2021-10-24 18:33

心の教育「自分の道を歩くことの大切さ」 #235

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第235回

2021/10『心理カウンセラー大山のいろんなはなし』 ApplePodcast ・Amazonmusicでも AmazonPodcast を聴くことができます。 /自分らしさを追求し何をするにも疲れないため思考,ストレスを溜めない考え方、何よりもストレスが嫌いな私のメンタル調整法を発信しています。どんなことでも自分で表現することが大事。Amazonプライム会員なら追加料金なしでAmazonmusicが楽しめます。https://amzn.to/3k5QXOE

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〈season1:2021年1月:番組名 いつも自分時間「自分らしさ」〉

〈season2:2021年2月:繊細さんの音声配信〉

〈season3:2021年3月:自己啓発・言葉の重要性〉

〈season4:2021年4月:音声配信について・疲れないSNS〉

〈season5:2021年5月:ネットで疲れないためのラジオ〉

〈season6:2021年6月:SNS疲れをしないための知識〉

〈season7:2021年7月:心の教育・ボイスレター〉

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〈お好みのポッドキャストでお聴きください〉

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00:05
みなさま、こんにちは。心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
いつも配信してくださいが、
今日はですね、ちょっと日にちが空いてしまって、
先週ちょっと申し訳ございません。
放送しませんでした。
今週からですね、しっかりと撮れるようにですね、段取りを組んでいきたいと思います。
本日はですね、道のお話をしたいんですけれども、
今までですね、自分らしさ、心の教育という風に進んでまいりましたこのポッドキャストもですね、
自分の道ですね、の方に進もうかなと考えております。
このポッドキャストの他に、スタンドFMというものを撮っておりまして、
あとはサブスタッグというところでニュースレターを書いてますので、
そのサブスタッグの中のポッドキャストというのも放送してましたが、ちょっと休止中です。
今はですね、スタンドFMとニュースレターと、このポッドキャストを進めてまいりたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は道のお話です。
自分の道、結構ですね、心とつながるのが道だと思ってますので、
心の教育のつながりでお聞きいただければと思います。
心っていうのは、結構ですね、自分の道から外れたときにもやもやとするものなんです。
そして自分の道というのはどこにあるのかというと、結構見えていたり見えていなかったりすると思います。
線路のようにね、目の前に見えていて、その線路の上を、レールの上を歩いているのであれば、もしかしたら目的地が見えているかもしれない。
結構スイスイ進んでいく人っていうのは、加速したりゆっくり走ったりできるっていうのは、この線路が見えている、レールが見えている状態なんですね。
レールがどこかで分岐したり、違う方向に進んだりしても、その先には駅とかですね、そういうような目的地って見えてるんですけど、
何もない原っぱとか、何もない草原とかですね、想像してみてくださいね。
線路の上を歩いている自分と草原を歩いている自分。
先人たちがですね、踏んでいない道を自分から切り開くのって、草がボウボウ生えてたら結構進みづらくないじゃないですか。
なので、踏みつけて道を作っていくのか、もしかしたら道を探すかもしれないですね。
それが心の迷いというものなんですよ。
誰か他に先に通った人いないかな。
03:00
こっちの方向に行きたいんだけど、誰も通ってないな、不安だなっていうふうに心が動くんですね。
なので、そこで例えば線路を見つけた。
それが、僕でいうとですね、あまりちょっと経験したことないこと、体験したことないことではお話しできないので、
僕でいうと、例えばグログを書く。書いている人を見つけた。
その人たちが踏みつけていった道ができている。
そういうものとか、そこから分岐してですね、Kindleで本を出している人が踏みつけていった道が発見されたとか。
例えばこの音声配信もそうですね。音声を配信している人が、勇気ある一人目がですね、
どんどん草を、道なき道を進んで、どんどん人がついていって道ができている。
その先には何があるかちょっと分からないんですけども、
道が見えると結構安心して進みやすくなって、スピードも上げれるんですね。
そこには心の不安とかっていうよりも、自分にどんなことができるのかっていう、
期待、自分に対する期待っていうのが高まりますので、不安心、不安感っていうかね、そういうものが薄れている。
でも、やりたいことが見つかった、やりたいものが先に見えている、なりたい自分とか。
