2022-12-19 21:16

会って話をすることが大事!言葉の振動

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テキストで表現することも大事!そのスキルが今後必要ちなってきます。ですが、その前に発想が創作されていくことに意識を向けていく必要があります。創作とは、自分と誰かの言葉が、もしかして言葉だけじゃなく雰囲気などもおりますが、ぶつかることで生まれます。気軽に会えるようになったら、会話を楽しみ、その中で創作されていくものを楽しみましょう!

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00:04
どうもこんにちは、心理カウンセラーでブロガーの大山です。
いつも自分時間for Podcastを聞いていただきましてありがとうございます。
本日は12月19日月曜日でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日、こちら北海道札幌市は晴れております。気温はちょっと低いんですけれども、良いお天気でございます。
皆様の地域はいかがでしょうか。
今日は、比較的全国的に晴れているところが多いんじゃないかなと思います。
こちらも冬というか、大体冬なんですけれども、日本はね。
雪が2、3日で結構積もったんじゃないかなって思います。
今日、雪かきなどをしております。
その間にお休みをいただきましたので、ラジオを撮らせていただいております、Podcastですね。
よろしくお願いします。
今日お伝えしたいのは、前回の放送で自分の時空とか自分の点っていうふうにお伝えしたんですけども、自分の中心点ですね。
中心点が誰かによってずらされているんじゃないかとか、好きなものとか得意なこととかやりたいこととかね。
いろいろあると思うんですけれども、それが本当に自分が求めていたものなのか、自分の求めているものなのかっていうのがね、ちょっと分かりづらい時代になってきているなと思っていて。
それもですね、
随時解決していくわけではないんですけれども、どんどん鮮明になっていくというかですね、
意識を持てば持つほどですね、
自分が何を考えていて、こういう今のね、行動をしているのかっていうのがどんどんわかってくるようになります。
これは、
なると思います。
私自身もですね、いろんなことをさせていただいてですね、今44歳、年が明けて1月になるとですね、45歳になるんですけれども、人生の半分ぐらいね、
半分かそのぐらい過ぎているんですけれども、
そのぐらいですね、
考えたのがですね、生きている中で、44年間全部考えていたわけでもないですし、
物心つくまでっていうのがね、何年かあって、
自分が好きなこと、最初に始めたのがね、スポーツとか、
読書とかね、いろんなこと、いろんなことっていうかね、そんなに活動的ではないので、
限られているんですけれども、
今になってね、思い返すとですね、自分のやりたいことってやっぱりやってるなって思うんですよ。
で、そういう環境についているなって、今では思います。
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全部が成功していたとか、うまくいっていたわけではなくて、今回ね、
今年、秋ぐらいですかね、新しい職に就いて、
業務が変わったり、部署が変わったりね、いろんなことをしているんですけれども、
音声配信が今の僕の軸になるんですね。
そこは続けながら、いろんなね、
外側の情報を変えていっている。
情報取得もですね、Google検索とか、Yahoo!ニュースとかですね、
ウェブのニュース、新聞、ラジオ、テレビ、YouTube、
TikTokは僕は絶対やらないんですけれども、
固くないね、アプリも取ったことないとか、開いたことがないとかね、言ってるんですけれども、
これは個人の自由だとして、どこから情報を仕入れてもいいんですけれども、
どんどん分かってくるっていう理由がですね、
意識を向けるだけなんですね。
自分が、本当に意識を向けるっていうのは考えるっていうことじゃないんですよ。
意識するっていうこと。
なんとなくでいいんですけれども、理解していただきたいんですけれども、
意識を向けるってすごく大事で、
考えるっていうことはすごく大事だとは思わないですね。
考え込むとか。
考え込むと、
ポジティブに向かわないんですよ。
僕の場合ですけどね。
多くの場合がネガティブに引き寄せられていきます。
考え込むとね。
