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2020-02-07 21:53

70. ザ・レポート

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🎙Ossan.fm🎧

2月に入って急に冷え込んできました。うがい手洗いなどで体調管理に気をつけたいですね。

  • おすすめのデカフェ
  • ザ・レポート
  • 英語のRSSフィードを翻訳して情報収集

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次回は、2 月 14 日(金)公開予定です。

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00:00
スピーカー 2
[音楽]
こんにちは永山です。
スピーカー 1
こんにちはクリスです。
おっさんFMは毎週金曜日、クリスと永山が気になった出来事や
おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
あの前にねカフェインやめ、一週間ぐらいカフェインやめ
ああカフェイン抜きしましたみたいな話
おっさんFMで別のエピソードでもしたんですけども
その番々カフェインをとってるんですね
ただなんかやっぱり取りすぎだなーっていう気持ちはどこかに自分の中であって
そのカフェイン系の飲料を取りすぎだなーっていう気持ちがあって
せめてお家で飲むものはカフェインを減らしたい
やっぱり朝帰ったらコーヒー
朝起きたらコーヒー飲みたいなーっていう気持ちもあるんで
お家でそのデカフェって言ってそのカフェインが入ってないコーヒー
を飲むようにしたらいいんじゃないかなと思ったんですね
ただ、前にカフェイン立ちした時もデカフェ買ったんですけども
スーパーで売ってたやつは、あんまり
やっぱりアルコール飲料とノンアルコールビールとノンアルコールビールみたいな
あれがあって、コーヒーだと思うとちょっとイマイチだなみたいな
そういうポジションの製品だったんですけども
Amazon見てたらこれはなんかデカフェとは思えないぐらいおいしいっていうのをレビューがあって
スピーカー 1
まあそうは言ってもと思ったんですけども買ってみたんですよ
スピーカー 2
そしたらこれまあまあいけるぞというコーヒーがあって
リンクは貼っといたんでまた小ノートに貼っときますけども
辻元コーヒーカフェインレスコーヒーっていうのがあってドリップコーヒーなんですよ
パックに入ってるやつで一個一個個別に同様させてくやつで
で、髪にパックされてるドリップコーヒーのデカフェっていうのを最近飲んでまして。
スピーカー 1
へぇ~。
スピーカー 2
デカフェにしたらこれがいいなと思ったのは、
逆にこの夕食後に何の気がにもなくコーヒー飲めるんですよ。
スピーカー 1
あぁ~。確かに。
カフェに入ってるとねめめなくなっちゃう。
スピーカー 2
飲もうかな、飲まないかなとか、
いや、飲みたいけど飲むのやめとこうかなっていう判断を今までしてたのが、
何も考えずにスッとレカフェで飲めるっていうのは1個メリットであって
結構それが自分の中でお酒も飲まないんで自分の中で夕食後にコーヒー飲めるの結構自分の中で
幸福よりも高くて思ったよりいいなと
スピーカー 1
確かにこれしかも50杯で2650円だから1杯50円ぐらい
スピーカー 2
そう、いわゆるコーヒーで安くはないんですが、別にコーヒーを外で飲もうと思ったら全然もちろん安いし、
パックされてて、開けて早速だけなんで、豆ひいたりとかっていう手間もないから、ちょっとこれは思ったより美味しかったので。
しかもなんか種類が、モカ、パリ、コロンビアみたいなのがあるんだ。
僕はコロンビアっていうやつ、一番深入りのやつを買ったんですけども。
03:05
スピーカー 2
いいですか?
