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どうも皆様こんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきまして、どうもありがとうございます。
このポッドキャストは心についてですね、心理カウンセラーとして心について発信をしている
僕がですね、日々気づいたことを発信しようと思っていたんですけれども
一旦ですね、週1回にして、それもですね、週1だとちょっと曜日間隔がないので
忘れてしまうということで、やっぱりですね、ちょっとスタイルを11月から戻しまして
更新したい時に更新する。本当はね、毎日更新したいんですけれども
聞いていただけている方のご都合などにあった時にですね、聞けるのがポッドキャストですので
これがね、生放送で、例えば水曜日の夜10時とかですね、それが生放送でやっているのであれば
生放送とかするライブとかですね、するようであれば、曜日を決めていこうと思うんですけれども
ご都合のいい時間に聞いていただければと思います。朝、昼、夜、関係なく聞けるような内容にしておりますので
ぜひ、好きな時間に何かをしながら聞きください。ただですね、心についてお話をしますので
ちょっと状態ですね、自分の状態を確かめながら聞いていただくのがいいかなと思います。
というのはですね、元気になる自己啓発のような、自分を啓発するようなお話だったりを、夜に聞いてしまうとか
なんかよくあるんですよ、朝聞いた方がいいお話と、夜聞いた方がいいお話というのがあるので
そこはですね、自分の体調とかですね、心に合わせて聞きたい時に聞く。もしくはですね、私の話であれば何でもいいとかですね
私の話だったらちょっと夜は重たいなとか、朝は重たいなとか、重い話しかしないんですけれども、基本的には
そうやって人で分けるっていうのもいいかもしれません。朝ね、発信されている方も数多くいらっしゃいます。毎朝7時とか、6時、7時が多いんじゃないかなと思いますので
その日元気になれるお話を聞いて、まとめになって誰かを聞くとかですね、暇でどうしようもないから大山のラジオを聞いてみようとかですね
そういうのでも全然いいと思いますので、ぜひですね、お好きな時間に聞いてください。
前回からですね、少し道というお話をしています。道といっても心の道ですね、振動みたいなお話なんですけれども
心がどこに向かっていくかっていうのは、結構ですね、道徳につながってくるんですよ。道徳からそれてしまうと心って弱るんですよ
私たちはそういう教育を受けていて、道徳というものを受けていて、覚えてないと思うんですよ、あんまり。どんな授業をしたかなって覚えてないと思うんですけども
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実はですね、文科省の方では道徳に力を入れているというお話も出ています。道徳、人のことを思う、気遣うとか思いやるとかっていう心が足りなくなってきているんじゃないかということで
道徳の授業のスタイルを変えるなんてことも言われています。変えたのかな?
そんな感じで、覚えているかどうか分からない授業なんですけれども、僕的には最も大事な授業なんです。
だからですね、何が言いたいかというと、学力よりも道徳できた方がいい、学力もあってもいいんですけれども、掛ける時間ですよね。
例えば、小学校に行ってて、今はどのくらいか分からないんですけど、午前授業、午後の授業も1時間か2時間あって、2時、3時くらいまで学校があるんですかね。
その中で、例えば午前中4時間全部道徳っていうと、なかなかきついんですよ。
学力も絶対必要なんですよ。
試験に必要なのって学力なんですよ。
就職に必要なのが今までは学力だったんですよ。
道徳心がすごい優れていて、何も勉強できないっていう人って、なかなか就職とかお仕事に就くことが難しくて、今まではですよ。
僕のようにですね、フリーで動いている心理カウンセラーはですね、あまり関係ないんです、学力が。
どういう活動をしているか、どういう活動を続けているかっていうことがすごく大事になってきますので、クライアントさんが何千人、何万人というのも結構関係ないんです。
まずはその数っていうものに縛られる、活動ができるっていうのがフリーの活動なんですけれども、
この道徳がなぜ必要なのかっていうことから、必要なのに時間が取れない教育っていうのにちょっと疑問を抱いているので、
道徳はじゃあどこで教えるんだ、どこで学ぶんだ、どこで僕たちは学んだんだ、だって覚えてないんだしって思うじゃないですか。
学んだ時間っていうのは、家にいる時間だったり、帰り、みんなで公園で遊んでたり、休み時間ですね。
勉強に使っていること以外で人と関わることありますよね。そこで道徳心というものを鍛えていたんです。
なので休み時間に人と遊ばないとか、家族での会話がない、これは結構ありますね、今は。
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あとは何でしたっけ、休み時間、公園じゃなくてもいいんですけども、遊ぶ時間ですね。
それが少ないとやっぱり道徳心って鍛えられないんです。なぜなら関わりが少ないからです。
授業中、誰かと接することってあまりないんですよ。授業、なんか図画工作みたいなのだったら関わるかもしれないし、一緒に作業するかもしれないんですけども、家庭科とかね、技術とかね、あると思うんですけど。
それ以外の勉強って、黒板、先生、あとはノート、教科書みたいな感じなんですよね。
お話ししてると怒られるんです。なので道徳心を鍛えようと思うと怒られる時間帯なんです。
