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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
このチャンネルはですね、学校にNFTを持ってきたらどんなことができるの?なんて妄想・構想していくチャンネルになってます。
いつもいいねしてくださっている方、ありがとうございます。
ということで、今日はですね、
昨日ですね、教育スペースNFTで検索をしたらですね、
とっても素晴らしいノートの記事を見つけまして、ちょっとそちらの方で紹介させていただこうかなと思います。
ふたさんかな、ふたさん、ふたあっとあんご通貨マニアさんがですね、
今年の7月10日なんで、同じワードで検索したときに引っかからなかったんですけど、
今、引っかかって、非常にすごいと思って、すべて読んだ記事になります。
何かというとですね、論文、
エデュケーショナルアプリケーションズオブノンファンジブルトークン、過去NFT、
という論文を去年の12月20日に出されている方が海外にいらっしゃる、
多分中国の方かな、論文に出しているということで、
そちらの論文をまとめていただいている記事になるんですね。
リンクは貼っておきますけれども、
こちらの僕、人生で後悔していることがありまして、
いきなり話が変わりますけど、
お金の勉強と英語の勉強をひたすらやってこなかったことが、
非常にこういうところで後悔につながるなという感じなんですが、
元の論文が英語なんですけど、
この方が非常に日本語でわかりやすく全部説明してくれているので、
ぜひご一読いただけていいかなと思うんですけれども、
NFTと教育ということで、
その論文の中には成果を証明する学生への報酬としての活用、
学習過程を可視化ということができるよと書かれているそうです。
これもまさに成果の証明、報酬としての活用、
過程を可視化、
一応3つとも僕が論文を読むことはなくとも、
やっぱり同じ考えにたどり着いて実践実践できているのかなと思っております。
報酬という言葉は使われていますけれども、
これは要するに証明書とか頑張ったでしょうみたいな形なのかなと思っております。
具体的な応用例というのも書かれています。
それが全部で10個かな、ありますのでちょっと読み上げていこうと思います。
教科書、マイクロ認定、成績記録、奨学金と権利、マスタークラスとコンテンツ作成、
学習体験、登録とデータ収集、特許革新研究、芸術支払い預金と、
この特に10番の支払い預金というところ、
10個あるうちの10個目ですね、
学費の支払いや学校への預金をNFTとして記録して、
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その取引の証明をデジタルの形で提供することができます。
これがですね、僕の夢の果てですね。
お金をですね、学校側が管理するんじゃなくてシステムで管理するっていう、
パジさんの言葉を借りれば純度の高いだを、
っていうので学校ができたらいいなっていうのはあるんですけれども、
以上ですね、論文をまとめた記事がありましたよっていう紹介になったかなと思います。
本日はですね、学校説明会がありまして、
報酬じゃないな、証明をまたおそらくNFTで受験生が来校したら渡すことになるんじゃないかなと。
今日はですね、前回初めて式部ちゃんのデザインを渡したっていうのを
持っている子を確認して違うものを渡すっていうことなので、
まさに積み重ねの証明を受けた人だけ新しいやつがもらえるっていうのに、
実際になるのかなと思っておりますので、
NFTの学校への取り組みのまた一歩前進するのかなって思っております。
そんなことで今日は終わろうと思います。ありがとうございました。