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2024-04-23 25:30

第030話:あの頃のモー娘。振り返りばなし

第30話の今回はらびさんとホネストさんでお送りする「あの頃のモー娘。振り返りばなし」。収録前に話題を「モー娘。初期の楽曲について」に絞ろうと話したはずなのに徐々に脱線し始め、気づけばハロプロの楽曲とコーラスの話に…。みなさんはモー娘。の印象的な楽曲ありますか?
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00:05
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで4月の23日でございます。
はい。
4月の23日。
今日は?
は?
なんか、一人いないような気がしますけど。
おっと。
なんかね、ちょっと。
よく一名いない感じでちょっとスタートしてますけど。
はい。どうして?
喋ってないわけじゃないんですよ。そもそもいないっていう状況なんですけど。
いろいろね、うよくよく説ありました。
今日はちょっと、ゆかべさんお休みということなんですけど。
やっぱりね、こういう番組って3人でやるのをずっと長年続けちゃうと
誰か休もうと思っても休めなくなるじゃないですか。
そうですね。
がんじがらめに自分たちでしちゃうみたいな。
今までやってきたしっていう思いが長くなればなるほど強くなっていくなというのは結構最初の段階から思ってて。
だったら結構早め、序盤の時に一人休むっていう回を作った方が気が楽になるんじゃないかっていうね。
悠久みたいですね。
そうですそうです。
今はね、アイドルの人たちもお休みちゃんとされる時代ですから。
そうですね。
何が何でも出なきゃいけないっていうような時じゃないからね。
それぞれ一人ずつ休んででも番組はちゃんと続けられるんだっていうね。
そういう体制を一つ実績として作れれば。
そうですね。
この3人がやっていく上でも結構気が楽に続けられるなということもあってね。
今回は私とラビさんの回なんですよ。
この悠久アペちゃんのお休みの理由はこれでいくんですか?
もうこれでいきましょう。
なるほど。
いろいろね、条件が重なったというところもありますけど。
そうですね。
その詳細についてはうちの番組というよりもね、
悠久アペさんがもう一つやられてる番組さんの方で、
いなみままの好き勝手レジオの方で本当の理由は確認してもらいつつ。
そうですね。
でも骨沙さんがさっき言われたことも、もともと話し合っていたことではあったっていうのは本当ですもんね。
そうなんですよ。
重なったというだけ。
悠久アペさんがお休みをされるタイミングで、
番組自体お休みすることも選択としてはできたんだけど、
逆にそれをやっちゃうと、皆さんの負荷にもなりそうな気がする。
休むとこうなるんだみたいに、3人とも思っちゃうとね。
はぁはぁってなっちゃうから、気楽にいこうっていう。
03:00
そんな回ですね、今日は。
はい。
ということで、今日はこの2人でやっていくんですけれども、
この2人で話すってなったら、やっぱりハロプロかなと思いまして、
普段、別に悠久アペさんがいるから話しづらいわけじゃないんですけれども、
それは全然ない。
だけど、やっぱり我々が黄金期と呼ばれるハロプロの話をすると、話しすぎちゃう。
悠久アペさん置き去りにしてることを気づかずに喋っちゃうところもあるんで、
せっかく今回この企画があるので、
2人でその当時のことを思いっきり盛り上がる回にしようじゃないかと思っておりますよ。
思っております。
そんなわけで、当時のモームスの話をしたいと思うんですけど、
テーマが何にもなく話しちゃうと、たぶんこの2人は収集がつかなくなると思うので。
いくらでも。
いくらでも喋れますからね。
いくらでも喋っちゃうので。
なのでテーマを決めようということで、
2人で収録の前に決めたんですけど、
ラビさんは安倍夏実さんが好きだったというところもあり、
僕は当時の後藤巻さんが好きだというところもあり、
その2人がいた頃のモームスの曲で好きな曲ありますか?
っていうテーマで今日は話していきたいなと思いますよ。
好きな曲。
好きな曲。いくらでも出てくるんですけど。
じゃあお伺いしていいですか、ラビさんの好きな曲を。
私からですか?
ちょっと聞いてみたいな、ラビさんがモームスで、
あの当時、夏実がいた頃のモームスで好きな曲って何ですか?
