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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、隣の私立高校で、えー、web3推進委員なんていうのをやっている、ちょっとアウトローラー教員でございます。
はいはい、このチャンネルでは、学校とweb3と、NFTとかなんか、色々話してるチャンネルでございます。
いつもいいね、再生、コメント、ありがとうございます。
はいはいはい、ということでね、やってまいりました。
動画コールデンウィークのど真ん中っていうね、えー、5月の1日、5月になりましたね。
いやー、しっぷーと等の4月でしたね。はい。
だがしかし、5月もまだまだ予定がぎっしり入っている私です。
まあでもね、うん、いいんです。充実してると捉えましょう。はい。
まあコールデンウィークなんですが、えーと、まだまだバドミントンの印刷ね、
2時間時間間違えた印刷が、えー、同じ種類の試合がですね、まだまだありますが、
まあそこはね、時間をしっかり確認していこうかなと思いますね。
失敗をね、糧にやっていこうかなと思っております。はいはい。
でですね、えーと、今日はね、何をお話をしたいかなというと、
えーと、ポストをしたんですが、あの、昨日、あのー、なんかね、えー、なんていうんですかね、
なんか、私学の教員が受ける、えー、セミナーみたいなのを受けたんですね。うん。
で、そこで、あのー、web3とかAIとかをね、あの、話されてる方が、
方がいた?違うな。話してくださいまして、
イソツさんっていう、ソニーグローバルエデュケーショングループの方ということだったんですけれども、うん。
いやー、もうめちゃめちゃ、首が縦に触れまくってもげるかと思いましたね。
やっぱね、それね、産業界にいらっしゃって、教育界を憂いてる人の意見っていうのは、やっぱね、うーん、身に沁みますね。うん。
うん。でね、僕はね、一番この台詞を聞いてる人に言いたいのは、
あのー、最後の終わりにっていうところでまとめられてたところが、もう本当に素晴らしくて、
あのー、要は組織っていうのは変わるのに時間がかかると。ね。
だから、文科省とかね、だからその教育業界全体、国が変わるのは時間がかかる。
公立学校が変わるのも時間がかかる。だけど、個人レベルだったら変わることができると。ね。
それで、だから、保護者も変われる。教員も変われる。そういったところが変わっていくことによって、どんどんどんどん社会全体の教育っていうのは良くなっていくし、
個人レベルで変わっていけば、加速度的に変化もしていくと思いますっていうことをね、まとめられてたんですね。
いやー、どうですか?今言った僕の話。めっちゃ共感。本当に。
まあ、だからこそ僕はいろいろやってるっていうところだし、ね。
えっと、これからWeb3の波っていうのは必ず来ますってやっぱり言ってましたね。うん。
ただなんかね、タイトルが2040年教育の未来みたいな感じだったんですけど、うん。
うん。なんか今2024年ですね。うん。で、Web3化っていうのは、まあここ数年か10年以内には起こるんじゃないかっていうね。
あの、鉄板ネタのあのインターネットの普及と同じぐらいの感じで、Web3っていう大革命が起こるということを言ってましたね。うん。
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海外の人の英語を生で聞けるようになるとかね、そのブロック支援がそういうことができるようになると。
うん。で、あとTeach to earnとかね、面白いことを言ってましたし、笑っちゃったのがね、あのスライドの途中で、
Web3とかを説明するときにステップンが出てきたことですね。ステップン説明書類みたいな感じだったんですけど。うん。
いやー本当にあの面白い話を聞けて、あの面白いというか、僕はそのなんていうかね、そのリードされている方から、
なんか自分がやってることと似たようなことを言ってくれると、すごくなんか背中を押されてるような感じがして、
いやなんかもう自分もやろうということで、昨日ね、もう学内トーク発行してられて、この野郎とポストしてしまいました。
しまいました。してみました。うん。いややりますよ。うん。
でも今日にでも学内トークンとか作るのは簡単だと思うんで、やってみようかなとは思うんですけれども、問題はね、
まあ今まだ手をつけてないんでわかんないんですけど、多分メタマスクじゃないと表示ができないんじゃないか説ですね。
ここがちょっとね、課題になりそうだなと思っていて、アルファユーボレットにも独自トークンの表示とかができたらいいんですけど、
なんかざっと見た感じ難しそうで、メタマスクをどうしても使わないといけないとなると、
ポリゴンチェーン以外の部分とかが出てくるし、あと何よりもなんか英語なので、
なかなかね、触るのが、まあ日本語、ほぼほぼメタマスクは日本語対応してますけど、
なかなか説得というか、このアプリ入れて大丈夫みたいな感じにするのが難しいけれども、
けれども、逆にね、それを逆手にとるとWEB3時代っていうのは、
あのーなんだ、地方集権管理者がいない代わりに自分でしっかり管理しないといけないから、
シークレットリカバリーフレーズみたいにこういう厳重なロックがかかっていて、
自己責任でもうなくしたら罪というところを教えるっていうのも、
今WEB3という分散型なものが成立するためのトラストレスの社会がいらなくなるっていうのは、
自己管理っていうのはしっかりできてないとそもそも成り立たねえんだっていうのを話すきっかけにもなるんで、
逆に点の発想するとそれもいいのかなとは思いつつ、まずはトークン発行からですね、
何十万とか何百万とかいるのかな、評価ポイントとして使おうかなと思っているので、
トークンをどういうふうに学内で回していくかっていうのは多くの人の脳みそじゃ無理なので、
大親友チャットGPTくんと、あとは研修学内研修か何かでトークンどういう使い道にするといいですかねみたいな話を会議で職員全員に話をするっていうのもWEB3的かなと思うので、
WEB3推進員の名のもとに学内でのデジタルトークンの流用をやってですね、
それが前例となりいろんなところに広まっていくような流れを作れたらいいかなと思いますので、
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引き続き応援お願いしますっていう感じですかね。
やっぱり私立が先駆けでやるっていうのはすごい大事かなと思いますので、
そこからね先ほど最初の方に話しましたけど、変化が遅い公立の方にどんどんどんどん伝播していくといいのかなと思います。
逆に私立は公立側やることを先に待ってたら新しいことなんてもう方法なんか超遅い感じになっちゃうので、
新しいことがどんどんできる私立の強みを生かして立場もうまく使わせてもらってやっていこうかなと思っております。
今日はこんな感じで終わりにしようかなと思います。
とにかくWEB3推進員及川、今年はですね、いろいろ、今年は今年も?
そうですね、今年は去年よりももうちょっと対外的な発信が増えていけるといいかなと思いますので、
地道に細々と協力をつけていけたらいいかなと思っております。
はい、ではゴールデンウィークですね。
明日は平日なのかな?皆さん。
なんとですね、私は明日はね、あのちょっと、なんだっけ、学園創立記念日かな?振替休日。
あっ違った。日曜日には体育祭の振替休日だ。
何かの振替休日で、実は明日も休みなんですね。
なのでちょっと早いゴールデンウィークになりますが、配信はしばらくストップします。
はい、明日ちょっと友人を、友人というか同婦両方を家に呼んでバーベキューでもしようかなと思っております。
頼む、晴れてくれ。
はい、じゃあ今日も元気に僕はアサレンに行って参ります。
では。
