同窓会の重要性
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラシ性農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、おはようございますと言いつつ、今ね、お昼の1時半になってますね。いつもより放送が遅くなってしまったんですが、お待ちになっている方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんというのと、
昨日ね、放送でも少しお伝えしたんですけども、妻の方が急に熱が出て、これはインフルエンザかというふうに覚悟したんですけども、陽性、あ、陰性だったということで、インフルエンザではなかったということなので、だいぶ日常が帰ってきましたということで、ご心配をおかけしましたということを先にお話しさせてもらいました。
そして今日が669回目の放送ですね。なめた口聞きやがってと言い合える人間を大切にしたいというテーマで、友達とか仲間とかね、場合によってはメンタルみたいなお話を少しだけさせてもらおうと思います。
以前の放送でも少しお伝えしたんですけども、僕は今日小学校の同窓会の幹事をやることになってまして、今日ね、小学校の仲間と会うことになっています。なので今から身の回りの準備をしたら、実家に子供を預けに行ってですね、そして実家から飲み屋がある方に居酒屋みたいなところにね、足を運ぶというスケジュールになっております。
小学校の同級生とはですね、4年に1回集まろうかっていう感じで、なんとなくルールというか周期みたいなものを決めていまして、夏のオリンピックのあった年というか、言葉を言い換えたらウルード氏の日に年末にね、集まろうねっていうことをいつも合言葉にして、その同窓会というか忘年会というのを企画している感じです。
ただ、皆さんももうご存知だと思うんですけども、2020年、前回のウルード氏というと、コロナが真っ只中みたいな感じで、緊急事態宣言が出されたりして、本当にもうこのまま人と飲み会なんかできないんじゃないかとか、海外旅行なんかできないんじゃないかっていうふうに思っていたようなタイミングだったので、その時の同窓会は当然なかったので、実にその間8年ですね。
8年ぶりに同級生と会うというタイミングに今日はなっております。
その中でも年に1回ぐらい会うかなっていう感じの友達が1人2人はいたりするんですけども、だいたいは本当、普段だったら4年ぶりとか、今回の場合でいうと8年ぶりっていう感じの仲間ばっかりなので、事前にLINEで緊急報告みたいなのをちょっとやりとりぐらいはしてるんですけども、
本当にいろいろみんな、ライフステージが変わったりとか身の回りで変わったことがあったりするんだろうなというふうに思います。
転職したとか、結婚したとか、子供さんが生まれたっていう仲間もいると思いますし、聞いた話ですけど、家を建てて引っ越したので以前とは違うところに住んでいるっていうものもそうかもしれませんし、
あとはそうですよね、身近なその同級生のお父さんお母さんが亡くなったっていう話も聞いていたりするので、近所に住んでいたおばちゃんが亡くなっちゃったんだなみたいなことも、そういった話も少しは出てきたりするんじゃないかなと思います。
僕もこういう同窓会の時とか、特に小学校の同窓会でよくキーワードとして言わせてもらってるのが、幼馴染は増やせないよねっていうことをいつも言ってるんです。一人でもたくさんの仲間に集まってもらいたいので、だいたい50人から60人ぐらいで同じ小学校を卒業したわけなんですけども、
今グループラインの中にですね30人ぐらいかな人数がいて、全然連絡が取れない、どこに住んでいるかわからないっていう仲間もいるんですけども、出席、欠席の連絡で言ったら30人中20人か25人かは帰ってくるという状況なので、そういうたまにでいいから集まろうよっていう仲間たちに声掛けをするときに、
まあもう幼馴染は増やせないんだからさ、この50人60人の仲間を大切にしていこうよみたいなことをね、もう一人漢字がいるんですけども、僕とその漢字が連絡するときとかにね、ちょっと使っている言葉なんですよね。
やっぱり僕も今38歳になるわけですけども、お仕事とかね、引っ越した先でのご近所さんみたいな感じとか、ママともパパともみたいな感じで、新しく出会う人ももちろんいるんですけども、何て言ったらいいかな、敬語スタートの関係なんですよね。敬語で始まっていって、お世話になりますとかお疲れ様ですとか、初めましてから始まっていって、タイミングが合えばね、どんどんどんどん距離が縮まっていって、敬語が始まっていって、
