1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #251 ゲスト:ヒロヒサカトーさ..
2022-08-23 1:01:57

#251 ゲスト:ヒロヒサカトーさん(井乃頭蓄音団)

ヒロヒサさんがゲストに来てくれました!今年リリースされたマーライオン楽曲「春を待ちわびて」「飛んでしまいそう」「おばけトンネル」に参加してくれたヒロヒサさんとお喋りです!僕が16歳の頃からお世話になっているので、所々昔の話をまじえながら今のはなしをしています!!!
00:10
マーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、井乃頭蓄音団、ヒロヒサカトーさんです。
ちゃんと準備して。
こんばんは。
井乃頭蓄音団というバンドからやってまいりました。
ヒロヒサカトーです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
めちゃくちゃ嬉しいですよ。本当に来てくださって。
こちらこそ。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しい。
通称井乃蓄と呼んでますけど、井上蓄音団というバンドがありまして。
僕がですね、16歳の時から非常にお世話になっているバンドです。
ヒロヒサさんとはもう13年くらいの付き合いといいますか、お世話になっている先輩で。
そんなになりますか。
そんなになります。今日出ていただけることで、本当にめちゃくちゃ楽しみにしました。
本当に。
嬉しすぎます。
いやもうね、3年くらいも出してくださいってお願いし続けてたんですけど。
やっと呼んでもらえてね。
いやいや、このタイミングで。
なんといってもね、今年マーライオンとしてリリースしている
ハロー待ちあびてという曲と、飛んでしまいそうという曲と、
オマケトンネルのギターをですね、ヒロヒサさん。
弾いてくださってまして。
ギター?
ギターです。
弾いたっけ?
弾いてます。
弾いてます。
弾いたね。
めちゃくちゃ弾いてくれてます。
弾いたね、弾いた弾いた。
そうなんですよ、めちゃくちゃ弾いてくれてて。
素晴らしい曲ですよ。
ありがとうございます。
ものすごいかっこいいギターソロ、アレンジも数々がありますんで。
ちょっとやめて、ハードラグやめてもらっていいですか?
そうですね。
いやでも本当に嬉しいんですよ。
曲がいいんで。
高校生の時から僕はライブハウスで払って、見に行く側でしたから、
ヒロヒサさんの演奏姿を。
いつかやりたいなってずっと思ってて、高校生の時から。
今年になってようやく一緒に演奏できるって本当に嬉しいものですね。
確かに、感慨深いね。
感慨深いですよ。ありがとうございます。
そしてヒロヒサさんはですね、
いのかしらちこんなんが最近新体制になりまして、
ちょうど最近ですね、
魚とあなたっていう新曲がリリースされまして、
おめでとうございますこちらも。
リリースされてた?
リリースされてますよ。
あ、そうされてたか。ありがとうございます。
されてないんじゃないかなと思って心配して。
されてた?ちゃんと。
めちゃくちゃされてますね。
よかったです。
魚とあなたという曲で。
すごい良い曲なんですよ。
ありがとう。
とね、マラオーンだけですよ、そんな言ってくれるのは。
みんな思ってると思います。
03:00
みんな思ってる、心の中でね。
みんな思ってます。聴いて楽しんでますよ。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
新体制って。
今二人組でやってるんですけど。
その二人になって初めての曲をこの間リリースして。
いいですね。
マラオーンファンの方にも聴いていただきたいです。
そうですね、ポッドキャストファンの方にも。
それこそ、ひろゆささん釣り好きじゃないですか。
釣り結構行くんですよね、釣り。
今週も目標に行くかなと思って。
いいですね。
そうなんですよ。
最近、最近ってここ何年かなんだけどね。
そうなんですよね。
魚とあなたのジャケットデザインもルアーがあるんですよ。
ルアー。
素敵なかっこいいルアーがありまして。
思わぬ共通点というか、
僕のCD、
僕の配信シングルの見方になるって曲の
ジャケットをデザインしてくださってる大沢雄大さんって方が。
そうなんです。
マラオーンに紹介していただいて。
いえいえ、そんな。
見方になるもん、
ジャケットが何かに選ばれる。
何かにってことないから。
褒められてたし。
すごいいいジャケットで。
この間、魚とあなたを出すときに
マラオーンに相談してね。
ありがとうございます。
使えるものは何でも使える。
何よりも大沢さんのデザインが本当に素晴らしいんで。
本当なんですよね。
これぜひね。
見方になると合わせて。
聞いてほしいですね。
本当に。
ジャケット見るだけでも。
結構楽しいですよね。
そうだよね。
いいんですよ。
広瀬さんと春を待ちわびてたスタジオ入ったりとか
釣りの話をよく聞いてたんで。
釣りにちなんだというか、
釣りの話を聞いてたからこその
魚とあなたの聞こえ方がグッとくるというか。
曲がめちゃくちゃ素敵だなと思って。
めちゃくちゃいい曲だなと思って
日々楽しんで聞いてます。
毎日。
毎日は絶対言い過ぎでしょ。
それは嘘でしょ。
それは盛りすぎだろ。
盛りすぎましたね。
聞いてます聞いてます。
毎日ではあれです。
毎日はちょっと言い過ぎたけど
聞いてくれてるってことは分かってるから。
本当にもう。
釣りやってるんだけどさ。
下手なんだよね。
そうなんですか。
そんな風には見えないですけど。
そうでしょ。
釣り上手いみたいな。
釣り上手い。
その辺歩いてるけど下手で。
全然一匹も釣れない人があって。
そうなんですね。
だからこんなに頑張ってるのに
全然釣れないから
せめてなんか
一曲ぐらいでもね
06:01
できればいいなと思ってたんで。
はいはい。
言ってる甲斐がないじゃない。
わざわざさ。
元を取ろうっていう。
元というかまあね。
得るものがなさそうで。
だからこの魚ね。
魚の曲ができてよかったですよ。
いやでも本当にいい曲だって。
僕はあの
そよこさんのお化けトンネルと
ハローマチョイテルに参加されてる
谷口さんって鍵盤の谷口さんも参加されてる
いのちくのライブも見に行ったんですけど。
そうだね。
めちゃくちゃいいっすね。
もちろん前の
松尾さんがいらっしゃった
その
本当に素晴らしいんですけど
別物として
本当に素晴らしいバンドだなと思うんで。
そうだね。
同じことはできないからね。
いや本当になんか
すごいなって思いました。
本当ですか?
