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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは、直観を受け取るための日々の練習方法5選というテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、直観を受け取る日々の練習方法ということで、直観ですね、なんかインスピレーションとかあるじゃないですか、そういうのをですね、
どうやったら受け取りやすくなるのかということで、そのために日々どんな練習をすればいいのかということを、ちょっと僕のやり方ですけども、シェアしようと思ったので、それを話します。
この話す内容すら直観で浮かんだので、今言ってる感じなんですね。
ということで話していきたいと思います。直観が受け取りやすくなると、どんなメリットがあるかというのを先に話しておくと、
大きく分けて2つありますよね。人生が良くなるということ、そして創作活動に使えるということですね。
直観を受け取りやすくなると、人生における選択とかも、どうしようかなって迷うときに頭で考えちゃうと、どうしても損か得かとか、そういう利害関係で考えちゃいがちじゃないですか。
そうすると大抵うまくいかなかったりするんですよね。人間の欲が入ったりとかするのでね。
直観で閃いたことをやると大抵うまくいくってなんとなくわかるでしょ?そういう感じなんですよね。
だから人生における選択の判断も早くなるし、うまくいく確率も高くなるということですね。
メリットの2つ目は創作に活かせるということですね。僕がこうやってラジオトークを収録をばんばん上げられているのも直観で基本的に話しているので、だからいちいち考えてないんですよね。
だからそうやって直観で何かをメッセージを受け取って、それを創作にそのまま活かすことができれば、たくさんの作品が生み出しやすくなるということですね。
たくさん作っていればその分クオリティもどんどん上がっていくので、なかなかすごくいい感じに創作に活かせるんじゃないかなと思います。
ということで本題に入りましょうか。直観のメッセージ、直観を受け取るための日々の練習方法5点ですね。
先に言っておきますと、1つ目がモーニングページを書く。2つ目が自己対話を日常の中でする。
3つ目が瞑想をする。4つ目がメモを取るようにする。5つ目がラジオトークで収録を上げるということでございます。
それぞれ説明していきましょう。まず1つ目、モーニングページをするということですね。
モーニングページはご存知でしょうか。こういった話に興味がある人はどこかで聞いたことがあるという方も多いんじゃないでしょうか。
ずっとやりたかったことをやりなさいという本でしたっけ。その本の中で紹介されているメソッドで、朝一起きてからですね、
ノートに3ページくらい思ったことをバーッと書き出すというそういうメソッドなんですけれども、これは非常に有効ですね。
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僕も試したことが何度かありまして、朝起きてから頭がぼーっとしているので自分の直感というか潜在意識と結構
つながっている状態なんですね。要は顕在意識という僕らの意識ですね。意識がまだはっきりしていないのでちょっとぼーっとした状態で
書けるので、それいわゆる直感なんですね。直感の声を聞きやすい時間帯なので、その時に思ったことをモーニングページと言ってノートにバーッと書くと直感からの声を言語化するトレーニングになるので、モーニングページはやってみると良いと思います。
僕も今話しててね、ちょっともう1回やってみようかなというふうに思ってますね。ずっとじゃなくてもいいので、例えば1週間限定とか1ヶ月限定とか1回試しにやってみるのもいいんじゃないかなと思いますね。
ちょっと気になる方はネットで調べていただけばモーニングページのやり方とか出てくると思いますので、やってみてはいかがでしょうか。
直感を受け取るための日々の練習方法2つ目は自己対話を日常の中でするということですね。自己対話を日常の中でしてみましょう。
これどういうことかというと、自分に質問するんですね。自分の心の中に自分で質問する。自分でQ&Aを、セルフQ&Aをすると結構直感からのメッセージが引き出しやすくなりますね。
やっぱさ、人間さ、質問されると答えをするじゃないですか。人との会話でもね。だからそういう意味で直感の声が聞こえないときは自分で自分に質問すると直感からの答えが返ってきやすくなりますね。
具体的に僕はどんなことやってるかっていうと、例えば日々の買い物の中で、買い物してる時に肉と魚どっちにしようかなってあるじゃないですか。
例えば今日の夕食のおかずとして肉と魚どっちがいいかなって迷うときあるでしょ。そういう時に普通に考えるんじゃなくて、同じ考えれば考えるのかもしれないけど自分に問いかけるような感じで、
もう一人の自分に、肉と魚どっちがいいかなって聞くような感じで、自分にこう1回心の中で問いかけるんですよ。
それでもう一人の自分みたいなものが、そうだなぁ、なんか肉の気分だね。
あ、そっかじゃあ肉にしようみたいな感じで、なんかそれが直感かどうかわからないけど、なんかね、もう一人の自分と常にこう自己対話をするような感じで日常を過ごすと結構その直感の声が引き出されやすくなるような気がして、
たぶんそのもう一人の自分というのはおそらく直感みたいなものなんですよね。
って僕は思ってますね。そういう感じで買い物であるとか、あとこれ買おうかな、買う前かな、まあこれも買い物ですね。
買おうかな、買わない方がいいかなって時にもう一人の自分にこれ買った方がいいと思う。
そうだな、迷うよね。どうしようかな。 今は買わなくていいんじゃない?
