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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でweb3教員なんてやってます。
いいとも再生、いいね、コメントありがとうございます。
ということでね、今日もやってまいりましょう、というところなんですが
今日はね、今話題のAIエージェントと学校現場みたいなところで
タイトルでやっていこうかなと思っております。
こちらですね、結論的なものを先に言ってしまいますと
学校の先生の進路指導とか生徒指導とか
っていう名付いていたものが結構AIエージェントに変わるんじゃないかな
っていうところですね。
ただ、AIエージェントは生徒個別のポジティブな部分を
すごく適切にアドバイスしてくれるっていう部分で
ネガティブな部分とか、人間関係的な部分とかを
上手くクリアにしていくっていうのが教員の仕事になるんじゃないかな
なんていう話をしていこうかと思います。
どういうことなの?っていう話なんですが
これも実際動き始めてはいるみたいなんですけど
ChatGPTのGPT図あるじゃないですか。
ちょっとご存じない方のために補足をすると
ChatGPTに機能を特化させるっていう部分がありまして
例えば、僕の情報をChatGPTにひたすら入力しまくります。
例えば学校の先生ですとか、Web3に詳しくなってきてますみたいな
情報創生とか色々やってますよみたいな情報をひたすら入れるんですね。
その上で、この人どんな性格ですかとかね
この人はどんなことをやってますかとかね
要はその先生のログ、先生じゃないですね
AIエージェントをかける学校現場っていうことであれば
生徒個別のログですね。
過去でどんなデジタルデータを取り扱ってきたのかっていうのを
ChatGPTにどんどん入力していくと。
そうすると会話の内容とか学校成績とか
そういうものでその子がどんな進路とか
どんな性格なのかとか
そういうのを判断してくれるようなシステム
っていうのがもうすでに動き始めそうなんですって。
これはそれを作っている人とちょっとお話をしたので
どういう風にリリースしようというか
どういう風にやっていこうかなとか思ってるんで
ちょっとお話いただけませんかみたいな感じで
お話したばっかなんで
どっからネット記事を拾ってきたとかそういうことじゃなくて
実際に作っている人がそういうお話をいただいて
めっちゃいいっすねみたいな話をしてたんですね。
そこで当然僕は学校の先生なので
ただ黄金にしてある話なんですが
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こういうのがすぐに入らないのは
自分の仕事がなくなるとかいうことで
保守的な人とかは
主語を自分にしてしまう人
生徒が主語になっていた場合
こっちの方がいいに決まっているはずなのに
自分のやることがなくなってしまうみたいな
価値を見出せない人っていうのは
もしかしたらなかなか否定的になっちゃうかもしれませんね
ははははみたいな話をしながら
そのAIエージェント
ちょっとGPTの話をしたとしてもらったんですが
こちらは要はラーニングエコシステムの部分が
そういう部分にも活かされてくる
別にラーニングエコシステムじゃなくても
NFTですよね
NFTでスキル証明、学習履歴証明っていうのが
どんどん刻まれていけば
そちらをですね
それもチャットGPTではなくて
AIでもいいんですが
AIの方に読み込ませていくことによって
この人はこういうスキルを持っているんだなみたいな
のがどんどん残っていくと
そして例えば学校の中でのSNS
うちも使っているんですが
個人個人のプライベートなSNSではなくて
学校の中で取り扱っているSNSですね
そちらの方を
あとメールとかですね
そういうのを
例えば学校に関わっている
その人個人が
どんなデータを取り扱ったかっていうのを
ひたすら読み込ませ続けていくと
それがね時期が長いでも長いほど
進路に悩むのは多分
僕は引き続き
高校が大事だって言ってるんで
仮に義務教育が終わるときだったとしましょう
小中学校の9年間で
データをどんどん積み重ねていくと
中学校から高校に上がるっていう時に
どんな進路を選択すると
私にはいいでしょうかみたいなのを
過去のログを元に
AIがアドバイスしてくれると
性格とかも言ってくれると
この人はSNS上でこういう発言をするので
こういう性格ですねみたいな
