シアトリズムシリーズの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。シアトリズム ファイナルバーラインについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン!
それでは、シアトリズム ファイナルバーラインについて簡単にご紹介いたします。
2023年に任天堂スイッチでスクエアエニックスさんから発売されました音楽ゲームでございます。
任天堂スイッチのほかプレイステーション4、PS4でも発売されておりまして、この2つで遊ぶことが可能でございます。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますけれども、このシアトリズムという作品はシリーズとしていくつか発売がなされていまして、
まず最初に出たのが、2012年に任天堂3DSでシアトリズムファイナルファンタジーというタイトルで発売がなされました。
そのほか、iOSでも遊べるようになっておりましたけれども、これが一番最初の作品でございます。
その後にシアトリズムファイナルファンタジーカーテンコール、この作品も3DSで2014年ですから、一番最初の作品の後、2年後にこのファイナルファンタジーカーテンコールという作品が出ておりました。
その後、シアトリズムファイナルファンタジーという名前を冠した作品としては、アーケードゲームでも出ておりまして、2016年にシアトリズムファイナルファンタジーオールスターカーニバルということで、ゲームセンターでも遊べるようになっておりました。
操作のしやすさ
ようならば、一つのリズムアクションゲームとしてたくさん稼働していたかもしれませんけれども、ファイナルファンタジーという作品に限ってからだったのか、そこまで大人気というか後継期、次の。
ファイナルファンタジーの他にも、シアトリズムドラゴンクエストという作品が2015年に発売されておりまして、これはシアトリズムのファイナルファンタジーとは操作方法が違う。
基本的には一緒なんですけれども、画面に表示されるものが若干違ったりする作品でしたね。これも続きの続編というのは出ておりませんでしたけれども。
そして、任天堂スイッチとプレイステーション4で2013年に最新作が発売されました。
私はこれが出た発売日には買ってはいなかったんですけれども、その後立ってから購入いたしまして、すっかり遊んでおります。
もちろん全部をコンプリートすれば終わりなんでしょうけれども、なかなか終わりが見えてこないような作品ですからね。長くそして細く続けることができる作品ですね。
それでは早速、推しポイントについていくつか3つぐらいピックアップして語らせていただければと思います。
本当にたくさん推しポイントがあるんですけれども、まず1つ目は操作しやすく乗りやすいというのが挙げられるかななんて思っております。
操作は非常に簡単です。リズムゲーム全般に言えることかもしれませんけれども、基本的にはコントローラーのボタンを押してリズムに合わせて押す、離す、
あとはスティックでの操作も用意されてまして、スティックで矢印の方向、これは斜め上だったり斜め下だったりしますので、8方向にスティックを動かすことができれば基本的にはこのゲームを遊ぶことが可能です。
基本的にはね。
そしてですね、乗りやすいというのは画面上に出てくるボタンを押すマークはいくつか用意されてまして、
一つはタッチトリガーと言われているボタンを押すマークですね。
そしてスライドトリガー、これはスティックをそのタイミングで倒すというもの。
あとはホールドトリガーと言ってですね、長さの分だけボタンを押し続けるというものだったり、
あとはホールドスライドトリガーですね。
これはボタンを押し続けて矢印の方向にスティックを倒すという入力なんですけども、
スティックを倒しながらボタンを押す軌跡、この間ボタンを押してくださいねというラインが出てくるんですよ。
ボタンを押すだけだったら一つの丸いボタンが出てくるんですけども、
押し続けるというと始点と終点までずっとそこがラインでつながっているわけですけども、
始点から終点までボタンを押し続けるというマークが出てくるんですが、
その時にもまっすぐの線だけじゃなくて、浴様を表現するかのように波打っていたりとか表現されているんですよ。
