天気や睡眠不足によるマイナス要素の影響
はい、どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
このいつも自分時間というのは、という番組はですね、
いつも自分で過ごす、自分を大切に生きるということをテーマに発信しております。
良ければですね、何かをしながら聞いていただけると嬉しいです。
ということで、今日は6月8日、じゃなくて6月9日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
梅雨の時期になってきまして、私が住む北海道もですね、
今日は天気が悪くですね、雨が降っていて風が強い、そんな状況でございます。
とはいえですね、北海道はまだ天気が悪くなるぐらいなんですけれども、
他の地域ですね、雨の多い地域、雨量が多い地域はですね、
自分にお気を付けいただきたいと思います。
何か備えをしておくことも重要かなと思います。
あとはね、ここで言うとニュースですね、
天気の情報はですね、随時拾っておいた方がいいかなと思います。
今回はね、北海道の方まで台風が来そうだとか、
梅雨の状況が来そうだとかっていうお話も少し聞こえていたんですけれども、
いつものようにですね、梅雨はなく雨降りが多いというのは変わらないんですけれども、
台風もね、北海道までは上陸しないで抜けていくということが多いので、
あまり北海道の人は気に留めないとは思うんですけれども、
そうは言ってもですね、同じ日本に住む方が苦労をしているとか、
大変な思いをしているということもありますので、
ぜひですね、そういう気持ちをですね、何かの形に表すということも大事なのかなって、
最近ですね、考えられるようになってきました。
関係ないふりはできないということですね。
とはいえですね、何かできるかということを思い詰める必要もなくですね、
できることっていうのはですね、人助けとかね、
ボランティアとは言わないんですけれども、
人を助けるとか思うという気持ちはですね、
どんな形でもいいですし、
助けなきゃって思い詰めるということでストレスを抱えてしまうということもあるので、
そこはね、十分に注意しながら考えていくということですね、お互いのこと。
そんな感じでですね、心のポッドキャストとしてですね、
マイナス要素を背負いながらの生活
はじめまして、2018年、17年、そのぐらいでしょうかね、
はじめまして、ブログをはじめ、
ポッドキャスト、音声配信、プラットフォームなどを通じてですね、
発信しているわけなんですけれども、
ちょっとですね、最近また減ってきています。
先月あたりはね、増えたんですけれども、すぐ減っちゃう。
それもね、違うことを考えているからなんですね、
違う発信の仕方を考えているからなんですけれども、
文章も書いてないんでしょう、最近。珍しく。
途中でね、詰まっちゃうというか、今までなかったんですけれども、
ということは、これは完成させるべき文章じゃないということで、
自分で判断をしてやめております。
またね、いろんなことがね、多分言いたすぎるのかなと思うので、
何もないというよりは、多すぎるというのが僕の結論なんですね。
今のね、時代、時代で区切っちゃいけないかもしれないんですけれども、
いろんな情報があふれていて、何をすればいいかわからないとか、
やりたいことが見つからないっていうのはですね、
多すぎるんですね、選択肢が。
なので、削っていく。
削っていくのも、やっぱりね、
マイナスの要素っていうのを含んでいる状態だと、前に進みづらいんですね。
進めないことはないんですけれども、
マイナスというですね、負荷がかかっている、
何か重りを持っている、重しっていうんですか、
重りを持っている、つけられている状態でね、
走るとかね、そのまま進むっていうのはなかなか大変なものなんですよ。
なので、極力ですね、ここは分けていくことが必要かなと思います。
この天気が悪い中ね、気分が乗らない、
けどいつものように過ごすっていうのはちょっと無理なものなんですよ。
なので、天気が悪いのが好きならいいんですけれども、
天気が晴れ、晴れている状態が好きであれば、
雨の日はちょっと憂鬱というかですね、暗くなっちゃうんですよ。
で、その状況を理解しないままですね、
同じように生活しようと思ってもですね、スタート地点が違うわけですよね。
マイナスのものを背負っているということで、
感情もですね、マイナスに動きやすいということを理解しておくと、
まあ天気のせいなんですよ、基本的に。
マイナス要素が引き起こすイラストレーション
でも、会社行ってね、何か一言言われたことが気に入らない。
