NHKのアニメ「青のオーケストラ」
おまわか!
あのさ、えぬきはさ、よくアニメとか漫画とか見るじゃん。
俺はあんま見ないじゃん。
なんだけど、アニメで一個ちょっと見たいなと思ってるのがあって。
えー、珍しいね。
珍しくない?
しかも、NHKで。
それさ、一般的なアニメ?
一般的なアニメ、そう。
カートゥーンみたいなやつ?
違うよ。
カートゥーンとかニョッキとかじゃないよ。
違うの?
違うよ。モルカーとかそういうんじゃなくて。
そういうんじゃないんだね。
なんか広告とかも出てるんだけどさ。
えー。
何かわかりますかっていう。
俺、たまにね、NHK見るから、すごい広告みたいの見るのね、NHKの。
NHKでやってるアニメ、俺思い浮かぶの一つしかなくて。
なに?
キングダム。
キングダムじゃない。
あれ?あれNHKのね。
いやなんか、元漫画のやつで、なんかね、小学館漫画賞を取ったらしい。
えー。
なんか、マンガワンおよびウラサンデーで連載をしていたらしい。
ウラサンデーでね?
うん。
やっぱ知らないけど。
表じゃないんだなってことは。
普段読まないからさ。
なんかちょっと、第一線かどうかわかんないけど。
うん。
そう。
きっと有名な雑誌なんだろうけど。
そう。
全然わかんない。
教育系なんだろうね、ある程度ね。
そうだね。
教育系で、まあ、俺が興味あるぐらいだから。
うん。
まあ音楽系なんだけど。
はいはいはい。
うん。
音楽系の漫画か。
まあでもそれ、あれなんかな?
俺が有名だと思ってるだけで、単純にこれ知らない可能性あるか。
最近の有名なのだと、
うん。
ブルージャイアント?
あー。
ブルージャイアント。
ジャイアントだっけ?
ブルー系多すぎてさ。
ブルージャイアント。
でもね、ブルー系だよ。
あ、ブルー系なんだ。
ブルー系、ブルー系。
たまたま今ブルー系だなって思ったけど。
ブルー系最近めっちゃ、青足とかさ、ブルー。
青足じゃない。
あのブルーロックとかさ、めっちゃあるじゃん。
あーそうだね。
うん。
最近ジャンプでやってる、青の箱っていう青春漫画の。
違うな。
これ出ないな多分。
何?
青のオーケストラっていう。
あー有名だよ。
有名だよね。
見たことないけど。
青のオーケストラが始まるんだけど、
なんで興味があるかっていうと、
まあ音楽だから興味があるっていうのもあるけどさ、
で、まあ一応なんか簡単にあらすじ、本当に一文だけ言うと、
バイオリニストになる道を諦めた少年の青のはじめが、
仲間たちとの交流を経て、再びバイオリンに対する情熱を取り戻す。
実在の部活動モデルに、仲間たちとの切磋琢磨する奏者たちの精神をリアルに描いたサクセスストーリー。
へー、バイオリン?
バイオリン。
なのね。
で、なんでこれにちょっと興味があるかっていうと、
今言った通り、実在の部活動モデルにっていう。
あーそうなんだ。
ところの部活動をね、ちょっと、
まあ個人的によく知ってるというか、すごい好きな高校の部活なの。
あ、そんなに身近なところなんだね。
そう、身近っていうか、まあ競合校なんだけど、
で、そこがどこなのかっていうと、
千葉県の幕張総合高校っていうところの、
幕張総合高校のシンフォニックオーケストラ部
幕張総合高校のシンフォニックオーケストラ部っていうところがテーマなんだよね。
へー。
で、前提として、自分がやってたのは吹奏楽なんだけど、
そこシンフォニックオーケストラ部なの。
オーケストラ部なんだけど、なんで知ってるかっていうと、
あのー、吹奏楽の全国大会に何回か出てる結構競合校なのね。
シンフォニックオーケストラ部だね。
そう、で、なるじゃん。え?ってなるやん。
なので、まあ今日は吹奏楽とオーケストラについて、
まあよくね、前野木もよく吹奏楽の演奏会一緒に行ってくれたりするけど、
まあ改めて何が違うのか、
ちゃんとこう説明しといてあげないと、前野木も見たいであろう、
この青のオーケストラが。
そうだね。
見れなくなっちゃうから。
確かに。
いや、イメージとしては違うよ。
全然ね。
そう、イメージとしては違うんだけど、
じゃあ何が違うのかって言われたら、
マジで全然わかんない。
全然ダメだね、もう。
全然。
もう啓蒙チャンスしかない。
何が違うかっていう時にさ、
まずこうパッて見た時に、
もう違うのね。
ビジュアル的に。
何が違うかっていうと楽器の編成が違いますっていう話で。
あー、服装とかじゃないんだ。
服装はね、一緒なことが多い割と。
高校とかだったらさ、
制服とかあれだけど、
割とプロの吹奏楽団とかは、
オーケストラを含めてどっちもさ、
まずその大きいホールでやる。
そうなんだね。
港未来のホールとかでやって、
かつ、だいたい黒い礼服、
黒いジャケット着に、
長ネクタイとかつけて、
女の人だったらドレスみたいなの着てとか。
ちょっと腰音悪いんだけどさ、
俺のイメージだとさ、
見に行く人の服装はさ、
吹奏楽よりもさ、
オーケストラ行く人はさ、
めっちゃカッチリ着るイメージがある。
確かに。なんか見に行く人で言うと、
それはある気がする。
違いそうじゃない?
