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みなさん、こんにちは、ともりんでーす。
今、よるくまさんの、よるくまさんのミニ絵本をローソンで印刷してきました。
ちょっとですね、私自身が、昨日、今日、体調不良で寝込んでいて、ふと今、だいぶ体調が戻ったなと思ったので、散歩がてらに、
ローソンがある!そういえば、ローソンで印刷できるってよるくまさん言ってたなぁと思って、ローソンでミニ絵本を印刷してまいりました。
あの、面白いですね、本当に。
本当はね、レイクタウンである、芸術展に、国際芸術フェス、クリエイターフェス、マジで行きたかった。
マジで行きたかった。が、夫がね、課長になってから、ゴルフをしないといけなくなっちゃって、
昨日もゴルフ、そして今日もゴルフで、あぁ行けないなぁって思ってたんですよね。
で、今私はフラッとお散歩をしているんですけれども、
ちょっと、やっぱり、クリエイターとして動きたいなぁ、動くぞ!と決めて、
クリエイターさんの熱っていうものを感じていたいなって感じて、
で、なんか、せっかく行きたかったフェスが今日で終わって、すごいボヤボヤしてて、
そう思った時に、昨日の夜、知ったよるくまさんのミニ絵本を今印刷して、手元にあって見てて、
なんかを表現、こうやってするってすごくいいなって、あの目の前に印刷されて思いました。
なんか、私ずっとよるくまさんの4コマが好きで、それでずっと嫉妬してて、
で、最近自分も描けばいいんだって思って、
嫉妬の向こう側は自分のやりたい気持ちがあるから、やろうと思って、
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ほんと、ここ数ヶ月かな、ひじりくんの、上野美術館でのひじりくんの作品を見て、
自分もクリエイターで動くぞと決めて、あれから漫画を描き出したんですけど、
そのきっかけとなった、よるくまさんの作品が今目の前にあるっていうのがすごく嬉しくて、
カラーで印刷して、かわいいな、本を描かせてていいな、
やっぱ自分の自己表現を自分なりにしていくって、いいなとね、
感じてライブしてます。
18時までだもんな、今3時間、あと3時間あるな、
どうしてもクリエイターフェス行ってみたいな、行きたいな、行けないわけじゃないんだよな、
行きたいな、行きたいな、行きたいな、
フラッと行ってフラッと帰ってこようかな、
全然おめかしもしていないけど、行けない距離じゃないから行っちゃおうかな、
ここから行って、帰って、行けるな、ちょっとだけ顔出していこう、よし、行こう、
全然お化粧してないけど、いやいや、やっぱりね、
なんだろうな、エネルギーに触れていたいって思ったんですよね、
私、何だろう、ダリとかピカソとかモネとか、
ずっと母親が芸術展に連れてきてくれてたんですよ、ちっちゃい時に、
手塚治虫展を見た時に稲妻が体に走るような感覚を覚えて、
私も描きたいっていう気持ちが芽生えて、
それから公民館で大学の教授さんが絵画教室をされてたので、
2年ほど通ってたんですけど、絵で表現するってすごく面白いんですよね、
人によって同じものを描いても全く違うような絵になる、
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特に先生が教えてくれたのは、自由に描くことを教えてくれて、
基礎の描き方ももちろん教えてくれるんですけど、
基本はもう自由に描いていいよっていう先生だったから、
非常に想像力を使うっていうのを教えてくれた先生でした。
本当、ああいうのいいなって思いましたね、
私にとっての居場所だったんで、
私も自分の作品でどんどんきっとマティスのように
画風を変えて、恐れずに変えていって、
自分がぴったりくるまでどんどん画風を変えていきたいなって思いました。
間に合うかな?間に合うかな?
クリエイターフェス、でも行けるよな?