なので非常にリズムの流れに合わせてスティックを倒すというのがね、
結構操作していて奏でているわけではないですけど、演奏しているかのように錯覚する工夫なのかなと思いながら遊べるものですね。
難易度は4つ用意されていまして、基本、熟練、究極、超絶と4つが用意されています。
私なんかは最初に遊び始めた時は基本でも結構ヒーヒー言いながら遊んでいました。
ただ何回かプレイしたり、あとはゆっくりめ、テンポがゆっくりめの曲だったり、
そういったものは基本でも、パーフェクトは無理だとしてもある程度いい感じに、ジャストなタイミングでボタンもしくはスティック操作をすることができました。
何回かやっていくと、おそらく私でもできるってことですから、おじさんレベルでもできそうかな、そうすると熟練の方にいきます。
熟練も最初やるとムムムっていうところがあったりするんですね。ボタンとか押すタイミングとかも結構細かくなっていたりするので、最初はクリアできなかったとしても、何回かリトライしていくとクリアできるようになっていくのかなと思っています。
究極以上は、私個人的なイメージですけど、これは本当に難しい。超絶はとんでもなく難しいですね。
これらはね、本当にみんなどうやってプレイしてるんだろうって思っちゃいますね。
これ何が難しいかって言うと、押すボタンが、基本のレベルだと1個ずつ流れてくるマークも同時押しはほぼないような感じ。
熟練になってくると、ボタンを押しつつスティックを入れたりとか、ボタンを2つ押さなくちゃいけないとか、同時押しが若干出てくるんですよね。
究極とかになってくると、押すボタンの数、タイミングも早いのは当然で、かつ同時に押すボタンが、タイミング、2つボタン一緒に押して一緒に話すとかだったらまだわかるんですけど、
2つボタンを押して、1つは長く、1つは短くみたいな。ボタンを押してる間に2個ボタンを押さなくちゃいけないみたいなですね。
見てるだけでは、自分の手が重いように動かない難しさがあったりとかして、どうやってこれはクリアするんだろうなと思いながら見てる時があります。
そういった意味では、難しくなってくるんですけど、でもね、そんな時に助けてくれるのが、シンプルスタイルっていうスタイルですね。
これはワンボタンで遊べるスタイルがありまして、これは本当に遊びやすい。
これは、小さな子、小さなお子様、そして年齢を重ねた皆様、方々でも遊びやすくなってますね。
あとは、両手を使わなくてもいいので、非常に手軽に年齢、性別、その他の環境を問わずに遊べるスタイルなんですよね。
これがあるおかげで、色々と曲を遊べるのかな、なんて思ってます。
1つは操作しやすく、乗りやすいというのが、私の推しポイントの1つですね。
豊富な楽曲とプレイモード
それと、もう1つの推しポイントは、これはこの作品の最も重要なPRポイントなんですけど、
2つ目の推しポイントが、奏でられる数が過去最大ということで、ダウンロードコンテンツも含めてですけれども、505曲。
すごいよね。すごいですよ。505曲。
これはファイナルファンタジーの楽曲、ミュージック以外にも、スクエア・エニックスさんが手がけた作品のミュージックもこの中に含まれてきます。
ただ、ドラゴン・クエストは入ってないんですけれども、例えばロマンシング・サガとかね、聖剣伝説とか、あとはもう皆さん大好き、まあ皆さんというものか、平成世代大好きのクロノ・トリガーとかね、そういったですね。
あとニーヤ・オートマタ、これは最近の作品ではありますけれども、そういった人気作品もこの作品の中にミュージックが入っているんですよ。
本当に1日1曲遊んでいる、1回に一巡した後に1日1曲ずつ、今日の曲みたいなのを探して遊ぶとしたら、もう505曲ですからね、1年間じゃ遊びきれないんですね。
そもそも収録曲として最初に入っているのが380オーバーですから、それを見ても1日1曲では全部は遊びきれないぐらい。
今日のおすすめだったかな、毎日ランダムで5曲選択もおすすめですよというのが選ばれていて、それを遊ぶだけでも、これ遊んだなという風に感じることができるので、
これは長く遊べる作品としては非常に優秀なゲーム作品かななんて思っています。
505曲もありますからね、このファイナルファンタジーを1つでも遊んだことがあったり、もしくはそれ以外のスクエア時代の作品を遊んだことのある人だったら絶対好きな曲だったり、聞いたことのある曲だったりありますし、
