2022-11-15 14:50

壁にぶち当たる勢いが大切!

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はい、どうも。こんにちは。心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間for Podcastを聞いていただきましてありがとうございます。
このいつも自分時間というのはですね、
自分を過ごす、本当の自分を過ごすとか、
自分を真剣に生きるといったですね、テーマでお話しする番組になっております。
よろしくお願いします。
本日は11月15日です。いかがお過ごしでしょうか。
なるべくね、ライブに近い状況でお聞きいただきたいなと思っているんですけれども、
やっぱりですね、日をまたぐというかですね、
時間が経ってから聞いていただける方もいらっしゃいますので、
ぜひ追いついていけるように、私の配信が追いついていけるように頑張っていきたいなと思います。
それがですね、ネットを使ってお知らせする、せっかく音声を使ってお知らせするものですから、
より今に近い状態、今より先に近い状態っていうんですかね、
そういう状態で配信していきたいなと思います。
そして未来を配信することができないので、今現状、今例えば今日は11月15日収録してすぐ配信しますので、
今ですね、今日っていうものを伝えれるんですけれども、
そういった実時ネタではないんですけれども、季節感とかね、ライブ感とか、
あとは、何ですかね、今を伝えるっていうことに、今を生きるっていうテーマも持っていますので、
今を生きる、今を伝える、そして今を知るっていうことをやっていきたいなと思っております。
というのもですね、ちょっと前置きが長いんですけれども、
今ですね、ネットで色々調べれるんですけれども、YouTubeでも何でも調べるんですけど、私もね、
調べるんですけど、これいつの情報だろうっていうのが多いんですね。
で、最新って書いてあったとしても、最新じゃないんですよ。
で、2020年の最新とかね、日付入ってないブログとか記事とかでしたら、なかなか気付けないんですよ。
今年の流行りとかね、何年の何月って書いてあったらいいんですけど、
何月、例えば12月に流行るとかって書いてあってもですね、何年の12月かわかんないじゃないですか。
それと同じように、全然今を伝えられていない。
で、今じゃなくていいものもあるんですよ。
何かの説明書とか、解説されていること、更新されないことっていうんですかね。
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それは今じゃなくてもいいんですよ。
言葉の意味とか、意味ってあまり変わらないので。
でもですね、変わっていくじゃないですか、時代と共に。
もう正しいと思っていたことが正しくなくなったり、正しくないと思っていたことが正しくなっていたりです。
根本はずれないんですけれども、そういった変わっていくもの、
ブログとかの世界では、ブログじゃないか、発信する方がよく聞いたことあると思うんですけども、
ロングテールとか尻尾みたいなことを言うんですね、表し方。
ロングテールっていうのは、長く読まれること、長く見られること、長く役に立つことっていうんですかね。
そういうものをタイトルにつけて、記事を書いたりするんですけれども、
僕は文章屋ですので、結構ブログを書くんですね。
長く愛されることを書いていくのと、例えば今日だけ必要なこととか、
今日過ぎたら必要ないこととかって短いんですよ。
読まれてもというかですね、以後読まれてもあまり意味がないことっていうのがあるんですね。
読まれ続けていることっていうのは、例えば僕のブログの中でいくと、
個人の時代、個人の時代が終わるっていうタイトルの記事が読まれているんですね。
こんなようにですね、個人の時代が終わるってずっと言われているんですよ。
結構10年くらい経つんですかね。10年まではいかないと思うんですけど。
個人の時代が終わって、終わるっていうか始まるっていうかね、いろいろ言われているんですけど、
僕は終わると思っていたんですよ。
個人の時代が終わって、個性の時代に入っていくということは、個人ではなくてチームで動くんだけど、
チームの中でも個性、個人ですね。個性の時代が始まると。
だからこそチームが必要っていうお話なんですよ。
その記事がずっと読まれているんですけれども、このようにですね、長く読まれていること、長く必要なことというか、
そういうのが必要かなって思ってですね、
今日11月15日に必要なこと、これから年末にかけて必要なこととか、
2023年に向けて必要なこと、これも短いですよね。
短いんですけれども、その代わり、毎日を伝えていく。
毎日を伝えていく。その時を伝えていく。
ということに集中していきたいなと思ってですね。
さっき感じたので、ちょっと前置きが長くなりました。
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今日はですね、そういうことも含めて、発信についてですね、
またかって思うんですけども、
発信をしなければいけないわけじゃないんですけれども、
発信しないとやっぱりですね、自分の現在地っていうのがなかなか見えないんですよ。
このお話、結構してるんですけれども、
自分の中の言葉をですね、外に出していかないと、
自分がどんな状況なのか、
どんな生き物なのか、これがですね、不透明になってくるんですね。
なんとなく生きていたり、なんとなく過ごして、なんとなく会社に行っているとですね、
なんとなくはいいんですけれども、
どこかで立ち止まらなきゃいけないんですよ。
自分って何をしたかったんだろう、これがしたかったんだろうかってね。
いつかっていうのがですね、ない人もいるんですよね。
そのままサーッといける人もいるんですけれども、
それうまくね、立ち回るというか、
うまく自分と向き合っている方は結構いけるんですけれども、
なんとなくうまくいってしまったときって、
うまくいった原因がわかんないんですね。