だって駅1階乗り換えて、2階駅2つ行って、
展示会場も遠くないし、風だったと思うし、
ちょっとスーパーに行ってくるって言って、レイクタウンに行ったら、
行くかな?でももう足向かってるもんな。
ちょっと行こう。
ちょっとですね、みんながおめかししてきてるかもしれませんが、
いいです。行っちゃおうと。
本当は子供連れて行きたかったんですけど、
子供に行っても全然乗り気じゃなくて、
ピクミンしてた方がいいって言ってて、
お昼寝明けで私全然眉毛も、
お昼寝というか、ちょっと体調不良だったから、
朝描いた眉毛も消えてはいるけど、
どうしてもクリエイターさんの情熱に触れたいですね。
うちは運が良くお家におばあちゃんがいらっしゃるので、
私がこうやって一人で歩いたり動いたりしも、
全然子供たちを見てくれる人がいるから、非常にありがたいです。
もしね、夜熊さんのミニアホンをダウンロードしたいという方、
期限があるのでぜひお早めに。
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確か10月の17日までじゃなかったかな、ダウンロード期限が。
なんか私台風ってすごいなと思ってて、
応援するっていう文化があって、
なかなか人って人の夢応援できないんですよね。
それが応援できるって、
これって結構すごいことだなと思ってて、
私、この応援文化のおかげでウクレレが弾けるようになったんですよね。
大丈夫だよ、大丈夫だよって、
弾けるようになるよ、少しずつ上手くなってるよっていう、
これってすっごくイレギュラーで、なかなかないことで素敵なことなんですよ。
応援できるってさ、
人って自分が叶えてる夢を叶えてると、
その人の夢を潰したくなる生き物だから、
だからそんな親になりたくないなって思ったりいつもしてるんですけど、
それでも誰かに嫉妬を描いてる時って、
自分が何かを我慢してる時だから、
私何か自分に我慢させてるなと思って、
それで今ね、我慢させたくないなと思って、
レイクタウンに向かっています。
いや、ちょっと絵を見てサッと帰ろう。
それだけでも絶対に違う。
絶対に違う。
あの、なんだろう、
漫画を描くぞって決めたのに、
また腰が重たくなってる自分がいたんですよ。
なんかね、やっぱり体調に引っ張られるから、
やっぱり体力つけないとなって思ったから、
私は過度な運動はできるタイプでもないしよく倒れるから、
ほんとこういう散歩からやっていこうと思って、
もうすぐ駅です。
うちの駅、次の駅、次の駅、その次の駅にレイクタウンがあります。
っていうことは近いんですよ。
近いのに行かない方がおかしい。
子供を預けられているのに行かないなんてもったいなすぎる。
私あのね、ほんと衝動的なんですよね。
大人らしくないのかもしれません。
でも多分ずっと私、自分の中の衝動に従ってずっとずっと動いてる気がします。
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10年前の家出状況も、
6時間自分の気持ちをノートに書いて出てきたのが東京に住みたいだったので、
自分の夢を叶えさせて、
そしたらもう思い残すことはないのかなと思って、
何もない、金もない、人脈もない、住むところもない状況で、
10年前、東京に来て仕事をしてシェアハウスで友達作って楽しく過ごして、
そこでね、私はシェアハウスに住んでたら夢が湧いてきたんですよ。
あー写真店したいなーって。すごく東京の景色好きだから。
そう思った時に、写真店したい。
でもどうしていいかわからないと思ったら、
私は秋葉原の銭湯で思いを描いたんですね。
私は写真店がしたいけどやりたい方法がわかりませんと。
でもやりたいんですって銭湯の中で願ったんですよ。
そしたら頭の中に矢印が出てきて、
そこを左に曲がれっていうのが出てきたから左に曲がって、
次は右だっていう声が聞こえたから右に曲がったんですよ。
そしたらフィルムカメラを持った男の人が4人ほどいて、
これだと思ったから声をかけて、
一緒にフィルムカメラをその人たちと撮るようになって、
私は池袋で2回ほどフィルムのカメラ店に参加することができたんですよね。
本当に衝動に従うって、直感に従うって、とっても大事だと思います。
お!ひでのりさん絵本。そうそうそう。
よろくまさんの絵本です。
ぜひぜひ見てください。
今からフィジルくんの作品を見てきます。
駅4つ。うちの駅から4つなんで、4つぐらいかな。
ダダッと行って、ババッと子供たちの夕飯の時間には帰れるように、
衝動的に今、レクターンに向かっています。
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何だろうな、計画的なキラキラしている女性たちを見ると、
自分とは全く違って、いつも比較してしまうんだけれども、
その人は、その人たちは、その人たちのやり方があるので、
私は、私なりの、私の中のルールに基づいた動きでいいのかなと思って、今動いています。
よーし、衝動的に来たぞ。
じゃあ、ちょっと電車に乗って参ります。
皆様も自分の直感に基づいて、後悔なく、
今本当に自分がしたいことは何か、自分に問うて進んでください。
ちなみに、今日は裏列車があるようです。
駅周辺が真っ赤になっております。
誰かを応援することってすごくいいことだし、最高だなって思うので、
私も人の何かやりたいっていう気持ちを心から応援できる人であり得るように、
自分の夢をまずは自分が叶えていきます。
ではでは、皆さん素敵な一日をお過ごしくださいませませ。
じゃあね、駅に行ってきます。
いいのです、そうです。
お猿さん、ありがとう。いいのです、いいのです。