考え込んで楽しいことを思いつくことってあんまりないじゃないですか。
これは本当に個人的な意見ですけどね。
それよりは、感じたように行動したり、
何かが好きだなと思って意識を向けたらその情報が入ってくるようになったり、
何かを取り組めるようになったり、
何かにチャレンジできるようになったりするわけなんでしょ。
なので、一旦ですね、
この年末に向けてね、増税だとか、
さらに税金が上がるとか、
ステルスでね、ステルスって言うのかな、分かんないんですけども、
言葉が適切かどうか分かんないんですけれども、
目に見えない値上げっていうのがね、始まっていくと思いますし、
ただ、それが今までなかったかというと、今までもあったんですよ。
例えばですね、
性格じゃないかもしれないんですけどね、
ステルスっていう、ステルスマーケティングとかっていう言葉でね、
マーケティング業界で使う言葉だとは思うんですけれども、
値段変えずにね、何かお菓子が1ミリ減ったとか、
気づかないじゃないですか。
1ミリじゃん。
そういう、それも値上げなんですよ。
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100円で買えるお菓子がね、
通常10センチあるのが、
9.9ミリ、
9.9ミリになったとか、
短くなったとかね、
これステルス値上げと言ってですね、
分かりづらく値上げをしていく形になると思うんですけれども、
今回ね、
あの、ちょっと値上げの話、ちょっと話はずれてしまうんですけれども、
年末にかけて、
物が値上がりします。
小麦粉が上がります。
油が上がります。
来年には何かが上がります。
って言われてるんですけれども、
僕的にはですね、まあ、
独り物ですので、
そんなに、
変わらないんですよ。
そんなに変わらないんです、実際は。
1ヶ月、1年間通して、
金額を見たら大きいかもしれないし、
家族が、4人家族、5人家族で、
毎日使うものであれば、
すごく打撃が大きいかもしれないんですけれども、
そこは打撃が大きいでいいんですよ。
でもですね、
考えてみるとですね、分かるんですけど、
食べないものとか、
いらないものにまで反応してしまっている自分がいる、
という状況。
それ意識向けているってことなんですよ。
またちょっと例え話が下手なんですけれども、
例えば、お菓子。
お菓子って結構上がってるんですよ。
値上げしてるんですよ。
で、すごくニュースで見るんですよね。
で、値上げきついなって思うんですけど、
僕お菓子食わないんですよ。
まあ、なんていうんですかね、
食べる食べないで言ってしまうと、
必要あるなしでね、
変わってくるんですけど、
食べないお菓子の値段気にしても、
そこに意識向ける必要ないじゃないですか。
という感じで、
情報をね、
嫌なことをつまんでいる状態。
値上げという情報をつまんでいる状態。
お菓子食べなかったらお菓子の値上げって関係ないでしょ。
牛乳飲まなかったら牛乳の値上げ関係ないでしょ。
でも、めぐりめぐってね、
関係してくる可能性も出てくるじゃないですか。
なんですけども、
いったん意識を値上げっていうところからずらす。
自分の必要なものが値上がりするのであれば、
気にするのはわかるんですけど、
違うものまで上がることをね、
気にして、
そのね、業者さんとかも買っていただかないと、
例えばね、人がいらなくなって解雇になってしまうとか、
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それで経済が回らなくなるとか、
いろんな先々見ていくと、
関係してくるんですよ。
関係してくれるんですけども、
いったん表面だけ見るとね、
情報というですね、
表面だけ見ると、
あまり関係ないことが多いような気がしています。
電気とかね、絶対関係してくるじゃないですか。
でも僕はね、山奥に住んでいて、
電気を使わずにね、
太陽のエネルギーだけでね、
夜になったら寝るんですって言っていればですね、
電気代関係ないんですよ。
水道も井戸から汲んでいて、
という生活をしていると関係ないですね。
そんな感じでですね、
自分に関係あるなし、
接している面をですね、
無駄に広げていくと、
無駄にね、考えなきゃいけないことが増える。
先ほど言ったお菓子とかね、
これ例え話なんですけども、
いろんな食品上がっているので、
コミュニコとかね、上がっているようなので、
僕あんまり分かんないんですけどね、
食いっていうのがあんまりかかんないんで、
分かんないんですけど、
