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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチュアブックへようこそ。このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二児のママが長時間労働の夫をやたうため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
なんかですね、ゆうとか、るるるって言うような、そういう自分の口のね、舌の回らなさを今痛感した挨拶でございました。
はい、ということで、切り替えていきます。今回のテーマをお話しします。今回は、未熟でも発信し続ける3つのメリットについてお話をします。
先に3つ申し上げると、1つ目、周知される。周りに知られる、周りに知られるということですね。
周知される。2つ目は、運用されるということ。これはコンテンツ自身が動いてくれるっていうところです。
そして最後3つ目が、振り返れる。振り返ることができるというところでございます。
周知される、運用される、振り返れる、この3つについて1つずつ解説をしていきますね。
まず、えっとね、これなんでこの話をしたかというと、私自身も経験があるんですよ。
これは世に出せねえなと。こんなの世に出して、何の役にも立たないんじゃないかっていうようなことをね、何度も何度も思ったことがあり、その都度取り直してみたり、書き直してみたりという経験がございます。
まあ、納得がいくまでやり直すっていうのは、やはりプロ意識というか、自分だったらこれは読みたくないなっていう相手目線ができてるというところなので、
私自身、その考えですね、考えについてはいいと思ってるんですよ。やっぱりそういう視点が大事ですからね。
でも、完璧を求めてしまうと絶対に進まないんです。永遠と。これは今回のKindle表紙をね、デザインした時に感じたんですが、これに考えれば考えるほどダメだって本当に感じたんですよ。
沼にはまるっていうところだったんですね。
なので、でも、なのでというかでもですね。でも、そんな中でも、やっぱり未熟だなって思っても発信し続けるメリットっていうのがあるんですね。
完璧を求めてすごく頑張って作ったものをボーンって出すのも大事だけど、それでも毎日毎日コツコツやっていくことの大切さ、そしてそれに関する付随するメリットというところをお話しすると、
まず一つ目、周知されるというところ。これはもうよく考えてみてください。発信しないと何も生まれないし何も起こらないんですよ、そこで。よくよく考えてみたらそうですよね。
というのは、このオンライン上ですね。オンライン上あってますね。このネットの世界では発信って行動や発言と同じなわけですよ。
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でも、それこそツイッターで何かつぶやいたとして、それは必ず見られることは見られる。おそらく見られることは見られるけど、それが相手に届くかどうかまではやっぱりわからない。埋もれてしまうって可能性があるんです。
それはね、しょうがないんですよ。ツイッターの中ではやっぱりいっぱいつぶやいている人、いっぱい自分が稼働している人、どんなつぶやきでも稼働している人のインプレッションがやっぱり上がってくるっていう、そういう仕組みになっているので、
やっぱり発言している人の方が印象に残るっていうところなんですよね。だから、ちょっとこのツイートじゃ弱いかな、もう少し考えてみようかなとか、そういうふうに考えてしまうと、どんどんどんどん発言をしていないと思われ埋もれていってしまって、最終的にはあれこの人いたっていうような形になってしまうんですね。
これはナンパをしたいって思って、渋谷とか行くわけじゃないですか、繁華街に出て、どうやったらナンパ成功するかな、うーんなんて言葉を声掛けようって、うーんって悩んでいて、悩んでずっと悩んでいたら、この人はナンパをしたいなんて誰が考えているかってとこなんですよ。
周りを見てて、あ、なんかあそこでモヤモヤなんかやってる人いるけど、あの人何やってんだろうな、ぐらいで通り過ぎてしまうわけですよね。そうこうしている間に、他にナンパしている人とかがどんどんどんどんかっさらっていって、あれいつの間にか誰もいなくなっちゃったみたいなね。そんなことはないんですけど、渋谷とかで人は必ずいると思いますが、あれなんか思ったとこいないな、みたいな形になってしまうわけですよ。
