1. 脱字コミュニケーション
  2. 『ナミビアの砂漠』3人合わせ..
2024-09-25 1:10:58

『ナミビアの砂漠』3人合わせて5回みた

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再度脚本家のモンちゃんをゲストにお迎えしています。これまでの反省を活かして上映中の映画に関してはできるだけ早めに投稿。僕は2回目観たらハヤシのことが色々分かって感情移入しました。(も)


【トーク内容】

3ヶ月ぶりの収録/毎週更新の大切さ/『アトランタ』は気楽に観れる濃いドラマ/『ナミビアの砂漠』みました/予告編とのギャップ/リサフラは正直全然観たくなかった?/あらすじはひとことで言い表せない/「なんだったんだ?」ってなる映画/1回目鑑賞時の大きな勘違いと2回目での驚き/絶対好きじゃないだろうなと思いつつオススメした理由/机上にケトル置くか?/ディテールのきめ細やかさ/部屋汚ない奴と空のペットボトル/「高め合える関係」と「幸先悪いな…」/ハンバーグを素手で捏ねるか問題/カナの善し悪しは論じられない/取って付けたような「目標は生存です」発言/フェミニズム~世代論~社会階層の観点からも話せる/グランピングと「インター」/身につまされる男性の気持ち悪さ/「中絶した」はハッタリだった?/カナの怒りの原動力は考えれば考えるほど分からない/河合優実の時代だ〜!/ナミビア唐田えりか=地面師ピエール瀧?/起承転結の「転」があるとしたら同性からの救済?/『わたしは最悪。』との類似性/「標語」の抽出不可能性/御題目と化した内省のない「標語」が嫌い/人間にとって最大のストレスは「わかんない」/あまりにもリアリティあり過ぎてアニメが観たくなった/街の空気が閉じ込められてる/10年後にまた観よう/1日で新札全種コンプ/金の見た目は安っぽくてなんぼ

収録日:2024年9月16日



【出てきた固有名詞】

ブレイキング・バッド、ドラマ『アトランタ』、poplifethepodcast、ルックバック、パスト ライブス、花束みたいな恋をした、河合優実、寛一郎、金子大地、銀魂、あのこは貴族、唐田えりか、JOKER、あんのこと、ある男、サマーフィルムにのって、由宇子の天秤、不適切にもほどがある!、地面師たち、ピエール瀧、渡邊琢磨、金子みすゞ、ネガティブケイパビリティ、箱庭療法、山中瑶子、水曜日のダウンタウン、ななまがり、モーニングスパイク放送、khaki、関ジャム、蔦谷好位置、悪は存在しない、石橋英子


【参考資料】

朝霧JAM紹介記事

モーニングスパイク放送

【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠

モンちゃん(ゲスト)


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

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サマリー

『ナミビアの砂漠』は、複雑な人間関係を背景とした映画で、主人公のかなは彼氏との関係に困惑しています。この作品は口コミで広まり、多くの人々から注目を集め、視聴者はその深い社会的テーマや解釈の余地に魅了されています。ポッドキャスト『ナミビアの砂漠』では、映画の構造や監督の意図、観客の印象について語られています。特に、長尺の映画を観る中での感情や登場人物の細かい描写、日常のリアルな表現が印象的に描かれています。このエピソードでは、ナミビアの砂漠をテーマにした冒険とその中での経験を探求します。特に、キャラクターたちの世代間の意識や社会的な要素が物語にどのように影響しているかが強調されています。このエピソードでは、『ナミビアの砂漠』に対する感想やそのテーマについて、特にキャラクターの心情や映画を通じたメッセージに焦点が当てられています。また、映画に出演した女優のウミヤやカラッタエリカの演技力にも触れ、その影響力について考察されています。また、このエピソードでは、映画『ナミビアの砂漠』について語り、作品に表現されている「否認」や主体的な感情についても考察が行われます。さらに、映画における理解しがたい要素がもたらすストレスと、その魅力についても触れられています。『ナミビアの砂漠』のエピソードでは、現金や審査図に関する話題が展開され、映画『ナミビアマソワーク』についての感想やその影響力についても述べられています。このエピソードを通じて、映画の重要性と自身の経験が交差しています。ナミビアの砂漠を舞台に、映画の感想や体験を3人が共有します。

