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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で働いているweb3推進委員でございます。
そんなこんなで、このチャンネルではweb3のこととか、NFTのこととか、教育のこととかを雑談に話すチャンネルになっています。
いつも、いいね、再生、コメントありがとうございます。
はいはいはい、どうもどうも。
あったかい、あったかいですね。
今日はね、日曜日のよく晴れた空でございます。
私が住んでいる所らへんはですね。
はい、住んでいる所は東京都ってなって話なんですが、
はい、さあ元気になっていきましょう、皆さん。
日曜日の晴れた朝、朝でもないですね、9時半ですね。
はい、元気になっていきましょう。
はい、えーそう、お気づきでしょうか。
はい、私ですね、今日また車で試合の印刷に向かっておりますので、元気に録音をしております。
はいはい、でですね、えーと、なんか、
昨日だか一昨日だか自分でポストして、
こう、あのカルダノさんのね、サイドイベントを参加した時に、
あのー、えーとちょっと夢を語りてーなんていうちょっとテンション高めでね、
あのーテキストで送ったらなかなかいろんな人から、あのーぜひ話しましょうって言っていただけて、
うん、えーまあ昨日ホンティさんとね、あのー久しぶりに対談させていただいたんですけれど、
それとは別でまたなんかいろんな人と、あのースペース対談をしてね、
あの僕の夢である、あのートレジャリーボレットを使った学校運営なんていうことをね、
まあちょっと熱く語れたらいいかなーと思っております。
まあいろんなところで、まあ内容がまあそーこまで変わらないかもしれないですけど、まさかわかんないですけど、
あのいろんな人とちょっとね、お話しさせてもらう機会が今後ありそうなので、
えーそちらよかったらみなさん、えーお時間を合わせて参加していただけたらいいかなーと思います。
はい、でですね、えー今日は進路の話バージョン3と、
今日はね、パート3というかバージョン3になりますね。
えーまあどういうことかっていうとですね、
まあえーとパート1、パート1ではえー何話したっけ、
えーとパート1では第一志望ですね。
第一志望っていうのは、えー何がしたいのかっていうのから決めなきゃいけないんだぜという話をして、
えーでパート2はね、あのーやりたいことは一つに絞らなくてもいいと、
ね、クロスさせる必要があるんだぜと、
それをやるためには教員はね、知見を広げておかなきゃいけないんだぜみたいな話をさせてもらったんですが、
えーパート3ですね。
えーバージョン3、パート3、まあどっちもいいやもう。
第3弾は、あのー今のね、高校生にえー進学するという話になった時に、
えーどんなアクションを高校生のうちに起こさなきゃいけないかっていう話を、
えー僕がどういう風に伝えてるかっていうのをお話しさせていただけたらなと思っております。
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はい、えー結論から言うとですね、えーとにかく動きましょうということでございます。
はい、あのーまあ僕ね年内入試っていうのをねすごい推しているんですけど、
まあ一般入試、いわゆるペーパーテストですね。
ペーパーテストよりも自分がやりたいことっていうのを、えー高校時代からえー続けてきて、
それを大学でもより深掘りして、えー続けて社会に出ていきたいんだ、社会貢献したいんだっていう方が、
よっぽどやりたいことで、あのーね、なんて言うんですかね、経験と自分が社会に出てからやることっていうのが結びつくから、
そっちの方が全然有意義なんじゃないのっていうのが僕の持論でございます。
はい、ね。
で、まあ大学側のね募集人員っていうのもそういうのがだいぶ増えてきておりましてですね、
えーなかなか自分の趣味っていうのを、趣味、自分が好きなことっていうのを将来に生かせるルートっていうのがね、
そこの上に大学が乗ってるっていうのが、まあ結構結構、えー現実的にできるようになってきていて、
で、大学側が、あのー高校生に求めていることって、まずとにかく課題を発見して、
で、その課題を解決を高校生時代にやって、
で、高校生時代にできる課題解決っていうのは限界があって、
で、それをさらに解決するために、どうしても専門的な知識や経験がいるんだと。
で、その専門的な知識や経験っていうのが、お宅の大学じゃないと身につけることができないんですよ。
っていう話し方をすると、まあ大学っていうのは熱意とかを感じてくれて、
いやぜひうちにっていう風に言ってくれるんだぜっていう話をしています。
はい。で、じゃあその課題っていうのを高校生のうちから発見するためにはどうすればいいの?って投げかけるとですね、
いやまあまずは調べることっすかね、みたいな話になるんですね。
まあ当然そうですよね。ただインターネットで調べるっていうことは、