結局、何かをしたい、発信したいって思っている場合、思っている時は、その発信するっていう行動を取らないと見られない。準備をしてさ、発信するぞーってなっても、その1個、ただ1個ボンって出しただけで、わーってバズるわけでもない。とにかく毎日毎日何かしらやっていかないと、結局周知されずに終わってしまうっていう、そこがやはり重要ですね。
はい、そして2つ目が運用されるというところ。これはどんな未熟なものも、仕組みを作れば運用されますというところです。正直言ってその運用って言っても1人しか来ないとかね、ブログで言う全然1人しか来ない、その1人自分やとかそういったことはもちろんあります。
ありますけど、結局行動しないと、ブログを立ち上げたって言っても記事がないと、あれですよね、電気のついてない店と同じようなもんですよね、そこ。形はあるけど商品1個しかないし、店員というか店主がいるかどうかわからないような、そんなような状況になってしまうので、とにかく未熟でもいいからやり続けるということが大切です。
で、Twitterなんかはね、特にツイートしないと意味がないというところもありますし、このアカウントやサイト自体を動かすという認識が大事です。なんだろうな、機械とかあるじゃないですか、私も昔工場で働いていたので工場の機械とかをよく見かけたんですけども、やっぱり機械も動かさないとだんだん錆びていってしまうとか動きが悪くなってしまうんですよね。
で、車もそうですよね。全然使わないでおくと、1回やっぱりエンジンを入れて鳴らさないと、すぐに動かなくなったりとかちょっとガタガタがきちゃうとかそういったことと同じで、サイトもアカウントも動かしていかないと、やっぱり血をめぐらせないと結局固まってしまうわけですよ。すぐにまた動き出そうという時に時間がかかってしまうので、やはりそこは1個1個考えてどうしようどうしようというよりはサクッと、何かしらサクッと呟いても、とにかく動かすというところをよく考えてください。
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で、試してみないとやっぱり何もわからないんですよ。それは本当に自分もそうですし、私も初めて4ヶ月5ヶ月そこそこしか経ってないです。経ってないし、正直じゃあツイッターとかそこまで言うんだったら伸びてるんでしょうね、みたいなこと言われるかもしれないんですが、正直伸びてないですよ。
半年経ったかな?経ってないか。5ヶ月ぐらいか。で、今260フォロワーぐらい本当にありがとうございますってフォローしていただいて皆様ありがとうございますというところなんですが、やっぱりね、500とか1000とかはまず第一目標として目指すわけじゃないですか。そこに関しては全然私はできていないと本当に痛感しています。でもとにかく回していこうということで回してはいっております。
で、これはね、やっぱり試してみて、ただ自分がそうでもないなと思ったツイートに対してめちゃめちゃ反応があったり、逆にもうこれ渾身の一策ポチッと押したツイートに対して全然反応がなかったりとか、そういったことがいろいろあって、それは送ったタイミング、時間ですねとか、誰に見られているかとか、リンクを貼るとインプレッションが下がるとかいろいろあるので、その辺は後々分析をしてみればいいと。
次の振り返れるのところでお話をします。
はい、最後に振り返れるというところなんですが、これ残ったコンテンツですね、ツイートにしてもブログにしても音声でも何でもなんですけども、残ったコンテンツを分析して振り返ることができるんですよ。
特にツイッターなんてアナリティクスとかソーシャルドックっていうアプリとかですね、いろんなものがあるじゃないですか。
そのソーシャルドックは一部有料ですけど、だいたい無料の分析ツールでいろいろ分析ができるんですよ。
ツイッターのアナリティクスもそうだし、あとツイログっていうツイッターを記録してくれるサービスもあるんですけども、それも遡れますし、1日何ツイートしたかとかフォロワーフォローの推移とか、
どの曜日が自分がすごいツイートしてるかとかそういったこともまとめてくれるのでね、非常に便利です。
これ自分のアカウントだけじゃなくて、人のアカウントも見られるので、この人どうしてるのかなって分析もできるというところもまた魅力の一つですね。
また未熟な作品、自分の過去にやった記事とか発言とかも、やっぱりコンテンツとして出せるんですよ。
というのは、これはどういう手法、いい手法かどうかは別として、やっぱり自分の初期の作品とか初期の記事とか、そういったものをツイートにしようか。