久しぶりの対面収録
スピーカー 3
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申します。 リサフランクです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
久しぶりだね。 めちゃくちゃ久しぶりですね。 でも今あれだから、ちょうどれんちゃんで投稿してるかできてるから、あんまり僕らが久しぶりだねって言っても、
スピーカー 3
聞いてる人からすると、え?ってなるっていうね。 でも多分収録的には、こうやって対面で話すのは3ヶ月ぶりだから、それくらいだよね。
スピーカー 1
僕がだってiPhone変えたこと知らなかったんだから。 そうだったよ。だってなんか手元見たら、前よりもなんか1.5倍くらい大きくなってて。
変えたんすよ。 前までSEだったもんね。 SE2。 それが14になって。
スピーカー 3
どうですか? いやもう、人生変わるよね。 やっぱり。そうだよね。
スピーカー 1
僕もなんか、昔iPhone8から、なんかそういう全部画面が液晶みたいな感じでですね、変えた時に革命走るっていう感じだったよ。
スピーカー 3
それ変えたのも7月だから、2ヶ月近く経って、どんだけ合ってなかったんだっていうね。 そうね。
2、3週間前はさ、に配信したのが、1ヶ月で辞めました話でしょ? はい。 辞めたのいつ? 辞めたのが4ヶ月前とかですね。
スピーカー 1
でももう、こっからは毎週? そうですね。 だってもう明らかにさ、毎週更新した方が右肩上がりが、もうデータで明らかに。
スピーカー 3
大事だよね。 本当に大事。毎週やるって。 だって急にね、パストライブスがどうだみたいな回をさ、もうパストライブス公開されてないのにさ。
スピーカー 1
公開されてないし、配信も始まってない微妙な時期に配信してるから誰も聞いてないって。
あれ、でもすごく面白い回だよね。 すごく面白いんだけど、全然ネタバレ全開のブレイキングバットより聞かれてない。
そうですね。 ってかブレイキングバットの回がさ、やたら再生されてるよね。 あの1個目ね。 大丈夫なの? あれ。
スピーカー 3
あー1個目のやつか。 リサフラーがまだ見てない時。 あ、そうそうそう。 だから2回目もなんか伸びてんのかなみたいな感じで思ったけど。
スピーカー 1
まあ、あんだけ推してたら興味持つかさすがに。 嬉しい。 ありがとうございますって感じだよね。
スピーカー 3
結局ね、ただベタコールソウルがシーズン1見て、そこで止まってるんですよ。 あ、1で止まってるの? 1見て、で厳密に言うとシーズン2の2話、だから3話まで見て、そこからアトランタ見ちゃってる。
スピーカー 1
アトランタはいいよね。 アトランタはいいですね。 アトランタネットフリで見てる? そうです。
アトランタもね、でもアトランタの話僕ら2人でするって絶対ないからな。 話すことないもんあれ。
マジでポップライフ聞いてくださいっていう感じなの? あれは。 そうです。 めちゃくちゃアメリカのもう超ハイコンテクストなラッパーの日常をね。
そうだね、特に物語がどうだみたいな感じのやつでもないから。 確かになんか下積みが一瞬で終わるからね。
すぐ売れる、売れた後のセレブリティーラッパーの日常みたいな。 けど別にそんな派手派手じゃないっていう、なんかほんと地味な感じで。
スピーカー 3
知らない間に進んでいくから、現状そのペーパーボーイっていうラッパーがどれくらい人気なのかみたいなのがよくわかりにくいっていうか。
スピーカー 1
まああれは面白いんで、ブレイキング、ベタコロソウル優先した方がいいとは思うが、でも疲れてる時に見れるんだよねアトランタは。
そうそう、1話につきさ、27分とかでアニメとかと同じような。 だし内容もね、たまにめっちゃ濃いのあるけど。
スピーカー 3
だから最近は、僕職場が家からめっちゃ近くて徒歩8分くらいなんですけど、昼休みに1時間あって、その休み時間に1回家帰ってアトランタ1話だけ見ながらご飯食べて帰るっていう生活を最近はしております。
スピーカー 1
いや、めっちゃいいな。 めちゃくちゃいいなそれ。
アトランタはだから、音楽好きな人は結構、音楽とかあとアメリカのポップカルチャー好きな人はめちゃくちゃハマるっていうか、もうすでに見てるんじゃないかなっていうか。
スピーカー 3
もうここで語らずともするっていうところはあるかもしれない。
スピーカー 1
シーズン4も結局ネットフリー出たし、ずっとねディズニープラスでしか見れなかったんだけど、
スピーカー 3
あ、そうなの? そうそうそう。
スピーカー 1
なのでアトランタもすごい語れることは特にないけど、面白いんで、ぜひって感じですね。
スピーカー 3
気楽に見れるしね。 そう、ほんとに。
スピーカー 1
ということで今日は気楽に見れる映画をね、見てきたんですけど。
スピーカー 3
どこがだっていう感じだけど。
ナミビアの砂漠の話題
スピーカー 1
ナミビアの砂漠みんな見てますよね。
なんかね、なんかめっちゃ身の回りだ、タイムライン見る限り偶然の大ヒット。
でも結構本当に口コミで広がってる感じあるよね。
スピーカー 3
そうね、結構その、またツイッターの話になっちゃうけど、
この人が見るんだみたいな感じの人でも見てるっていうか、
やっぱり広がってるんだって感じがするよね。
スピーカー 1
人を見下してるみたいになんないの?
そういうわけじゃないんだけど。
この人が見てるんだって。
ちょっと今。
スピーカー 3
なんていうの、普段なんか映画見てなさそうな感じの雰囲気の人でもさ、
結構なんかナミビアの砂漠、映画好きな人が見そうだなっていう感じだけど、
なんかそういう人でも見てるんだなっていう印象でさ。
スピーカー 1
まああらすじを説明しますととかって言ってもさ、無理じゃんこれ。
スピーカー 3
あらすじ、難しいね。
無理でしょこれ。
スピーカー 1
なんか二股掛けてる女の子、21歳のかなちゃんが、
乗り換える話だよね、彼氏を。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
彼氏を乗り換えたとこから始まる話。
スピーカー 3
まあそうだね。
説明難しいんだよね。
でしょ、でしょってなんか僕がなんか作ったみたいに言ってるけど。
このナミビアの砂漠っていう映画さ、正直僕全然見たくなかったっていうか。
そこまで見たくはないかなとかじゃなくて、見たくなかったんだけど。
っていうのが、僕先月だか先週だかに、
ルックバック見に行ったもんね、アニメのやつ。
で、その時に予告編が流れたんだよ、ナミビアの砂漠の。
で、その予告編がさ、
浮気も平然としちゃう激ヤバな女性がみんなを振り回す。
振り回されていくけど、みんなきっとこの子を好きになるみたいな感じの予告編だったっていうか。
それで、嫌だなって思っちゃったんだけど。
ただ、あの予告編は明らかにちょっとこの映画をつかみきれてないっていうか、
良さを伝えられてないんじゃないかなって思ったんだけど、
実際、この映画の良さっていうのをどうやって説明すればいいのかっていう。
その予告編でさ、短い間2分とかでさ、説明しろって言われたらそれは難しいよなっていう。
スピーカー 1
だってさ、予告編見てない人はそのまま見ないまま劇場に行って見てほしいんだけど。
僕はそれで行ったから。
マジであのかわいいうみのあのポスター、あれだけ見て、
あれがなんかやけに話題になってるっていうのを見て、
まあ行くかと思って行ったっていう。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
だから僕はめちゃくちゃ最初1回見て、
今日一緒に見に行って2回目なんですけど、
僕最初数日前に見た時はもうなんかすごいなと思ったね。
すごいなっていうか、全然キャッチーじゃないじゃん。
スピーカー 3
そうだね。掴みどころがないからね。
スピーカー 1
でもめっちゃいろんなことあるでしょ。
そうね。
だしなんかすごい社会的にさ、読み解くこともさ、できるじゃん。
フェミニズム文脈でとかさ、
そうね。
もできるし、その世代的なZ世代みたいな感じで読むこともできるし、
けどなんか全部違う感じするよね。
スピーカー 3
うん。
なんか一言で言い表せないみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんだったんだろうね、あれは。
スピーカー 1
ね。
映画の詳細解析
スピーカー 1
っていうのが僕1回目だったんですけど、
まじで、とにかく感動っていうか、
なんかすごいただならぬ映画だなっていう感じは。
そうね。
単になんかすごいハイプな感じで話題になってるんじゃないんだなっていう風には思って
1回目見たときで、
ただなんか分かんないことが多すぎるんだよね、1回目。
そうね。
あまりにも余白がありすぎて、
例えば、僕はもう本当に、
まじで映画めっちゃあらさじで何も見ないで見るとき、
めちゃくちゃ勘違いして見ること多いのよ。
具体例挙げるといろいろあるんだけど、
まあいいや、それは。
本当に話進んで、ああこういうことかって、
めっちゃ勘違いしてたみたいなことめっちゃあって。
今回で言うと、
最初さ、林っていう男と本田って男が2人いて、
本田と付き合って同棲してんだよね、かな。
なんだけど最初出てくるのは林のほうなんだよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
なんか最初女の子と女友達と遊んで、
で、なんかホスト行って、
で、ホスト出て、
で、なんか彼氏っていうかその林っていう浮気相手だよね。
と会ってデートするみたいな。
で、なんか最初花束渡すじゃん、いきなり。
そうね。
だし、なんか暗くて顔もよく見えないから、
めっちゃ僕おじさんかと思って、
スピーカー 3
なんか普通パパカツかなんかかなと思っちゃって。
あそこ合流する場所が観覧区外だったから、
そういうのもあるよね、たぶん。
スピーカー 1
そう、でもあの通り僕全然知ってんのよ。
その町田だからさ、
スピーカー 3
ああ、あれも町田なんだ。
スピーカー 1
あれも町田のあの辺の通りだなっていうのがわかるから、
なんかあんなとこで会うんだみたいな。
スピーカー 3
そういうのも込みで。
スピーカー 1
