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どうも、daigoです。
今回のポッドキャストは、東京ってデカないっていう話をしようと思います。
東京ってデカいなっていうのをすごい思いました。
東京いっぱい人いるよねっていう感じのことをちょこちょこ
ちょっとお話ししようと思います。
それでは、いきたいと思います。
daigoのなんか良い感じに生きたい。
改めまして、daigoです。
なんか良い感じに生きたい。
この番組は、芸術大学を得て現在はメディア業界で働いている芸のdaigoが
なんか良い感じに生きたいとぼやきながらも
自分に合う生き方を考えていくポッドキャストとなっています。
アンカーを起点にスポティファイ、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストで配信しております。
是非、画面の上の方のなんかフォローや登録をお願いいたします。
してくれたらとても嬉しいです。
ハッシュタグはタイトルそのまま、なんか良い感じに生きたい。です。
なんかのなんかはひらがな。
良い感じは、良い感じっていう感じで打つ方の良い感じとなっております。
是非、あのツイッターとかでつぶやいてくださると嬉しいです。
daigoのなんか良い感じに生きたい。
さ、今日の本題でございます。
あれを、今日のタイトルは
一人で生きるには東京は大きすぎる。知らんけど。
っていう感じなんですけど
なんかそう、最初もオープニングで話したことをもう一回言うみたいな
なんかどないしたみたいな感じでしゃべるんですけど
なんかそう、やっぱ東京ってでかいわと思って
あれなのよ
今年、今年の4月で
もう東京に上京して1年経つんだけど
早いね。なんかこれ前回も言ったような気がする。
まぁちょっと、まぁ1年経つんですけど
人生でさ、初めて一人暮らしを今してるわけ。
あの、もちろん自分で
なんか自分の部屋を持って生活することも初めてだし
そもそもアルバイトとかも多少はやって
03:02
まぁさ、多少はやったりみたいなことはあるんだけど
そのこの自分で生活できるほどの収入を得て
それをなんか繰り越しじゃない
やりくりして生活していくこと自体初めてでさ
あの、やっぱりこう
もうすぐ1年になるんやけど
なぁ、滑舌回ってへんな。知らんけど
そうまぁ、さぁ、引っ越してきたばっかりなんかはさ
あの、上京したし
一人暮らし始めるしみたいな感じで
すっごいさ、あの、もう好評感に溢れてったわけ。
まぁ、で、よくね、その僕、僕自分の中では
その新しい環境に入ったら
なんかそれなりにバイタリティが溢れるっていう現象があって
それを、あの新環境ブーストとかいう
え、なんかダサいな今言ったけど
まぁなんかそんな感じで名前でね
新環境ブーストみたいな感じで
そう、呼んでて
それが出てると色々アグレッシブに動けるよねっていう
なんか分かんないからこそ何も怖くないみたいな
なんかそんな感じで
そうしわらくはね、そうやれてはいたんだけど
なんかなんかだんだんだんだんさ
まぁちょっとずつ慣れていくわけじゃん
で、会社も毎日通うもんだしさ
あの、いつも通る道なんかもさ
大体そこ、まだ全然東京のこと知らんけど
まぁここで指す東京って
なんか大都会みたいな感じの東京はまだ分かんないけど
この自分の近場の
なんか家までの
家周辺の
あ、ここら辺にスーパーあるなとかコンビニあるなみたいなところは
なんとなーく分かってきたところで
でさ、なんか
それでさ、よく
多分なんか人類の5割ぐらいは
経験してほしいみたいな
ところで全然そうするもん何もないんだけど
なんかさ
これでさ、まぁ徐々に慣れてきてさ
で、なんとなーく色んなところ知り始めたのもええねんけどさ
なんかこれからこんな感じで
生きていくんっていう感じでさ
なんかそれをすごい感じてしまって
そう、それ感じたときにさ
え、なんかめちゃくちゃ孤独みたいな
え、一人、一人
一人やし一人やみたいな
感じでちょっとすごく寂しくなっちゃって
どうしたらいいんだろうなって
思うことがありました
解決策は分からん
っていうのをね
そう、っていうのが
もともと
あのポッドキャストをね
先週リニューアルして
まぁその先週のリニューアルの前にも
えっとね
初回
第1回目が去年の
06:02
12月末ぐらいのときに
うわーこれ話そうって思って
話してなんかどっかで一回
消化じゃないけど
ね
なんかこうね
一回表に出しとこうと思ったら
出たんですけど
なかなか
温めに温め
今このタイミングでございます
このタイミングになりました
