1. おれたち LIVES MATTER
  2. #197 年末大お便り回
2024-12-28 25:24

#197 年末大お便り回

hg8899さん、aさん、あおけいしんさん、りりぱぱさん、青ジョニーさん、お便りありがとうございます! 皆様、今年も本当にありがとうございました。

現在、サイレントな皆様からもお便りなどなどお待ちしております!

--関連過去回---

#167 オトナども、失った感性の代わりに何か手に入れました?(Letter from 青ジョニーさん)

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#120 Y世代→Z世代→高校生は進化する

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サマリー

2023年の年末を迎え、リスナーからのメッセージを紹介しながら、ゆるやかなトークが展開されます。また、Apple PodcastやSpotifyで寄せられたコメントから、リスナーとのつながりや成長を感じる重要なエピソードとなっています。年末の特別お便り回では、リリパパさんが創作した漫画のネタや、大学生の青ジョニーさんの卒業論文に関連するエピソードが紹介されます。参加者たちは寄せられたお便りに対して感想を述べ合い、思わぬ共感や過去の経験を語り合いながら、リスナーと楽しい時間を共有します。年末の特別回では、過去一年の出来事とコミュニケーションについて振り返り、卒業というテーマについて深く掘り下げます。また、映画「キングダム」を通じて楽しい時間を共有し、リスナーへの感謝の気持ちを伝えます。

年末の振り返り
おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーションパンデミーです。
みなさんこんばんは。今日も始まりましたおれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
末端漫画家、Kiiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後にタオリも一緒で、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あのですね、気がついたら年末ですよ。どうですか?
怖いよね。
年末、どう?
今、25日じゃないですか。クリスマスじゃないですか。
明日が締め切りの仕事がまだ終わってないですね。
やっぱ、終わんないよね。
終わんないですね。
Iwaちゃんってどうなの?
僕はもう、年始に出さなきゃいけないものに向けて、デスマーチというか、ひたすら頑張るだけだね。通常運転です。何も変わらない。
Shojiさんは?
僕もギリギリまでは仕事してるのと、やるやるって言いながらだいぶ後回しにしてる案件いっぱいあるじゃないですか。吉田君もなんとなくわかると思うんですけども。
そうですね。やらないとね。
いろいろまとめるって言ってたのも、正月できるじゃんって思ったりとか、休みがあるとね。
そっちでやればいいって思っちゃうよね。
皆さんそんなもんだなとは思いますけども、年末ということで今日はだらっと喋っていこうかなと思うんですけども。せっかく今年まだ読んでないお便りその他いろいろあるので、今日はそれを紹介しながらいろいろ話をしていけたらなと思うんですけども。
リスナーからの評価
俺一個ね、久々に気づいたことがありまして、アップルポッドキャストってレビューの文章を書けるじゃないですか。
なんかふと見たら2年ぶりぐらいに新しいレビュー文章が載ってたので、ちょっと紹介させていただければなと思うんですけども。
2年ぶりって言うと2年以上うちのラジオをやってるってことですか?
多分4年ぐらい経ってんじゃない?
嘘?怖っ。
いつの間にか。
30代だったの?
20代だったよ、始めた時。
怖いですね。
吉野もだって29とかそんなぐらいじゃない?まだ20代だった。
そうだっけ?
今33だからそうか。30ジャストぐらいかな。
多分それぐらいだと思うよ。
そんなに減ってんの?このよくわかんない活動。
なんで今まだ続いてるのか、俺も不思議でしょうがないんだけどさ。
俺この4年でめちゃくちゃ目悪くなったわ、ほんとに。
LINEとか見たりするじゃない?頼り見せてもらったりとか。
それがもう全然その昔風具合はなかったんだけど、今こう話したり近づけたりしながら老眼だね、だから。
老眼なの?
結構距離取らないと俺近いともうなんも見えんから、もうガンガン老眼よ。
マジで?
老眼鏡必要なレベル。近づいたらなんにも見えねえもん。
マジか、俺全然まだ老眼はないんだけど。
羨ましい。
4年って怖いね。
じゃあそんな中で久々に褒めてもらったので紹介しておこうと思うんですけども、
HG8899さんからのレビューです。
3人の個性とバランスが素敵とレビューしていただきました。
内容が、複数人が毎回異なるテーマでトークをするコンテンツは山ほどある中で、3人のキャラとテーマに対する視点の深さが際立っているとレビューをいただきました。
ありがとうございます。
すごくない?
