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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
このチャンネルでは、学校にNFTを持ってきたらどんなことができるの?って
妄想したり、構想したりしているチャンネルになってまーす。
昨日は、かぶとさん、はんじょもさん、みんなごとチャンネルなおちのほうさん、みきさくさん、いいね、ありがとうございます。
それでですね、なんと嬉しいことに、ちょうど今日で初めて30回目の放送になるんですけど、
昨日まででですね、総再生回数が500回を超えましたというのをですね、スタッフのほうから教えていただきましてありがとうございます。
150いいねとですね、500再生というのをやっていただけたということで、誠にありがとうございます。
この調子でどこまでいけるのかわかりませんが、続けていこうかなと思っております。
はい、一応シリーズモードが一旦落ち着いて、NFT発行というところまでいけるようにしたつもりなんですが、
今度はですね、僕が実際に学校で受験生に参加証明書を配布するときにですね、
ウォレットアプリの方ですね、メタマスクを使うのは、実は発行する側としてのメタマスクをサードウェブに繋がないといけないんですけど、
メタマスクだと実は持っているNFTの確認というのがですね、いよいよ不具合が多いんですね。
なので、配布した後にNFTの方を確認できるというね、簡単な手頃なアプリがありまして、そちらの方を紹介したいと思います。
それがどんなアプリかというと、アルファユーボレットというやつになります。
アルファユーボレットですね、最近ちょっとブイブイ来てるんじゃないかなと思っているんですが、リンク先は貼っておきます。
一つ目がアプリのダウンロードのところで、もう一つがですね、アルファユーボレットさんがですね、他の企業さんと提携をして、
そちらの企業さんがですね、パレットチェーンを持っているということで、ポリゴンチェーンでなくてパレットチェーンですね、
そちらの方にも繋げることができるようになりました。
僕のチャンネルを聞いてくれている方はですね、チェーンってなんやねんっていう話がちょっとパッと浮かぶかもしれませんが、
今のところ僕のところであったイーサリアムチェーンとポリゴンチェーンというのをね、二つ紹介してきたと思うんですけど、
この二つは割と仲良しで、いいんですけど、何がいいのかわからないですけどね、
例えるなら外貨みたいなもんですね、アメリカのドルとオーストラリアのドルとかね、そのドルはドルでもちょっと違うよみたいな感じですかね。
で、もう一つ今パレットチェーンというのを紹介したのは、もうこれも全然また別物で、
そうですね、外貨だとドルドルユーロみたいな、そんなイメージでいいかなと思います。
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ほんと全然違うんですけど、興味のある方はね、またいろいろ違う方で調べてみるといいんじゃないかなと思うんですけど、
一応チャンネルとしてはね、こちらのチャンネルとしてはそういうのを説明しないで、とりあえず学校にNST持ってきたらどんなことができるのっていう話なんで、
あまりその技術的な専門的な話はあまりしないでいるんですけど、デジタルテクノロジー図鑑とかね、読んでいただけるといいのかなと思いますので、そちらもリンクを貼っておこうかなと思います。
すいません、話が逸れました、アルファユーボレットですね、アルファユーボレットを入れていただいて、
そちらがですね、提携が企業さんとしてパレットチェーンも使えるようになったっていうところまでお話ししたと思うんですけど、
このアルファユーボレットまだちょっとわからないですけど、共産者企業さんっていうのがですね、万博のNFTチケットカーにちょっと共産企業として入っているっていうところなので、
もしかしたらそのアルファユーボレットを選択したということが、2025年の万博にちょっと絡んできて、早いうちから学校でそういうアプリを使っていたっていうのがちょっとプラスに働いてくるのかなとは思いながら、
ちょっと喜びのニュースがありましたよっていう話ですね。話がちょっとあっちゃこっちゃしましたけれども、とにかくNFTを発行できるようになったんだけれども、
それをお渡しするときに渡されたものを確認するためのアプリとして、うちの学校は受験生にアルファユーボレットを入れてもらいましたというお話です。
ぜひですね、生徒さん、ないしお母さんにですね、大人の方はメタマスクでNFTを作るけれども、作ったNFTをお渡しする際にはアルファユーボレットを入れるっていうのが一応スッキリするかなとは思いますので、ぜひ入れてみてください。
いつもありがとうございます。今日はこんなところで終わろうと思います。ありがとうございました。