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はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えーとね、私いつ高校でweb3推進なんてやってますぅ。
いつも再生、いいね、コメント、ありがとうございます、よいよいよっと。
はい、日曜日ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうかと。
日曜日ってスタイル風聞きます?うん。僕はですね、聞きません。
でも今日は、部活の印刷なので、えー、ちょっとお散歩をしながら、
えー、また撮ってますよーということで、
えー、部活の印刷になったら、車で行って元気な放送してよ、みたいなねー、
なんかボンボン屋さんの心の声が聞こえるっていうところを、ちょっと最初に挟みますが、
今日はね、試合会場で自転車で行こうかなと思っているので、
えー、ちょっと車ではないので、残念ながら違うということですね。
はい、残念かどうかっていうのはね、別に僕が決めることではないということでございます。
はい、前置きでしたーと。
さてさてさて、今日はね、ちょっとね、
あの、昨日のね、ちょっと話になるんですが、
あのー、すごいなって思った話なんですが、何がすごいって、
あのー、自分の学校にね、やーついにこんな子がいるんだなと、
いうぐらい、なんか素晴らしいことですね。
ちょっと昨日話す時間があって、
うん、なんか、もう、なんか気づいたら1時間以上かな、なんかワンワンしちゃって、
なんかちょっと楽しくなってきちゃってね、話をしていたんですが、
あのー、いやもうなんか、人生何週目ですか?っていうぐらいなんか、
考えがすごく、資料がめぐらされていて、
うん、なんか、高校1年生の子だったんですけど、
あのー、面白いんですよね。
将来どんなことやりたいの?みたいな話をしたら、
なんかこういうことやりたいですって決まっているみたいで、うん。
で、じゃあそれに向けて、高校1年生ですよ。
高校1年生だからまだ入学して半年ぐらいなんですけど、
それで、じゃあ将来的なことはどんなこと?将来的ってことはありますよと。
で、進路とかどうするの?みたいな、
あの分離選択っていうのがどうしてもやってくるので、
うん、分離選択とかどうするの?みたいな話を、まあしていたらですね、うん。
で、あと、うちその選抜クラスと、あの一般クラスっていうのがあって、うん。
あのー、いわゆる年代入試の方にちょっと重心入れようかなっていう子たちと、
まあ一般入試の方に重心入れようかなみたいな人たちで、
まあちょっと、ちょっと分けるんですよ。
分かれるって言った方がいいですね。うん。
で、どっち志望なの?みたいなことを言って、
いやそれちょっと悩んでるんですよね?みたいなことを言ってて、
まあその子結構、うん、できる子らしいんですけど、全然知らない子だったので、うん。
いやちょっと悩んでるんですよね?みたいなことを言ったときに、
そうなの?どうして?みたいなことを話をしたら、
なんか、まあ正確にはちょっと話の流れもいろいろ違うんですが、
あのー、あまり情報を特定されるとはね、あれなので、
ちょっとある程度話の表現を変えているんですけれども、
どうして?みたいな話をしたらですね、
いや、あのー、なんか、大学の、なんかその就職、大学を、
大学を名前でなんか決めるっておかしくないですか?みたいなことを、
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その子は言い始めて、ほう、みたいな話を聞いて、
まあ当然僕もそっち派なんですけど、
あのー、で、親に、なんでその大学の名前に断らなきゃいけないんだ?
っていう話を聞いたらしいんですね。
そしたら、なんか、就職するときに大きな危機は大学の名前で決めるから、
まあ、本当に典型的なね、今までの考えですよね。
うん、なんか大学、いい大学出て、いい場所就職できるから、
いい大学行って、えーと、安定した人生を歩めるようにするんだ、
みたいなことを言われるんですよね、みたいなことを言っていて、
で、なんかそれがすごい下せないと。
うん。どういうことかというと、
あのー、大学って入ったら、
その4年間大学でどんなことをやってきたか、
頑張ってきたかっていう部分を評価してもらって、
で、えー、就職するべきだと私は思うんだ、みたいなことを言い始めるんですよ。
ほうほう、ほうほう、みたいな。
なのに、なんかその名前っていう、なんか家庭とかではなくて、
そのなんか入学した、なんだろう、その入学した場所?の部分を評価されて、
4年間どんなことをやったか何も見られないで、
大きなとこ行っても、なんかそれってなんかムズムズしません?みたいなことを言われて、
ほう、みたいな。
おおおお、みたいな。
うん。で、その後になんかこのアメリカとかの話が出てきて、
アメリカってあの大学卒、入るの結構簡単だって言われてるけど、
あのー、出るのがすごい難しくて、
だからこそこう卒業したっていうことがすごく評価されるじゃないですか、みたいなことを言ってきて、