だからもうウルトラ勘違いじゃん。
絶望的な勘違いだ。
ほんとありえない読解ミスっていうか。
そうだね。
スピーカー 3
それが勘違いだってわかったの?どの辺だったの?
スピーカー 1
だから別れてくれるって言って、
これ彼氏になろうとしてんだと思って。
スピーカー 3
そこでね。
スピーカー 1
そう。
なるほど。
あとはおしっこのシーンとか、
あれで普通に若い男性だわっていうか、
スピーカー 3
金子大一だっていう。
スピーカー 1
おしっこのシーン衝撃だったけどね。
びっくりだった。
あれは台本に、脚本に、
かなは満たされているって書いてあったらしい。
満たされた気分になったらしい。
スピーカー 3
よかったね。
スピーカー 1
だからそれは読解ミスはいいんだけど、
2回目今日見たときは、
その余白が、余白っていうか、
なんかはぐらかされてるなみたいに思ってたところが、
ちゃんと伏線ではないんだけど、
ちゃんとね、リズメっていうか、
画面に映さないで描くっていうよりは、
ちゃんと映してるんだよね。
めちゃくちゃ緻密にやってるのか、
なんか結構感覚でやってますみたいな監督っぽいけど、
インタビューとか読む限り。
けどめちゃくちゃ編集とか脚本とか、
緻密だなっていう。
ちゃんと全部視察する場面が、
別に謎の行動を突然してるわけじゃないっていう。
ただそれでも余白はあるけどね。
それでも余白はあってっていう。
スピーカー 3
僕はさ、今日1回目見に行ったわけじゃん。
だからわけわかんないことだらけっていうか、
ここ正直何だったんだろうなみたいなのが、
結構あるんだけど、
ただしっくりくるもんだったね。
スピーカー 1
しっくりくるっていうか、なんかすごいなっていうか、
スピーカー 3
ちゃんと伏線回収ではないんだよね。
スピーカー 1
伏線回収ってさ、りひんちゃんなんか言い方。
伏線回収、気持ちよくはなんないんだけど、
そういうことかみたいな。
でもそれでもわかんないとこめっちゃあるけどね。
もんちゃんはどうでしたか?
スピーカー 2
そう…
なんかあらすじ説明しづらいっていう話があったと思うんだけど、
映画の構造とタイトルの考察
スピーカー 2
気象転結っていう形じゃないなっていうふうに見ていて思って、
気象、点があったのかないのか微妙だなっていう、
気象みたいな感じがした。
で、ナミビアの砂漠っていうタイトルもなんでこれなんだろうって思ってたけど、
やっぱりその点がないから、
スピーカー 1
なんていうのかな、ライブ配信を見てるような映画だから、
スピーカー 2
ナミビアの砂漠っていうタイトルにしたのかなみたいなことを、
考えました。
スピーカー 3
確かにこの映画めっちゃ長いじゃん。
それは単なる尺の問題もあるんだけど、
2時間半とかそれくらいあるでしょ。
あるんだけど、ただなんか見ててさ、
明確にあともう少しで終わるなみたいな感覚が全然ないっていうか、
どこまで続くんだろうみたいな。
こっち側で終わらせなきゃいけないような感覚に陥るっていうか。
スピーカー 1
チェック止めるのか。
スピーカー 3
まさに定点からのライブ配信みたいなのを見てるのと同じような感じの気持ちになるっていうのは確かにそうかもしれないなっていう。
スピーカー 2
実際ラストシーンはあのシーンで終わるはずじゃなかったらしい。
あのかわいい海のフフっていう感じで終わるつもりじゃなかったから、
あの表情になっちゃったみたいなことを言ってた。
キャラクターのリアルな描写
スピーカー 1
ブチってね。
その起承転結っていうので言うと、
なんか監督が言ってたのは、
起承転結で書くのやめたんだってこれ。
起承転結やめて、1幕、2幕、3幕みたいな感じで。
それは普段やってることらしいんだけど、
起承転結うまくいかなかったら。
だからそのタイトルがさ、別れて乗り換えた瞬間に出てくるじゃん。
スピーカー 2
手つないで話で出てくる。
スピーカー 1
外銀座歩いてるとき。
あれで第一幕っていうか、あそこからスタートするみたいな。
僕がだから一回見たときはあそこで、
あ、男の主人公こっちなんかって。
やっぱね、あらすじはね、
あらすじ読んだほうがいいんかな?
読まなくていいよね。
これ別に読む必要ないよね。
ただ彼氏乗り換える話ぐらいはしといていいと思うけど、
マジでパパカツとかクソ関係ないから。
スピーカー 2
そう思ってる人そんないないと思うけど。
スピーカー 1
なかなか僕もその勘違いなかった。
そうだよね。
まあ、だとしても変だなと思ったけどね。
タクシーでゲロ吐くじゃん。
ゲロ吐くからさ、イチャイチャしてたけど気持ち悪いからゲロ吐いたんかなとかさ。
なるほどね。
そういうふうに読んじゃったわけ、最初。
でも別にさ、お金じゃなくてもらったのは花束じゃん。
わけわかんないなと思って。
で、家帰ったら彼氏いるでしょ。
2回目はだからもうわかってるから、
あと結構ヒヤヒヤするじゃん。
これ殺されんじゃないかみたいなさ。
スピーカー 3
これ死ぬんじゃないかみたいなさ。
スピーカー 1
見解つかれるんですね。
そういうのもないからすごい細かいところ目についたし、
骨折した時に包帯巻いてる時期は、
回転する椅子を普段使ってるテーブルの方置いてるとかね。
仕事用の椅子が回転しない椅子になってるとか。
考えてみれば普通だけど、
焦ってると目には入ってこないような。
2回見る。
映画こんな短いスパンで2回見ることなかったから。
でもこれは見たいなって思ったんで。
なので1回行くのはいいと思うんだよね、これ。
とりあえず。
1回見とくべき映画みたいな感じの映画な気はするかな。
だからりさふらにも、
絶対見てって連絡したじゃん。
たぶん好きじゃないなって思った。
てか絶対これ好きじゃないなって思ったんだけど。
スピーカー 2
パストライブス回でそれがもう明らかになってるもんね。
スピーカー 3
これが絶対に好きじゃないだろうって。
本当に今日一緒に見に行ったじゃん。
そう、3人でね。
同行者いなかったら途中で帰ってたかも。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 3
第1回でさ、花束みたいな恋をしたを見てたときも、
それさ、配信で見てたわけよ、そっちは。
配信で見てて、花束もきつくて途中で2、3回止めてんだよ。
止めてたっぷりお茶休憩とかを挟んだときに、
全部見るみたいな感じのことをしてたんだけど、
ノンストップだったから劇場ではね。
スピーカー 1
それが劇場の良さですよね。
そうだね。
圧倒されるしかないから。
家では見れなかったね、たぶん。
僕なんか家だともっと食い入れるように見る気がする。
スピーカー 3
本当?
スピーカー 1
なんかさ、机の上とかもさ、
1個めっちゃ気になったのが、
けとるって机の上置く?
スピーカー 2
置くんじゃない?
置く人は。
スピーカー 1
嫌じゃね?
普通に。
キッチンだろ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ティファールがさ、
カンイチロウ、なんだっけ?
本田か。
元彼の家でもう、ティファールが机の上置いてあるの。
で、封筒と、あと、流角さんの金色のやつ。
流角さん置いてあるのめっちゃいいなとか思ったりして。
超わかるなーって。
スピーカー 3
そうね、生活感すごかった。
スピーカー 1
そう、置いてあるものがいちいちなんか、
超わかるっていうか。
スピーカー 2
どっちの家も汚かったしね。
ものめっちゃ多いし。
スピーカー 1
私、林の家に住むかなの部屋みたいになってんじゃん。
観客の感想と印象
スピーカー 1
味付きの天然水のペットボトルが2本落ちてる。
天然味みたいな。
部屋汚いやつってさ、ペットボトル落ちてるんだよ、絶対に。
空のペットボトル絶対落ちてる。
うちがそうなんだけど。
その辺とかさ、いちいちいいなーみたいな。
けど、ティファールが机の上に置いてあるのが、
本田の家だけならわかるんだけど、林の家もティファール、机の上置いてあって。
スピーカー 2
じゃあ、かわいい海の文化なんちゃう?
スピーカー 3
かわいい海の文化なんちゃう?
スピーカー 1
ここに置きましょう!
ティファール?
でもさ、キッチンってさ、水汲むでしょ?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
予備を考えてみると不思議な配置ではあるね。
スピーカー 1
とか、そういうところを見るのがすごい楽しくて。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
ディティールがね。
スピーカー 2
物のディティールもそうだけど、人のディティールがやっぱすごいなと思ったのが、
あのー、林のお家に引っ越してきて、
引っ越した夜、なんか裸で、
俺たちはお互いを高め合えると思うんだよねって言って、
その後に朝、バン!バン!って虫殺すじゃん。
で、なんか、幸先悪いなーっていう、
なんかこの、ずれてるっていうか、
なんか、何?みたいな。
こいつ何?っていう伏線がすごい。
ちゃんと、その後にすごい聞いてくるっていうか、
こいつちょっとずれてるなっていう、
なんかずれてるっていうか、感覚違うなみたいな。
あの表し方がめっちゃ絶妙。
スピーカー 3
ウォルトを越えたかと思ったもんね、あれ。
スピーカー 1
早く除去するかい。
スピーカー 3
そうね、なんか、
一人一人の、その人間の仕草がすごいなって思って、
で、カナだっけ?主人公。
本当に嫌いだなって思ったのが、
ハンバーグさ、素手でこねんじゃん。
もうその時点で僕嫌なんだよ。
スピーカー 1
でも手洗ってたじゃん。
スピーカー 3
洗ってたけど、ビニール手袋しろよって思ったんだよ。
でも、それでさらに嫌なのが、
こうやってさ、こねてさ、電話かかってくるでしょ?
電話かかってきて、キッチンペーパーで拭いただけでさ、
その後時間持ちでさ、電話して、
会わねえなあ、この子と会って。
スピーカー 1
そこは確かにちょっと思ったかも。
スピーカー 3
その時点で、もう完全に僕とカナの間には、
なんかでかい壁が。
スピーカー 2
でもそしたらさ、
絶対りさふらとさ、もこみ君はさ、付き合えないよね。
スピーカー 1
付き合えないね。
スピーカー 2
絶対付き合えないよ。
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