いい風に言ってくれてる。
めちゃめちゃいい風に言ってくれてるよね。
視点がなんだって?
深いと言ってくれてます。
視点が深い。
俺ではないな。
3人ともなんだろうね。
出てこないじゃん。
3人とも。
自分たちは出てこないじゃないからさ。
ちょうどいい言い方がわからんと思ってね。
あんまりドヤ顔で言ってもさ、「アホじゃねえの?」って思われそうだしさ、かといってヒゲしすぎてもダメだなと思ってせっかく褒めていただいてるのにちょうどいい言葉っていうのが全然出てこなかったね。
3人が各々好きに喋ってるだけだから相手がないっていうか覚えてないしね。
俺も覚えてない。
覚えてない。
そういうところが良かったんでしょうか?わかんないけど。
めちゃめちゃありがたい。こういうの見るとね、そんな気がしてくるよね。
僕ら深いんじゃないかなってちょっとなんかドヤ顔になれるのですごくありがたいので。
考えさせられる。
俺らが考えさせられる。
深いよね。
自分を見つめ直さないとね。
Apple Podcastの評価とレビューが108件も評価していただいててさ。
すごいよね、いつの間にか。
5段階評価値4.7って立派な数字ですよ、これは。よくわかんねえけど。
やる気出るよね、このレビューを見るたびに。
やる気出たところで何も変わんないんだけどさ。
ただね、なんかね、今ね、なんだっけ、みんなに聞いてもらいたい、例えばPodcastとかそういう配信のって検索とかに引っかかったりとかそういうアルゴリズムでさ、プッシュされたりとかするわけですよ。
ああいうのって結構そのね、人番組について何々について語ってるっていうのをちょっと寄せた方がいいらしくて。
要は毎回例えば料理について喋りますとかで料理について喋ってると、アルゴリズムがこれは料理の番組だって認識するらしいので、そうすると料理に興味がありそうな人にプッシュしてくれるみたいなアルゴリズムで動いてるらしくて。
俺ら反アルゴリズムじゃん。
そうそうそう、俺らね、毎回何の話してるか分かんない上にテーマすらもはっきりしてない時があるから、アルゴリズムにはかなりアンチということでね。
だからかなりね、僕らはね、SEO対策できてない番組っぽいんだよね。
そうですね。地の底ですね。石の裏というか、じみじみしてるというかね。
そんな中でも聞いてくださる方がいるのが一番ありがたいのと、あとそうやって何かに特化しようぜってなるとさ、僕らがつまんなくなる可能性があるので、今まで通りだらっと生きていこうかなと思うのでよろしくお願いします。
そうですね。
めっちゃ褒めていただいたので、HG8899さんありがとうございました。
ありがとうございました。
スピリチュアルな話題
さらにね、初めてSpotifyがありまして、それにもコメント機能があって、そこにコメントをいただいてるんで、Spotifyにコメントをいただいてるっていう感じになるのかな。
初めていただいたので、それも読んでいただこうかなと思うんですけども。
これね、吉田がいない回から、俺がひたすらスピって話をしたっていう回について2個コメントをいただいてるので、これは岩ちゃんに読んでもらおうかな。
Aさんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
ストローガンなんでね、距離を平地にしないと。
はい、じゃあ読ませていただきます。
Aさんからいただきました。
岩さんの包容力を感じる回で良き。
しょうじさんはいいぞ、もっとやれ。
吉田さんはいなかったけど、存在感を感じた回で良かった。
といただきましたよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これちょっと聞いてない人にとってはちょっと分かんないかもしれないんですけども、僕が盛大にスピって話をしまくって。
スピったね。
なんだそれって言ってもらってもいいかなと思ったんだけど、岩がまあ分からんでもないかなみたいな微妙な返答をしてくれたおかげで。
なるほどねっていう。
俺がマジみたいに見えるっていう回ですね。
大統領が本気で話してたんだけどね。
そのマジさが伝わったからこそ僕は否定しなかったね。
そうだね。
いいぞ、もっとやれって言われてるから、俺はもっとやばくなろうかなと思いましたけどもね。
やれやれ。
で、まあ吉田がいたらドン引きだったよねっていう回でしたね。
バランスが取れなくなっちゃった。
ただ僕はもっと行こうと思いますんで、その時は吉田も論破していこうかなと思うので、Aさんまた聞いてください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
同じ回についてもう一人コメントいただいてるのでそちらもよろしくお願いします。岩ちゃん。
はい、その下のお便りでよろしいですね。
そうそう、あおけいしんさんですね。
あおけいしんさんですね。はい、じゃああおけいしんさんにいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
