はいでは早速ね、トロフィーリスト一番古いところからね、何のゲーム遊んだかなーって履歴を見たんですが、
ブレイブルコンティナムシフトっていうものかな?
あのー、2D格闘ゲームのですね、ブレイブルシリーズの何作目になるんでしょうか。
ごめんなさい私そこまで詳しくはないんですが、
はい、それをね、遊んだよーっていうのが履歴として残っています。
これ遊んだのね、ペルソナ4の格ゲーのね、予習のためにね、遊んだなっていうのをすごく覚えています。
というのはですね、ブレイブルを開発しているアークシステムワークスさんであってだと思うんですけど、
ペルソナ4の格ゲーもね、それが、その会社が開発元だったと思うんですよね。
で、アーケードでペルソナ4の格ゲー最初に稼働するっていう風に聞いたんで、
じゃあちょっと家庭でね、練習できるやつなんかあるかなーっていう風に探してて、このタイトルに当たったっていう感じです。
特にね、空中ダッシュとか、キャラが空中飛んだ時にダッシュするとか、空中で相手の攻撃ガードするとか、
あとは空中に相手を持ち上げてからコンボ、連続技を叩き込むみたいな、エアリアルコンボ?
いや、エアリアルは彗星の魔女だから、エリアルコンボかな?
エリアルコンボの練習とかをするために購入いたしました。
というのは、私当時格ゲーはですね、もっぱらスーパーストリートファイター4、スト4をずっと遊んでいたんですが、
これらの空中ダッシュ、空中ガード、あとはエリアルコンボっていう空中のコンボね。
スト4には要素としてはないんですよ。
ないって言うともしかしたら間違いなキャラもいるかもしれないですけど、
私が使ってたリュウというキャラには少なくともそんなになかったなって思ってます。
なのでね、それに慣れておきたいっていうので、プレイをしていたな、ブレイブルプレイしてたなっていうのを覚えています。
で、あとね、ちょっとシステム的な違い、細い話なんですけど、
コマンドの受け付ける感じって言ったらいいのかな?
コンボ繋ぐ時のボタン入力のタイミングがブレイブルとスト4でだいぶ差があって、
慣れるのにすっごく時間がかかったなっていうのを覚えてます。
個人の感想なんでね、そんなもんないに等しいですわという方もいらっしゃるかもしれないですけど、
ちょっと具体的に言うとですね、ブレイブルの方ってどんどんどんどん相手に攻撃が当たったって言うとヒット確認って言うんですけど、
それができたらコマンドを先行でガシガシ入力していくようなイメージだったんですよね。
キャラクターがどういうふうに動いていようと、一個ボタンを押したらその次のコンボのボタンをもう次タンタンタンタンタンって入れていくみたいな、
そんなイメージなんですけど、ストリートファイター4の方って、私が記憶している中では目押しコンボっていうものがあって、
通常技って言ったらいいですか、必殺技とかじゃなくてパンチとかキックとかをつなげてコンボ出すのって、
結構キャラクターの動きを見て押していく感じなんですね。
なのでブレイブルーの方はもう1回コンボつながり始めたらもうガシガシ連続でボタンを押していくような感覚でやるんですけど、
スト4の方はね、相手に攻撃が当たったっていう風になった後もガシガシ先行で入力していってもあんまりコンボうまくつながらなくて、
自分のキャラクターの硬直って言ったらいいですかね、技打った後の固まってる動作が解除されたこのタイミングで押すみたいなね。
ちょっと音ゲーみたいなイメージ。これ言うとちょっと怒られるかもしれないですけどね、音ゲー要素があったなーっていう感じです。
ブレイブルーの方もねめちゃめちゃ早い音ゲーみたいなイメージではあるんですけれども、
そういった感覚の違い、コンボをつなぐ時のボタンの押すリズムの感覚の違いっていうのが、ちょっとね慣れるまで難しかったなーっていうのを覚えています。
今となってはね、もうどっちもあんまりやらなくなっちゃったんでね、もう慣れるも減ったくれもないなーっていう感じではあるんですけどね。
なのでブレイブルーで遊んでた強い記憶としては、やっぱトレーニングモードの印象が一番強くてですね、
いや本当ファンの方には非常に申し訳ない遊び方をしてるなーと喋ってて思うんですが、
主人公のキャラクターでひたすら空中のダッシュ、空中のコンボの練習を繰り返して遊んでおりました。
まあ私同じことを繰り返してね、できるようになるまで遊ぶの結構昔は好きなタチだったのでね、それでも十分楽しく遊んでたなーっていうのを覚えています。