そしたら、自分って何なんだろう、っていうふうにですね、悩んでしまうんですよ。
悩んでしまう方が多いんですね。
僕も結構あるんですよ。結構っていうか、すごいあるんですよ。
で、その都度ですね、音声に変えてみたり、文章に変えてみたりね、
日々ノートに書いてね、自分の言葉にしていっているんですけれども、
そんなことをしていてもですね、ぶつかるんですね、壁に。
壁にぶつかるっていうのも意味があって、壁にぶつからない人もいるんですよ。
壁だと思わない人もいるんですよ。
僕には壁に見えるんですけど、
恵まれているというか、どちらがいいかわからないんですけど、
その壁をスッとすり抜ける人がいるんですね。何もなかったように。
本当にこの天才派だと思っていて、
僕はもう全然、薄っぺらい壁でもですね、分厚い壁のように構えてですね、
いろいろその前で何回やるんですよ、時間をかけて。
でも、その方にとってはですね、これ壁じゃないよ、みたいな感じで
サッといっちゃうですね、方もいらっしゃるというぐらいですね、僕は壁が厚いんです。
そしてですね、その準備をしていろいろやるんですけども、
その壁をね、壁が何で必要かというと、成長するためですね。
もう単純に言うと、成長しないわけではないんですけども、
2種類の人間がいるんですね。
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そのままのスピードで歩いていても成長していく人と、
何かギャップがないと成長しない人、この2種類に分かれるんですよ。
で、大体の人がギャップがないと成長しないんです。
そのギャップが壁なんです。
いろんなね、職場の方とか、会わない人いるじゃないですか、絶対に。
1人ぐらいいるんですよ、嫌な奴が。
それは、成長するためにいらっしゃる、いてくれている、僕のためにはね。
会わない人って本当にいるんですけど、会わない人じゃなくて、成長していける人。
っていうのは、壁がない人ですね。
壁がなくても、自分で速く走ったり止まったりできる方。
っていうのは、本当に天才肌の人が、全人類で何パーセントかはいらっしゃると思います。
ただ、異人さんとかね、よく聞く名前の天才と呼ばれる方。
アインシュタインとか、あまり思い浮かばないんですけど、マーインシュタインとか、壁にぶつかってましたよね、おそらく。
すんなり、この宇宙の定理をね、相対性理論ですかね、あまり詳しくないんですけど。
そういうものにたどり着いたわけではない。
壁にぶつかるもんですから、壁にぶつかる水だと思っていただけるとわかるんですけど。
壁に水がぶつかると、ブワンと上に舞い上がるじゃないですか。
それが、非常に神秘的なものなんですよ。
そういうものを、壁にぶつかると、壁に水が舞い上がるんです。
そういうものを、壁にぶつかると、壁に水が舞い上がるんです。
壁に水がぶつかると、ブワンと上に舞い上がるじゃないですか。
それが、ひらめきなんですよ。
なので、壁にぶつかる壁があったとして、そこに自分というお水が流れていくんですけども、
サッとぶつかっても、何も起こらないじゃないですか。
急激にぶつかるから、水しぶきが上がって、上に舞い上がるんですね。
そのくらいの勢いで、しっかりと壁を認めて壁にぶつかっていくということが、ひらめきになって、
それがまだ自分の中にありますので、それを発信という方法で表に出していく。
この表現の仕方は、時代によっても変わっていってますし、
これからどんな発信がいいかというのを、僕も試行錯誤しながらやっていきたいところではあるんですけども、
この音声を使ったり、ブログを書いたり、例えばYouTube、TikTokでもいいんですけれども、
自分の得意なところで歌とか絵でもいいんですよ、ダンス、書道ですね。
あとは表現、表現ですね、歌舞伎とかですかね、表現といったら。
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そういったことで、自分の得意なところを見つけるというところが、
自分をよく見せるというよりも、いい場所に置いてあげるという方がわかりやすいですかね。
僕がすごい太っていて、太っているという言い方はよくないですね。
がたいがよくて、力も強い。
動きはそんなに速くない。
そして、どんなところに置いてあげるかといったら、柔道とか相撲とか、パワー系ですよね。
そこでね、バドミントンとかね、いかないじゃないですか。
わかんないですよね。
なので、自分に合った場所に置いてあげる。
自分を置いてあげる。
僕はそして記事を書いている、グローブを書いているところに今置いております。
もしかしたら違うところがいいかもしれない。
というですね、自分を成長させるために一生懸命やるのはいいんですけれども、
もっと速い方法が自分の適正のところに置いてあげるということじゃないかなと思いますので。
ちょっと話は長くなってしまいましたが、
そんなような感じでですね、自分の置き場所っていうのは合っているのか。
もしかしたら違うところの方がいいんじゃないか。
今はね、本当に転職とかも結構多いですよね。
僕も結構仕事変える方なんで、
なんかやりづらいなと思ったら部署とかも変わりますし、
やりたいこと、やっていることも変わっていくんですね。
そんな感じで軽やかにね、風の時代ですので、
年とともにね、選ばれなくなってくるので、
信用っていうのが最初ないのでね、
仕事探しも難しくなるので、簡単にはいかないと思うんですけれども、
簡単にはいかない方がいいのか、今合わないと思っているところがいいのか、
というのをね、見極めながら過ごしていきましょうということですね。
自分の置き場所ですね、今日お伝えしたいことは。
発信をしながら自分を発見していく。
壁がぶつかったら、ひらめきがあるまでぶつかっていくということですね。
休むことも必要ですし、あまり無理をせずにやっていきましょうということです。
それでは、11月15日の放送はこの辺で失礼いたします。
またお会いしましょう。ありがとうございました。さようなら。
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