好きな曲。
曲で言うと、これ好きな曲か。
悩んでるな。
多分、もうほんとおぼろげな昔の記憶で話をすると、
初めて夏実を見たのは、多分ラブマシーンだと思うんです。
そうなんだ。
ちっちゃい頃にテレビでラブマシーンを見て、
夏実を知ったんですね。
なるほどね。
じゃあその時にはもうごまきは入ってたんですね。
そうなんです。実は私ごまきが、
というかそのちっちゃい頃にモームスを知ったので、
その加入とか卒業というものを理解できてない状態なんですよ。
そっかそっか。なるほどね。
テレビに映ってるキラキラしたお姉さんたちを見て、
この子かわいいですもんね。
そうなんですよ。
だから後から入った人とかそういうのもなく、
06:01
抜けてて初めて抜けるんだみたいな感覚になるというか。
そうですよね。友達いっぱいいるなと思ってたら、
この子いなくなっちゃったの途中でみたいな状況ってことですね。
あ、やめるってあるんだみたいな。
そっかそっか。それで仕組みを知っていくみたいな。
覚えていくみたいな。
私にとっての初めてのアイドルなんで、
モーニング娘。って。
それより前のアイドル像とかもないから。
じゃあモームスがもうラビさんの中での、
アイドル像の基盤になったわけですね。そこの時点で。
そうですね。
なるほどね。
そうか。ラブマシーンなんだ。
そうなんです。
なんかもっと前になっちを見てとかなのかなと勝手に思ってたんで。
あ、そうなんですか。
そうですね。もっと前から。
今ちょっとタイトル一覧を見ながらお話ししてるんですけど、
モーニングコーヒーとかももちろんすごい有名だし。
有名ですね。
サマーナイトタウンとかも。
もちろん現代の私はすごい聞いてるし知ってるんだけど、
あの頃はこの辺は全然知らない。
理解してない時期。把握してない時期ですね。
でもそうですね。僕も多分しっかり認識をしたのはラブマシーンかもしれないですね。
やっぱりそうなんだ。
あそこでものすごくやっぱりモーニング娘。自体がそれまでもテレビに出てましたけどがっつりこう
パーンと売れたなっていうのがラブマシーンだった記憶があるので。
そうですね。
そこでゴマキも知ったし。
だから同じ時期に多分ラビさんと見てるんですよね。
本当ですね。ゴマキの初参加でもあるからあれですね。
そういう話題性的なものもあるのかな。
もうあったんだと思う。ゴマキがやっぱりもう圧倒的に原石つんくさんが見つけたぞみたいな盛り上がり方をしてた時期だったので。
やっぱり人の目に触れる機会が多かったんでしょうね。モーニング娘。自体が。
そうかもしれないですね。私はもうゴマキはいたものだと思ってたんですけど子供の頃は。
そうですよね。
こういうグループだと思ってたんで。
いたものの中からなっちが好きっていうのを選んだんですね。
そうですね。
そっかそっか。
だから好きな曲。印象の強い曲というか。
なるほど。
知った曲なんでもっと強く。
ラブマシーンね。
なるほどね。僕はもうその中で本当にゴマキがいた時の曲は全部やっぱり印象的ではあるんですけど。
その中でもね、なんか知らないけど頭の中にずっと残っているのはアイウィッシュなんですよね。
09:04
アイウィッシュ?
