情報社会のプレッシャーと夢の選択
はい、どうもこんにちは。心理カウンセラーでブロガーの大山です。
いつも自分時間聞いていただきましてありがとうございます。
本日は6月26日月曜日でございます。
いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、
今日はというかですね、今日も天気が良くて、
こちら北海道札幌です。
天気が良くて、
ちょっと肌寒いんですけれども、26度ぐらいまで上がるんじゃないかなという予報になっております。
熱中症などにお気を付けくださいということです。
以上ですと言いそうになりましたけれども、
まだ天気予報ではないので、お話を少ししていきたいと思います。
今日はですね、
読書じゃないんですけれども、
脳を自行啓発というかですね、
自行啓発の方面から心を鍛えていくというですね、
方法というかですね、私がやっていること、
そしてですね、学んでいることをお話ししていきたいなと思うんですけれども、
やっぱりね、この情報が多い時代、
疲れてくるのはですね、
情報が満ち溢れている状態、
そして可能性という言葉にですね、
プレッシャーを感じる時代なんですよ。
なので可能性は無限大と言われてですね、
お子さんの時にはですね、自分、活力になるんですね。
自分には、自分にも何、何て言うんですか、
自分にもできるとかね、
できるできるでプレッシャーを受けちゃうんです。
で、何がしたいかわからなくなってきたという方が増えてくると思うんですね。
そして、その何がしたいかというのが、
何て言うんですかね、お子さんが将来の夢、
YouTuberっていうのはね、今1位が消えたのかな、
1位が消えてまた会社員とかね、
お医者さんとかサッカー選手、野球選手というようなね、
ちょっと昔の夢に戻ってきていて、
でも上位にはですね、YouTuberとかですね、
楽しいことをして稼ぐ、
大きなお金を動かす、ビジネスをする。
YouTuberって言ってもね、起業なので、
軽く起業できる、初期投資がなく起業ができるということで夢に描く方が多かったと思うんですけれども、
わかんないですけどね。
そんな感じで、何て言うんですか、
この、例えばYouTuberっていうのって、
親としたら何だかわかんないじゃないですか。
サッカー選手、何となくわかるんですよ。
野球選手もわかります。
どちらかというとね、
プロ野球選手、プロサッカー選手、プロのスポーツ選手、
いろいろありますけれども、
なかなかハードルが高いというか、
芸能人になるっていうのもそうかな、
ミュージシャンになるとか、
もう狭き門なわけで、
それがですね、門は広かったわけです。
もう今すぐできるんです。
この例えば収録しているラジオありますけれども、
それをYouTubeで、動画で撮って、
YouTubeで流すという方法もあります。
そこでスタートラインに立てるわけです。
スタートしたようなもんなんです。
話し系のYouTuberでしたら、
面白いことをやるとか、
仲間で集まって何かをやるっていうYouTubeであれば、
もうちょっとハードルが高いと思うんですけれども、
一人でやる、一人で撮影する、
一人で動画編集するっていうのも簡単にできたわけですね。
収益化するかどうかは別として。
そこをですね、教えられることができない。
そんな簡単にお金を稼ぐことができない。
分からないからそうやってですね、
ドリームをですね、夢を壊してしまう方が多かったんじゃないかなということで、
何が言いたいかというと、
何でもできる時代というかですね、
やりたいと思ったらやれる時代。
プロ野球選手になろうと思ってやれないですよね。
野球はできますけど。
YouTuberになろうと思ってYouTubeできるんですよ。
YouTuberで食べれるかというと、
食べれない人がですね、90%以上いらっしゃる。
他のことをやりながらね、
YouTubeを広告に使うとか、
僕もそうですけれども、活動の記録に残すということはできるんですけど。
ということで、できることが今すぐできることが多くなったということが言いたいんですけれども、
となると、前も言いました、
何でもできるとしたら何がしたいか。
何でもできるとしたら何ができるかというとですね、
ストレスなんですよ。
何でもできる時代への対処
考えるの。
何でもできるからです。
で、そのですね、何でもできるを解消していく。
何でもできないですから。
夢を壊すわけでもなく、
人を批判するわけでもないんですけれども、