それが今のね、スプラトゥーン3のバイトでね、前に撮った回ですけれども、そっちの方で遊ぶのに非常に活かされたかなというふうに思っています。
まあここまでこういう話し方をしていて、信憑性はないかもしれないんですけれども、
私、FPSというジャンル自体は全然嫌いではなくてですね、むしろ遊べるなら遊びたいんですが、
負けず嫌いがね、発動してしまって、あんまりよろしくないなっていうのがあるので、触れてないっていう感じなんです。
なので、知り合いの方と遊んだりするとかね、そういう機会があるんだったらね、ぜひ今流行りのね、
私、バロランとすごい興味あって、競技シーンみたいなのを見たりするのは好きなんですけれども、
自分でね、いざやってみようってなると、ボイスチャットが前提みたいな感じなのかなと、私個人としては受け取っているので、
なかなかそこが敷居が高いなぁと、また怖いなぁって、怖いメッセージもらったらどうしようっていう風になっちゃうんでね、
あんまり進んでできていないのがあるんですけれどもね、ぜひ機会があったらやってみたいなとは思っているタイトルではあります。
はい、じゃあ次のね、リストのゲーム上げていきましょうかね。
ベオネッタありますね。これストーリーね、途中までしか遊んでない、遊べてないかなと思ったんですが、
トロフィーも中途半端だな。借りたのかな?買ったけど途中までしかできなかったのかな?ちょっとどっちか覚えてないですが、
これね、印象に残っているのはね、やっぱり音楽かな。フライミートゥザムーンっていう有名な、あれはジャズのジャンルでいいのかな?っていう曲がね、あるんですけれども、
まあ、ポッドキャストなんでね、そのまま流せないですけど、私の年代ぐらいだと、新世紀エヴァンゲリオンのね、エンディングで流れてた曲って言えばね、多分ピンとくると思います。
あれのね、超ね、イケイケアレンジがこのベオネッタのね、戦闘中に確か流れたと思うんですけど、あれめちゃくちゃいいんですよね。
原曲がそもそも私好きなので、このアレンジ聴いた時にはね、おー!震える!っていうね、戦闘してるの楽しい!っていう風になったのをね、とってもよく覚えています。
そう、戦闘とっても楽しい!とはなったんですけど、アクションがね、私にとってはちょっと当時は難しくてできねえなーっていう感じでございました。
難易度調整とかあったっけなー、ほんとね、その時は難易度を落としてでもね、遊んどきゃよかったのにと思うんですけれども、
当時の私のね、ゲームのつまらないプライドが難易度を下げるっていうのをね、あんまりイージーを選びたくないっていう思いがあったのか、最後までね、クリアすることはできませんでした。
その無駄なプライドは捨ててしまえばよかったんですけどね。
今これ遊ぶってなったら、スイッチとかで異色出てたかなーなので、
まあどっかで機会あったら遊びたいですねーってこの番組ではいろんなとこで言い続けてるんですけど、
まあ欲しいものリストぐらいにもし見つけたら入れておきたいなーというように思います。
はいじゃあ次のねタイトル何がいいかなー、あ、悪魔城ドラキュラハーモニーオブディスペアね。
これ私がメトロイドバニアの面白さに目覚めたものかもしれないです。
ただこのゲームは悪魔城ドラキュラと言いながら、あんまりメトロイドバニア要素はないかなー。
決められたステージを攻略していく感じの方が強かったかなーって感じがします。
ただこのゲームね面白かったのが、4人でオンラインでみんなで同じステージをね攻略することができるんですよね。
これがねめちゃくちゃ面白かったんですよ。
当時私は大学の頃は一人で地方から離れてね暮らしていて、
そこの別の大学のとこ通っていて、でその地元の友達とね遊ぼう。
ゲームでね遊ぼうっていう風になった時にこのゲームをねよく遊んでたのを覚えています。
私はこれを遊ぶまではあんまり悪魔城ドラキュラシリーズっていうところに触れてこなかったので、
ここに出てくるキャラクターって多分歴代のそのドラキュラシリーズに出てきた主人公とかプレイアブルキャラ使えるキャラクターってのが出てきてるのかな。
そんな感じだった気がしますね。
なのでシリーズをもともと遊んでた人からしても面白く遊べたんじゃないかなと勝手に思っています。
ただ最初の方にも言ったようにあんまり一つの最初のマップにポンっていう風に掘り込まれて、
でそこの探索できる範囲がどんどんどんどん広がっていきますよっていうタイプのゲームではなかったかなと思うので、