それは違う。
それは違う。
なんか、そうだね。
見に行く人で言うと、
オーケストラの方がちょっと
たしなみ感がね。
あるよね。
ワイン片手に聞いてそう。
ワイン片手に聞いてそう。
でも実際なんだっけな、
オペラとかさ、
1回だけ高校の時、
1回じゃないかな、
聞きに行ったことあって、
その時とかは、
ちゃんとホールの、
ラウンジみたいなところで、
アルコール売ってて、
で、結構本当にイメージしてるような、
格式高い人たちとかが、
そこでたしなんで、
休憩を経て、
戻っていくみたいな。
ごめん、ちょっと待って。
何休憩を経て?
休憩を経て。
やった人たちが出てくるってこと?
違う違う違う。
聞く方だよ、聞く方。
聞く方の休憩時間で、
そうそうそうそう。
ウェーイみたいなの入って、
いやもうウェーイしないもん。
吹奏楽とオーケストラの違い
あ、しないもん。
カチン。
カチンして、
で、戻っていく。
へー。
開演ですってなったら戻っていく。
そうなんだ。
戻る中では飲食は確かダメだったと思うんだけど、
うん。
ちゃんとロビーみたいなところで。
本当そういうイメージ通りのやつなんだ。
イメージ通り。
だからオペラ、クラシック、
オーケストラとかだったら、
そういう感じがあるけど。
全然分かんない意味でありながらさ、
オペラとか見に行く機会が、
今年とかあるかもしれないのよ。
あーはいはいはい。
だからさ、
怖いわ。
ね、なんかそのマナーみたいなね。
一人で行ってさ、
休憩だ、ウェーイ。
いやいや、一人で行ったらウェーイしないでしょ。
確かに。
そう。
だからちょっとそういう差はあると思う。
だから前提として聴く層とかなんかね、
そういうマナー的な格式の高さは確かにオーケストラの方がある。
うん、そういうイメージだな。
そうそうそうそう。
そもそも楽器から違うんだ。
そう、楽器が違くて。
で、逆に言うと、
でもとはいえさ、
なんか大体一緒に見えるじゃん。
うん。
おおよそね。
だから何が一緒なのかっていうと、
そもそも楽器の構成として、
楽器にはね、
吹奏楽器っていうのと弦楽器っていうのがある。
うんうんうん。
何かっていうと、
息を入れて吹く楽器と、
弦で弾くやつ。
はいはいはい。
だからトランペットとかは吹奏系のやつで、
で、弦とかはバイオリンとか。
もっと言うと打楽器もあるし。
うん。
とかってあるんだけど、
どっちにも共通してるのは、
その吹奏楽器の中の、
いわゆる木管楽器っていう楽器と、
金管楽器っていう楽器と、
あと打楽器がいますっていう、
この木管金管打楽器がいますよっていうのはもう、
オーケストラも吹奏楽も一緒。
はいはいはい。
そう、いる。
で、まあじゃあ木管楽器と金管楽器って、
何なの?って話なんだけど、
うん。
何だと思う?
何が違うの?っていう。
素材でしょ、できてる。
そもそも?
でも、
金管楽器は金属でできてて、
木管?
木管?
木管楽器。
バイオリンとかって木管楽器?
バイオリンはね、弦楽器。
木管楽器ってあの木琴のこと?
違うね。
木管楽器って何だ?
そう、ってなるじゃない。
うん。
木管楽器って何?って言うと、
例えばクラリネットとか、
うん。
あの笛系みたいな。
ああ、はいはい。
フルートとか、そう。
フルートって木管楽器だ。
そうなのよ。
フルートって素材金属じゃない?
ってなるじゃん。
おかしいよそれは。
もっと言うとサックスも木管楽器だから。
サックスって吹くやつじゃない?