何でもできない。
これをですね、頭に置いておくと、
少し絞れるんですね。
何でもできるんですよって言われるよりも、
これはあなたにしかできないって言われた方が、
どちらかというと活力になります。
動く活力。
自分にしかできないんだ。自分は出力されているんだ。
ってなるんですよ。
一方ですね、何でもできるって結構自由でですね、
羽ばたきやすい気はするんですけど、
羽ばたくと言いましたけれども、
飛べもするし、泳げもするし、歩けもすると。
動物はね、何をしたらいいんだってなるじゃないですか。
どう進んだらいいんだ。
飛べない、泳げないけど歩けるとかね。
水の中でしか生きれないってなると、泳ぐじゃないですか。
翼があると飛ぶんですよ。
翼があるのにね、水の中入っていかないんですよね。
このように、進むためには、ある程度制限が必要で、
自分が得意っていうものをですね、
何でもできる中から選ばなきゃいけないんです。
それが選べる時代って言った方がいいんですかね。
自由に選べる時代。
選んだら、何でもできるんで転職しちゃいますよね。
そしたらまた、ストレスになるんですよ。
何でもできることがストレスになる。
自分にはこれしかできないとか、
これをこの道でやっていこうと思うのでしたら、
結構すんなり行くんですね。
同じ道行く。
それも窮屈になってしまったら、広げればいいだけなんで。
自分に制限をかけるっていうのは、自分を試す。
自分がこれをやって楽しいと思えるのか。
自分がそこの部分に、部署に行って発揮できるのか。
っていうところが重要で、
進めるか進めないかでいくと、
全方向を進めていて、それがストレスになっているのではないでしょうか。
これからも続きます。
どんどんデバイスが優秀になっていって、
少しの学習、少しの勉強で、
あらゆる方向に進めるようになるんですけれども、
お医者さんとか、パイロットとか、
限られた職種、できない職種というのはあります。
けれども、それ以外一般的に進むのでしたら、
どこの企業さんでも雇ってくれたりすると思います。
ネット関係はほぼですね、
プログラミングができれば、
プログラミングができなくてもできるように見えればね、
進める道です。
わかんないですよ。もっと難しいかもしれないですけど。
いろんな職業がある中、
どうやって絞っていくかっていうことが大事で、
私もこうやってタイミングが良ければ結構喋るんですけれども、
こうやってお話をする、何かを読んで話する。
この間読んだんですけど、脳のためにはですね、
読書、読書じゃないか、音読。音読がいいらしいです。
なんか記憶力とかね、すごい書いてあったんですけど、
忘れちゃったんですけど、
まあいいということがわかったので、
やっていこうかなと思うんですけど、
それで何ができるか、どこに引っかかるか、
自分が何に反応するか、
っていうのがわかると思うんですね。脳を動かすこと。
自分でね、なんていうんですか、脳を動かそう。
今日は脳を動かそうと思ってね。
動かせるものじゃないんですけれども、
活性化させるという意味では、
脳にいいと言われている行動2つ、これをやっていくと、
自分の脳が導いてくれる、
というような考え方になるのではないかと思ってますので、
2つやっていただきたいと思います。
音読です。あ、3つです。
3つやっていただきたいと思います。
脳を活性化する方法
1つはですね、本ですね。
10分間、1日10分間本を音読すること。
もう1つが、思ったことをノートに書くこと。
メモ帳でもいいです。
で、3つ目が音声配信。
4つ目までいくとブログになっちゃうんですけど、
まあ優先順位でいくと、10分間音読です。
何の本でもいいです。
ただ、10分間読書できるので、
新しい本をどんどん読んでいった方がいいと思います。
紙の本です。紙の本を読む。
10分、毎日。
で、10分間のまとめ。
ノートにまとめを書く。まとめ、思ったことですね。
手書きですよ、これは。
で、こういうポッドキャストで、
どんなことを感じたかっていうのを言い残すっていうんですかね。
紙の本と手書きのノート
本を、例えば西野ひろあきさん、
キングコングの西野ひろあきさんの最近出た、
夢と金という本を読んで、
なんでこうビジネスクラスが飛行機ね、
飛行機にはビジネスクラスとかファーストクラスとかあるのかなっていう、
それはねっていうことを書く。
で、自分はどう思ったかとかね。
そういうふうにですね、自分を動かしていく。
まず、どう書こうって考えるじゃないですか。