生活できないと思う。
スピーカー 1
どう?
だって、
でも僕は、僕電話出ないけどね。
そこじゃねえよ。
ハンバーグ。
スピーカー 2
そこじゃないね。
ハンバーグ、すででこねてるわ。
スピーカー 1
手袋つけようとは思わないな。
本当だったら別にいいだろって。
スピーカー 3
まあ、
そういうもんかね。
スピーカー 1
これはだから2対1ね。
スピーカー 3
僕負けのほうだった。
でも、なんかそういうのがすごい多かったね。
スピーカー 1
なんか、この人間とは合わないなみたいな感じの。
スピーカー 3
それくらい具体的に1人1人のさ、人間性みたいなのがめっちゃ細かい部分で。
スピーカー 1
本当に細かいよね。
ハム食べるのどうだった?冷蔵庫から。
ハム食べるのもやだった。
キャストの演技とその影響
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あれは?
ほんだが作ってくれたご飯をしまって、アイスを食べるのは?
それもやだった。
スピーカー 3
それもやだよね。
根本的になんか合わないから。
スピーカー 2
かなが嫌いだったね。
スピーカー 1
そう、これやっぱり。
いやでもね、かなが好きか嫌いかってね。
どうなんだ?
なんかさ、よく感想。
めっちゃさ、いろいろ感想流れてくるけどさ。
その、かながなんかいいのか悪いのかみたいなのって一番意味ないじゃないですか。
その細かいハンバーグこのネタで、チンペーパーだけで電話するのが嫌だとか、
そういうのは全然いいんだけど。
ただなんか道徳的にどうとか、
あとなんか不道徳だからいいとかってことでもなくて、
なんか僕は最初1回目見たとき、めっちゃ普通の子じゃんって思った。
すごいおかしい子みたいな、規律な子みたいなさ。
急に側転したりさ。
なんかまあ、2回目見たら変だなと思ったけど。
スピーカー 3
まあ変ではある。
スピーカー 1
変だなとはちょっと思ったけど、
でもなんかそれよりもっと普通の、普通どころか普通よりもっとちゃんと生きてる子みたいな。
だってさ、めっちゃ生きてるね。
スピーカー 3
生きてるね。
スピーカー 1
だりー死にてーみたいなさ、感じじゃないじゃん。
真逆じゃん。
だしなんかそれがなんかやっぱ最初にさ、自殺した友達の話から始まるじゃん。
全然興味ないじゃん。
スピーカー 3
すごかったね。
スピーカー 1
モーパンしゃぶしゃぶの話の方が興味いってんじゃん。
あそこで、なんか死とかマジで興味ないんだなみたいな。
死ねーとか3回ぐらい言ってたじゃん。
あれってさ、めちゃくちゃさ、めちゃくちゃ生きてる人じゃないと言えないじゃん。
死ねーって。
だからなんか、超前向きに生きてるって言うと違うけど、めちゃくちゃ生命力があるし、なんか病名も自分のこと分かりたいじゃないですかみたいにさ、お医者さんに言い返してたじゃん。
なんかああいうこと言える?と思って。
だから普通の子っていうか、なんだろうな、すごい、めっちゃ生命力あるっていうか、じゃないとあんな二股もしないだろうけど。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
僕はなんかそういうとこは、まあ魅力に感じたと言えばそうかな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
あの、でも今日2回目見て、銀座でさ、銀座の歩道橋でさ、めっちゃ笑顔で手振るじゃん。
あの、次かなに会うときは別れたかなと会いたいって言ってさ、で、それで会ったから多分別れたって自分の中で勝手に別れたって決心して。
その笑顔なわけでしょ、多分。
スピーカー 3
スマン目の笑みだったよ。
スピーカー 1
ものすごい笑顔だったんだよ。
スピーカー 3
その後もあそこまでの笑顔ないもんね。
ナミビアの砂漠と世代間の意識
スピーカー 1
まじでめっちゃアイドルみたいなさ、なんかすごいなと思って。
だしまあすごいめっちゃ取り沙汰されてるけど、日本は少子化と貧困で終わりだから生存ですって言ってね。
あれさ、あれどう思った?
あのセリフどう思った?
スピーカー 3
あのセリフどう思ったか。
スピーカー 1
あのセリフどう思いました?
スピーカー 2
私はあれはやっぱ議論を巻き起こすために巻いたなって思った。
スピーカー 1
恣意的だなってちょっと思いました。
スピーカー 2
言わないからあんなこと。
スピーカー 1
言わないの?
スピーカー 2
会話で。
スピーカー 1
イサフラは言う?
スピーカー 3
いや、言わないね。
スピーカー 2
ライフプリーのためにいいんじゃない?そういうのは1個ぐらいあって。
スピーカー 1
なんかZ世代のみたいなさ、そこでさ、あのセリフでさ、結構巻き起こってるし、
僕もなんか最初聞いたときめっちゃ取ってつけた感じすんなって思ったんだけど、
でもあれ、僕の聞き間違いかもしれないけど、あれ最初のシーンのカフェでノーパンしゃぶしゃぶの話してるさ男さんにいるじゃん。
あいつらが生存がどうたらこうたらって最初に話してるんだよね。
スピーカー 3
そんなの全然聞こえてなかった?
スピーカー 1
そう。え?と思って。
今日2回見たときにもしかしてやっぱりあれって取ってつけたような感じで言ってるけど、
マジで取ってつけてんじゃないかって思って。
受け売りを言ってみたみたいな。
なんかそのまま言ってみたみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それだったらなんかいいよね。もし本当にそうだったら。
だから僕がさっきさ、なんかうって思ったとこに、1回目見てうって思ったことが、2回目見てなんか全部一応伏線じゃないけど、
ちゃんと伏跡がうってあるみたいなのは、なんかそれも1つだし、
でも生存とは言ってたから、なんかあんま聞き取れなかったんだけど、
ノーパンシャブシャブのね、生命力ないとできないよね。
スピーカー 3
まあ、そうだね。
スピーカー 2
あれはすごい世代を意識させる、最初に持ってくるのに、そういう役割なんだろうな。
だって絶対知らなくない?ノーパンシャブシャブの話って、今の21歳の子とかさ。
スピーカー 1
僕もこの映画、ノーパンシャブシャブっていう単語は知ってたけど、意味はこの映画に教えてもらった。
知ってた?
スピーカー 3
僕、銀魂で、第1話、第2話で、ノーパンシャブシャブみたいな感じのワードが出てくるので、知ってはいた。
スピーカー 1
銀魂、1話、2話見てると思うけど、知らないわ。
チョコレートパフェでしょ、1話って。
スピーカー 3
そうそう。
で、なんか、しんぱちの姉ちゃんが、
スピーカー 1
たえさん。
スピーカー 3
そう、たえさんが、そういうところで働かないと、もうお金やばいんじゃない?
スピーカー 1
あー、なんか言ってる気がする。
スピーカー 3
プレッシャーをかけられるみたいなシーンで、ノーパンシャブシャブみたいなのが出てたっていうやつ。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
なんか、世代の文脈からも話せるし、フェミニズムの話もできるみたいな話がさっきあったけど、
あの、めっちゃ経済格差みたいなところも、なんかすごい、あの子は貴族ばりのシーンが2つあるなと思って、
1個は、あの、林のお母さんが、なんか林のことをアメリカから帰ってきた後に、
キャラクターたちの社会的要素
スピーカー 2
インターに入れようと思ったんだけど、すごい嫌がって、みたいな。
で、あの、かなちゃんが、インターって何?みたいな感じになって、
インターナショナルスクールだよっていうところで、やっぱりなんか、その、
スピーカー 1
それを、インターナショナルスクールをインターって略すかどうか知ってるかっていうのも、ちょっと社会の層を感じました。
スピーカー 2
っていうのと、あともう1個なんだっけ、あ、あと林には官僚の友達がいる。
で、超興味なさそうにしてる、かなちゃん。
スピーカー 1
その直前にさ、こんなとこで働きたくないんだって。
スピーカー 2
あそこすごいよかったね。
なんか、いろんな、こう、分断を見れる。
スピーカー 1
農パンサービスって官僚がやってたことでしょ。
あー、そうね。
まさに。
だから、あの、林、2回目見た時に、僕1回目は林くんのことをマジで邪魔キャラだと思ってたから、
なんか気持ち悪いな、みたいな。
スピーカー 2
思い込みがすごい。
スピーカー 1
そう、めっちゃ思い込み激しく見ちゃってたから、
気持ち悪いなって思ったのが、あれなんだよね。
ベッドシーンの中でさ、恥ずかしながら、みたいな。
恥をしのんで言わせていただきますが、
あの敬語が僕ちょっとゾワッとしちゃって。
スピーカー 2
あれは恥ずかしかったね。
スピーカー 1
そうなんだ。
あれ恥ずかしくて、なんで恥ずかしいかっていうと、
自分もやりそうだから恥ずかしい。
なんかね、そういう気持ち悪さが、
なんか、林にもあったし、本田にもあった。
スピーカー 2
だから、あれではね、男性側はさ、ああいうの見慣れてない、経験し慣れてないからじゃない。
やっぱ、別によくあるって言ったらあれだけど、
なんか、ああいうことってあるな、みたいなの。
こちら側からは思う。
スピーカー 1
路上で潰れて泣いたりはしてないけど。
スピーカー 3
あれ面白かったな。
スピーカー 1
あれ笑っちゃったね、さすがに。
変な人って笑ってるけど、あれ白心の演技だよな。
だってマジでいるじゃん、ああいうの。
スピーカー 3
いるか。
それがさ、あんま。
スピーカー 2
さふらは泣き崩れたことないの、道で。
スピーカー 3
僕一回も泣いたことない。
スピーカー 1
一回も泣いたことないですね。
スピーカー 2
いつから?
スピーカー 3
いつから泣いてない。
一回も泣いてないは嘘だけど。
スピーカー 2
嘘だね、完全に。
スピーカー 3
泣き崩れることはないし、泣き崩れてる人を見たことは、
あの、ツイッターでさ、競馬でめっちゃ負けてすごい泣いてる人は見たことあるけど、
それ以外では見たことない、現実でも。
スピーカー 1
そうなんだ。
なかなか平和な人生を送ってるんだね。
スピーカー 2
課長的には。
スピーカー 1
そのじゃあ、林と本田の中に気持ち悪さを感じた部分ってある?