夜飲めるという紅葉が意外に良かったっていうのが自分の中で発見だったので
スピーカー 1
僕もちょっと買ってみようかな
最近僕もコーヒーをよく会社で飲んでて
1階のセブンイレブンで
今日も二人バッタリ会いましたけど
買うって飲むのがちょっと習慣になっちゃって
カフェインを飲むとスッキリするなっていう
あと痩せようと思ったらコーヒー飲むとお腹が膨れるから
お菓子もあんま食べないからと思って
やってるんですけどね。なるほどね。ちょっと僕も買って
スピーカー 2
もしかしたらその食後にね、デカフェ飲むとその食後の
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
なんかおやつ食べたいなみたいなのが直感されるかもしれないですね。とかお酒飲みたいなみたいなやつも
スピーカー 1
確かに。逆に甘いもの欲しくなる
スピーカー 2
あれかも。チョコは食べたくなりますからね
スピーカー 1
チョコはね、食べたくなるもんね
スピーカー 2
まあまあそんなお話ですけど、くりさんは
スピーカー 1
僕の方はですね、Amazonプライムの映画を一つ紹介したいなと思いました
思いまして。 アマゾンプライムですね。
アマゾンのオリジナル作品ですけど、
ザ・レポートという映画でして、
ちょっと重たいというか、
シリアス系の映画なんですよ。
ザ・レポートはですね、
もともとのタイトルが、
英語のタイトルもザ・レポートなんですけど、
ポスターを見てもらうと、
ザ・レポートの間に黒塗りで
文字が潰したようなポスターになってまして。
ああ、なんかそこになんか文字が。
他のレポートっていう?
そこは実は公開前はトーチャーというか拷問みたいな、拷問のレポートみたいな意味だったんですね。
これ何の話かというと、9.11のテロがアメリカであったじゃないですか。
あの後ビン・ラディンが殺害されるまでの間にやっぱりその事件があって、アメリカはCIAが動くわけですよね。
で大統領の命令で次のテロは絶対に阻止しろとこんな悲劇を起こすなっていうプレッシャーが
CIAにめちゃめちゃかかるわけですよ
でそのCIAはまあその国の中でいろんな調査をしてテロリスト予備軍みたいなテロリストであろう人たちをこう逮捕していくんですけど
実はですねそのCIA自体はそんなにその尋問というか情報を引き出すテクニックを持ってなかったんですよ当時
という話なんですけど、で、捕まえた人をじゃあどうすんだって、捕まえたはいいけど情報が手に入らないぞって困ったって言ったら、そこに大学教授みたいな研究者が2人連れて来られるわけですよ。
彼らは新しい尋問方法を考案したと。それを強化尋問みたいな名付けていて、
要は人が親近感を沸かせるのと逆の手法をするんだみたいな。
それは何かというと、まず服をひっぺがして、24時間光を当て、音楽を流し、眠れないようにして、話をするときは水攻めにするみたいな。
06:07
スピーカー 2
「それが拷問じゃん」みたいな。言葉で遊びじゃないんですけど、彼らはそれを強化尋問。
スピーカー 1
「それは拷問じゃない」と。実際に捕まえた人たちにそれをやるわけですよ。
実際現場にいる人たちもこれはおかしいんじゃないかと思って抗議もするんだけど、
スピーカー 2
「これは科学的な手法だから」って言いくるめられて。
スピーカー 1
我々もこれは科学的な手法だからって言われると
ちょっと反論しにくくないですか
人狼的な
スピーカー 2
それはなんかちょっと
ドキッとしますね
スピーカー 1
しかもやってる仕事が国を守るという大義があって
プレッシャーもある
自分たちが情報を引き出せないと
スピーカー 2
もしかしたら次のテロが起きるかもしれないという
スピーカー 1
プレッシャーをかけられつつやるんですよね
である時点で
CIAがそういう拷問行為をしてるってことがバレちゃうんですよね
外部に
外部にそのやってるビデオが漏れちゃうんですよ
で、すげえ追及されるんですけど
CIAの人たちはこの尋問によってめちゃめちゃいい情報がゲットできて
これまでにこんな数のテロを未然に防ぐことができたんだ
だからみんなそういうこと言うけど
こうやって国を守ってきたんだって主張をすごいするわけですよ
っていうのが今までのアメリカの表側から見えてる情報だったんですけど
その中で議会からある男が調査員として派遣されるわけです
で、CIAがなんかやってるらしいと
ちょっとお前調査してくれないかって言って調査班を組んで
5年くらいかけてそのCIAがやってきた膨大な尋問とか記録とかを
本当にもう1ページずつ読み解いていって
そこで一体何が行われててどんな情報が得られたのかっていうのをもう一つずつ紐解いていくんですよ。
それにもう5年くらいかかっちゃう。それをレポートにまとめるのも何千ページのレポートになるわけですよ。
そのレポートの結果が、CEIAがそういう尋問をしてました。
