2024-03-15 16:36

#12 初のノー編集一本撮り

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今日は趣向を変えてノー編集の1本撮りをしてみました
話に出てきたマンダリンのアフタヌーンティー

【#声日記】

◉京都に一日だけ帰還します
◉家を森にしたい
◉初のオファーでの撮影に行ってきます
◉なんかすごい豪華なアフタヌーンティーに行きました
◉懸賞に当たりました
◉安田、迷惑な撮り鉄になりました。
◉面白かった本を紹介【森見登美彦:新釈 走れメロス】
 

今からご飯食べて、また仕事したいと思います!

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ようこそ、なおちゃんが来た声日記へ。なおです。
いつもだったら、編集とかをしながらしてから出すんですけど、
今日はなんとなく一発撮りで、今から撮ったのをそのまま出そうと思ってます。
特に理由はないです。はい、っていう感じなんですけど。
今日と明日が、あさってに一回京都に帰ることになりました。
そういえば大学生なんですけど、17日に卒業式があるので、それでちょっと帰ろうかなと思って帰るんですけど、
明日が普通に撮影がありまして、その撮影に行って、
そのまま一回家に帰るか、そのまま夜行バスで京都に向かうかして、
そこから卒業式が終わったらそのまま帰って、次の日仕事っていう。
京都にいた時は本当に8時とか、アンノウンの仕事が始まる前とか8時半とか、
それくらいに起きるっていうことしかしてなかったんですけど、
こっち来てから毎日6時とか5時台とかに起きて、平日は仕事に行き、
休日はほぼ始発で撮影に行きみたいな、
なんかもう急に生活が変わりすぎだろっていう感じなんですけど、
まあなんとかやってます。
いやー疲れた。
今家をめちゃめちゃ植物だらけにしようっていう計画をしてるんですけど、
駅から家に帰るまでの間にすごい大きい花屋さんというか植物が売ってるところがあって、
そこの前を通るたびに植物を買ってしまっているので、
結構ね増えてはきたんですけど、ちょっとまだまだ緑が足りないので、
あと倍は買おうかなと思ってます。
楽しみ。どれだけ植物の森になるだろうかっていうね、
それをちょっと楽しみにやっております。
一応ですね、最近日記をつけているので、
最近の出来事っていうのが全部わかるようになってるんですけど、
その手帳をね1週間無くしたので、
普通に日記書けてなかったんですけど、
なんとか別の紙に書いたりして1週間埋めたので、
なんとかなりました。
そんな感じで毎週間また過ごしてはみたんですけれども、
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めっちゃ嬉しいことがあって、
本当なら一昨日かな、一昨日の水曜日は撮影に行ってる予定だったんですけど、
それにエントリーしたところですね、
マネージャーから電話がかかってきまして、
製作会社さんから是非安田さんにこの役で出てほしいから、
こっちの院っていけませんかみたいな、そういうのが来て、
めっちゃ嬉しいと思って、
それのおかげで来週の火曜日は撮影になったんですけど、
ちょっといいところでできるみたいなので、
楽しみっていう感じですね。
なんかすごいテンション低く見えるんですけど、特にそういうわけじゃないです。
なんで家にテレビを置こうかをすごく迷ってるんですけど、
あんま見えへんやろなぁと思いながらも、どうしようか悩んでるって感じです。
で、なんかそのうちの会社、福利厚生でいろいろあるんですけど、
ワンダリンっていうモーニングだけで、
アフタヌーンティーだけで8000円とかするところがあるんですけど、
そこに福利厚生で行ってきまして、
なんかめちゃめちゃ高級なものがたくさん出てきました。
味の違いは正直わからなかったんですけど、
美味しかったなーっていうので貼っときますんでよかったら見といてください。
なんだこの食い日記は。
本当にもうなんかとりあえず撮ろうと思って何も考えずに回し始めちゃったんで、
なんかね、これでいいのかどうかちょっとわかんないんですけど、
こんな感じで話しておりますっていう感じかな。
本当にもう最近は仕事に行って、休日は撮影に行くっていう感じで、
仕事帰ってきてからもお子の仕事をしてという感じで、