アイウィッシュ。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。ラブマシーンとかもね。その間出た曲とかももちろん全部。
ハッピーサマーウェディングとかもそれぞれに思い入れはあるんですけど。
すごい歌ばっかりというか。
そうそうそうそう。全部すごかったじゃないですか。あの時の。出す歌出す歌全部すごいみたいな。
そうですね。
なんかあったんだけどやっぱりアイウィッシュが僕の中では結構強め。
だからアイウィッシュを歌ってたメンバーのあの構成が僕の中ではもうモームスのモームス像なんですね。
あれはすごい聞いたし。
印象的ですねあれは。
アイウィッシュの時のメンバー。参加メンバー。
ちょうど石川りかさんとか吉田ひとみさん、辻臨さん、加護愛さんとかが入られて。4期の方が入られて。
でイチイサヤカさんが抜けた後なんですよね。
え、でもアイウィッシュってこのメンバーなんだ。
そうなんですよ。
なんかすごい人数少なく感じる。
そうなんですよね。
多いグループを見つけたのかな最近。
そうなんですよ。多い。
この時はあそこまで今のね。例えば48グループとか坂道グループみたいなあんなに大人数アイドルっていなかったから。
これ10人ぐらいでもその当時は多いなっていう印象だったんですけど。
今見るとね。少なみたいな感じですよね。
そうですね。
すごい私の中で。
ラブマシーンがモームスを知ったきっかけなんですけど。
モームス像としてすごい残っているのは私シャボン玉なんですよ。
シャボン玉ね。
はい。だからものすごくモームスは人数が多いっていう印象だけがすごく残ってたんですけど。
よく見たらシャボン玉のあたりで一気に増えてるんですね。なんかシャボン玉前後あたりで。
そうですね。シャボン玉ってだから6機が入った後ぐらいですもんね。
そうか。5機6機と増えた後がシャボン玉だからこんなに多いのか。アイウィッシュはその前だからこんなに少ないんだ。
そうですね。だから5人ぐらい違うのか。だからアイウィッシュの頃と比べると1.5倍になってるんですよね。
だからモームスってすごい人気が多いイメージだったんだ。昔から。
でもシャボン玉は僕もすごい印象的ですね。あれはもうごまき卒業した後でしたけど。
そうですよね。
やっぱりその時まだシャボン玉の時期はCDもちゃんと買ってて。
僕がCD持ってる最後がシャボン玉かもしれないです。
そうなんですか?
CD買ってるのは多分そこが最後ぐらいですね。
12:02
すごいこうやって見てみるとすごく面白い。
なんかあんまりこうやってじっくり振り返らないですもんね。
そうですね。自分の記憶にあったモーニング娘。がちょっと違うことに気づいてるんですよ。
ずっとあの人数。シャボン玉ぐらいの王女隊。あの頃の王女隊というか。
ずっとやってたと思ってたら、あれ?みたいな。意外と少ないぞ。思ってるよりとか。
そうなんですよね。だからあそこら辺はもうひたすら聴いてましたね。歌。
すごいそう。なんかなんて言うんですかね。テレビの歌番組でも。
大体出てましたもんね。
そうですよね。
しかもあの時って本当に音楽聴くって言ったらテレビかラジオかCDかしかなかったじゃないですか。
そうですね。
インターネットでどうこうみたいなのが一切なかった時期だから。
もうなんかひたすらCDコンポでずっとかけながら。僕はね。かけながら聴いてたし。
テレビつけて音楽番組とかだったら大体毎週ハロプロ関係のグループ。
例えばプッチモニなるプッチモニが出る時もあればモーニング娘。として出る時もあってみたいな。
大体毎週誰かしらを見ててっていうような状況でしたからね。あの時は。
そうですね。
だからなんかやっぱりつんくさんの歌って特徴的ですよね。
そうですね。
すごく耳に残るというかね。
歌もそうですし、歌詞もそうですし。
歌詞もそうだし。あとね、僕が今でもつんくさんの歌ってすごいなって思うのは、
曲の中で男の人の声で合いの手というか、結構入るじゃないですか。それぞれの楽曲で。
あれをね、僕は聴きすぎてるせいか、歌詞カード見ないで今でも歌えるんですよ。そのコーラス部分じゃないけど。
男の人の声で言うところとかは、大体この時期の歌は全部覚えてる。
そうなんですか?
覚えてますね。
それは関係ないかな。骨須さんが男性だからなのかなとか思ったけど、それは関係ないか。
そうなのかな。
なんか私はどっちかっていうと、メインの方ばっかりを聴いてるというか。
はいはいはい。
合いの手という文化を知らなかったっていうのもあると思うんですけど。
そうなんですよ。だからその、つんくさんが歌ってたりするパートだとは思うんですけど。
そうですね。
15:00
男性の声のところってね。でもあれって結局そのライブになるとファンの人たちがそこを歌ったりするっていうのはだいぶ後になってから知ったんですよ僕。
そうなんですね。
そうなんですよ。だから聴いてる時から多分そこの合いの手も含めて全部歌いたいなっていう思いがどっかにあったんだと思うんですよね。
なるほど。
なんかそういうところも含めて全部聴きながら覚えてっていうので、なんとなく覚えているし。
なんかその合いの手も含めて歌うとより盛り上がれるというか。
あーそうなんだ。
でもそれって今の坂道グループとか48グループとか、その王女隊の曲ではあんまりないんですよ。
合いの手が曲に入っていることが?
