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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で教員をやりながら、高校生にNFTを広めようと色々やっているものでございます。
このチャンネルでは、学校にNFTを取り入れたらどんなことができるの?って妄想したり、構想したりしているチャンネルになっております。
昨日は、花丸龍王さん、Tママさん、かぶとさん、みきさくさん、たいちさんがいいねをしてくれました。ありがとうございます。
涼しくなってきましたね。朝の散歩を文化祭を開けて一発目でやっておりますが、朝は結構涼しくなってきました。
そんな話はさておき、今日は何を話そうかなと思ったときに、CNPのアニメのCNPのブース出展をされて、
アニメの京都でやられたブースの出展をされたようで、まだまだNFTは認知されていないんだなという部分の胸のポストを拝見しまして、
それに関係があるかなと思うんですけどね。ちょっとお話しさせてもらおうかなと思うのが、
学校で僕がNFTを広めていくことの意義を改めて話してみようかなと思っております。
どういうことかというと、要するにNFTはまだ全然知らないんですよね。
新しい技術なので、これから浸透していくことはほぼほぼ目に見えているというのがNFTの会話の人たちの共通見解で、
僕もそう実際に触れてみてすごく思いますけれども、この先、実際にどれを使うと言われている技術を学生のうちから知っておけば、
例えば京都のアニメのフェスとかにも行ったときに、NFT学校で習ったけどこういうところでも使われているんだなと言って、
簡単に入り口が開けるんじゃないかなというメリットと、何よりも将来確実に使われる技術ということで、
知っておくことが直接自分の将来に関わってくるんじゃないかなと思っているんですよ。
よくインターネットに例えられますけれども、インターネットって何それっていう状態で今おそらく就職したら大変なことになると思うんですよね。
おそらくね。インターネットを知らない人はなかなか企業に就職してお金をもらうというのは難しいんじゃないかなと思うんですけれども、
あとはパソコンとかスマートフォンとかデジタル機器ですよね。
ああいうものの取り扱いが司会できるかどうかっていうのが企業に入ってから働き始めてからどれぐらいの自分のスキルとして役に立つのかっていう直接的な技術として利用されているとは思うんですけれども、
例えば企業に入りました。うちの企業がこんな風にNFT発行しようと思ってからちょっと発行しておいてみたいな会話がなったときに、
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え、NFTって何ですか?みたいな話に、今だったらなるとは思うんですけれども、それが学生が当たり前のうちのようにNFT発行して、
OK、わかりました、NFTですね、みたいな形になってくるっていうのは、
働き方の中の一部、直接的に使うものを最初から知った状態で働けるっていうのはすごいメリットになると思います、思うんですよね。
それと何よりも、これは僕の夢の果ての学校だを犯するっていうのがあるんですけど、NFTを使うと、今企業っていう言葉を使わせてもらったんですけど、
そもそも働き方が変わる可能性すらあるということで、それがすごい若いうちから、今株式会社っていうのが当たり前だったところからベンチャー企業っていうのが出てきて、
スタートアップ企業なんていうのもいろいろ言葉としては生まれてきて、高校生の段階からスタートアップ企業っていう言葉を知っていることがいるわけなんですけれども、
そういうところが株式会社だけではなくて、NFTを使った企業とか、そういうトレジャリーウォレットを使った働き方とか、そういうのが知っているっていうことがどれだけのメリットになるのか、
働き方の多様性に関わってくるのかっていうところが、高校でNFT、僕は高校ですけど、小中学校でちょっと早いのかもしれないんですけど、なんとなく裸なんですけどね、
高校生がNFTを知っておくっていうことが直接の将来に関わってくるっていう大きな意義になるんじゃないかなと思って日々いろいろやっております。
クリフト忍者の記事を読んでね、やっぱりまだ認知されてない、じゃあ逆に僕がこうやって頑張れば、僕が頑張ってもビビったらものなんですけど、
学校というところで全員が通る道のところで、日本はね、高教育が小学校から始まって、長い間ありますので、その段階でNFTに触れていれば、みんなが知った状態で、
そういうところを大人になってから入り口としてハードルが下がった状態になるんじゃないかなと思っております。
今日も聞いてくれてありがとうございました。