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2023-02-22 25:44

【17】あなたの「応援ソング」は、何ですか?

つらい時、疲れている時、やる気が出ない時。そんな中で、どうしても頑張らないといけない場合もあります。数名の方のエピソードと私達の、ここぞという時に頑張る事ができた「応援ソング」をご紹介しつつ感じた事をお話しております。

4月も近づき、これから新社会人になる方、異動予定・転職予定の方、シンプルに今大変な状況の方々に向けて、私達が少しでも応援出来ればと思い話した結果「25分拡大版」となっております。いつもより少し長めですが、どうか空き時間にでもお聴き頂ければ嬉しく思います。

また、このテーマは2回目も考えておりますので、下記noteリンクや番組内でのアンケート(一部のプラットフォームに限ります)にて、みなさまの「応援ソング」を募集したいと思います。お気軽にご投稿頂ければ幸いです。

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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、店舗運営とブランディングにこだわりのあるフナダが、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

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もしよろしければ、まだまだ「ひよっこ」ですので、番組のフォローをどうぞよろしくお願いいたします。

■ noteでもこちらの配信を振り返ります。

□ コジマサトシ/トナリコネクト

https://note.com/tonari_kojima

□ Funada/and C

https://note.com/andc526

00:00
この番組はオフィスで道を塞ぎながら働く上での悩みや、とあいもない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さんお仕事お疲れ様です。どうもふなだです。
お疲れ様でございます。小島です。では今回もふなださんの方にテーマを用意していただいたんですけども、そちらの発表をお願いいたします。
はい。今日のテーマはですね、こないだニュースでたまたま見たんですけど、20代か70代までの今疲れている人のなんかデータみたいな、そういうのがあって、20代30代がほぼほぼ疲れている。
まあね。
なんだったら元気な人が10%とか11%しか、特に女性に多かったんですけど。
なるほど。
なんかそういうニュースをたまたま見まして、みんな疲れてるんだなぁと思って。
疲れてますよ僕も。
私もそんな時もあるんですけどね。
まあみんな疲れてますよね。
そう、みんな疲れてる。
なのでそういう人たちにちょっとでも元気になるきっかけになったらと思いまして。
素晴らしいですね。
はい。今日は自分の支えになったり勇気づけられるような応援ソングっていうのをテーマにしたいと思います。
素晴らしいですね。
はい。
ただ僕は今までテーマをかなり前もっていただいてたんですけども、今までの回の中で一番自分の考えを整理するのに苦労しました。
悩ましちゃいましたか。
すごくいいテーマだなと思ったんですけど、あんまり自分で考えたこともなかったこともあって、結構時間かかったっていうのは先にお伝えしておきます。
時間はかかったけども、でもしぼり出したわけですね。
出しました。出さないと怒られちゃうんで。
ありがとうございます。
ふなわさんの方で、ふなわさん自身の話もあると思いますし、何名かのお話も聞いてきたりとかあると思いますので、そちらをちょっとご紹介いただきながらお話を進めていけたらなと思っています。
はい。じゃあ最初ちょっとインタビューから紹介しようかなと思うんですけど、一人は2曲出してくれて、ワニマの「やってみよう」のりのいい曲。
見事に応援ソングですね、それ。
そうですよね。
まあ確かに言われてみて、あれはもう気持ちもこう、音楽を聴いてるだけ元気になるよねっていう。
あとその子が言ったのが、夜遊びの「群青」。
あれも元気できますね、確かに。