久しぶりに俺また聞きました。俺またでやっと古代史、仏教の話出てきた。
しょうじさんの、これ何て読むの?ナーガールジュナ。
ナーガールジュナ。
しょうじさんにナーガールジュナの空と縁起について調べてみてほしいです。
仏教が現代科学の最先端の量子力学と告示していることがわかって面白いですよといただきました。
ありがとうございます、あおけいしんさん。
ありがとうございます。賢い感じのコメントをいただきました。
僕がすごいスピってて、そっちによった話をめちゃめちゃしてたので、それに乗ってくれて、こういうの面白いですよってメールをいただいたと思うんですけども。
はい。
ごめんなさい、俺もさ、何言ってんだろう、この人って思っちゃった。
乗ってやで、何なんだよ。
全然知りません。これから勉強しようと思いますので、よろしくお願いいたします。
何か分かんねえ、この人だったら。
この手の話って、本当でもさ、突き詰めていくと魔法のようになってるよね。
いや、分かんないわ。もう、兵にもなんだよ、難しすぎて。
なんか違う次元からエネルギーを取り出すみたいなやつもあるじゃない、真面目に。
ごめんなさい、僕もまだまだスピリチュアル初心者なので、すごいポカーンとしちゃったんだけど、これから調べていこうと思いますんで、よろしくお願いします。
お願いしますよ、勉強してください。
どのポジションなんすか、今の。
でもこう考えるとさ、スピッテル同行っていう話ではなくてさ、宗教的なことと科学的なことが融合していったりとか、一緒なところに向かっていってるんじゃないっていうことをめちゃめちゃ興味持って調べてる人って、俺の思ってる以上にすげえ多いよなと思って。
いや、待って待って待って、多くないんだよ。このラジオを聞いてる人だけなんだよ、変な人。
そういう人が集まっている。
選抜されてるんだよ、本当に。
放浪者たちが集まってきてる感じがする。
集まってもらえるだけでありがたくない。少数だけどすげえわけのわからない話できる人が集まってくるとそれはそれで面白いけど、吉田が何言ってんだろうってするとポカーンの出会いになっちゃうね、たぶん。
バランスはとっていこうと思いますので、よろしくお願いします。
はい、頑張ります。
リリパパさんの漫画のネタ
まだまだお便りいただいてるのでどんどんお便りを紹介していこうと思うんですけども、次じゃあさ、これはリリパパさんからメールいただいてます。いつもリリパパさんありがとうございます。
たぶん196の回で思いついたことがあり、196の回はたぶん岩ちゃんと俺で二人で吉田くん休みだった回なんだけど、漫画の企画を考えてるっていう回があって、
岩ちゃんはざっくり概要だけ話すと、岩ちゃんは純粋に少年たちが面白い漫画を描きたいって言ってるんだけど、
俺と吉田がそのSNSで釣れる漫画の企画とかそんなのばっかり持ってくるから、お前らは醜いと言った回ですね。
醜いと言ったわけではない。それは語弊があるぞ。君たちは正しいとちゃんと言ってるぞ俺は。
正しい上でね、創作に対して紳士じゃないって言ってる。
そういう面もあるかもしれないけれども。
面白い漫画のネタはないですかっていう岩さんに、リーパパさんが人生で初めて話のネタを考えてみたっていうメールを頂いたので読んでみてもらおうかなと思います。
リーパパさん改めてありがとうございます。
ありがとうございます。
読み上げますね。
初次さん岩さん吉田さんいつも楽しく拝聴しています。
シャープ196の回で思いついたことがあり、漫画のネタに少しでも役に立てたらと思い描かせていただきます。
食べ物と剣と魔法の組み合わせです。
一旦食べたものを武器のイメージして吐き出すと、剣や銃が口から出てくる。それで戦う。
食べ合わせによって強度も変わる。
アルコールは不規則な動きの武器など人生初で考えてみました。すごく難しいですね。岩さん尊敬します。これからも俺また応援してます。
ありがとうございます。
せっかくリーパパさんに考えていただいた漫画のネタなので岩ちゃんに感想をもらおうかなと思うんですけども。
食べるとそれが武器になるっていうギミックの漫画です。
聞きながら真面目に頭の中でもうちょっと想像妄想を繰り広げてました。
いろいろいざというときにそういうシチュエーションになって頑張って武器を作ろうとするんだけれども、おっぱいのことを考えてしまうとか。そんなことを妄想してました。聞きながら。面白いなあと思った。
食べたものを武器としてイメージとして吐き出すと。吐き出すっていうののすごい表現によってすごい左にも右にも行きそうだなと思ったんだけど。
そうだよね。でっかいものは大変とかね。
少年漫画っぽくさ、さらっと吐き出す感じで描くのかさ、おえっとくのかさ。
頑張って吐き出さないとそこは。夢と勇気と冒険心で吐き出さないと。
岩ちゃんは多分さらっとそこは表現するんだよねきっと。口からポローンって。
ケースバイケース、ケースバイケース。それはケースバイケース。
俺と吉田くんはさ、おえっと言いながら出すのすごい楽しそうじゃない?