スピーカー 2
それは違法的な行為です。非人道的な行為ですだけじゃなくて、もう一歩踏み込んで、そこで得られた情報ってほぼ役に立ちませんでした。
スピーカー 1
CIAが主張してることってほぼ嘘で、例えばこのテロを防げました、
いや、それは別に尋問と憤慮なくもともとCIAがマークをしてたやつじゃんとか、
スピーカー 2
その、その、
スピーカー 1
不説的な成果じゃなかった。
スピーカー 2
なかったんじゃないか。でもCIAはそれを、
スピーカー 1
大義があるという風にしないとね。
大義があるという風にしたいんですよ。じゃないと自分たちのメンバーが守れないんですよね。
だって現場の人たちはそこに正義があるって信じて自分たちの心を殺しながらやってる、一部その、一応その映画の中では、その大学の教授たちはすげー悪いやつとして描かれてて、ほぼ適当な答えで金寄せしめたみたいな感じで描かれてるんだけど、現場のメンバーは
09:04
スピーカー 2
真面目に
スピーカー 1
真面目にやって、でもその人たちを罰するべきかどうかみたいなところまで踏み込んでいくみたいな話なんですよね。
そのレポートを出す出さない、公開するしないですげー圧力がかかって、そのレポート自体が抹殺されそうになるんですよ。
そこで知り合いの新聞記者みたいな人がそのレポートを横流ししてくれたら出すよみたいなことを言ってくるんですよ。
だからそこで主人公のところの人は自分が素能でになるのかどうなのかみたいな選択を迫られるみたいな話なんですね。
なるほど。
結構骨太のドラマなんですけど。
スピーカー 2
正義というような一つのテーマになっているのかな。
スピーカー 1
結構見ててその辺がちょっと怖いなと思っちゃいまして、
要はさっき言ってたね、その科学みたいなのを縦にされたときに、自分にどこまで反論ができるかなみたいな。
人道的な倫理観と、倫理観も国を守るとか、ここを守りたいという正義と、どう向き合っていくのかというのもありますし、結構深い話だなと思って。
スピーカー 2
いやそうですよ、だって例えば一人の外国人を拷問したら100人の自国の市民が救えるかもしれないっていう選択肢をジャッジしなきゃいけないって言われたら、これかなり厳しいですよね。
厳しい。やっぱそのトロッコ問題とかあったけど。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、結構、例えばそういうことってよく戦争の中で起きて、敗戦国の人たちは戦犯として戦争の後に裁判におけるみたいな話もありますけど、
この話に限って言うと、要はアメリカが勝ったわけですよね。勝ったことになってるんですけど、
ビン・ラディンを捕まえてテロの首謀者を捕まえましたよっていう、いわゆる官軍みたいになってるんですけど、
その中でやってた自国の行為に対して
処分を与えるべきかどうかみたいなのは
結構深い話だなと思う
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
難しい
で、もっと面白いのだと思ったのは
アメリカ自身がこういう映画を作って
Amazonプライムで流してるっていうのが
すげえなと
スピーカー 2
まあでも自国が批判できる自由な国っていうのは
いいことだなと思いますけどね
スピーカー 1
さすがジェフ・ベソス
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
でも確かに
だってこんなのだって
やられてる中東の人たちから見たら大変な映画なわけですよ。こんなことしてたんか、アメリカみたいな話なんで。
そういう話なんで。
スピーカー 2
そうですね。一企業が資本出してるから作り得たっていう可能性もあるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。やっぱりスポンサーがつくとかしちゃうと。
スピーカー 2
彼が出す人の思想にも影響を大きく受けそうだし
12:01
スピーカー 1
主演がアダムドライバーですよ
アダムドライバーは新しいスターウォーズシリーズのカイドレンをやってた彼がすごいいい演技をしてますので
こういうドラマ系に興味がある方はすごく面白いと思うので
見てみるといいかもしれないですね
スピーカー 2
いいですねこれ
スピーカー 1
そうそう面白いのはね
調査をしてて年が1年ずつ進んでいくんですけど
ある年に調査をしてたらテレビで
ゼロダークサーティーが公開されるんですよ
ゼロダックサーティーってビンラディン殺害までを映画化した結構有名な映画で
その中でもCIAが拷問してましたよみたいなのも一応描写はあるんですよね
そういうのを横目に見ながら今黙々と自分の調査を続けていくみたいなシーンがあってちょっと面白かったですね
はいという映画の話でございました
スピーカー 2
僕の方は?