ちょっとはっきり、極端に分けるとですけどね。
なので、休み時間に遊んだり、昼休みにバスケットしに行ったり、サッカーでもいいんですけどね。
そういう時に、授業ではできない関わり方。
そして、学校が終わって、プライベートって結構会う人、遊ぶ人に偏るんですけど、学校にいると結構いろんな人と遊ぶんですよ。
普段会わない人も。そういう方々と遊んでいると、知らない人でしょ。
知ってますけど、同学年の人と大体遊びますから。
すると、自分勝手にできないんですよ。
自分のグループだったら自分勝手にできることが、誰か他のクラスの方がいると自分勝手にできないんです。
なぜなら、気を使っているからなんです。子供ながら。この人はどういう人なんだろう。
こうした方が助かるのかな。こうした方が喜ぶのかな。
ということをどんどん考えるようになるんですね。
これは結構、お子さんの教育にも使えることだと思うんですけども、
どこでお子さんが道徳心を鍛えていく。養っていく。
そして、その道徳心は会社に入って、業務上は関係ないかもしれないです。
関係ありますけどね。書類を渡すとか、書類を打ち込むとか、会議の場所。
プレゼンの時とか、社外の人と会う時。
そして、教育ですね。いろんなことに関わってくる。本当に大事なことなんですけども、
なかなか数字では表せられないんです。
優しさのレベルって数字化できないんですよね。
なぜなら、これは場合によって違うからなんです。気分によって変わるからなんです。
テストの通学の点数って気分によってあんまり変わらないんですよね。
わかんないとかありますけどね。国語の漢字がわかんないとか、数式を思い出せないとかあると思うんですけど、
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起源が悪いから点数が悪いってあんまりないんですね。
覚えていることとか、解ける数式だったら。
でも、一番そこを、例えばテストすると、
テストってないと思うんですけど、
こんなに困っているお友達がいたら、あなたならどうしますかって。
これ確か授業に出てきているんじゃないかなと思います。
この聞くスタイル、問いかけるスタイル。
今までは、今までっていうのがごめんなさい、私の子供の頃。
小学校1年生、2年生、3年生ぐらいですか。
4年生ぐらいまであるのかな。
30何年前なんですけども、
その時は、道徳っていうのは、
人を思いやるっていうことが、人を気遣うっていうことは、こういうことなんだよって教えられたんですよ。
こういうことなんだよって教えられたんですね。
で、そこから、人を気遣うということが、
やり方、道徳の授業を変えましょうという案が出てきてね、
これは国でなんですけども、国で道徳の方針を変えましょうと言った時に、
どういう風に変化したかというと、
こういうお友達がいます。
あなたならどうしますかっていう、ちょっと作文形式になったんですけど、
そこに書かれたのが、
こういう教え方を変えましょうっていうことになりました。
ちょっと作文形式になったんですね
こうやって僕は助けたいとか
一緒に辛いことを味わうために協力するとかですね
いろんな意見が出るというか
答えがなくなったんです
助けるのが答えではないんですね
一緒に味わうでもいいですし
変わってあげるでもいいんですけど
人それぞれの答えができるようになりました
これが道徳の流れなんですね
そこをきっかけか分かんないんですけど
じゃあ分かんない人はどうするんだ
放っておくとか見て見ぬふりするとか
言えないじゃないですか
そういう道徳の時間で
本当は分かんないでしょ
重要僕の想像の中の話ですから
気にしないでいただきたいんですけど
でも想像しちゃいますよね
思ってなくても困ってる友達がいます
あなたならどうしますかって言った時に
僕が道徳心の欠片もない人間だとしたら
めんどくさいんでほっときますって
書く人もいるかもしれないです
でもそれ授業でやってるんで
おそらく直されるんです
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助けるのは当然でしょって言われて
逆戻りですよね
あなたならどうしますかって
言っていることに対して
答えが大枠決まってるんです
肯定する答えっていうのが答えになっちゃってるんですね
それだといけるかいけないか分かんないんですけど
じゃあ素通りするって言った人に丸をあげるのか
そうでもないですよね
そこでクラスの何人かが肯定する
肯定っていうのは助けるとか側ですね
助けるとか手を貸してあげる
手を差し伸べてあげるっていう側の人数と
ストレートにかけるいると思います
何人かはいるとか手一杯なので
そういった肯定じゃない側
否定とまでは言わないんですけども
ちょっと自分には助ける自信がないとかっていう
子たちとの割合ですよね
見なきゃいけない
このクラスには7割の肯定がいて
3割の違う方がいる
するとそこでの授業が変わってくると思うんですよ
クラスによってですよこれは
決めてもいいですけどね
3割4割5割6割どのぐらいの割合でいたら
こういう授業にしていこう
こんな感じでですね
道徳というのは何の話です
道徳でいいんですよね
道徳というのは場に合わせてじゃないですか
人に親切にする
友達と仲良くする
友達を助ける
困ってる人がいたら助けるっていうのは
これ決まったことじゃないんですよ
しかも度合いが違うんですよ
自分の状況もあって
あいつの状況もあって
これ世界に一つしかないんですね
同じ状況というのは
なのでぼんやりさせておくことが大事
抽象的に考えることが大事で
客観的に考えることが最も大事だと