スピーカー 3
でもその、まさに恥ずかしながらみたいな感じの台詞に関しては、
スピーカー 1
味をしのんでらしていただきます。
スピーカー 3
ってあったんだけど、
スピーカー 1
別れてすぐ。
スピーカー 3
あれは、なんだろうな、
言うとしてさ、好きな人しかいないから言う言葉であってさ、
第三者に見られるような場面じゃないじゃん。
それが見られたような感じがしてめっちゃ嫌だった。
スピーカー 1
あれまじで嫌だったよな。
あの目もやだったしな。
そしたらなんかね、
冒険の結末と感情の複雑さ
スピーカー 1
でも2回目はもうどういう感じになるかわかってるから、
林ってめっちゃこれ主人公だなって思った。
第2の主人公だし、
グランピングももう明らかに機嫌悪いじゃん。
で、タバコを吸いに行ってさ、
林って普段タバコ吸わないでしょ、あれ。
多分。
吸わなさそうだよね。
けどなんかさ、ごついさ、やつ一人で吸いに行って、
で、かながあ、いけないんだって来るけどさ、
あとあの後ハンモックで寝てたりさ、
ふてくされて寝てるわけでしょ、あれも。
嫌だから。
で、それがさ、そのお母さんがさ、
インターン入れようと思ったんだけど抵抗されて、
今後悔してんじゃないって。
今後悔してんじゃないって思われてるのが嫌なんだよね、たぶん。
あんまり親との関係よくないよね。
よくないよね。
そうだったよね、あの感じはね。
だし、まあ過去の恋愛の、まあ結構映画の核心部分でもあると思うんだけど、
その写真、えっと、
エコー写真、母ちゃんの。
あれもさ、過去になんかあった、
まあもう100じゃん、それは。
で、それがさ、その写真が入ってたのがさ、
なんかダンボールの、きれいなダンボールの中に、
なんか絵コンテみたいなやつの中に挟んであったじゃん。
で、1回目見たときは別に絵コンテ目に入んなかったんだけど、
あるとあれで脚本作ってるって話を聞いてから見ると、
あ、絵コンテの中に挟んでるって。
スピーカー 3
そう考えるとすごいね。
スピーカー 1
で、それをかなが見て、
で、かながさ、
なんか煙草の灯、あの飛行の写真で消すじゃん。
あれ、あれがどういう感情なのかもさ。
うん。
スピーカー 2
いや、普通にムカついてるんじゃない?
スピーカー 1
ムカついてるのか。
うん。
でもなんか何にムカついてるのかさ、
いや、それはその、もちろん普通に考えればわかるけど、
でも本当にそうなのかわかんない描き方みたいなのがさ。
スピーカー 2
うーん、そうだね。
スピーカー 1
なんか果たして、でその、
ホンダに帰ってきてほしいってさ、職場まで来たさ、
ホンダにさ、忠実したって言ったけどなんか、
あれも本当なのかさ、なんか、
うん。
その忠実したってことがさ、
いや、僕めっちゃ今回、今日はどのタイミングで忠実したのかっていうのが、
ま、画面には描かれてないけど、
うん。
なんかそれ視察するとこあるかなって思って、
すごい注意深く見てたんだけど、
うん。
スピーカー 2
ない、なかったと思うんだよね。
スピーカー 1
なかった。
シーって言うならタクシーで、タクシーでゲロ、タクシーからゲロ吐く。
僕あのシーンめっちゃ好きなんだけど。
あれ、あれ始まってすぐ流れるじゃん。
そうね。
あれめっちゃいいなって思って。
あれ、どうやって撮影したんだろう。
あれ本当にやったのかな。
本当にやったでしょ。
やりてえなあれ。
まあいいや。
だからあれがなんかつわりなのかなみたいに思ったけど、
うん。
でもそうでもなさそうでしょ。
そうだね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
わかんないけど、たぶん忠実する段階はまだつわりこないんじゃないかなとかね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
思ったりとか。
だからもう、何も、
スピーカー 1
だしなんかね、あれは嘘なんじゃない、嘘だとかさ、
いう説もね。
スピーカー 2
説もあるね。
スピーカー 1
説もあるしね。
スピーカー 2
はったりだったっていう。
スピーカー 1
そう、あれはホンダと別れるために言ったはったりだったって。
スピーカー 2
エコー写真見た後に忠実したんだよねって言った?
スピーカー 3
エコーの後だった。
スピーカー 2
そっか、そうだよね。
じゃあ本当に、でまかせ。
スピーカー 1
だからホンダを傷つけるために、
スピーカー 2
もううぜえから適当言ってやろうっていうか。
スピーカー 1
そう。
だし、ほんと最初の最初の方に、
かなが家帰ってきて、
ホンダが、はい水飲んで、服脱いで、ピル飲んでって。
だからピル飲んでっていうシーンをわざわざ入れるっていうのは、
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だからマジで忠実したっていうのは、
それは、そういうはったりをホンダに、
ホンダがそういう責任感を感じる男だっていうのはさ、
もう明らかじゃんって言わなくてもいいさ、風俗言ったって。
スピーカー 3
そうだよね。あれはすごかったよ。
でも全然立たなかった。
スピーカー 1
失礼だろって言って。
スピーカー 3
あのくだりはすごいなって思ったけど。
スピーカー 2
確かに一番傷つくやり方でやりたかったのかもしれないね。
その場で思いつく。
スピーカー 1
で、その場で泣いてね。
嘘で泣いてるってやべえな。
めちゃくちゃやべえな。
スピーカー 3
なんかそこらへんもさ、
その後の後半とかでもさ、
これホントにやってるっていうか、
実際にあったことを映してるシーンなのかなみたいな。
カラタエリカとのキャンプのシーンだったりとかさ、
いろいろ空想のシーンみたいなのと入り混ざっていくからさ、
映画への感情と反応
スピーカー 3
なんかジョーカー見たときみたいな気分だったんでね。
スピーカー 1
何がホントなのかよくわかんねえなみたいな。
そうなるともう最初っからそうだったんじゃないかみたいな。
スピーカー 3
何も信じられなくなるけど。
スピーカー 1
それは質の悪い夢落ちみたいな話になっちゃうけど。
だからその忠誠、
それがさ、ホンダに言ったのが嘘。
つまり自分はホントは忠誠してないとして、
でも林にめちゃくちゃ真っ当に怒るわけじゃん。
別に忘れたとか言ってんじゃねえみたいなさ。
今から電話するとか電話するっていうのもさ、
真っ当っちゃ真っ当じゃん。
あれは何が原動力の怒りなのかっていう。
要は女性としての、でもさ、そういう大義で怒るような。
そこはちょっとデリケートだからさ、あれだけど。
かまってほしいからってこと?
思ったのは結構ホンダより林の方がめちゃくちゃ大好きな可能性がある。
スピーカー 2
なんかすんごい執着じゃん。
もうさ、外出てこうとしてもさ、
スピーカー 1
どこ行くんだってさ、絶対捕まえるじゃん。
スピーカー 2
あんなに執着するかっていうぐらいするから、
やっぱそういうすっごい大好きな人がそういうことやってたんだみたいな悲しさは絶対にあったんじゃないかなっていうと、
スピーカー 1
わりとそういうまっすぐに恋愛感情としてから来るっていう。
スピーカー 2
嫉妬っていうかなんか、
スピーカー 1
まぁわかるわかる言ってることは。
スピーカー 2
ホンダのことは全然好きじゃないよね。
スピーカー 3
あまりに雑すぎる。
スピーカー 2
あんま好きじゃないよね。
っていうのと、
あとなんだっけ。
あと意外とその、
生死のことをちゃんと、
自殺の話全然聞いてなかったけど、
意外と聞いてたのか。
人を殺すとか死ぬとかってことに対して、
意外とちゃんと考えてた結果、
生まれた命を、生まれた命ってか、
死球の中にあった命を殺したっていうことに対して、
怒りを覚えていた。
スピーカー 3
二人で殺すのかみたいな。
スピーカー 2
死球やじゃん!
あれめっちゃいいよね。あそこめっちゃいい。
スピーカー 1
ホントじゃんって思ったもん。
それってそういう義憤に駆られてるってことでしょ。
そういう行動原理って、
あの子にあるのかっていう疑問もあって、
怒りの原動力が、やっぱり生命力、
生命力って言うと何も結論になってないけど、
よくわかんないけど、
もう一回見たらわかるのかな。
スピーカー 2
わかんないんじゃないか、あれ。
スピーカー 1
考えれば考えるほどさ、わかんないんだよな。
スピーカー 2
でもその後もずっとつっかかってるしね、
お前みたいな男が作ったものがこの世にあふれたら、
悪じゃんって言ってるもんね。
あれすごいよね。
スピーカー 1
あれは男全体に言ってるよね。
あれはもう映画自体が男全体に言ってるよね。
そうだね、メッセージがこの映画の。
あの顔怖かったよな。
スピーカー 3
怖かったね。
スピーカー 2
あの顔めちゃくちゃやばいな。
ずっとつっかかった。
スピーカー 1
特殊メイクかと思った。
目がやばすぎて。
スピーカー 3
すごい女優だね、かわいい女優。
スピーカー 1
本当にすごい。声の出し方も。
スピーカー 3
ルックバック声優やってたけど、
それもめっちゃよかった。
スピーカー 2
よかったよね。
スピーカー 1
ルックバック見た?
スピーカー 2
見た。
見たんだ。
隣の人がさ、携帯触ってて、
スピーカー 1
え?って。
50分なのに、
57分。
57分なのに携帯。
スピーカー 2
いじってて、
で、私、携帯いじって、
映画の中で携帯いじってる人、
見たことなくて、今まで幸いなことに。
そしたらなんか、
もうびっくりすぎて、
え?って。
スピーカー 1
声出ちゃって。
スピーカー 2
声出ちゃった。
で、そしたら慌ててしまってた。
これ、やからだったらやばかったなと思って。
切れられる可能性が。
スピーカー 3
なんか、そのルックバックの話をすると、
めちゃくちゃ人入ってて、
なんかすごい、
そんな話題作なんだなって思ったんだけど。
ルックバックが?
スピーカー 1
そう、ルックバックが。
スピーカー 3
で、ルックバックで声優もしてるし、
こんなナミビアンサワークでも
主演をしてるかわいいウミヤ、
本当にすごいなって思いました。
スピーカー 2
あと、アンのこととかね、
いろいろ出てる。
スピーカー 1
いや、本当に、
さっきさ、このパンフレット、
いや、僕はもうパンフレット買おうと思ってさ、
買ったんですけど、