結構暇なく持て余さず楽しんでおります。
あとめっちゃ嬉しいことがもう一個あって、
賃貸を契約した時になんか抽選でギフト?
なんかそのギフトカタログみたいなのをプレゼントしますみたいなんで、
たまたま当たって、
それのおかげで1万円近くするコーヒーメーカーを買うことが、
というか手に入れることができました。
なんで今度届くんでちょっとそれがめちゃめちゃ楽しみという感じなんですけど、
置く場所がない。
どっか適当に作ってそれを置こうかなと思っておりますかな。
あとこの前ちょっと嬉しかったことがあって、
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それも話すんですけど、
毎週水曜日が仕事休みでレッスンがある日なんですけど、
この前のレッスンの内容っていうのがエチュードって言って、
その場で即興芝居みたいな感じだったんですよ。
で、なんかそのタイトルというかテーマだけ与えられて、
それに沿った演技をしろみたいな、そういう感じだったんですけど、
その時にテーマが松だったんですよ。
松っていうテーマの元に即興芝居をしろみたいな、
なんかそういう感じだったので、
魂を込めて取り鉄をしたんですよ。
魂を込めた取り鉄をしたんですよ。
なんで2回言ったんやろ。
取り鉄っぽく出て、
みんなと写真、電車を撮る時は、
バカみたいに叫んで、
おいちゃまなんだよ、みたいなことを言ってるけど、
一人になった瞬間に何も言えずに、
ウジウジしてる取り鉄っていうのをやって、
なぜか拍手が起きるっていう。
先生にも結構話作るの本当にうまいねっていう風に褒めてもらったので、
それは嬉しかったんですけど、
やっぱりこのプロはすごいなと思ったのが、
感情乗り切れてないとことか、
そういうところを一瞬で見抜かれてしまってですね。
もうちょっとそういうところに行けたらなっていう。
毎週のように同じことを言われてしまっているので、
進歩ないなと思いながらちょっと悔しいんですけど、
なんとかそれでいい評価をもらえたので、
これからも頑張っていけたらなと思っております。
明日もまた撮影なんですけど、
明日の撮影がめちゃめちゃ規模が大きいらしく、
人数的な意味で規模が大きいらしく、
すごい何百人とかが来るらしくて、
遅刻したくないなと思いながら、
明日も始発かと思って、
5時半とかに出ないといけなくて、
それは憂鬱なんですけど、
一回行ったことある撮影なので、
いいところで映れたらなとか思ってるんですけど、
それができたらなっていう感じです。
演技の方はやっぱり好調で、
今度事務所が映画とかも作ってるんですけど、
その事務所の映画の一時審査が、
なんか受けたことない、受けた、受けてないんですけど、
なぜか通ってて、
このオーディションの二次審査に招待されたので、
ちょっとそれに行ってきます。
でも予定、オーディション自体も5月だし、
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それで受かっても撮影は7月とかなんで、
結構遠くなるんですけど、
それでもし上手くいったらいいなとかは思ってて、
なんかそんな感じで結構いいことがいっぱいあるので、
なかなか楽しんでおります。
これは誰が聞きたいんだろうか。
とりあえず、緊急報告っていうのはたくさんしていけたらなと思ってたので、
そんな感じで緊急報告ができて嬉しいでございます。
暗いかな?
ですかね。
そんな感じです。
こっち来てから電車に乗る時間が、
行きと帰りで1時間くらい仕事行く時に、
いや、電車自体は30分かな。
30分くらいあるんですけど、
久しぶりにこの本を読む機会っていうのができたので、
結構最近本を読んでて、
もうこっち来てから5、6冊は読んでるのかな。
京都にいる時は、
移動時間とか手持ちぶさたになる時間がなかったので、
あんまり読めてなかったんですけど、
こっち来てから結構いっぱい読めてるので、
すごい嬉しいんですけど、
今日読んだ本が、
奈良県出身の森見富彦さんの本だったんですよ。
この人は京都大学出身なんで、
いつも京都、今出川とか出町柳付近のことをいっぱい書いてるんですけど、
この人の走れメロス新約版読もうと思って、
今読んでたんですけど、
多分これ読んだことあるなと思って、
多分小学校の時か中学校の時にたまたま読んだ本がこれだったみたいで、
昔話を森見富彦さん的に解釈した、