スピーカー 1
はい長山さんの方はどうでしょうかね
スピーカー 2
先週ね、あの10のURLみたいな企画をして
スピーカー 1
やった!大好評でしたよネットが盛り上がってるのは
スピーカー 2
ありがたいことです
スピーカー 1
ありがたいことです
スピーカー 2
なんか普段の情報収集の仕方みたいな話を少し
はいはいはい
見ようかなっていうのを思って
で、まあもうね、おっさんは読むんですけど
若い子は知らないと思うんですけど
RSSってのがあるんですよ
RSSっていうのが
スピーカー 1
RSS新しいアイドルグループの名前の
スピーカー 2
みたいな感じで聞こえると思うんですけども、これ何かというと、サイトのサマリーをXML形式で別途配信して、専用のRSSリーダーっていうので読むと、最新の記事が見出しタイトル、
ケースによって本文もそのリーダーの中でサクッと読めて
いろんな新しいニュースだったり新しい記事が
自分のリーダーにどんどんメールのように入り込んでいくよっていうので
一時期一斉を封筆してその後全然下便になってきてしまって
なかなか最近はRSS自体を配信しているサイトも
減ってきてしまってはいるんですけども
おじさんなんでRSSは
好きだと
好きというかチェックしてるんですね
それとは別に外国語のニュースサイトを読むようにしてるんですね。
やっぱり日本国内だけの情報のソースだけではなくて、
海外のもっと面白いことを言ってる人の意見とかも聞きたいし、
そういうのをサマリーしてるサイトを見に行くということもしてるんですが、
外国語のサイトを見るときに、一番日本のサイトってタイトル見て、
ちょっとこれは俺が読んで面白いかそうじゃないかっていうのがもうシュシュっと判断できるじゃないですか大体
なんか単語が入ってたりとかそのタイトルの書いてる口調だったりとかあの短い中でも結構それだけで結構情報量があるじゃないですか
15:06
スピーカー 2
外国語になるともう全然わかんないですよ
スピーカー 1
ああそのニュアンスが
スピーカー 2
ニュアンスもわかんないし、タイトルの単語が難しいんで、結局開いて、なんか読んで、しばらく読んで、これ別にいいやみたいな。
時間かかっちゃうんですね。
せめてタイトルかサブタイトルぐらいまで日本語の翻訳が補助であれば、そしたらもうちょっと、
主者選別に時間をかけずに済むのではないだろうかと
なるほど
知恵をしぼったと思ったんで
Google Translate APIというのは
スピーカー 1
ありますね
スピーカー 2
Googleが翻訳
Google翻訳ってあると思うんですけど
あれを開発者というか
僕が適当な文書を投げると
日本語で指定した言語に翻訳して返してくれるっていう
そういった仕組みがあるので
僕はRSSを取ってきて
で、1回タイトルと会業文を
トーランスレートAPに投げて、それを投げた結果、もう一回RSSとマージしてくっつけて、RSSに移するっていうプログラムを書いて、
それを公読するようにして見てるんですね。
そうすると、今グリズンにお見せしてるように、まずタイトルは英語なんですけども、その下に和訳が入って、概要があって和訳が入る感じになっていて、
これで見てくと、パッと見たときに、
スピーカー 1
わかりやすくなった。
スピーカー 2
僕の中では読んだ時の負担が下がるという仕組みを作りまして
すごい
これで海外のフィードが読みやすくなったなと
そもそもツイッターでハッカーニュースっていう
ハッテナブックマークとかみんなが面白いと思ったニュースが上に上がってくるようなサイトがあるんですけども
それを自動翻訳しているTwitterのbotアカウントみたいなのがあって
これ頭いいなと思って、これすごくいいじゃんと思ってそのフォローをしてたんですけども
自分でやりたいっていうのがあって、それできっかけに作った
これをRSSで、Twitterはずっと見てられないんで
RSSリーダーでまとめて見るときに使いたいと思って
じゃあ自分で作ってみようってので作ったんです
これはね
これはいいですね
ただ最初開発時にクエリボンボンボンボン投げまくって
無料制限を超えちゃって課金して最初何故か2000円ぐらい課金して
あれいつの間にこんなに3万文字とか投げてたみたいな
スピーカー 1
今は全然大丈夫ですか
スピーカー 2
今はキャッシュもしてるしどのぐらいの分子を投げるかっていうところも
ちょっとフィードによって個別にここの値って決めるようにしてていうような機能をつけたんで
スピーカー 1
めっちゃちゃんとしてる
スピーカー 2
あんまり負担なくやってますね
スピーカー 1
でもそのうちGoogle自体がそういうのをなくしてるかもしれないですね
結構ブラウザーの翻訳機能ってあるじゃないですか
18:02
スピーカー 1
海外のサイト見に行くとこのページ翻訳しまうってたまに出てきて
スピーカー 2
最近YouTubeのタイトルって翻訳されてます?
