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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のシーズン高校で、ウェブ3教員なんてやってますよ、と。
いつも再生いいね、コメントありがとうございます。
はいはい、やっていきましょう。
えーとですね、今日はね、何の話ししようかなっていう時に、
あのー、僕がですね、あのー、教員やってるじゃないですか。
教育の実践例っていうものに、あほど興味がないっていう話をしようかなと思っております。
まあ、誰かがやった教員の実践例ですね。
っていうのが、まあ、世の中にいっぱいあるわけですよ。すごく評価されてる実践例っていうのはね。
で、僕は本当にそれに興味がなくて、そんなこんなで興味がないので、
学校の先生同士と繋がることっていうのはないんですよ。
誰々先生の実践例の発表の場とかにいろんな先生がいて、
なるほど、こういう実践例があるのか、みたいなことを皆さん勉強されてるんですが、
僕は本当に興味がなくて、そんな生活してるから、
学校の先生のコミュニティが全くないんですが、
コミュニティのネットワークが全くないんですけれども、
でもあれですよ、実践例とかじゃなくて、
その先生がどんな人なのかっていうのは結構興味があるんですよ。
要するに、教育実践で発表する時っていうのは、結果が出てるわけなんですよね。
子供にこういう変化が見られました、みたいな発表をするわけなんですよ。
ってことはその人に興味はあって、話し方とかどういう風にやってるのかなとか、
普段の生活がどうなのかなとか、そういうのには結構興味があるんですが、
どんな実践をしたかっていうのが本当に興味がなくて、
本当に流しちゃうんですよね。
で、なんでそんな話急にっていう話なんですけど、
本屋さんとか、昨日時間がありまして、
いろいろね、スマホ使ったり本屋さんにぶらぶらしたりした時に、
そういう実践例とかがすごく多くて、
なんでこんなに実践例って世の中に溢れてるんだろうな、
本当に興味ないんだけどな、みたいな感じになって、
で、なんで興味がないんだろうなって思った時に、
実践例って、結局その人だからできたっていうのがあって、
誰かのためにやった手法っていうのが、
自分の目の前にいる他者に実践したところで、
対象が違っているので、
そんなに意味ないんじゃないかなって僕は思っている。
だけど話し方とかって、
自分を変えることになるので、もしかしたら効果が出るかもしれないというとこで、
周りを変えたかったらまず自分からっていう、
マインドが僕の中にはあるわけなんですけれども、
だからなんだろうな、
シュハリってご存知ですかね、
いきなり話が変わるんですが、
何かやろうとした時に、
最初は言われたときにまずやってみると、
アドバイスをまず実践しましょうみたいな感じじゃないですか、
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だけどそのシュハリのシュの方が、
やったとて意味がないというか、
なんだろうな、
シュハリをどうにかするっていうのは、
自己向上のために言葉があると思っていて、
受けたアドバイスはちゃんと愚直に言われた通りやってみましょうっていうのは、
あくまでもその個人の人の動き方とか考え方に対してのアドバイスだと思っていて、
しかもアドバイスなので、
その人に対して言っているはずなのに、
こういう事例を真似てみましょうっていうことは、
それはちょっと適切じゃないというか、
当てはまらないんじゃないかなと思っているんですよね。
だから目を見て話すとかね、
必ず大きな声で話すとか、
当たり前な話はあれなんですけど口角あげて話すとかね、
そういうのは人に対する助言とか変化になるので、
取り入れることが可能かなと思うんだけれども、
例えば書類ですよね。
こういう書面を配布して、
生徒たちにこういう行動をさせたら、
生徒たちがみるみるこういう風に変わったとか、
あと晩章はこういう風にやるとか、
あとそうだな、
例えばキャンバーですよね。
キャンバーはこういう風に授業で使いましたよという事例とか、
ああいうのって自分でこの事例をやってみようっていう気に全くならなくて、
例えばキャンバーでやったら、
こういう事例がありましたよっていう発表は面白いねっていう感覚で聞いたりするんですよ、もちろん。
もちろんそれは面白いねみたいな感じでやるんですが、
同じことをやろうとは一味にも思わなくて、
例えばキャンバーみたいなツールとかは、
僕授業でキャンバーとか使ってますよみたいなこと言われたら、
自分でキャンバー調べて、
キャンバーって何ぞみたいな感じで、
これはこういう風に使えるかもしれないって言って、
何かやってみるみたいな感じで、
やっぱり自分なりに何かをやるっていうことの方に、
僕はちょっと注目をしてしまうというか、
疑問がいってしまうので、
こういうことやったらうまくいきましたよみたいなことを言っているものを真似たところで、
なんかそれ対象が違うから効果あんのかなみたいな感じになってしまっているんですよね。
やっぱ変なんですね、僕の考え方がおそらく。
学校の先生方っていうのは、
いろんな人の実践事例っていうのを気にかけて、
いろんな人でコミュニティを作って、
みんなで頑張っていこうぜみたいな感じになっていると思うんですね。
僕は別にそれで先生同士が一緒に頑張ろうって言ってるのはすごくいいんじゃないかなとは思うんですけど、
そういうところに僕参加できないなっていう話ですね。
対象が相手が全然違うから、
結局何をするかじゃなくて誰がするかの方が大事だなって思っている以上、
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そういう事例の報告会とかっていうのに全く足が向かないなっていう話を、
昨日本屋さんに行って感じたので、
タイトル何がいいんだろうな、
批判ではないんだけど、
僕って変わってるなみたいなところなので、
何をするかじゃなくて誰がするかにしましょうかね、タイトルで。
タイトルはそんな感じにしようかなと思っております。
学ぶことっていうのを始めた時に、
もともと学校の先生の繋がりっていうのに興味が全然なかったのは、
何でなのかなって一度思い返してみると、
不思議な感じになるなっていうのとね、
先生に対してコンタクトを取ろうかなって思っている時は、
子供同士を繋げるっていう感覚ですね。
自分の学校の子供にプラスになりそうだなって思ったら、
その先生と繋がりたいなって思ったりする。
例えばイメージしやすいのは部活の練習試合とかで、
バトミントンブの子もやってますよみたいな先生とかがいたら、
そのバトミントンブの子もの先生と繋がれば、
どのくらいのチームですかみたいな話とかをしてね。
で、なんか交流深められたらいいですねみたいな。
そういう意味では先生と話すっていうきっかけにはなったりするんですが、
こういう事例をやったっていうのが、
どうしても興味持てませんでという話で、
今日は終わりにしようと思います。
それでは、私今日は本当にやばいんですよ、朝。
多分外の氷点下4度とかでスマホを持ってやってるんで、
手袋をちょっとすべっちゃって持ってなくて、
氷点下4度に手を晒してる状態なんですよ。
めちゃ痛い。指先がめちゃ痛い。
というところで、今日の放送はこんな感じで終わります。
ありがとうございました。
ではでは。