名前が一緒のままで
クオリティというか
下がったりするバンドも
正直なんか僕が
過去見てきたバンドとかいるんですけど。
例えば?
ちょっと言えないですけど
いて
いのちくは
僕は本当に16から見てるので定期的に
全くそのことなくて
すごい楽しめるバンドで
改めては本当にすごいなって思ってます。
いやいやそんな
ありがとうございます。
頑張ってやってます。頑張ってやってます。
マーライオンと同じように頑張ってやってますよ。
着実にというか
いやいやいや
本当にそんな
聞いてる人にね
なんかこう
今日俺が出るにあたってさ
はいはい
聞いてる方がね
この人偉そうだなってね
思われないように
気をつけなきゃなって
思ってたわけよ。
なるほどなるほど。
でもそうやってマーライオンが
すごい俺を持ち上げてくるじゃない。
どうしても俺がなんか偉そうに
聞こえるんじゃないかと思って
それがマーライオンの狙いなんじゃないかっていうね。
そんなこと大好きだよ。
疑心暗鬼だよ。
でもそれ
ほら高校生だった。
出会った時。
僕はもう
23歳とかね。
若造だけど
結構離れててさ。
そうですね。だいぶ離れててましたね。
でもさマーライオンの
進路相談とかにね
乗ったりとか
そういうもう
関係性があっての
この感じなんですよっていうのが
最初にね
わかってもらいたいなと。
注意書きとして。
決して偉そうにしてるわけじゃない。
伝わってると思いますよ。
マーライオンが俺を
リスペクトするあまり
そう聞こえてしまう。
僕が本当に初めて会った
ライブハウスで一番優しくしてくれた
方々のうちの一人。
ノーチュンスですね。
09:01
ワンオブゼムですよ本当に。
いやでもあの
厳しい人もたくさんいたんで。
確かにね。
厳しい人もいたので。
代々木の路上でね
号泣するマーライオン。
そうですね本当に
慰めたりね。
広瀬さんに
8年ぐらい前に
一度ライブで参加してもらった時に
もうその
ライブ中に
お客さんが
怒っちゃって
ライブイベントっていうか
ライブ会場が死因ってなるっていう
大事故みたいなのが起きて
確かに。
そういうのも経験してる?
なかなかあれ
長いことライブハウスとか出てますけど
あれはもうないよ。
ないですね。僕もないですよ。
怒られるっていうね。
お客さんに怒られる。
お客さんに怒られるっていう。
ライブ中にね。
これなんで起きたかっていうと
共演者の方の
ギターケースがなぜか客席にあって
ハードケースだったんで
それがちょっと倒れちゃったんですよ。
ハードケースなんて別に
そこまで壊れることはないんですけど
持ち主ではないお客さんの人が
代わりに怒るっていう
その
ハプニングが起きまして
やっぱりこの
周りがちょっとね
今の方が周りが見えてるから
今だったら倒さなかったかもしれないけど
そうですね。
あの頃はね。
そうですね。もう見えてなかったですからね。
何も。
だからそんなこともあったね。
いや本当に
そういうのをいろんなこと経て
参加いただいてて
ちょうど昨日もね
プリプロっていう
レコーディングの前段階の準備の
そうだね。
新しい
これから2023年に
リリースされる予定の曲でも
参加いただく予定になってまして
昨日ね。
ちょうど昨日です。
プリプロダクション
やってまいりましたね。
広瀬さんどうですか。
僕の曲を本当初期から見てるわけじゃないですか。
うん。
結構やっぱ変わって
自分でも変わってきてるなと思うんですけど
あの
どう思うんですかやっぱり。
いや全然変わって
めちゃめちゃ違うよ。
いやこれだから聞いてる方のね
マーレオンのね
初期の頃とかを
知らない方もいらっしゃるかもしれないんだけど
なんていうのかな。
なんかもう
なんだろうあれは。
なんかこの
10代の子に
もうなんか
有り余る
エネルギーの
塊がなんかもう
そのまま
あるみたいなね。
12:00
そのままそうですね。
もうだから言ってしまえば
音楽ってさ
リズムとさ
メロディーとさ
音階があって
音階はなかったよね。
音階はなかったですね。
だからその
メロディーがないんだよ。
そうですね。叫びですからね。
叫びだったのよ全体的に。
もうなんかそれなんかもう
若者の叫びとか
そういうレベルじゃない。
なんだろうねもう。
あれは何だったんでしょうねもう本当に。
なんか若者のね叫びを
歌った
パンクバンドとかさ
いって
でも大体やっぱ
メロディアスじゃん。
そうですね。
パンクバンドですからみんなメロディアス。
やっぱそういうんじゃないの。
いやだから
本当にそれに比べたらもう今は
なんともう
プリプロの段階でこの
5000譜でちゃんとね
譜面が用意されてるんですよ。
はいはいはい。
僕が用意してはい。
そう。
で大体
この要はオタマジャクシが書いてある譜面って
結構少ないんですよ。
こういう譜面がね。
コードが書いてある。
コード譜って言われるものですね。
Cとか
FとかGとか
マーライオンの楽譜はちゃんとこう
5000譜でメロディを書いてある。
はいはいはい。
すごいもう真逆
なんかもう
従来の時ってね。
いやーまあそうですね。
僕も本当
なんかこれを書けるようになったかぐらいの
感じで。
まあもちろん監修してる
一緒にやってくれてる人もいるんですけど譜面に関して。
はいはいはい。
それでも
なんかこう
少しずつこうだんだん自分でも書けるようになってきて
あーみたいな。
そこは
本当にマーライオン
努力なんですよ。
ありがとうございます。
そうなんです。
僕はだからその
一昨年だけ誘ってくれた。
あ、そうです。
ライブから。
初めて誘ったのはね。
久しぶりに会ってて。
でやっぱその曲をね
聴かせてもらって
でやっぱりその
まあこんなこと言われたくないかもしれないけど
すごい努力して
こんな
すごいいい曲を書いてるんだなと思った歌詞と。
あーはい。
嬉しいっすね。
歌詞はもともとよかった。
はい。
マーライオンならでは視点があって。
それはみんな評価してたと思う。
はいはい。
10代の時からね。
はいはいありがとうございます。
そうそうそうそう。
いやちょっと分かんないけど。
いやいやありがとうございます。
いやいやいやありがとうございます。
でも