歌詞も前向きになれるような曲だったりとかするので。
地味にコーラスのとこ好きですよ。メインのとこも好きですけど。
ちょっとパッと出てこない、コーラスの部分。
聞いてほしいです。
ちょっとよくよく聞いてみますね。
はい。
もうその子は車で聴いてると全体的に歌詞が好きだから、聴いてるだけで泣いちゃうっていう。
おー、なるほど。
その子はお子さんがいるんですよね。
お子さんが二人いて、子供たちが悩んだ時とか、迷った時とかにも、送ってあげたい応援ソングっていう風にも言ってました。
自分だけじゃなくて、子供たちにも何かあった時には伝えたいみたいな。
03:03
素晴らしいですね。
それぐらい何か気持ちを押されるような、その子にとってはこの二つが応援ソングっていう風に言ってくれましたね。
ありがとうございます。
はい。
あと一人は、Bump of Chickenが好きな子で。
なるほど。
で、そのBumpから、Presentっていう曲。
もうそれが応援ソングかなっていう風に言ってたんですけど、その子が結構何年か前に、その子は小売で働いてる子だったんですけど、
今までスタッフ同士仲良く、和気あいあいとやってたんですけど、その子がどこかのタイミングで、その子たちの上司になったんですね。
昇格して、チーフだったかなんだったかそういうのになって、その時にその子もしっかりしなきゃっていう責任感もあったので、
今まで一緒にバチャバチャやってたけど、少し一線を動くじゃないけど、自分がしっかりしなきゃっていう風な、そういう責任感にとらわれて、
みんなとの仲が一時、うまくいかない時があったらしいんですよね。
みんなからしたら、今まで一緒にバチャバチャやってたのに、突然変わってしまうと違和感があったんだと思うんですけど、
でもその子からしたら、店をしっかり自分が守らなきゃっていう責任感がよりわいての行動だったと思うんですけど、
人知れずバックルームで、涙する日もあったそうなんですよ。
なるほど。
そう、聞いて、すごく救われたっていう風に言ってましたね。
「プレゼント」って曲でしたっけ?
プレゼント。
ちょっと僕があまりどういう曲なのかはわかってないので、後で聞いてみようかなと思うんですけど、どんな感じなんですかね?
いい曲ですよ。
ボーカルの富士くんが優しく語りかけるような出だしなんですよね。
なるほど。
これ私の印象なんですけど、最初の歌詞の出だしが2行目に「涙の落ちる音が聞こえた気がして」っていうのがあるんですよ。
なるほど。
きっとその子にとってはここら辺も響いたんじゃないかなって思うんですけど、それをまた優しい口調で言ってくれるから、これは確かにそういう心境の時に聞いたら刺さるかもなって思いました。
そうですね。
なかなかね、おっしゃってたシチュエーション、みんながフラットに働いてるところから上司になられてってなると、孤独感とかも結構あったんだと思うんですよね。
そうですよね。
でもやんないととか、責任者として取り込まないとっていうところのプレッシャーとかもあっただろうし、
だからこそバックヤードで涙こぼしちゃうんだと思うので、責任感もあるからだと思います。
多分ご通勤が車なのかな、車でってことは。
はい、そうですね。
なので、多分ずっと気を張り詰めてる中で、車のドアを閉めた瞬間に、突スイッチが変わるときに、ちょうど心に刺さるというか、
ぐっと自分に寄り添ってくれるような、富士くんの囁くようなところが多分響くというか、応援ソングになったんじゃないかなっていうのは想像できますかね。
そうですね。
素敵な話ですね。
うんね。なんか聞いたのはその2名だったんですけど、私今回。
で、もう一方、小島さんのノートの方で、2月2日か、メンバーシップを始めたじゃないですか。
06:01
そこに早速メンバーになっていただいた、この方が早速応援ソングにコメントをいただいたんですけど。
ありがたいです。
本当にありがとうございます。
で、その方も2曲出してくださって、その方は初めて社会人になったとき、辛い仕事の環境とか、自分の力量の至らなさで、くじけそうになったときがあったそうなんですよ。
で、そんなときに2つの曲を聴いて気持ちを奮い立たせましたっていう風なエピソードをいただいたんですけど、一緒に。