違う違う違う。
もう今ごっちゃ、
ラップがごっちゃになってる。
まず、
大きさ、
まず楽器っていうの全部包括するじゃん。
全部楽器、楽器とするよね。
楽器じゃないものとか。
楽器ですっていう中で、
あの、まず2択で、
はい。
水槽楽器か、
はいはいはい。
水槽楽器以外か。
はいはい。
俺、俺以外か。
俺以外か。
うん。
音楽ローラーみたいなことして。
分かりやすい。
そう。
でじゃあ水槽楽器ですってなった時の、
うん。
いや水槽楽器じゃないですってなった方、
うんうん。
いくの先に。
うん。
水槽楽器というのは息を通して吹く楽器ね、
まず。
はいはいはい。
で、水槽楽器じゃない方はそうじゃないもの。
うん。
で、水槽じゃない方を、
もっと組みいっぱいあるんだろうけど、
大きくね、水槽楽器じゃない方を、
うん。
まず2つに分けると、
うん。
打楽器ね。
叩くやつね。
太鼓とか。
うん。
もう1個は弦楽器。
弾くやつね。
バイオリンとか。
うん。
弾くやつ。
なるほど。
じゃあ息を吹く系は全部水槽楽器。
とする。
うん。
吹くって書いてあるもんね。
うん。
もっと言うと吹かない方、
鍵盤楽器とかもあるからあれだけど、
はいはいはい。
吹くか吹かないかで言うとね。
なるほどね。
吹かない系にはそれらがあります。
うん。
この木管金管の話じゃないのね。
なるほどね。
そうそうそう。
ここまでの前提があり、
あーよく分かりました。
分かりましたか。
納得です。
そう。
でその中で、
フルートは木管楽器。
そう。
でトランペットは金管楽器。
金管楽器。
この辺まあいいじゃん。
まあでもフルートがそもそも、
今質楽器じゃないからで1回詰まってるから。
そういや俺の中ではバグが起きてるんだけど。
今バグが起きてる。
素材で決まると思ってるので、
うん。
フルートは金管楽器では、
金ででき、金属っぽいからみたいなもんね。
金属っぽいから。
それで言うと、
できてる素材で言うと、
フルートは確か多分あれだと思うんだよね。
その、
あのー、
まあもちろん見ての通り木じゃないんだけど、
うん。
吹奏楽の楽器編成
まあそもそもの、
あの、
フルートの中でもさ、
ちっちゃいピッコロみたいな。
うんうん。
ピッコロ分かる?
分かる分かる。
とかは、
木でできてるはず確か。
あー確かにね。
そうそうそうそう。
木管楽器です。
木管楽器ですってなるやん。
うん。
で、
じゃあ、
サックスなんだけど、
うん。
サックスは、
木管楽器なのね。
なわけはないよね。
ねえ、
間違ってた。
金管にします。
改めてください。
改めて。
これ間違ってたんで改めます。
はい。
そう、
ってなって、
じゃあ何が違うのかって言うと、
まあフルートはまあ元々木から始まってるとか、
ピッコロが木とかさ、
うん。
でまあ木管楽器ですはいいじゃない。
うん。
でクラリネットもまあ木でできてて、
うん。
とかもまあいいじゃない。
うん。
でじゃあサックスが何でなのかって言うと、
どうやって音が出てるかって仕組みのところで、
うーん。
うん。
で、
あのサックスって、
あの、
まあいいやトランペットとかって、
うん。
簡単に言うとあの唇を震わせて、
うん。
それをまあ楽器に、
あの楽器を通してこう共鳴させて大きくしてみたいな。
はいはいはい。
プーっていうのを口で鳴らして、
プー。
そう。
プーっていうのを、
プー。
もうそれをさらに拡大してって鳴らしてるってもう、
発心がこの口なんだよ。
はいはい。
おのれの唇から出てるのがまあ基本金管楽器。
覚醒器みたいなもんって。
みたいなもんそう。
うん。
いろんなパターンの覚醒器がある。
だからチューバーとかだったら大きい覚醒器で低い音が出る。
うん。
トランペットだったらちっちゃい覚醒器で高い音が出るみたいな。
うん。
簡単に言うと。
うん。
感じなんだけど、
サックスはこの振動じゃなくて、
うん。
あの、
まあ、
マウスピースというものを加えて、
はいはいはい。
まあ加えるっていう形状じゃなくてまあリコーダー的な感じになるんだけど。
うん。
加えてそのマウスピースにくっついてるリードっていう、
うん。
足の木みたいな。
うん。
をこう震わせて、
うん。
それをこう覚醒してるの。
へー。
だから唇が震えてるんじゃなくて、
うん。
足が震えて鳴ってる音。
はいはいはい。
が拡大してる。
あー。
そういうそのリードを使って音を鳴らしてるのが簡単に言うとまあ木管だと思ったら。
そのリードが木製だから木管ってことか。
まあ、
うーん、
メイビー。
もしかして木じゃないリードがある?
木じゃないリードが、
木じゃないリード、
あーまあプラスチックリードもあるよ。
もともと、
うん。
そういう語源ってこと?
木管がってこと?