買おうと思って買ったって普通か。
だって、サマーフィルムに乗ってとかさ、
あとこれ、何て読むんだっけ?
天秤?ユミコ?
何て読むんだっけこれ?
スピーカー 2
分かんない。
スピーカー 1
なんとかの天秤って読むのかな?
これも話題になった覚えあるし、
見て、どっちも僕見てないけど。
あと、ある男も出てたんだね。
何で出たか知らないけど。
不適切にもことがあるとかね。
それでさ、バチンって主演でこれでしょ?
すごすぎでしょ?
すごすぎるって。
可愛いユミ、すごすぎる。
単にさ、演技がすごい上手いとかさ、
演技もちょっととてつもないと思ったけど、
それ以上にさ、
時代が可愛いユミのために動いてるみたいな、
そのレベルのさ、
スピーカー 3
日本映画を征服した女じゃない?
スピーカー 1
パンフレットの裏の顔、怖すぎるでしょ?
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
目がすごいんだよな。
でもめっちゃ可愛くもなるじゃん。
可愛いけどさ。
スピーカー 2
目の下のクマもさ、
コントロールできるのかなっていうぐらいさ、
スピーカー 1
そのクマが必要なときにクマがある感じがすごいした。
それはね、メイクでも。
やってるんだろうけど。
スピーカー 2
カラッタエリカ良かったね。
スピーカー 1
うん、カラッタエリカね。
スピーカー 2
カラッタエリカはすごい良かったなって思って。
スピーカー 1
何が良かった?
スピーカー 2
存在がすごい良かったし、
このナミミアの砂漠の中でのカラッタエリカ、
ジメンシたちの中でのピエールだけみたいな。
いや、なんていうの。
この人が言ったら面白いっていうことを言わされてたなっていうのがあって、
1年後には忘れてるとは言わないけど、
3年後には忘れてるし、100年後にはみんな死ぬでしょって。
スピーカー 3
やっぱり連想するよね。
スピーカー 1
3年後には思い出すこともほとんどないしってね。
本当にそうじゃんってね。
スピーカー 2
言わせたかったよな。
スピーカー 1
あれはね、ほんとね。
スピーカー 2
笑っちゃった。
スピーカー 1
ほんとにみんなね、
思い出さざるを得ないタイミングが最近ちょいちょいあるけど、
目立つから。
映画のテーマとメッセージ
スピーカー 2
もう一人の方がね。
スピーカー 1
目立つから。
カラッタエリカは最後の方に、
これ、カラッタエリカ好きじゃんって思ったのね。
同性愛的な。
スピーカー 2
それはあなたの中でのトレンドだからじゃないの?
スピーカー 1
いやいやいや。
僕だけなのかなと思ったけど、ちょいちょいいたし、
部屋に音入ってきすぎじゃん、あの部屋。
外の音もめっちゃ入ってくるし、
音量上げてるんだろうけど、
外から聞こえる音って客観的なものだけど、
映画で映すってことは客観になるけど、
感情移入にもなるわけじゃん。
その人が聞いてる音を一緒に聞くっていうのは。
だからそういう意味ですごい、
これ音量絶対上げてるんだろうし、
子供の声が外から聞こえるとかも、
なんかね、すごい絶妙なタイミングで聞こえたりするし、
あと、音で言ったらその音楽。
音楽もめちゃくちゃさ、
超内面の音みたいな。
電子音楽。
なんかそれも、この電子音楽の音楽家は、
渡辺拓磨さんってすごい人ですけど、
使い方も、銀座の時もそうだし、
嘘ついて会いに行くっていう時も、
なんだこれみたいな。
そういう音的な面でもめちゃくちゃ、
可愛いうみに注目せざるを得ないような、
音でもそうなってるっていう感じもしたし、
カラタエリカか。
カラタエリカの英語の練習を壁に耳付けて聞くじゃん。
その後ベランダで目合うじゃん。
これ好きじゃんと思って。
スピーカー 2
好きかどうかは別に、
最後の方にカウンセラーとカラタエリカさん出てくるじゃん。
異性からは得られない、
同性からの救済っていうところは絶対あったと思う。
だから最後に、そこでちょっと救われて、
スピーカー 1
その後どうするかみたいな。
スピーカー 2
だからさっき気象庁って言ってたけど、
テンだとしたらやっぱりあそこなのかなっていうのは思った。
スピーカー 1
確かに一番最初の最初のなんだっけ、
イチカ。
イチカは別に癒しじゃないよね。
スピーカー 2
全然癒しじゃない。
全く癒しじゃない。
スピーカー 1
全く癒しじゃないよね。
カウンセラーとカラタエリカから確実に癒しを得ている感じがあった。
なるほど。
好きじゃん。
なんですかね、好きっていう言葉に。
スピーカー 2
でもそこもさ、そういう読みに開かれてる感じはあるなと思ったけどね。
だってさ、なんであんなジャングルで会うの、カラタエリカと。
そこが現実なのか妄想なのか議論はすごい。
スピーカー 1
あれって林がグランピングの会場と一緒?
スピーカー 2
違うでしょ。
もうわかんない。
でもあれはどうですか?
スピーカー 3
あれは本当にあったことではないでしょ、たぶん。
スピーカー 2
いや、私1回目はそう思ったんだけど、2回目はもしかしたら本当にあったかもって思ったんだよね。
スピーカー 3
キャンプだほい。
カウンセリングの部屋でさ、粘土のところに置いて、
砂漠のオアシスなわけじゃん。
スピーカー 1
そこで妄想カウンセリングを受けたのかな、みたいな感じで思ったんだけど。
スピーカー 2
あの木はオアシスっていうか。
スピーカー 1
木って言ったら、最初林とのデートさ、木に向かってタチションしてたね。
スピーカー 2
木だったっけ?
スピーカー 1
木だった。
そこつなげていい?
スピーカー 2
だめ!
スピーカー 1
そういうへんな読みがある、深い読み方になってた。
でも僕がね、これ、めっちゃ好き?好きです、これ。
好き?好きではない?
スピーカー 2
私は最悪っていうコミックは見たことあると思うけど、
スピーカー 1
あれと一緒じゃね?
スピーカー 2
あの男を乗り換えるっていうところもそうだし、
主人公もすごく似てるし、おしっこも一緒にするし、
なんか似てるんだけど、
スピーカー 1
でも私は最悪の方が私は好き。
私は最悪はもっと行動原理わかりやすかった気がする。
スピーカー 2
確かにね。
でもなんかフェミニズムの文脈からも読めるという点とか、
キャリアの少数はそんななかったか。
スピーカー 1
キャリア自分で破壊してるしね。
スピーカー 2
確かに、そこは似てない。
なんかすごい似てるなって思ったね。
ナミミアの砂漠は、
今は好きとかあんま言えないかな。
スピーカー 1
僕も好きっていうか、めちゃくちゃ惹かれるっていうのはある。
で、それがなんでかっていうと、
僕はこれを最初に言っておくべきだったんですけど、
これ見て何話したかっていうかっていうと、
僕、標語が嫌いなんだよね。
スピーカー 3
標語。
スピーカー 1
個性を大事にしよう。
スピーカー 3
そういうね。
スピーカー 1
要は、お題目と化した標語。
標語が題目になっちゃったら終わりなんですよ。
みんな違ってみんないいもんさ。
カネコミスズはそんなつもりで言ってないと思うんだけど、
作品の主題と感情
スピーカー 1
けど、それが結局さ、お題目になっちゃったわけじゃん。
ただただ唱えるものになっちゃってるじゃん。
そういう、言い換えると内省のない言葉っていう。
それが僕はすごい嫌いで、もう全般的に。
で、自分が文章を書くときも、
なんか足りてないのってそういうときなんだよね。
手癖で書いてるものとか、なんか題目になってるような。
お題目唱えちゃいかんっていう。
これは僕が自分でたどり着いた考え方っていうよりは、
大学3年生の時に先生から教わったことでもあるんだけど、
なんかそれはすごいあって、
ナミビアの砂漠は得られる標語が何もない。
私は最悪は、僕は否認をちゃんとしようっていうメッセージだったと思う。
メッセージっていうか、なんか否認って大事だなってあれ見て思ったのね。
別にそれがこれ比較してどうとかっていうつもりはないけど、
この映画って別に何も標語がないけど、
だってこれさ、ポスターに書いてあるのがさ、
私は私が大嫌いで大好き。
そんなの。
あったね。
そう書いてあるじゃん。
なんかわかる。
で、カナはさ、私が大好きですよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
どう見ても。
大好きじゃん。
けど、なんか大嫌いっていう感情もあって、
それがさ、私ってそう映すかって急にさ、
ズームの荒い画面に出てくる。
あれで一気に現実に戻ってくるような感じすんじゃん。
なんでこの子こんなのみたいになってくるのかで、
あ、そっかそっか、そういうとこに着地すんのかみたいな。
なんかそういうそのスケールの動かし方というか。
でもなんか結局さ、カラタエリカもさ、はぐらかすわけじゃん。
ああいうなんかキャンプだほいってわけわかんない感じでさ、はぐらかすでしょ。
で、最後の最後にチンプトンってわかんないって言って終わるじゃん。
チンプトンってさっきさ調べたらさ、チンプンカンプンってそのチンプトンから来てるらしい。
そうなんだ。
チンプトンカンプトンって。
中国語なんだってチンプトンカンプン。
スピーカー 2
さっき電車でさ、リサフラ、モコミ、私って並んでてさ、
私とモコミはそれでおーって盛り上がってたのに全然聞いてなかった。
スピーカー 1
え、てか僕は聞かせないようにしたの。
これこの場で言ってあーってなってほしいと思って。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
ちゃんと阻害されてたわけ。
ポッドキャスターじゃん。
スピーカー 1
線度大事だから。
スピーカー 3
衝撃でしたね。
スピーカー 1
ポッドキャスターだ。
今のリサフラのえええの声を録りたかったからね。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
ちょっと久々に見直しましたね。
なるほど。
そうチンプンカンプン、チンプトン。
それをさ、結局最近そのネガティブケイバビリティとかさ、流行ってるっていうよく言われるけど、
でもそれに回収もされないじゃん。
本当にわかんないっていう。
わかんないって人間にとって一番ストレスな状態ってわからないっていう状態。
精神科の先生から言われたっていう友達から言われたことがあって、