それね、あの天気のせいなんですよね、実は。スタートがね、悪いか。
なんですけれども、その人が悪いになっちゃうんですよ。
天気をこう受け入れてないと。
まあ天気の話が一つの例ですよ。
まあ例えばの話ね。
寝れなかったもそうなんですよ。
眠れなかった。
睡眠不足。
これマイナスとスタートなんですよ。
で、会社行った。
まあ友達と遊びに行った。
飲みに行ったでもいいんですけれども、
一言が気に入らない。
ね、あのよくあると思います。
なんでそんなこと言われなきゃいけないんだとかね、
ちょっとイラっときちゃうこととか、
あとは横入りを許せなかった時とか、
自分以外の相手に非を求める時、
イラっときちゃうポイントあるじゃないですか。
たまにあるんですけど。
そういうことってあるんですけど、
例えば天気が良くて気分がいい日って、
許せたりするんですよ。
許せたり、悪口だって許せたりするんですよ。
悪口を言われたり、
あまり良い言葉じゃない言葉、
文句っていうんですかね、
意見みたいな文句みたいな。
それも許せたりするんですよ。
流せたり。
別にいいや、天気がいいから、みたいなね。
マイナスの要素を理解する
でも、同じことを言われても腹が立つ、腹がたたない。
それは相手じゃないですよね。
原因は自分にあります。
自分にあるんですけれども、
天気は変えれません。
で、天気を受け入れるってことですね。
曇り、雨、嫌だ。
これを受け入れるってことです。
で、それに感情を、
なんていうのかな、囚われてるわけじゃないんですけど、
左右されるということもですね、
理解しておきながらスタートしないと、
同じ言葉だとしても許せない。
同じ言葉を言ってるんですよ。
体調もね、ありますから。
体調もありますし、相手の感情もあるんですよ。
で、ここ混ざり合ってね、いろいろ起きるんですけれども、
まずは自分でできること。
まずは自分を理解する。
天気、曇りが嫌い、雨が嫌い。
今日は曇ったスタート。
っていうことを理解しておくことで、
誰かのせいにする必要がなくなるんですよ。
なぜなら天気のせいだからです。
天気が悪いって言ってもですね、
どうにかできる問題じゃないんですよ。
なので、しゃーねーなってなるんです。
しゃーねーなって言葉は悪いですね。
仕方ないなというですね、結論がまず来るんです。
だから自分の器的なね、
受け入れる器的なものが小さいんだなっていうことが
理解できていれば腹が立たなくなります。
少しはですよ。
で、文句言われたらやっぱり腹立つんですよ。
それ普通ですから。いいんですけれども。
そして、思わぬ感情にならないってことですね。
腹が立つって言ったって、
すごく激怒するわけじゃないじゃないですか。
いきなりね。積み重なったらわかんないですよ。
もしかしたら激怒するかもしれないんですけど、
一旦普通の生活をしていて、
何のことがない言葉で激怒するってなかなかないので、
何かが積み重なってね、天気が悪い、
今日電車に乗るときに横入りされたとか、
足を踏まれたとかね、
いろんな状況が重なりあって、
マイナス、マイナス、マイナスが重なりあって、
誰かの一言。
そして激怒になっちゃうんです。
フラットな状態になる
なので、全部切り分けていくってことですね。
マイナスの要素。
いっぱいありますから。
マイナスの要素の方が多いんですよ。
実際はね。
マイナスの要素の方が理解しやすいからです。
嫌だから。
嫌っていうことは嫌なんですよ。
なので、嫌なことは思い出しやすいですし、
感情乗せやすい。
嬉しいことって通常でありたいもんですから、
嬉しいことが起こっても結構通常の顔しちゃうんですよ。
すごく嬉しくて思うんですよ。
なので、嬉しいが通常状態。
マイナスは本当にマイナスの状態になってしまうと、
嬉しいことが起こらないとマイナスなんですよ。
毎日嬉しいことが起きるかというと起きないんですよ。
そしたらマイナスじゃないですか。
そしたら嫌な人生とか嫌な生活になるので、
まずその通常状態。
通常状態は通常なんですよ。
嬉しいことがあったり嫌なことがあったりじゃなくて、
何もない何気ない日っていうのが、
何気ない生活っていうのがフラットな状態、ゼロな状態。
それ以下のものはマイナスでいいんですよ、当然。
嬉しいときは嬉しいでいいんです。
ただ嬉しいは通常状態ではないということをですね、
そしてマイナスも通常状態ではないので、
フラット、ゼロな状態ですね。
本当にボーっと抜け殻のようになっている状態。
たまにあると思う。
それが通常状態。
ということをですね、本当に理解をするだけなんです。
何かを心がけようとかね、起こらないようにしよう。