で、その方も、Bump of ChickenのGungnirっていう曲と、あとはボボタウのNudeっていう曲。
もうこれも早速応援ソングの方コメントいただいて嬉しい限りです。
いやー本当にね、ここに書いていただける方が本当にいるとは思ってなかったので、非常にありがたいですね。
本当ありがたい。
特にどんなときに聴いていたっていうことが僕としてはすごく大事にしたかったので、そこを書いていただけたのはすごく嬉しかったなって。
そうですね。
そのことは書いてなかったんですけどね、書いてくれたのが嬉しかったですね。
もう親卒の子によく聴いていたって、相当これはそういうときの気持ち、鮮明に覚えてるんだろうなってすごく思いました。
じゃあエピソード数としては3つほど結構たくさんいただいて、じゃあ我らが船田さんは?
私も2つ紹介していいですか?
はい。
私もうMischelが大好きなものでして。
年末の放送を聞かれた方はもう無事なところ。
Mischelのですね、I'll Beって曲があるんですよ。
あー流石に知ってますよ、B曲ですね。
知ってますか?もう相当昔の曲なんですけど、当時聞いてたときはもう聞き流したぐらいの。
多分メロディーだけこう「ふんふんふん」って言ってたような感じだったんですけど、15年くらい経ってたまたま車の中で聞いてたときに、もうさーって刺さったんですよね、その歌詞が。
なるほど。大人になってからっていうのもあるかもしれないですね。
そうなんですよ。もう社会人になって色々経験して、色んな思いがあって聞いたときに、もうすごくそのとき刺さって、そこから自分の中での勇気づけられる曲になったんですけど。
なるほど。
はい。ちょっと歌詞の方一つ言っていいですか?
もちろんでございます。
はい。そこのね歌詞の一節に、ちょっとこう読むのはずかしいですね。
頑張ってください。
あの、「生きてる証を時代に打ち付けろ。貧弱な魂」って書いて、歌ではソウルって言ってるんですけど、「貧弱なソウルで悪あがきしながら、何度減ましたっていいさ。既視改正で毎日がレボリューション」。
ちょっとお笑い芸みたいになっちゃった。レボリューションになっちゃったんですけど。
僕はあの、僕も好きな曲ではあるので、歌詞はもう、さわりを言われた瞬間に浮かびましたけど。
はい。よっしゃ。
はい。
なんかやっぱこれ聞いて、うじうじ頭ばっかり悩んじゃうときってどうしてもあるんですよね。
なんかそれで、なかなかこう前に進めないでいるときに、そういう自分も嫌になるし、もう育児のない自分がすごく嫌いになったりとかするんですよ。
まあそんなときにこの歌詞を聞くと、別に悩んだって、苦しんだっていいのかって思わせてくれたり、葛藤しながらもう挑んでいけばいいんだなとか、
09:02
失敗したってもう全てが終わるわけじゃないし、何回でもやり直せるんだから、このままでいいのかっていう風に思わせてくれる曲なんですよ。
なるほど。
とにかく勇気づけられるんですよね。
ライブに欠かさず行かれてるフランスターの中で、一曲を絞り込むってなったら結構難しいのかなとは思ってたんですけど。
応援ソングっていう中では一番って感じですか?今は。
そうですね。改めて色々気づかせてくれるんですよ。聞くと、あっそうだったそうだった、もっとそういうことを恐れずに、とにかくやってみようって思わせてくれたりとかする曲なので、大好きです。
ちなみに、これシングルバージョンとアルバムバージョンがありまして、もし興味を持たれる方がいたら、ぜひアルバムバージョンの方で聴いていただけると嬉しいです。
アルバムのバージョンの方がちょっとスローテンプなので、そっちの方が入ってきやすいんですよね、歌詞がこうじんわりと。
確かにじんわりと心に響くような感じはアルバムで、とにかく元気にっていう、そのレボリューションがやたら強い感じに聞こえるのがシングルなイメージかな、僕は。本当に変えてくんだみたいな感じ。
そこが好きなんですよね、この曲の。
個人でミスチュール大好きチャンネルやったらどうですか?くらみさんは。
ミスチュール大好き芸人みたいな感じでね。
芸人じゃないでしょ、待って。私たちは、って。
ミスチュール大好き芸人です、っていう感じでやりますからね。
たくさんいますからね。
きっと仲間がいっぱいいると思います。
はい、わかりました。