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昔自分がつぶやいてゼロいいねだったツイートも引っ張り出して、1年前の自分はこんなことをつぶやいてた。
でもその頃はフォロワーは10人程度。今こういうことを意識したらこう変わりました。みたいなね、そういったことで使えるわけですよ。
分かります?ちょっと。過去の自分に対してこういったことをやってたけど、1年間でこんなに変化が出たよっていう一つの資料ですね。
指標として、資料として使える。ブログもそうですよね。今、昔の記事を自分が赤入れしてみたら、みたいな感じでね、書いてみたら、こういう記事がこんなに綺麗になりました。
何を意識したか、なんていう記事でもなるじゃないですか。そしたらそれを見た人がね、昔、この人も昔こういったことがあったんだなって感じるわけですよね。
これね、いい例だなって思ったのが、ライターの中村さんってスタイフで放送も出ているんですけども、ライターの中村さんという方が1年前の自分のツイートを持ってきて、
自分もこういう時期がありましたって、皆さんこれで検索してみてくださいっていうふうにキーワードを入力すると検索できるようにキーワードを出してくれて、私早速やってみたんですよ。
そしたらすっごいいいこと言っているのに、いや本当ですよ、めちゃめちゃいいこと言っているのに、なんか全然いいねが3とかしかないみたいな。
え?中村さんが?あの中村さんが?みたいな。しかも1年前ですよ。1年前ってもうえ?みたいなところがあって、なんかもう雲の上の存在だったわけですよ、こちらといっては。
なんかそんな存在の人が、そういう時代があったんだっていうような形でやっぱり気になるわけですよね。この1年間何が起こったんだと。
そういった形で追うこともできますし、自分の今までやってきたものは決してね、経験と同じで決して無駄にはならないので、やっぱり未熟な場合でもどんどん発信をしていって、
そこをどう変えていくかどう変わっていくかって見せるのも1つの、私は見せ方、コンテンツだなと感じております。
はい、まあ結論を申し上げると、考えるより行動した方がいいというところ、またそうすることによって実績もつくし、実践からわかることの方が多いということ。
そして最後に、完璧は無理。うん、はい、完璧は無理です。これはデザインとかと同じで沼にはまるから、分析とかも大事だけど、とにかくやってみて、手を動かして頭を動かすと。
そういったことが大事だと、そう感じました。テストと一緒ですよね。テストも、うーん、この答え合ってるかなーって悩むより、とりあえず答えバーって書いといて、後から見直した方が絶対わかるじゃないですか。
そこで埋まらなくて、こう思ってたことを書いておけば当たってたよなんてことありませんでした?なかったですか?
私はね、割とバーって書いちゃって、振り返らないで、イージーミスを起こすタイプだったのでね、あれだったんですけども。
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はい、まあそんな形でございました。ということで、今日の合わせて聞きたいですが、過去の放送でナンバー113、手当たり次第にやる3つのメリットというお話をしております。
こちら、まあ私の体現ですね。手当たり次第にいろいろやっているってことも、やっぱりメリットがあるよというお話をしておりますので、よろしければお聞きください。
また、ブログの記事で、思わず時間を無駄にしている行動参戦という記事がございます。
これ音声でも流しているんですけども、ブログの方が見やすいかなと思って、はい、こちらを載せさせていただきました。
意外とあるあるです。私もよくやってしまうので、気をつけなきゃと思う次第でございます。
このブログの記事もね、後ほど、まあ後ほどというか時間があったら、いやすいません、いつかやろうと思うんですけども、リライトをする予定です。
要はそういうことです。後でね、気づくんですよね、そういうことは。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
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まあパート3回なのであんまり大きなジャンプはできないですが、ちょっと振動をね、まあこうならないように頑張ってジャンプしますね。
まあそれぐらいの気持ちでおりますというところでございます。
また今日も素敵な一日をお過ごしください。
こんでした。ではまた。