00:07
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりのしーつ高校でweb3推進になってやってますよと
いつも再生いいねコメントありがとうございますといったところで
オープニングの方をですね、ちょっと明日から変えていこうかなと思っております。
それはなぜなのかというところなんですが、12月15日、昨日ですね
昨日をもちまして私ですね、一般社団法人地方web3連携協会というところでですね
理事に就任,拍手!
全然やめてないんですよ、仕事ね。
私は学校の教員というポジションがですね、やりつつができる限界に挑戦しています。
原職の教員という立場は全然学校やめろとか私が繋がってやめ olmazとかそういうことではなくでですね
原職の教員という立場でありながら
場でありながら相手の時間というかですね8日的な部分4日じゃないですね まあもう一つの仕事を通して仕事じゃないからお金もらってるわけじゃないんです
あの一般社団法人の 形になりますのでそちらでね
地方創生の活動と探求活動とウェブ3っていうものね こう絡められるあのまあおそらく唯一無二のポジションについに立つことができたかなと思って
ておりまして非常に嬉しく思っておりますし光栄でございますというご報告ですね はいでねこれね何ができるかっていうところをね
ちょっとまあ温泉配信の方だけで残しておこうかなと思うんですが まず
まずですねあの
まず第一に地方創生という活動は探求活動になりますよということなのでまず そちらの方に私がいるとですね
うちの生徒たちをそういう地方創生とかに連れていくことができて自分が通っている 働かせていただいている所得学園の生徒に非常にプラスになるんじゃないかなというところ
とそちらねもちろん まあリージョンリンクはメインだと思うんですが僕はね
あの地方創生の活動探求活動の方に生徒を連れてくることができるということでそちら も書き継ぐともらう当然ウィンウィンになるよねというところでございます
はい一方でですねあの僕が
教員という立場をやめずにずっとやっていることで例えば 教員同士の研修というのが結構いっぱいあるんですよ
でそういうところに私が足を運んで名刺の方ね2枚になります学校の名刺と その一般社団法人の方の名刺があるのでこんなこと
リジリとしてこんなことをやってるんですよみたいな感じで名刺を渡しすれば当然 学校他の学校さんにウェブ3とか探求活動の場とかそういうね
03:00
ところを紹介することができて当然ねその学校にとって新しい場所っていうのを知る こともできるし他の学校さんで他の学校さんが新しい場所を知ることもできるし
a 8 rx だったちょっと省略させていただきますけどあの アレックスアウの方にも他の学校さんから生徒が来ることになれば活気づくということで
この橋渡し役として私が動けるんじゃないかなと思っておりましてですね いやーまあこれはもうね
誰も不幸にならないんじゃないかなと思っておりましてね あのもうかなり風呂敷いれば食ったら広げまくってしまえばあのから日本にプラスなるん
じゃないかなとすら思っているんですよね うん
ウェブ3という音最先端の部分を紹介できる唯一の現役の学校先生なんじゃないかなって僕は 思っているんですよねもちろん現役の学校の先生でありながらそのウェブ3の知識を
持ってる人っていうのは多分僕以上に知識を持ってる人っていうのは多分いると思うん ですよねうん
それはもちろんいるとは思うんですけど 子供たちにそれを提供しかつ広げることができるポジションにいるのは多分
今んとこいなくない いるかないたらちょっとどっからつながってると思うんだけどなって思っちゃうレベル感で
僕はですねあの 活動の場所を広げられそうだよというねお話でございますよと
いやーわくわくしますねついに肩書きが増えましたね私にもね うん
やっぱり812月のあと何と21かな 21日に京都の方に行ってですねあのまさにあの教員同士の集まれまあキャンバーのね
京都の先生方のキャンバーの使い方の実践発表会っていうところに行くんですけど まあ小学生向けかなぁ小中学生が多分メインになってくると
思って僕はちょっと高校なのでちょっと畑が違うかなというところはあるんですが それでもねあのまあやっぱ web 3に触れるのはあの小学生中学生関係ないんで
やっぱ nft 使った学習履歴証明というのは早ければ早いほどいいかなと なんならそのラーニングエコシステムの方は
