2022-09-22 14:58

【直感】5感を使って行動する!

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直感が湧く感覚。自分の受け取り方を知ろう!

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みなさま、こんにちは。心理カウンセラーでブロガーの大山です。
いつも自分時間for Podcastを聞いていただきましてありがとうございます。
本日は9月22日、木曜日です。
いかがお過ごしでしょうか。
こちら、東京なんですけれども、日本の北海道の東ですね。
よく晴れていて、ちょっと気温は低いんですけれども、よく晴れて、いい天気になっております。
みなさまの住む地域によっては、天気が悪かったり台風が来ていたりしていましたので、気候の変化に気を付けていただきたいと思います。
では、久しぶりの更新、配信になりますけれども、よろしくお願いします。
本日は直感、直感についてお話ししたいと思います。
直感についてというかですね、この直感を話そうと思った直感なんで、
何かしよう、何かが食べたいとか、暑い寒い、おいしいとか、おいしくないとかね、いろんな感覚があるじゃないですか。
五感と呼ばれるものですね。
五感といえば、視覚と嗅覚、皮膚ですね。皮膚感覚と聴覚、味覚という風な五感があるんですけれども、
ある一説ではね、第六感というのもあるんですけれども、これはちょっと神秘的ではないんですけれども、
実在するのかどうか、実在、感じられるかどうか、シックスセンスですね、不思議な力になっております。
ここはね、第五感までは大体みなさま持っていると思います。
六感はね、信じる人だけ信じていただければいいと思っていて、僕は信じているというか、
六感というのが、なんとなくなんですよ。
なんとなくこっちがいいっていう感じが、第六感なんです。
簡単に言うと、わかりやすく言うと。
なんて呼ばれているかというと、磁気感覚ですね。
磁石のような感覚。
引き寄せられる、引き寄せの法則とかね、よく聞きますけれども、
引き寄せられる感覚が第六感と呼ばれております。
なので、そこはね、潜在意識とか、僕の得意な分野ではあるんですけれども、
その辺の話の時に詳しくお話ししたいんですけれども、
この直感を大事にしていくという中で、
この五感というので、どこが一番自分はアンテナが晴れているか、
どこで良いエネルギー、調整のエネルギーですね、
良いエネルギーというのは、自分を整えるという、
どの感覚で取り入れられているかということを、
少し考える時間をとっていただきたいなと思います。
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というのはですね、視覚というのは、見るですね。
見える、見る。
これは視覚なので、目を閉じていると見えないんです。
ということは、視覚は見ているから入ってくる情報ですね、感覚として。
で、嗅覚というのは鼻ですね。
匂い、臭い、良い匂い、嫌な匂い、刺激臭なんて言いますけれども、これ鼻ですね。
で、皮膚感覚というのは、肌感覚ですね。
温度とかもそうですね、寒い、暑い、こういうのもちょっと皮膚感覚。
鳥肌が立つとかね、ゾワッとする、そういうのも皮膚感覚だと思うんですけれども、
皮膚感覚で情報を取り入れている、感覚でね。
あと嗅覚というのは、耳ですね。聞く、聞こえる。
で、味覚は味。味です。甘い、苦い。
ちょっと聞いたんですけど、辛いは味覚じゃないらしいですよ、刺激になるので。
なんて言ったか忘れました?
辛いは違うらしいです、味覚ではないらしいですね。
というような互換があるんですけれども、
ちょっと今聞いただけでわかると思うんですけど、
顔には皮膚があるじゃないですか。
顔の皮膚感覚とを検定して、体全体ありますけれども、
全部顔の周りに集まっているんですよ。直感と呼ばれるもの。
目ですね。目、鼻、顔の皮膚、耳、舌という感じで、
顔の周りにこの互換というのが集まっているとしてですね、
暑い寒いは顔で感じないかもしれないですけれども、体全体でね。
そこだけは体全体使うんですけれども、
あとは第六感と呼ばれる洗濯意識。
というのは無意識ですので、自分で考えることではなくて、
自分が奥底に持っているもの。本来持っているものですね。
これは気づきにくいです。意識すると無意識ではなくなる。
なのでそこはほっとくとして、
今日考えていただきたいのは顔の周りに互換が集まっているということ。
で、見ようと思って見る。そして情報を得ますよね。
で、何か気づく。テレビ見るでもいいんですけれども、
多くがテレビ見る新聞、ネットニュースでもいいですし、動画でもいいです。
見るということですね。聴くということ。
ラジオも含めて動画も含めて音が鳴るということ。
どこでピンとくるのか。匂いというのはなかなか少ないんじゃないかなと思います。
いい匂いがするから、何か思いついたとかってなかなかない気がするんですね。
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なので大事なのは目と耳と舌の三つにどんどん狭まっていくんですけれども、
僕の場合ですよ、これ。
全然ね、自分がどこの感覚でね、ひらめきというんですかね、直感を得るのかは自由だとして、
ちょっと意識してほしいんですよね。
見ているものなのか、聞くことなのか。
結構、ちょっと前に言ったんですけど、ちょっと前の放送でお話したかもしれないんですけど、
見ること、思い出すことって、見ていることではなくて、聞こえていることが多いんじゃないかなって思うんです。
というのは、音楽がありますよね。聴きたい音楽とか、懐かしい音楽とか、懐かしい風景っていうのもあるのかな。
それはまあ、行かなきゃわからないし、見たら見なくてはいけないので、ちょっと2番目にしといてですね。
聴くという音、その雰囲気になったら、その音楽を聴いたらね。
音楽ってどこでも聴けるんですけど、音楽が鳴ったり、花火の音とかもそうですけど、大きな音ね。