じゃあそういう性格の私には
どんな進路が向いてるでしょうかみたいな
過去のデータからすると
こういう能力を持っていて
こういう性格なので
こういうことを学ぶと
より楽しくいけるんじゃないかみたいなこと
多分AIエージェントというか
GPTが出してくれるんじゃないかな
なんていう世界線ですね
これはもう非常に良くて
学校の先生が今やっていることですよね
進路相談とか
お前将来どうすんだみたいな
いやーやりたいこと決まってないっすみたいな
とりあえず高校行くっすかねーみたいなやつ
を一から
カウンセリングというか
ワンオンして
どんなことをやりたいかっていうのを聞き出して
ただその聞き出すのも
その人本人からの口出し
なんならもう忘れてしまっているようなこととか
本質的な部分というのはなかなか出てこないと
いうことになってくるんですけれども
それを全てデータが残っているから
より正確な情報で提供してくれるっていうことですね
そしてね
外のことも知っているので
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AIくんはね
AIくんは
要は高校か
世の中の高校のこととか
今時代がどういう風に変化しているのかとか
すごく知っているので
現段階だったらこういうところに行くと
いいんじゃないんですかみたいなことを
言ってくれるということですよね
ただ最初の方の
結論地味で言わせてもらったんですが
今の話はポジティブな部分を
生徒が伸ばしてくれるけど
生徒じゃない
生徒を伸ばしてくれるけれども
ネガティブな部分ですよね
こういう部分に困ってるんだよねとか
人間関係で困ってるんだよねみたいな
ときに言ったときに
要は
AIってたぶん励ますのはそんなうまくないというか
あと両方の情報を取れない
っていうところがあったりするので
例えばAくんとBくんが喧嘩しましたよ
って言ったときに
Aくんが
そういう風に相談をしたとしても
結局テキストで来るだけだし
Bくんの情報を入れてくださいって言ったって
AくんはBくんの情報を入れられないので
だから2つの情報を
同時に処理して
仲介人として
人間関係を円滑に回せるようになるのは
学校の先生じゃないとちょっと難しいかな
っていうところは感じたっていうところですね
やっぱり学校の先生の存在意義っていうのが
ポジティブな部分とかを
どうにかするっていうのは
割とAが活躍してくれるけれども
Aができないところ
コミュニケーション的な部分を取らないと
どうにもならないような部分
っていうのは学校の先生が
エージェントしてくっていう
世界線が結構来るかななんて思っています
その進路相談というか
過去のデータを大元に
どういうことを
いわゆる診断系のAIエージェントと言った方がいいですかね
が出てくると
学校の先生はすごく楽になるというか
いわゆるパーソナライズされた指導が
できるようになるんじゃないかななんて
思ったっていうところですね
今日はこんなところで
AIエージェントと学校現場っていう感じで
お話をしてみました
皆さんがお子さんいらっしゃる方
お子さんが大きくなるときに
どんな世界線が待ってるんでしょうか
っていうところですけども
ついにここから雑談になりますが
ついに火曜日1月28日
ひたすらに楽しみにしていた
順手宇宙丼吉野うどんを
渋谷の丸亀製麺に食べに行けるということでね
めちゃくちゃ楽しみ
吉野のうどんを食べるのは面白そうなんですが
うどんさんに会うことは無理だと思うんですが
見ることができるっていう時点で
なんとか声をかけられないかなと思っているんですけども
久しぶりにデータが飛びまして
飛んだというより
止まってまして
うどんさんに会えるっていうのが
すごい楽しみだなっていうところですね
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それとちょっと宣伝みたいな感じになるんですが
時間を見つけてコミュニティにリンクを貼るんですが
そういうことで
チャットGPTに今までやってきた僕の発信を
ひたすら読み込ませまくって
ノートの方にやってきたことを
まとめて投稿し始めました
昨日から
ノートデビューでございます
何回かね
毎日やるわけではないと思うんですが
何回かにまとめて
Web3と教育っていうところを
ノートでも発信し始めたので
もしアカウント持っている方は
ご覧いただけると幸いでございます
という宣伝をしておしまいにしようと思います
それでは皆さん元気にやっていきましょう
ではでは