小学生が使えるようにっていうもので設計されているので小学生の先生にもまあこういう こともやってたりとか
まあ地方創生でうん こういう活動も知るんですよねーみたいな話とかができれば興味を持ってもらえるんじゃ
ないかなって思ったりはしているんですね そこに多分名刺が間に合うはずなんてあの現地でねお渡しできたら
おもろいことになるかななんて考えておりますはい でですねあの一つちょっと考え方を変えてですね
探求活動って言う言葉先ほど使わせてもらったんですけれども あの探求活動ってやっぱりそのいろんな学校さんが取り入れてるんですよねうん
でまぁそれこそ夢の神尾高専さんとか あと政府館さんもそうですし西山さんもそうですし
あと東京でドルトンさんとかそういう探求活動にものすごく力を入れている学校さんで いっぱいあるんですよ
06:01
うんでいろいろな選択肢があっていろいろな探求活動ができて企業さんともつながる ことができてっていうことがいろいろできるんですがうん
それを僕はこれ僕の完全な個人的な考えなんですがあの僕学校の中のプログラムに あんま入れないでほしいタイプなんですよ
うんなんでかっていうとあの学校の中でそれをやるとですね あのやらなければいけなくなってしまうんですよね
探求活動というかそういう pbl とかっていうのねうん で僕はそれがちょっとなんかなんだろうな
自分でいろんなものを選べるというのはもちろんいいと思うんですよ でも僕はその探求活動とかすらもやはり自分で選んでほしいと思っていて
学校というのはやっぱ基本的にはそのまだねまだ あの国語算数理科社会っていうそのアカデミックの勉強の方をやる場所として機能して
ほしくて何でもかんでも学校で面倒見るっていうわけではなくて 探求活動が大事だっていうのはもうよくわかってきたけどそれを面倒を見るのは
学校の先生ではなくて外の人たちに丸投げしてで成長して帰ってこいよみたいな 感じにしたいっていうのが僕の理想ではあるので
なので 探求活動として
リジョンリンクなどが機能しているのはすごくあの僕としては 嬉しいところなんですけれどもそこに参加する生徒っていうのはあくまでも自分たちで
選んでそこに行ってほしいんですよねうん 探求活動やれよとこの中から選んでやれよっていうわけではなくてやらないという
選択がベースにあってプラスアルファで動ける子っていうのが 僕としては理想型かなぁと思っているんですよね
イメージとしては部活に強制参加されさせられてなんかやる気ないのに部活入ってても ゆで部員になっちゃうみたいな感じとイメージとしては一緒ですかねうん
もちろんね学校選びの段階で必ず探求活動があるってわかって入ってきてるでしょっていう のが大人大義名分なんですけれども
いや意外と現場にいるとそんなことないよっていう話で 伝え聞かれてる方ももしかしたら部活のね強制参加だったっていう経験があるかもしれ
ませんが 部活に必ず入らなければいけないってわかってたけど
巻きましたよみたいな人とかって5万度いるんですよ でそういう子がやっぱりそこまでそのなんだろうな
積極的に慣れないじゃないですかどうしてもそこまで積極的に慣れない子がどうしても 探求活動入ってしまうとそれをカバーしなければいけない他のチームの子とかがやっぱり
どうしても出てきてしまうし相手方先方の音あの大人の方にも私は迷惑をかけて しまうというところが絶対に出てくるので
僕は基本的にはやりたくがやればいいんじゃないかなあって 現場の段階では思ってはいる派でございます
だからリージョンリンクをね完全に所得学園の方にこう入れ込んでみんなで行こうぜ みたいな感じには僕は多分しないだろうなと思っていますね
選択の自由的なところでこういうのがあるんだよって言って 学校の中だけじゃなくて外の世界を見といてっていうあくまでも外の世界という紹介
09:03
っていうのを続けていけたらいいかなと思っておりますはい そんなところで私
スタイフの方もですねあの web 3教員という感じでね チャンネルに名前を変えようかなと思っておりますのであの私には体がとてつもなく痛い
ので文字を打つの後になるんじゃないかなと思いますが 今後もですねこの web 3教員の
ニッチなことを話すチャンネルみたいな感じにしようかなと思っておりますので皆さんもですね そんな感じで引き続き応援よろしくお願い致しますということでございます
12月も折り返しましたあと2週間ですよ皆さんはい 元気で行ってきましょうではだ