もう一つは、これはわかりやすく、ブルーハーツの人に優しくですね。
いいですね、はい。
私も運転しながらよく聞くんですけど、がんばれー!のところを一緒に叫んでます。
なるほど。
まあもう、シンプルに元気出ますからね。
そう、それで勢いづける、その日を。っていう風な、その二つですね。
パッと浮かんだ応援ソングが。
なるほど。
ブルーハーツの方はね、結構世代飛び越えたランキングでもね、
前世代のランキングでも結構上位に入っているのを見たことがあって、
特にその人に優しくなんかは。
そうですよね。いい曲。
時代越えても愛される曲っていう話が。
無奈さんの話の2曲は、つい最近の曲ばかりではなくたつともそうだと思うので、
時代というか、その時聞いた時はこうだったけど、今聞いたらこうとかっていうのもなんか、
結構ね、素敵な話かなと思ってお話聞いてました。
はい。
はい。
小島さんは何が応援ソングに絞ったんですか?
とりあえずもうね、めっちゃ苦労したんですけど、
っていうのは結構スキルのあれと一緒で、広く浅いんですよ。
ミーハーって言ってたと思うんですけど。
なので結構広く浅く聞くんで、あとは世代的にはですね、
世の中結構メロコアとかスカコアブームの、そのど真ん中世代になるんで、
Kyo-Tはそのあたりの曲大好きなんですけど、ちょっとそこを避けさせていただきつつ、
奈良さん2曲って言ってたんですけど、僕ちょっと3曲までにしか絞り込めなくて、
はい、3曲。
そんなにエピソードを話さずさらっといこうと思うんですけど、
曲だけ紹介させていただけたらなと思ってます。
1曲目は、このテーマで狂った時に、奈良さん絶対ミスチル出してくるだろうなと思ったんで、
12:03
実は避けたかったんですけど、今の僕に結構響く曲ということで、
これ新しい曲です。2021年のリリースなんですけど、
ミスチルのさくらいさんと、エレファントカシマシの宮本さんが2人で歌われてて、
で、小林作詞さんかな、作詞作曲っていう、僕の世代からするともう夢のようなメンバーなんですけど、
東京競争曲っていう曲ですね。
これぜひYouTubeにもプロモーションビデオ上がってるので、見ていただいて聞いていただけたらなと思うんですけど、
もしかすると、僕なんかは地方からの状況組なので、関東に元々いらっしゃる方からすると、
東京っていう捉え方変わるかもしれないんですけど、
東京に初めて出てきた時の気持ちが思い出されるような、そんな素敵な曲だなと思ってます。
ぜひちょっと聴いていただきたいです。
聴いています。
はい。で、2つ目なんですけど、これは女性ボーカルの曲なんですけど、
チリヌルオワカ。チリヌルオワカ。
え、なんか、チリ…
言いづらいんですけど。
チリヌル?
オワカ。
オワカ。
色蟻ホヘット、チリヌルオ。
あ、そっちのね。
あれのね、そっからチリヌルオワカって切ってらっしゃるんですけど。
へぇ。
もともと557188っていうバンドをやられた方の次のバンドなんですけど、
これ2015年の曲みたいですけど、
アオアオってカタカナで書くんですけど、
アオのオはワオンのオです。
難しい方のオ。
はい。
曲調わかるんだけど、甘酸っぱく日々頑張ろうみたいなところが僕が刺さる曲なので、
こちらもちょっとあんまり僕が語るというよりも、ぜひ興味があれば聴いてほしいなと思ってます。
で、個人的にこのボーカルの、愛称YOUさんって方なんですけど、
はい。
あと、中島さんって方なんですけど、僕名前ちょっとにじってて。
で、あと誕生日が僕の2日前だったので、プロフィール見たら。
もう。
すごくそういう意味でもこうなんか親近感があって。
そうですね。なんか絵も感じてしまう。
勝手にですよ。向こうは有名人だからね。
はい。というのが2曲目です。
で、3曲目はさらっと言いますけど、
うん。
これ2009年の曲なんですけど、ガガガDXって言って、
うん。
ご存知のない方は全くわからないかもしれないですけど、
まあガガガスペシャルにちょっとクラブメンバーみたいなのが入って、
曲名自体は皆さん知ってると思うんですけど、
「人間っていいな」っていう曲を、
はい。
あの日本昔話のエンディングですね。
はい。
あれをね、僕のなんぼんな表現しますよ。
もうおじさんたちが面白おかしくというか楽しくかな。
楽しくカバーしてるっていう。
もうね、あの、すごくね、