遊んだことがなくても、実際に聴いてみたら、なんだこのかっこいいミュージックは、って言って好きになったりすると思うんですよね、これは。
このミュージックのジャンルというか、遊ぶ上で3つの種類が用意されていまして、
1つはですね、バトルミュージックステージと言われているものですね、これはバトルの、ステージはバトル、なんていうのかな、ミュージックそのものがバトルのミュージックだけではなくてですね、
リズムに合わせて敵と戦うステージが用意されていまして、そのステージ上で流れるミュージックとしてアップテンポなミュージックが選ばれているんですけども、
それでちょっと気分を高めてみたりとか、あとはフィールドミュージックステージだったかな、これはですね、少し穏やかな、フィールドを歩いている時に流れても、もちろんフィールドの音楽は流れるんですけど、
それ以外にもね、こういったちょっとアップテンポではない、こういう少しゆっくりとしたミュージックが選ばれているんですけども、それで少しリラックスをね、もちろんボタンを押さなくちゃいけないから、難しい難易度でやるとリラックスできないかもしれませんけど、
でもね、聴いている曲は非常にリラックスできる曲があったりとか、あとはイベントミュージックステージっていうのがあって、これはムービーシーンが流れるんですよ。
で、そのムービーシーンに合わせて音楽をね、ゲームを遊ぶものなんですけども、これもね、実際に遊んでいなかったとしても、きれいなムービーを見ながら、特徴的な作品のメインとなるような、
ミュージックを聴くことができるので、遊んだことがなかったり聴いたことがなかったりしても、505曲のこのバリエーションがあればですね、絶対に10曲ぐらいはあるんじゃないかなと思って、好きになる曲。
ゲームの魅力の説明
そういった意味では全く自分に合わないっていうことはね、1曲も合わないってことはなさそうかなというのを思うので、この奏でられる数が過去最大っていうのは押しポイントの1つなのかななんて個人的に思ってます。結構な数が用意されてますんで。
そして最後ですね、3つ目。これか集めが己を強くする。
こちらですね。これはですね、ゲームを遊んでいく上で、いくつかモードがあるんですけども、その中でゲームを遊んでいくとですね、これかっていうね、キャラクター、これは登場人物のキャラクターだったり、モンスターのキャラクターだったり、
あとは召喚獣のキャラクターだったり、あとはその曲ごとにですね、一応ジャケットが用意されてまして、そのジャケットのカードだったり、いくつかですね、ジャンルがありまして、それらがですね、たくさん、数的にたくさん用意されてます。
これをですね、集めたりするんですよね。これは1つのコレクション要素と言えばいいのかな。
1つのキャラクターをとっても、ノーマルのカード、少しキラキラなカード、とってもキラキラなカード、レア、プレミアム、とってもキラキラなカード、プレミアム、そしてめちゃくちゃキラキラなカード、スペシャルと。
ノーマル、レア、プレミアム、スペシャルというのがね、4つぐらい用意されていたりとかするんですけど、そのカードをまず集める楽しみというのがあるんですね。
ただ、これってダブリもあったりするんですよ。もう持っているのにまた出たとかですね。これはコレクションする上でですね、なかなかモチベーションが上がらなかったりすると思うんですけど、
カードを集めれば集めるほどキャラクターが強くなってくるんですね。このキャラクターが強くなるというのも説明難しいんですけど、ゲームをですね、作品を遊ぶ上で、このキャラクターを4人選んで、その4人のキャラクターがモンスターと。
これは先ほど申し上げたバトルミュージックステージでは敵と戦います。4人並んで。もしくはフィールドミュージックステージでは4人で歩きます。
ゴールを目指すと思っていただければ。その4人で戦闘する時だったり、戦闘する場合はですね、そのキャラクターが攻撃を仕掛けてきます。
ヒットを続けたり、ちょうどいいタイミングでボタンを押してパワーエフェクトを貯めたりすると、そのパワーエフェクトのタイミング、キャラクターによって、もしくはそのキャラクターに付与するアビリティ、スキルとかによってですね、このタイミングでこのスキルが発動するというふうに決まっているんですけど、
