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2024-06-15 13:09

#471 お葬式話と霊能力を目撃した話

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おはようございます、OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、土曜の朝はOKさんの一発撮りフリートークということで、雑談や雑学など平日よりも砕けた放送をお届けしております。
そして、今日の放送が471回目ですね。お葬式の話と霊能力を目撃した話という、若干怪しいタイトルなんですが、壺岡へとか、僕のこれを読め、みたいなことは言いませんので、こんなお話もあったんだよということで、少しお話し聞いていってみてください。
はい、最近2、3日前に大学時代からの友人から連絡がありまして、お仕事とかね、緊急報告をする中で、最近友人のおばあちゃんが突然亡くなったというお話をお聞きしました。
デイサービスとかに通っていて、若干介護が必要な状態だったおばあちゃんだったそうなんですけども、前日まですごい元気にしていらっしゃっていて、母の日の次の日に亡くなったそうなんですね。
で、友人からしたらおばあちゃんに当たるんですけども、友人のお母さんにね、母の日だからと言って会いに行ったら、そのおばあちゃんにもね、一緒に住んでいるのでお話をしたりしていて、また会いに来るねっていうことを言ったら、その翌日に玄関で倒れている、デイサービスに行った帰りで送ってくださった後の玄関を閉めた後に、おそらく転んだのか、もしくは何かがあったのか原因はわからないそうなんですけども、そのまま玄関でお亡くなりになっていたというか、
病院に運ばれたけど意識が戻ることはなかったというお話を友人がしてくれました。僕も音声配信で常日頃ね、会いたい人には会えるうちに会っておこうねとか、人のご縁ってやっぱり大事にしないといけないよねみたいなことを言ってるんですけども、友人がお前の音声配信を聞いてたから、そういう言葉がちょっと脳裏によぎったよみたいなことを言ってくれたので、
まあその回答じゃないですけども、僕がお葬式とかね、人が亡くなるという出来事に僕が遭遇した時に思い出す2つのエピソードというのを今日は紹介していこうと思います。それがね、とあるお葬式でお話をね、住職さんがされていたお話と、僕が通っている生態の先生の話、なんかその人ね、霊能力が使えるらしいんですよ。怪しいなと思いつつも、
あー確かにでもそんなことあるのかなと思うお話があるので、住職さんのお話と生態の先生のお話ぜひ聞いていってください。一つ目がですね、お葬式での法話ってやつですね。お葬式が終わった後に住職さんがされるお話なんですけども、僕が子供の頃からお世話になっているね、その住職さんがお葬式で必ず言われるのが、一番の供養というのはその人のことを思い出してあげることですということを毎回のようにおっしゃっています。
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そのお話をまともにというか熱心に聞いたのが、僕のいとこ、正確には鳩子かな、おばあちゃんの兄弟の孫みたいな、年の近いいとこのような存在がいたんですけども、僕が20歳前後ぐらいの時に、22歳かな、新卒だったな、22歳の時にバイク事故でそのいとこが亡くなってしまいました。
やっぱりしょっちゅう会うような間柄ではなかったんですけども、やっぱり身近な人間の死っていうのが本当に初めてだったので、なんというかその時の住職さんの思い出してあげることが一番の供養ですというのが心に残っています。
仏教的な話をすると、宗派にもよるんですけども、3階期、7階期、13階期、17階期、23階期、27階期、33階期というのが法要の定番の流れみたいなものがあるそうで、これが最後になると33階期っていうものになるらしいんですね。宗派にもよるんですけども。
この33階期っていうのにも諸説あるんですけども、住職さんが言うには、33階期っていうことになると、親を送り出した子供がその親の年齢になるぐらいの大体の年齢っていうことらしいんですよね。