悪魔城シリーズが好き、あの探索が広がっていく感じが好きっていう人にはちょっとお勧めできないタイトルなのかもしんないですね。
ただ私はですね、こうみんなでワイワイ遊ぶことができたゲームっていうところで非常に面白かったっていうのを覚えています。
はい次どんどん行きましょうかね。
ロボティクスノーツっていうゲーム、これ100%トロフィー取ってんな。珍しい。
私100%取ってるゲーム、こんだけリストにあんのに多分1個か2個ぐらいしかないと思うんですけど、
このロボティクスノーツっていうゲームはアドベンチャーゲーム、ノベルとかテキストを読んでいくようなゲームになっています。
科学アドベンチャーシリーズっていうのがあって、カオスヘッドとかシュタインズゲートとかのその続編かな、下げの次ぐらいに出たのがこのロボティクスノーツという作品でした。
ストーリーのネタバレはしないという風に言っているので、もう多くはここで語れないですけれども、面白い作品でした。
これね、下げやってから遊ぶのが個人的にはおすすめかなっていう感じですね。
はいじゃあこのゲームあんまりストーリーぶっこんで語れないから次行きましょう。
PERSONA 4 THE ULTIMATE IN MAYONAKA ARENAですね。
これ最初のブレイブルで練習していたゲームそのものになっています。
アーケードで出てたやつが家庭版の方で出るという風になって、もちろん迷いなく購入いたしました。
というのはアーケードの方でももちろん私は遊んでいたんですが、
ストーリーモードってやつがね、この家庭用では追加されました。
でこのストーリーがね、めっちゃいいんですよね。
ぜひPERSONA 4本編をやったことある方ね、プレイをしてみてほしいなと強く私は願うんですけれども。
でもPERSONA 4をやってる層って普段あんまり格闘ゲームをやらない、格闘ゲームは触らないっていう方が多めだと思うんですよね。
まあそれもあってかこのゲームってコンボを繋ぐ連続技を繋ぐのって1個のボタン連打し続けているだけで繋がるんですよ。
最近でいうとこのストリートファイター6の方でもそれは確か実装されてたかなと思うんですけれども、
このPERSONA 4のところでも同じようにボタンの操作はちょっと違うかもしれないですけど、
弱攻撃を連打し続けると通常攻撃必殺技あとはゲージがあれば条件が揃っていれば超必殺技まで繋がるっていうことが全キャラすることができます。
このシステムのおかげで非常にね遊びやすくなってるんですよね。
ただ連打するとダメージがちょっと出づらかったり、通常のコマンド入れて繋ぐコンボよりはダメージ出づらかったりみたいなことはあったかなぁと思うんですけれども、
ストーリーモードのストーリーを追うだけ、CPUを投げ倒していくだけっていうことであれば全然そのコンボだけでも遊べるという感じでしたので、
非常にね良いシステムだったなーっていうのを覚えています。
他にもですね、格ゲー初心者に優しいシステムとしてはね、昇竜拳コマンドがなかったかなーって思いますね。
あの歩きながら波動拳のコマンドを打つようにすれば昇竜拳が出るという風にね攻略サイトとかにはよく書かれているんですが、
あれねやっぱパッて出すの慣れるまで難しいんですよね。
なんか私出せる風に言ってますけど、私出せないですよ。
なのでこの昇竜拳コマンドがないっていうことでね、そのボタン連打のコンボから卒業しようっていう風になった時にもコマンドとしては比較的に出しやすいというような感じのねゲームの仕上がりになってたかなと思います。
あとこのゲームで良かったのはね、音楽ねBGMめっちゃいいっすよ本当に。
もうポッドキャストで流せないと言いながら、私は音楽を形容する言葉が足りないと、語彙力が足りないと言いながらまだ言うのかと思う方いるかもしれないんですけれども、もう音楽がいいということだけはね強く押させてください。
良かった曲ねタイトルだけでもあげたいんですが、ハートフルクライという曲があるんですけど、これのアレンジめっちゃいいっすねこの格ゲーアレンジ。
元曲が流れたシーンがねとっても印象的だったっていうのももちろん思い出補正的にもあるかもしれないんですが、ただ曲単体として聞いてもね非常に良い曲です。
これyoutubeに公式のリンクあったら貼っておきたいなぁ。ちょっと探しといてあったら貼っておきますね。
あともう一曲オリジナルの曲であげるんだったら、Now I Knowという曲があるんですけれども、これもいい曲ですね。