それをね、表面で見てしまうと、
値上げっていう、もう大事件みたいなね、
ように見えるんですけど、
それなりに生活してきたわけじゃないですか。
消費税なかったんでしょ、昔。
3%、5%、8%、10%になって、
きついなーって思っているほど、
きつくないっていう現状。
いや、きついでしょ、実際は。
払っている額、税金をね。
でも、それでね、何かが賄えるようであれば、
やっぱり税金を払うことにね、
全然苦にならないというか、
打撃ということでもないんですね。
なので、ちょっと話戻します。
接している面ですね、
自分の接している面に意識を向ける。
そして、無駄なところに意識を向けているか、
いないかに意識を向ける。
そうするとですね、
自分の点っていうのが見えてきていて、
見えてきて、ずれているということも
わかってくるんですよ。
そんな感じでね、前回の放送、
聞いていない方は、
もしよかったら聞いていただいて、
点という、自分の中心点というものを、
誰かにずらされていないか、
というところをですね、
気にしていただくことで、
自分ってこの状況に関係ないなとか、
例えば自分の会社と隣の隣っていうかね、
ライバル会社っていうのがあったとして、
ライバル会社の問題って、
自分の会社って一旦関係ないじゃないですか。
誰々さんと誰々さんとの人間関係が悪い。
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それが違う会社って関係ないじゃないですか。
一旦は。
ま、巡り巡ってね、
関係あるまで行くかもしれないんですけれども、
ほぼ関係ないんですよ。
見える部分、接している部分ではね。
自分の接している人っていうのが、
自分の同僚だったり上司だったり、
家族だったりね、兄弟、親兄弟、友達、
いろいろいるんですけど、
一旦考えると、
接していない人の問題まで考え込んでいるっていう状態まで持ってっちゃってるような気がします。
今のね、現状。
で、今回伝えたいのは、
4日前かな?5日前かな?
ちょっとニュースで見たんですけど、
AppleのCEOのクックさん、
チム・クックさんですね。
がですね、日本の熊本だったかな?
ちょっとごめんなさい。
資料がですね、なくなっちゃったんですけれども、
デジタル化を進めている小学校ということで、
来日したんですね。
で、小学生の方とお話をしていて、
小学生の方も英語でですね、チム・クックさんとお話をしたり、
iPadを使って授業をですね、
している風景というのを見たんですけどね。
その時にチム・クックさんがですね、言っていたのが、
人と人との交わりっていうんですかね。
交わりっていう言い方はちょっと語弊があるかもしれないですけれども、
対話っていうんですかね。
それの大切さ。
Appleの社長さんですね。
CEOというと。
その方がですね、
デジタルでいけばいいんじゃないかっていうところを、
やっぱり人と人とのね、
意見のぶつけ合いだったりするのが、
やっぱりね、ネットではなくて、
対面してするっていうことの大切さ。
っていうのをですね、すごく印象を受けまして、
やっぱりこのトップを走っている企業のね、CEOの方。
この人と人とのね、
なんていうんですかね、対話。
会話だけじゃなくて対話ね。
それの大事さっていうのをお話ししていて、
すごく感銘を受けたというか、
大事なんだなっていうことが分かりました。
もう何の話をしているか分からなくなったんですけども、
自分の点っていうのをですね、
気づくために人と人とは意見をぶつけ合うんですね。
ぶつけるっていうのは会話なんですよ。
対話であって。
そしてテキストコミュニケーションも大事なのは分かるんですけども、
テキストだけでは誰か分からないんですよ。
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声という音量、熱っていうものに乗って、
初めてその意見がぶつかって、
そこから何かが生まれる、
想像される、
創作される、
っていうような状況になってくると思いますので、
ぜひですね、自分の点を確かめるためにも、
人との会話、
誰かとの会話、
今ですと、
ちょっとね、あまり良くないかもしれない。
あまりね、
距離をね、保ってするべきなのかもしれないんですけども、
こういう状況が明けたり、
本当に板一枚でもいいですし、
アクリル板でもいいですから、
それを通してね、
お話をできる、
なんていうんですかね、場が作れれば、
どんどんこう、次の世界を作るためにね、