アンガーマネジメントとか、そんなものどうでもいいんですね。
そんなことをコントロール、マネジメントするぐらいだったら、
そんな言葉を使ってね、起こる管理でしょ。
起こり方の管理とかね。
ノートを書くことの重要性
そんなことはいらなくて、
起こる前に起きたことを理解するっていうことですね。
じゃないと起こりません、人間は。
そんなに。そんなにですよ。
まあ本当にね、起こるポイントはいっぱいありますけれども。
それは心理カウンセラーとしてではなく、
人間としてね、思っちゃうところです。
僕もあります。
なので、人間ですのでね、感じは動きます。
それもこれもですね、何かが原因、引き金となっているものを理解することで、
少し柔らかくということをですね、理解しつつ、
そうならないために、起こらないためにじゃないですよ。
起こらないために何かをするのではなくて、
マイナスの要素に気づくために何をするかということをですね、
考えていったり、その考えてみた結果をブログで書いてみたり、
ノートにね、誰にも見られたくないんだったら、
自分のノート、手書きのノートに書いてしまい込んでいいんですけれども、
それでも結構気がスッとしますから。
分けれるんですよ。
これ大事です。脳のね、脳の思考の整理ということで、
ノート、手書きのノートはすごく大事です。
書いたほうがいいと思います。
日記じゃなくてもね、文章になってなくてもいいので、
殴り書きでもいいので、感情をぶつけるということはね、すごく大事です。
誰にも絵を描けてないですから。
それをね、なんか呪いのようにね、
ダメですよ、本当に、
嫌い嫌い嫌いって書きまくったりね、
それはちょっと良くないと思いますけれども、
こういうことがあった。
こういうことがあった。
ノート作りのポイント
本当に前向きなノートにしたいのであれば、
まあ、なんていうんですかね、
マイナスの要素があったとしたら、
それがプラスの要素だとしたらどういう言葉に?
どういう?
言葉にはならないですよね、あんまりね。
プラスとマイナスはね。
そうしたらですね、
もしそういう悩みを抱えている方がいたら、
どんな言葉をかけてあげるかと。
例えばね、電車で足を踏まれた、腹が立つ、
って言われたら、どうしたらいいですかって、
大事な友達に言われたら、
なんて言葉をかけてあげるか、
ということを考えてみたりね、
それを書いてみたり、
自分を助けてあげる言葉をかけてあげる、
ノートでね。
頭の中でやったらぐちゃぐちゃになっちゃうんで、
まずは一旦書き出す。
こんな嫌なことがあった。
で、大事な人に言われたら、
っていうシチュエーションでね、
アンサー。
自分ならどんな言葉をかけてあげるか。
傷ついている友人だとして、
自分がね、
そういうノートにしてしまうっていうのもありです。
そうなると結構ね、
自分の悩みってちっちゃいんですよ。
大きい人もいますよ、もちろんもちろん。
なんですけれども、
その大きさ、大小関わらずね、
何かしら皆さん持っていると思いますので、
その悩みにね、
言葉をかけられるとしたら、
それが大切な人だとしたら、
どんな言葉をかけてあげるか、
って考えると、
ノートの書き方
少しね、
幅が広がるのかなってちょっと思います。
最後はね、ノートの書き方ですけれども、
マイナスの予想に気づく。
意識するまではいいんですけれども、
気づくということですね。
理解するということをね、
していくといいのではないでしょうか。
というですね、天気のお話から。
本当に雨が嫌いなんです。
寒いのが嫌いなんです、基本的に。
なので、ちょっとね、
あまり良くないスタートということを
私もね、今日は理解しつつ、
仕事にこれから、
午後からですね、今日は、
行っていきたいと思います。
ということで、また説明欄に
要約載せておきますので、
興味が、要約を読んでね、
興味がありそうだったら、
聞いていただくというスタイルで。
あとはですね、全部聞くとちょっと鬱陶しいので、
長いから、
いいポイントだけ、
聞いていただければと思います。
そしてすごく暇なときで結構ですので、
フォローいただければと思います。
では、
引き続き、こちら
PodcastをSpotifyで配信しておりますので、
他でも聞けますけれども、
ぜひですね、Spotifyで
お楽しみください。
それでは、
音楽も聞けますのでSpotify、無料でね、
あとはプレミアムプランになると、
広告なしでね、
ストップで、ノンストップで
聞くことができますので、便利です。
良ければご活用ください。
ということで、本日の放送はこれまで。
それでは、
良い一日をお過ごしください。
ありがとうございました。