80歳で親父が死んだ、その時自分は50歳だったっていう人が、33階期っていうものを法事として最後に行うと、親父が死んだのはこれぐらいの今の自分ぐらいの年齢だったんだなっていうことになることにより、その当時の親父はこんな気持ちだったんじゃないかなとか、自分のおふくろはどんなことを考えていたんだろうかっていうのが振り返れるようになるから、
3階期、7階期、13階期、17階期、23階期、27階期、33階期っていうのは要所要所に応じて、自分の親がどういうふうなことを考えていたのかみたいなのを振り返るいいきっかけになりますので、そういう法事とかも大切にしてくださいねみたいな折に触れて、時々でいいので思い出してあげてくださいねということをおっしゃってました。
それが明日であるとか、その人とのあなたの記念日でもいいから、何かね折に触れて思い出してあげてくださいというのを言われたのが僕の心にも今でも残っています。
なのでね、その友人もおばあちゃんが亡くなってまだ四十九日が終わってないぐらいというふうに聞いているんですけども、なんというか僕の感覚でいうと1年間っていうのはやっぱりその春夏秋冬でその亡くなった人がいなくなるのに慣れるまでに思い出す回数が多いと思うんですよね。
なのでね春なのに、去年はおばあちゃん春こんなこと言ってたなとか、夏になったらおばあちゃん絶対ねこういうことを小言のように言ってたよなとか、大晦日になったら絶対この話は毎年するよねみたいな感じで思い出すこともね最初1年2年は多いかと思うんですけども、まあ適度にでいいんで思い出してあげてくださいというのがねその住職さんの言葉でもあり僕の言葉でもありますという感じです。
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そしてもう一つですね皆さん気になっている方だと思うんですけども、霊能力の方の話に今から入ります。僕は月に2回ほど生態に通ってるんですけども、東洋医学系っていうのかなあんまり薬飲まない方がいいよとか体の可動域を戻したりとかストレッチみたいなことをしてくれるような生態の先生なんですけども、以前にですね生態の先生をやる前になんかお寺か神社かどこかで修行みたいなこととか修玄者ってやつですかね。
そういうことをやっていたそうで、自分は霊と話ができるんだっていうことを手術中にねよく言われるんですよね。僕も親戚の葬式とかに出た後に、葬式に出た後ってそういうところでやっぱり吸い取られたりとかいらないものを持って帰ったりすることがあるんだよっていうことを言われたりするのとともに
直接手を触れないんですけども、今からちょっとあなたの魂リラックスさせてあげるねみたいなことを言われて、手を触れていないのになんかよくわからんけど肩こりが治った気がするみたいな経験が僕もよくあったりするんですよね。
極めつけみたいなもののエピソードが一個あるんですけども、とある僕が手術してもらっている途中に80代中盤かな後半かなぐらいのおばあちゃんが親戚の方にねちょっと肩を貸してもらいながら歩いてやってきたんですよ。
おばあちゃん久しぶりみたいな感じで、ここ1ヶ月2ヶ月来なかったじゃんみたいな感じで先生がね予約なしで来たおばあちゃんの接客にちょっと移ったんですね。ごめんねちょっと大家さん待っててねみたいな感じでそっちの方の接客というかに行ったんですよね。
5分ぐらいのもんだったと思うんですけどもなんかねあの話をしてるなっていうのの後にちょっと疲れてるだろうから僕が代わりに話をしとくよみたいなこと言って話何のことやみたいな感じでそのおばあちゃんのね肩の方に手を当てるか何かしてね気合のような掛け声をみたいなことをリアルで言ったりするんですけども。
そしたらねその後おばあちゃんが肩を抱えられていたのにね割とスッと立ち上がっていやなんかすごい楽になりましたよっていう話をしてね帰って行ったんですよね。ごめんごめん施術中断しててごめんねって感じで僕の方に戻ってきたんですけども先生さっきあれ何やってたんですかっていうのを聞いたんですよ正直に気になったもんなんで。
そしたらあのおばあちゃんね1ヶ月ぐらい前にね弟さんが亡くなったんよっていう話をしててああそうなんですかっていう話をしてで今ね体調が悪そうだからね見てたらねなんかねお父さんお弟さんがねおばあちゃんのそばにねずっといるんだよねみたいなことを言われててえ何それどういうことって思ったんですけどもまあなんかね仲が良かった弟さんみたいでねそのおばあちゃんが弟が亡くなったことによりすごいね落ち込んでてなんか毎日毎日弟が亡くなってて。
