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ごきげんよう、おもちです。
今日は、DeFiで資産運用というお話をしていこうと思います。
DeFiってね、初めて聞いたよっていう人もいるかもしれないんですけれども、
仮想通貨の世界では、DeFiとかDeFiっていうようなね、言われ方をする分野がありまして、
まあざっくりね、どんな感じなのかっていうと、
仮想通貨、自分が持っている仮想通貨で資産運用をして、自分の資産を増やしていくよっていうようなね、そんな分野のものがあります。
で、私もね、その資産運用っていうのはすごくね、興味があるし、勉強してみたいっていう思いがあるので、
今私ね、いろんなところで、まあお試しDeFiっていう感じでね、無理のない範囲で自分の持っている仮想通貨を使って、
いろんなね、資産運用、ここはどんな感じで資産運用できるんだろうっていうのをね、見るために、いろんなところでDeFiを行っております。
で、どんなところでね、じゃあDeFiやっているのかっていうと、私今現時点で、おそらくね、5カ所のところでやっております。
ちょっとね、今思い浮かべたのが5カ所だったので、もしかしたら他にもなんかやっていそうな気配は自分では感じているんですけれども、
今ね、頭に浮かぶ範囲内では5カ所でやっておりまして、それがね、どんなところなのかって具体的に言うと、
まずパンケーキスワップさんと、フィナンシーさん、アスターさんと、あとライドさんっていうところと、
あとね、ザナさんが、まあDeFiの分野には入らないかもしれないんですけど、一応ステーキングして報酬を得ているということで、ザナさん。
このね、5カ所で今私はこの資産を自分の資産を預けて報酬を得るみたいなね、そういう体験をしております。
DeFiって言っても、なんかね、ものすごいいろんな種類の資産運用の方法があるんですね。
自分が持っている暗号資産をタダタダ預けて、預ける期間が決まっていて、その期間が終われば、
その報酬がもらえて、自分の手元にそれが預けた分戻ってくるみたいなのもあれば、自分の資産を貸し付ける感じでね、貸してあげることで、
手数料報酬をもらったり、あとは自分の資産を2つね、1個の通貨じゃなくて、2つの通貨を使って、それを貸してあげることで、
その2つを交換する人がいて、その交換手数料みたいなものが自分に入ってくるとかね、いろんな種類のDeFiっていうものがありまして、
それぞれね、私5カ所やっているんですけれども、やってみた結果ね、どんな感じのことが分かったかっていうと、
もう本当にね、それぞれにメリットとデメリットっていうのが、もうちゃんとあるなっていうのが感じているところであります。
じゃあね、どんなところがデメリットなんだっていうとですね、もう基本的に、ライドさんっていうところを抜かして、
他の4カ所は全てそれぞれブロックチェーンの種類が異なっているんですね。
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通常、イーサリアムっていうイーサチェーンにあるイーサリアムだったり、ビットコインチェーンにあるビットコインっていうのだったら、
資産運用そのまましやすいんですけど、私が今言ったライドさん以外の場所っていうのは、
それぞれ独自のブロックチェーンみたいなのを持っていたりするので、そこまで資産を持っていかなきゃいけないんですよね、まずは。
それが初心者の方には結構難しいことをしないといけなくてですね、
これは結構いっぱい勉強しないと、まずはそこのステーキングする、ディファイを始めることすらできないなっていう、
そこまでいくのに結構ハードルが高いなっていうのはやってみて思ったことです。
あとはですね、もうそもそも論になってくるんですけど、資産運用のその運用する資産がどのぐらいあるかによって、
もう全く違ってくるなと思って、だからこのディファイで資産運用して、
自分のこの得た報酬でそれなりの金額をもらえるまでには、
資産をかなりの量を使って資産運用しないと、結構な報酬っていうのはもらえないんだなっていうところに行き着いておりまして、
例えばね、私がやっている中のライドっていうところがあるんですけれども、
そこは良いさをステーキングすることができるんですね。
私今お試しディファイっていうことで、0.1円差、ざっくり5万円ほどをそこにステーキングって言って預けることで報酬をもらっているんですけど、