聞いてるとなんかまあ悩んでることがバカバカしいぐらいになるぐらい。
ああ。
これもね、あのぜひ曲もいいんですけど、
これもまあYouTubeの回しもんみたいになってますけど、
ポッドキャストもやってるのに。
あのぜひPV見ていただくと、
面白いなんかおじさんというところがいるかな。
お兄さんたちが。
楽しく歌ってるんで、これもちょっとぜひ聞いてほしいなと思ってます。
っていうこの3曲でした。
それはPVありきで見たほうが、
こう元気づけられる感じですか。
そうですね。
あの公園でふざけてるおじさんたちを見たかったら、
15:00
PV見たいほうがいいですね。
じゃあちょっとYouTube見てみます。
はい。
あの見物なのはですね、
それダメージジーンズじゃないよねっていうぐらい破れたジーパン履いてる方がいるんで。
そうなんですか。
非常に面白い。
じゃあちょっとそこにも注目しつつ見てみますね。
はい。
えっとですね、この曲自体は2分ないんですよ。
で、僕はちょっとやっぱ一番これで元気もらおうと思った時に、
10連続再生して、
もうなんかもう本当にバカバカしくなったから、
明日から頑張ろうと思いました。
でもそれでも20分ちょっとなんでね。
相当聞きましたね。
10連続。
あの本当に頑張れた曲です。
これは。
以上でございます。
いいかもしれない。そういう曲。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかみんな様々ですよね。
本当。
本当にね。
なんかバラバラですよね。
なんてですかね。
みんな例えば仕事で大変な状況とかってあるとは思うんですよ。
同じようなことでも、
一人一人気持ちとか日々感じてることが違うじゃないですか。
だから多分私が今日紹介した曲も、
もちろん響かない人もいると思うんですけど、
だからそれってなんかその人の応援ソングを聴くことで、
なんかその人のことも理解できそうな、
なんかそんな伝わります、こういう。
なんかそういう感じもあるなと思って。
だからその人の応援ソングってちょっと興味あったりとかしますね、私は。
はい。
僕先ほどそのノートのコメントで、
どんな時に聴いてたっていうのが嬉しかったって申し上げたんですけど、
くならさんもそのどんな時にとか、どこがとかっていう話してくれたじゃないですか。
そことセットで聴くとね、
なんでその人がその曲が好きで、
何を大事にしてんのかなってことがなんとなく感じるから、
そうですね。
そういう入り口で、
なんかその曲に触れるとまた違う方ができるかなと思うので、
確かに。
エピソードみたいなことがすごく僕は今回聴けてよかったなと思ってます。
どうですか?
くならさん、結構お話を今まとめにかかってたように僕は聞こえましたけど。
はい。まとめにかけようとしてましたが。
まとめちゃっていいですよ。
でも、なんですかね。
やっぱり改めてそういう曲を聴くと、
ああ、なんかこう、そうだったっていうふうに日常の中で忘れてた気持ちとか、
なんかそういうのをやっぱり思い出させてくれるんですよね。
で、なんかもうそれを聴くと、もう本当に不思議ですけど、
もうスイッチがこうポチって入ったりとかするんで、
今までさっきまでこう、ああ、って、どうしようっていうふうに、
なんかウジウジしてたのに、それを聞くだけで、
ああ、そうだよねって、なんかこう、もう背中どう?みたいな感じで押してくれるので、
なんかそういう曲の力とか言葉の力って本当にすごいなっていうふうに思うんですけど、
さっき冒頭につかれてる若者が多いって話をしたんですけど、
はい。
私もそうなんですけど、もうその15年くらい前の曲を聴いたら、
なんか、人が出さったりとか応援されたりとかしたので、
なんか恒例お機会に、なんか昔聴いてた曲を聴き直してみたりとか、
なるほど。
もしかしたらその時と違う感じ方するかもしれないから、
なんかそういうのでね、ちょっと自分を元気づけるようなものが見つかるといいのではないかなっていうふうに思いました。
なるほど。
はい。
まあそういうことでいくと確かに、何だろう、自分からこう積極的に、
18:01
何かなっていうのをちょっと一回思い返すと、思い返さないとまずそこにたどり着けないから、
思い返すきっかけっていうふうになったらいいなと思うのと、
