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2024-05-21 26:00

第034話:二人のオススメアンサー回 〜ホネスト編〜

第34話の今回も4月のテーマ「2人のオススメプレゼン」を受けてのアンサー回です。ホネストさんは4月に「最近のハロプロ」としてJuice=Juiceとモーニング娘。'24をオススメされ、Youtubeなどで観てきた感想を語っております。初期のモーニング娘。を推していたホネストさんは最近のハロプロを観て何を感じたのか?!ぜひお聴きください!

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00:05
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで5月の21日でございますね。
おしばなしでございます。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
5月も、もう後半戦ですか。
え?
ひょえ〜。ひょえ〜。ひょえ〜。
ひょえ〜って久々に聞きましたけどね。
え?死後ですかこれ。
死後、いやわかんないけど、ひょえ〜って思いがある。
え?え?
大丈夫ですよ。でも、これ収録してる我々はまだ5月入ったばっかりなんで。
そうなんですよね。ほやほやですまだ。
ほやほやですから。ちょっと先を生きてる我々の音声だという風にね、思っていただければと思います。
先を生きてる?前を生きてる?
前を生きてる。
前?どっちでもいいんですよ。
前回ね、5月入って2回、ゆーかっぷさん、らびさんそれぞれにお勧めされたね、
アイドルグループ、もしくはメンバーの人たちを見ていただいた感想なんかをね、お話しいただいたという回が続きましたけれども、
はい。
今回は5月の3週目ですので、
はい。
私の番なんです。
楽しみ〜。
これは、私の番が来てしまいました。
なんなんですか、その漢字は。
いやいや、お二人ほど喋れるかなっていうところちょっと不安があるんですけど、
え?
早速ね、早速ちょっと入っていきたいんですけど、
早速?
早速、時間ないんで。
喋れるかなって言いつつ時間はないんですか?
時間ないんですよ。
時間はないんですか?
一応15分目標なんでね。
なるほど。
15分目標で20分、25分かなっていうぐらいなんで、ちょっと早速話し始めるんですけど。
あれ?喋れるの?
あれ?
はい。
まず私がお勧めいただいたのは、
はい。
ジュースジュース。
そうですね。
あとはモーニング娘。最近のモーニング娘。
はい。
ということだったんですけど、まずジュースジュースからね。
はい。
ちょっとお話しさせていただきますと、
お勧めいただいたのも本当に分かりやすくてありがたかったなっていうのが、
やっぱフィエスタフィエスタという楽曲があったんですよ。
はい。
そうでございました。
で、やっぱり見るじゃないですか。
見ますよね。あんだけ。
あんだけ言ったらね。
あんだけゴリゴリに押されたら。
そう。
どんなもんじゃいって見るわけですよ。
どんなもんじゃい。
どんなもんじゃい。
はい、どんなもんじゃい。
しばらくね、頭の中でずっとフィエスタフィエスタが流れるなって。
離れないのよ、あの曲って。
03:03
確かに。
皆さんも聴いていただいたら分かるんですけど。
サインショットがペーパパパパパって。
そうそうそうそう。
あの音がずっと流れてるの、俺頭の中で。
すごいですね。
やっぱなんか、ハロプロの楽曲ってそうなんだなって、
すごい改めて思ったというか。
確かに確かに。
やっぱ昔もそれで育ってきてるので、
ハロプロの楽曲で私は青春を過ごしてる。
しばらく聴いてなかったけど、
改めてハロプロの楽曲というのを体の中に取り込むとですね。
順応はできるわけですよ、すぐ。
抜けなくなっちゃう、曲が。
順応しちゃって。
すっと順応した上で、ずっとあの曲が頭に流れるわけです。
鳴り止まないと。
鳴り止まない。
情熱解き放ってますから、ずっと。
解き放ってますよね。そうなんですよ。
あれはすごく良かったですね。
フィエスタフィエスタという楽曲を与えてくださったおかげで、
Juice-Juiceをより深く知りたいなという気持ちがやっぱり出てきましたし、