そのタイミングタイミングでですね、技を出してモンスターを倒したり、もしくはそのスキルを発動してたくさん前に進むことができて早くゴールに到着したりとかっていうのがあるんですが、そういった時の攻撃の強さだったり、もしくは敵を倒した時の経験値の入り方だったり、
そういったですね、少しずつですけど、ダブったりするとそれがキャラクターの強化につながっていったりして、例えばモンスターのカードがダブったりしていくと、そのモンスターから得られる経験値が少しずつ増えていったりとかしてですね、
ダブっても、むしろダブった方がゲームを進めやすくなる。つまりはゲームをたくさん遊んでいくと、どんどんどんどん遊びやすくなっていくっていうのがありまして、そういった意味ではダブっても全然かまわないですし、かつ少しずつですけど、このコレクションがね、たまっていくと嬉しくなってくる。
この2つをうまくクリアしていて、これはこのコレクション要素は私的には押しポイントの一つかなぁなんて思ってますね。
召喚獣のね、これかとかは、これも奥が深いんですよ、本当に。
これもね、押しポイントの一つだと思うんですけど、レアなカードはめちゃめちゃ強いカードで、戦闘を有利に進めてくれたりとかするんでね、そういったものがあると本当にありがたいですね。
これは、いわゆるトロフィーみたいな形で、こういった条件でクリアするとOKよみたいなものがすべて用意されてまして、
例えば早く敵をたくさん倒すとかですね、敵を10体倒すとか、そうするとキャラクターが弱かったりすると、局はクリアできるんですけど、与えるダメージの数が少なくて10体倒せなかったとかですね、
そういったことが起きるので、そうした時にはキャラクターを育成して強くして、すごいスキル、今まではファイヤーしか使えなかったけどファイガを連発してやるとか、そういったことを考えてキャラクター、パーティー編成をして進めていくんですけどね。
それがこれかで集めれば集めるほど少し進めやすくなるというのはありがたいなと思っておりました。
もう一つは、本当は3つで納めたかったんですけど、もう一個、これはインターネットでマッチングしてバトルができるんですよね。
これもね、なかなか、私は大体バトルを1回やって、今日のおすすめ5曲やってみたいな感じでちょこちょこ遊んではいるんですけど、
最近はなかなかマッチングすることが少ないんですけど、それでも2人ぐらいでマッチングして、相手側がすごい強い人か初めての人かっていう感じでね。
ちょっと2分しちゃってるかもしれませんが、そういった形で楽しんでまして、これも長く遊べる一つの強力なオッシュポイントかなと思いますね。
これが海外でも発売されてますから、日本の夜中だったとしてもアメリカでやってる人がいればマッチングして、もちろんレートが表示されますので、
レートは自分がどれだけの人と戦って勝ったのか負けたのかっていうのを指標として出してますので、それによって若干マッチングのやり方も変わってるのかもしれませんけど、
世界で発売されてるから、誰かしらと数は少ないにしろ当たることができて、これは嬉しいなぁなんて思っております。
1つは操作しやすく乗りやすい、そして2つ目が奏でられる曲数が過去最大、そして最後3つ目がこれか厚めが己を強くするの3つでございました。
音楽の紹介
皆さんのオッシュポイントもぜひぜひ教えていただければなと思っております。
さて続けてですけども、通常であればこのオッシュポイントの後はですね、その作品のオシキャラ、私の好きなキャラクターをご紹介しているんですが、
今回はですね、これ音楽ゲームですから、オシキャラではなくてね、オシミュージックをご紹介できればと思うんですが、
何しろ505曲ですから、全部言うとですね、とんでもないことになってしまいますので、いくつかですね、ピックアップしたいんですが、
1つはファイナルファンタジーVから、ファイナルファンタジーVメインテーマでございますね。
これは名前のタイトルの通りなんですけども、ファイナルファンタジーVのですね、メインテーマ曲を収録されているんですけど、
あれを聞くとね、本当に小さい頃を思い出しますね。
この頃のね、スーパーファミコンを買ってもらって、サンタさんにもらってですね、
何個目かなぁ、そんなに遊んでいないタイトル、最初私が買ってもらったのがスーパーチャイニーズワールドだったんですけど、
その後多分マリオを買ってもらって、その後ぐらいだと思うんですよね、ファイナルファンタジーVを買ってもらったのは、