そうそうそう。
木管のもともとの語源にいくと多分さっきの始めに戻る、
うん。
そもそもの素材が木でできてるかってことだと思って、
あーそうなんだ。
で、じゃあなんでサックスが木管なのかっていう木管話に戻ると、
うん。
まあ一個はそのね、
クラリネットと同じ構造でリードを震わせて鳴ってますっていう、
クラリネットも一緒なんだけど、
うん。
あるんだけど、
まあそもそものサックスがどうやってできたかって話になるんだけど、
うん。
まずサックスっていう楽器はすごい新しいのね。
うん。
歴史的に。
うん。
で、クラリネットとかのがよっぽど古くて、
うん。
で、クラリネットはさ、さっき言った通り木でできてるし、
うん。
木を震わせてるから、
うん。
誰がどう見ても木管楽器じゃん。
素晴らしい。
そう。で、
素晴らしい。
これには思わずにっこり。
そうじゃん。
で、それの大きい奴でバスクラリネットっていうのがあるのね。
うんうん。
そのバスクラリネットとかをこう作ってた、
うん。
で、その会社の人とかで、そのサックスさんっていう人がいるんだけど、
うん。
簡単に言うとその人が、
うん。
あの、新しくちょっと改良して作ったのがサックスホーンなわけよ。
はいはい。サックスってこと?
そうそうそう。
うん。
それが今のサックスですってことだから、
うん。
だから、起源はクラリネットから来てて、
うん。
それがバスクラリネットとかで来て、
うん。
そのバスクラリネットからある程度着想して作ったのがサックスなの。
あー。
だからあの進化系みたいな。
なるほどね。
樹海みたいなこと。
うん。
そう。だから、
うん。
こういう構造的なこともあり、
うん。
起源的なこともあり、
うん。
木管楽器ですっていう。
なるほど。樹海音が、
うん。
草タイプじゃなかったとしても、
そう。
草タイプに見られちゃうってことですね。
そうそうそう。そういうこと。
なるほどね。
そう。なんかいろんな要素が交わって。
ちょっと樹海音の例えちょっと違ったけど。
ははははは。
そういうこと。
うん。
うん。
がまずまあ木管で。
うん。
まあもっと言うとあの大吠えとかも入ってくる。
はいはいはい。
大吠えはね、まあ木でできてるけど、
どんなんだっけ大吠えって。
みたいな見た目してるやつなんだけど。
うん。
うん。
ここのね説明をするとまたちょっとややこしくなるけど。
ちょっと調べながらでいい?
いいよ。
うん。
そう。大吠えはさっきのクラリネットとかは、
うん。
簡単に言うとあれはリードが1枚なのね。
はいはいはい。
上にマウスピースっていうのがあって、
うん。
そこにリードをはめる形でリードが震えて鳴ってます。
うん。
だけど大吠えはリオとリードの2枚のリードが震えて鳴ってんの。
へーダブル。
だからダブルリードっていうの。
おおー。
賢い。
賢いね。
そう。
やっぱ増やす方がいいんだね。
そうそうそう。
新しいほど増えるんだ。
うん。
いずれだからトリプルリードとか。
なるほどね。いいね。
クアトロリードだ!みたいな。
クアトロリードおいおいおいおいおいおいおいおいおい!
そう。
うん。
みたいなだから大吠えと、
はい。
あとファゴットってトッポみたいなやつがあるからねデッカイトッポみたいな。
デッカイトッポ?
うん。
いたっけそれ。
いるのよ。
へー。
まあまあ。
まあそういうのがいい。
聞いたことはあるけど。
そう。
話を戻すとオーケストラと吹奏楽に共通している中の木管楽器はフルート、クラリネット、大吠え、ファゴットとか
フルート、クラリネット、大吠え、ファゴットとかが共通している
あ、ごめん、とかまで言わなくていいです
えーとはいらないです
真面目な学生だから
ちゃんと見た目も見たよ
で、じゃあ金管。金管も割と分かりやすいから
金管楽器はパッというかトランペットとか
で、あと何がある?
トランペット
サックスは違うんだもんね
違う
あれ?俺がやってた楽器は?
サックスじゃなかったっけ?