私は感じています
というのは客観的に最後に言いますけども
助けている自分を見てどう思うか
助けている人を見てどう思うか
ということを一歩引いた目で見ると
道徳っていうのは
もっと何かできるんじゃないか
この困った人に自分ができることはないか
僕だったらこうするっていう
思いが湧いてくるんです
それが道徳なんですよ
助けるって決まっているから
道徳じゃないんです
困っている人がいるのを助ける
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お金に困っている人がいる
お金をあげる
これ道徳じゃないですよね
この何か足りなくて
困っている方に対して
何かを差し上げるというのも
一種の道徳ではあるんですけれども
道徳心ではないですね
道徳心というのは何かというと
心がついてますね
何かというと思いなんです
助けたい
あの人助けたい
自分だったら力になれる
やってあげたい
っていうのが道徳心なんです
熱の違い分かりますか
道徳決まったこと
助けるって教えられたから助けます
でも何も持ってませんっていう人と
できるかどうか分からない
でも近づきたい
何かできるかもしれないから
っていうのが道徳心なんですよね
そこを授業の中でやっていくのであれば
ちょっと授業となると
鬱陶しいかもしれないんですけど
熱く語るというか
困っている方を題材にするのは
ちょっと良くないか良いか分からないんですけど
あなたたちならどうしますか
という問いにするのであれば
どういう気持ちでしているか
ということが本当に大事なんじゃないかなと
ということでですね
ちょっと話し始めた時と内容が
ずれてしまっているかもしれないんですけども
道というお話から道徳ですね
道徳のお話
道徳教育のお話をさせていただいております
ちょっと中間にね
こうやって自分も調整していかないと
台本なしで気分で話してます
気分って言ったらちょっと聞こえが悪いですね
気持ちのままそのまま喋ってますので
ずれてしまうことがあります
ご了承ください
ということでちょっとこの辺でですね
一旦休憩を挟もうと思います
喉が限界です
毎日撮ってないんで
こうやってですね
道徳のお話など本当に勉強し直せばですね
いろいろ出てきますし
なかなかの答えがない
正解がない答えはありますね
正解はない問題になりますので
どんどんお話ししていこうと思います
ちょっと一旦今日はですね
このままこの音声は
泣かさせていただきます
ポッドキャストの方で配信させていただきまして
これを聞いてですね
私が続きを今度またですね
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近々ですね
配信していくという流れにしますので
ぜひですね
ツイッターの方などで更新をお待ちいただける
ツイッターはやってないかな
更新したらですね
わかるものを説明欄に載せておきますので
そこが動いたら更新したんだなというふうにですね
お気づきお知らせいただいて
できるようにしております
なぜならですね
やっぱり今言ったですね
ちょっとまた終わりって言いながら話しますけれども
心っていうのは
声にするとすごく自分のものになるんです
日本語としておかしいです
おかしいですよね
すごく自分のものになる
でもなんとなくわかってください
申し訳ございません
日本語も下手くそなんです
日本語以外で聞いている方は
ちょっとこの表現っていうのは
わかりづらいかもしれないんですけども
なんとなく慣れてください
ボワンとした
なんて言うんですかね
ファジーな感じですか
ファジーな感じで行くっていうのが
日本語の良いところでもあり
悪いところでもあるということですので
ぜひですね
こういうあやふやな感じにするっていうのもいいと思います
なんて言うんですかね
ごまかすっていうですね
手法ですね
あまり良くないんですけどね
何言いたいか忘れたので
この辺にしようと思います
ではですね
11月今日は
収録日は11月3日です
文化の日に撮っております
次はですね
また週末になるかなと思いますけれども
平日も時間が取れれば続きや
気づいた時に気づいた心のまま
配信したいと思いますので決めないでいきます
ちょっと自分勝手で申し訳ないんですけれども
その際はツイッターやニュースレターっていうのもやってます
ニュースレター書いてます
ニュースレターが毎日書いてます
でそこに更新したもの
更新日というのを書いておきますので
それを見ると聞いてないものがあるな
というのが気づけるようになります
ぜひ登録の方
メール登録していただくとメールが届くようになりますので
ぜひメールの方登録よろしくお願いします
そのまま聞きたい方
気がついた時にアプリを開いて
新着があるなと思ったら聞いていただけるのも
全然結構ですので
ポッドキャストの方
11月12月
何本撮れるか分かりませんが
今年はポッドキャスト
来年はポッドキャスト日から売りできます
ぜひ応援お願いいたします
どこかねコメント書けるところあったら早く更新しろとかですね
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前回の更新がひどかったとかですね
いろんなことを待ってます
コメント書けるところあると思います
自分ではちょっと見えづらいんですね
なのでどこでも結構ですので
ご意見ご感想お待ちしております
それでは11月も始まりました
あと2ヶ月で今年も終わりますので
元気に過ごしましょう
今回はこの辺で失礼します
どうもありがとうございました
またお会いしましょう
またお会いしましょう
それでは