すごいその
まあ
その才能
でやってきたわけじゃなくて
この
努力でね。
はい。
もう
こんなオタマジャクシーの譜面を書ける
はい。
のも頑張ってたりとかさ。
はい。
そう。
コードもさ
はい。
難しいちょっとね
複雑なね。
そうですね。
テンションを多用したね。
はいそうですね。
そう。
15:00
すごいやっぱりその
勉強したんだなってのを
思って。
まあその偉そうを聞こえたら申し訳ないんですけど。
いやいやいやいやいや。
もう一番最初から見てくださってますからね。
そう。
でやっぱりすごい
そこはリスペクトした。
その尊敬できる。
そうですね。
ありがとうございます。
そう。
やっぱり。
嬉しい。
はい。
俺も別にそんななんかやっぱり。
はい。
なんかもう
天才とかじゃないっていうかその
やっぱり練習してね。
あーはい。
練習して上手くなる人が好きだから。
はい。
このアラームにすごいいいなと思ってさ。
あーめっちゃくちゃ嬉しいっすね。
ありがとうございます。
って思ったんですよね。
そう。
いやー
いやー
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
で、
あ、
ранさん本当に
嬉しかった実際いましたね。
はい。
ありゃー
嬉しいっすね。
そんなもう
僕から daywish とか
例えば
aaa
そんな
いやー
うよしー
いやー
嬉しいっすねー
そんなもう
いや
僕からすると
本当ひろしたさんが
あのもう
定期的に
まあその
初期
なんていう
僕が
お会いした頃は
なんか本当に
大学行ったりしてね、環境が変わって、ライブ行く回数がちょっと減ったりとかもしたんですけど、
やっぱ広瀬さんの音がもう、やっぱもう昔と全然違うんですよね。もう。
なんというかもう、笑っちゃうというか、上手すぎる人とかいるじゃないですか。レイランとか僕、笑っちゃうんですけど、レイラン。
レイランね。
僕は結構そういうのに近いんですよね、広瀬さんとギター見てて。
いやいやいや、それは本当僕はまだまだ。
いや、本当にあの。
まだまだ。頑張ってますけど、道半ばですよ。
いやいやいや。
え、いのちくは今後もちょっと新曲とか出していくんですか。
あ、そうそうそう。まあ今年中に出せたらいいなーみたいな。
まあ出そうかなとは思ってますけど。
まあまたちょっとそういうときはアナウンスしますけど。
そうそうそうそう。またマラオ先生にね、相談に乗っていただいて。
いや僕はもう、もう昔からの恩がありますから、いつでもいつでも話してて。聞きません。
やめても。
いやでも本当にあの、昔話ばっかりしたあれなんですけど、
ただこれどうしても言いたいのが、やっぱり相当やばい大人とかもいて、
当時広瀬さんと会ったときで、ここまで面倒を見てくれた人はいないというか、
一からなんかこういうことは言っちゃいけないぞとか、
僕もなんか本当に勘違いされやすい言動をしていたので、特に昔はなんで。
すごくまあ、今思えばなんかその別に悪気はないのに、
本当に人から見たら嫌なことをしてる瞬間とかも結構あって、昔。
18:00
それとかをちゃんと注意してくれる人だったっていうのがあって、
すごいもう本当に、それがなかったら僕は本当にろくでもないやつになってたなって思いますし、
結局やっぱりライバルストーリーで会った人でも、目の前でCDは聴いてくださいっていう有名な人とかいるじゃないですか、
有名なミュージシャンとかが、自分が憧れてる人とかに渡しても拒否されて返されるとかは、
すごい経験してたりもするんですよ。
でも広瀬さんとかも、猪口区の周りのミュージシャンの方はみんな温かくこうしてくださって、
本当に自分もこうしようって思ってますよ、常々。
こういう投資したの、後輩が現れた。
それは嬉しいよね、そういう連鎖だからね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
上からいじめられると下をいじめるようになる。
そうですね、そういうありますからね。
いやでもなんかね、確かにマーライオン、最初若い頃はさ、やっぱりやばい人だったから。
いや本当にそうですね。
でもただなんていうの、すごい物音しない?いい意味で。
誰にでも、マーライオンって呼んでるんですって飛び込んでいくみたいな。今でもそういうとこあるけどさ。
ビビんない?ビビって言うんだかもしれないけど行くじゃん。
行きますね、とりあえず行きますね。
有名な人の楽屋とかって飛び込むみたいな。
やっぱりそのさ、そこがいいとこでもあるわけじゃん、マーライオン。
それでこの生まれたチャンスとかもいっぱいあったわけでしょ。
ありますね。
でも時にはさ、なんだこいつってなることもあると思う。
長所であり、その反面そういうこともあるっていうだけの話だと思うけどね。
いやでも本当に、今もずっとかっこいい先輩についてきて本当に良かったなって。
ようやく一緒に演奏したりとかスタジオ入るようになって改めてめちゃくちゃ思ったんですよ。
でも皆さんね、ついてきてって言ったんですけど、間5年ぐらい抜けてる。
間5年ぐらいついてるから。
自分なりのね。
インターネット通じて、今何されてるかってのはわかりません。
でもマーライオンもね、その間に自分の道ですごく成功されてるというか。
積み上げていかないと顔見せできないんで。
積み上げていらっしゃるので、もう全然そんなんもう対等でやってますよ。
21:04
対等で。
対等のつもりで。
広瀬さんと久しぶりに何年か目に話すようになって、めちゃくちゃ楽しかった。
ライブの感想とか言い合ったりとか、何かの感想を言い合うのとかも昔以上に楽しくて、僕はすごい良いんですよね。
本当に今の録音というか、作品が良くなっていくのが無実に、広瀬さんのかなりの影響が大きいなって思ってます。
結構あれだよね。歌入れを一瞬やったり。
あ、そうですそうです。それを言わないと。
それが結構、俺も面白かったし。
うまくいってきてるよね。
めちゃくちゃうまくいきました。
3曲やって、徐々に。
ボーカルのディレクションっていう、やっぱり録音の時に、録音って何十回とかやったりとかするんですけど、それがだんだん、良いとか悪いとかはやっぱり、自分だとわけわかんなくなっちゃうんですよね、僕がタイプとして。