もう一個あったよ俺
トロンボーン
トロンボーンとか
ま、あとはさっきちょっと言った大きいチューバっていう
一番大きい銀管
右側にいる人ね
えー、そうだね
客席から見て右側にいる人
一番右側にいる二人組
人数は2位だけど
一番右側にいる人と
あとあの丸っこいホルン
あーいるね
型つむりみたい
なので共通しているもので言うと
木管のフルート、クラリネット、オーボイ、ファゴトの4つと
金管のトランペット、ホルン、トロンボーン、チューバの4つ
オーケストラの楽器編成
トランペット
ホルン
トロンボーン、チューバ
みたいなこの4個4個と
あとは打楽器が共通しています
っていうところはどっちにもあるよってことね
で、じゃあ逆に
オーケストラにだけあるもの
今だからこの
8つの管楽器と打楽器でさ
まずベースがあるわけじゃん
どっちにでも転べる状態だよね
じゃあこれオーケストラにってなったら
何が必要かって言うと原楽器が必要なわけ
はいはいはい
で、例えばその
バイオリンとかさ一番想像しやすい
それのちょっと大きいビオラとか
それをバイオリンとビオラまでは
肩に乗っけられるんだけど
ビオラの次で言うと
チェロ
セロ弾きのゴーシュで出てくる
あれはもう床にこう置いてる
チェロ
で、一番大きいのがコントラバス
っていう身長より
ちょっと大きいくらいある
なんか持ってる人いるよね
ノダメカンタビルとかでもいるけど
すごいでっかいのをゴロゴロ押したり背負ったりした
そうそうそうそう
あれがいわゆるコントラバスみたいな
その原楽器がある
さっき言った管楽器と打楽器に
今言った原楽器を加えると
オーケストラの編成になる
ここまでがまずね
吹奏楽とオーケストラの違い
オーケストラです
ただ今の原楽器一旦抜いて
さっきの木管四通金管
打楽器の状態戻して
で
水槽楽にするためにどうしたらいいかっていうと
水槽楽なので
原楽器は入れちゃいけない
水槽だから
吹いてるから原楽器は吹かないので
何があと必要かっていうと
さっき言ったサックス
あとユーフォニアム
中盤のちっちゃい盤
みたいな
なんとなくイメージつく
響けユーフォニアム
そうそう
それ言ったほうがよかった
響けユーフォニアム
入ってくると水槽楽
それは水槽楽
専用なんだ
原則
これあくまで原則っていう話なのね
難しいのが
だからいわゆる
オーケストラを聴きに行ったときは
さっきのフルートクラリネット覚えファコットの木管と
トランペットトロンボンホルンチューバー
打楽器と原楽器バイオリンビオーラ
チェロと
コントラバスとかがいる状態
いわゆる水槽楽を聴きに行ったらさっきのフルートクラリネット覚えファコット
トランペットトロンボンホルンチューバー
打楽器とユーフォニアムとサックスがいる
なるほどなるほど
まずここで大体違いますってなる
これが原則の話ね
わかりました
ただ一個これ気を付けないといけないのは
今水槽楽水槽だから弦入ってこないよって言ったんだけど
今の説明でも省いたんだけど
実は
コントラバスだけいる
それさちょっと思ってて
俺さ行ったときに
聴いてたよなあのチューバーの横いたよな
そういるのよ
いるよね
いたもんね
ずっと思ってて
そう弾いてる人いた
嘘じゃん
そこだけねちょっと嘘なのと
なんでいるかはちょっと分からない
分からない
それはもう一般的にいる
一般的な編成にもいる
俺が見てきたやつが特殊じゃなくて
水槽楽の公式の大会の
譜面とかにもコントラバスってのある
そうなんだ
水槽楽曲の譜面にも大体入ってる
コントラバス
コントラバスがいる状態がまずデフォルトなのね
っていうちょっと難しさが
吹奏楽とオーケストラの違い
でもね
さっき言った楽器プラスコントラバスで
水槽楽曲がまず弾いてる
でさっき言った楽器たちで弾いたのが
オーケストラですっていうのがデフォルト状態
なんだよね
なんだけどあくまでこれは基本っていう話で
さっきから
イレギュラーな話ばっかりして申し訳ないんだけど
大事なことはさ
どんな編成で吹くかっていうことよりも
それで
いい音楽ができるかっていうこととかになってくるわけだよね
なので
例えばさっき言った水槽楽の大会とかで
言うと
基本の編成でいいんだけど
昔ね
1997年ぐらいに
ある高校は水槽楽の全国大会に
チェロを持っていったっていう
チェロが
始めて
そうでもなんかダメとかではない
別に
いてもいい
それ持っていった理由っていうのは
反抗心とかそういうわけじゃない
俺ら持っていくぜ
ちっちぇと思っただろ
なんでかって言うと
その時に演奏した曲が
皇居市ローマの祭りっていう
元がこう
簡単に言うとオーケストラの編成でやる
曲なのね
細かい意図は知らないけど
おそらくそのオーケストラとしての
音色とかを
出すためとか
いわゆるコントラバスでは出しきれない
音機とかの弦の響き
を出すためとか
響きを出すためにチェロを持っていった
っていうやり方がよくある
そうなんだ
それはチェロ限定って話なの
だから別にチェロだけじゃなくて
こういう響きを出すためにとかだから
いわゆる水槽楽をやる中でも
エレキベースを入れたりとかっていうのもある
そうなんだ
で
この話をする上で
前提として
演奏するジャンルっていうことを
説明しないとさ
わからなくなるなと思っていて
変な話
水槽楽で
まずね
よくこの水槽楽部なんですよって言った時言われるのが
クラシックが好きなんですねって言われる
はいはいはい
わかる