もうこのオープニングの綺麗さ、これにもうびっくりして、何回も聴いてましたね、何回も放置。
これ放置していると、昔のゲームあるあるかもしれませんけどね、スイッチを入れて放置しておくと、
オープニングが始まるんですけどね、よく聴いてましたね、草原を走るキャラクターたち、チョコボに乗って走っている映像が流れるんですけど、
明るい曲で、この後のファイナルファンタジーVIとかだとちょっと驚しいオープニングだったりしますけど、
非常に軽快なメロディーが非常に心地いいんですよね。
私の非常にお気に入りのミュージックでもあって、よく遊んでおります。
あとはファイナルファンタジーVだと古代図書館、これも収録されているんですけど、古代図書館もね、
ちょっとドキドキするような、ダンジョンのバトルシーンも特徴的なので、それもあってよく覚えているミュージックではあるんですけど、
ファイナルファンタジーVのメインテーマですね。
あとはファイナルファンタジーVIからは、仲間を求めてというミュージックですね。
こちらは、ちょっと遅いタイミングで流れてくる音楽なんですけど、
これも少し悲しいメロディーで、フィールドの音楽なんですけど、
マップの風景も、日が沈むようなオレンジがかった、日が傾いたような色合いの中を飛空艇で飛び回っているイメージがある音楽でして、
セリスという女性のキャラクターがいるんですけど、そのキャラクターを操作しながら仲間を集めていくというシーン、パートがあって、
そこへ流れているミュージックなんですけど、非常に物悲しいミュージックで、心に残る音楽だったんですよね。
これもよく好んで遊んでます。
あとは、FF7はたくさんあるんですけど、ルーファウス、歓迎式典の音楽ね。これも好きなんですよね。
更新曲みたいな音楽、ミュージックでしてね。これも私的には運動会の更新だったりとかにはもってこいかなと思いますけどね。
ファイナルファンタジー10Ⅱの線の言葉、これはボーカル入りでございますから。ボーカルが入った曲を操作できますので、遊ぶことができますから。
これもよく繰り返し遊んでおります。
あ、推しポイントのところで、聞いたことのない曲を好きになったりもしますよというお話をしたと思うんですが、
まさにFF零式、我ら来たれりというミュージックは、FF零式は遊んだことがないんですね、私。
どういったものかも知らなかったんですけど、このゲームを遊んで、作品を遊んでみて、ムービーも流れますから、なんとなく面白そうだなというものと、
我ら来たれりのかっこよさ、めちゃくちゃかっこいいんですよ。
これは本当に聞いたことも遊んだこともない作品ですけど、ミュージックだったりしますけども、好きになったミュージックの一つですね。
遊んだことのあるFFの一桁台とかは、懐かしさとか、ノスタルジーというのはまだ新しいかもしれませんけど、昔を思い出しながら聴けるというのはあるんですけど、
我ら来たれりはこの曲が好きになりましたね、本当に。皆さんの好きな曲もぜひぜひ教えていただきたいんですけれども、と思っております。
リスナーからのメッセージ
さて、メッセージいただいておりまして、ご紹介させていただければなと思いますが、一つはゆうすけさんですね。
こちらはゲーム系ポッドキャストのゲームライフレベルアップという番組を配信されていらっしゃいます。
ゆうすけさんから、Xでポストをいただきまして、俺いるミッツさんへと、これハッシュタグ、私に抱いている勝手なイメージをフロワーさんが引用リツイートで3点上げてくれるっていう、
ハッシュタグ付きで、ゲームの楽しさを言語化するのがとても上手、何事にも丁寧、能気を守り、真面目さ、そんなイメージですということで、非常にお褒めの言葉をいただきまして、どうもありがとうございます。
本当にしっかりと自分に言い聞かせるように、この3つ肝に見えちたいと思います。
言語化するのは、なかなかそこまで得意な方ではないんですけれども、そのように思っていただけるということで、非常に嬉しく思っております。
あと、丁寧さですか。この番組は、なかなか手の入っていない部分が多いんですけど、ただ、だからといって、雑な配信はしていないつもりですので、そこも丁寧だと、
とっていただいて、非常にありがたいなと思いますし、この最後、能気を守り、真面目ということで、そんなことないんですよね。
本当に非常に前向きなイメージを持っていただいて、恐縮至極でございます。本当にありがとうございます。