で、そのなんか日本って結構アメリカに習うことが多いと思うんだけれども、
なんか結構、なんかどうでもいいところばっかり習って、
そういうなんか大事なところが全然、あのー、大事なところというか、
そのこっちの方がいいんじゃないかって私なりに考えるところが、
日本に入ってこないんですよね、みたいなことを言っていて、
ほう、みたいな。
お前は一体人生何週目だ、みたいな。
いやいや、まだ一週目です、みたいなこと言うんですけど。
いや、高校1年生で大学のシステムとか、
うん、なんか海外に真似るべきところはここなんじゃないかとか、
そういう資料を巡らせてる子がですね、
あ、うちの学校にいたんだな、みたいな感じになってしまいまして、
うん、いやちょっとすごい楽しくなっちゃってね、
こういろいろ話をしていて、なんか属性が一緒じゃないですか、結局、
あの、僕みたいな尖った教員はね、あの、そっち派なんで、
いやもう勉強とかさ、じゃなくて、みたいな話をしたがりだったんで、
なんかそのこともなんか、たぶん生きとおうというか、
結構話が盛り上がってですね、うん、なんか、
今後なんか進路とかでね、なんかあったら全然気楽に声かけて、
みたいなことをね、話をしてありがとうございます、みたいな感じで終わったんですけど、
これどうすかね、あの、
まあ、今たぶん僕のこれをね、あの、聞いてくれてる人っていうのは、
結構保護者世代もいると思うんですけど、し、あの、
僕のこんなの聞いてる人はたぶんそんな考えはないとは思うんですけど、
あのね、大学の名前とかよりもね、
あの、やったことを評価した方が良くね、みたいな、ね、
これじゃあ子供たちにどういう風に指導していくんだっていうところをね、
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まあ一緒に考えていただきたいなっていうところですかね、うん、
でまあその子にはね、やっぱりその親と先生以外の、
大人とはたくさん関わって、ね、大学入試するときに万年内入試とかでも何でもいいけど、
うん、あの、例えば保護者の方が、
あの、こう、いわゆる偏差地帯が高い、いい、いい大学と言われている、
国公立大学に行きなさいっていうことを言うのであれば、
まあその国公立大学に行くために、
その、いわゆる国語数学理科社会の勉強ではなくて、
えー、なんかキャリア的な部分で評価してもらって、
えー、入学できるっていう今、ね、
あの、スタイルがあるから、
そっちを取ればいいんじゃないのっていう話。
だから親御さんの、えーと、なんだ、願いですね、
いい大学に行ってほしいっていう願いを、
あの、方法だけ変えて、結果だけ同じものにすればいいんじゃないと。
だから今のうちに、せっかく高校1年生でこんなに資料を巡らせてるんだから、
だったら勉強とか、もう、もちろんね、勉強が好きだったらそれはそれでいいんだけれども、
そうじゃない、もしそうじゃない部分がちょっとで回るのであれば、
今のうちにいろんなとこに足を運んで、人脈、いわゆる人脈作りっていうのをやっておいて、
ね、入試とかで、あの、あなたの強みは何ですかって聞かれたときに、
僕は、僕、あの、私は、あの、高校時代に他の高校生よりも、
えーと、いろいろな大人の人と関わって、えー、
人脈がかなり他の人よりは優れているんじゃないかなと思います。
こういうところの人とこういう繋がりでこういうことをやりました。
こういう人にはこういうことを教えてもらいました。
みたいな話ができたら、結構強いんじゃないという話をしたら目が輝かせてましたね。
僕でもそんなこと言ったら速攻大学入れちゃいますけどねって感じなんですけど。
うん。
だからね、将来像的にやっぱりそういうなんかいろんな経験をしていた方が、
あの、将来に直結するんじゃないかっていうことを考えているみたいで、
あ、じゃあもうそれは高校1年生のうちからやっておいた方がいいんじゃないみたいな話をね、
して、したんですね。
うん。
いったい何が話したかったんでしょうかっていうと、
うん、そうですね、結論、結論を最初に持ってこいって話なんですが、
うーん、なんかベラベラベラベラしゃべっちゃいましたが、
なんか結構うちの学校にすげえ生徒いたぜっていう話ですかね。
はい。
あの、ぜひですね。
うん。
あの、何かご参考になるといいかなって。
何の参考になるんだよって話なんですが。
うん。
はい、すいません。
なんか、そんなしょうもない日曜日の話をさせていただきました。
はい。
僕はね、今から1時間ぐらい自転車を漕いで試合会場に向かおうと思います。
皆さんも良い日曜日を過ごしてください。
って言ってですね、また録音がちょっと止まってしまったんでもう1回告知を入れますが、
29日の朝10時半から川口社長とスタイフライブ、
31日の夜の9時からYouTubeのライブ配信にインタビューで出ます。
え?違うな、インタビューをYouTubeで配信してもらいます。
12月1日がリーチョンリンクということで、
リーチョンリンクのオンライン説明会がね、そろそろ始まりますので、
ぜひぜひ振ってご参加くださいという感じでございます。
リンクが貼れたら貼っておきます。
では、良き日曜日を過ごしてください。