ね
どないしたらいいんやろうな
なんかさ
別に
こう
今のところさ
まぁ収入でさ
その今は自分のためだけにしか使ってないから
まぁ
さほど不自由もそんなにないわけよ
ね、なんか
なにこの
自分今一人暮らしだし
自分一人だし
なんかなにしても
まぁ結局は自分が
みたいなところがあるから
なんかお金のかけ方とかさ
結構
なんかまだうちは
バラエティじゃないわ
あの
円溜めとかさ
そういうコンテンツとかさ
そういう楽しみがある方にお金を使い
価値でさ
その
なんだろう
なんかさ
さほど
まぁいっかって
いやほんまは大事やねんけど
いや実際大事なんだけど
なんかまぁいっかって思える
ところに対しては
もうとことんお金かけへんみたいな
ことを
やっちゃってる
から
なんかなーって思って
そうなんかそれで
今はそれでいいんだけどさ
その
なに
そのやっぱ
でかいなって感じるのはさ
そう
そもそも
うちはその関西出身
なんだけど
で関西の田舎のほうなのよ
田舎のほうに住んでて
でもうそれで
なに
もうティーンの時代は
もうそこで
生きてきたみたいな感じなんだけど
そうそれが
だからさ
やっぱりまぁ田舎な
そう
なに
なんだろう田舎
田舎の
田舎の都会のほうには
引っ越しては
来たんだけど
まぁそれでも全然
こうまぁ田舎なもんだからさ
もう夜7時8時とかは
もう町静かみたいな
感じで
まぁ大学入ってからは
もうちょっと帰るのも
遅くなったり
とかして
なんかねそう
あの大阪とかさ
あの行くようになってさ
まぁ大阪も都会やなとは言いつつも
まぁ近いけんさ
そう
なんかちょっと馴染みがあったもんだけどさ
東京来てみーなと思って
東京来てさ
思って
思ったのがさ
えなんでこんなに人いる
いやまぁさすがにさ
そう東京人多いっていうのは
なんとなくさ
あの
09:00
よく話すやん
知らんけど
そうって思って
まぁ
人多いなとか思ってたら
ほんまに人多くて
もうびっくりよ
えなんでーみたいな
なんか
あの
一回好奇心みたいなのでさ
あの渋谷とか
行くやん
あので渋谷の
スクランブルの交差点の前の
ゲットね
分かってほしい
この
あそこ
あの渋谷のビッグカメ
ビッグカメラとか
あそこある周辺
なんかバスターミラーズとかさ
なんかそこらへん
あるやん
多分
メトロ
ちょっと離れた
メトロの
なんか渋谷駅みたいな
から降りてすぐぐらいの
なんか信号とか
なんかでもさ
なんかみんな
わっちゃわっちゃわっちゃわちゃ言ってさ
えーのー
なにー
なにこの人たち
と思って
なんか怖いな
そう
なにこの人たちって
語弊があるんだけど
そう
なんかみんなさ
えーみんな
えー目的持ってる人たちなの?
みたいな
なんか
そう
それ
なんか
人の多さに
ちょっとびっくりしすぎて
もう
大変よー
なんかさー
だってさー
聞いてよー
あのー
メトロ
とかさ
え
鬼コマみたいな
え
な
な
なにー
みたいな
こうさ
あのうち仕事の
今働いてる
メディアの
その業種的に
ちょっと朝早く行かなきゃいけない
ですけど
ね
まあ明日も朝早いねんけど
まあいいねんけど
そう
始発とかさー
始発でもさー
なんか
人
居すぎてさ
えー
え
お
お
みたいな
え
みんなこれ仕事行く人なんかなー
とか思いきやさ
まあ
え
そうそう
そのさ
なんか
トランクケース
トランクちゃうわ
キャリーか
あのチャリー
キャ
キャリーケース
そう
キャリーケース
とかさ
なんか
そういうの持ってる人やったらさ
あなんか
まあ朝早めに出て
なんかどっか行くんやろな
みたいな感じで
分かるんすけど
とりあえずなんか
そんな始発で
いっぱい
行く人
いるんやって思いながら
ちょっと最近
最近
まあ最近だね
そう
まあもう
ずっと東京来てから
そうなんだけど
あれも
その東京来てからは
なんか人の多さに飲まれ
人の多さにしか飲まれてない気がする
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
だからさ
ホントに
あの
ほら
ノイキャンのさ
ノイズキャンセリングついてる
イヤほんとか
あれの
あれが
手放せないっていうか
もう
もういつでも
使ってる
みたいなところ
あるんですけど
そう
ちょっとね
その
なんか
あまりにも
12:00
こう
地元と東京の
振り幅が
凄すぎて
ちょっとね
ショックを
受けております
最後の
なん か いい 感じ に 行き たい
さあ 出本 で 続き 続き だ ね けど
そう で さぁ 東京 に 行け て さぁ
なんか
大学 の 同期 と か も その 卒業 と 就職 の タイミング で