おえっともやる方が面白い場面だったらおえっとやった方がいいじゃないか。
時と場によるわけな。
そこに設定にあまりにも合理性を持たせるとややこしくなるんで。そこはファンタジーでいい。
喉に引っかかるとかそういうところは適当に流すみたいな感じでいいよね。
適当でいいです。前回引っかからなかったのになんで今回引っかかるんだとかは全然どうでもいいんです。
その時面白い方でやればいいってわけね。
いいんですいいんです。そうです。本当に面白そうだなと思ってますよ僕は。
なんか能力ついちゃった一生目はカービィじゃねえかって言ってほしいですね。主人公は。
いいですね。いいじゃない。吉田くん世代だとカービィが出てくるんだね。
そうだね。
じゃあこういう漫画をいわが書いた時はリリポップさんいわちゃんを訴えてあげてください。
マジか。使っちゃだめなのにこれ。くれたのかと。
リリポップさんがいいよって言ったら。
そうですね。
そうだね。
ありがとうございましたリリポップさん。
青ジョニーさんの卒業論文エピソード
本当にいいネタですね。ありがとうございます。
そしてもう一つ今回超大作をもらっているので青ジョニーさんからもらったんですけども。
大学生青ジョニーさんですよ。
これ要約するとちょっと青ジョニーさんの書きたかったニュアンスっていうのは伝わらなくなりそうなので、ここでみんなに聞いてもらおうかなということで。
いいですかね。
フルコーラスで。
じゃあ僕読みますか。
ゆっくりちょっと小説風に読んでいただければと思うので。
じゃあ吉田くんよろしくお願いします。青ジョニーさんお便りありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあいただいた歌を読みますね。
お三方こんばんは。
この12月に大学の卒業論文を書き終わりました。
その中で体験した小話です。
始まりは締め切りの1ヶ月と少しくらい前。
どうしても本文に引用したい本が出てきたので大学の図書館で探しました。
検索システムで確認するとタイミング悪くその本は貸し出し中。
仕方なく延長されないようにこの次に優先的に借りる予約をカウンターに入れて撤収。
しかし定期的にカウンターに訪ねてみても返却されたという話はなく。
ついに1ヶ月が経ち検索システムを覗いてみるとなんとまた貸し出し中の表示。
そう今この本を書いてる人延滞しやがりました。
延滞するとペナルティとして今後1ヶ月間は追加の貸し借りができなくなるという仕組みですが。
そんなこと気にせんとばかりにそれから何度確認しても貸し出し中のまま。
結局私はその本を諦めて同じような内容の別の本を使いぎこちなくも卒論を完成させました。
さてここからは完全に私の想像の話になるのですが。
私が卒論のために欲しいと思った本が偶然誰かに借りられていて。
しかもその誰かは延滞してまでその本を手元に持ち続けているとこう思いました。
さてはこいつ卒論を書いている4年生なのか。
何の偶然でもなくそいつも同じか類似のテーマで今まさに卒論を書いているのではないか。
図書館のペナルティの仕組みについてもどうせこの後すぐ卒業するから関係ないと分かっていて意図的にやっているのではないか。
というか1ヶ月以上書いててまだ返せてないのはそいつの卒論の自利品としか言いようがないんじゃないか。
私の中でそいつのイメージが膨れ上がっていきました。
一般的に卒論の進行というものは大学生から規範意識とか社会性とかを奪うのに十分なストレスなので
知らんけどそういうキモい無敵の人みたいな限界大学生が爆誕していてもおかしくはないと思うのです。
ちなみに補足すると私が欲しかったその本はタイトルも中身もその分野に興味がある奴しかまず手に取らないような本なので
つまりそういうことだったんだと思います。
そんなこんなで全てが終わった今になってこの件について思うのは
もはやムカつくとか悩えるとかではなく
え、じゃあそいつと喋ったらめちゃくちゃ面白かったのではという気持ちです。
卒論を書いているとあまりにも作業感が強い性もあって
たまにまるで私の中だけでめっちゃ面白がってるだけなのかと思い込んでしまう瞬間があります。
ゼミの同級生たちもそれぞれ自分の卒論で忙しいのでお互い様なのは前提ですが
それでもこの話題を一緒に面白がってくれる人の不在という寂しさを味わってしまいます。
本当にいたかもしれないでも図書館のシステム上会うことはかなわないそいつと
もし喋ることができていたらそいつと一緒にもっとうまく議論を見通して
もっと鋭く刺さるおもろい論文が書けたかもしれない
というかあと単純に気が合う奴なのは間違いないなと今となってはぼんやり考えています。
ありがとうございます。
共感と過去の経験
これあれじゃない小説の短編じゃん。
そうね。投稿する場所間違ってるよ。
うちじゃないよね。
まっすぐじゃんって感じでしたね。
俺でもなんかこの感じわかるな。
自分が借りたいもの借りられててっていう話ってなんかある?