ちょっと違くって
好きじゃない
面倒くさい人みたいな
好きなんだけどさ
っていうのも水槽楽とオーケストラって
編成の話じゃん
クラシックが好きとかポップスが
とかっていうのはさあれジャンルの話だから
はいはいはい
なるほどね
だから
水槽楽でクラシックを吹くこともあるし
水槽楽でポップスを吹くこともあるわけよ
うん
オーケストラでクラシックをやることもあるし
大体そうだけど
オーケストラでポップスをやることも別になくはない
ああほうほう
オーケストラでジャズっぽい曲をやることもあるわけよ
へー
だから
クラシックってのはやっぱり名前の通りこの西洋の
伝統的な手法で書かれたいわゆる
モーツァルトのみたいなさ
ポップスで言ったら別に
中高の水槽楽部の演奏会とかであるような
米津剣士メドレーみたいなさ
そうそうそうやるのはポップスだし
っていう風な
区分があるので
だから別に水槽楽をやってるから100%
クラシックが好きってわけではないと
演奏する機会とかがあるから
やっぱり好きになりがちっていう感じなのかな
まあそうだねでも本当に水槽楽で
ポップスをやるのが好きで
クラシックはそんなに好きじゃないっていう人も別にいっぱいいるから
あそうなんだ
自分の好きなアーティストの曲を
水槽楽で吹くのが好きみたいな
はいはいはいはい
っていう人も別にいっぱいいるから
なるほどじゃあ気をつけるわ今後
水槽楽やってますって言った人に
じゃあクラシック好きなんだね
とは言っちゃダメってことだね
ちょっとカギ引かれたけど
そうだからね
そういうだからそもそも編成の話と
ジャンルの話があって
はいはいはい
じゃあクラシック違う
オーケストラか水槽楽かっていうのは
定義は編成なんだよね
編成だね
でまあそれでまず
区分してるけど
やっぱりそのさ
オーケストラも水槽楽もそうだけど
要はいろんなこの新しい
可能性を開拓したいわけなんだよね
はい
クラシックの中でできることとかさ
クラシックじゃない水槽楽の中でできることとか
オーケストラの中でできることとか
例えばさ
ラプソディインブルーとかってさ
うん
聞いたことある?
ない
なんかノナメカンタービルのさ
うん
出てくるやつで
クラリネットソロから始まって
うん
なんか
テッテッテッテーレッテッテッテーレッテッテッテーレッテッテーみたいな
まあいいや
オチとかで使われそうなもんかな
それ多分ドリフトが入れてる
まあまあ
なんかっていうのがあるんだけど
それ作ったのがアメリカのガーシュウィンっていう作曲家の人なんだけど
その人は
オーケストラの編成に
サックスを入れて
でこのいわゆるジャズの要素とか
もともとなんかジャズの作曲とかも知った人だった
でクラシックも作りたいみたいな
でやったから結構
朝鮮的な音楽みたいな
そういう意味で結構編成は柔軟に変わっていく部分がある
ふーん
っていう
へーオーケストラの方も
編成が変わることがあるんだ
だから別に
まあ別に吹奏楽だから編成が変わるとかじゃなくて
どっちも別に編成が変わる可能性はある
じゃあ見分けつかない
まあでも原則はそれがベースでやってるから
さっき言った通りの
オーケストラだったら
弦がいるし吹奏楽だったら弦がいない
それが一番わかりやすいかもね
確かにそれ言うとわかりやすいね
コントラバスだけ引っ叩いて
見えないようにして
あとは弦がいるかないかだけで
見たらいいってことだね
見たらだいたい見分けがつく
見分けつき方は今度から言うわ
これは吹奏楽だって
入り口見てこれ
看板に書いてあんだから
そういう違いがあるんだ
あーわかりました
これでね吹奏楽とオーケストラの違いは
まあバッチリでしょ
そうだね詳しくなった
確かにそうだもん
言語ができてなかったけど
オーケストラって言われたら
ジャンルと編成の関係
確かに
弾いてる人多い
イメージだし
吹奏楽見に行った時に
確かに弾いてる人は右のやから
しかあんまりいない気がする
やから言うな
そういう違いがあるから
だからそのね
難しいのは例えば
さっき言った公教寺ローマの
祭りですみたいな
ジャンルとしてはクラシックだけど
別にオーケストラで吹く可能性も
吹奏楽で吹く可能性もある
でも逆にさっき言ってみた
公教寺みたいなやつとかは
基本オーケストラでやってるやつを
編曲してるみたいな
だから言ってもさ
歴史的にオーケストラの方が
圧倒的に古いから
そっから始まって派生して
吹奏楽っていうものができて
オーケストラと吹奏楽の編曲
みたいな感じの流れだから
吹奏楽の演奏会とかで聞く
オーケストラの曲は
オーケストラのベースになっているクラシックの曲
みたいなやつは割と
公教寺○○みたいな結構硬い
タイトルのやつはオーケストラの
スコアを元に編曲して
吹奏楽に直してる
だから実際高校の時とかもさ
威風堂々ってあるじゃん
威風堂々を演奏するために
みんなで編曲みたいな
編曲ってかパートの書き換え
ビオラでやってたところは
オーケストラのサックスにしましょうみたいな
そういうのをやったりして
っていうのがあるわけですよ
逆パターンはないの?
吹奏楽でやってたものオーケストラ
吹奏楽用の曲みたいなのはある?
いっぱいある
それは逆はない?
オーケストラ用にするぜってこと?
なくないんだろうけど
あんまりないかな
やっぱり数の問題?
数の問題もあるのと
そもそも割と
オーケストラでやってる曲って
曲の長さとかが
圧倒的に違う
長いイメージ?