一緒 に なんか 東京 に 行く で って いう 子 たち も 何 人 か
おっ て それ は すごい さ
やっぱり 上京 する 時 に 当たっ て すごい
あの この 心理 的 安全 性 に つながる ところ も あっ て さ
ああ まあ 安心 か なぁ と か 思っ て たら まあ で も 実際 さ 住ん で み て さ
なかなか 会え ない
の か なっ て 思っ て まあ 結局
連絡 とっ て ある の が 一番 あれ な ん だ けど
でも そう そう そう
なかなか こう 気軽 に は 会え ない よ ね って いう の も あっ て
そこ で も さ
自分 で 友達 に 連絡 取ら ない と なんか そう いう の も 全部 なく なっ て しまい そう や なっ て いう 謎 の 危機 感 と か
あと は
まあ いくら さ こう 新 環境 ブースト
やっぱ なんか この
ワード ダサい ね ダサい ねっ て 自分 で 言う の は あれ だ けど 自分 で 出 た 言葉 だ から
あれ な ん だ けど
まあ その そう いう ブースト 的 な アドレナリン なんか バイタリティ
増えまくり シーズン みたい な
の が ある に せよ さ
なんか この
タイミング から この タイミング って いう か なんか この さ 友達 と か そう いう
環境 を さあ あの 0
01 で 作っ て いく って いう の も なかなか カロリー が 高い なぁ と 思っ て
そう なん か なぁ
そこ が 今 すごい 悩み ところ なの
なんか 人生 の 大半 が 仕事 で 占め られ てる もん だ から
なんか やっぱり 仕事 で ミスしたら さ もう 一生
一生 じゃ ない けど もう その 日は もう 一 日 もう それ
その 言葉 もう テイクアウト しか なかっ た みたい な テイクアウト し がち な ん だ けど
なんか ちょっと その 言葉 を
お持ち帰りせんで ええのにさ
お持ち帰りせんで 店内で食べてたら ええのにさ
なんか 持ち帰っちゃうんよね って いう
感じ と か も ある し
そう なんか なんか なんか で せっかく の 休日 ええ いや みたい な さ
自分 で 時間 も 使える し と か 思っ て さ
15:01
なんか なんか ええ こと ええ こと って なんやろな 知らん けど なんか そう いう こと し ない と
なんか もったいない 気 が する みたい な
焦燥 感 焦燥 感 みたい な 感じ で
そう なんか 外 出 たり みたい な の も する けど さ
途中 で 虚無 みたい な 感情 に なっ て さ ねえ
なんか
こんなん で いい ん か なぁ と か なんか そう いう こと に
悩ま さ れ て いる 今日 この頃 です って 言っ て も なぁ そう
なんか こう いう こと を 思っ て さぁ なんか なんか なんか 東京 って でかい よ ねー って か 思っ てっ たら さ
1 年 経つ ん よー
早 ない と 思っ て
だっ て さ 今 2 月 も 強い あっ 本間 よ 家賃 払う の 忘れ とっ た
払っ とこ 後 で 払う それ 払う から 褒め とく わ 自分 偉い 偉い わー ねっ
そう 何 何 を 話し た か ちょ 今 自分 で も とんでも おいた
よろしく ない よ
よろしく ない よ
ちょ 待っ て なぁ
あ ちょっと 聞き 直し て き まし た
あ そう 1 年 経つ の 早 ない って いう の と か なんか 時間 もったい ない なぁ って いう
こと を 話し て た わ そう 1 年 早い なぁ と 思っ て まぁ そりゃ さぁ その
会社 4 月
新卒 で 入っ て さ 覚える こと も いっぱい みたい な やる こと も いっぱい みたい な
こう
何 人生 の 新しい イベント みたい な の が さ ポンポンポンポン
起こっ てる もん や から 多分 体感 的 に 多分 短い と 思う ねー よ
て いう の は ある ん や けど
なんか なぁ 1 年 早い なぁ って 最近 思い ます
なん か なぁ
ちょっと まとまっ た 休み 欲しい よ ね と 思う なん か 何
銀 人生 の 焦急 死 みたい な さ
ちょっと だけ ちょっと 休ま し て もらい ます わー みたい な 感じ で 休み たい よ ねー
なかなか ちょっと ね そんな 感じ で 日々 ちょっと 東京 東京 は