これ人によっては自分でも瞬時に判別ができる、決断できる人もいるんですけど、僕は比較的それができないタイプなんで。
今回は広瀬さんにボーカルのジャッジというか、そういう判断をお願いして撮ったんですよ、今回は。
まあでも判断はしてないけどね。
ただ、これもいいんじゃないって言ったら、いや、僕は1個前の方が絶対いいですとか言って。
じゃあそうしろよみたいなね。
なんか、話し合えてみたいな感じ。
でも大きいですよ。やっぱり一人でずっとやってて、相談できる、客観的に制作してて見れる相手っていうのがいないんで。
大きかったですね。
今からあれなんですよ、ちょうど今日ですよ、おばけトンネルがいっぱいで1万回再生いったんですよ。
おめでとうございます。
だからもうそれも絶対もう影響としてはもうかなり大きいと思ってて。
そのうち9000回は自分で再生したんでしょうね。
そういうね、アプリとかあるらしいですけど。
マジで?それじゃあ後で聞かせていいですか。
なんかね、いろいろアプリとかあるらしいですね。再生回数を回すみたいな。
あーまあね。
アプリもあるらしいですが、定かではないですけどね。
まあまあまあ。
年でずつみたいになってますよ。
まあ今回それで1万回。
いやいやいや、ちゃんと人が切り分さって。
ありがとうございます。
それはTBSラジオの番組でもかかったりとかいろいろ。
24:01
今まで僕がたどり着けなかった、たどり着けなかったというか、今までそういう広がり方してなかったところに広がったりとか。
あとそれこそスーパーマーケットで今BGMがサイサイサイとか半年ぐらい流れてるんですけど。
ちょっとね、近くにないからね。
いやそうなんですよ。僕も近くにないからね。
リスト見たけど。
いやそうなんですよ。
近くのこのライフとか帝国とかで流れてないかなと思って。
そうなんですよね。
僕も聞きたいんですよ、実際に。
また聞いてなくて。
あれじゃない、よくスーパーとか流れてるカラオケみたいなやつじゃないんだよね。
普通に流れてる。
普通に歌が流れてるらしい。
すごい気になってるんですよ。
確かに。
そういうのが本当に広瀬さんのディレクションというかボーカル。
それはまあでも、曲が良かったんで。
曲が良いんだと思いますよ。
本当に広瀬さんに、本当に曲たくさん参加していただいてて、これからも参加していただきますけど、
ずっとニヤニヤレディオって呼びたかったんですよ。
ニヤニヤレディオって毎週、毎回ゲストの方をお呼びしたときにいつも恒例で聞いてるんですけど、
おすすめの音楽を1曲に教えてくださいっていうことで。
マーラー4におすすめってことですね。
そうです、はい。
広瀬さん、やっぱりいろんな音楽詳しいじゃないですか。
まあ偏りはあるんですけど。
いやいやでも、それはまあみんなそれは人間誰にしも全然自分が好きなのありますけど、
それでもやっぱりみんなそれぞれ知ってるところと知らないところがあって、
ちょっとやっぱり教えてもらいたいなと思って。
最近のおすすめありますか?
最近のおすすめはね、
最近の人とでしょ?
最近じゃなくてもいいですよ。
全然最近、広瀬さんが聴いてって昔の別に音楽でもいいですし。
いやまあマーラー4におすすめするってことだよね。
昨日マーラー4のアコースティックギターを弾かせてもらったじゃないですか。
プリプルで。
マーラー4のアコースティックギターっていうのは、
マーチンの1D28V?
1D28Vですね。
Vだよね。
スキャロップドブレッシュの2D28V。
スキャロップドブレッシングで。
いいギターですね。今廃盤になっちゃいましたけど、いいやつです。
あれは要はD28っていうギターです。
27:01
Dっていうのはドレッドノートっていう。
ドレッドノート型のギターなんです。
ドレッドノートっていうのは戦艦って意味なんだけど、
マーチンのカタログの中で一番大きいギターなんだよね。
そういう意味だったんですね。わからないでDとか言ってましたか。
なるほど。
多分世界で一番有名なD28が1935年製のD28で、
これはですね、トニーライスというギタリストが弾いてたギターがあるんです。
はいはいはい。
トニーライスね。
インテージギター、はい、トニーライス。
このトニーライスが弾いてたD28っていうのがあるんですけど、
そのトニーライスというギタリストは僕はすごい好きで、
その人のChurch Street Bluesっていう曲があるんですね。
Church Streetね。教会通りでブルースです。
良さそうですね。
これはね、ノーマンブレイクというですね、
これは僕の好きな人が作った曲なんですけど、
それをトニーライスという人がカバーしてるんです。
あーなるほど。
これはその世界で一番有名なD28で弾き語りをしている曲なんです。
はいはいはい。
これをぜひね、マーランが聴いて、
このギターの可能性っていうかね、
ヘリウムのD28ね、
ローズサイド、ローズバックのギターの最高峰というかね、
お体感。
聴いてほしいなって。
そんな曲あるんですね。全然知らなかったですわ。今初めて知りました。
トニーライスっていう。
それほんとね、弾き語りだから。
じゃあギター1本ってことですか?
ギター1本です。
だからマーランの弾き語りと一緒だよ。
弾き語りライブと。
弾き語り……
今になってほんといろんな弾き語りあるなって、
昔が周り見てなさすぎて、
なんか最近ようやくなんか、
何ですかね、周りを見渡せるようになったからか。
やっと。
やっとですね。
時間かかったな。
時間だいぶかかりましたね。
ほんと30直前とかですけど。
いろんな弾き語りが。
いろんな弾き語りがあるなって思ってて。
トニーライスさんちょっと聞きます、これは。
この人はブルーグラスのギタリストなんですけど、
30:03
だけどそれにとどまらずね。
フォークとかジャズとかを。
自分のスタイルで、一つのスタイルを作り上げた人で。
アコースティックギター弾くなら、
この人ってことですか。
弾いてほしいんで。
ちょっと聞きます。
ブーブー言ってよ
ブービー
やっぱり広瀬さんってこう、すごい楽しい人じゃないですか?
