういった時間溶かすゲームから一時的に距離を置き始めたナルビですってことですね。
あーなるほどなるほど。でも自分も覚えがありますそういうの。
あります?
ありますね。昔ね何年前くらいかな。
えー8年くらい前かな。
はい。
なんか戦艦ゲームのアプリみたいなのがあって。
はいはいはい。
こうそれこそ昔の日本の戦艦が出てくるわけですよ。
はい。
こう大和とかなんかいろいろ出てくるわけです。長戸とか。
はい。
その戦艦をなんていうのレベル上げて強くしてチーム組んでとかなんかいろいろそうそんな感じなんですよね。
はいはい。
でこうイベントがあるのよ。夜8時とか。
うんうん。
じゃあそこに自分のチームの人がやっぱオンラインで来ないとさ、こうあれじゃん、負けちゃったりするわけだからさ。
はいはい。
レチギに行くわけよ。
うん。
そんならもうなんていうのそれこそライフみたいなのあるわけよね。
はい。
その間にこうどんどん自分こうアイテム取ったりとかお金稼いだりとかなんか増強したりとかするんですけど。
はい。
まあ忙しいのよね。
うん。
もう引っ張られちゃったそっちに。
うんうんうん。
で、これやばいと思って。まあ無課金で終わったんですけど。
はいはい。
これ時間、何やろな。溶けるだけじゃなくてめちゃめちゃこうスケジューリングされてるというかさ。
うんうんうん。
もう。
逆にこっちの自由にできるゲームじゃなくなってると。
そうそうそう。
ってなって。
はい。
アインストールしました。
あー。決断。
決断しました。でもうパスワードも破棄しました。
お、すごい。
はい。
もう戻れません。
えー。もう再発行すればいいんです。ゼロから始めて。
でもおじさんのお庭のゲームはガーデンエスケープっていうやつなんで。
はい。
ガーデン、違うガーデンエスケープじゃないガーデンスケープスだ。
はいはい。
たまに、昔は結構なんかこう色んなところで広告見てたけど最近はあんま見なくなりましたが。
うーん。
よかったらちょっとあの探して落としてみてください。
誰が?
いやーいいよ。もうね、ダメダメ。時間を持ってかれるやつダメだ。
もうね、溶けちゃうからほんとに。
いや、だからあれなんよね。こう少しコツ掴むとやっぱ楽しくなっちゃうのよ。
一旦面白くなくてもさ、だんだん楽しくなってきちゃったりするから。
はい。
朝買うタイミングホットかもしれんね。で昼買ってるタイミングアイスかもしれんね。
はんはんはん。
頭をこう冴えさせるために朝はホットでこうチビチビ飲みながらみたいなことですか。
いや多分本当純粋に寒い暑いだけだと思います。
ああ。行きがてら飲むんですか。それももうその会社で飲むように買うんですか。
移動中で車で移動してるからね。
はあはあ。
だから移動中に飲んでる感じです。
えー。
車でまあでもこぼれないか別に。
あるよだってドリンクホルダー。
まあまあ右脇に抱えてずっと車を運転するわけじゃないですからね。
まああなたみたいにビショビショになるからねそれやるとね。
そうまあでもねビショビショになるなりません。
なりませんよ。
あのコンビのやつ。
なりません。
あそうですか。
はい。
まあなんかねそう。
なんかだらしないな自分だらしないっていうかまあまあちょっとかわいいなって思っちゃいますよねそういうの。
今週もあのお財布忘れて出張行ってましたしね。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
でえっと完全にそれ忘れてることさえ気づいてなくて
出張行ってお昼まあ商談終わってお昼食べよっかつってお昼食べてて
えーっと
じゃあそろそろもう食べ終わったしお会計かなっていう時に目の前の一緒に行ってた同僚がペイペイで払ってて目の前で
であー自分ペイペイ多分残高そんなないからまあ現金だなと思って
鞄の中漁ったら財布がなくて
ああ
ギャグみたいなうわっつって
えらいタイミングで気づくね
うわっ財布忘れた
どうしたのそれ
現金なんつったら
いやマジっすかーつってまああの年上っていうかまあ別にその先輩でも後輩でもないから
まあでもなんか声上げるめちゃめちゃいいリアクションになったからもうそのまま僕出しますよつって言ってくれて同僚が
であの出してくれたんですけどペイペイで払ってて
でもよくよく僕ペイペイの残高見たら全然6千円ぐらい入ったから払えたなと思って
いやいやいやいや
あもうごめんもうなんか今更それ言うのもなんかこう全部終わった後に言うのはあれだから
でも漫画みたいもう漫画というかドラマみたいうわっって言って声出したってすぐ後ろで店員さんめっちゃ爆笑してました
おーなるほどな
いやでもあれよ僕もそれありえるやんか
はい
自分にも怒りうるやんそれ言うのって
はいはい
だからそれをなくすためにあれです
だからその電車のルートキーのそのイコカですが関西ではね
あの私使ってるイコカなんですけど
スマホにこうさせずにもう財布にカード入れてますね
ないと電車乗れないっていう状態にしてます
財布がないと
はいはい
で前やってたんは家の鍵を今ねなんかそこに入れてないんですけど
小銭入れん中に家の鍵を入れてるとかね
はい
だから財布がないと困るっていう状況
財布がなくてもなんとかなる状況にあんまりしたくなくて
わざとなんかこうそういう風に自分で何年は予防してたというか
はい
やってましたね
今もそのイコカに関してはそうやってやってるとか
うんカードカード
開けてる
うんそうそう
スマホでやってもいいんですけど
はい
なんかね財布を現金と領収書とクレジットカードとだけにしちゃわないようにしてるかな