でも確かにそうじゃん。ストレス感じるときってさ、根本にわからないがあるじゃん。
そういう意味でこの映画はめっちゃわかんないことたくさんあって、超ストレスフルなんだけど、
でもそれって何か具体的に標語にスローガンみたいなもの取り出せないじゃん。
取り出せないのがめちゃくちゃ僕いいなって思う。
そこが強烈に惹かれる、この映画に惹かれる理由っていう感じですね。
なるほど。
スピーカー 2
わかりやすかった。
映画の不明瞭さ
スピーカー 1
うん。これは最初に言いたかったね。
スピーカー 3
そうだね。それは大前提として話したほうが良かった。
スピーカー 1
なんかね、標語が。
僕はだから見終わった後、マジでわかんなすぎ。
っていうかナミビアの砂漠も意味わかんないし、
なんでナミビアの砂漠なのかも。
なんかさ、いろいろこじつけて言うことできるじゃん。
スピーカー 2
うん。私が一番最初に言ったようにね。
スピーカー 1
そう、言ったみたいに言えるし、なんか他の言い方もできるし、
あとなんかその最後、カウンセルアートのあれって粘土さ、握ってるのもさ、
まあ砂漠なのかモチーフとして取り出せるかもしれないし。
スピーカー 2
ああいう治療法なんだよね。箱庭業法っていうか。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
まあだからナミビアの砂漠で最後もさ、エンドロールでさ、
それが映って終わるじゃん。
あれって実際にあるものだしさ、あの中継映像って。
スピーカー 3
まさかのだったね。知らなかった。
スピーカー 2
いつから知ってた?映画ある前から知ってた?
知ってた。
えー、すご。
スピーカー 1
だし、ああいうのっていっぱいあるじゃん。
いや、まあそうだけど、あれが本当に見れるっていうのは全然知らなかった。
本当。
まああれが僕ナミビアだって意識したことないけど。
まあだから、なんかわかんないんだけど、
なんかそこが本当になんか全部わかんねえなっていう。
感想と評価
スピーカー 1
けどヒントみたいな仕掛けみたいなのはちゃんとあるし、
なんかマジでただもんじゃないなっていうのは。
スピーカー 2
ただもんではないね。
スピーカー 1
なんかある意味気持ちよかった。
うん。
全部気持ち悪いのが気持ちよかったっていうか。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
で、今日さ、そのまあ言っちゃうけどさ、パンフレットにさ、
あの本田には忠実したって嘘をついたって書いてあるじゃん。
スピーカー 3
それびっくりだったよね。
スピーカー 1
でもさ、これさ、誰が書いたの?これ。
スピーカー 3
いや、実際これ、書いてる人のさ、読み違いの可能性も否定はできないように思いますね。
スピーカー 2
監督これ、でも絵通したでしょ。
スピーカー 1
さすがに。
でもさ、監督が書いてたとしてもさ、でも映画ってさ、別にさ、どう読んだって言うわけじゃん。
そうね。
スピーカー 2
だって。
そこに映ってることが全てだからね。
スピーカー 1
で、実際映ってないわけじゃん。
忠実したって。
忠実したシーンも映ってないし、当然。
で、してないっていうのも映ってないし、
でもそうするとね、だからめちゃくちゃ悪いやつ。
めちゃくちゃ、超やばい。
しかもさ、お金俺が払うからって言ってさ、
あのお金50万とか受け取ってたらさ、
スピーカー 2
おもろ。
スピーカー 1
ね、やばいよね。
まあ、受け取んないと思うけど。
スピーカー 3
さすがにね。
スピーカー 1
本当に忠実してたとしても受け取んないと思うけど。
なんか、なんとなくね。
うん。
いや、なんかそういう。
スピーカー 3
いや、でもなんかアニメ見たくなったね、僕。
スピーカー 2
現実の世界は嫌だ。
スピーカー 1
いや、なんかどこまで行ってもさ、
誰かの生活を望みしてる感覚だったじゃん。
スピーカー 3
なんかもっと作られたものが見たいなっていう感覚に陥ったっていうか、
スピーカー 1
なんかすごい街中の長回しとかがさ、すごい多かったじゃん。
スピーカー 3
で、実際すごい綺麗な光景だったんだけど、
ただ、なんか現実の街を見たほうがいいかなっていうか、
それだったら空想の街を見たいなって思ったね。
スピーカー 1
なるほどね。
なんか今回のみたいな。
空想欲、妄想欲が刺激される。
まあ、だからそれだけ自然体すぎたってことはね、
あまりにもなんか暴力的なことに現実を映しすぎてたっていう。
スピーカー 3
そういう深度差はあった。
スピーカー 1
深度差ね。
まあ、そうだよね。息詰まる感じはあるよね。
間違いない。
まあ、だからまたさ、また来週見ようや。
スピーカー 3
来週か。
ちょっと1年くらい待ちたいな。
スピーカー 1
1年、2年、5年とか置いてもいいしね。
そうそうそう。
スピーカー 3
これこそ多分なんか空気感のパッケージのされ方がすごいと思うから、
5年、10年経ったらめちゃくちゃ面白いと思う。
スピーカー 1
僕なんかはさ、もう町田はもうめちゃくちゃホームだし、
ここ多分散歩道だぞみたいな。
これ相原の上鶴間の方まで行ってそうな感じするなみたいな。
結構ね、坂道の住宅街あるんだよ。
町田の。
スピーカー 3
ちょっと歩くと。
スピーカー 1
だから全然あそこで撮って。
あのなんか、えっと、ホンダに抱きつくシーンあるじゃん。
出張から帰ってきて。
え、てか抱きつくのなんなん?あれ。やっぱ好きじゃん。
スピーカー 3
あれ、そう。
スピーカー 1
ホンダもやっぱ好きだと思う。
ホンダのこと好きじゃないみたいにさっき言ってたけど、
ホンダのことも十分好きだったんですよね。
町田。
そんな感じで、めちゃくちゃいろいろね、超たくさん意見あると思うんで、
ぜひコメント欄とかで書いていただいたり、ハッシュタグつけてツイートしてもいいし、
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
なんかいろいろ教えてくださいね。
っていう感じで、僕はそういうところが惹かれましたっていう感じで、
これは本当にめちゃくちゃおすすめです。
僕はリサフラが絶対気に入らないってマジで分かってた。
これをリサフラが好きなわけないもん、どう考えても。
スピーカー 3
いや、そうだよね。
スピーカー 1
だけど見てほしかったっていう。
果たして見てよかったかどうかはちょっと微妙かもしれませんが。
いやでも、間違いなくものすごい映画監督だっていうのは分かってる。
スピーカー 3
この映画そのものが好きか嫌いか置いといて、
でも見てよかったなと思います。
スピーカー 1
天才コンビだよね、主演と監督ね。
という感じで、今何分くらい経った?
1時間7分でございます。
だいぶ話しましたね。
ということで、モンちゃんも突然でしたがありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけで、お便りの方お願いします。
スピーカー 3
お便りの方に参ります。
神奈川県在住、ペンネームもこみさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
今日新冊をようやくすべて肉眼で観測しました。
思ってたより上がりました。
ということで、見ましたか?
スピーカー 1
1000円冊、5000円冊、10000円冊、全部1日で制覇した。
今日だけ?
今日だけ。
スピーカー 3
昨日とかまでは見たことなかったの?全部。
スピーカー 1
そう。
多いね。
昨日まで新冊、今日何日?
スピーカー 3
今日は9月16日ですね。
スピーカー 1
新冊って8月とかから?
スピーカー 3
そうだね、たぶん。
スピーカー 1
でしょ?
僕は、水曜日のダウンタウンでさ、
七曲がりがさ、令和3日前だからさ、
埼玉から閉じ込められて、言語を当てるまで帰れませんみたいな企画やってたの知ってる?
知らない。
密室に閉じ込められて、
5分に1回、令和って菅さんが持ってたみたいな3種衝動で書いて、
ぽんってやって、
で、当てるまで帰れない。
で、3日かけて令和を当てたっていう、
ちょいちょいヒントとか出るんだけど、
そのヒントも角数とかで、
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
角数が合ってると電球が光るみたいな、
そういう絶妙なヒントとかで、
街の人に印象を聞いてみるとか、
それで3日間かけて当てたっていうね、
そういう企画があったんだけど、
現金と審査図の話
スピーカー 1
ちょっとそれを想起しつつ、
僕は審査図いつまで逃げれるかなみたいな。
そもそも旧冊すら僕はあんま見ないんで。
スピーカー 3
そもそも現金派じゃないもんね。
現金使わない。
スピーカー 1
現金避けてるから。
だから審査図いつまで見ないで済むかなって思ったら、
今日の朝、
まあちょっと用があって埼玉行ってたんだけど、
新幹線でこっち、
間違えて大宮まで行っちゃったのね。
熊谷で降りようと思った。
熊谷でJRとか普通に在来線乗り換えようと思ったら、
大宮まで行っちゃって、
それで何か追加で乗車券、
現金か何かで買った時に、
お釣りで審査図1000円出てきて、
ひたさつさんだと思って。
初めて1000円見た。
っていうのが今日の朝。
今日お昼3人で、
まあなみぎ屋さんで見に、
もんちゃんとりさふらと僕で見に行って、
帰ってご飯食べてる時に、
違う、りさふらが現金で払った。
スピーカー 3
そうだね、僕が払った時に。
スピーカー 1
りさふらが現金で払った時に、
りさふらが5000円出してたじゃん。
で、次もんちゃんの財布から1万円が見えて、
その10秒ぐらいで5000円と1万円も制覇した。
スピーカー 3
すごいね、なんでこんな興味詰まってる?
スピーカー 1
なんでだろうね。
不思議ですね。
でも、なんかダサいとか言われてるじゃん、審査って。
まあ確かに別にかっこいいとは思わないよ。
けど、そんな悪いとは思わないし、
むしろ、なんかやっぱちょっと、
お、審査図だって上がったっていう。
わかるよ。
そういう話。
映画『ナミビアマソワーク』の感想
スピーカー 3
しかもさ、現金自分で手にしてないから、
あんまあれかもしれないんだけど、
僕初めて見たのが、
あの給料日にさ、何万円とか、
一気にATM移すために下ろすわけだけど、