まあそこがね、公式のものを前提になりますけど、
昔ほど曲を聴くために苦労しなくなった、
まあネット上で、このポッドキャストのプラットフォームとかでも聴けるものもあると思いますし、
なんかその昔の曲とかをもう一回すぐ聴きたいなっていう時に、
叶いやすい時代だから、そこはね、やりやすいですよね。
そうですね。
まあ大体その大きい話で応援ソングっていう元に関わることのまとめ的なとことか、
何だろう、この回で伝えたかったことっていうのは、船さんが言ってくれたと思うんですけど、
まあ僕ここ過去最大苦労したっていうこの応援ソングっていうところで、
結構考えたんですよ。
っていうのは、僕自身はこう自分がその元気になる曲っていうのは、
結果的にはたくさんあるって思って生きてはいたんだけど、
ここずという時に応援ソングだっていう、応援ソングっていうタイトルをつけて、
曲を考えたことがなかった、音楽を考えたことがなかったので、
ちょっと深く考えてみたんですね。
で、応援ソングって何だろうなと思って、パッと連想したことがあるんです。
ちょっと僕の老化の話になりますけど、ちょっと聞いてもらっていいですか?
はい、老化の話。
老化というかね、最近ちょっとね、肩こり首こりが結構ひどくてですね、
生体にちょっと会話してもらってて、どうやらちょっと歪みがあるそうですと、
そんな大げさな話じゃなくて、腰がちょっと歪んでて、
それが上半身に繋がってるから、背中通って肩まで来て、肩こりがひどいみたいなことで先生から言われて、
僕よりも年下の先生なんですけど、やっぱり1時間に1回くらい体動かさないとダメですよと、
小島さんディスクワーク多いでしょうと。
そうですよね。
それって当たり前っていうか、そりゃそうだし、やってるつもりだけどなって思ったんですけど、
そっからが秀逸なことをおっしゃる先生だなと思って、
多分小島さんは結構集中できるときはものすごい集中するんじゃないですかっていうんですよ。
普通集中力って1時間とか、それより短かったりとかだと思うんだけど、
なんか気がついたら3時間経ってるとかってありません?パソコンの前でとかで言われて。
ありますみたいな。
ええ。
たまにですよ。
はい。
で、そのときにストレッチを忘れてる状態なんだと。
むしろ集中力ない状態のほうが、甘いもの食べに行ったりとか、自然に背中伸ばしたりとか、
散歩したりとか、雑談したりとか、むしろ肩こり直すことか、歪みを作らないってことでいくと、
集中できてない時間作るほうがむしろいいぐらいなんですぐらいのこと言われて、
ええ。
まあまあ、そうですねって。
まあ集中せなあかんこともあるからちょっと全ては無理だけど、
まあすごいうまいこと言うなと思いつつ、僕はこの応援ソングのテーマどうしようかなって悩んでたから、
そこと繋がったんですね、このときに。
先生そんなこと思ってないと思いますけど。
まあ同じだなと思ったんですけど、もし仕事ですごく大変とか辛いこととかがあって、
本当に気持ちとかモチベーションがそこの底まで落ち込んじゃって、
もう起き上がれないぐらいの状態になっちゃったら、多分もう音楽を再生しような時にもならないと思うんですよね。
21:04
まあそうですね、ならないですね。
ならないですよね。
で、多分もう効果もないんだと思うんですよ。
ただ、日々の自分の気持ちを整える、さっきで言うと、歪んでる状態になったらそこを整えるみたいなことで言うと、
すごく応援ソングって大事なんじゃないかなって思いました。
あの、先ほど、プナラさんのエピソードもそうですけど、たくさんのこう皆さんの応援ソングとかお伺いすると、
まあいろんなシチュエーションあるって話もあったんですけど、
基本的にはまず自分が大好きな音楽っていうのが多分前提なんだろうと思うんですよね。
そうですね。
好きっていう前提の中で心を整えるっていう効果が、心を整えたいとか、応援してほしいと思って聴くこともあるかもしれないけど、
そうじゃない時もあるっていうか、無意識的にそこが自分を支えてくれたりっていう効果もある場合もあるのかなっていう風に思ってます。
あの、こっからなんですけど、意識的になんかその応援ソングっていうか、そういう曲を用意っていうか、
自分でこれが応援ソングって作っといた方が僕はいいんだなって、なんか考え方を変えまして、