出張用でカバンを多分ね変えたタイミングで
まあしかもだいたいいつも準備前日の夜にやるんですけど
当日の朝も寝ぼけながらにこうやったから
うん
ですよね
やっちゃったんだろうなと思って
あー俺財布カバンに入れないもんねそもそも
あーどこに入れるんですか
えーとまあなんていうんですか
ポッケ
ポッケに入れます
ポッケに入れます
だからもうあのもうなるべく僕もうポケットの中とかはさ
その身軽にしたいのもうハンカチぐらいにしたいんですよ
あー
自分は
うんうん
まあまあそれも分かりますよ
まあただ
はい
家ガチャ開けたら下駄箱あるんですけど
はい
もう帰ってきたらそこに財布ともう時計とその会社のスマホだったりとか
はい
もうその持ち歩いてきたもん全部そこに置くんですよ私
はいはいはい
そういうスペースが作ってあって
はい
んで家出るときはそこを絶対通るから
うん
それつけて出社みたいな
帰ってきたらそこに戻すみたいな
うんうん
こうやってますねだから
泥棒ガチャ入ってきたら目の前にもう財布がありますね
そうっすよねだから財布だけは自分も家帰ったらそのスマホとか一旦置くんですけど鍵とかスペースに
うん
カバンの中だからねこう逆にこうすられてたら2,3日気づかない可能性もゼロじゃないですか
ここ最近の傾向だと
あーなるほどね
はい
まあ逆にそうやってもう玄関のすぐ出るとこに置くっての僕ありやと思うんですよね
うん
むしろあれやほんまにさ泥棒が来たとしたらさ
はい
それだけ持ってって出てかれたらもうラッキーやん逆に
はいはいはい
だからもうそこにもう全部置いとくみたいな
うんそこをあ財布あるなと思って大して入ってないなと思ったら結局中入られちゃうんじゃないの
まあそこでガサガサ財布の中見るまあまあねいるかもしれないですけど
見るでしょ多分だってそんな頑丈な財布とかだってそこで時間かかるようなこう中見るのに財布じゃないでしょ
レジでもね
連接からも自分で行ってとかなんか知り合いのとかでもなく
えーっとね
一応知り合いが先働いてたかな
同級生がいたかな
なんせねその前に本当はレンタルビデオで働きたかったのに
生まれて初めてのアルバイトの面接で私が落ちるんですよね
レンタルビデオ屋で
そうそうそう
なんで落ちたんですか今考えたらわかる
わかるよ土日入れますかって言ったら入りたくないですって言ったら落ちたんで
ダメなんだ入らなきゃいけないんだっていうのをそこで気づきました
そうっすよねなんかそういうのありますよね
自分もなんか落ちかしいですわ最初のアルバイトの面接
家庭の事情でとか適当に行って土日やったら入れませんとか
それは落ちるよなと思いますよね
欲しいのそこだからね
大人からしたらね
楽しかったアルバイトなんですか今まで
楽しいのか楽しいのは
なんだろうな仕事がってこと
まあまあ掃除店何でもいいよ仕事面だとこれみたいのがあればそれでもいいし
仕事面はそんなにないかな
まあでもあれですね
スーパーもそうやし
でもあれか働いてる人数が多いとこは楽しかったかな
居酒屋さんもそうやしパチンコ屋さんもそうですけど
人が多いところで働くと知り合える人が多いからね
そういう人の楽しさみたいなのはあったかな
あんまりこう工場のなんかね
ヨーグルトの蓋を取り替える仕事みたいなのがあったんですよ
もうほんと一人で黙々と目の前の流れてくるヨーグルトの蓋を取り替えるんですけど
取り替えるってこと?
傷が入ったやつ見つけたら良品と交換するみたいな
じゃあ蓋じゃないじゃんもう丸々取り替えるってこと?
その蓋だけなの上の
っていうのがあってその仕事はほんとびっくりするくらい楽しくなかった
もうほんと時間だけが過ぎるみたいな
もうなんのなんていうの
今やってる仕事が今後役に立つとも思えんみたいな
あれは辛かったすぐ辞めましたね
派遣バイトって仕事あります?
まさにそれ派遣でしたね
僕派遣バイトの仕組みが分かんなくて登録だけしたけど
自分の個人情報だけ書いたまま一回もやってないわと思って
流れが分かんなくて
登録したら連絡が来るの多分電話だったと思いますけどね当時
まだそのスマホもないし
こういう仕事あるけどどうですかみたいな
行きますと言ったら
その日に指定された日に行って
どこそこから来ましたみたいな
そこの現地のところでこれやってあれやってみたいなことを
終わったら帰って
その時は給与は派遣の事務所まで取りに行ったんだと思うよ
終わってからね
そうそうそうそう
この日のこれ行きましたって
そうそうそれはタイミングはいつだったか分かんない月一だったか
いつでも良かったのか覚えてないですけど
給与は取りに行かなきゃいけなかったような気がするな
振り込まれてなかったような気もするな
長期的にパチンコ屋のバイトも派遣だったんですけど
そうなんですか
そうそうそれはもうある程度行くところは決まってて
給与も全然振り込みだし
もう普通に仕事してるのと何ら変わらない
ただ雇用形態が直接雇われてるわけではなく
一社挟んでるって感じでしたね
どれくらい一番最初いくつくらいからですか
何年くらいやりましたアルバイト生活ってこと
高校在籍中僕バイトしてないんですよ
そうなの部活してたの
あれバレーボール部その高校
出たしでも高3はもうバレーボールやってなかったんですけど
バイトはしちゃいけないっていうのも学校からもちろんあったけど
親からも言われてたんでできなかったんですよね
で高校卒業してからさらさら11、8じゃないからスタート
バンド活動とともにって感じですか
そういうわけでもない
バンド活動はその後