確かにそうだよね。じゃあ今はやめとくみたいな感じの、自分の中の一人会話みたいなものを常に日常の中で何か判断に迷った時とか、
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なんかまるで判断に迷った時以外でも、心の中で自己対話をやってみると結構日常も楽しくなるし、そういった意味で自分の心の声をキャッチしやすくなる一つの方法かなと思います。
はい、ということで2つ目が自己対話を日常の中でするように心がけるということです。
はい、で3つ目ですね。直感を受け取るための日々の練習。3つ目、瞑想するということです。
まあこれもね、いろんなところでよく言われてるんですけれども、瞑想をするということですね。瞑想というとちょっとね、堅苦しいイメージがあるかもしれないですけど、
僕はね、YouTubeで瞑想、誘導、瞑想の音源を聞きながら、ただこう深呼吸をするっていう感じで、ふわーっとやってる感じなんですけれども、すごいリラックスできますし、
瞑想何がいいかというとね、頭の中のおしゃべり。頭の中のおしゃべりというのは要は思考のおしゃべりなんですよね。人間的な思考のおしゃべりなんで、そういうのを黙らせることができるんですよ。
そうすると直感の声が聞こえやすくなるっていう感じ。直感の声ってね、めちゃくちゃね、大人しい子みたいな感じなんですよね。
で、頭の声っていうのはすげーうるさい奴。飲み会みたいな感じですかね。なんか頭の中で飲み会が繰り広げられているようなイメージで、なんかすげーうるせー奴がめちゃくちゃギャーギャーギャーギャー騒いでるわけ。
これがいわゆる思考の声ってやつね。直感の子はね、めっちゃ大人しい子なんだよね。人見知りなのかさ、
あんまり自分からはいはいはいって感じで発言しない大人しい子っていう、そういうイメージがあるのよ、僕の中で。
だからさ、なかなかそういう時って思考の声がうるさい時って直感の声が聞き取れないんだよね。で、直感の声も混ざってんだけど、これ直感なのかな、それとも思考の声なのかなってわかんないじゃないですか。
そういう時に瞑想するんですよ。瞑想してチーンってやるとね、一気にその思考のうるせー奴が黙るわけ。
飲み会でギャンギャンうるさい奴がいるじゃないですか。そういう人たちが黙ってくれるので、そうすると直感の声が、直感の子がね、
あの、私こう思うんだけどーっていう声がふわっと聞こえてくるんですよ。そうすると、これは明らかに直感の声って、直感の声を拾いやすくなる、そういうなんか脳のお掃除をしてくれる感じ。
綺麗な部屋だとさ、汚れがすぐに見つかるじゃん、みたいな感じ。だから一回こう、心の中をお掃除する、そういう感じのイメージですね。
そのために瞑想は非常に有効ですね。なので、1日5分でも15分でも瞑想する時間ね、取り入れてみましょう。
ザランコンとかそんな感じじゃなくてもいいんですよ、さっき言ったように。
瞑想の誘導音源というのが、YouTubeとか検索するのがあるので、自分のやりやすい方法でね、気楽にやってもらえるといいかなと思います。
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はい、ということで3つ目は瞑想をするということでした。はい、直感の閃きを受け取りやすくするための日常でやっていること4つ目、メモを取るということですね。
これもある意味当たり前かもしれないんですけれども、メモをね、取るようにするといいですね。
自分でパッと閃いたことを言語化するというか、閃きってさ、言葉じゃないんだよね。言葉じゃないじゃないですか。
なんかうわっというエネルギーというか、そういうモヤっとしたものが来るじゃないですか。それを言葉にするのが上手い人が、要はおしゃべりとか文章が上手い人なんですよね。
で、そのふわっときたものをイラストというかグラフィックにするのが上手い人はイラストを書いたりとか、デザインしたりとかそういうことですよね。
で、それを音にするのが上手い人はミュージアルになったりとかそういうわけなんですけども、メモっていうのは要は言語化ですよね。
それをなんかふわっときたものを言葉にするっていうね、それが単語だろうが、ちょっとした言葉の切れ入っただろうがなんでもいいんですけども、
そうやってふわっときたものをメモするということを習慣付けると直感できたものを言葉にするのが上手になりますね。
僕は結構メモしてきたので、だからこうやって今ラジオトークで今しゃべっているのも全部直感できたものをそのまんまただただ言葉にして吐き出しているだけなんですよね。
だからそういう感じで言語化能力が高くなるんじゃないかなと思います。
最後5つ目ですね。直感を受け取りやすくするための日常のやっていること。5個目はラジオトークで収録を上げることですね。
まさに今やっていることなんですけども、僕はね、これはなんで収録毎日上げているかというと直感から来たメッセージを言葉にする訓練という意味もあってやってるわけなんですね。
だからこれはもうほぼ何も考えてないですね。一応メモはあるんですけども、そのメモはですね、目の前に今置いてあってですね、そのメモは何かというと直感を受け取りやすくするための5つの方法ということで、
これもこのメモ自体も自分に問いかけたんですよね。直感を受け取りやすくするための何か方法、5線ってありますか?って自分の心に質問するんですね。
そしたらもう一人の自分がそうだなぁ、まず必要なやつがモーニングページでしょってパッパッパッと浮かんでくるので、それを僕がもう一人の僕が即起するんですね。
あのメモ帳にパパパパパッとメモ帳というかブギーボードっていうね、電子メモがあるんですがそこにガーッと書いて、それを僕が今読み上げてる感じですね。
読み上げながらも直感でまたメッセージが来るので、それをガーッと喋っているような感じ。
まあそういう感じでね、自分の直感を言葉にする良い訓練になるので、やっぱり喋るのが一番早いですからね。
はい、ということでね、ラジオトークをあんまりゴチャゴチャ考えずに直感で喋るっていうことをね、自分の日記帳というかメモ帳代わりにやってみると結構ね直感力が鍛えられるんじゃないかなと思います。
直感を受け取りやすくなるというかね、直感を言葉にする訓練になると思います。
ので、やってみてはいかがでしょうか。
はい、ということで今回は直感を受け取るための日々の練習方法5選というテーマでお話ししました。
はい、もしよければ何かの参考にしてみてください。
見てくれてありがとうございました。