何を思い出すかというかですね、思い出す時には音がついてくるっていう。
一番最初にね、思い出しやすいのは音なんじゃないかなって僕は思っていて。
なので、僕のですね、直感的には耳なんですよ。直感の第一、アンテナは耳。
第二、アンテナが目ですね。
あとは、まあ暑い寒いも結構ね、行動に移せるんですよね、実は。
暑かったら窓を開けたりね、扇風機をつけたり、エアコンをつけたりするじゃないですか。
寒かったら着込む。もう即行動するんですよ。
なので、肌っていうのもアリなんですね、直感的には。
ただ大きな行動になるために、大きな行動を起こすためには、暑い寒いじゃ行動を起こさないんですよ。
暑いから授業を始めようとか、なかなかね、なんないので。
それよりも耳、耳に残ること、目で見ること。
順位、5巻、6巻でもいいですけれども、順位をつけていただいて、3番目ぐらいまでつけていただいて、
そのアンテナを少し意識してみることで、すごく直感、ひらめきが湧きやすくなると思います。
その直感っていうのは何のためにするのかというと、ひらめきですね。
ひらめくのは何のためにあるかというと、行動するためなんです。
結局、行動するため。結局、どう動くかのため。
ヒントですね。どう動くかのヒントを、どこで得るのか。
だから、僕みたいにね、耳、目、あとは洗剤意識とか、第6巻でいいんですけれども、ちょっと得意なので入れときますけれども、
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それを3つに絞っておきます。
まず、今できる行動を意識し始めて、アンテナを張ろうと思った時にできることっていうのは、耳ですね。
聴くこと、音楽を聴くとか、ラジオを聴くとか、音を鳴らすことですね。
音楽をするでもいいですよ。自分でプレイするでもいいですよ。
なので、まずその行動が生まれます。
なぜなら、アンテナが高いからなんですよ、一番。
で、2番目に目ですね。
なので、何か耳で拾えないものがあったら、目で動画でとか、イラストでとかね、目から情報へ。
あと、第6巻はね、放っておいてもいいということで、2つですね。
行動的には耳に音を聞かせる。声でも音楽でも。何でもいいです。
で、一番意識している耳って、心地よくもあるんですけども、心地悪くもあるんですよ。
なので、不快な音も一番拾うんですよ。
で、大きな騒音とかね。見えるものよりも騒音って勝手に入ってくるんですよ。
見えるもので嫌なものって見なきゃいいんですよ。
でも、騒音って聞こえるんですよ、基本的には。耳塞いでもね。
何かをしなきゃいけない。
例えばね、周りの雑音がうるさいから、ヘッドホンしてね、音楽を聞くって言っても、これ危険じゃないですか、外を歩く時に。
車が急に来たら困るし、クラクションの音とかね、いろんな音が聞こえなきゃいけない部分があります。防衛本能でね。
なので、塞ぐことはできないんですよ。
ということは、全部聞かなきゃいけないんですよね、耳って。
なので、その不快に感じる音も一位。
で、幸せとかね、ひらめきね、幸せに向かって動き出す行動を拾うのも耳。
ということで、この意識するべきは、そこで、何て言うのかな、分けちゃうってことですね。
分けちゃうっていうか、耳ってことに気づくのが第一歩目だとして、第二歩目は分けちゃうってことですね。
心地いい音なのか、心地悪い音なのか。心地悪いっていうのはあんまりね、言葉として成立しないかもしれないですけども、
言い心地が悪い音がするところから避けるとかね。
まあ、避けて歩くのがいいんじゃないかなと思います。
うるさい人に向かってね、うるさいって言ってもね、騒音を立てる人にね、うるさいって言っても、こうトラブルになっちゃいますからね。
聞こえないようなところに移動するとか。
そういう行動にね、自分を不快にさせない行動を取るようになると思います。
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なので私がちょっと引っ越しが多いんですけど、引っ越すときには第一防音なんです。防音というか、隣の家の音が聞こえるかどうか。
見た目よりもね、壁の厚さ。
で、その次に疲労さとか、清潔さとかあるんですけども、やっぱりね、そういうところでも自分を心地いい状態に
できる条件っていうのをつけて行動しておりました。
なので、今後ね、目で見る、耳で聞く、匂いもそうですね、すごく臭いところだったら嫌ですよね。
なので、そういう五感を使ってね、六感を別として、五感を使って自分を心地よい状態において気づきを得る。
そして心地悪いことも気づき始める。
それもね、そのまま受け入れることで、避けてね、避けるか、どけるか。
どけるっていうのは、避けるっていうことですね。
その方法はいろいろあるんですけども、あとはどこで直感が働くのかっていうところを自分なりに考えていただくと、心地いい方向に進むのではないでしょうかというお話でした。
では本日はですね、直感を大切にするためのお話でした。
僕はちなみに耳ですね。耳と六感ですね。洗剤意識。
洗剤意識についてはですね、もっともっと話が長くなるので、別の機会にいたしますので、ぜひまたお聞きください。
ということで、明日はね、9月23日終分ですね。始まりますね。大きい流れ。流れがどんどん変わっていって、流れが変わったところで落ち着くこともなく、またどんどん流れが変わっているので、第一歩目として、9月23日、私の場合は耳です。
耳で情報を取りに行く。心地いい状態、心地いい、良い音を聞いていくことで直感が働く日になっております。これはね、信じる信じない、もう見えないものですので、聞こえるだけですので、自由ですので、もしお時間があるなら、五感どの部分で実情報をキャッチして、直感を得ている時間を今日使っていただければと思います。
では、本日はこの辺にいたします。またお会いしましょう。ありがとうございました。さようなら。
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