そう。合いの手が男性の声で、入っているやつももちろんあるんでしょうけど、あそこまで印象的な合いの手が公式の歌の中に入ってて、っていうのを多分あんまり記憶にないかな。
なんか私も今思い返して、いろいろ想像してるんですけど、あのハロプロしか思い浮かばないというか。
そうなんですよ。ハロプロらしさだと思うんですよね、そこが。
そうですね。男性の声で合いの手、コーラスとかが入ったりするって、ハロプロ。
そう、なんかツンクさんって感じが僕はするから。
そうですね。何とか絞り出して、桃黒ちゃんのZっていうのは、すごく有名な方が声を入れてたりするんで、それはかなり絞り出した方というか、桃黒ちゃんにそういう楽曲が多いわけではないと思うんで。
桃黒ちゃんは桃黒ちゃんでコーラスとかも入れてたりするから。
そうですね。
声の質というか、それぞれの声のトーンは大体全部同じじゃないですか。コーラスも含めて彼女たちの声っていうのが分かるけど。
そうですね。
モームスは特に急に男性の声でコーラスが入るから、これ誰だ?って。
ツンクさんか?みたいな。
そこは結構特殊だったな。
そうですよね。ちょっとモームスじゃないグループを出したってあれなんですけど、ベリーズ工房のデビュー曲も、なんならコーラスじゃなくてほぼメインかなっていうぐらい大きい声でツンクさんの声が入っているパートが、Aメロとかかな?にある気がするんですけど。
はいはいはい。
あれもツンクさんですよね。
多分。
私は今ツンクさんだと思ってて、もし違ったらちょっと申し訳ないんですけど、なんかすごいしっかり入ってますよね。
18:00
しっかり入ってる。
スペシャルジェネレーションとかね。
スペシャルジェネレーション。
冒頭がもはや男性の声で入るじゃないですか。
そうですね。
ファンの方が歌始まる瞬間盛り上がるやつ。
一緒に盛り上がりますけど、もともと楽曲の中にも男性の声ですっから始まるので。
そうですね。
ああいうのがやっぱりすごい特徴的だし、ライブになるとファンの人たちも歌えるしっていう。
やっぱりハロプロらしさ、ツンクさんらしさみたいな。
そうですね。
すごい印象的なもの。だからそれがモームスの結構初期のところにも入っている感じがするし。
すいませんね。ずっと僕ばっかり喋っちゃったんですけど。
いいですいいです。あんまりそこを意識したことがなかったというか。
そうか。
そうなんですよ。でも違和感も感じてなかったんだと思うんです。そういう意味では。
女性アイドルの音なのに男性の声が入っていることへの違和感も感じてなく、スムーズにこれがモーニング娘。ハロプロとして受け入れてたんだと思うんですけど。
そうですね。
それ聞いて、もう一回改めて聞き直したら、ここもだここもだってなりそうで。
結構多いんですよ、それが。
へー。
だし、やっぱり指導をしているのがツンクさんだったので、この当時の歌い方とか。もちろん作詞作曲はツンクさんがやられているからっていうのもあるんでしょうけど。
そうですね。
収録現場にツンクさんが入って、ここの言い回しは、例えばちっちゃいツを入れて歌いましょうとか、間にンを入れてくださいとか。
っていうそのツンクさんの歌い方をベースにみんなが歌ってるから。
そうですね。
で、なんかもうツンクさんなんですよね。彼女たちが歌うその歌い方も全部。
それがすごく心地よく聞こえるというか、そのモームスらしさにもつながってたのかなっていう気はします。
そうですね。
その歌い方のハロプロらしさっていうのは、今もそれをついでる方がいて、ついでるメンバーがいて、そういうのをファンの人は、この子の歌い方はハロプロっぽいみたいな風に表現するんでしょうね、きっと。
そうですね。それはそうかもしれない。
だから、今のモーニング娘。も、ツンクさんがもちろん作曲作詞やられてると、あとツンクさんじゃない時もありますけど、
そうですね。