に 生まれ ながら 全然 ほら あの さあ よく さあ 東京 を 題材 に し た さぁ
テーマ に し た さあ あの
J-POP の 曲 と か ある やん
なん か 全然 まだ あの
そこ に 思い を 馳せる こと は でき て ない けど
なん だ か ん だ なん と か
生き てる ん で まぁ これ から も
そう まあ そう いう 状況 ね あれ だ から
あれをしようと思って まぁね ぽちぽち 生き て いこう と
思い ます
最後 ナーナー に し ちゃっ た けど まあ いい か 知らん けど
18:04
ね とりあえず 知らん けど って 言っ とく わ ね 知らん けど
第 5 の なん か いい 感じ に 行き たい
そう 第 5 の なん か いい 感じ に 行き たい
ぽちぽち お 別れ の
時間 に し たい と 思い ます めちゃくちゃ 台本 を その まま 読ん だ みたい な
読み 方 し て もう た けど な
そう
ぽちぽち 終わりにしたいと思います さあ そして
そう これ を 忘れ なきゃいけない
ああ
そう 忘れ ない よう に し なきゃ と 思っ て そう 今回 から
概要 段 に
お 便り を 投稿 できる ホーム を 掲載 する の で
よかっ たら
あの メッセージ
ください。くださいっていうのもなかなか図が高いかもしんない。
えーね、くれたらほしい。
え、なに?ほら。
あのー、ああいう漢字がいいな。
ガマガエルくんの手紙みたいなのもあるやん。
これは多分な、あの、うちの世代みたいな。
うちの世代なんかな、こう、20代前半の子とか、やってるんかな。
あのー、ほら、20代前半の子とかさ、
あのー、国語の授業とかでさ、教科書。
これ多分教科書で読んだんだと思う。
そう、なんか二人は友達っていう作品なんだって。
仲良しのガマくんとカエルくんを主人公にしたなんか友情物語みたいな。
えー、あ、ほんまや。小学校の教科書に採用されてます。
なんか、よかったらお便りをくれると嬉しいです。
ちょっと、ごめん、概要欄のフォームが多分、
県名とメッセージ本文とあとなんかあればみたいな感じの、
ほんまにちょっと、今会員的なフォームにはなっちゃうんですけど、
よかったらお便りくれたら嬉しいです。
そう、メールアドレスをまたつけたいなとは思うんですけど、
でも、送り口、送るところ一つの方が分かりやすいかな、
どうなんかなっていう感じなんで、
一旦フォームをつけたいなと思います。
さあ、そして、今回からちゃんと前回、
SpotifyとAnkerから、ごめんな?
話行き来してごめんな。
ちょっと自分にも謝っとくし、
今聞いてるあなたにもちょっと謝っとくわ、ごめん。
話行き来すんねんけど。
一応今回、先週のリニューアルからSpotifyとAnkerでやってたのを、
21:05
ちょっとApple PodcastとGoogle Podcastで配信しようと思って、
結構Spotifyで聞いてくれてる人がめちゃくちゃ多いんですけど、
それに合わせてAppleとGoogleもやろうと思って、
Google Podcastの番組解説的なところにちょっとだけ時間がかかって、
ちょっと前回宣伝ツイートしそびれたままになってしまったので、
ちょっと今回からちゃんとツイートの配信したよっていうところに
Google Podcastの名が並んでいくと思います。
という感じで、ほんまになんか雑談しかしてねえみたいな、
不毛不毛な話しかしてねえみたいな感じなんですけど、
明日もぼちぼちやっていきたいと思います。
ぼちぼちやっていこう。
じゃあ最後にこれだけもう一回言って終わろうかな。
最後のなんかいい感じにいきたい。
Ankerは既定にSpotifyとApple Podcast、Google Podcastで配信しております。
是非画面の上の方にフォローとか登録があると思うので、
是非押してくれたら嬉しいです。
そしてハッシュタグはタイトルそのまま、なんかいい感じにいきたいです。
で、なんかはひらがな。
いい感じは漢字で、よい感じって打ってもらうと漢字でいい感じで出るので、
まあなんか打ってもらったらわかると思います。
すごい足り基本感やな。
是非Twitterとかでつぶやいてくださると嬉しいです。
是非お願いします。
いいね全然するんでお願いします。
いいねを強要して、いいねを引き換えにツイートを強要するめんどくさい人間なんですけど。
はい、そんな感じです。
じゃあそれではまた。
DAIGOでした。
明日も、明日仕事。
ポチポチやっていきましょう。
やっていこうね。
それではDAIGOでした。