長い
長いのと管楽器の出番の数が
全然違う
少ないの?
何かっていうと例えばチューバってあるじゃん
一番大きい琴間の
が一個の公共曲みたいなのを
例えばそれが
一曲演奏するのに
50分くらいかかるとする
出番が2小節とかだったりするわけ
本当にたまに出て
3つぐらい音吹いて
終わりみたいな
ステージが終わり
みたいなぐらいの出番なの
すごくない?
でも吹奏楽は基本的にみんなある程度
均等にというか
割り当てられてて
吹く人のことは
考えてんだ?
そうだね
演奏する楽しさは
オーケストラは
曲の作りみたいな
曲の作り
吹かない奴は吹かない
分かんないけど
面白いね
そもそもの長さとか
構成とかが違うから
だからあんまり
今言ったような曲を
オーケストラから吹奏楽に移します
だったらチェロとか
コントラバスでやってるパードの部分とかを
チューバに吹いてもらおうとかで
吹奏楽に変えてアレンジしてさ
っていうのはできるんだけど
逆がちょっと難しいから
もうここは2小節だけ吹いてもらえば
十分で振り分けはね
なるし
おそらくだけどやったことないから
おそらくだけど吹奏楽からオーケストラに
編曲しますっていう時に
弦楽器が入ってくるわけじゃない
弦楽器入ってくるとさ
音量的にさ
一人のバイオリニストと
一人のトランペットの人がいた時にさ
圧倒的に出る音量が違うからさ
大きそうトランペットの方が
だいたいイメージ付くじゃん
その通りで
オーケストラとかの弦って
複数人でみんなで響きを作っていく
みたいな感じだから
音量としては小さい
吹奏楽でやってるような管楽器の使い方のまま
オーケストラでぶち込むと
多分弦が全然聞こえないとか
多分大変なんじゃない
なるほどね
吹奏楽オリジナル曲を
オーケストラ用にやる
メリットあんまないような気もするけど
そうなんだ
感じかな
なるほどね
だいぶ
わかってきたよ
すっごい一番始まる話に戻ると
青のオーケストラのテーマになってる
幕張総合高校の
シンフォニックオーケストラ部は
普段オーケストラとして
活動している
ものの大会の時には
その中からメンバーを選抜して
弦楽器省いて
吹奏楽用のメンバーで出てくる
なるほどね両方いけるんだ
そう
どっちもいける
そうなんだ
でも楽器の問題なのかな
吹奏楽部の方が多いよねオーケストラ部用に
部活として
両方できるなら
大は小を兼ねた方が得じゃねって今思ったけど
マジでさ高いから弦楽器でも
値段が
音付けとかでさ
ストラディバリウスみたいなの出るよね
あれって音がいいからとか
言うわけじゃないんでしょ歴史が長いから
美術品みたいなイメージなんでしょ
まあでも音もいい
高いんだ
高いだって弦楽器の方が
例えばトロンボーンだとして
中学校の時に使ってた
トロンボーンとかだったら13万とか
弦楽器をそれじゃ買えないの
買えない買えない
0個ぐらい違くない
音楽のさ
お店に入んないから
全然見たことない
吹奏楽とオーケストラの経済的な制約
さすがに13万のバイオリンとか絶対
ないんだ
だし絶対
コンクールとかで戦うような音は出ない
間違いなく
変な意思だから俺も中学の時使ってた
トロンボーン13万とかだけど
ちゃんと高校で使うんだったら買い替えになって
40万のやつとか使ってるの
そうなんだ
トロンボーンとかですらそうだから全然違う
何が違うかっていうと
話それるけど
もともとの13万のやつももちろんトロンボーンだから
トロンボーンの音はするのね
当たり前なんだけどちゃんとスライドもついてるし
美品に欠陥があるとかじゃないんだけど
ある程度の
息の量とか吹き込んでいった時に
もう楽器がそれに
耐えられないっていうかちょっと浅い音になっちゃう
息量とかを
入れてもペーって感じになっちゃう
ペーって感じになる
でももっといろんな角度の
様子あるけど
高い楽器の方だと
たっぷり息を吹き込んだら
それにちゃんと対応して響いてくれるみたいな
やっぱり値段なりなんだね
値段なりはあるあるある
どういう業界もそういうのはあるよね
ある程度一定量以上だとあんまりなさそうな
イメージするけど
それこそだからトロンボーンとかだったら
40万ぐらいまでいったらそっから先はもっと上のさ
次元の人たちの話だから
ある程度高校までやってる人とかだったら
それこそ初心者モデル9万みたいなやつ
それと全然違う
やっぱ基準が高いんだね
最低レベルの
逆にYouTuberの人とかでさ
トランペット奏者の人とかで
中国製の1万円のトランペット買ってみた
みたいなとかよくあるけど
結論意外と良かったみたいな
って思うよくあるよ
よくジャンルは全然違うけどさ
ロードバイク乗せてさ