あんまりないかもな。
俺ねこれ読んだ時にすげえツルツル物があるような全然違う話のようなものを思い出してさ
まだ20代の頃の話なんだけど
まだですねこの世の中ネットフリックスもユーネクストも存在してなくてさ
まだレンタルビデオ屋さんが全然バリバリ現役だった頃なんですよ。
その頃に僕は高円寺に住んでまして東京の
よく近所のビデオ屋さんっていうかレンタルDVD屋さんなんだけど
ちょこちょこ行ってたわけですよ。
そんな中で覚えてますかすげえヒットしたアメリカのドラマでさ
キーファーサザーランド主演の24っていうドラマシリーズがあったのわかりますか。
俺ねあれねめちゃくちゃハマったんだけど
ハマったのってシーズン何本も出た後で結構出た後である日レンタルビデオ屋さんに行って
ふとさちょっと借りてみようかなと思って
シーズン1の1巻だけDVDのねとりあえず試しで見てみようと思って
それだけ借りて家に帰ったわけですよ。
で家で見るじゃん。
したらなんだこれめっちゃ面白いと。
で今日借りに行ったんだけど家に帰ってみてその足でまたレンタルビデオ屋さんに向かって
2巻からさらに先を借りようと思って行ったわけね。
その頃家仕事だから時間は自分で割と調整ができるんだけどあんまりDVDばっかりずっと見てる時間はさすがにないわけじゃん。
だから2巻から5巻ぐらいまでにしとこうかなとかと思って
でちょっと自分にセーブをつけてちょこちょこ見ようと思って持って帰るわけじゃないですか。
ただ見始めたら最後もう次のDVDがなくなるまで見ちゃうわけですよまた。
それで完全に中毒症状になってその後6巻借りに行ったわけですよそのまま。
その日3度目のレンタルビデオ屋に行ったらでその後全部借りてやると思って行ったら
俺もうちょっと正確にはもう覚えてないんだけど8ぐらいまではあるんだけど90はレンタル中っていう感じなのね。
最終まであったら借りちゃおうと思ったのに借りられてるなと思いながら8までもう仕方なく借りて帰ってで見るわけじゃないですか。
でももう9が見たくてしょうがないと。90、11、12が残りの。
で毎日帰るわけですよレンタルビデオ屋さんに。
それで何回行っても帰ってこなくてイライラしてたらある日ふと諦めかけた頃にもう1回行ったら帰ってきてるわけですよ。
やった帰ってきたと思ってで残りの12までガサッと取るわけじゃん。
それでこのまま先に借りられるっていうのがもうこんだけストレスになってたからシーズン2も行っちゃおうと思って。
で取ろうとするとこの前まであったはずのシーズン2の1から4ぐらいまでがないわけですよ。
その時に俺より一歩進んでる奴がいると思う。
で、そうやって後を追うっていう感じをずっとしていくわけね。
年末の振り返り
そうやって俺の知らない奴とのコミュニケーションが始まるわけじゃん。そこで。話したこともない誰かね。
結局そいつが間を抜いていくわけだからそれを超えては帰れないわけじゃん。飛ばしてみたくないから。
で、そうやってずっとそいつの2番センジを走っていって帰ってきた俺が借りる、帰ってきた俺が借りるっていう作業を繰り返して
そうやって暮らしているうちにある日帰ってきてないかなと思ってまた見に行ったわけですよ。
もう毎日帰ってるからね俺その頃に。なんだけどある日行った時に次の第三の男が出てくるのがわかるのね。
あの俺が借りてる前の男が借りられてる。次は俺の先行ってる奴から俺を追い始めた奴が出てきたってわかるのね。
見ず知らずの3人でコミュニケーションが始まるわけですよ。
そんな中で俺の先の行ってるAとしましょう。
Aがなかなかまた返さない日が来て、それもAよくわかんないんだけど今までガサッと5巻ぐらい借りていったのが2巻ぐらいで止まってるのね。
その2巻のおかげでほんのちょっとの2巻なのに俺は先に進めないってヤキモキしてる間に俺をBとして次Cが追ってくるわけよどんどん。
ついにCは追いついてしまうわけですよ。
このままだとやばいと思ってもう見たんだけどその借りた日に。