でも、道がないという状態が自分の発見なんですね。
自分で作り上げていく、これから第一人者として進んでいくという時にですね、進めないっていう風にですね、
その草むら、背の高さぐらいまでちょっと想像してみると進みづらいですよね。
それをかき分けて進むっていうのが。
でも、絶対に誰もいないっていうことは、絶対じゃないですけど、そんなになくて、誰かやってるんですね。
でも、その方も辞めてしまったり。
なぜかというと、道が見つからない、どう進んでいい、
そういう時に心のモヤモヤだったり、自分の道じゃないなっていう風に折れてしまって、心が傷ついてしまったりするんですけれども、
今の時代ですね、正解だけ、向こうに見えるものだけ見えている状態なんですよ。
そして、そこまでどうやっていったかがわからない。
今活躍している方で、ずっとですね、撮り続けている。
YouTubeとかはちょっとわかりやすいかもしれないですね。
例えばヒカキンさんとかは、マリオのボイスパーカッションっていうんですか、ちょっと詳しくないんですけれども、
10年前の映像を見た時に、痩せていてって言ったらちょっとあれなんですけど、
痩せているヒカキンさんで一生懸命やっているヒカキンさんを見て、その時に一回見たことがあるんですよね。
06:02
何回か言ったんですけど、インタビューか何かで、YouTuber、YouTubeっていうのが流行っていなくて、僕も見てなかったしもちろん。
そんな中ですね、本当に体調悪そうにして撮影を毎日している人がいたんです。
それがヒカキンさんだったんですけど、熱があっても撮り続けるっていうことをおっしゃってたんですね。
毎日やることは変えないというふうに言っていた記憶を思い出したのが8年経ったぐらいですね。
この人だったんだなっていうふうに思えたんですけど、それがちょうど多分草むらにいた状態なんです。
周りに海外のYouTuberという向こうに駅とか目的地のようなものが見えているんですけど、
どうやって進めばいいかわからない。
だけど、体調を崩しても進んでいく。
で、実際道を作ったわけです。
その周りにいたし、もっと前に始めている方ももちろんいらっしゃると思います。
ヒカキンさんだけじゃないし。
なんですけれども、僕がちょっと印象に残っているのは、そうやって道を作っていくことだと思うんですね。
こんな感じで、このネット社会っていうのは向こうが見えすぎているんですかね。
慣れる姿、自分でもできるっていう向こうの目的地くらいは見えてるんですけど、実際どうやって進んでいったんだろう。
世界的な映画監督の宮崎駿さんとか、どうやって進んでいったんだろう。
一本の作品を作るまでどうやって進んでいるんだろう。
この一本の作品が完成する。
今の自分からその完成まで。
宮崎駿さんという方の、例えばでしょ、宮崎駿さんという方。
そして作品。その間に何があったのか。
いろんなことがあってね、全部知ることはできないんですけども、そこが第一だと思うんです。
その完成形っていうのは世の中にいっぱいあって、ドライヤーとかパソコンもそうですし、パソコンのマウスもそうなんですけれども、これ結構完成品なんですよ。
マウスも完成してるんですけど、こうなるまでにすごい年月が経っているというか、プロセスがあるわけですよね。
どうしてこれを作ろうと思ったのかっていう、この間の部分。そしてできるまでですね。
そこがですね、本当に今はプロセスなんですか、プロセスですね。間が大事。
09:11
ここに価値があると言われていて、今ですね、まさに進もうとしている、向こうが見えてるんですけど、どうやって進めばいいかわからないって迷っていることも価値なんですね。
たどり着いた時に、こんな道のり歩いてきたんだよっていうことを草むらにいても、自信を持ってその方向に進めばいいんだよっていう風にですね、
後世に伝えて、後世って言うとちょっと大げさなんですけども、次進む方に教えてあげて、道がなくてもそこから道が開けるまでその方向を一見見つめて進むんだよっていう風にですね、
教えていくことができるんじゃないかな、それがその間のですね、今まで通ってきた道なんじゃないかなと思っております。
実際僕もですね、音声配信、ポッドキャストもして、文章で伝えて、本も出して、ニュースレターを書いていろいろやってますけれども、
同じ道通った人ってあまりいなくて、通ってるかもしれないんですけど、それが結構不透明なんですね。
目指すものがそんなにないっていう自分の特性もあるんですけども、とにかくこの方向に進みたいから僕は進む。道がなくても進む。
というので、ちょっとその道を進んでいる時は心が楽なんです。自分がやりたいことをやっているから。
で、次に何で不安が出てくるかというと、このまま進んでどうなるんだろうって考えると不安になるんですよ。
でも、考えちゃいけないわけじゃないんですけど、考えなきゃいけないのは今どう思っているのか。
今どう思っているかをかみしめながら、あ、だから進むんだっていう一歩につながる。ここが大事なんですね。
日々やっていることとか、これからやりたいこととか、いろいろあると思います。
その道を探していったり、人の道を見つけて楽そうだなって思ってですね、その道を歩くのもいいんですよ。楽でもいいんですよ、全然。
