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2024-06-15 11:02

Runes(ルーン)って何? #26

#ビットコイン #BTC #Runes #Ordinals #オーディナルズ
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ごきげんよう、おもちです。今日は、ルーンって何?っていうお話をしていこうと思います。
昨日、ビットコインの半減期についてのお話をしまして、その最後らへんに、ルーンっていうのがあるんだよっていうお話をちょっとだけしました。
今日は、昨日の続きっていう形で、ルーンについて解説していこうと思います。
で、このルーンなんですけど、人によってはルーンズーってね、ズーをつける人もいるみたいで、それはルーンなのか、ルーンズーなのか、ちょっとね、私もどっちが正しいのかわかんないんですが、今回はちょっとルーンという形でね、お話ししていこうと思います。
で、ルーンを解説する前に、まずはオーディナルについて解説していきますね。
オーディナルっていうのが、こっちもオーディナルズーっていう人もいるし、オーディナルっていう人もいるので、それはもうちょっとどっちかわからないんですが、私はオーディナルっていうふうに言っております。
で、このオーディナルっていうのが何なのかっていうとですね、ビットコインブロックチェーン上で、ノンファンジブルトークンが発行できる企画のことをオーディナルって言います。
ちょっとね、カタカナばっかりで意味わかんないよーって感じかもしれないんですが、ノンファンジブルトークンの頭文字を取るとNFTになります。
はい、NFTはね、みんな聞いたことあるかと思うんですが、オーディナルっていうのはビットコインブロックチェーン上で取引ができるNFTのことを言います。
別名ね、ビットコインNFTなんて呼ばれる方もします。
で、このオーディナルズで、日本で有名なNFTコレクションの一つにクリプトニンジャっていうのがあるんですが、そのクリプトニンジャの実はですね、ビットコインブロックチェーン上にもNFTがコレクションできてまして、そっちがね、クリプトニンジャオーディナルズって言ってCNOって言われるものが人気コレクションとしてあります。
で、あとね、オーディナルで人気と言えば、オーディナル市場のね、もう市場最大のエアドロップって一時期ね、すごい話題になったルーンストーンっていうのがあります。
で、そちらもね、あのかなり人気の時にはもう100万円近く、こう1枚の絵が100万円近くなったりもしたりして、すごくね、あの話題性のあるNFTとなっております。
で、このオーディナルの開発者さんが新しく始めたプロジェクトがルーンになります。
で、そのルーンっていうのがね、じゃあどんなプロジェクトなのかっていうと、ルーンっていうのはね、ビットコインブロックチェーン上でファンジブルトークンを発行できる企画のことを言います。
さっきはね、ノンファンジブルトークンが発行できるんだったんですけど、今回はノンが取れてファンジブルトークンですね、FTって言われるものが発行できる企画のことをルーンって言います。
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それだけだとね、ちょっとよくわかんないって思うので、もうちょっとね、噛み砕くとビットコインブロックチェーン上でコインが発行できちゃう企画のことを言います。
ノンファンジブルトークンとファンジブルトークンって違いがありまして、NFTの方は1枚ずつ絵柄が変わっていたりとかもするので、その1枚と1枚の価値が同じではないんですね。
その絵柄とか何ていうのかな、個体によって価値が変わってきちゃうものをノンファンジブルトークンって言うんですけど、大体が効かないってことですね。
ファンジブルトークンっていうのは、あなたが持っている1ビットコインと私が持っている持っている1ビットコインっていうのは交換が可能ですよね。
価値が一緒なので、そういうものをファンジブルトークンというふうに言っています。
で、このルーンっていうのがそのビットコインブロックチェーン上で、さっきも言ったようにコインが発行できちゃう企画になってて、もう今ね、続々と次から次にいろんなね、
ま、いわゆるミームコインなんて言われたりするようなね、コインっていうのがもう、もう次から次に出てきております。
で、例えばね、有名なので何があるのって言うと、サトシ中本っていうコインがあります。
あとは先ほどお伝えしたその史上最大のエアドロップって言って話題になったね、ルーンストーンを持っている人に、こうエアドロップね、またさらなるエアドロップとして配られたドックっていう、
ドックゴートゥータムーンっていう、あのミームコインみたいなのがあるんですが、そちらもね、なかなかこう話題はちょっとつきなくてですね、そちらもあの人気がね、あの高まったりしております。
で、このルーンっていうね、プロジェクトが始まったのが、えっと昨日お話ししたね、ビットコインの半減期って21万ブロックコイン生成されるごとに半減期っていうイベントがありますよって昨日説明しました。
で、ついこの間、2024年の4月20日に第4回目の半減期っていうものがあったんですが、それがね、84万ブロック生成された時にその半減期が始まったんですが、その84万ブロックの半減期と同時にこのルーンっていうプロジェクトはスタートしております。