その当時のゆうかぺさんのJuice-Juiceのストーリーというか、
Juice-Juiceというかダンバラルルさんのストーリーでしたけど、
それを聞いたおかげもあって、
ダンバラルルという人を追っかけようというマインドになったわけですよ、僕は。
しばらく見てみようと。
いろいろ声を見てみるとですね、
YouTubeのコメントとか、ラビさんとかもお勧めされてた時に言ってましたけど、
ファンの皆さんがダンバラルルを受け入れた感じというのを、
なんとなく感じられるというかね。
その当時の空気感を、私も今感じられているというところに非常に幸せを感じましたね。
フィエスタフィエスタという曲を通して。
そうするとやっぱりYouTubeチャンネルとか見ると、
結構個人でいろんなカバーしたりとか、
その他ハロー!プロの歌を歌ったり、
あとは他のメンバー2人で歌ってみたりやったりとかっていうのが結構あるじゃないですか。
それもしらみつぶしに見ていくわけですよ。
すごいオタクだ。
そうした時にやっぱり感じたのは、別に変な意味じゃないんですけど、
最近やっぱりご存知の通り、私は乃木坂とか日向坂とか、
大人数グループを中心にこの10年ぐらいずっとかけてるわけですよ。
06:01
そうすると、前回ラビさんもおっしゃってましたけど、
1人を追っかけるのって結構限界があるじゃないですか。
いや、いるんですよ。推しはもちろんいるんだけど、
坂道グループの中にも結構推しがいるので、
この子もいいな、あの子もいいな、あの子見たいな、
あの子見る時はこれだなっていうのは、それはもう手慣れてるので追いかけられるはかけられるんですけど、
やっぱり1人に割く時間っていうのはどうしても物理的に短くなってしまうというか。
というところもあったし、乃木坂、日向坂はもちろんダンスも歌も上手い子はいっぱいいるんだけど、
大人数グループになると歌割りがやっぱり少なくなるし、
あとね、ハロプロと坂道グループの大きな違いは、
僕はハロプロはやっぱりアイドルよりもそれ以前にアーティストっていうのがあると思ってるんですね。
やっぱり歌を徹底的に練習してるというか。
それがたぶん一番最初のハロプロができた時のこのコンセプトでもあったはずなので、
モームス自体が女性ボーカルオーディションを勝ち抜いてきた子たちで最終落ちた人たちで形成されているので、
もちろんのことながらボーカリストとして非常に質の高い人たちの集まりだったわけですよ。
モームスの第一期生なんかで言うと。
それを脈々とつんくⅢが続けてきた中でハロプロが大きくなって、
いろんなグループが派生した中でもやっぱりその流れっていうのは継承されてるし、
やっぱりボーカルレッスンをする先生方もそれなりに厳しい先生が疲れてるっていうのは理解してるので、
そこに妥協はないんだろうな。だから別に乃木坂、日向坂が妥協してるっていう意味ではないんですよ。
その2グループに輪をかけてやっぱりハロプロっていうのはそこに力を入れてるなっていうのを改めて感じたんですよ。
やっぱりライブ映像とかを見てもそう。
お勧めされたときにも言われたかもしれないですけど、ライブの声の伸び?彼女たちの。
あれはね、やっぱりハロプロならではだなっていうのを改めて感じましたね。
なぜかPVより良くなるっていう現象が起きる。
ありえない現象が起きるというか。
なんでこっちの方が良くなってるんだろうって。
多分、PVとかって小さい箱でマイクを本当に目の前で歌詞を横に置いて歌うじゃないですか。
09:03
だからその箱に合わせた歌い方をするんですよね、彼女たちは。
ハロプロの子たちって。だから収録ブースの大きさに合わせた声の出し方だからCDは逆に言うと抑えられた歌なんだと思うんですよ。
一方、ライブ会場も果てしない広さですよ。
そこに全部に届けようと思って解き放たれた彼女たちの歌声というのは、聞いててものすごく気持ちいいんですね。
そうですね。
その歌ってて気持ちいいだろうなっていう歌声を、そういえば僕はハロプロで好きになったんだったなというのを改めて感じましたね。
なんか思い出した感じなのかな?
忘れていたわけじゃないんだけど、この伸びやかな息の続く限り綺麗な歌声を歌いますっていう彼女たちの歌声。
分かります?