楽しい人じゃないですかって言ったらなんか、
すみません、失礼になっちゃうんです。
なんて言うんですかね。
なんかすごい、僕あのなんていうか、
こういうとこは僕のたぶん良くないとこなんですね。
なんて言うんだろう。
その広瀬さんと喋って、楽しい気持ちになるんですよ、とにかく。
で、で、なんかその、広瀬さんすごいこう、
なんていうか、めちゃくちゃ詳しい知識があるんですね。
なので、そういう、
なんていうか、めちゃくちゃ詳しい知識とかあっても、なんかそこまであんまり人に言わないじゃないですか。
あんまりなんか喋ってるのをあんま僕は見ないんですけど。
あー。
どういうこと?
なんかその、今のおすすめの音楽の話とか、なんかあんまりこう、
あー。
なんかあんまり話してるイメージがあんまなくて、人に。
昔さ、俺もそれこそさ、ライブハウスにさ、出始めたりした頃に、
確かね、スミスとペロっていうバンドの、だったと思うんだけど。
はいはい、いましたね。
横浜の。
そこの、確かドラムの方が、すっごい面白い人だったんだけど。
めちゃめちゃ面白い人だったの。
ちょっとごめん、もうお名前失明してしまったんだけど。
はいはい。
あのー、その人とかね。
またか、はい。
その、下木さんというラブハウスの打ち上げの時にね。
はいはい。
まあこう、なんか、ビートルズの話してるのみんなで。
はいはいはい。
そう、あのアルバムいいねとか、あの曲がとかさ、ジョージがとかさ、ポールがとか言ってたら、
その面白い人がさ、普通な感じ、普通にマジな感じで、
はい。
ビートルズなんて、いいん決まってんだから、そんな話しなくていいでしょみたいなこと言って。
でもなんか、そこで確かになって思ったんだよね。
だからいや、好きな人同士でね、そういうこといっぱい話すのはすごい楽しいし、
はい。
まあいいと思うけど、
はい。
なんか、あんまりね、この、そういう、自分のあれをね、
はい。
人に、こう、押し付けなくてもいいかなみたいな。
はいはいはい、なるほど。
多分その時そう思ったんじゃないかな。
33:00
なるほど、なるほど。
あ、そ、そんな最近だったんだ。
いや、でも音楽の話した方がいいけどね、普通にね。
はい。
なんかその、広瀬さんって、めちゃめちゃギターもうまくって、その弾き出しとかもあって。
いやいやいや。
その、なんていうか、弾き出しの大元の部分あんまり見せないなって思ってたんですよ。
なんか。
あー。
あんまりなんか話とかも。
僕も結構その、正直その付き合い、長い方だと思ってるんですけど、なんか、それでも聞かない。
なんか、聞かないというか、僕もなんか、高校生くらいの時も、僕からなんか聞いたことあるんですけど、
なんか何か聞いたこと、聞いた方がいいアルバムとかありますかとか、聞いたことはあったんですけど、
その時もなんか、はぐらかすわけじゃないんですけど、なんか適当に。
でもさ、なんか聞いた方がいいアルバムなんてなくない?別に。
まあまあないですね。
それはもっと自分で。
聞いた方がいいってなんだよって思って。
逆にBeatles1曲も知らないまま、なんか30年くらい生きたやつの音楽とか聞きたいじゃん。
まあまあ確かにそうですね。
わかんないけど。クソみたいだったらやばいけど。でもわかんないけど。
いやでも、Beatles逆にその。
Beatlesだっていろんな要素が入ってるんだし。
ありますね。
だからその、まあなんていうの、聞いた方がいいってなんだろうね。
いや俺はあんまそんな言えないよ、人に聞いた方がいい。なんかわかんない。
いやでもそこがなんか僕はすごい素敵だなって思いました。本当に。そういうところが。
いやでも例えば、マーラウンがこういう音楽やりたいんですって言って、なんだろう。
やっぱだからマーラウンがヒップホップとかやってんじゃん。
やってます。好きなんで。
でもジェームス・ブラウン聞いたことないですみたいなね。
言ったら、もう一度ジェームス・ブラウンから聞けって言うよね。
まあそうだね。
っていうことなんですよ。
いやでもすごいニュアンスわかりますね。
なんか、これやるためにとかある。
そしたらこれ通ったほうがいいよってあるかもしんないけど。
いきなり何聞いたらいいですか?なんでもいいでしょ。
知らんでしょ。
っていう感じなんですよ。
いやでもそれ素敵だなって本当に思ってますね。なんかすごいかっこいいなと思って。
僕はなんかついついなんか、いっぱいおしゃべりが好きなんで、ベラベラベラベラ喋っちゃうんですよ。
あれもよくて、あれもよくてみたいな。
俺も変なスイッチ入るジャンルはある。
そういうジャンルはある。
私こそ、広瀬さんがその会話で、これは音楽関係なくスイッチ入る瞬間とかありますよね、会話で。
いやでも音楽も、グレートフルデッドっていうアメリカンバンドがいるんだけど、
その話になったら、俺はそうなる。
しゃべり続ける。
そうなんですね。
36:01
それはあんまり好きな人と出会わないから。
私はあんまり聞かないですね。
だからそれが好き、この人それが好きなんだってわかると、しゃべり続けて。
っていうのはある。
そういうのあるんですね。
知らない人にそんなさ、いっぱいしゃべったってしょうがないじゃん。
ほんとそうですね。
たぶんスミスとペロの方だったと思うんだけどね。
それがきっかけなのかもしれないな。
いいですね。いい話聞きましたわ。
結構なんかさ、このゲットバックってやつだよね、ビートルズの。
見た?
僕まだ見てないんですよ。ディズニーサンデルの。
見てさ、俺ビートルズ大好きだったわけ。
昔ね。今も好きだけど。
久しぶりにゲットバック見て、ビートルズ最高だなみたいな。
で、高幸和というね、開くドアってバンドを昔出身だった人と、
6時間ぐらい流れましたよ、ビートルズの話。
めちゃくちゃ仲いいしね。嬉しがっちゃいました、僕は今。
しかも高幸は見てない。
まだ見てなかった。
見てないのに、ゲットバックの話を6時間したから、ビートルズの話。
いいですねー。
そういうことはある。
逆にマーライオンのオススメは何?
僕は本当に特に…
マーライオンのルーツって何?
僕のルーツなんて本当に…
何がきっかけだったの?