っていうところと、あとはその他ハロプロのグループ、それこそJuiceJuiceとかの楽曲は必ずしもツンクさんが作曲されてないケースもあるけれど、その歌もやっぱりちゃんとハロプロらしさを残した楽曲になってるというか。
そうですね。
で、この前それこそゆかべさん言っていただいたフィエスタフィエスタとかも、なんかあれ聞くだけで、ツンクさん作曲してないけど、めっちゃハロプロじゃないですか。
21:09
そうですね。どうしてハロプロっぽく感じ、ハロプロって感じるんだろう。
そう、元気になるというかね、聞くだけで。
そうですね。なんか、うおーってなる感じもあるし。
そうそうそうそう。
すごいな。これは何なんだろう。すり込まれているハロプロっぽさというのが、何か聞いてきた私たちの中にすり込みというか、染み込んでるんですかね。
なんか拳を使ったりもするじゃないですか。シャボン玉とかは。
そうですね。
歌い方が拳を使って歌うみたいなのもあるし。やっぱりモーニング娘。ってアイドルグループなんだけど、歌ううまい子が圧倒的に多いグループでしたもんね。結構初期からね。
やっぱりそうなんですかね。
だと思いますね。なんかそこら辺がやっぱり、モーモスで入った子たちはすごい訓練されてるんだろうなっていうのが感じるから。
いやー、面白いな。全然この辺りはそれを考えて聞いてはなかったから。
確かに。僕もその当時は全然考えてなかったんですけど。
今だからそう思う。
そうそうそう。
ちょっと遡って見てみよう。また改めて。
今YouTubeでね、その当時のMVとか見れるから。
そうですよね。
面白いな。どんどん話が脱線していくんで、全然15分で終わらないですけど。
これ絞んなかったら本当にもっと。
もっとなってた。
もっとなってたんですね。
全部だって一曲一曲言いたいですもんね。ここら辺の。
そうなんですよ。まだまだ言いたい曲いっぱいあるんですよね。
そう。もう一曲一曲。だからラブマシーンで15分とかにした方がいいかもしれないですね。我々は。
ラブマシン会。恋のダンスサイト会。
そうそう。この時、ハッピーサマーウェディングの時はね。衣装がまず。みたいな。
いやー、もうそうですね。
いや、それもうやってもいいかもしれない。それでちょうど15分ぐらいでいいぐらいかもしれないですよね。
そうですね。いけちゃうかもしれない。
いけると思う。
いや、ちょっと2人で15分持つかなと思ってましたけど、逆に足りないぐらいでしたね。
足りなかったですね。
おかしいな。
おかしいな。次は、今日はラブマシーン、どっちだったかな。アイウィッシュ会だったかな。ちょっと広がりすぎちゃってどっち会だったか分からないけど。
確かに確かに。でもそう考えると、今の我々はもう最初のモーニングコーヒーから別に喋れるって。
あ、そうですね。今から入れられる知識しかちょっと私は当時は知らないから。
まあね、そっか。僕も当時はそんなに知ってるわけじゃないけど、楽曲に関してはある程度喋れますからね。
24:05
モーニングコーヒー会を皮切りに。
何回までいけるかな。
そうだな、それ多分1年分ぐらい取れますよね、我々ね。
そうですね。全楽曲でいけば73シングルになるっぽいから。
今のね、最新版ですね。だから僕は途中から離脱していくんでしょうけど。
面白いな。まあいつかまたちょっとやりましょう。
そうですね、いつかまた。
ということで、おしばなしでは皆さんからお便りSNSの投稿をお待ちしております。
今回のハロープロ会に関してのお便り、どしどしいただければなというふうに思いますよ。
お便りは概要欄にあるリンクから。また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全て平仮名です。
それでは今週も良いおしばなしを。
さよならー。
25:30

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