分かります。
聞いててめちゃくちゃ気持ちいいんですよ、あのライブ映像。
すごいなと思って。
そうですよね。
端まで届ける。本当にそうですよね。
届ける対象がいて、そこに向けてっていうそれがやっぱり変えるんでしょうね。パフォーマンスというか。
あの歌声って心に響きますよね。
そうですね。
なんかパーンってやられた感じがすごかったよね。
それをね、だからyoutubeで見ても、なんとなく感じたというか。
その感覚を久々に呼び起こされた感じが、とてもしましたね。
かつ、それに和をかけて、それがすっごいハマりやすいフィエスタフィエスタという曲を紹介していただいたという。
解き放ってるから。
解き放ってるからね、確かに。
これはもう最高でしたね。本当に。
ですよね。
なので、今もひたすらジュースジュースの曲を一個一個見てるという。
そんな状態なんですけど。
嬉しい。
それに加えてね、やっぱりラビさんにオススメいただいたモーニング娘。最新のね。
トゥーフォーですか?今はね。
そうですね、トゥーフォーですね。
やっぱハロプロの真髄というのはモーニング娘。
あーよかったー。
前回お二人に紹介いただいた時、一番結局長い回になったんですけど、45分くらい。
12:05
あ、そうだったんですか。
そうなんですよ。一番長かったんですけど。
あれ?親や?
あの時にもちょっとね、お話ししたんですけど。
僕はオリジナルの、第1期、第2期とかの、その曲を最初に歌ったメンバーの曲を聴いてしまっているが故に。
その後、例えば今17期の子たちが入ってきて、その子たちが歌う曲って、オリジナルありきで聴いちゃうから、
ちょっとでも違うと、うーんってなっちゃうのが不安で聴けてませんでしたというお話をしたと思うんですけど。
今回この機会をいただいたので、改めてモーニング娘。の最新をちょっと聴きました。
そして、ももすのYouTubeチャンネルでもいろいろ過去の音源というのを、あとライブ映像とかも。
いろんな、ももすのチャンネルもいっぱいあるじゃないですか。
ハロプロのチャンネルもありまして、ももすのチャンネルもあって。
そうですね。いろいろあるんですよ。
いろいろあって、ハロ!ステやらなんやら。
そうなんですよね。ハロ!ステに意外とライブ映像出てるんですよね。
そう。いろんなチャンネルに行ったり来たりしてますよ。
これね、わかんないよね。アーティストの真ん中じゃなくて。
ハロ!ステのチャンネル内でそのアーティスト名を入れるとライブ映像が出てくるんですよ。裏技。
皆さんぜひ試してください。
これは僕も今になって初めて知りましたから。
ここにあるんだって。
そうなんですよ。
あさりまくりましたね。本当に。
でもこれはラビさんにいただいた、とても素敵な縁だと思ったのよ。
これ聴いてないのに、いやちょっとやっぱオリジナルは超えられないんじゃないかって言ってるのは失礼だなと思いました。
食わず嫌いというかね、ちょっと心配なところもありますから。
これはちょっと聴こうと。せっかくの機会ですから。
聴きましたよ。
どう?
何の心配もいらなかったです。
よかったー!
本当にね、これ最近のモームスを聴いてない人、過去のモームスを知ってる人は改めて聴いてもらいたいっていうぐらい、
当時の歌い方、そして当時のメンバーの歌い方を別に真似してるわけではないんだろうけど、
もちろん彼女たちなりのオリジナリティも一部ではありつつも、その当時の歌い方をちゃんとリスペクトして歌っているという。
当時の歌を歌う場合に関してはですけど。
そうですね。
っていうのがすごい伝わってくる歌い方だったんですよ。
そうなんです。
ロマンティックうかれモードを全員ではないんだけど、メンバーがイベントとかでソロで歌ってますみたいな。
15:05
小田さくらがソロイベントで歌ってますみたいなのが当時上げられてたんですね。
公式チャンネルで。
こんなの上げてんだと思って。
見たんですけど、すごかったね。
藤本美希がいたね。
小田さくらって名前聞くだけで絶対大丈夫っていう安心感を感じるぐらいのパフォーマンスの信頼度。
その時のソロイベントの小田さくらも入ってそんなに時期経ってないぐらいの小田さくらだったんですよ。
10年満月ですか?このソロイベントって書いてあるんですか?
