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2021-12-04 06:34

#61【家】人の生死は一大事で理解の外/人間の予測がいつまでも効かないのが生死だと思う/エンバーミング/枕経の意味

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生まれる時と死ぬ時は予測ができない。だからみんなで助け合う。親戚が集まる。こどもたちにとってはお祭りですね。葬祭とは葬る祭りと書く。孫祭りという言葉も以前の妻の祖父母の葬式で聞きました。賑やかな方が故人も喜ぶと。残された私たちも、元気なこどもたちがいることで、前に向かって行く、行かざるを得ない、そんな状況になりますので、こどもというのは本当にすごいエネルギー、活力の塊だと思いました。

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12月4日土曜日ですね。
今日はですね、昨日枕行があって、
昨日はあるか、兄が帰ってきたんで、
いつも筋トレとかこの録音やってる部屋に寝てるんです。
ですから、私の寝室の隣の部屋で今話をしています。
子どもたちが起きないように、小声で話をしています。
聞きづらかったら申し訳ありません。
本当バタバタしますね。
放送死刑というのは、人が生まれるのと、
自分だけは予測ができないということがありますね。
最近だってね、生まれるということに対しては、
予定分弁というか、予定おせっかりとか、
中足診剤とかで言えば、
日付がだいたい確定できるかもしれないんですけど、
それでもね、急に人質が来たりとかして、
生まれるということもあるかと思います。
出産というのはそれだけ大変なことです。
死ぬということも同じですね。
本当に予測ができないことですね、人間の。
人間が理解できないこと、知らないことというのは、
本当にいくらでもある、そういうふうに思います。
今日は土曜日ということで、
家族のことということで、
昨日はお金のことということで、
話ができなかったんですけども、
今日はお金のことも含めて話をしようかと思います。
今回ですね、私、仕事で、
亡くなった方の仕事の手続きを、
いろいろ観測家というか、
お客様の利便性向上とか負担軽減とか、
そういうことを、
改善を行っている真っ最中で、
私の身内が今回初めて亡くなった、
ということですね。
身内としての目線と、
職業病じゃないですけど、
仕事からの目線で、
葬儀屋さんとのやりとりとか、
見たりしているわけですね。
いろんなお金がかかるわけですね。
それを決める。
お花をどうするか、
弁当をどうするかとか、
返礼品をどうするかとか、
亡くなった方の口座がどうなるかとか、
負けがどうなるか、
いろんなことを申すというのは、
すごく考えなきゃいけない。
そんな中で、すごい疲れるわけですね。
親戚の方が来て、
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挨拶とかもあるし、
親戚の方が来て喋ったりとかもあるし、
私は母主の息子として、
その後、しっかり見ておくということが、
大事なのかなと思いますね。
隣組の人たちに、
組織の日程ですね、
昨日の夜ですね、
集まって受付の手伝いとか、
誰がやっていただくとか、
そういう話をしていたわけですけれども、
組織が月曜日なので、
昨日の夜、組織の日程が分かった方は、
ちょっと休み取りにくいということがあって、
その辺は最初に、
声をかけてもらった組長さんに、
最初のときに、
声をかけてもらった方が良かったという反省点が、
うちの漁師の中であったりしましたね。
あと、お金は本当にいろいろかかるんだなと、
エンバーミングという、
亡くなった方のご遺体が、
腐敗とかしないようにするという処置があって、
16万円くらいかかったということで、
値引き入って16万円ですね。
それをやると、
取り替えとかが必要なくて、
ストーブも焚いていいということで、
いらっしゃる親戚の方々にも、
寒いところで、
ご覧いただくということがないようにできるということで、
これは、やっぱり、
技術の進化というのが、
人間の社会の円滑な、
なんていうんですかね、
生きやすいようにと言うと大げさですけど、
そういうことにつながっているのかなと思いますね。
あとは、
お坊さん、お嬢さんの枕際というのがあって、
26歳のお坊さんで、
お嬢さんで、
信号集みたいなんですけど、
何を言っているか、
本当によくわからなかったんですけど、
そして送り迎えをしたわけですね。
うちの父と一緒に。
帰りの車の中でどういう意味があるんですか、
と話したら、
あとは滑ると1時間くらいかかるくらい話せるんですけど、
かいつまでもですね、
亡くなって、
地獄に行かないように、
国は偶像とに行けるように、
お弟子さんになってくださいね、
ということをお話しされていたということで、
本格的なお葬式の時に、
長く話をするみたいなんですけど、
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お経で。
そういう話をするからね、
というのを最初にお話をしたという、
そういうお経らしいんですけどね。
あとは信号集の中にもいろんな周波があって、
信号集という周波の中の派閥もあると。
派閥によって大学とかも違ったりするということで、
お経の内容も違うと。
だからどんな世界も派閥があると言ってもらえるかなと、
話を父としていましたね。
今日はこんなところで。
以上です。ではまた。
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