つまり発見することっていうのは、インターネット上だったらぶっちゃけ誰でもできるんですよ。
うん。だから高校生に僕が必ず言うのは、
インターネットで見つけた課題っていうのはもちろん大事なんだけれども、
自分が思い描く職業とかがあるでしょと。
で、最初になりたいって言ってた職業だっていいじゃないと。
そのなりたいって言っている職業っていうところに、
今課題は何ですかって働いている人に直接メールするのっていう話をするんですね。
そうすると、あのね、高校生は失うものなんかなんもない。
そして、大人っていうのは熱意のある若者の声っていうのをすごく貴重で、すごく求めているんだよ。
お互いウィンウィンになるから、しかも失うものなんかなんもないんだから、
もうメールとかしちゃうのっていう話をすると。
で、なかなか不安だろう、なんか失礼ないかなとかいろいろあるだろう。
それで相手に嫌われたって別に失うものなんかなんもないから大丈夫だよって言って、
で、実際に動いた子がいてですね、この子は水族館ですね。
水族館の飼育員とか、水族館で働きたいっていう子がいるんですね。
で、その子に、確か去年の夏か何かだったかな、保護者様も含めてお話をさせていただきまして、
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水族館目指すんだったら、まずは水族館の課題を見つけると。
で、どうやって見つけるって言ったら、もう水族館の規模が大中小、いろいろなところあると思うから、
どういうリサーチでもいいけど、とにかく直接水族館の人に話を聞いてごらんっていう話をしたら、
その子はですね、意を決して水族館側に結構メールを送るわけですよね。
で、そしたら水族館側の人がやっぱりメールを返してくれて、
で、今年の夏って言ってたかな、今年の夏ちょっとすごい遠いところになっちゃうんだけれども、
なんとですね、宿泊費とかはいらないから水族館で実際に働いてみないっていう声を、
なんと水族館側からかけてもらったんですよ、その子がね。
で、先生これ俺行ってきますって言って、いや来たなと。
いやもう暑くないですかこれって言って、もう本人すごい喜んじゃって、
いや夏休み僕行ってきますわって言ってね。
で、大学にこの話とかもね、持ち込みながら進路を実現できたらいいなって思ってるんで、
夏休み中俺水族館行ってきますわみたいな。
で、その子都内にいるのに行く場所長崎っすよ。
すごくないっすか。
宿泊費は出してくれるみたいなんですけど、
保護者さんも理解のある方なのでお話も直接できてたので、
行ってこい行ってこいと。
飛行機を取るから早めに決めてくれっていうことをね、言われましてですね。
その子はもう水族館の現場に行って、実際に課題を見つけて、
自分で頭の中で考えて、大学に行ったらより深い知識を身につけて、
きっと将来羽ばたいていくんだろうなっていう事例が今実際に目の前で起きております。
はい、いかがでしたでしょうか。
僕の進路指導、第3弾。
高校生はまず課題を発見して解決するために、若者風に言うととつる。
若者からとつられた時ってやっぱその熱意が感じられると、
意味もなく質問されてもあれなんですけど、
自分が将来そこに行きたいんだって言って熱意を持ってとつられた側の大人って、
なんかやっぱ嬉しいんじゃないかなって僕は思ってるんですね。
これもこうやってWebスイートがNFTの界隈の人から、
社会人目線で今の高校生にどんなことを求めますかみたいな話とかをした時のリターンがあったんで、
そういう話ができるので、本当にこういう界隈の人にはすごい感謝しなきゃなっていうところを感じております。
なのでこれを聞かれた方も是非是非、
自分が例えばあんまり若すぎるとあれですけど、
将来何やりたいのみたいな話をした時に、これになりたいとか言った時に、
いいじゃんいいじゃんみたいな楽しそうだよね。
若いうちはそこに楽しさをすごい感じると思うんですけど、
中学生、高校生になってきて思考できるようになったら、
じゃあそのなりたいっていうのはわかるけど、
そこになるためにはやっぱりそこで働くことによって、
何か問題を解決できるっていう人間になっていく必要があるよっていう話とかをできるといいんじゃないかなと思います。
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以上、牧竜の進路面談第3弾でございました。
今日はテンション高く言ってましたけれども、いかがでしたでしょうか。
広告をどこでやるかってうどんさんが言ってましたけど、冒頭で言ってしまいましたが、
今月中、いろんなところでお話をしようと思っておりますので、
僕の夢を聞いてくれる人、スペースに告知しますので、聞きに来てくれたら幸いです。
いろんな人に僕の夢を言えば、僕もやらざるを得なくなってしまう。
そしてまた夢に向かう気持ちがあふれ返ってくるかなと思っております。
では今日はこんなところでおしまいにしようと思います。
天気のいい日曜日へみなさん楽しく過ごしてください。
では。