敬語が取れるっていう人間関係になると思うんですけども、それとは違ったスタイルの関係がやっぱり幼馴染とか同級生とかいうものだと思うんですよね。たまたま同じ年に生まれたというだけで、同じ学校とか同じクラスに行くことになり、そこで出会い、もう1日の中の大半の時間を一緒に過ごす中っていうんですかね。
その、それが良くないとする風潮とか、強制された出会いだから良い悪いっていう論争もあるのかもしれませんけど、ずっと小さい頃、自分と時間を共にしていた仲間だからこそ敬語を使わなくていいやり取りとか、場合によってはね、ちょっと暴力的なとかふざけたようなタイトルの通りなんですけども、お前相変わらず舐めた口聞きやがってっていうこのやり取りができる存在っていうのは本当に貴重だと思うんですよね。
まあ中には、その、ね、ご自分の性格がかなりオープンな方で、初対面の方でもね、敬語じゃなくて、タメ語でいけるよとか、えー、なんていうかな、あの、なんか、んーと、お調子とかふざけた感じでこう人と接するね、スキルをお持ちの方もいますけど、こう、自分を解放する場所っていう出会いは、自分を解放できる出会いっていうのは、年々少なくなっていくと思うんですよね。
こう、自分もやっぱり30代になってますから、20代の時のようにはやっぱ、はっちゃけられないなっていうふうに思ったり、当然10代の頃のようなね、えー、むちゃくちゃなこう人との接し方みたいな、今思うと恥ずかしいなっていうようなこと、このやり取りみたいなこともしてたんですけども、えーと、30代になってもうちょっとで40代っていうことになると、やっぱりまあ俗に言う常識的なとか、えー、自分も子供がいるので、まあ子供に見せて恥ずかしくない付き合い方っていうのを、えー、どうしてもね、自分の型のような形でこれを守らないといけない。
ね、スタイルみたいなものがあるので、こうね、はっちゃけられないね、付き合いばっかりになっていくと思うんですけども、僕の場合で言うとやっぱりこの小学校との同級生とかね、中学校高校の同級生、大学の同級生っていう感じで、えー、100人も200人もいるわけじゃないんですけども、この5人10人ならとかね、10人20人なら、えー、もう昔の自分を全部知ってるんだから、取り繕っても仕方ないよね、というか、うーん、自分を解放してあげてもいいよね、みたいな感じでね。
まあ、もちろん同級生の中でもめちゃめちゃ仲がいいねっていうことを、えー、4年に1回しか会わないねとかね、ほんと10年ぶりに会ったね、ぐらいな感じで、全員とね、もちろん打ち解けて話せるわけではなく、グラデーションのようなね、ものはあるんですけども、少なくとも敬語を使わなくて、うわ、懐かしいねとかね、あ、いいねとかね、お前ふざけとんか、みたいな感じでこう、やりあえる仲間っていうのがいることにより、何か自分が困ったときに、えー、思いもよらぬ助け舟を作ることができるようになります。
自分を解放する場所
たしてくれたりとか、えー、初心に帰るとかね、昔を思い出すきっかけを与えてくれたりする大切な存在になってくれているかなーというふうに思いますのでやっぱりこれからね、2025年も僕はこうメンタルをどうやって保つのかとかね、自分の起源は自分で取るみたいなことの、えー、大切さみたいなことはえー、情報発信し続けたいなと思いますので、今日はそれを自分自身に向けてももちろんそうですし、
そうですし年末年始なかなか会えない方に会ったりということも皆さんもあったりすると思うのでこの自分を
開放できる場所とかね飾らなくていい場所仲間みたいなものを大切にしてくださいというね そんなお話をさせてもらいました
ということで今日は雑談半分メンタル半分みたいなお話だったんですけども 舐めた口が聞ける相手を大切にみたいなお話をさせてもらいました
普段は農家の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる 話というテーマで1日一つ音声配信をしております
私 ok のフォローがまだの方はぜひフォローで応援をよろしくお願い致します はいそれではもう2024年も後を今日も入れて2日ですね
明日の音声配信はアファできるように朝配信ができるように頑張りたいと思うんです けども1日1放送というのはこれからも続けていきたいと思いますので改めまして
応援よろしくお願い致します 最後になりますが皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら体を
リラックスさせてあげつつ今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください ここまでのお相手は ok ファームの ok でしたまた遊びに禁歳
ほいじゃまたの