僕はなんすかね…
でもタマとかはすごいこう…
もうマーライオンの活動始めてましたけど、タマとかはもうやっぱり結構大きかったですね。
ああいうことを一人でやるのかっていう衝撃はありましたね。
めちゃくちゃ上手いし、上手くて音程もブレてなくて、
でもかつちょっと変なことがあるけどキャッチーっていう。
みんなやろうとしても絶対にできない、簡単にはできない。
できる人もいるかもしれないけどみたいなのはありましたね。
影響でかいな。
高3年生の時にチクさんってタマの人と共演したので。
やってたね。川崎だっけ?
そうですそうです。
よく覚えてるな、俺は。
そうです、川崎の。
今じゃなくなっちゃった、市民ミュージアムっていう閉館になってた。
あ、崎島の。武蔵小杉?
あ、そうです、武蔵小杉の。
俺昔武蔵小杉住んでたから。
覚えてる。
あれは結構大きかったっすね。
39:03
ソロで成り立つ音楽とバンドでしか成り立たない音楽とかあるじゃないですか。
僕は本当にソロのミュージシャンの人たちはソロで聴けるようになってくれって本当に思ってて。
やっぱりどうしてもバンドの方が多分いいんだろうなみたいな人とかもどうしてもいて。
それとかが今はみんなすごいなって思ってるんですけど、昔っすよ、高校生の時にそれを思ってて。
それの究極系が多摩の畜産だなって思いました。
人とやっても多分いいし、ソロでやっても完結してるなっていう、それがすごいなって思います。
わかるよ。音楽そのものな感じがして。
そうなんですよね。
素晴らしいよね、本当に。
本当に面白いですね、本当に。
エネルギーの塊だから、あんまり丸くならないで言ってほしいですよ。
丸くなってんすかね、どうなんすかね、すごい波がありますね。
すごいわがままな振る舞いするわけじゃないですけど、自分の中で勝手にわがままになる時期もあれば、
社交的っていうか社交性を身につけた時期も波ですね。波がありますね、音楽やってると。
一人では作れないからね、ソロとはいえ。
そうなんですよ。レコーディングエンジニアさんがいてとかあるんで。
だからやっぱり丸くなったほうがいいよ。
丸くなったほうが人と楽しくできはしますよね、最近思います。
別に尖ってるからさ、人とうまくできないってわけでもないと思うんですからね。
なんすかね。
ヒムロックみたいな。尖ったまま年をとって愛しいよ、マーライオン。
そうですね。やっぱえんけんさんぐらいになりたいですね、やっぱ。
確かにね。
笑っちゃいますね、やっぱ。
でもそれは、10代の頃のマーライオンのほうが近いものがあった気がするよ。
いやそれは。
そんなこと言ったらマジ怒られる気がしてきたよ。
似てねえよ全然。足元にも似てないよ。
でもえんけんさんのお客さんに言われたことありますよ、それ。
本当に。
本当?
言われたことあります。
良かった良かった。
いやなんすかね、今より10代のマーライオンのほうが近かった。
そうですね。
42:00
どっちかっていうか。
それはなんとなくわかります、それは。
だからこっからまた戻ってこなきゃいけない。
そうですね。
やっぱ面白かったっすね、えんけんさんとか。
パッて見て、よくわかんないけど笑っちゃうなみたいな。
やっぱ笑っちゃうの好きなんですよね、見てて。
やっぱニヤニヤ。
そうですね、見て笑っちゃいますよね、やっぱすごいのって。
パスカルズとか、タマ関連ですけど、パスカルズとかもなんか音が四方八方が飛び交って笑っちゃいましたもんね。
やっぱ見たとき。
そういうことか。
ちょっとじゃあやっぱ戻っていこう。
そうですね。
こっから。
こっから。
30ね、もうすぐ30ですか?
30近い。
はい、なりますね。
また10年かけて。
10年かけて。
高校生ぐらいの感じに戻って、40ぐらいからもうその感じでいけばいいんじゃないかな。
いや今本当、どういう方向に自分が行くんだろうって本当になんか怖いもの半分楽しみ半分みたいなのありますね。
なるようにしちゃなんないんですけど、本当に作っていくものに従っていくというか、どうなっていくんだろうなっていうのはありますね。
わりと計画寝るじゃん。
計画寝ますね。
計画寝るタイプだから。
寝るタイプですね、僕は。
それやっぱ、もうやめよう。
いやでも本当そうですね。
行き当たりばったりで。
やっぱりそこですよね。そういうことですよね、行き当たりばったりってのは本当に。
ちょっとやっぱちゃんとやろうとするじゃん、なんか。
そうですね、でもちゃんとやろうとするとやっぱり。
なんかちゃんとした機材とか買おうとするじゃん。
僕その時期ありません。最近はそんなないですけど。
その時期ありました、正直。
ちゃんとした。
それがいいんじゃないかっていう仮説を立てた時期が。
ぶっちゃけ、やっぱ高くて評価されてるものはいいよね。
いいよね。
まあいいですよね。
変異遠回りしないっていうのは。
いいですよね。
やっぱそれはそれでありだと思う。
いやーいいですね。
先に一番いいの買っとけば困んない。
思います。
だけどそのさ、うよう曲説があって、それの良さに気づくとかね。
そうですね。
そういうのもあるからね。
ありますね。
とりあえず一番いいギター買っとこうみたいなね。
僕はお化けトンネル録音したバンドアパートさんのスタジオあったじゃないですか。
ありましたね、ありがたかった。
お借りしたアンプとか。
ベースマン。
ベースマンとか。
ベースマンのビンテージモデルなんですよ。
45:01
本当にレアなやつで。
もうたぶん百何万、百何十万とかのやつで確かあれ。
やっぱ音良かったですからね。
いいなと思って。
じゃあ次はあれ買うか。
ベースマン欲しいっすね。
ベースマンはちょっと欲しいなって思いました正直。
買っちゃう?
