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はいどうも、心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
本日はですね、ニュース、新聞にもあったんですけれども、
フェイクニュースについてお伝えします。
フェイクニュースっていうのは、フェイクですね、
紛らわしい情報だったり、偽の情報だったりっていうのが、
ちょっとですね、危険な、今のですね状況、ウイルス関係、
ワクチン関係ですね、そういうものに関しての情報が先走っているというか、
それを発信している人がですね、
勘違いをして発信しているのか、
悪意があって発信しているのかはわからないんですけれども、
そういった投稿、ワクチンがどのような副反応というかですね、
そういう情報をどこかから聞いて、
確実性がない情報をそのまま発信する。
そしてですね、その発信を見た人の解釈の違いで、
またですね、違う形になって投稿してしまう。
ということが、SNSってですね、フェイクニュースと言われていて、
ウェブ上ですね、SNSで拡散する危険性が高いということでですね、
新聞にも載ってたんですけれども、
今回はですね、ワクチンのお話、
ワクチンの副反応があるからって言ってですね、
一部の医療関係者の方がだったら打たないと判断したんですけれども、
その情報は偽物の情報だったというお話で、
大きな問題ですね、これは命に関わる問題ですので、
医療の関係、医療現場にいる方はですね、
命を懸けて戦っているわけですから、
そういったことがですね、良くも悪くもなんですけど、
そういった命に関わる情報っていうのは、
本当に専門家で、自分の論文じゃないんですけれども、
しっかりとした発表とか、研究結果とかを元に投稿しなきゃいけないですね。
一般の人が聞いて自分の解釈で発信してしまう、
発信していい情報ではないんですね。
なのでその辺がですね、新聞に大きく取り上げられていたというかですね、
ワクチンを製作した会社の方が言ったことを誰かが聞いて誰かが投稿する、
それを見て誰かが投稿するというふうにですね、
情報がどんどん薄くなっていって、
自分の解釈とかですね、自分の思いっていうところが乗ってくるのかなと思うんですけど、
これは本当にワクチンだけじゃなくて、
人に関してだったり、人間関係ですね、人というか、
そういう健康とかですね、命に関わることだったり、
人を傷つけること、こういうことをですね、発信してしまうと、
今後ですね、これは次の課題だと言われているプラットフォームに、
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えーとですね、なんて言うんですか、
プラットフォームが考えなければいけないところなのかなっていうところまで来てますので、
どんどん動きはあると思います。
例えばウイルスの名前を付けたら、
えーと、アカウント停止とかですね、凍結とか、いろんな措置があります。
そうならないためにもですね、
以前から言ってるんですけども、
相互フォローとかやめたほうがいいなと思うところはそういうところなんですね。
例えば相互フォローします、100%フォローバックしますってやっててですよ。
フォローバックしたのはいいんですけど、
その方が何かを、危険なことをつぶやいたとしますよね。
そうするとどんな人とつながっているのかっていうのがわかるようになりますよね。
で、一斉に停止するわけじゃないんですけれども、警告ですね。
そのツイートに対していいねとか、リツイートしたり、
フォローフォロワーでつながっていたり、
っていうところが重要なところになると思います。
そして言論の自由っていうのもありますので、
その辺を見極めながらなんですけど、
プラットフォームの方には責任がありますよと言われている状態になりますので、
だったらプラットフォームの方がその禁止ワード、NGワードを使った方をですね、
AIで判別して表示させないようにするとかっていうですね、
政策も取ってきます。
なので発言には十分注意するっていうのはSNS大事なことです。
で、次にですねフォロワーさんが何をやっているかとかですね、
結構重要になってくるんじゃないかなって僕の方では思ってます。
なのでSNSでつかれないためにも、やっぱり迷惑というかですね、
全然知らない人が危険なことをですねつぶやいたり、
危険なことをリツイートしてたりするのが関係ない第三者の方まで
凍結するっていう恐れが出てきます。
今後ですね、そういったことがどんどん動くと思いますし、
6月ですね、少し動いてくると思います。
Twitterも少しあれですね、サブスクリプションで月額いくらでしたっけ、
300円ぐらいですね。300円ぐらいで課金してTwitterを見れるってやつですかね。
そういったですね課金制にもなっていて、
鍵をかけたアカウントとかいろいろ制限がかかってきます。
なぜならですね、そういった危険な発信をする人を削除していくっていう感じですね。
なので、そういうとサブスクリプションが動くかどうかわからないんですけど、
どんどんTwitter、Facebook、インスタあたりもちょっとずつ動いてきますね。
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となると他のSNSも動いてきます。
で、Googleも当然動いてきます。
なのでサイトもそうです。ウェブ関係もそうですし、SNSもそうですね。
で、こうソーシャルに拡散性のあるものっていうのはやっぱりですね危険性があるんですね。
拡散性があるから。
一言僕が簡単に呟いたことがフォロワーが少なくてもですよ、
キーワードで皆さんに拡散されてしまうとすごい情報になるんです。
何万人、何十万人、何百万人に届くっていう情報になってしまうので、
その辺をですね、ちょっと注意しながら活用していくっていうのがやっぱり今後のSNSの使い方になると思います。
もう一言で終わってしまいます、そのアカウントが。
今まで積み上げてきた何万人とかっていうフォロワーさんもいなくなってしまいますということで、
ちょっと注意しながらですね、確実性のない発信に関しては自分の思いとかだったらいいですよ。
でも思いとかではなくてこういった情報なんですって言ったら簡単な情報が人を狂わせてしまう。
人の人生ですね、狂わせてしまったりするという大きなものに変化するのが拡散性のあるSNSですので、
その辺も十分注意してやっていきましょうということですね。
まず本当に繋がりですね、最初クラブハウスもそうでしたよね、相互フォローっていうのは
フォローしている方が違反行為をしたらそのフォロワーさんまで凍結する恐れがあるっていう方法というかスタイルになってくると思う。
なのでどんな人と付き合っているかじゃなくて関わっているかっていうの全員わかるわけじゃないじゃないですか。
何千人何万人という人を一人一人わかるわけではないんですけど、
そういった危険性のある発言とかコメントとかを見たらちょっと距離を置く方がいいんじゃないかなと思います。
私ごとなんですけれども相互フォローという言葉とフォローバックという言葉、100%フォローバックですね。
100%近いフォローバックもそうなんですけど90%とかってちょっと濁している方もいるんですけど、
一旦削除するというかフォローを解除させていただいています。
次に稼げる系ですね、稼げる系のFXとかもちょっと金額が大きく絡んでくるところに関してのアカウントはですね、
フォローを外させていただいております。
というのもですね、簡単なお小遣い稼ぎの服用と違ってFXって結構大きいんですよ。
なのでそういったことを発信する方に僕は興味がないので、そういう方は削除じゃなくて解除させていただいておりますので、
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ご了承くださいということです。
解除したことがわかったらですね、3日をおいて解除し返すみたいな感じで、
Twitterではですね、Twitterは3日以内に解除してしまうと帰省が入ります。帰省が入るというか凍結の恐れがありますので、
解除し返す場合には3日後にしましょうということです。
それでは今日はこの辺で失礼します。
フェイクニュースに注意してですね、またギキの情報を自分の情報のように伝えないように気をつけましょう。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。