その時に、
スピーカー 1
何万円?
スピーカー 3
いや、それは言わないけど。
ピン札がさ、ピン札の渋沢栄一がさ、
すごい量出てきたの。
スピーカー 1
それめっちゃ上がったよね。
いや、上がるよな。
渋沢栄一嫌だけど上がるよな。
スピーカー 3
実際手にしてみるとさ、
今までの札よりちょっとでかい。
そう。
だからやっぱ違うよね。
スピーカー 1
でかいのはいいよね。
でかいほうがいいよ。
でかいほうがいいよ。
スピーカー 3
iPhoneもそうでしょ。
スピーカー 1
iPhoneもでかい。
いや、それは言わないけど。
そうさ、あの、
しらめけさんがさ、
ここゲストでも何回か来てくれた、
しらめけさんとさ、
あとパーキっていうバンドのひらかわさんがさ、
あー、やってますね。
2人でさ、モーニングスパイ構想って
ポッドゲストやってますけど、
そこで審査図の話してて、
ひらかわさんが、
なんかその、
SNSでめっちゃダサいとか、
安っぽいとか言われてるけど、
金なんかいくらでも安っぽいほうがいいだろうって言ってて、
あー。
そうだなと思って。
金は確かに安っぽいほうが金っぽいわと思って。
うん。
スピーカー 3
言われてみればそう。
スピーカー 1
そう。
いや、いいこと言うなと思って。
うん。
カーキ、いいバンドですよ。
スピーカー 3
そこで着地するわけじゃない。
うん。
スピーカー 1
じゃあみなさん、
スピーカー 3
アンダーカレント聞いてくださいって。
スピーカー 1
アンダーカレント、
あとカーキはライブもありますんで。
あ、そうですね。
スピーカー 3
ライブ。
スピーカー 1
あの人たち本当に、
自分たちの会社でやってるからね。
そうなんだ。
そう、自主レーベル。
うんうん。
絶対大手のレーベルから話は来てると思うよ。
間違いない。
スピーカー 3
けど、
スピーカー 1
まぁだって、
カンジャム去年出てさ、
うん。
で、カンジャムって、
インディペンデントなアーティストも取り上げるじゃん。
うんうん。
TSUTAYAさんとかが。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
TSUTAYAポイチとかが。
うん。
やっぱ、
放送されると、
割とすぐソニーから連絡が来たりとか、
えー。
バーナーから来たりとか、
うん。
なんかそういうことはあるらしいんで、
うん。
まぁKAWAKIがどうか知らないですけど、
はい。
まぁでも絶対に来てるでしょ。
来てないはずがないよ。
けど、
けど現時点で、
はい。
自分たちでやってるってことは、
まぁ多分、
まぁインディペンデントってやるって決めてね、
うん。
やってるわけだから、
うん。
だし、
それでね、
まぁだし、
あれ?
あの人たちマジで、
めちゃくちゃ、
めちゃくちゃいい意味で、
変靴なことやってるから、
ふふふ。
スピーカー 3
ふふふ。
スピーカー 1
なんか超変なことやってるじゃん。
そうね。
やっぱなんかね、
自主の自由さがいいよね。
うん。
スピーカー 3
聞こう、みんなで。
スピーカー 1
うん。
なので、
はい。
あの、しろみけさんはどうでもいいんで、
スピーカー 3
KAWAKIは。
スピーカー 1
ふふふ。
スピーカー 3
ふふふ。
スピーカー 1
ごめんね。
聞いてたらごめんね。
はい。
どうでもいいって思ってないよ。
うん。
あの、
バージュラーブローとか香水の会はね、評判いいんでね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
また来てくださいって感じでね。
はい。
はい。
っていう感じで、
なんかお知らせとかあります?
スピーカー 3
日々頑張っておりますっていう。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
はい。元気ですっていうこと。
スピーカー 1
応援メッセージよろしくお願いしますって何回か前言ったけど、
うん。
一件も来なかった。
スピーカー 3
一件も来なかったね。
スピーカー 1
ふざけんじゃねえよ。
いやー。
スピーカー 3
ふふふ。
このままじゃまたやめちゃうよ。
ふふふ。
スピーカー 1
ふふふ。
うん。
あ、お誕生日おめでとうございました。
スピーカー 3
あー。
ありがとうございます。
いつだ?
スピーカー 1
8月27日です。
スピーカー 3
だいぶ前だな。
スピーカー 1
結構前。
スピーカー 3
うん。
はい。
あと、
おめでとうございます。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
それも言ってないか。
スピーカー 1
言ってないんじゃないの?
スピーカー 3
言ってないよな。
うん。
スピーカー 1
あれ、それはいつだっけ?
それ8月頭。
ふふふ。
スピーカー 3
言ってないか。
スピーカー 1
言ってないね実は。
スピーカー 3
言ってないわ。
スピーカー 1
はい。
まあお互いいろいろと。
そう。
あのいろいろ、あのー、
いろいろ進んでますんで。
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
引き続き頑張っていきます。
ということで、
まあただね、
それを理由にこう更新を、
進度をね、
下げないように。
そうね。
いやちょっとね、
意地でもちょっと、
やったらいいじゃんって思ってたんだけど、
うん。
無理したほうがいいわ。
スピーカー 3
無理しないとできないね。
できない。
スピーカー 1
うん。
無理したほうがいい。
マジZ世代舐めんな。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
Z世代は、
Z世代。
だるがんな。
うん。
頑張れZ世代はもっと。
スピーカー 3
頑張るしかない。
スピーカー 1
ふふふ。
そうだ、
かなちゃんはZ世代だけど、
うん。
どちらかというとね、
ハードに。
ははは。
あ、そう、
ちょっとまた話戻っちゃって申し訳ないけどさ、
はいはい。
自転車でさ、
うん。
スピーカー 3
坂道下るじゃん。
あれすごいよ。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいね。
うん。
あれさ、
じゃああれで、
はい。
あの後に何の画面切り替わったか覚えてる?
あの次の瞬間。
いやー覚えてない。
坂道こう正面から取って、
はい。
こう下って、
うん。
さーって背中取って、
はい。
その次の瞬間、
うん。
サングラスかけた、
うん。
脱毛のあのバチバチってやって、
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
シーンに切り替わるの。
だからなんか僕仮面ライダーじゃんと思って。
あ、なるほど。
タバコ食われて、
なんか鳩めっちゃかっこいい姿になってるみたいな。
うん。
仮面ライダーみたいだなと思って。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
そう。
なんかそういうあの編集のユーモア、
はい。
まあラストシーンなんかもブチって切ったのもやっぱそういうとこだし、
うん。
なんかそういうセンスもね、
うん。
そういうセンスとか、
はい。
技術とか、
うん。
演出とか、
うん。
そういうところはもう、
うん。
これはもう普通に好きだなっていうか、
そうね。
スピーカー 3
思った。
スピーカー 1
それは間違いない。
全体としてストーリーとかそういう発せられるメッセージ的なものとか、
うん。
うん。
が好きとまでは、
うん。
まあ惹かれるけど好きとまでは言えないにしても、
うん。
そういう、
うん。
まあセンス、
うん。
僕は映画について具体的に勉強してないから、
うん。
センスっていう言い方になっちゃうけど、
うん。
うん。
いやそれはちょっとすごいなってね、
はい。
はい。
感覚、
スピーカー 3
感覚いたしました。
スピーカー 1
感覚いたしました。
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
まあ本当にぜひ、
うん。
でももうお知らせこれだね。
ナミビアマソワーク見てください。
スピーカー 3
そうですね。
もうパストライブスの反省を踏まえて、
そう。
その上映が終わる前に、
終わる前に、
スピーカー 1
ちゃんと公開する。
マジでこういう映画売れるのめっちゃ大事だから、
うん。
絶対に。
そうね。
日本映画すごい盛り上がってるってね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
言うしね。
今すごいね。
スピーカー 3
悪は存在しないとか、
スピーカー 1
はい。
ナミビアの映画体験
スピーカー 1
悪は存在しないのサントラ今日の朝聞いてたんだけどさ、
うん。
バカいいな。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
まだ聞けてない。
だから映画で見てさ、
うん。
いいなって思ったけど、
単体で聞くのも、
いやー、
スピーカー 2
いやーめちゃくちゃいいですね。
スピーカー 1
うん。
朝霧ジャムに石橋英夫さん来るんで、
お。
やってくれないかな。
朝霧ジャムの記事がね、
もう出てると思うんで、
はい。
すごい頑張って書いたんで、
マジでスマッシュ、
情報解禁が下手で、
うん。
調べるの大変で、
まとめるの大変で、
うん。
頑張って書いたんで、
全然文章的に面白くはないんですけど、
頑張って書いたから、
頑張って書いたんだなって、
クリックして読んでみてください。
リンク貼っておきます。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
見に行ってください。
スピーカー 3
はい。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
あっ、これマイク。
マイクじゃない、これ電池切れてる。
こうだな。
スピーカー 2
1.2ミックスです。
01:10:58

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