買っちゃいますか。
じゃあ俺、そしたらそのアコギを俺もらうよ。
邪魔でしょ。
一生弾き倒すつもりで買ったんであれは、28話。
残念。
昨日プリプロスタジオ一緒に入ったときに、
僕が弾いてるあのギターの音と広瀬さんに渡して弾いてもらった音が違いすぎてちょっと笑っちゃいましたね。
こんなに人が変わるだけで変わるか音って思って。
そういう楽器ってやっぱその弾く人で音が変わるところが、それが良い楽器。
そうですね。
楽器の良いところ。
確かに良いところですね。
別にマーラヨン俺の方が良いってわけじゃないからね。
マーラヨンの音はマーラヨンしか出せないですから。
ちなみにベースもそんなに高くないよ。100万はしないよ。
しないですか。なんだろう。改造してたのか。
なんかでもバンハッパさんの機材ってすごかったですね。色々あって。
6つぐらいからアンプ選べって本当にわーって思いました。楽しいなって思ったよ。
すごかったですね。
すごかったね。ありがたかったね。
ありがたかったですね。本当に。
なんかね、前日かなんかね、前日じゃないけど直前にね、スタジオが。
そうですそうです。
予定してたスタジオが使えなくなっちゃって。
それ使えなくなっちゃって、急遽いろんな方に助けていただいて。
そうですよ。
バンハッパさんのスタジオということで。
広瀬さんは、僕はエレキギター弾いてるイメージが強いんですけど正直。
でも今の位の地区はアコースティックギターだったりするじゃないですか。
エレキギターも弾くんだけど。
弾きますけど。
ワンマンとかだとね。
でもまあ、あんまこだわらずなんですかね。今後はというか。
曲ごとに変えつつみたいな感じなんですか。
そうだね。アコースティックギターのほうが面白いんだけど。
あーそうなんですね。
でもエレキギター弾いたほうがなんか褒められるんだよね。
やっぱり広瀬さんの。
アコースティックギターで褒められるまではアコースティックギターの練習を頑張らなきゃなみたいな。
なるほど。
そうそうそうそう。
いやすごい。
ただやっぱりエレキギターのほうがね、自分を表現しやすいんだけどね。
48:03
ニュアンスが広瀬さんの音ですもん。聴いてるソロとかいろんな音が。
アコースティックギター頑張ってます。アコースティックギターをアコースティックギターしか弾いてない。
あーそうなんですね。すごい楽しみっすわ。
広瀬さんのソロアルバムもあるじゃないですか。
うん。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
聞いたことないでしょ。
ありますよ。
めちゃくちゃいろんな辺聞いてもらいたいんですよね。
サブスクもないからね。サブスクあげようか。
いやーあげてほしいっすね。
好きな人絶対好きっすよ。
そうだよね。
いいなーと思ってたんだけど。
めちゃくちゃいいっすよ。
じゃけんも本当にいいですし。本当は心からCDをちゃんと手に取って買ってほしいんですけど。
あれ上村さんか。じゃけん。
上村はるかさんの絵を描いてくださってね。
めちゃくちゃよくて。
サブスクでも聴きたいっすね。やっぱり結局CD持っててもサブスクで聴いちゃうんですよね。
サブスクにあげといてよ。
いやいや、はんけんはんけん。
ニヤニヤレコードからやっといて。
聞きたいっすね本当に。
そんなありがとうございます。
でもね、また最近作ってる新しい曲も。
なかなか面白くなりそうだ。
僕の曲も。
お楽しみにって感じですね。
昨日のプリプロの音源も。
いやーよかったっすね本当に。
食っといてもらえると。業務連絡ですか?
業務連絡、はい。
本当にね、アラオンがこのポッドキャストもね、何回か聞かせてもらって。
本当に喋るの上手になったなと思って。
ラジオもやってたでしょ。
やっぱラジオすごい本当。
俺もラジオ好きだったからさ、中学のとき。
そうなんですね。
やっぱり上手い、下手、わかるかなんとなく。
上手いよ。
声を聞いてて落ち着くんだよね。
嬉しいですね。
ラジオもまたやってほしいよ。
やりますし、木下さんまた出てほしいっす。
51:04
まあ、呼んでくれないと思うけど。
呼びますよ。
木下さん、それこそ猪地区でラジオとかやってほしいっすよ。
いやもう、すぐボロ出るからダメだよ。
もうめっちゃ気をつけてるもん、今。
もう、言っちゃいけないこと言わない?
そう。
それはあれですよ、僕もなんとなく今伝わってましたよ、木下さんが。
そうでしょ。
おそろおそろ喋ってるかも。
おそろおそろ喋ってるかも伝わってますね。
そう。
いや本当そう、臆病になっちゃってるでしょ。
大炎上時代ですからね、本当に。
そうなんですよ。
もう残んないやつじゃないかな。
残んないし録音もできないみたいなのがないと思う、きっと。
怖くてね。
ライブのMCでは結構喋ってるけどね。
ライブのMCだけだよ、安心して喋ってる。
でも確かにすっごいのびのびやられてる姿を見てますわ。
誰も笑ってないのに喋ってるからね。
僕は結構好きなんで、みんな好きだと思いますよ、MCのファンの方も。
マーライオンとか本当に普段も人の悪口しか言わないのに。
そこまで言いたいですよ。
言うときも正直ありますけど、ヤバい奴がいたときとかは。
悪口っていうかね、批判で批評で。
その辺うまくかわしてんなーみたいな。
悪くじゃないか、批判を。
そうだね。かわしてなーって。
でも本当に、よかったらまたワンマン、マーライオンワンマンも来てほしいし、
いのちくのライブとかも来てほしいし。
ぜひですよ、本当に。
僕は本当にいのちくとツーマンしたいっす、本当に。
頑張って。
その頑張んなくていいよね。
やれるでしょ、普通に。やろうよ。
やりたいっすね。
全然やろうよ。
もっと頑張っとかって、いつ死ぬかわかんないから早くやったほうがいい。
確かにそうっすね。
最近、それこそ、いつ死ぬかわかんないなと思って、
改めて高校生の頃の気持ちで、憧れのミュージシャンの方にメールしまくってんすよ、最近。
誰とかってこと?
誰とかはさすがに言えないですけど、
でもやっぱり返信くれて。
お茶してくれたりとかして。
マジ?
やっぱり、するもんだなって思いました、本当に。
メールとか。
確かに。
結構有名な人?
まあまあ、そうですね。
でも嬉しいもんね。
嬉しいっすね。僕も嬉しいですし、尊敬した上でメールしてるんで。
54:03
そうですね、やっぱり一緒にやりたいうちにやりたいっすね。
いや、そうだよ。
本当にそうっすね。
何があるかわかんねえからな。
本当ですよね。
コロナ禍とかさ、予想できた?