でね、そのビットコインの半減期のたびにその管理しているね、マイナーと呼ばれる人たちへの報酬っていうのが半分にね、どんどんなっていくっていうのはもう決まっているんですが、このルーンのね、登場してくれたおかげで取引手数料っていうのがもうすごく高騰しまして、あのそのマイナーの方々への報酬っていうのが爆上がりするっていう結果に今つながっております。
でもね、ちょっとルーンが出た当初はすごく話題になったので取引も活発だったんですけど、ちょっと今は落ち着いてきたりもしていまして、まあでもそれでもね、あのそのルーンがいっぱい買われて取引されれば、その管理者へのマイナーたちへの報酬っていうのも上がっていくので、やっぱりね、頭の良い人たちは考えることが違うなぁと思って、すごいなぁって思って、このルーンが出た時私一人感動していたんですけれども。
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それでここからね、ちょっと余談なんですが、ちょっとね今いろんなルーンが出てきていまして、エアドロップでもらえるものもあれば、自分でミントしに行かなきゃいけないルーンもありまして、で私ね、朝ちょっと気になるルーンがあったのでね、ちょっと欲しいなぁと思って、あのビットコインってね、メタマスクっていうイーサリアムブロック時代の時にはメタマスクっていうウォレットを使うんですけれども、
ビットコインになってくるとね、私はいろんないくつかウォレットはあるんですが、エックスバースウォレットっていうのが私個人的にすごく使いやすくて、エックスバースウォレットを使っているんですけれども、朝ね、ちょっとルーンが買いたくて、エックスバースウォレットを見てみたらね、全然ビットコインが入ってなくて、ビットコインをどっかからウォレット宛に送金しないとって思って、
日本国内のね、えっとビットコインの送金手数料とか、あの最低送金数量みたいなのも調べたんですね。で、そしたらやっぱりビットコインをそのウォレットに、安康資産取引所からウォレットに送るっていうと、やっぱね、1回送るのに5、6千円かかってきちゃうんですね。あの手数料が。それすごい高いじゃないですか。で、あの無料っていうところももちろんあるんですけれども、
今度ね、無料っていうところは1回に送らなきゃいけない数量っていうのが決められていまして、それがね、5万円だったり20万円だったりしてね、もうそんなお金ないよーみたいな感じで、なんか1、2万円ぐらいのビットコインをどうやったらエックスバースウォレットに送れるんだろうと思って、今朝私すごくいろいろ悪戦苦闘しておりまして、で、その結果ね、良い方法を発明しました。発明?発見?発見しました。
で、それが何なのかって言うとですね、あのマジックエデンっていうNFTマーケットプレイスがあるんですけれども、そのマジックエデンでね、マジックエデンが出しているウォレットっていうのがあるんですね。それがマジックエデンウォレットって言うんですけど、そのウォレットっていうのが、今現在6個、6つのブロックチェーンを、もうその1個のウォレットでね、管理することができまして、
そのマジックエデンウォレット内で、ブロックチェーンが違う、チェーンが違うけど通貨の交換っていうのができるんですね。ちょっとうまく説明できてるかわからないんですが、で、そこでね、イーサからビットコインに交換するってこともできるんです、そのウォレット内で。
で、ちょっとそれやってみようと思って、1万5千円分ぐらいのイーサを、ちょっとビットコインに変えてみたんです。で、そしたらね、手数料すごい高いのかなとか思ったら、朝ね、トランザクションってやって、取引がちょっと空いてまして、100円ぐらいでスワップできちゃったんですよ。通貨が交換できちゃったってことですね。
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で、その100円ぐらいで交換できて、1万5千円分ぐらいのビットコインがマジックエデンウォレットに入ったんですね。で、そのマジックエデンウォレットで交換したビットコインを、私が使いたいXバースウォレットに送金するっていう形にしました。
でね、ウォレットからウォレットに送金するときには400円ぐらいかかってはしまったんですけれども、なんかその暗号資産取引所から送る5、6千円に比べれば全然安いじゃないですか。
で、これはもうなんかすごい良い経路を見つけちゃったと思ってね、気分がちょっと上がっちゃいまして、今日の私のXのポスト投稿は、それのね、どうやって買ったらいいのかっていうやり方についてまとめた投稿となっております。
なので、今日の配信聞いてね、ちょっと言葉だけじゃすみません、理解できませんでしたっていう人がいましたら、私の今日のあのポスト投稿を見ていただけると、あ、そういうことねっていうふうに分かっていただけるかと思います。
で、私がね、あの追っているルーンが、ま、あのちょろちょろちょろってありますので、それについてはね、またの機会にご紹介していこうと思います。
でもほとんどが、ミームコインってね、ほとんどが紙屑のようなものになってしまうものばっかりだと思うので、ルーンをね、ちょっとこう買いたいっていう人は、ちゃんとね、情報収集して、これが上がりそうっていうところにお金を入れた方がいいかと思います。
はい、そんな感じで今日の配信は終わりにしようと思います。また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう、おもちでした。
11:02

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