でも、あれ、違うなって思った時に、その線から外れるのが不安になってくるんですよ。この道外れていいのかなって。
そうすると、もやもやしたりね、不安に思ったり、嫌になっちゃったり、その目指していたこと、やりたかったこと自体も嫌になってしまうことがあります。
なので、線路とか道を見つけてもいいんですけれども、自分は自分で進むんだ。自分の道を作ってみようとかですね。
12:07
逆の不安って、僕の中ではワクワクなんですよ。不安の逆。このワクワクを大事に、何か向こうには見えないなと思っても進んでみる。
それが、もしかしたらその草むらに見えているところが崖かもしれません。その先は壁かもしれません。
そんなことも言ってみなきゃわからないし、止まって考えているだけでは、おそらく一生わからないので、進んでみる。
あ、目の前に壁があったんだね。じゃあこっちだね。というふうに、さっと方向転換できるような動き方、その考え方を持っておくと、非常に楽になります。
なので、僕は、僕はという言い方もあれなんですけれども、私はですね、道ないとワクワクします。反対されます。先日も反対されました。
あまり今は言えないんですけれども、新しい道を見つけた。ちょっと人に言っちゃったんですよ。
言ったら、その先どうなるの?というふうに聞かれたんですね。
そこでおそらく不安になる方もいるんですよ。どうなるんだろう?考えていなかった。みたいなね。
でもそこで、いないからいいんじゃない?というふうに考えられる自分。いないからいいわけじゃないんですけどね。
いた方が安心だし、その方々の記憶の中に、じゃあ道が見えたね、というふうに誘導できるかもしれないんですけど、僕の中では、いないイコールですね、僕が道を開けるというですね、ワクワク感。
そういうものがですね、どんどん生まれてくるようになりました。これもですね、音声を始めたり、文章を書いたりして、自分を出しているからなんです。
ですので、このフォトキャストを聞いていただいている、もしかしたら心が弱ったことがある方かもしれないし、弱いなって思っている方かもしれない。
今ちょうど傷ついているかもしれない。
それでも進めるということ。
自分の道、誰も進んでいない道、不安だけど、怖いけど、進んでダメだったら笑われるけど、笑われたって大丈夫です。
自分の道に、自分の道の周りにね、隣に線路があってこっちの方が楽なのに、あの人バカだねって笑われたっていいんです。
15:01
そうやって道を作ってきた人たちというものが、やっぱりいるわけですね。
よくあの道を進めたね、勇気あるねっていう風に変わるまで、どんどん進んでいってほしいと思います。
道は自分で作るものだし、ちょっと休むたびに人のレールに乗っかって、少し歩いて、さあ戻ろうと言ってですね、
草むらに消えていって道を作り出すでもいいですので、自分のペースで進んでいければと思います。
間違ってもね、誰かのペース、誰かと比べて、自分は遅いから急がなきゃとかですね、そういう風に誰かと比べても、目指しているのは誰かではないので、自分の先の姿を目指しています。
そこをね、注意して進んでいっていただければと思います。
ちょっとね、ちょっとふわふわした内容で、申し訳ないんですけれども、道ということに関して、自分で作っていく、自分でその草むらを踏みしめて道を作っていく。
もしかしたら自分の思いに共感する人が、その道を後から来てくれるかもしれないし、そしたらすごい勇気に変わります。
まずは進むことですね。
思いついたらですけどね。
まずは思いつかないなら、誰かの引いた道でもいいですし、レールでもいいです。
目指したいところの先人の方。
さっきも出ました、映画監督の宮崎駿さんの話しましたけれども、宮崎駿さんが歩んできた道、もしその作品チブリみたいな感じでね、
目指すのであればどうやって進んでいったんだろうというレールに乗っかったり、同じように進めるかどうか分かりませんが、
そういうのも全然大事ですけれども、僕はちょうど目指せる人がいないので、目指される人になろうと今ですね、進み始めております。
ぜひ、なんか迷ったり不安だったりよくわからない気持ちになったら、自分が進みたい方向に一歩踏み出してみましょう。
辛いかもしれないけど、忙しいけど、止まっているよりよっぽどマシです。
ということで、今週のポップキャストは道、自分とですね、自分に続く道に変わるっていう話をしちゃうとまた長くなりますので、
今回はですね、この辺にしたいと思います。
前回ね、道という話、少しだけ話し続けるとですね、武士道というものが好きで、
武士道についての動画とか撮ってるんですよ。YouTubeの2年前ぐらい、1年前ぐらいですね。
道についてちょっと語りだすと、長い人間なんですけれども、今後もお付き合いよろしくお願いします。
心の教育に続いて、今日はですね、自分の道についてお伝えしました。
18:05
それではまたお会いしましょう。
週1回の放送とあと何本か撮れればと思っております。
毎週1回は必ずね、すっぽかさないように続けていきますので、ぜひまた聴いてください。
何かしながら聴いてくださいね。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。
心理カウンセラー大山でした。
18:33

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