森見富彦ワールドに引き込んだ話なんですけど、
走れメロスの主人公が目の素郎って言うんですけど、
あれ確かこれ目の素郎じゃなかったっけと思いながら見たら、
やっぱ目の素郎だったと思って。
めっちゃ面白いんでこれぜひ読んでみてください。
走れメロスとは本当に真逆の主人公が真逆のことをするっていう感じなんですけど、
どこにでもいるプー太郎大学生みたいな目の素郎さんが、
もうさんってつけるのもおこがましいくらいダメな大学生なんですけど、
その人が友情を証明するために友達を裏切るっていう、
友情を証明するのがその友情を裏切ることになるみたいな、
そういうひねくれた男たちの友情が持ってるっていうね、
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走れメロスと似てるとこって言ったら名前と友情を証明するこの2つだけなんですよ。
なんですけどやっぱりこの人の何て言うんだろう、
面白い感じがすごい出ててそれが良かったので、これぜひ読んでみてください。
この人の本の中に走れメロスの次が桜の森の満開の下っていうタイトルだったんですけど、
これ読んでから、本って読み終わった時に鳥肌が止まらなくなる本と、
面白かったなって満足する本と、あんま合わんかったなっていう本の3種類くらいあるんですけど、
本当にこの話を読んだ時も鳥肌が止まらなくて、
ただ何かのどんでん返しがあったとかそういうわけでもなかったんですよ。
なかったんですけど、なんかもう鳥肌が止まらなくて、
なんかもうあらすじを語るほど、何て言うんだろう、そんな印象に残るあらすじではないんですけど、
何て言うんだろうな、本当になんか読み終わった瞬間に鳥肌が止まらなくなってしまって、
なんかいつも、ちょうど読み終わったタイミングで最寄りの駅に着いたんですけど、
なんかもういつもの最寄り駅が全く違う最寄り駅に感じて、
なんか何て言うんだろう、この本の中の表現にも出てくるんですけど、
まるで都会の喧騒から切り離されたような感じみたいな、
まるで喧騒の中で乗るタクシーみたいだみたいな、
なんか本当になんかもうそんな感じの雰囲気になってしまって、
自分が今どこにいるのかわかんなくなっちゃいました。
なんかそれくらい引き込まれる話だったので、すごい面白いです。
新訳、新作、走れメロヅ、他4編、これぜひ読んでみてください。
そう、やっぱアンノウンの近くに住んでる人とか京都に住んでる人とかは、
ぜひ森見富彦さんの本を読んで欲しくて、
多分有名なので言うと、
四畳半タイムマシンブルースとか、夜は短し歩けよ乙女とか、
あの京都にいっぱい展開しているあのブルームーン、
ブルームーンだっけ、何だっけ、
なんかそんな感じのバーがあるんですけど、
そこも出てくるんですよ、夜は短し歩けよ乙女とかだったら。
それで知って、たまたまそのバーに1年か2年前くらいに行った時に、
たまたまその本とコラボしてて、
一人でテンション上がりながら友達にその話をペラペラ話してたら、
友達がもうなんかウザそうな顔していっぱい聞いてくれました。
なんていうんだろう、この人の本は京都のことを中心に、
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中心というかもう京都のことしか話してないので、
なんかすごいイメージもしやすいし、なんか面白いのでぜひ読んでみてください。
なんでこの人の本によく出てくる新神堂、
今出川とか京都大学の近くにある新神堂にずっと行きたかったんですけど、
なかなか行け通らずで、いつかね行けたらいいかなというふうに思ってます。
っていう感じかな。
まあこんな感じ。
もう話してるだけ。
これでいいのかわかりませんが、こんな感じのことが最近ありました。
で、今からおこうの仕事と、
明日明後日はあんまり動けないので、
今日のうちにおこうの投稿と、
ウェブサイトで使う特掌法の規約を書いて、
今日はさっさと寝ます。
明日の撮影、頑張って日曜日卒業式に行ってきます。
あんなの寄れたらいいんですけど、多分あんま時間ないんで寄れへんかな。
もうちょっと寄れたら寄りたいです。
もし、もし見かけたら、
あの、久しぶりって言ってください。
お願いします。
以上でなおちゃんが来た小屋日記でした。ありがとうございました。
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