このまま返すと俺が返したのをすぐCが奪いにくると。
それでは俺と一緒なところに土俵に立たれたら同じようにAを追われたら困るから、
もう見たんだけど1週間ギリまで俺は返すのはやめようと思い始めるわけ。
そうやって毎日通ってると8、9まで俺が借りてたとして、10、11が抜けてて12が残ってるけどAが10、11を借りっぱなしだから俺はそこに行けないわけですよ。
Cは後ろから追いついてきてるっていうときにその10、11が借りられたまんまで12がなくなってるって事態が起こるわ。
まじけなくなってる。
まじけないCが飛ばしやがったと思って。
そのときふと他のお客さんが来て後ろを通ったときにちらっと24の列を見た瞬間がちょっと背後だけど横目ぐらいで分かった気がしたね。
そのときに俺、多分向こうも思ったと思うんだけどお互いがこいつだって思ったのね。
一瞬の緊張感でお互いでこいつだって分かり合ったの。
発信同士が分かるみたいなやつだね。
そういうコミュニケーションってあったなと思って。
すごい面白い話をめっちゃ丁寧に話したね。びっくりした。
その感覚にすげえ似てるのかなと思って。
そうかもしれないけど、そうか、そうか、そうかもな。
いやそうだと思うけど、青ジョニーさんはどうだろうね。
ちげえよって思ってるから。
自由業のおじさんと同じ感じに話されてもね。
全然俺らの視点の深さがなかったね。
そうだな、全くないね。
ないですね。でも卒論できてよかったよね。
まあよかった、それはよかったね。
頑張ってる偉いわ。あんまりもう大学を卒業できなかったから。
俺ら3人誰一人大学卒業してないから卒業だろうとしてないんだよな。
渋滞だ渋滞。
渋滞か助成期間も覚えてないからね。
覚えてない、確かに。どっちだったんだろう。やめたことしか分かってない。
大学の本質にたどり着く前にやめたから。
楽しさも味わってないから。
そうですね。
なんで聞いてくれてるんだろうね、青ジョニーさんはね。
申し訳ないな。
視点も深くないしね。
そうするとやめとく?
今年も皆さん1年間お疲れ様でしたっていう感じでいいですかね。
そうですね、お付き合いいただいて本当にありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします。たらたらとやっていこうと思いますので。
映画の話
こいつっぽいですね、この年末の島田の差というかね。
じゃあ最後にどっちかまとめてもらおうかな。
今年一番面白かったなって話は某ですね。某は何か忘れちゃったんですけど、映画の。
アリアスター監督の。
某は恐れているですね。
結局見てないです。
じゃあ最後映画の話で締めるんですけども、僕キングダム漫画好きって言ったじゃないですか。
漫画好きだから映画見ないようにしてたんだけど、すごい何も考えたくない映画が見たいと思った時があって、
キングダム映画を見ちゃったんですよ。
めっちゃ面白いな、3まで見ちゃった。
俺も見た。
楽しいよ、あの役あの人がやってんだとかも含めてね。
久々映画を楽しむらしい映画の楽しみ方をしたなと思って。
大沢貴雄が戻ってきた。
一番笑うのが武神宝剣いるじゃないですか、最強の男。
それが3の最後で、4で完結らしくて、俺まだ4見てないんだけど、宝剣出てきて暗くて最初誰か分からなかったんだけど、調べたらキッカーゴージって。
そうなんだ、ぽいぽいぽい。
すごいいいじゃん。
めちゃくちゃハイ役もいいんすよ。
大好きになりました、キングダムの映画。みんなオススメなんで見てください。
絶対こうさ、顔が見せるのはキングダムだけだ。
じゃあ今日は終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
今年もお疲れ様です。
来年もよろしくお願いします。
お願いします。
25:24

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