私も、ゆうすけさんに抱いているイメージというのは、確かにお会いしたこともないので、勝手なイメージでしかないんですけど、
私的には、ゆうすけさんこそ、ものづくり、番組づくりについて真摯に向き合っている方で、
そして、このリスナーのことを思って取り組む姿というのは、それこそ本当に愚直なまねの一生懸命取り組まれているなというふうに思いますし、
あとは、これは声を聞いているイメージですけど、非常に優しそうなイメージを私は持っておりますけれど、
非常に一つ一つの、一回一回の番組に、配信に、丁寧に作業を取り組まれているなというふうに私は思っております。
ゆうすけさん、メッセージ、Xのポスト、どうもありがとうございました。
そしてもう一つですね、小松菜さんからいただいておりまして、小松菜さんはゲーム系ポッドキャストのゲームの、こちらを配信されております。
次回配信がシアドリズム、これは楽しみ、わーい。最近私は13の先行を超絶で回復4人で遊ぶのがちょうどよくて好きです。
ということで、メッセージ、Xでポストいただきまして、どうもありがとうございます。
FF13先行、これはですね、この曲もいいです。この曲もかっこいい曲なんですよね。耳に残りますね。
何の音なんだろうね、これ。弦楽器のような音楽が、音がベースになっているんですかね。非常に耳に残って、アップテンポで気分が上がるミュージックなんですけど。
そしてね、これ難易度超絶ですよ。超絶。
この回復4人というのがですね、先ほど3つの推しポイントの中でもちょこっとだけ出てきましたけれども、
そのキャラクターの中でですね、そのキャラクターのカテゴリというか役割というかね、ものがキャラクターごとに設定されてまして、
戦いに向いているのか、もしくは召喚獣を召喚するのに向いているのか、それと魔法が得意なのか、もしくは回復魔法が得意なのか、攻撃魔法が得意なのか、
あとはバフみたいなものをするのが得意なのか、みたいな形でですね、いくつかのカテゴリがされています。
で、小松菜さんは回復役を4人で選んでですね、それでこの超絶。超絶はすごい難しいから、
HPがダメージとかをくらってすぐ倒れちゃうんですよ。クリアできない。ミスばっかりしちゃって、私なんかは。
でもそのタイミング、例えばHPがたくさん減ったらそこで回復とか、1人が倒れても自動でレイズがかかって生き返るとかですね、
そういった形で4人全員が死亡しなければ、戦闘不能にならなければ続きますから、
うまく選んで遊ぶと、パーティーを編成すると最後まで進められるの、超絶を。
え?本当ですか?私も回復役を選んで遊んだりするんですけど、それにしたって追いつかないでしょ。
回復するのもタイミングがありますから、ある程度ですね、パーフェクトが続いたりとか、倒れたら自動的にレイズがかかるとかってあるんですけど、
これも無条件じゃなくて1回だけとかね、あとは何回?2回ぐらい?ってなると思うんですよ。
それでちょうどいいっていうのは小松菜さん、確かにXでシアトリズムのポストをされているときがあって、
一時期、上手なんだろうなと思いながら私は見ていたんですけど、そりゃ上手すぎるでしょ。
すごいね、すごいですね。これはなかなかすごいんじゃないですか。超絶でできるって。
私はですね、超絶をやらなくちゃいけない場面があってやったりするんですけど、
いやー、どういうボタンさばき、スティックさばきすればあの速さでクリアできるのかが本当に疑問ですね。
どう予定してるんだろうと言っちゃいますね、本当に。
ということで小松菜さんはシアトリズムが上手だということで、メッセージどうもありがとうございます。
次回の配信情報
さて次回のタイトルはHow are you doing vol.5でございます。
こちらは10回に1回ぐらいの頻度でのフリートークの回でございます。
今回の番組以外の次回の他の配信内容に関するご指摘だったり、もしくは今後の配信内容に関するご要望など大募集してございますので、
番組投稿フォームのほか、Rxハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただきまして、
DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると大変嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
スイッチオフ。