値段帯が金冠と同じぐらいなんだよ
エントリーモデルが9万10万
円台で
乗ってる人が数十万円
100万とかになると
すごいプロ
じゃないと分かんない
高次元な戦いが行われるから
多分そういう感じの違いなんだろうなって想像した
そうそうそうそう
確かに上の方が良いけど
でも逆に言うとプロがエントリーモデル使って
初心者が40万乗ったとこで
勝てば全然しないっていう
そうなんだよね
あれ良い音鳴ってんじゃんみたいな
そういう違いなんだろうね
そっかじゃあ難しい
経済的に難しいってことか
経済的は大きいと思うよ
変な足だからさ中学校とかでも
買うのよみんなだから楽器を
学校にもあるんだけど
それこそ本当に中華製の
数万円の楽器とか
だったりするんだ
それだとやっぱり戦えないのよ
だし変な足上達もしない
そう楽器が悪いから
露骨な例で言うと
俺中学校の時使ってたトロンボンは
ここから息漏れちゃってるから
音があんまり良い音出ない
物理的に出なそう
みたいなぐらいボロボロかったりするから
そうなんだ
首都圏の高校
こっちに来てからさ
俺は地元が遠いから
首都圏に来てからこっちの方が
音楽とかの部活が圧倒的に強いなというか
文化があるなと思うのは
その辺の経済的な理由もあるのかもしれない
経済的な理由もあるし
そもそもやっぱり
吹奏楽の強いとことかもさ
ちゃんと外部のレッスンの先生みたいな
来てもらうから
その人に来てもらえる頻度とか
お金もあるけどさ
なるほどね
そんなわけで
だから吹奏楽とオーケストラの違いは
前提としては編成
だがその編成も変わることはあるみたいな
部分ではあるけど
クラシックとかポップスとかっていうのはあくまで
吹いているジャンルの話ですよっていう
よくわかりました
クラシックを吹く
編成は同じような感じで
行く人たちの
格好が違うみたいな印象だったから
なるほどね
確かにね
行く人たちの気合の問題かなとちょっと思ってたところ
気合入れたぞ今日はオーケストラだ
どっちにする今日みたいな
カーディアン着ていきたい
じゃあ今日は吹奏楽だね
そういうことじゃないんだね
そういうことじゃない
ありがとうございました
ちょっとねもっと深掘りして
欲しいテーマでもあるし
俺と同じような立場の人も
意外と多いと思う
音楽のさ
お店入れないって人多いし
ヤマハとか
最近入ったのよ
銀座?
全然地方の音楽のお店に
音楽のお店
音楽屋さんに
音楽ください
一緒にいた人が音楽をやってた人だったから
ちょっと見たいって言って
譜面見たいみたいなテンションで
入ったんだけど
何を見ていいかわかんないんだよ
楽譜とかが並んでる前で
ふんふんみたいな顔をしながら
俺は楽しく見てたんだけど
俺がスポーツ専門店に行った時みたいな
横でさ話してるんだよ専門的に
お母さん方が専門的な話をしてて
あなたはどう思われるとか
急に話しかけられたらどうしようと思って
ビクビクしてて
何それ貴族みたいな
話してる内容がわかんなくてさ
貴族みたいな話をしてて
あなたはどう思われますみたいな
そのまま逃げていく
未来しか見えなくて
オーケストラの高次元な環境
そっか楽譜とか楽器とか
そうだね
さっきの例だけどさ
自転車屋とかだとさ話しかけられるよ
あー
何かお探しですかみたいな
いえ
でもさ逆に楽器屋も例えばさ
えーなんかトランペットすげー
みたいなの見てるとさ思想されますか
って言われるよ
ほら地獄じゃん
はいとか言っちゃうよ
吹けない意味としてはやめた方がいい
どっちでも落ちるんだろ
ツバさんが自転車屋行ってさ
思想されますかとか言われたら怖いでしょ
また買ってみようかな
土手
いやでも興味があるんだったらさ
いややったことないんですけどからは
あ確かにね
店員さんからしても別に感じいいからさ
いいんだ
いいでしょ別にこれで興味持ってくれたら嬉しいじゃん
吐き捨てたりしないの
ぺって
ないんだ
意外と優しい世界
絶対ないよ
だって別に大人の○○教室とか多いじゃん
ヤマハとか
始める人も多いしさ
意外と優しい世界なんだね
やったらいいじゃん
興味はあるよ
お金かかるしね時間もかかるからね
聞きに行くほうが楽しいかな
聞きに行くのに興味があるのはすごいよね
大学の影響かもしれないね
本当に勉強になりました
今後ともね
いろんな角度で
もうちょっとしたい話はあるので
ぜひ聞かせてください
俺もね今の内容を覚えつつ
興味があるところは見てみたいな
そうだね
見ない人の言い方しちゃう
先にちょっと見ちゃうと
教えてもらう楽しさがなくなっちゃうかなっていうところもあるから
控えつつ
控えつつ
ネタバレは控えつつ
そんなわけで
今日もお疲れ様でした