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毎日毎日弟が亡くなったことを悔やんでたり落ち込んでたりしてるんだよねっていうのを言っててそれは誰に聞いたんですかって言ったらいやだから弟さんがそう言ってるんだよっていうので心配だから僕は成仏できないんだよっていうのを言ってたんだよみたいなことをさらっと僕に言うんですよまあいつもそういうね冗談半分なのか本気半分なのか分かんないことをよく言う人なんでまあまたいつものあれかという感じで聞いているところはあるんですけどももうマジマジな顔というかなんか冗談っぽくないんですよ本当にその発言が。
で終わりにはでねでおばあちゃんもねあのやっぱり弟のことが可愛かったんじゃとか心配だったんじゃみたいなことを言っててねおばあちゃんの方から安心して大丈夫だよっていうのは難しいと思うから僕の方がね弟さんにあおばあちゃん大丈夫なんならねあのうちの接骨院とか来てね時々おばあちゃんに僕も声かけてあげるから大丈夫だから安心して成仏しておくれみたいな話をして弟さんはねあのちょっとあの上の方まで案内してたところだったよみたいなことを言われて。
え何ですかその話っていうのをねしたんですけどもねあの実際におばあちゃんが肩を抱えられて歩いてきていたおばあちゃんがその後ね自分の足だけでスススス歩いていくのを僕は見た後なんでこの人ほんまにそういうことができる人なんだろうなとちょっと思っているところではあるんですよね完全に信じているわけじゃないんですけどもこの先生すげえなっていう風にねその時改めて思いましたというねお話ですねでさっきの住職さんのお話とも少し繋がるんですけど
やっぱりこの心配してたら思い出せ思い出すことはもちろんくようになるんだけども毎日毎日ねあの人が生きてた時はこうだったとかね生きてるうちにこうしてあげればよかったのにみたいな後悔のようなものだとかねえっと亡くなった人に対してねえ
泣いて悲しむみたいなことをずっと続けていたらもしかしたらまあその先生の接骨医の先生が言うことが本当だったらやっぱりねえ亡くなった方も安心してね別の世界に行けないということもあるかもしれないなという風に僕もねその時にリアルな体験として目の前で見たものとしてあるので
あーそうか毎日思い出せばいいというものじゃなくて折に触れてというか年に何回かとか明日とか何かの記念日みたいなそういうタイミングで何か兆しがある時にだけでもちょっと思い出してあげてね時々思い出してあげるぐらいが一番いい供養というか一番いいペースでのこのね亡くなった人と残された人とのやり取りになるんじゃないかなという風に思いましたというねそんなお話ですめちゃくちゃスピリチュアルな話をしているなぁというかね
お話をしているなというふうに思うんですけども本当にこれはあのつぼうかへとか僕のいい空石骨院に行けとかそういう話ではなくまあこんな人もいるんだよとかねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
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ちゃんがなくなってねまだ落ち着かない状況だと思うんですけどもタイミングがあったあればね こんなことをテレビで言ってだよぐらいの感じでいいんで伝えていただけたらなと思います
はいということでということで今日はこんな感じでめちゃくちゃ雑談会しかもスピリチュアルな ちょっと怪しげなタイトルの放送になったんですけども
普段は農家の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話という テーマで1日一つ音声配信をしております私 ok のフォローがまだの方はぜひフォローで
応援をよろしくお願い致しますはいそれでは最後になりますが方皆様予通にならないようにね そして何か肩に乗っていてはいけないのでということで肩を上げ下げしたり腰を回したりし
ながら体をリラックスさせてあげつつ今日やるべきことに向かって頑張っていってみて ください
ここまでのお相手は ok ファームの ok でしたまた遊びに禁歳ほいじゃあまたの
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