柔軟な働き方
皆さんこんにちは、おかべです。今日は、公務員がオンライン秘書になるメリット、というテーマでお話をしたいと思います。
私は3月で公務員を辞めて、4月からオンライン秘書として仕事をしているんですけども、
仕事をしてみて、オンライン秘書のメリットを感じたのがあるので、お話をしたいと思います。
大きく3つあるんですが、1つは柔軟な働き方ができる。2つ目がスキルの多様化と向上が図れる。
3つ目が収入の増加の可能性がある、という話です。
1つずついきますと、まず柔軟な働き方ができるということなんですけど、
オンライン秘書なので、基本的に仕事は在宅ですることができます。
私は3月まで公務員をしていて、最後の勤務先が自宅から車で1時間半以上かかっていたんですけど、片道なんですが、
通勤、往復1時間と3時間かかっていましたけど、それが毎日だったので、結構苦痛でした。
最後は慣れてはいきましたけど、でも1日3時間以上取られるのが、なかなか生活には苦しいところがあって、
仕事を辞めて、在宅の仕事に切り替わって、その3時間以上の通勤がなくなったことが、
本当に気持ちが楽だし、疲れもその分なくなったというところが、すごくいいなと思えるところなんですけど、
オンライン秘書の仕事は、もちろん在宅でもできますし、あとはカフェとか好きな場所で通信環境さえあれば仕事ができるので、
そういう意味では時間とか場所に縛られないで仕事ができるというのがメリットだと考えています。
本当に自分の時間だったり、家族との時間だったり、そういったものも大事にしながら、
あとは空いた時間でオンライン秘書の仕事が組めれば、充実した生活とともに仕事ができるんじゃないかなと思います。
スキルの多様化と向上
2番目がスキルの多様化と向上が図れるというところなんですけど、
オンライン秘書の仕事というのが、やってみてまだ前方が見えてはいないですが、
本当にやる仕事が多様化しているというか、探せばいくらでもあるというふうに私は思っています。
例えば電話対応だったり資料作成だったり、あとは何か困っている人の需要があればそこに入り込むことができる仕事なので、
例えば買い物を代行してほしいとか、あとは何か自分のブログを作りたいんだけどそれがわからないので代わりに投稿してほしいとか、
そういう仕事も今私はやっているんですけど、そういったことも本来会社員として仕事をしていると、
なかなか直接それに携わるかというとないかもしれないし、あとは公務員もそうだし、
なかなか隙間の仕事がたくさんあって、そこに入り込みやすい仕事だなというふうに思っています。
なのでそういったスキルの多様化だったり、それが自分にできる得意なこととうまくマッチすれば、
すごくいろんな得意分野での仕事がしやすくなるのかなと思いますし、
あとはそれをもっと磨いて専門的なスキルにしてしまえば、そこで差別化が図れるので、
すごく将来性がある仕事だなと思って仕事をしています。
収入の増加の可能性
3つ目が収入の増加の可能性があるというところなんですけど、
今は前の仕事、公務員の仕事のほど収入はないんですけど、
この仕事は先ほど話しました、専門的なところを深掘りしていけば、
ある程度差別化が図れて、周りとの差ができると、
単価の増にもつながるのかなというふうに思っています。
自分の時間を切り売りするとなると、限られた仕事しかできなくなっちゃうんですけど、
その分単価を上げることは可能性としてだいぶあるので、
本当に得意な分野で単価を上げて、差別化して仕事を取っていくというふうにすると、
収入の増加が見込めるかなというふうに思っています。
私はまだ今一人で仕事をしていますけど、
チームを自分が人にお願いして仕事を作っていくような立場になってくれば、
また収入も変わってくるのかなというふうに考えています。
本当に将来性があるし、工夫のしがいがある仕事だなと思って仕事をしています。
今はまだこれからですけど、収入の増加の可能性は前の公務員の仕事よりも、
公務員の仕事も収入は良かったですけど、
将来的にこのぐらいという区画は見えている仕事だったので、
そういう意味ではやりようによっては前の仕事を超えるぐらいの収入もできなくはないのかなと思っていますので、
そういったところでは将来性があるなというふうに思っています。
以上の3つです。
まとめると柔軟な働き方ができる。
2つ目がスキルの多様化と向上があがれる。
3つ目が収入の増加の可能性があるという話をしてみました。
まだこれからオンライン秘書の仕事をしてみていろいろ見えてくると思いますが、
仕事をしていて思ったのがこの3つのメリットです。
今日は以上になります。
それでは良い一日をお過ごしください。