どうだろう
海外のYouTubeのチャンネル見てたら
動画再生ページに行くと別の英語のタイトルだし
日本語の字幕が和訳でついてるわけじゃないんだけど
スピーカー 1
サイドバーに出てくるときに日本語のタイトルになってるんですよ
じゃあされてるかもしれないですね、自動的に
スピーカー 2
YouTubeでも自動音声認識の字幕は
僕が英語ができないっていうのもあるけども
僕、病理は遥かに優秀なので、なんかヒアリングというか、動画を見るのにすごい役に立ちますよね。
そっからやっぱり日本語の翻訳で、なんかちょっと面白い翻訳になっちゃって、たまにこう、動画の変な感じになっちゃうっていうのはあるんですけど、
あれがうまくいったりとか、日本語の音声認識の精度も直に上がったら、なんかすごいことが起きそうだなと思いますけども、
おっさんはこうやってRSSを翻訳して日々見てるわけですね。
スピーカー 1
これで先週のリンク…
スピーカー 2
そうそう、海外のリンクも英語をベッて書いてあるとなかなか…
スピーカー 1
色意が高い…
スピーカー 2
色意が高いけど、翻訳が入っている。タイトルだけ翻訳されていると。
スピーカー 1
うん。これ今英語だからいいかも。
英語だったら俺も習ってるじゃないですか、授業で。ある程度読めますけど。
今なんかほら、中国語とかどっかの言葉が、ちょっと英語を抜いたっていうのがニュースになってますね。
YouTube上のやつかな。なんか英語じゃなくなったらしいんですよ。一番出てるコンテンツの。
スピーカー 2
インドとか中国とか。
スピーカー 1
とか、だったかな。そのランゲージのコンテンツが今月とかそのスポットでネット上にですね。
スピーカー 2
中国語はでも確かにもしかしたら今後情報ソースとして少し追ってかないといけない可能性はあるから
そうなってくると例えば技術的な話ですけどGitHubとかも中国語のレポジトリとかめちゃめちゃ増えてるじゃないですか
ドキュメンツとかも中国語あったりするしそこでやっぱり技術情報とかも中国語で出てくる可能性もあるわけなので
スピーカー 1
そうした時にこう言った。ただね、これはタイトルだけですからね。開いた先読まなきゃいけないね。
僕、あの、昔、あの、とあるスタッフの結婚披露、結婚パーティーで、GitHubのリポジトリのもじった結婚スピーチをしたんですよ。
それを日本語にしてGitHubに上げてたら、GitHubの外国語のスタッフの人がそれを英語に直してくれて、そっちのがバーって広まった。
やっぱ日本語ってやっぱその不利だなって思いましたあの時
スピーカー 2
やっぱね
栗さん原案のコンテンツが英語に翻訳されてバズっと
スピーカー 1
そっちからまたバーっていっぱいいろんな言語
21:01
スピーカー 1
フォークされた
そうそうそう
すごい面白い
というところですかね
スピーカー 2
そんな感じですね
なのでまたちょっとこの辺からピックアップしたような情報も
大阪英語の日々でまた紹介できたらいいなと思ってますので
スピーカー 1
よろしくお願いします
という事でいい時間になってきましたね
引き続きTwitterやお便りフォームで皆さんからのメッセージをお待ちしておりますので
スピーカー 2
ぜひとも我々の励みになりますので
スピーカー 1
おっさんはモチベーションが大事ですからね
おじいさんを励ましてほしい
よろしくお願いします
と思っております
では皆さんまた来週お会いしましょう
さよなら
スピーカー 2
さよなら
♪~
21:53

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