まだちょっと若いっていうか、まあ入りたてですみたいな感じの小田さくらのモームス公式のやつ出てるんですけど。
その時に小田さくらが歌ってるんだけど、もう全然大丈夫みたいな。
わー小田さくらだなーみたいな感じ。
このやつ入った時からもうすごいですもんね。
すごかったし。
いや、なんかモームス全員で歌ってるやつとかもあるんですけどね。
それはね収録になっちゃったかな。
アイウィッシュを最近の子たちでもう一回撮り直しましたみたいな。
それを聞いてもやっぱり当時のやっぱり歌い方をちゃんとリスペクトして歌われてると僕は感じれたというか。
僕が懸念してた今の子たちが歌うとちょっと違う曲になるんじゃないかみたいな懸念は一切なくて。
それは当然だろうなと思うんですけど、とてもやっぱり聞き応えあるし。
やっぱりモーニング娘。の子たちもやっぱりライブ映像の方が声が伸びやかというか。
そうですね。
心地よいというか。
なんか素晴らしい機会をいただいたと思ってます。
ホネスさんのあの頃のモーニング娘。を知ってるから、今のモーニング娘。を見た時にあーってなってしまうんじゃないかっていうのを収録の時に聞いた時に
思わせてしまうのかなってちょっと一心不安になったところもあったけど。
今のモーニング娘。が昔よりも劣ってるって思ってるってわけじゃなくて。
あの頃大好きだったものって自分の中で宝物だから。
それを持ったままやっぱり見ると人によって見え方違うのは当たり前だから。
もしかしたらあんまりだったりするのかなーって結構ちょっとドキドキしてたんですけど。
今日そのお話聞けてよかったです。
全然僕はなんてバカなことしてたんだろうって思ったぐらい。後悔をしたぐらい。
後悔してる。
モームスはそりゃそうだよな。だって2×4まで続いてるグループなわけですから。
18:02
そりゃそうだよなって。だってそうじゃなきゃこんな長年ファンの人たちがついているグループにはなってないだろうしね。
前の人たちが忘れられなくての人たちが多かったら、もうモームスなんて多分解散してるわけじゃないですか。もしそうだとしたら。
そうじゃないってことはやっぱり、もちろんですけど実力のある人たちの塊ですし。
いやいやもったいない期間を過ごしていたなと本当に反省をした1ヶ月でしたね。
反省させちゃったよ。いいのか悪いのか。
でも反省はしつつ、この機会に改めてモームスに惹かれたことはとても幸せな期間だったので。
よかったです。
やっぱりお勧めいただいたね、それぞれの子たちの喋ってる映像だったり、一人で歌ってる映像とかもyoutubeで上がってるんでそこら辺も見たんですけど。
それぞれがやっぱり素晴らしいですね。
お勧めされた中で言うと、私は北川梨央さん派かなと。
そうなんですね。
それ以外のメンバーもちょこちょこ見てね。
乃木坂ほど多くはないんですけど、私もいきなり10何人をパンと認識するのがちょっと難しいので。
モームス多い?