よりも、どんな方向で考えを進めていこうかっていう脳が動きますから、勝手に。
で、悪口じゃないけど、あなたより脳は優秀です。
あなたが思っているより脳は優秀です。
ということで、この3つですね。
2つでもいいかな。
音読とノート。
手書き。
本に出して読むことと、
手書きのノートでメモを起こすということをやっていくと、
導かれます。
別に変な宗教でもなんでもないですけれども。
これをね、やっていくことがよろしいんじゃないか。
もしかしたらね、
音読、紙の本って言いましたけど、
ブログとかでもいいと思います。
でもブログってね、編集者さん入ってない。
編集者さん入ってないだけあって、
まとまってない文章が多いんですよ。
なので、紙の本です。
で、なぜKindleとか電子書籍が良くないかというと、
良くないわけじゃないんですけど、
ブログとかネットニュースと、
なんていうんですか。
あまり変わらないんですよ。
ネットニュースを見ているのと、ネットで読書をしているのと。
電子っていう場に入ってしまうと、
ブログを読んでいるのか、
しっかりとした記事を読んでいるか。
しっかりとしているんですよね、ブログも。
分かんなくなっちゃうんですよ。
それよりも、読書をしているっていうスタイル。
これ本当に大事なんですよ。
スタイル重視ですから、私は。
分厚い本を読んでいる。
重たい本を読んでいる。
紙の本をね。
この雰囲気がやっぱり重要なんで、
紙の本を音読する。
この2つは自分を導いてくれる。
自分のやりたいことをやれる方向に導いてくれる、
という行動になりますので、
ぜひ、1、2、3と入選順位に掲げて、
やっていってみてほしいと思います。
ということで、今日は脳語。
自分がやりたいことに脳を向かわせる、
というお話でした。
もし、この内容がね、私の場合は、
原稿がなくてね、
考えながら話すというよりは、
ずっと喋っている状態なので、
考えもせず。
ポイントあるじゃないですか。
読書って脳にいいんだとかね。
結構、根拠がどっかにあるんですよ。
なので、今ね、
AIとか調べてくれる機能があるので、
もし引っかかったポイントですね。
どのくらい脳にいいのかとか、
脳と差のどっちを使えばいいんだとかね。
いろいろちょっと、
掘り下げれるところがあると思うんですよ。
僕の話の中にもね。
全体的には、あんまり意味のない話というか、
あんまりためにならない話なんですけど、
かいつまむと、
あ、読書って脳を動かす、
音読って脳を動かすっていうことは、
どういうことなんだろうとかね。
これ結構科学的に証明されていますので、
誰かが言った脳科学者の方の言葉を見てみるとかね。
掘り下げるのにはいいと思います。
僕もヒントをね、つまんでつまんで、
いろいろしゃべっててよくわかんなくなるんですけど。
で、手書きのノートっていうのも脳にいいんですよ。
で、脳差のどっちを使うと直感なのか、
なんていうんですか、考えることなのか、
思考力なのかとかね。
で、日々の行動とか、
左手で今度から字を書いてみようとかね。
いろんな行動ができるんですよ。
なので、僕の話をこう、
全部意味のないものにしてほしくないんですけど、
まあ、あんまり意味ないんでいいんですけどね、それでも。
で、つまんで気になった部分、ちょっと自分で調べて、
例えばそれをどこかでしゃべってみるとか。
調べたことをね。
音読ってどのくらいいいのかっていうことを、
どこかでしゃべってみるとか。
これはね、ほんとにパクるとかではなくて、
私が話したことはですね、
パクってもいいんですよね、全然。
だって僕が言ってること、発見したことじゃないから。
誰かが言ってるから、どこかでね。
なので、その辺も踏まえて、
ただ少しね、宣伝もどこかで聞いたとかね、
大山のラジオを聞いて、
自分なりに調べてみたとかね。
丸っこね、そのままコピーするの良くないけど、
別に僕は気づかないタイプなんで、
どっちでもいいんですけど、
まあ、世の中ね、こういう似たようなものが並ぶと、
何かが起こってしまいますので、
ちょっとお気をつけながら、
つまんでお話していただければと思います。
では、長くなりましたが、
今日はこの辺で失礼したいと思います。
NOのお話でした。
では、自分のやりたいことに進みましょう。
引き続きね、
Podcast、Spotifyを、
音楽を聴きながら、
Podcastも聴きながら、
ちょっと感想をTwitterとかでつぶやきながら、
楽しく暮らしていきましょう。
それでは、この辺で失礼します。
ありがとうございました。