いや、全くですよ。本当に。
俺は予想してたけどね。
めちゃくちゃすげえっすね。
いや、俺のさ、東京五輪って曲あるじゃん。
ありますね。超名曲ですよ。
びっくりしたもん。
サビ。
世界で一番素敵なもの。
たぶん僕らテレビでしか見れなかったじゃんみたいな。
びっくりしたもん。
いや、私あの、
曲が、そうですね、予言みたいになるときありますよね、曲が。
そうだよ。
でもあれ、
あの曲だって、駆動さんがタイ語書くときにBGMしてたって。
なんかね。
おしゃってたぐらいですよね。
本当だしね。
すごい曲、本当にドメイ曲ですからね、あの曲は。
本当に配信をしてほしいっす、あの曲。
配信はしません。
あ、じゃあCDを買ってください。
そんなね、何でもインターネットで聴けると思ったら。
本当にそうですね。
いや、まぁYouTubeにライブ動画があってるんで、そっちです。
聴けますよね、次。
私さ、笹口くん、笹口孫波文科さんって人がいるんですけど。
はい、いますね、笹口さん。
笑っていいともやってる限り平和だと思ってたっていう歌詞があってね。
その後、笑っていいとも終わったじゃん。
確かに。
俺もその笹口さんの息に近づいたかなと思って。
いや、近づきまくりですよ。
東京五輪は本当、なんか聞こえ方が、いろんな聞こえ方がするってしますし、
でも本当にひたすらとにかくいい曲ですね。
いろんな。
隠れた名曲でしたね。
いや、めちゃくちゃ本当にいい曲でした。
自分で言ってる。
いや、本当にいい曲ですよ。
ありがとうございます。
知り合いとか先輩だからとかっていっさいなくて、音楽ファンとして言いますけど、本当にいい曲なんで。
やっぱコロナ禍を予言してたから。
確かに、そうですね。
知ってたよ。
いや、まさかですよ、予言。
いや、そうなんです。
でもやっぱね、わかんないから、この時も。
そうですね。
本当に。
やりたいっすね。
だから、やりたいことすぐやっといといいよね。
いや、本当ですね。
僕、おばけトンネル曲作ってた、弾きがたい部屋で作った時点で、絶対広瀬さんだなって思ってたんで。
もう、本当にドンピシャでしたね。
バチッとハマって、かっこいいのを入れていただいて。
いやー。
よかったですよ、本当に。
もうめちゃめちゃ気に入ってます、はい。
ジャケもいいし、はい。
もう本当に。
ありがとうございます、本当に。
57:06
ありがとうございます、こちらこそ。
また今後ともよろしく。
ですね、よろしくお願いします。
お願いします。
いやー、俺も楽しいんだよね、やっぱ。
いやー。
そうそうそう。
嬉しいっすねー。
いやー。
今の方がなんかこう、近い感じがね。
あー、でもそれはあるかもしれない。
変わってないんだけどね。
はいはい。
高校生と大人だったりとか。
そうですね。
今の方がもう全然ね。
そうですね。
近い感じがして、楽しいよね。
はい、いやめちゃくちゃ思います、それは。
なんかすごい思います、それは。
ものすごいありますね。
あれはやっぱ10代の時からね。
もう酒もタバコも、ドラッグもね。
やってないっすよ。
全部やってたから。
やってないっすよ。
え?
やってないっす、やってないっす。
え?え?じゃないっす。
やってなかった?やってなかった?
やってなかった?
違う人か。
違う人か。
違う人も違う人もまた問題ですけど。
やってないっすよ、やってないっすけどね。
全然大人っぽかったなと。
いやいやいや。
やってることが。
もう、投票も行ってたもんね。
あの時まだ。
投票行ってたもんね。
投票も行ってたもんね。あの時まだ20歳からじゃないとできなかったのに。
そうですね、投票。
投票も行ってたから。
高校生の時は行ってないですよ。
あの頃まだ法律変わってないんだよ。
変わってないのに行ってたもんね。
それぐらいまだ大人だったなって。
それはすごい素晴らしい高校生でありますけどね。
意識高すぎちゃって。
ちゃんと勉強してる方。
勉強足りてないですよ。
選挙権ないんだよね、みたいな。
選挙権ないのに投票所に行くっていう。
今はなんかね。
今はそうですね、行けますからね。
今の方が大人同士みたいなとこもあるかも。
そうですね、ありますね。
楽しいわ。
いや、ほんとそうですね。
またなんか懐かしいね、いつでも。
なんか飯でも行きましょうよ。
行きたいですわ、ほんとに。
レコーディングの予定は半年前から決めてますけど。
思ってるじゃん、やっぱり。
マスクの生活は変わんないから。
本当に気をつけながら普通に会ったりとかしたいなってなっちゃいますね。
もちろんそんなに出会うのがいいのかもしれないですけど。
なんかついつい。
まあね。
大事でしょ、もう。
総理大臣もね、コロナになってたから。
いやもう、すごいですよ。
ご飯また行きたいですね。
行きたいですよ。
このポッドキャストのサムネイルって写真は、
1:00:05
この間行ったパフェの写真にしますんで。
ぜひぜひ。
パフェ行ったんだよ、この間。
結構前だよね。
まあ2、3ヶ月ぐらい前ですかね。
めちゃめちゃおいしいパフェを食べたんで。
ちょっとまた出てほしいっす。
またワンマンの反省会でもまた。
そうですね。
ワンマンの反省会、ガチ反省会になりそうなんですけど。
ちょっと怖さはありますけど。
今回のワンマンはもう。
何らかの反省会をやろう。
何らかのそうですね。
何らかの反省会をしよう。
ですね、ちょっとそれやりましょう。
反省していこう、次は。
ですね。
いや反省ってやっぱ大事ですよね。
大事だね。
大事ですよね。
いや大事ですよね。
ほんとにいろいろ。
次回は反省スペシャルでまたお会いできたら。
またお会いしましょう。
そんな大きな失敗はない。
成功した上での反省をしたいんですけど。
ちょっと頑張ります。
そうね。
ぜひみんな見に来てください。
見に来てください。
11月の20日。
これはまだネット上では告知しないですけど。
ニヤニヤレイで聞いてくれてる方にはお知らせしますが。
11月の20日。
11月の20日。
日曜日の夜に下北沢のリブハウスが開催されますんで。
なるほど。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日のゲストは、
いのかし立ちコーナーの広瀬加藤さんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
はい。
01:01:57

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