応援ソングだと思ってて、自分のよく聴くプレイリストに入れとくっていう感じに、
無意識的に流れてくる流れにしたいなって思いました。
なのでね、日々皆さん忙しい方ばっかりだと僕は思ってるので、
そうですよね。
まあ心が歪んじゃうことってやっぱりあるから、ちょっと斜めになってるものがほっとくと本当にボキッと折れちゃうから、
斜めになってるなって思ったらそこをまっすぐにするように、
整えるために音楽みたいなっていうのを、この機会に立ち止まって考えてみないといけないかな、考えてみるのもいいんじゃないかなっていうのを思いました。
まあ、ふならさんはやっぱこの応援ソングとかっていうテーマの設定が上手いですね。
いやでもまさかの、声帯からのこの応援ソングに繋がるとは思わなかったですけどね。
もしかしたらちょっとね、この声帯の話してるときに、七足なの?つって再生止められてるかもしれないけど。
でもそこに繋がるから、応援ソングに繋がるから。
まあちょっと本当はね、歪みが言いたかったです。
これ一応多分配信2月中なんですけど、4月に向けて新社会児になる方、
人事堂も多い時期なので、環境が大きく変化する人ってきっと多いと思うんですね。
4月から5月ですごくいつも思うのが、やっぱり5月病ってなんだかんだあるなって、
それは自分が上司になって部下っていう形で見ててもそうだし、
まあちょっと客観的に見ててもそうなんだけど、すごい4月中に新しい環境の中で、すっごい必死で、
もう集中してる日々で、もう朝から晩まで集中して、家帰っても集中してる。
さっきのストレッチを全然してない状態。
半時間パソコンを6回いっぱなしみたいな状態を1ヶ月続けちゃう。
で、ゴールデンインクにもし休みの場合だったら、ふと自分に場に帰って、
あれ、めっちゃ体の調子おかしいぞ。心の状態おかしいぞみたいなことって、
やっぱり起きやすいんだろうなと思うので、歪み切らないように、
まあオススメっていうか、僕自身こうしていこうかなと思うのは、
自分が疲れるって認知する前から、寝る前とか、移動中とかに、
ちょっと再生、で応援ソングが入ってるプレイリスト1個用意しとくみたいなのが、
24:02
いいのかなって思った次第でございます。
そうですね。以上です。
いや、曲の力はすごいですよ。
音楽はすごいね。やっぱり。
すごいですよ。
僕ら喋るだけで精一杯ですけどね。
本当にもう無理ですね。本当天才だなって思いながら聴いてますけど。
ミシチュルですけど。すいません、ミシチュルの話ばっかりで。
大好きだから。
はい。
そうですね。まとめというか、応援ソングっていうところを設定して、
自分でこれが応援ソングっていうことをある程度決めてしまうのも、
まあ変わってっていいと思うんですけどね。
そうですね。新しいのも出てくるかもしれないし。
はい、思います。
あとは最後に、私たちも一応ね、メロディーは別にならないですけど、
まあオープニングとエンディングにはなりますけど、
私たちの番組っていうのは別にそういうのじゃないんですけど、
僕らとしては働く人たちを応援したいっていうのは、
根っこにはちょっと持って、一応この番組をやっているので、
そうですね。
これ聞いていただいている方々に、僕ら二人のエピソードもあるんですけど、
お話ベースでしかないんだけど、
まあどこかの誰かの応援に少しでもなれたらなあなんてことを思ってやってます。
やってます。
ちょっと真面目すぎ?
いや、まあでもそういう思いはありますよね。
どこかこう何か、あ、自分だけじゃないんだとかね。
そういうふうに気持ちを軽くしてもらえればいいなとも思いますし。
まあちょっとね、応援ソングの方に興味をたくさん持つと、
僕らの方に時間が避けなくなっちゃうかもしれないですけど、
それはそれでいいので、応援ソング作ってもらって、
ちょっと隙間で聞いてもらえたら十分でございますので。
気が向いたときに聞いていただけるといいですね。
じゃあ今回はこんな感じでよろしいでしょうか。
はい。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました
25:44

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