よくねあのpersonaのライブとかでも流れることが多い選曲されることが多い曲で非常に人気な曲なんだろうなぁと個人的には思っております。
これもあるかなぁ貼っておきたいyoutubeリンクを。なかったらごめんなさい皆さんちょっと検索してぜひ聞いてみてください。
まあそれかねゲーム今ニンテンドースイッチで確かできるかな。それのねストーリーモードとかアーケードモードをクリアした後とかにねNow I Know流れてきますので、
まあそれとかをね聞いてもらっていや進めるだけあるじゃんと思ってくれたら嬉しい所存でございますね。
はいじゃあ次のタイトル行きましょうって前に今何分?結構経つっすね。じゃあもうこれ最後のタイトルに寄与しましょうか。まだリスト全然終わってないですけど。
ドラゴンズクラウンっていうねやつが次に上がっております。これはまあさっきもpersona4アトラスさんから出てるやつですが、
ドラゴンズクラウンもアトラスから出ているゲームですね。開発にバニラウェアさんが関連だっけな。一緒にやってるみたいな感じだったと思います。
でこのゲームはですねベルトスクロールアクションゲームっていうのがジャンルとしてはまあいい表現じゃないかなと思います。
ベルトスクロールアクション他のゲームで言ったらファイナルファイトとかかな。あんな感じでキャラクターがいて横にずんずん進んでいって
なんか敵が出てきたらそこで画面がグッと固定されてで出てきた敵を倒したらまた横にどんどんどんどんずんずんずん進んでいけるようなまあそんなアクションゲームになっております。
でこのドラゴンズクラウンの楽しいところはまあオフラインで誰かとプレイすることも4人までかなプレイすることができるしオンラインでもね一緒にプレイすることができたはずです。
まあこれがね画面がわちゃわちゃしてね非常に楽しいんですよね。ファイナルファイトみたいにねフレンドリーファイヤーまあ味方を殴るみたいな行為は確かできなかったと思うんですけれども
やっぱ私は協力してプレイヤーと協力して一体のコンピューターというか強大な敵倒すゲーム結構好みな方なのでこれね非常に面白かったですね。
あとこのゲームで外せないのはですねストーリーを読み上げる口調がね結構特徴的なんですよね。
世界中の迷宮とかもね同じようなテキストなんですけれども主人公がセリフとかをね喋ってストーリーが進んでいくっていう風な感じではなくてストーリーテラーみたいなねお話を読んでる人みたいなのがナレーションでねセリフを喋っていってストーリーが進んでいくっていう感じなんですがこのセリフがね特徴的ですごい好きなんですよね。
この先は危険かもしれない君たちは来た道を引き返してもいいしこのまま進んでもいいみたいなねこの独特な口調がね私はすごい癖になって好きなんですよね。
でこのナレーションの声優さんかなが設定で切り替えられるんですよね。
これ初代から切り替えられたっけなドラゴンズクラウンってドラゴンズクラウンプロみたいなプレステ4版とかがね出てたりするんですけどそっから追加された要素かなちょっとあやふやなんですがそんな感じでね自分好みのねナレーションの方にも切り替えられたりとかするのがね非常に良かったなぁと思います。
はいじゃあ今回はこんな感じですかねまだまだねトロフィー取ったゲームのリストっていうのが上の方にずらーっとあるんですけれども今回ね1回だけじゃ全部振り返られないだろうなぁと喋りながら思ってはおりましたが何タイトル振り返ったかな7タイトルこれはまだまだできそうですね。
なのでまた気が向いた時にでもねこの回はどっかで挟んで番外編としてね続きあってければいいなぁと思っております。
今回お話ししたねゲームタイトルの中でをこれやったことあるぞみたいな音があったりしたらコメントなどなどねいただけたら非常に嬉しいです。
あとはね皆さんの方でもこのプレイステーションのプラスに入ってないとダメなのかなってとこまでは定かじゃないですがPSAPPっていうねアプリをダウンロードしてそこにプレイステーションのIDでログインしたら自分が今まで取ったトロフィーって見ることができますのでそれ眺めてみたりとかしてああこんなゲームやったなあんなゲームやったなぁみたいなのね振り返ったりするのも楽しいんじゃないでしょうか。
じゃあそんな感じでね今回は終わっていきたいと思いますありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します。