時代を作っていくために、
対話をしていっていただきたいなと思っているわけでございます。
私もですね、おつたない言葉ではございますけれども、
音声を使って話しているのは、
そういう意味も込めまして、
声に表しているんですけれども、
もともとブロガーですので、
文章を書くのは早いんですよ。
話すよりも分かりやすく書くことができるような気がするんですよ。
僕の中ではね、個人的な意見ですけれども。
なので、文章で書くということもできますし、
テキストでお伝えすることもできるんですけれども、
音声を使っているというのはそういうわけなんです。
ということで、ちょっとですね、長くなりすぎました。
横道に揃えてですね、
何を言っているかわからない。
今日も放送してしまいましたが、
12月ね、もう19日ですので、
あと10日くらいですね。
今年も終わりますので、
2023年に来ます。
2024年、2025年にはですね、
またデジタルネイティブ化が本格的になっていって、
今のままではですね、
良くないんじゃないかなと思うところがありますので、
私もですね、勉強しながら、
デジタルについて勉強しながらですね、
あとはグローバルに活動していくために、
英語の方もね、進めながら、
この2点の軸でですね、
進めていきたいと思いますので、
ぜひですね、
あの、何て言うんですかね、
偏った情報というか、
一時情報というか、
何て言っていいかわからないんですけれども、
情報はどんどん入ってきますし、
増えていきますし、
ただ質は上がっていないのは現状ですし、
その情報をね、解析したり、
ぶつけ合って、
納得、不倫を落としたりするのは、
やっぱり対話、
人と人と出会ってね、
会話をするということで、
自分なりの答えとか、
18:00
自分の点とかが見えてくるんですよ。
こんなニュース見た、
こんなテレビ見た、
ラジオ聞いた、
同じラジオ、同じテレビじゃなくても、
それは話し合いによって、
形を変えていったり、
なるほどって思えることは、
おそらくテキストではあまり起こらない。
声が乗っていないと、
声というですね、
これは振動ですから、
声といっても、
振動を合わせることで、
自分の点が見えてくるのではないかと、
私は思っておりますので、
ぜひですね、
これが開けたら、
あまりこういう自治的なワードを使わないようにしていますので、
この状況、この環境、状況が開けたら、
想像にお任せしますけれども、
飲み会とか会食、
嫌な方もいらっしゃるし、
デジタルでね、ネットで、
Zoomで十分だという方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
私個人的には、
ぜひ言葉をぶつけて、
その振動、
振動数でですね、
自分の点を見つけていっていただければと思います。
今ね、苦しくてね、
まだまだずっと話したいことは、
最近ね、休みが少なくて、
話す機会がないので長くなっちゃうんですけれども、
そういったね、ぶつかり合いを、
なくなるとやっぱモヤモヤしたりするんです。
で、心が苦しい、きつい、
ネガティブな方向に進みやすい、
そしてまた考え込んでしまう。
そしたら先ほど言ったですね、
ネガティブな方向、マイナスな方向に進みがちですので、
考え込まないで、
自分が何に意識を向けるかというところだけにですね、
集中していただければと思います。
そうすると点が見えてきます。
そしたら自然と向かいます。
子供の頃何になりたかったとか、
今何をしてて楽しいのかとか、
どこに行きたいだとかですね、
本当にこう、空想、妄想をね、
巡らせて感じる、
このことを考えてると楽しいなとか、
そういうことをですね、見つけていっていただければと思います。
今日はね、何を伝えたかったかというと、
ティム・クックさんが言っていた言葉に兼ね受けまして、
やっぱり人と人と出会って、話し合う。
そして、何て言うんですかね、意見をぶつけ合う。
大事なんじゃないかなと思いましたので、
放送させていただきました。
では、この放送は、
自分時間と言いまして、
自分らしく自分を大切に生きるということをお伝えする番組になっております。
ぜひですね、
Spotifyでお聴きいただければと思います。
21:03
では、引き続きSpotifyをお楽しみください。
またお会いしましょう。
心理カウンターの大山がお送りいたしました。
さようなら。
21:16

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