多い方ではある。
13人ぐらいかな、いらっしゃるんですけど。
でも織田さくらさんとかはもう知ってたわけですよ。
追っかけてなくても織田さくらの猫の噂は聞くし。
あと牧野マリアさんとかね。
そこら辺もなんとなくは聞いてたんですけど、歌声をじっくり聞くことはなかったんですけど、この機会に見させていただいて。
これはすごい猫の子たちはもう。
私がそんな大丈夫とか言うのは失礼にあたるぐらいのことだったんだなっていう反省をしたところなんですけど。
よかったです、安心した。
でもね、この期間ひたすらYouTubeで見てたんですけど、一個ね、残念だなって思ったことがあるんです。
それは何かっていうと、モームスとかハロプロってAmazonミュージックとかSpotifyでは配信してないんですよ。
前々から僕も気づいてたんですけど、モームスの曲ってなんか久々に聞こうと思ったけど聞けないな、なんかないのか。
その時はすんなり諦めてたんだけど、これを集中的にね、改めて聞きたいって思った時に、
あのAmazonミュージックとかSpotifyにないっていうのが、結構やっぱり聞く習慣っていう意味で言うと、
ちょっとねハードルが高いとか久しぶりに浴びたいなって思った時に浴びづらいなって思っちゃったなっていうのがあるんですね。
21:01
そうですね、確かにそうかもしれない。
見るときはYouTubeだしな。
そうなんですよ。だからYouTubeからしかモームスは浴びれないというか、Juice-Juiceもそうですけど、
そのハロプロの楽曲を今浴びたい。もうとりあえずランダムでずっと聞きたいって思った時に、
その術が今やっぱりその専用のチャンネルとかでお金を払ってとかじゃないとそれができないっていうのは、
一つその僕みたいに過去に押してて戻ってきた人を取り込みづらくはしてるのかもしれないなっていう感じのところだよね。
そうですね。とか結構そのこういう会話とか街中とかで、
モームスの曲なんだこれって思った時に、外でYouTubeで聞くかっていうと結構YouTubeはハードルが高かったりする。
動画として見るって外は映像付きだっていうところがやっぱり難しい時ありますよね。
だからそういう意味で知らない間に私の生活でAmazonミュージックとかSpotifyっていうのが、
音楽を聞くっていう点ではもう当たり前に習慣化されてたんだろうなっていうところでもあるんですけど。
他のアーティストをやっぱりそこで聞くからっていうのもありますね。
知らないね、最近の若い子たちが聞いてるようなミセスの曲聞きますとかも、
一旦Amazonミュージックに言えば出てくるじゃないですか。
言えば。
アレックスさんに言えばね。何となく返してくれるから。
こういう曲なんだ、聞いたことあるあるみたいな感じになりにくいなっていうのはありましたね、ハロプロの曲は。
そうですね。それはありますね。
でもまあそれはね、ハロプロとしての方針でもあるわけで。
それを何が何でもやってくれっていう要望を出したいとかそういうことじゃないんですけど。
要望とか出せるんかな?
どこに届けたらいいんだろう?
全然わかんないけど。
そういうようなところも一つの戦略なんだろうなと思うし。
そうですよね。
でもYouTubeで今回十分浴びれたので。
ずっと浴びてる。
浴びるという表現がねやはり。
でもフィエスタフィエスタのMVがショートバージョンしかなかった。
ゆうかめさんおっしゃってましたけど。
そうなんですよ。最近は結構MV出してきてくれてるけどまだあの頃はショートバージョンなんですね。
ショートだしちょっとねそこが。
そうなんですよね。本当にそこがちょっと難しいとこです。
まあまあそれでもやっぱりちゃんとここね色々浴びれたので。
これからちょっと引き続き坂道グループも推しますけど。
24:04
ジュースジュースとモームスも。
あとはねそれ以外のハロプロの派生グループと言われる子たちもちょっと聞いていこうかなという風には思いましたね。
よかったです。
聞いてみよう私も。
私も聞いてみよう。
いやよかったですこの機会で。
ですね。ほっとした。
いやでも本当にもし今モームスから離れて昔聞いててモームスから今ねちょっと離れちゃってる方。
あとはジュースジュースっていう名前は聞いたことあるけど音楽は聞いたことないよっていう方。
これはちょっとぜひ聞いてもらいたいね。
ぜひ。
ぜひ。
聞いて損ないからマジでこれは。
わーってなります。
気持ちいいってなるから。
そうですよねなんか気持ちいいですよね。
マジで聞いてて。
別に坂道グループのライブ映像とか見てて気持ちいいってならないわけじゃないよ。
でも坂道グループの子たちはどっちかというと見てて可愛いの方が多いから。
可愛い美しいみたいな感じ。
そう可愛い美しい尊いで見るのは坂道グループで全然いいんですけど。
気持ちいいってなかなかないから。
そうですね確かに。
あれはやっぱりハロプロの醍醐味だと思うんだよね。
そうですね。
ぜひ。
ぜひ。
これでちょっとんって思った方はぜひ。
そうですね。
そしてその感想をね送ってきていただければなという風に。
お待ちしております。
ということでおしばなしには皆さんからのお便りSNSでの投稿をお待ちしております。
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ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さよなら。
26:00

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