5万円預けてどのぐらいの報酬がもらえるかっていうと、1日5円ほどもらえるっていう感じなんですよね。
だから50万、5万円、500万円でやっと500円もらえる感じなんですよね。
500万円預けて1ヶ月に1万5千円報酬がもらえるっていう感じなので、
5千万円とか5億円とかあって初めて結構おいしい報酬がもらえるなっていうところに行き着くので、
100万円とかそのくらいの単位では全然うーんっていう感じの報酬なんだなっていうのがね、
それでももらえる報酬は通常の銀行の利子とかとは全く違くていっぱいもらえるんですけど、
それでもやっぱりこの預ける最初のもともとの大元のお金がそれなりにないとおいしい報酬っていうのはもらえないんだなっていうのを、
すごくね、もう必死必死と実感できているところでございます。
それぞれでね、私が一体他にどのぐらいの報酬をもらっているのかっていうことは、
私の本日のXのツイートの方にそれぞれ何ヶ月間で何万円を試算運用したらこのぐらいの報酬がもらえましたよっていうのを、
細かく画像付きで解説している投稿をしておりますので、
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私のどんなところでどのぐらいでどんな感じの報酬がもらっているんだろうって気になる人がいましたら、
ぜひ私の今日のXのポストを見ていただけると嬉しいです。
で、私ね、なんでこの試算運用っていうのに、まだ試算もそんなに持っていないにもかかわらず、
このDIFIの試算運用を勉強しているかっていうのを最後にお話ししておこうと思うんですけど、
DIFIってね、本当に実際にやってみないと、それぞれのプロジェクトの良さとか、
ここはちょっとイマイチだなっていうところがもう本当に見えてこないんですよね。
普通に聞いているだけだと良さそうじゃんぐらいなんですけど、本当に実際にやってみるとね、
ここはすごく大変だとか、ここは結構リスクがあるなとか、そういうのが本当に見えてくるんですよね。
今私、ちっちゃいお金でやっているので、仮にね、お金が全部なくなっちゃったとしても、
そこまでの至手はなく、やっぱりなくなっちゃったら悲しいですけど、そこまでの至手もなく、
買いまみれるっていうんですかね、それぞれのDIFIの特徴、それぞれのプロジェクトさんの特徴を買いまみれることができるので、
それを知っておくだけでも、かなり違ってくる、近い未来が違ってくるんじゃないかなって思ってて、
自分がいざ大きな試算を手に入れた場合に、きちんと試算運用ができる体制っていうものを自分自身として備えておきたいって思いがあるんですね。
もちろんね、大きな試算が自分に実際にね、ちゃんと試算を手に入れてから、そこから勉強しても遅くないじゃないって思う意見もあるかと思うんですけど、
もちろんそれも一理あるなとは思っているんですが、やっぱり今ね、いろんな新しいものがどんどん生まれてきているこのWEB3の世界なので、
ちゃんと知っておきたいんですよ。私のこの知りたい、興味ある、やってみたいっていうのがね、すごい炸裂している分野でもありまして、
いろいろ失敗するなら、ちっちゃいお金で失敗しておいた方が、自分へのマイナスは少なく済むんじゃないかなっていうふうな思いがあって、
ほとんどね、好奇心旺盛な、私がただただ知りたいっていう意欲だけでやっているっていうところもあるんですけど、
次回、将来ね、大きな試算を手に入れて試算運用をきちんとしていきたいので、引き続きね、ディファイについては、面白そうなディファイを見つけたらちょっと挑戦してみようっていうふうに思っております。
今日ね、このXの投稿とか、今このね、口で言っているところの試算運用のやり方っていうのは、私がね、運営しているお持ちの美学っていうウェブサイトでも、それぞれの試算運用のやり方っていうのを細かく説明しております。
なのでね、興味があるディファイがね、なんかある方がいましたら、お持ちの美学をね、ぜひ見ていただけると、まぁあの、初心者でもね、わかりやすくこうステップバイステップで書いているので、取り組みやすいんじゃないかなっていうふうに思います。
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はい、そんな感じで、引き続きね、試算運用をやっていこうと、試算運用のお勉強をやっていこうと思います。
はい、それでは今日の配信はこんな感じで終わりにしようと思います。また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう、おもちでした。